JPH01152077A - 通電記録方法 - Google Patents

通電記録方法

Info

Publication number
JPH01152077A
JPH01152077A JP31276487A JP31276487A JPH01152077A JP H01152077 A JPH01152077 A JP H01152077A JP 31276487 A JP31276487 A JP 31276487A JP 31276487 A JP31276487 A JP 31276487A JP H01152077 A JPH01152077 A JP H01152077A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
density level
electrodes
pixels
electrode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31276487A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Sogami
淳 曽我美
Noboru Katakabe
昇 片伯部
Tetsuhiro Sano
哲弘 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP31276487A priority Critical patent/JPH01152077A/ja
Publication of JPH01152077A publication Critical patent/JPH01152077A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ファクシミリやプリンタ等に用いられる通電
感熱記録または通電記録方法に関するものである。
従来の技術 以下、図面を参照しながら、従来の通電記録方法の一例
について説明する。第7図は従来の通電記録方法を用い
た装置の一例を示したものである。
第7図において、1は通電記録シートであり、この通電
記録シート1は抵抗体からなる通電層2とアルミの蒸着
膜などからなり通電層2よりも低抵抗の材料で構成され
る導電層3と熱溶融性インクからなるインク層4とから
構成されている。5は記録ヘッドであり、記録ヘッド5
の先端部には複数の記録電極6が配列されている。7は
帰路電極ローラであり、この帰路電極ローラ7と記録電
極6は通電記録シート1の通電層2に接触している。
また、記録電極6には帰路電極ローラ7との間に画像信
号に応じて選択的に電圧が印加されるように構成されて
いるとともに、これらの記録電極6は全数が同じタイミ
ングで駆動されるように構成されている。記録電極6に
電圧が印加されると、記録電流は記録電極6からこの記
録電極6直下の通電層2および導電層3を通り、さらに
帰路電極ローラ7直下の通電層を通って、帰路電極ロー
ラフに流れる。このとき、導電層3および帰路電極ロー
ラ7′直下の通電層2における抵抗値は記録電極6直下
の通電層2における抵抗よりも小さいため、主に記録電
極6直下の通電層2において発熱が生じる。これにより
、記録電極6直下のインク層4のインクを溶融して図示
しない記録紙に転写させるものである。
第8図は第7図に示した装置における記録電極6から帰
路電極ローラ7までの電流の等価回路を示したものであ
る。第8図において、8は記録電極6直下における通電
層2の等低抵抗であり、9は記録電極6と帰路電極ロー
ラフの間の導電層3の等低抵抗であり、10は帰路電極
ローラ7直下における通電層2の等低抵抗である。1)
は各記録電極6を選択的に駆動するための駆動用トラン
ジスタである。なお、端子12には帰路電極ローラ7に
対して一定電圧が印加されるように構成されている。(
例えば、特開昭57−195668号公報)。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような通電方法によると、同時に
駆動する記録電極6の数によって各記録電極6に流れる
電流値が変化する。例えば、記録電極6が一個のみ駆動
されたときには、第8図に示す等低抵抗8.9.10が
直列に接続されたような形となるのに対し、記録電極6
が複数個駆動されたときには記録電極6直下の通電層2
の等低抵抗8が複数個並列に接続され、それに対して等
低抵抗9.10が直列に接続されたような形となり、等
低抵抗8の両端にかかる電圧が変化する。このため、記
録電極6の一個あたりに流れる電流値も変化するもので
あり、これによって記録電極6によって記録される画素
は同時に駆動される記録電極6の数によって濃度や大き
さが変化してしまい安定した印字ができないものであっ
た。また、このため複数レベルの濃度の画素を記録させ
るのは、さらに難しいものであった。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の通電記録方法は、
複数の記録電極の中で同一濃度レベルの画素を記録させ
る記録電極のみを同時に通電させるとともに、そのとき
同時に通電させる記録電極の数および記録させる濃度レ
ベルに応じて記録電極に印加する通電パルス幅および印
加電圧の少なくとも一方を可変として通電を行わせるも
のである。
作用 本発明は上記したような方法によって、濃度レベル毎に
通電を行わせるとともに、同時に通電させる記録電極の
数や濃度レベルによって、記録電極に印加する通電パル
ス幅および印加電圧の少なくとも一方を可変としている
ため、記録させようとする画素の数や濃度レベルが変化
しても安定した記録を行うことができ、このため、簡単
な制御によって、各画素に複数レベルの濃度の記録を安
定して行わせることができるものである。
実施例 以下本発明の一実施例の通電記録方法について、図面を
参照しながら説明する。
第3図は、本発明の通電記録方法を用いた装置の一実施
例を示すものである。第3図において、1は通電記録シ
ートであり、通電記録シート1は抵抗体からなる通電層
2とアルミ蒸着膜などからなり通電層2よりも低抵抗の
材料で構成される導電層3と熱溶融性インクからなるイ
ンク層4とから構成されている。5は記録ヘッドであり
、記録ヘッド5の先端部には複数の記録電極6が配列さ
れている。7は帰路電極ローラであり、この帰路電極ロ
ーラ7と記録電極6は通電記録シート1の通電層2に接
触している。また、12は通電制御回路であり、通電制
御回路12はそれぞれの記録電極6に帰路電極ローラ7
との間に画像信号に応じて選択的に電圧を印加するよう
に構成されている。
記録電極6に電圧が印加されると、記録電流は記録電極
6からこの記録電極6直下の通電層2および導電層3を
通り、さらに帰路電極ローラ7直下の通電層2を通って
、帰路電極ローラフに流れる。
このとき、導電層3および帰路電極ローラ7直下の通電
層2における抵抗値は記録電極6直下の通電層2におけ
る抵抗よりも小さいため、主に記録電極6直下の通電層
2において発熱が生じる。これにより、記録電極6直下
のインク層4のインクを溶融して図示しない記録紙に転
写させるものである。
第4図は通電制御回路12を示したものであり、通電制
御回路12は、各記録電極6への通電をスイッチングす
るためのトランジスタ13と、このトランジスタ13の
スイッチングを制御するためのランチ回路14と、この
ランチ回路14へ印字データを送るためのマイコン15
と、各濃度レベルにおいて同時に駆動する記録電極6の
数に応じたパルス幅データを格納したROM16と、印
字データを格納するRAM17とから構成されている。
また、ラッチ回路14は、マイコン15から送られるデ
ータをラッチするとともに、マイコン15からの指令に
より、ラッチしたデータに基づいて、トランジスタ13
を駆動するように構成されている。なお、端子18へは
、帰路電極ローラフに対して一定の電圧が印加されるよ
うに構成されている。
第1図は、記録電極6に加える通電パルスを示す波形図
である。第1図において(A)〜(D)の波形は、記録
電極6により記録を行う画素の濃度レベルに対応したも
のである。すなわち、各記録電極6には濃度レベル1〜
4の4段階の記録を可能とするようにしたものであり、
濃度レベル1の画素を記録させる記録電極6に印加する
通電パルスの波形を(A)、濃度レベル2に対する波形
を(B)、濃度レベル3に対する波形を(C)、濃度レ
ベル4に対する波形を(D)としたものである。波形(
A)〜(D)における通電パルスの幅をTaxTdとす
ると、これらの通電パルスの幅T a −T dは、記
録させる濃度レベルにより可変とするとともに、その濃
度レベルの画素を記録させる記録電極6の数によっても
可変となるように構成されている。
すなわち、通電パルスの幅を変えることにより画素に投
入するエネルギーを変えて、印字する画素の濃度を制御
するのであるが、同時に記録させる記録電極6の数によ
って記録電極6の一個あたりに流れる電流値が変化して
画素に投入されるエネルギーが変化してしまうのを通電
パルスの幅を変えることによって補正し、常に一定のエ
ネルギーが画素に投入されるように構成されている。
以上のように構成された通電記録装置について、以下そ
の動作を説明する。複数の記録電極6のそれぞれに一画
素の印字を行わせようとすると、まず、マイコン15は
RAM17のデータに基づいて、濃度レベル1の画素を
記録させる記録電極6に対応してラッチ回路14に印字
信号をラッチする。これと同時に印字させる濃度レベル
1とこの濃度レベル1の画素を記録させる記録電極6の
数に応じたパルス幅情報をROM16から読み出して、
マイコン15内部のタイマーにセットする。次に、マイ
コン15からの指令により、ラッチ回路14のデータが
出力され、これらのデータに基づいてトランジスタ13
が駆動される。このトランジスタ13を駆動するための
パルス幅は、ROM16から読み出しマイコン15内の
タイマーにセットしたパルス幅情報によって決定される
。このトランジスタ13の駆動によって記録電極6に電
流が流れ、画素の記録が行われる。上記のような動作に
よって、まず濃度レベル1の画素が記録される。濃度レ
ベル1の画素の記録が終了すると、次に上記と同様にし
てマイコン15はRAM17のデータに基づいて濃度レ
ベル2の画素を記録させる記録電極6に対応したラッチ
回路14に印字信号をラッチする。そして、印字させる
濃度レベル2と、この濃度レベル2の画素を記録させる
記録電極6の数に応じたパルス幅情報をROM16から
読み出し、マイコン15内のタイマーにセットする。こ
のパルス幅情報に基づいたパルスがマイコン15から出
力され、これによりラッチ回路14のデータが出力され
てトランジスタ13が駆動される。上記のような動作に
より、濃度レベル2の画素が記録される。濃度レベル2
の画素の記録が終了すると、以下同様にして濃度レベル
3および濃度レベル4の画素の記録が行われる。
以上のようにして、濃度レベルごとに4回に分けて記録
を行わせることにより、各記録電極6に一画素の記録を
行わせるものである。上記のように、濃度レベルごとに
記録を行っているため、記録電極6全体に同一電圧を印
加しパルス幅を可変とすればよいため、個々の記録電極
ごとに制御する必要はなく、簡単な構成で安定した記録
を行わせることができる。
なお、このときにある濃度レベルの画素を印字させる記
録電極6の数が予め設定された最大数をこえると、その
濃度レベルの画素を印字させるパルスを複数に分けて与
えるように構成されている。
これは、同時に通電する記録電極6の数が多くなると、
第8図に示す等低抵抗8の合成抵抗値が小となり、それ
に伴って、等低抵抗9.10の両端に加わる電圧が大と
なって、等低抵抗9.10における損失が大となるのを
緩和するためである。濃度レベル2を記録させるパルス
を2回に分けて与えた場合を第2図に示す。図中の(B
)が濃度レベル2に対する通電パルスの波形であり、こ
の通電パルスはそれぞれパルス幅がTb、、Tb2の2
個のパルスで構成されている。このパルス幅Tb+5T
bzは濃度レベル2と、それぞれのパルスにより通電さ
せる記録電極6の数に応じて大きさが決定されるもので
ある。このように、同一濃度レベルの画 □素を記録さ
せる記録電極の数が多い場合には、複数回に分けて記録
することによってエネルギー効率を上げられるものであ
る。
つぎに、本発明の通電記録方法を用いた他の実施例につ
いて説明する。第6図は、通電制御回路12を示したも
のである。本実施例において、通電制御回路12は、各
記録電極6への通電をスイッチングするためのトランジ
スタ13と、このトランジスタ13のスイッチングを制
御するためのラッチ回路14と、このラッチ回路14へ
印字データを送るためのマイコン15と、このマイコン
15からの指令により端子18に印加する電圧を制御す
る電圧制御回路19と、印字する濃度レベルに応じた印
加電圧データと同時に通電させる記録電極6の数に応じ
たパルス幅データを格納したROM16、印字させるデ
ータを格納するRAM17とから構成されている。
第3図は各記録電極6に一画素を印字させるときに記録
電極6に加える通電パルスを示す波形図である。第3図
において、(A)〜(D)の波形はそれぞれ記録電極6
により記録を行を画素の濃度レベルの1〜4に対応した
ものである。波形(A)〜(D)における通電パルスの
高さは第6図における端子18に印加される電圧を示す
ものであり、この電圧V a w V dは、それぞれ
の濃度レベルに応じた大きさとなっている。したがって
濃度レベルが大となるほど印加する電圧も大となるもの
である。−方、波形(A)〜(D)における通電パルス
の幅Ta〜Tdは、それぞれの濃度レベルの画素を記録
させる記録電極6の数に応じた長さとなっている。
すなわち、ある濃度レベルの画素を記録させる記録電極
6の数が大となると、それに応じて通電パルスの幅も大
となるものである。
上記したような構成により、濃度レベルごとに記録電極
6に印加するパルスの電圧およびパルス幅を可変として
記録を行わせることにより、各記録電極6に1画素の記
録を行わせるものである。
また、この実施例においても、濃度レベルごとに記録を
行っているため、記録電極6全体に印加する電圧と印加
するパルス幅を可変とすればよいため、個々の記録電極
ごとに制御する必要はなく、簡単な構成で安定した記録
を行わせることができる。
なお、上記の実施例においては、濃度レベルごとに記録
を行うとともに、記録する濃度レベルと同時に通電する
記録電極の数に応じてパルス幅のみを可変とする場合と
、パルス幅および印加電圧の両方を可変とする場合につ
いて説明したが、印加電圧のみを可変としても上記とほ
ぼ同様にして構成することが可能であり、はぼ同様の効
果が得られるものである。
また、上記の実施例においてはインク層を記録紙に転写
する方式の通電記録装置に適用した場合について示した
が、記録シート自身が発色する通電発色記録型の記録装
置についても本発明の通電記録方法が適用できるもので
ある。
発明の効果 以上のように本発明の通電記録方法は画素の濃度レベル
ごとに記録を行わせるとともに、記録させる濃度レベル
と同時に通電させる記録電極の数に応じて、通電パルス
幅および印加電圧の少なくとも一方を可変として通電を
行わせたものであり、これによって、同時に通電を行う
記録電極の数の影響を取り除いて、異なる濃度の画素を
安定して記録することができるものである。また、通電
パルス幅や印加電圧は個々の記録電極ごとに制御する必
要はなく、記録電極全体を制御すればよいため、簡単な
方法によって記録を行わせることができる。
このように、本発明によれば、簡単な方法により濃度レ
ベルの異なる画素の記録を安定して行わせることができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の通電記録方法を用いた通電記録装置の
一実施例の記録電極への通電動作を示すタイミング図、
第2図は同装置における他の通電動作を示すタイミング
図、第3図は同装置の要部斜視図、第4図は同装置の通
電制御回路を示す説明図、第5図は本発明の通電記録方
法を用いた通電記録装置の他の実施例の記録電極への通
電動作を示すタイミング図、第6図は同装置の通電制御
回路を示す説明図、第7図は従来の通電記録方法を用い
た装置の要部斜視図、第8図は通電動作時の等価回路を
示す回路図である。 1・・・・・・通電記録シート、2・・・・・・通電層
、3・・・・・・導電層、4・・・・・・インク層、5
・・・・・・記録ヘッド、6・・・・・・記録電極、7
・・・・・・記録電極ローラ、工2・・・・・・通電制
御回路。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名Q    
      [>

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通電により発熱する通電記録材料に、帰路電極と
    、前記帰路電極に対してそれぞれ選択的に電圧を印加さ
    せる複数の記録電極を接触させ、前記複数の記録電極の
    中で同一濃度レベルの画素を記録させる記録電極のみを
    同時に通電させるとともに、前記同時に通電させる記録
    電極の数および記録させる濃度レベルに応じて前記記録
    電極に印加する通電パルス幅および印加電圧の少なくと
    も一方を可変として通電を行い、各画素に複数の濃度レ
    ベルの記録を行わせることを特徴とする通電記録方法。
  2. (2)同時に通電させる記録電極の最大数を設定し、複
    数の記録電極の中で同一濃度レベルの画素を記録させる
    記録電極の数が前記最大数をこえるときには、前記同一
    濃度レベルの画素を記録させる記録電極を複数回に分割
    して通電させることを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項記載の通電記録方法。
JP31276487A 1987-12-10 1987-12-10 通電記録方法 Pending JPH01152077A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31276487A JPH01152077A (ja) 1987-12-10 1987-12-10 通電記録方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31276487A JPH01152077A (ja) 1987-12-10 1987-12-10 通電記録方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01152077A true JPH01152077A (ja) 1989-06-14

Family

ID=18033140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31276487A Pending JPH01152077A (ja) 1987-12-10 1987-12-10 通電記録方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01152077A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4568817A (en) Thermal printing method and apparatus
JP2687236B2 (ja) サーマルヘッドおよびこれを用いたサーマルプリンタ
US4556891A (en) Printing apparatus and method
EP0573371B1 (en) Print head modulator
JPH01152077A (ja) 通電記録方法
JPH0659739B2 (ja) 熱転写型印刷装置
JPS637952A (ja) 通電記録装置
JP2565915B2 (ja) 通電転写記録装置
JP2602889B2 (ja) サーマルヘッド駆動装置
JPH0790648B2 (ja) 熱転写印字装置
JPS6042075A (ja) 感熱記録装置
JPS639562A (ja) 通電記録方法
JPS61157063A (ja) 熱記録装置
JPS59187877A (ja) 感熱記録ヘツドの駆動方式
JPH01294066A (ja) 感熱転写記録装置
JPH01174471A (ja) 感熱転写記録装置
JPH0632940B2 (ja) サ−マルプリンタ
JPH06416B2 (ja) サーマルヘッドの抵抗値均一化方法
JPS6364770A (ja) 通電記録方法
JPS6273964A (ja) 熱印刷ヘツドの駆動方式
JPH01275168A (ja) 通電記録ヘッドおよび通電記録装置
JPS6021266A (ja) 多色印刷装置
JPH07125287A (ja) サーマルプリンタ
JPS6078773A (ja) 印写装置
JPH0276751A (ja) 記録ヘッド