JPS5919643A - コイルばね自動插入装置 - Google Patents
コイルばね自動插入装置Info
- Publication number
- JPS5919643A JPS5919643A JP12602682A JP12602682A JPS5919643A JP S5919643 A JPS5919643 A JP S5919643A JP 12602682 A JP12602682 A JP 12602682A JP 12602682 A JP12602682 A JP 12602682A JP S5919643 A JPS5919643 A JP S5919643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- hole
- coil spring
- disk
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/048—Springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコイルばね２を第二図に示すホッパー１に投入
し振動機４の作用により、ホッパー１よりパーツフィー
ダーボウル３に必要に応じて投下し、振動機２７の作用
でシュート５に送り込まれ、これを通過して、ばね挿入
用バイブロに投下し、第三図の（ｆね送り込み装置７が
軸２８を中心として第二図のシリンダー８の作用でビン
Ａ及びビンＢがばね挿入用バイブロの孔中に交互に出入
りすることにより、コイルばね２が一個一個正確に円盤
孔２０に入るのであるが、この場合型１３はシリンダー
１２の作用で爪１３が上がり、パイプ長孔の上端２９に
爪１８が滑慨して、パイプ孔はビンＡＪｕ下完全に開放
され、スムーズにコイルばね２が円盤孔２０に挿入せら
れる“のであるが、′実際には充分に入らすに、円盤孔
２０の入口にひっかかって止まって入らない場合が殆ど
である。
し振動機４の作用により、ホッパー１よりパーツフィー
ダーボウル３に必要に応じて投下し、振動機２７の作用
でシュート５に送り込まれ、これを通過して、ばね挿入
用バイブロに投下し、第三図の（ｆね送り込み装置７が
軸２８を中心として第二図のシリンダー８の作用でビン
Ａ及びビンＢがばね挿入用バイブロの孔中に交互に出入
りすることにより、コイルばね２が一個一個正確に円盤
孔２０に入るのであるが、この場合型１３はシリンダー
１２の作用で爪１３が上がり、パイプ長孔の上端２９に
爪１８が滑慨して、パイプ孔はビンＡＪｕ下完全に開放
され、スムーズにコイルばね２が円盤孔２０に挿入せら
れる“のであるが、′実際には充分に入らすに、円盤孔
２０の入口にひっかかって止まって入らない場合が殆ど
である。
しかるに本発明は、この不備な点を解消するために次の
方法を設けたのである。即ち、第三図のばね挿入用ピン
１７を第一図シリンダ−１４の作用であげておけば、コ
イルばね２は先端１８に嵌合されるのである。
方法を設けたのである。即ち、第三図のばね挿入用ピン
１７を第一図シリンダ−１４の作用であげておけば、コ
イルばね２は先端１８に嵌合されるのである。
尚、この場合第三図の爪１８が図の如くにコイルばね２
をシリンダー１２の作用にて押し込むのである。この場
合、コイルばね２の一点のみを押すｔ−′けにてスムー
ズに押し込み得るために、前述のばね挿入用ビン１７を
下側より押し上げて、コイルばね２がスムーズに挿入で
きる如くになっている。何となれば、コイルばね２の両
端面は、周知の如く研削前は平らではないので、平らで
ないものを平ら（こするための研削機に取付けて使用す
る本発明が自動挿入装置である。
をシリンダー１２の作用にて押し込むのである。この場
合、コイルばね２の一点のみを押すｔ−′けにてスムー
ズに押し込み得るために、前述のばね挿入用ビン１７を
下側より押し上げて、コイルばね２がスムーズに挿入で
きる如くになっている。何となれば、コイルばね２の両
端面は、周知の如く研削前は平らではないので、平らで
ないものを平ら（こするための研削機に取付けて使用す
る本発明が自動挿入装置である。
平らでないのだから、平らなもので押しても、爪１３で
一点を押し込んでも、効果は一緒である。
一点を押し込んでも、効果は一緒である。
従ってスムーズに入るか入らないかは、ばね挿入用ピン
１７によって、この場合は決定する。
１７によって、この場合は決定する。
尚、以上の操作をスムーズに行なうためには、第三図に
示す様に、円盤孔２０と、ばね挿入用バイブロの孔とを
平行に合わせろ必要がある。
示す様に、円盤孔２０と、ばね挿入用バイブロの孔とを
平行に合わせろ必要がある。
しかし、従来は、第一図に示す円盤９に様々の孔合わせ
用ピン１５に相当する不備のものを別に汐け、これを基
準に円盤孔２０とばね挿入用バイブロの孔とを合わせて
来たので、孔合わせ精度は、不良となり、且つ機構も、
複雑化したのである。
用ピン１５に相当する不備のものを別に汐け、これを基
準に円盤孔２０とばね挿入用バイブロの孔とを合わせて
来たので、孔合わせ精度は、不良となり、且つ機構も、
複雑化したのである。
しかるに、本発明は８０時代を迎えて、円盤孔２０の各
ピッチ間隔は、その精度を高めているので、第一図に示
す孔合わせ用ピノ１５を隣りの円盤孔２０に押し込み、
円盤孔２０とばね挿入用バイブロの孔を高い精度に合わ
せることに成功、した。
ピッチ間隔は、その精度を高めているので、第一図に示
す孔合わせ用ピノ１５を隣りの円盤孔２０に押し込み、
円盤孔２０とばね挿入用バイブロの孔を高い精度に合わ
せることに成功、した。
従って、コイルばね２を円盤孔２０にたやすく且つ、確
実に自動挿入が出来得る段取りが完成したことになる。
実に自動挿入が出来得る段取りが完成したことになる。
次に、シリンダー１４の作用で、ばね挿入用ビン１７が
下がると同時に、シリンダー１６と１２の作用で爪１３
は上がり、孔合わせ用ピン１５もトがる。
下がると同時に、シリンダー１６と１２の作用で爪１３
は上がり、孔合わせ用ピン１５もトがる。
以上が完全に上がると、直ちにシリンダー３０が作用し
て矢印２２の反対方向にばね挿入装置が移動し、次の円
盤孔２０に移ると孔合わせ用ピント５．が＠′動的に作
用して円盤孔２０に入るのである。
て矢印２２の反対方向にばね挿入装置が移動し、次の円
盤孔２０に移ると孔合わせ用ピント５．が＠′動的に作
用して円盤孔２０に入るのである。
ここで、シリンダー３０は作用が停止して円盤９はフリ
ーの状態となり、孔合わせ用ピン１５が完全に円盤孔２
０に入るとばね挿入用バイブロの孔と円盤孔２０とが合
致する。次にばね送り込み装置７がシリンダー８の作用
でばね挿入用バイブロの孔中よりビンＢが引き込み、コ
イルばね２がばね送り込み用バイブロの孔中に投下し、
ばね挿入用ピン１７の先端１８にはまる。勿論この時に
は、既にばね挿入用ビン１７はシリンダー１４の作用で
、第三図の如く上がっている。そこでシリンダー１２が
作用し、爪１Ｂがコイルばね２を押し込んで、ばね挿入
が完了、次の工程に移る。
ーの状態となり、孔合わせ用ピン１５が完全に円盤孔２
０に入るとばね挿入用バイブロの孔と円盤孔２０とが合
致する。次にばね送り込み装置７がシリンダー８の作用
でばね挿入用バイブロの孔中よりビンＢが引き込み、コ
イルばね２がばね送り込み用バイブロの孔中に投下し、
ばね挿入用ピン１７の先端１８にはまる。勿論この時に
は、既にばね挿入用ビン１７はシリンダー１４の作用で
、第三図の如く上がっている。そこでシリンダー１２が
作用し、爪１Ｂがコイルばね２を押し込んで、ばね挿入
が完了、次の工程に移る。
この場合に、ばね挿入用ビン１７が完全に下がっても、
コイルばね２はスムーズに円盤孔２０にとどまって砥石
２Ｂ、２４の間隙に入り、充分なる研削工程が出来得る
。重ねて説明すれば、ばね挿入用ピン１７が下がっても
コイルばね２は落ちないｔコめに、第二図、第三図に示
すばね受１９が設置しである。
コイルばね２はスムーズに円盤孔２０にとどまって砥石
２Ｂ、２４の間隙に入り、充分なる研削工程が出来得る
。重ねて説明すれば、ばね挿入用ピン１７が下がっても
コイルばね２は落ちないｔコめに、第二図、第三図に示
すばね受１９が設置しである。
以上・の場合の円盤孔２０は、第一図に示す様に３列で
あるとは限らなくて要求により１列から５列以上も存在
する。
あるとは限らなくて要求により１列から５列以上も存在
する。
砥石も２３．２４と２枚だけでなくて、４枚又は６枚も
設置して、荒研削、仕上げ研削、精密仕上げ研削等を行
なう場合もある。
設置して、荒研削、仕上げ研削、精密仕上げ研削等を行
なう場合もある。
尚、コイルばね２の形状、［ｆｆｉ等によりたやすく挿
入出来得る場合は、ばね挿入用ビン１７の装置は省略さ
れる場合もある。
入出来得る場合は、ばね挿入用ビン１７の装置は省略さ
れる場合もある。
以上によりばね研削工程が完了して第一図に示す左上の
シリンダー２６を作用させ、ばねの押し出しピン２５に
より、円盤孔２０中にひっかかっｔこばねを押し出す。
シリンダー２６を作用させ、ばねの押し出しピン２５に
より、円盤孔２０中にひっかかっｔこばねを押し出す。
この工程も重要な工程で、これを行なわないと、円盤孔
２０中の入口にひっかかったばねかばね挿入機器部分に
くい込んで、ばね研削ストップは勿論、挿入部分全体を
破損させる場合は少なくない。
２０中の入口にひっかかったばねかばね挿入機器部分に
くい込んで、ばね研削ストップは勿論、挿入部分全体を
破損させる場合は少なくない。
本発明は、上述したように、ホッパー１に投入せられｔ
こコイルばね２を必要量づつパーツフィーターボウル３
に自動的に入れ、ボウルよりシュート５を通過させ、ば
ね挿入用バイブロに投下せしめ、ばね送り込み装置７の
作用で一個づつコイルばね２をばね挿入用ビン１７に嵌
合せしめ、爪１３により円盤孔２０中に押（７込み、ば
ね挿入用ビン１７が完全に下がってもコイルばね２はば
ね受１９の上にとどまり、この上をすへりながら、砥石
２８．２４の間を研削され乍ら通過するのである。この
場合、研削砥石は荒引き、仕上げ、精密研削等を含む場
合もある。
こコイルばね２を必要量づつパーツフィーターボウル３
に自動的に入れ、ボウルよりシュート５を通過させ、ば
ね挿入用バイブロに投下せしめ、ばね送り込み装置７の
作用で一個づつコイルばね２をばね挿入用ビン１７に嵌
合せしめ、爪１３により円盤孔２０中に押（７込み、ば
ね挿入用ビン１７が完全に下がってもコイルばね２はば
ね受１９の上にとどまり、この上をすへりながら、砥石
２８．２４の間を研削され乍ら通過するのである。この
場合、研削砥石は荒引き、仕上げ、精密研削等を含む場
合もある。
次に研削の完了したコイルぼねは押し出しピン２５にて
押し出される。しかも、コイルばね２と円盤孔２０の間
隙が少なく、且つ精度良好のコイルばねの両端面を自動
的に研削するのに使用する。
押し出される。しかも、コイルばね２と円盤孔２０の間
隙が少なく、且つ精度良好のコイルばねの両端面を自動
的に研削するのに使用する。
勿論精度の悪い場合も含まれる。尚、コイルばねの両端
面の研削を安価に行ない、しかも機構が簡単で取扱い便
利なコイルばねの自動挿入装置である。
面の研削を安価に行ない、しかも機構が簡単で取扱い便
利なコイルばねの自動挿入装置である。
第一図は全体の説明図、第二図は第一図の正面図でコイ
ルばねをホッパーに投入するところから円盤にコイルば
ねを挿入する迄の図面 第三図ハ、第二図のコイルばね挿入部分のみの拡大図。 １・・・・・・ホッパー ２・・・・・・コイルばね ３・・・・・・パーツフィーダーボウル４・・・・・・
振動機 ５・・・・・・ンユート ６・・・・・・ばね挿入用パイプ ７・・・・・・ばね送り込み装置 ８・・・・・・シリンダー ９・・・・・・円盤 １０ ・・・ ・・・ １１・・・・・・爪台 １２・・・・・・シリンダー １３−・・・・・爪 １４・・・・・・シリンダー １５・・・・・・孔合わせ用ビン １６・・・・・・シリンダー １７・・・・・・ばね挿入用ビン １８・・・・・・先端 １９・・・・・・ばね受 ２０・・・・・・円盤孔 ２１・・・・・・円盤中心 ２２・・・・・・矢印 ２３・・・・・・砥石 ２４・・・・・・砥石 ２５・・・・・・押し出しピン ２６・・・・・・シリンダー ２７・・・・・・振動機 ２８・・・・・・軸 ２９・・・・・・パイプ長孔の上端 ８０・・・・・・シリンダー
ルばねをホッパーに投入するところから円盤にコイルば
ねを挿入する迄の図面 第三図ハ、第二図のコイルばね挿入部分のみの拡大図。 １・・・・・・ホッパー ２・・・・・・コイルばね ３・・・・・・パーツフィーダーボウル４・・・・・・
振動機 ５・・・・・・ンユート ６・・・・・・ばね挿入用パイプ ７・・・・・・ばね送り込み装置 ８・・・・・・シリンダー ９・・・・・・円盤 １０ ・・・ ・・・ １１・・・・・・爪台 １２・・・・・・シリンダー １３−・・・・・爪 １４・・・・・・シリンダー １５・・・・・・孔合わせ用ビン １６・・・・・・シリンダー １７・・・・・・ばね挿入用ビン １８・・・・・・先端 １９・・・・・・ばね受 ２０・・・・・・円盤孔 ２１・・・・・・円盤中心 ２２・・・・・・矢印 ２３・・・・・・砥石 ２４・・・・・・砥石 ２５・・・・・・押し出しピン ２６・・・・・・シリンダー ２７・・・・・・振動機 ２８・・・・・・軸 ２９・・・・・・パイプ長孔の上端 ８０・・・・・・シリンダー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 本発明はコイルばねの両端面を自動的に研削するホルダ
ー即ち第一図に示す円盤孔２０にコイルばね２を自動的
に挿入する工程において、この操作をスムーズに行なう
ためには、第一図のばね挿１ 入用バイブロの孔と円盤孔２０と平行に合わせる必要が
ある。 しかるに従来は、第一図に示す円盤９、その他に様々の
孔合わせ用ピン１５に相当する不備のものを設け、これ
を基準に円盤孔２０とバイブロの孔とを合わせてきたの
で、孔合わせの精度不良、且つ、機構も非常に複雑化し
て来た。 しかるに本発明は、ＮＣ時代を迎えて円盤孔２０の各ピ
ンチ間隔は、その精度を高めているので、従来の如く複
雑なものを部備することなく、隣りの円盤孔２０に孔合
わせ用ビン１５を押し込むことにより、円盤孔２０とば
ね挿入用バイブロの孔とを正確に合わせることに成功、
従って、コイルばね２を円盤孔２０にたやすく且つ正確
に自動挿入が出来る段取りを完成しておき、次に、第二
図に示すホッパー１、パーツフィーダーボウル３を経て
、ばね挿入用バイブロの孔に投下されたコイルばね２は
ばね送り込み装置７の作用により一個づつ正確に円盤孔
２０に投下される。この時数にばね挿入用ビン１７の先
端１８は第三図の如くになっているので、このばね挿入
用ピン１７に嵌合し、嵌合されたコイルばね２の押し込
みを、従来は殆ど行なわず、重力のみに頼るのを常とし
たのである。又、押し込みを行なったとしても複雑且つ
、低能率で研削生産は僅少であった。しかるに（本発明
はコイルばね２の両端面研削前は平ら、な面で押し込ん
でも、一点しか接しないのは周知の通りですので）これ
を利用して第三図の如く爪ｉ３でコイルばね２の一点を
押さえて押し込む方法である。 即ち、下からばね挿入用ビン１７を押し上げておき、こ
れにコイルばね２をばね挿入装置ｆ ７の操作で正確に
投下嵌合せしめ、このコイルばね２の一点を爪１３で押
さえながら円盤孔２０１ζ押し込み、詳細の説明に記し
た如く、次々と挿入して行くコイルばねの自動挿入装置
である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12602682A JPS5919643A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | コイルばね自動插入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12602682A JPS5919643A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | コイルばね自動插入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919643A true JPS5919643A (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=14924854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12602682A Pending JPS5919643A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | コイルばね自動插入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919643A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01240236A (ja) * | 1988-03-19 | 1989-09-25 | Tokai Rika Co Ltd | ローター組付機 |
| DE102011078350B4 (de) * | 2010-07-02 | 2014-06-18 | Lear Corporation | Montagewerkzeug zum Einstecken eines Elements |
| CN104827284A (zh) * | 2015-05-11 | 2015-08-12 | 吴中区横泾嘉运模具厂 | 热水器热保护开关组装机的总装铆钉供料机构 |
| CN116423184A (zh) * | 2023-04-26 | 2023-07-14 | 佛山市顺德区森图离合器有限公司 | 一种汽车离合器加工设备 |
-
1982
- 1982-07-20 JP JP12602682A patent/JPS5919643A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01240236A (ja) * | 1988-03-19 | 1989-09-25 | Tokai Rika Co Ltd | ローター組付機 |
| DE102011078350B4 (de) * | 2010-07-02 | 2014-06-18 | Lear Corporation | Montagewerkzeug zum Einstecken eines Elements |
| CN104827284A (zh) * | 2015-05-11 | 2015-08-12 | 吴中区横泾嘉运模具厂 | 热水器热保护开关组装机的总装铆钉供料机构 |
| CN116423184A (zh) * | 2023-04-26 | 2023-07-14 | 佛山市顺德区森图离合器有限公司 | 一种汽车离合器加工设备 |
| CN116423184B (zh) * | 2023-04-26 | 2023-12-22 | 包头市长和顺科技有限公司 | 一种汽车离合器加工设备 |
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