JPS59195683A - 画像制御装置 - Google Patents
画像制御装置Info
- Publication number
- JPS59195683A JPS59195683A JP58069973A JP6997383A JPS59195683A JP S59195683 A JPS59195683 A JP S59195683A JP 58069973 A JP58069973 A JP 58069973A JP 6997383 A JP6997383 A JP 6997383A JP S59195683 A JPS59195683 A JP S59195683A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- menu
- display
- section
- menu board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、デジタル画像処理装置において、操作が簡単
で、柔軟な画像処理システム全構築するだめの画像制御
装置に関する。
で、柔軟な画像処理システム全構築するだめの画像制御
装置に関する。
近年、デジタル画像処理全利用したシステムの応用が急
速に広まっている中、画像に処理t−施す能 方法として、実行しようとする機4iIeコマンド形式
で機能名とその機能に必要なパラメータ等全キーボード
から入力したり処理機能奮い(つか表示しておキ、1畝
次、それらの中から選択するメニュー形式で行なってい
る。
速に広まっている中、画像に処理t−施す能 方法として、実行しようとする機4iIeコマンド形式
で機能名とその機能に必要なパラメータ等全キーボード
から入力したり処理機能奮い(つか表示しておキ、1畝
次、それらの中から選択するメニュー形式で行なってい
る。
しかし、上記等の方法では例えばコマンド形式ではオペ
レータは多くのコマンド名とか、それに付ずいするパラ
メータの意味knえておかなければならず非常な負′m
をオペレータ(fこかけることになる。またメニュー形
式でも、1111えば画1象とメニュー用の文字を重ね
て表示すると見苦しく、更にシステムごとにメニュー文
を作成する必要がある。
レータは多くのコマンド名とか、それに付ずいするパラ
メータの意味knえておかなければならず非常な負′m
をオペレータ(fこかけることになる。またメニュー形
式でも、1111えば画1象とメニュー用の文字を重ね
て表示すると見苦しく、更にシステムごとにメニュー文
を作成する必要がある。
このように、従来の画像制御方法では、オペレータに多
大な負−1[!を与えていた。
大な負−1[!を与えていた。
不発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、オ
ペレータは画像処理装置の操作に注意を払うことな(、
本来、行うべき機能だけ全考えればよ(、且つ使い勝手
のよい画像制御装置を提供することにある。
ペレータは画像処理装置の操作に注意を払うことな(、
本来、行うべき機能だけ全考えればよ(、且つ使い勝手
のよい画像制御装置を提供することにある。
本発明は、第1図(alに示すように、画像テイスプレ
イA上にサイズが自在に変えられ、しかもディスプレイ
上のどの位置にも移動できるメモリ部(以下これをメ二
一一ボードという)Mを重ねて表示させ、手元のコント
ロールボックスで制御する。
イA上にサイズが自在に変えられ、しかもディスプレイ
上のどの位置にも移動できるメモリ部(以下これをメ二
一一ボードという)Mを重ねて表示させ、手元のコント
ロールボックスで制御する。
画像ディスプレイ上を自在に移動させることができるの
で、画像のM要な領域がメニューボードに隠れてい1シ
リしたときは、それを移動させたり、画像全全体的に見
たい場合はメニューボード内のメニュー文が読める程度
に、そのメニューボード自体を縮小できるし、ボード自
体金消すこともできる。上記のごと(必要に応じて、メ
ニューボード全コントロールすることにょシ、格段に操
作性をよくすることができる。更に、メニーーボードを
独立に設けることにより、特定のシステムに限らず様々
な応用に対応することができる。
で、画像のM要な領域がメニューボードに隠れてい1シ
リしたときは、それを移動させたり、画像全全体的に見
たい場合はメニューボード内のメニュー文が読める程度
に、そのメニューボード自体を縮小できるし、ボード自
体金消すこともできる。上記のごと(必要に応じて、メ
ニューボード全コントロールすることにょシ、格段に操
作性をよくすることができる。更に、メニーーボードを
独立に設けることにより、特定のシステムに限らず様々
な応用に対応することができる。
例えば、コマンド形式にすることも、メニュー形式にす
ることもできるし、メニューボード上にパターンを作成
してそれを使って処理の制御することも可能である。
ることもできるし、メニューボード上にパターンを作成
してそれを使って処理の制御することも可能である。
以下、図面を参照して、本発明の一実施例につき説明す
る。
る。
第1図(alは、画像ナイスプレイA上にメニューボー
ドMを重ねて表示したものを示している。メニーーボー
ドMには自由に画像処理機能を行うメツセージ全書くこ
とができる。同図(blは一例として、メニュー形式で
表示したものである。
ドMを重ねて表示したものを示している。メニーーボー
ドMには自由に画像処理機能を行うメツセージ全書くこ
とができる。同図(blは一例として、メニュー形式で
表示したものである。
第2図はシステムの全体をブロック図で示したものであ
る。
る。
デジタル画像データを画像メモリ1に入力し、メモリコ
ントロール部の制御により画像を画像メモリ1.2の間
で処理する。−力、メニューボード用メモリ6にはCP
U部7でソフト的に作成したものが書き込=!ねている
。
ントロール部の制御により画像を画像メモリ1.2の間
で処理する。−力、メニューボード用メモリ6にはCP
U部7でソフト的に作成したものが書き込=!ねている
。
これら、画像データとメニューボードは表示部4に表示
される訳であるが、表示コントロール3ではこれら、画
像データとメニューボードを表示段階で重ね合わせて画
像ディスプレイに表示シている。メニューボード用メ七
りのサイズは任意に決定してよいが、ここでは画像メモ
リの1/4 の大きさで、メモリとしては画像用メモリ
と同じものである。従って、メニューボード用メモリ6
には、文字だけでなく、パターン化した画像も書くこと
ができる。メニーーボードを画像ディスプレイ上のどの
位置にどのくらいのサイズで重ね合わせ表示を行うかは
全て、表示コントロール部3の中のハードtcPU部7
のプログラムがコントクールすることにより行なわれて
いる。
される訳であるが、表示コントロール3ではこれら、画
像データとメニューボードを表示段階で重ね合わせて画
像ディスプレイに表示シている。メニューボード用メ七
りのサイズは任意に決定してよいが、ここでは画像メモ
リの1/4 の大きさで、メモリとしては画像用メモリ
と同じものである。従って、メニューボード用メモリ6
には、文字だけでなく、パターン化した画像も書くこと
ができる。メニーーボードを画像ディスプレイ上のどの
位置にどのくらいのサイズで重ね合わせ表示を行うかは
全て、表示コントロール部3の中のハードtcPU部7
のプログラムがコントクールすることにより行なわれて
いる。
上記に示すように、CPU部71コ、画像処理の利何1
と使い易すくするために設けたメニューボードの1ii
ll ?MIの両方を行なっている。
と使い易すくするために設けたメニューボードの1ii
ll ?MIの両方を行なっている。
コンソール部8は、メニューボード用メモリ全コントロ
ールするのに使用される。
ールするのに使用される。
以上、本発明によれば、画像ナイスプレイ上全自由自在
に移動させたクボードのサイズを変えられるメニューボ
ードを設けることによりオペレータは、装置のわずられ
しい操作を覚える必要はな更にメニューボードすなわち
、マン・マシンイン □ターフニース部分をシステ
ム的に独立させることにより、広範な応用に使用するこ
とが可能となる。
に移動させたクボードのサイズを変えられるメニューボ
ードを設けることによりオペレータは、装置のわずられ
しい操作を覚える必要はな更にメニューボードすなわち
、マン・マシンイン □ターフニース部分をシステ
ム的に独立させることにより、広範な応用に使用するこ
とが可能となる。
尚、本発明は、上記実施例に限定されるものではない。
例えば、メニューボードは、画像ディスプレイ上に表示
させる必要はなく、他の表示装置を使用することもでき
る。又、メニューボードのコントロールは簡単なテンキ
ー程度のものでもよく、リモートコントロールも可能で
ある。
させる必要はなく、他の表示装置を使用することもでき
る。又、メニューボードのコントロールは簡単なテンキ
ー程度のものでもよく、リモートコントロールも可能で
ある。
第1図(atは画像ディスプレイ上に画像と、メニュー
ボードを重ね合わせたものを示した図であり、同図(b
lは、メニューボードの一例を示シタ図である。第2図
は本発明の一実施例のシステム全体を示すブロック図で
ある。 1.2・・・画像メモリ、3・・・表示コントロール、
4、=表示部、5・・・メモリコントロール、6・・・
メニューボード用メモリ、7・・・CPU、8・・・コ
ンソール部。
ボードを重ね合わせたものを示した図であり、同図(b
lは、メニューボードの一例を示シタ図である。第2図
は本発明の一実施例のシステム全体を示すブロック図で
ある。 1.2・・・画像メモリ、3・・・表示コントロール、
4、=表示部、5・・・メモリコントロール、6・・・
メニューボード用メモリ、7・・・CPU、8・・・コ
ンソール部。
Claims (1)
- テジタル画像を処理するフレームメモリ部と、画像処理
の内容を記憶しておくメモリ部と、画像と画像処理の内
容を記憶しておくメモリ部全制御する表示制御部と、こ
れ全表示する画像表示部と、上記システムの全体全制御
するCPU部とk (Iifえること全特徴とする画像
制御V;、置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58069973A JPS59195683A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 画像制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58069973A JPS59195683A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 画像制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59195683A true JPS59195683A (ja) | 1984-11-06 |
Family
ID=13418107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58069973A Pending JPS59195683A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 画像制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59195683A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63280316A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-17 | Hitachi Ltd | ヘルプ画面表示方式 |
-
1983
- 1983-04-22 JP JP58069973A patent/JPS59195683A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63280316A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-17 | Hitachi Ltd | ヘルプ画面表示方式 |
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