JPS59194872A - 放電プリンタの印刷電極給電方法及び装置 - Google Patents
放電プリンタの印刷電極給電方法及び装置Info
- Publication number
- JPS59194872A JPS59194872A JP59014585A JP1458584A JPS59194872A JP S59194872 A JPS59194872 A JP S59194872A JP 59014585 A JP59014585 A JP 59014585A JP 1458584 A JP1458584 A JP 1458584A JP S59194872 A JPS59194872 A JP S59194872A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- drive stage
- firing
- firing pulse
- combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D15/00—Component parts of recorders for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D15/06—Electric recording elements, e.g. electrolytic
- G01D15/08—Electric recording elements, e.g. electrolytic for spark erosion
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/385—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material
- B41J2/425—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material for removing surface layer selectively from electro-sensitive material, e.g. metal coated paper
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は、短くて強い発火パルスを生じる駆動ステージ
と、上記発火パルスよりも長くて弱い燃焼パルス・を生
じる駆動ステージとによって電気腐食プリンタ即ち放電
プリンタに於ける印刷電極に給電する方法及び回路構成
に関する。本方法の原理は、異なる強さの２つの電流パ
ルスを利用している。
と、上記発火パルスよりも長くて弱い燃焼パルス・を生
じる駆動ステージとによって電気腐食プリンタ即ち放電
プリンタに於ける印刷電極に給電する方法及び回路構成
に関する。本方法の原理は、異なる強さの２つの電流パ
ルスを利用している。
この種の方法は独国特許出願第８２ １０２５１１、．
１号に既に開示されている。
１号に既に開示されている。
既知の方法及び回路構成では、発火パルスが先ず与えら
れる。発火パルス駆動ステージによりこのパルスが電極
と金属紙との間にアークを生じる。
れる。発火パルス駆動ステージによりこのパルスが電極
と金属紙との間にアークを生じる。
低電圧だが強い短期間の電流パルスが発火パルスとして
生しる。このようにして開始される燃焼プロセスは高い
電圧を必要とするが、約３μｓというように短い期間の
後自然に止むような低い電流で行なわれる。
生しる。このようにして開始される燃焼プロセスは高い
電圧を必要とするが、約３μｓというように短い期間の
後自然に止むような低い電流で行なわれる。
独国特許第２２ １５ ５１９号は電気に感応する用紙
、特に記録用の金属紙に像情報を記録する方法に関する
ものであり、これは一群の個別に制御できる印刷電極を
用い、各印刷電極のオン期間は、その燃焼プロセスが自
然に止むことになるであろう期間よりも短く選択される
。この特許はまた上記の燃焼中個別の印刷電極の選択さ
れたオン期間を短くしたり長くしたりして印刷濃度を変
えハーフトーン（中間色）の記録を行なうことにも触れ
ている。最後に独国特許第３０ ４０ １５３は、電気
的に感応するよう被覆された記録担体上の印刷電極によ
って異なる明度のハーフ１〜−ンの像を記録する方法を
開示している。即ちハーフトーンの差は個々の画素の領
域を変調することによって発生され、且つその画素は電
気的パルスを変調することによって生じる。そのパルス
の期間は上述の特許に開示された態様で変調される・し
かしこれらの方法は原理」二、唯一の強い電流パルスし
か用いず、このパルスに応じてマークを燃焼するのに必
要なアークが不変的に作られる。
、特に記録用の金属紙に像情報を記録する方法に関する
ものであり、これは一群の個別に制御できる印刷電極を
用い、各印刷電極のオン期間は、その燃焼プロセスが自
然に止むことになるであろう期間よりも短く選択される
。この特許はまた上記の燃焼中個別の印刷電極の選択さ
れたオン期間を短くしたり長くしたりして印刷濃度を変
えハーフトーン（中間色）の記録を行なうことにも触れ
ている。最後に独国特許第３０ ４０ １５３は、電気
的に感応するよう被覆された記録担体上の印刷電極によ
って異なる明度のハーフ１〜−ンの像を記録する方法を
開示している。即ちハーフトーンの差は個々の画素の領
域を変調することによって発生され、且つその画素は電
気的パルスを変調することによって生じる。そのパルス
の期間は上述の特許に開示された態様で変調される・し
かしこれらの方法は原理」二、唯一の強い電流パルスし
か用いず、このパルスに応じてマークを燃焼するのに必
要なアークが不変的に作られる。
燃焼プロセスが終る前に、このパルスはオフに切換えら
れる必要がある。しかしこれらの方法は非常に高解像度
のものには適さない。
れる必要がある。しかしこれらの方法は非常に高解像度
のものには適さない。
高解像度の放電プリンタは、プリンタが適宜調節され且
つ良い質の金属紙が使用されるなら、強い発火パルスの
うちの僅かな部分しか必要ないのが９７通である。そし
て不必要な発火パルスは印刷の質に悪影響を及ぼす。そ
の理由は電力が高過ぎると個々の画素が爆発的に破壊さ
れてしまうからであるや最終的に印刷される画素の約２
０％にしかこの発火が寄与しないが、燃焼プロセスが低
い電流で開始されるとすれば画素の精度ははるかに高く
なるであろう。
つ良い質の金属紙が使用されるなら、強い発火パルスの
うちの僅かな部分しか必要ないのが９７通である。そし
て不必要な発火パルスは印刷の質に悪影響を及ぼす。そ
の理由は電力が高過ぎると個々の画素が爆発的に破壊さ
れてしまうからであるや最終的に印刷される画素の約２
０％にしかこの発火が寄与しないが、燃焼プロセスが低
い電流で開始されるとすれば画素の精度ははるかに高く
なるであろう。
従って本発明の目的は実際の発火に必要でなければ強い
発火パルスを避けることにある。
発火パルスを避けることにある。
本発明では、最初に個々の燃焼パルス駆動ステージが付
勢され、短い遅延期間を与えてから発火パルス駆動ステ
〜ジが付勢される。そしてその燃焼パルスがこの遅延期
間中発火を開始させた後は電極と記録担体との間のアー
クによる電圧降下が発火パルス駆動ステージの付勢され
るのを防止する。発火パルス駆動ステージを開始させる
パルスの遅延が発火パルスの期間の０．２倍よりも小さ
く、好ましくは約０．１倍であるとうまくいくことが分
った。本発明によるこの方法を実施する回路構成は下記
の特徴をもつ。即ち発火パルス駆動ステージを開始させ
るトリガ・パルスは燃焼パルス駆動ステージを開始させ
るトリガ・パルスよりも少し遅延される。そして記録電
極と発火パルス駆動ステージの出力との間に単方向に導
通するデバイスが結合される。このデバイスは電極間の
アークに生じる電圧降下によりまた尚も存在する燃焼電
圧により抑制される。
勢され、短い遅延期間を与えてから発火パルス駆動ステ
〜ジが付勢される。そしてその燃焼パルスがこの遅延期
間中発火を開始させた後は電極と記録担体との間のアー
クによる電圧降下が発火パルス駆動ステージの付勢され
るのを防止する。発火パルス駆動ステージを開始させる
パルスの遅延が発火パルスの期間の０．２倍よりも小さ
く、好ましくは約０．１倍であるとうまくいくことが分
った。本発明によるこの方法を実施する回路構成は下記
の特徴をもつ。即ち発火パルス駆動ステージを開始させ
るトリガ・パルスは燃焼パルス駆動ステージを開始させ
るトリガ・パルスよりも少し遅延される。そして記録電
極と発火パルス駆動ステージの出力との間に単方向に導
通するデバイスが結合される。このデバイスは電極間の
アークに生じる電圧降下によりまた尚も存在する燃焼電
圧により抑制される。
本発明の方法による回路構成を下記で簡単に説明しよう
。放電プリンタでは金属波頂された記録担体、好ましく
は金属紙１が使用され、その上に１個もしくは複数個の
電極２が支持される。この金属紙はローラ３を介してア
ースされる。発火パルス駆動ステージ４が設けられるが
、これは発火パルスによって開始される。更に、燃焼パ
ルス駆動ステージ５が設けられるが、これはトリガパル
スで開始される。単方向に導電するデバイス、例えばダ
イオード６が電極２及び発火パルス駆動スアークの両出
力間に接続される。この新規な方法では、燃力“Ｌパル
ス駆動ステージのための１−リガノ（ルスが先ず与えら
れる（第１図（Ｂ）参照）。この約−４８Ｖの燃焼パル
スがアークを生じることができれば（第１図（Ｂ）のア
ーク１及び実線の電極電圧、電流曲線参照）、金属紙の
金属被膜と印刷電極との間の電圧は約−２４Ｖ乃至−３
０Ｖとなって、発火パルスが所定の遅延期間ｄの後発火
パルス駆動ステージに与えられたとしても、約−１８■
の発火パルスの電圧よりも負の度合が大きくなる。この
場合、発火パルス駆動ステージの出力を減結合ダイオー
ド６が抑制するので、発火パルスの電流は流れない。燃
焼パルス駆動ステージが遅延期間ｄのうちに発火を開始
させられなかった場合（第１図（Ｂ）のアーク２及び破
線の電極電圧、電流曲線参照）、発火パルスが発火パル
ス駆動ステージを開始し、これによって電極及び金属紙
間に通常の態様でアークが生じる。このことは燃焼パル
ス駆動ステージが発火プロセスを開始できる程度に発火
パルスの遅延が長いことを意味する。
。放電プリンタでは金属波頂された記録担体、好ましく
は金属紙１が使用され、その上に１個もしくは複数個の
電極２が支持される。この金属紙はローラ３を介してア
ースされる。発火パルス駆動ステージ４が設けられるが
、これは発火パルスによって開始される。更に、燃焼パ
ルス駆動ステージ５が設けられるが、これはトリガパル
スで開始される。単方向に導電するデバイス、例えばダ
イオード６が電極２及び発火パルス駆動スアークの両出
力間に接続される。この新規な方法では、燃力“Ｌパル
ス駆動ステージのための１−リガノ（ルスが先ず与えら
れる（第１図（Ｂ）参照）。この約−４８Ｖの燃焼パル
スがアークを生じることができれば（第１図（Ｂ）のア
ーク１及び実線の電極電圧、電流曲線参照）、金属紙の
金属被膜と印刷電極との間の電圧は約−２４Ｖ乃至−３
０Ｖとなって、発火パルスが所定の遅延期間ｄの後発火
パルス駆動ステージに与えられたとしても、約−１８■
の発火パルスの電圧よりも負の度合が大きくなる。この
場合、発火パルス駆動ステージの出力を減結合ダイオー
ド６が抑制するので、発火パルスの電流は流れない。燃
焼パルス駆動ステージが遅延期間ｄのうちに発火を開始
させられなかった場合（第１図（Ｂ）のアーク２及び破
線の電極電圧、電流曲線参照）、発火パルスが発火パル
ス駆動ステージを開始し、これによって電極及び金属紙
間に通常の態様でアークが生じる。このことは燃焼パル
ス駆動ステージが発火プロセスを開始できる程度に発火
パルスの遅延が長いことを意味する。
この遅延された発火パルスで以って最大の結果を得られ
るようにするには、燃焼プロセス及び発火プロセスのた
めの両トリガパルス間の遅延が適切に選択される。この
遅延は、燃焼パルス駆動ステージが画素の燃焼プロセス
を開始させることのできる程度に長くなければならない
。この必要な遅延が発火パルス幅Ｎの１／１０よりもは
るかに長くなれば適切な遅延期間を選択するのがもつと
困難になる。遅延されたスター１へが燃焼時間を減じる
ので、個々の画素の質及び印刷の質は、第２図で最初の
うちこそ高くなっていくが、その遅延が発火パルス幅Ｎ
の約１／４に達してしまった後は低くなるであろう。こ
の図の曲線の形は紙のり（や電極により与えられる圧力
等の多くのプロセス・パラメータに応じて変る。従って
個々のパラメータを変えればこの曲線の最大値も右や左
にシフトする（移る）。−しかし法尻な実験の結果、発
火パルスの期間の０．２倍以下、特に約０．１倍の遅延
期間ｄのときもつとも良い結果が得られることが現在の
時点で分っている。
るようにするには、燃焼プロセス及び発火プロセスのた
めの両トリガパルス間の遅延が適切に選択される。この
遅延は、燃焼パルス駆動ステージが画素の燃焼プロセス
を開始させることのできる程度に長くなければならない
。この必要な遅延が発火パルス幅Ｎの１／１０よりもは
るかに長くなれば適切な遅延期間を選択するのがもつと
困難になる。遅延されたスター１へが燃焼時間を減じる
ので、個々の画素の質及び印刷の質は、第２図で最初の
うちこそ高くなっていくが、その遅延が発火パルス幅Ｎ
の約１／４に達してしまった後は低くなるであろう。こ
の図の曲線の形は紙のり（や電極により与えられる圧力
等の多くのプロセス・パラメータに応じて変る。従って
個々のパラメータを変えればこの曲線の最大値も右や左
にシフトする（移る）。−しかし法尻な実験の結果、発
火パルスの期間の０．２倍以下、特に約０．１倍の遅延
期間ｄのときもつとも良い結果が得られることが現在の
時点で分っている。
如」ニのとおり、本発明の方法及びそれに使用される装
置によれば、低級な金属紙でも高級な金属紙でも共通の
給電回路で質の良い印刷が得られる。
置によれば、低級な金属紙でも高級な金属紙でも共通の
給電回路で質の良い印刷が得られる。
特に燃力゛６パルス（１へリガ・パルス）のみで発火パ
ルスが働かすに印刷が行なわれたときは、発火パルスを
いきなり与える従来方式では得られない最高の品質の印
刷が得られる。
ルスが働かすに印刷が行なわれたときは、発火パルスを
いきなり与える従来方式では得られない最高の品質の印
刷が得られる。
第１図のＡ及びＢは、夫々新しい回路構成の基本回路図
及びそこに生ずるパルス及び電圧、電流の関係を示す図
である。第２図は発火パルス幅よりも短い種々の遅延を
与えたときの印刷品質の変化状態を示す図である。 ］・・・・金属紙、２・・・・印刷電極、４・・・・発
火パルス駆動ステージ、５・・・・燃焼パルス駆動ステ
ージ。 （Ａ） １「 糸）Ｖ 有Ｉｆｆ 正 書 （方式）％式％ １、事件の表示 昭和５９年 特許願 第１４５８５号 ２、発明の名称 放電プリンタの印刷電極給電方法及び装置３、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 昭和５９年４月２４日 ６、補正の対象 明細書全文 ７、補正の内容 別紙のとおり
及びそこに生ずるパルス及び電圧、電流の関係を示す図
である。第２図は発火パルス幅よりも短い種々の遅延を
与えたときの印刷品質の変化状態を示す図である。 ］・・・・金属紙、２・・・・印刷電極、４・・・・発
火パルス駆動ステージ、５・・・・燃焼パルス駆動ステ
ージ。 （Ａ） １「 糸）Ｖ 有Ｉｆｆ 正 書 （方式）％式％ １、事件の表示 昭和５９年 特許願 第１４５８５号 ２、発明の名称 放電プリンタの印刷電極給電方法及び装置３、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 昭和５９年４月２４日 ６、補正の対象 明細書全文 ７、補正の内容 別紙のとおり
Claims (2)
- （１）放電プリンタに於いて、発火パルスを生じる駆動
ステージと上記発火パルスよりも長くて弱い燃焼パルス
を生じる駆動ステージとによって印刷電極に給電する方
法にして、 上記燃焼パルス駆動ステージが先ず付勢され、短い遅延
期間の後上記発火パルス駆動ステージが付勢され、上記
遅延期間中に上記燃焼パルスで発火が開始された後は上
記印刷電極と記録担体との間に生じたアークによる電圧
降下により、上記発火パルス駆動ステージが働かないよ
うにしたことを特徴とする放電プリンタの印刷電極給電
方法。 - （２）発火パルスを印刷電極に与える駆動ステージと、 」１記発火パルスよりも長くて弱い燃焼パルスを上記印
刷電極に与える駆動ステージと、上記燃焼パルスを上記
発火パルスよりも先に開始させる手段と、 上記発火パルスを与える駆動ステージ及び上記印刷電極
間に結合された単方向に導通するデバイスとを具備し、 上記単方向に導通するデバイスは記録電極と記録担体と
の間にアークが生じたとき該アークによる電圧降下によ
り上記発火パルスの駆動ステージ及び上記印刷電極間に
電流が流れないように結合されたことを特徴とする、放
電プリンタの印刷電極給電装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP83102548.1 | 1983-03-15 | ||
| EP83102548A EP0118581B1 (de) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | Verfahren für die Speisung von Druckelektroden in einem Elektroerosionsdrucker und Schaltungsanordnung zur Durchführung eines derartigen Verfahrens |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59194872A true JPS59194872A (ja) | 1984-11-05 |
| JPH0224674B2 JPH0224674B2 (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=8190349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59014585A Granted JPS59194872A (ja) | 1983-03-15 | 1984-01-31 | 放電プリンタの印刷電極給電方法及び装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4566019A (ja) |
| EP (1) | EP0118581B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59194872A (ja) |
| DE (1) | DE3377078D1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5134428A (en) * | 1989-09-27 | 1992-07-28 | Presstek, Inc. | Drive circuits for spark-discharge imaging apparatus |
| US8114267B2 (en) * | 2006-10-27 | 2012-02-14 | Acreo Ab | Method of monitoring a substrate patterning process |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1395823A (fr) * | 1964-03-06 | 1965-04-16 | Compteurs Comp D | Perfectionnements aux dispositifs d'inscription sur papier métallisé pour appareils d'enregistrement |
| EP0090058B1 (de) * | 1982-03-25 | 1986-06-04 | Ibm Deutschland Gmbh | Transistorschaltung zum Schalten des Schreibstromes bei einem Metallpapierdrucker und zum selbsttätigen Verringern des Schreibstromes nach dem Zünden des Lichtbogens |
-
1983
- 1983-03-15 EP EP83102548A patent/EP0118581B1/de not_active Expired
- 1983-03-15 DE DE8383102548T patent/DE3377078D1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-01-31 JP JP59014585A patent/JPS59194872A/ja active Granted
- 1984-03-09 US US06/586,905 patent/US4566019A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0118581B1 (de) | 1988-06-15 |
| JPH0224674B2 (ja) | 1990-05-30 |
| US4566019A (en) | 1986-01-21 |
| EP0118581A1 (de) | 1984-09-19 |
| DE3377078D1 (en) | 1988-07-21 |
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