JPS59195933A - プレストレスコンクリ−ト杭 - Google Patents
プレストレスコンクリ−ト杭Info
- Publication number
- JPS59195933A JPS59195933A JP6814483A JP6814483A JPS59195933A JP S59195933 A JPS59195933 A JP S59195933A JP 6814483 A JP6814483 A JP 6814483A JP 6814483 A JP6814483 A JP 6814483A JP S59195933 A JPS59195933 A JP S59195933A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- concrete
- foundation slab
- sheath
- steel wires
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D5/00—Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
- E02D5/22—Piles
- E02D5/58—Prestressed concrete piles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプレス１〜レスコンクリ−１〜杭に関Ｊ−るも
ので、詳しくは、現場で杭頭部にプレストレスを加えて
ＩＩＱスラブと一体化さけたプレストレスコンクリート
杭に関するものである。
ので、詳しくは、現場で杭頭部にプレストレスを加えて
ＩＩＱスラブと一体化さけたプレストレスコンクリート
杭に関するものである。
従来、建築現場でコンクリ−１〜机を打ち込む場合、工
場で予めプレストレスをか（プて製作されたプレストレ
スコンクリ−１〜杭を均場へ搬送し、第１図に示す如く
プレストレスコンクリート杭１を杭頭部を余して打ち込
み、次に、杭頭部を壊わして第２図Ａに示すｍ＜ＰＣ鋼
線２を露出させ、次いで、基礎スラブ３を打設し、基礎
スラブ３中にＰＣ鋼線２を埋め込むようにし一体化しよ
うとづ−る工法が採用されている。
場で予めプレストレスをか（プて製作されたプレストレ
スコンクリ−１〜杭を均場へ搬送し、第１図に示す如く
プレストレスコンクリート杭１を杭頭部を余して打ち込
み、次に、杭頭部を壊わして第２図Ａに示すｍ＜ＰＣ鋼
線２を露出させ、次いで、基礎スラブ３を打設し、基礎
スラブ３中にＰＣ鋼線２を埋め込むようにし一体化しよ
うとづ−る工法が採用されている。
地震力によって最大の曲げモーメントが発生するのは杭
頭部であるが、従来の工法では、プレストレスコンクリ
ート杭１の打ち込み後、該プレストレスコンクリート杭
１の頭部を壊わすことにより、これまで与えられていた
プレストレスが減少してしまうことと、ＰＣ鋼線２か細
くて短かいため基礎スラブ３とコンクリート杭１どの繋
ぎ作用の役割を果ｌ〔ずことが少ないことから、杭頭部
への曲げモーメン１〜に対する強度は低下していた。そ
のため、従来の工法においては、杭頭部の強度を高めよ
うとする場合、第２図Ｂで示すように鉄筋４を杭の中空
部に挿入してコンクリート杭１と基礎スラブ３との接合
力を付与させるとか、第２図ＣのようにＰＣＣ１０基礎
スラブ３の中央位置まで達するよう長くシテコンクリー
ｌ” ｌｆｌ １と基礎スラブ３との接合力を高めるよ
うにしなければならなかった。
頭部であるが、従来の工法では、プレストレスコンクリ
ート杭１の打ち込み後、該プレストレスコンクリート杭
１の頭部を壊わすことにより、これまで与えられていた
プレストレスが減少してしまうことと、ＰＣ鋼線２か細
くて短かいため基礎スラブ３とコンクリート杭１どの繋
ぎ作用の役割を果ｌ〔ずことが少ないことから、杭頭部
への曲げモーメン１〜に対する強度は低下していた。そ
のため、従来の工法においては、杭頭部の強度を高めよ
うとする場合、第２図Ｂで示すように鉄筋４を杭の中空
部に挿入してコンクリート杭１と基礎スラブ３との接合
力を付与させるとか、第２図ＣのようにＰＣＣ１０基礎
スラブ３の中央位置まで達するよう長くシテコンクリー
ｌ” ｌｆｌ １と基礎スラブ３との接合力を高めるよ
うにしなければならなかった。
又、従来では、前記したような既設のプレス１〜レスコ
ンクリ−１へ杭の頭部を現場で破壊する以外に、現場で
コンクリ−１−打らを行いながらプレス１〜レスコンク
リート杭どすることは行われていなかった。
ンクリ−１へ杭の頭部を現場で破壊する以外に、現場で
コンクリ−１−打らを行いながらプレス１〜レスコンク
リート杭どすることは行われていなかった。
本発明は、コンクリ−１−を現場打ちしてコンクリート
杭とする場合に現場でプレストレスを加えてプレストレ
スコンクリ−１〜杭として機能をもたせるようにする場
合のみならず、既製のプレス１〜レスコンクリ−１へ杭
を現場で打ち込んだ場合でも現場でプレストレスを加え
てプレストレスコンクリ−１〜杭とし−ｃ ＩＩ能をも
たμるようにして、基礎スラブと一体化させたプレス１
〜レスコンクリ−１〜机をＩＦＩ Ｊ：うとしでなし１
．−ものである。
杭とする場合に現場でプレストレスを加えてプレストレ
スコンクリ−１〜杭として機能をもたせるようにする場
合のみならず、既製のプレス１〜レスコンクリ−１へ杭
を現場で打ち込んだ場合でも現場でプレストレスを加え
てプレストレスコンクリ−１〜杭とし−ｃ ＩＩ能をも
たμるようにして、基礎スラブと一体化させたプレス１
〜レスコンクリ−１〜机をＩＦＩ Ｊ：うとしでなし１
．−ものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照してｄ１明する。
第３図は本発明のプレストレス−１ンリー１〜抗の一例
として現場でコンクリートを打設して杭を作ると同時に
プレストレスをイ」与させてなるプレスｌ−レスコンク
リート杭を示すもので、地中にコンクリート杭製作のた
めの穴５を掘削し、その中へ鉄筋のかご６を入れ、該が
ご６の内側ヘシース７を鉛直に且つ地表面よりも上方へ
突出させて複数本備えると共に、該シース７の中にＰＣ
鋼線２を貫入させ、現場にて上記穴５の中へコンクリー
トを打設し、養生の後、基礎スラブ３を地表面に現場打
設し、該基礎スラブ３を１１通している各シース７の中
にあるｐｃｍ線２を上方へ引張り杭頭部と基礎スラブ３
を緊張させてプレストレスを加えた後、定着金具８によ
り基礎スラブ３上でＰｃＰ！４線２を固定させ、その後
、シース７にグラウトを注入してＰＣ鋼線の防食と定着
を行い基礎スラブ３と一体化したプレス１〜レスコンク
リート杭９と覆る。１ｏは基礎スラブ３上の定着金具８
が錆びないようにする等の保護のために打設した保護コ
ンクリートである。
として現場でコンクリートを打設して杭を作ると同時に
プレストレスをイ」与させてなるプレスｌ−レスコンク
リート杭を示すもので、地中にコンクリート杭製作のた
めの穴５を掘削し、その中へ鉄筋のかご６を入れ、該が
ご６の内側ヘシース７を鉛直に且つ地表面よりも上方へ
突出させて複数本備えると共に、該シース７の中にＰＣ
鋼線２を貫入させ、現場にて上記穴５の中へコンクリー
トを打設し、養生の後、基礎スラブ３を地表面に現場打
設し、該基礎スラブ３を１１通している各シース７の中
にあるｐｃｍ線２を上方へ引張り杭頭部と基礎スラブ３
を緊張させてプレストレスを加えた後、定着金具８によ
り基礎スラブ３上でＰｃＰ！４線２を固定させ、その後
、シース７にグラウトを注入してＰＣ鋼線の防食と定着
を行い基礎スラブ３と一体化したプレス１〜レスコンク
リート杭９と覆る。１ｏは基礎スラブ３上の定着金具８
が錆びないようにする等の保護のために打設した保護コ
ンクリートである。
本発明のプレスミーレスコンクリート杭は、上記施工法
により製作しであるから、シース７が入っている抗頭部
と基礎スラブ３とが一体で緊張されて定着されており、
抗頭部に大きな曲げモーメントが作用しても充分な強度
で耐えることができる。
により製作しであるから、シース７が入っている抗頭部
と基礎スラブ３とが一体で緊張されて定着されており、
抗頭部に大きな曲げモーメントが作用しても充分な強度
で耐えることができる。
本発明のプレス１〜レスコンクリ−１・杭にＪ３いては
、シース７の下端より下方へ突出している１） Ｃ鋼線
２は、杭９の下端まてなくて；ｂよく、又、ＰＣ鋼線２
の下端に定着板を取りイ」け、ＰＣ鋼板２を上方へ引張
るどき定着板がシース７の下端で定着されるようにして
もよい。
、シース７の下端より下方へ突出している１） Ｃ鋼線
２は、杭９の下端まてなくて；ｂよく、又、ＰＣ鋼線２
の下端に定着板を取りイ」け、ＰＣ鋼板２を上方へ引張
るどき定着板がシース７の下端で定着されるようにして
もよい。
次に、第４図は、本発明の伯の例として既製のプレス１
ヘレスコンクリーＩへ杭を現場で打ち込んだものにプレ
ストレスコンクリート４７Ｃとしての機能をもたせたも
のである。すなわち、プレス１〜レスコンクリート杭１
を現場へ搬送して打ち込んだ後、基礎スラブ３と一体に
する場合は、第１図及び第２図の従来例で説明しｌ〔如
く、抗頭部を壊わしてＩＤ ＣｆｉＡ線２を露出させる
ため、プレストレスコンクリ−１〜杭１の頭部のプレス
トレスが減少することになる。そこで、一旦減少したプ
レス１〜レスを復元さけて杭頭部にプレストレスが与え
られた杭とする。そのため、既設のプレス１レスコンク
リート杭のｉ合には、地表面に突出している杭頭部を壊
ねした後、シース７の上端部にカプラー１１を収納して
ＰＣ鋼線２の上方へ別のＰＣＭ線１２をカプラー１１を
介し連結し、地表面に基礎スラブ３を現場打ちした後に
ＰＣ鋼線１２を上方へ引張ってプレストレスコンクリー
ト杭１と基礎スラブ３とを一体として緊張させ、プレス
１ヘレスを加えて基礎スラブ３が一体化したプレストレ
スコンクリ−１〜杭として態化させるようにしたもので
ある。第５図はカプラーの拡大断面を示すものでシース
７内を移動自在としである。
ヘレスコンクリーＩへ杭を現場で打ち込んだものにプレ
ストレスコンクリート４７Ｃとしての機能をもたせたも
のである。すなわち、プレス１〜レスコンクリート杭１
を現場へ搬送して打ち込んだ後、基礎スラブ３と一体に
する場合は、第１図及び第２図の従来例で説明しｌ〔如
く、抗頭部を壊わしてＩＤ ＣｆｉＡ線２を露出させる
ため、プレストレスコンクリ−１〜杭１の頭部のプレス
トレスが減少することになる。そこで、一旦減少したプ
レス１〜レスを復元さけて杭頭部にプレストレスが与え
られた杭とする。そのため、既設のプレス１レスコンク
リート杭のｉ合には、地表面に突出している杭頭部を壊
ねした後、シース７の上端部にカプラー１１を収納して
ＰＣ鋼線２の上方へ別のＰＣＭ線１２をカプラー１１を
介し連結し、地表面に基礎スラブ３を現場打ちした後に
ＰＣ鋼線１２を上方へ引張ってプレストレスコンクリー
ト杭１と基礎スラブ３とを一体として緊張させ、プレス
１ヘレスを加えて基礎スラブ３が一体化したプレストレ
スコンクリ−１〜杭として態化させるようにしたもので
ある。第５図はカプラーの拡大断面を示すものでシース
７内を移動自在としである。
以上説明したように、本発明のプレストレスコンクリー
ト杭は、現場打ちにより製作する場合も、又既設杭をプ
レストレスコンクリ−１〜杭とする場合も、プレストレ
スコンクリート杭の一部のＰ Ｃ鋼線を基礎スラブを０
３１１ざＶた後、定着させてプレストレスコンクリート
杭と基礎スラブを現場で一体的に踏張ざぽてなる（１６
成としであるので、基１ｉ’ｉ！スラブと杭とを容易に
且つプレストレスを与えた状態（−−一体化でき、地震
力で杭頭部に大きな曲はモーメン１へが働く場合に極め
て右利で８６す、又、特に、現場養生のコンクリ−１へ
杭の場合は杭の養生期間を」−分に取ってから緊張する
ことができて十分なプレストレスを加えることができる
、等の優れた効果を奏し得る。
ト杭は、現場打ちにより製作する場合も、又既設杭をプ
レストレスコンクリ−１〜杭とする場合も、プレストレ
スコンクリート杭の一部のＰ Ｃ鋼線を基礎スラブを０
３１１ざＶた後、定着させてプレストレスコンクリート
杭と基礎スラブを現場で一体的に踏張ざぽてなる（１６
成としであるので、基１ｉ’ｉ！スラブと杭とを容易に
且つプレストレスを与えた状態（−−一体化でき、地震
力で杭頭部に大きな曲はモーメン１へが働く場合に極め
て右利で８６す、又、特に、現場養生のコンクリ−１へ
杭の場合は杭の養生期間を」−分に取ってから緊張する
ことができて十分なプレストレスを加えることができる
、等の優れた効果を奏し得る。
第１図及び第２図Ａ、Ｂ、Ｃは従来の既設わＬを基礎ス
ラブと一体にする要領を示す説明図、う１〕３図は′Ａ
（発明の一例を示す（既要図、第４図は本発明の他の例
を示す概要図、第５図はカプラーの断面図である。 １・・・プレストレスコンクリート杭、２・・・ＰＣ鋼
線、３−・・基礎スラブ、５・・・穴、６・・・鉄筋の
かご、７・・・シース、８・・・定着金具。 第３図 第４図 第５図
ラブと一体にする要領を示す説明図、う１〕３図は′Ａ
（発明の一例を示す（既要図、第４図は本発明の他の例
を示す概要図、第５図はカプラーの断面図である。 １・・・プレストレスコンクリート杭、２・・・ＰＣ鋼
線、３−・・基礎スラブ、５・・・穴、６・・・鉄筋の
かご、７・・・シース、８・・・定着金具。 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- 】） プレストレスコンクリ−１〜杭の一部のＰＣ鋼線
を、該杭の上方へ現場に打設した基礎スラブを貫通させ
て基礎スラブ上へ突出させ、且つ上記基礎スラブ上でＰ
Ｃ鋼線を引張って定着さｕ１杭と基礎スラブを一体で緊
張さゼてなることを特徴とするプレストレスコンクリー
ト杭。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6814483A JPS59195933A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | プレストレスコンクリ−ト杭 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6814483A JPS59195933A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | プレストレスコンクリ−ト杭 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59195933A true JPS59195933A (ja) | 1984-11-07 |
Family
ID=13365251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6814483A Pending JPS59195933A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | プレストレスコンクリ−ト杭 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59195933A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100899372B1 (ko) | 2007-07-13 | 2009-05-26 | 김정인 | 기존 콘크리트 기초구조물로의 새로운 마이크로파일 두부의정착 방법 및 이를 이용한 기초 및 기둥 구조물의 보강공법 및 그 보강 구조 |
| CN102345292A (zh) * | 2011-07-21 | 2012-02-08 | 从卫民 | 一种带有扩大头的复合预应力抗拔桩 |
| CN102409672A (zh) * | 2011-08-18 | 2012-04-11 | 从卫民 | 一种设有后张预应力钢绞索孔的管桩及后张预应力抗拔管桩 |
| CN103205967A (zh) * | 2013-03-14 | 2013-07-17 | 张强 | 筏板抗浮锚杆结构 |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP6814483A patent/JPS59195933A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100899372B1 (ko) | 2007-07-13 | 2009-05-26 | 김정인 | 기존 콘크리트 기초구조물로의 새로운 마이크로파일 두부의정착 방법 및 이를 이용한 기초 및 기둥 구조물의 보강공법 및 그 보강 구조 |
| CN102345292A (zh) * | 2011-07-21 | 2012-02-08 | 从卫民 | 一种带有扩大头的复合预应力抗拔桩 |
| CN102409672A (zh) * | 2011-08-18 | 2012-04-11 | 从卫民 | 一种设有后张预应力钢绞索孔的管桩及后张预应力抗拔管桩 |
| CN103205967A (zh) * | 2013-03-14 | 2013-07-17 | 张强 | 筏板抗浮锚杆结构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5197245A (en) | Structural wall reinforcement apparatus and method | |
| JPS59195933A (ja) | プレストレスコンクリ−ト杭 | |
| JP2831934B2 (ja) | 下部構造物の構築方法 | |
| JPS605968A (ja) | 既設構造物を巻き込んだｐｃスラブのプレストレス導入方法 | |
| JP3713192B2 (ja) | アンカーボルト付基礎構造及びその施工方法 | |
| JP3187343B2 (ja) | 法枠構造およびその構築工法 | |
| JPS59192145A (ja) | 鉄骨柱の固定工法 | |
| JP2581909B2 (ja) | 軟弱地盤における基礎工法 | |
| JP2984728B2 (ja) | 場所打ちコンクリート杭の施工法 | |
| JP2603474B2 (ja) | 地山補強構造物およびそれに使用する型枠 | |
| JP3590561B2 (ja) | プレキャストコンクリートブロックの接合方法 | |
| JPH0243848B2 (ja) | ||
| JP2719991B2 (ja) | 法面保護構造物の施工法 | |
| JPS6110622A (ja) | 場所打ちコンクリ−トぐいの造成工法 | |
| JPH057381Y2 (ja) | ||
| JP3078195U (ja) | プレストレスコンクリート構造物 | |
| JP3843239B2 (ja) | 部材の接続方法 | |
| JPH0621952Y2 (ja) | アンカー頭部の処理構造 | |
| JPS60173215A (ja) | 場所打ち杭の築造工法 | |
| JP5727652B1 (ja) | 杭頭免震構造 | |
| JPS58123907A (ja) | プレキヤスト柱状物の立設工法 | |
| KR101045315B1 (ko) | 경사부인 양단부에 프리스트레스미도입부가 설치된 프리스트레스트콘크리트판넬과 이의 제작방법 및 이를 이용한 조립식라멘 및 이의 시공방법 | |
| JPH0716746Y2 (ja) | 法面保護構造物固定用アンカー頭部 | |
| JPS59224755A (ja) | 開口部コ−ナ−のひび割れ防止方法 | |
| JP2509161B2 (ja) | 法面保護構造物 |