JPS59193922A - 結晶性ポリアミド - Google Patents

結晶性ポリアミド

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JPS59193922A
JPS59193922A JP59026905A JP2690584A JPS59193922A JP S59193922 A JPS59193922 A JP S59193922A JP 59026905 A JP59026905 A JP 59026905A JP 2690584 A JP2690584 A JP 2690584A JP S59193922 A JPS59193922 A JP S59193922A
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polyamide
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polyamide copolymer
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G69/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic amide link in the main chain of the macromolecule
    • C08G69/02Polyamides derived from amino-carboxylic acids or from polyamines and polycarboxylic acids
    • C08G69/26Polyamides derived from amino-carboxylic acids or from polyamines and polycarboxylic acids derived from polyamines and polycarboxylic acids
    • C08G69/265Polyamides derived from amino-carboxylic acids or from polyamines and polycarboxylic acids derived from polyamines and polycarboxylic acids from at least two different diamines or at least two different dicarboxylic acids

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の分野は、ヘキサメチレンジアミン(tIMDA
 )とトリメチルへキサメチレンジアミン(TMHMD
A)との混合物と、テレフタル[(TA)  とアジピ
ン酸(AA)との混合物あるいはTA、イソフタル酸(
IA)t6よびAAの混合物のいずれかと、かうの結晶
性コポリアミドに関するものである。
1−IMJ)A 、 ’l’l’VHMDA オ、J:
 ヒTA 、 AA カラ+7)、そして庄fこ、I−
1[V1+)A 、 TM)IMDA  および′PA
、1AおよびAAh・らの、f1240℃からFJ50
5℃の加熱撓み温度をもつ光填徂H,物は当業において
知られていない。
同様に、■)11)A、TMHMDAと前述二酸類とか
らの射出成型性品質のポリマーを与える結晶性コポリア
ミドの製造方法も当業において考えられていなか−)T
こ。
興1床ある文献は、米国特許第6,553,2138号
を含み、これはポリエステル混合物乞開示しており、ぞ
2Lのいくつかの成分はl’A、IA、  またはAA
であることができ、そしてまた米国特許1,218.5
09号を含み、これは各種のファイバーを開示している
。TA、IA、AAおよびl−IMDAの諸成分からの
透明ターポリアミドは日本特許第7021116号[お
いて開示されている。英国特許用M604/49は非晶
質のTA、AA−HMDA  ポリアミ′ドを開示し、
ドイツ公開公報第2,651,564号はTAとIAと
きわめて装置のAAとHMDAi含むファイバー形成性
ランダムターポリアミドを開示している。日本公開公報
第71018809.52085516.および710
28218号はTA、IA、AAとf(Ml)Aのポリ
アミドからのファイバー乞開示している。これらの文献
をすべて概観すると、HMDAとTMHMDAとT、A
およびAAとから、あるいはHMI)AとTMHMDA
とTA、IAおよびAAの混合物とから製造される結晶
性コポリアミドは、f1240℃から約605°Gの加
熱撓み温度をもつ充填組成物も含めて、当業において考
えられたことがなかった。
本発明の一般的目的はガラスファイバー、カラスピード
、鉱物、あるいはそれらの混合物で以つ”’ I’ll
l ’+’ffl 3 n f、1、t1八41JA 
トT;\41jMl)A ト’l” A k; 、J:
 ヒへAの混合・1勿とから、あるいはL−I M D
 AとTMl−fiz…A、ピ’l”A 、 L A 
%iよびAAの混合物とから、つくられ・コ、成)u)
14組成物乞提供することである。その他の1:Il杓
は結晶性ポリアミドの製造法および重縮合反応用触媒の
J’A造法?含む。
11vl 1.)A、 ic; ヨ’t、y T MH
MDA ノ1m 合物ト’L A オJ: ヒΔAのl
昆合」勿とから、あるいはl−I M 1)AとTA、
LAおよびA A o、) i昆合1勿とから、充填ル
又型、コポリアミトゲ得ろことかできろことケ本発明者
らはここに発見L1このである。HIVI l)A対′
PMHMl)Aのモル比ばj)゛4当なのはfI55/
45から約9872の範囲、好ましくは約55/45か
ら約9515であることかでき6゜1−11\41)A
 トTM)IMI)A トノmg!!勿トT A オ、
1:ひk Aとのモル比は約100/61159から1
011/9515の範囲にあり得ろ。hl M D A
とT〜11−IM、L)A とのl昆合4勿とT Aと
IAおよびAAのイ昆合9勿とのモル比は豹100/6
1159力)もIULI/9515の範囲であることが
できる。これらの、)セ;晶V1−小リアミドは、カラ
スファイバー、カラスピード、鉱物あるいはそれらの混
合物で以って充填および成型するとき、ASTM法D6
48によって測定して、約240℃から約305°Cの
加熱撓み温1y7もっている。このことは通常にはな(
・特長であり、促来法においては完全に予期されないこ
とであり、なぜならば、匹適するポリアミドかはるかに
低い加熱撓み温度乞もつからである。旨い加熱撓み温度
ケもつことの重要性は、射出成型し1こコポリアミドを
自動車の屋根、芝刈機のかこ(・。
チェーンソーの保護板、のような応用および電気コネク
ター器典において使用することを可能にすることである
。この高い加熱撓み温度のほかに、これらのコポリアミ
ドの抗張力は約20.000から約40.DOOpsi
  (約1,400から約2,800 kg/crl 
)であり、これはダイカストのアルミニウムまたは亜鉛
と回等ま1こはより高く、−万、本発明のコポリアミド
の比■はアルミニウムまたは亜鉛の約半分である。この
ように、これらのコポリアミドは輸送設備の応用におい
て符に有用である。これらの充填コポリアミドはまたA
STM法D790によつて測定1−て約白万から約三白
万DSI (約7万がら杓21万に9/<、i )の曲
げモジュラスをもっている。
このI/I−宵は寸広的安定性ケ必要とする応用におい
て有利で病ろ。これらのコポリアミドの分子数は約5.
0 [J Oかも約30.000である。
我々のコポリアミド組成物は約10から60車1け%の
カラスファイバー、カラスピード、鉱物。
ル)ろいシよそれらの混合物、あるいは黒鉛ファイバー
で以て充填することができろ。有利には、成型用シ′1
1成物は約20から約50車ψ係のガラスファイバー、
ガラスビード、鉱1勿、あるいはそれらの脱会9勿、あ
7.)い&i黒鉛ファイバーヶ含んでもよい1.4\光
明省らのI?t)究では、尚い〃0熱焼み温度はポリ−
!−の一部、約20から50車kl、をガラスファイバ
ー、ガラスビード、鉱物、あるいは黒鉛ファー1バーで
以て置換すること乞特威とすることが示され101これ
らのカラス充填ポリアミドおよびコポリアミドはカラス
ファイバー、カラスピード。
風物9、拓4いは黒鉛充填月ケ使用せずにつくった成型
JJ ljkψカよりはるかに紅隘的である。このよう
に、不発明を用いるとぎには、それによって同性のコス
)7下げることができるが、きわめて商い曲げ強度を必
要とするポリアミドの商業的応用を太いにひろげること
ができる。その方法はファイバーへ転化させろために熔
融物ン供給する単軸スクリュー押出器で以て出発する。
モノフィラメント用ダイはマルチフィラメント・亥゛イ
と類似である。モノフィラメント法は速度のおそい操作
であり代表的には50から200フイ一ト/分(15か
ら60m/分)である。熔融紡糸操作のためには、40
かも80フイ一ト/分(12かも24m/分)の速朋が
モノフィラメント工程に用いるa Qtであった。−万
、モノフィラメントははるかに低い引落藁で以て水で角
、冷する。モノフィラメントはその後、カロ熱された引
落(5系で以て引落される。
このモノフィラメント引落しは加熱浴を用いろ製造系で
なされろ。
第  1  衣 1’A/IA/AA−IJMIJA/TiVijVI)
A050 860 1[J50 第1表(続き) ターポリアミド モノフィラメント 65/25/10−75/25          ろ
0.9   4.2     44,515.1  6
,5   65,2 24.6  4.9    52.8 65/25/10−90/10     12.4  
5.0   55.511.6  5.6   6υ、
3 33.2  3,5    59.7 65/25/10−100/(11924,056,0
〜115〜5.8 21.3  3,6    54.7 75/15/10−90/10      9.75,
6   65,051.2  2,2   54,4 27.7  3,5    45,9 11.0  4.4   56.5 第1衣(続き) 65/25/10−75/25           
 4.25.2 4.2 65/25/1t)−90/10          
  4.55.2 6.5 65/25/1[J−100/Ll         
     4.45.2 5.2 75/15/10−90/10           
  452.6 6.2 5.6 適切には、本発明のコポリアミド製造法において、反応
温度は約260から315℃の範囲に保たれる。TAと
IAおよびAAの混合物とは65/ろ5から85/15
のモル比にあり、L4MDAおよびTM[(MDAの混
合物と外部溶剤の添加なしで反応させる。本方法におけ
る反応剤溶融物温度は約250℃から270℃の範囲に
保たれる。好ましい方法においては、反応は約90°C
から150℃の温1埃へ予熱したへりコーン反応器中で
実施する。我々のポリアミド製造方法においては、HM
DAとTMHMDA 、、!:(D約等モル量YTA、
IAi、;、!: びAAの混合物、あるいはTA 、
 AAの混合物、と反応させる。HMDA対TMHMD
Aのモル比はF155/45から約9575の範囲VC
あり得る。HMDAおよびTMHMDAとTAおよびI
AとAAの混合物のモル比は、AA酸成分ポリアミド組
成物の合計の二酸成分の5モル%より少くない条件で、
約I DO/65/35から約100/85/15の範
囲tQi)ってかつAA対IAのモル比が?f/E38
/1から約1768の範囲であることができる。
11MI)A、 、 Tlν11−1〜11)Aとi”
A、LAおよびAAの我々のXJ[現の成、!I、!I
 IA1曲の結晶性ポリアミドコポリマー(、tθ′の
Iy伽構造ii位 り            0 (−1(J C)     −Nl:l−Clも+−NH−C−((
シH2l4−C−かう成り、式中、帆は6個の炭素原子
を含む直鎖1ii1f肋族炭比水素基と長さ方向に6個
の炭素原子ンもつアルキルIt侠飽和炭化水素釦との混
合物であり、この場合、このアルキル1直1努は51固
のメチル基から成りそのうちの2個は同−戻素原子上に
ル)る。この二つの炭fヒ水素基の比は約55/45か
り約9515である。〕薗当な配合においては、A:B
:Cの比は約65:25:10から18]85:10:
5である。
HMDA、TMH[\41)A、T卸よびAAのコポリ
アミドの場合には、その構造はA成分とじ成分から4’
fI′G成される。A:C各単位のモル比は約61/3
9かし約9515−Cある。本発明新規組成物の好よし
いジアミン類は、ヘキサメチレンジアミン、 2.2.
4−トリメチルへキサメチレンジアミン、 2.4.4
=トリメチルへキサメチレンジアミン、あるいはこれら
の混合物である。本発明のコポリアミドの射出成型は約
100°Cから200℃の温度に保持【7た金型の中へ
このコポリアミド乞射出することによって達成される。
この方法においては、約ろ20°Cから350℃のバレ
ル温間の場合に20秒から1分のサイクルが用いられる
。これらの温度は成型されるポリアミドのT!JとTm
vc応じて変動−jる。これらのコポリアミドはすぐれ
たυ口熱傍み温度と他の物理的性質をもつ。。
補強用材料の添加によって、特に曲げ価+1iのような
物理的性質は、もしコポリアミドが*htで約10から
60係のガラスファイバー、カラスビ−ド、鉱物、ある
いはyCすしりのrh台9すると宮ε・場合に改善さ才
しる。クイ化しいLI屯tt+匠おいては、コポリつ′
ミドは車重で4勺20かも50%のカラスファイバーカ
ラスピード、または黒箱、あるいはそれらの混合物馨含
む。適切には、補強用材料がカラスファイバー、カラス
ピード、カラス球、−i8たはガラス布でにフることが
できる。好−ましい充填材はカラスファイバーである。
これらは無アルカリの硼珪酸5mmから50mmの範囲
の侵いファイバー、および谷フィラメントの長さが0.
05+nmから5朋の短かいファイバー乞使用すること
も可能である。原則とb o 〉すw囲のカラスファイ
バーも補強材として1史J411.、てよい。
補価ポリアミドポリマーは各種の方法でつくってよい。
適切には、いわゆる切断していないカラスファイバーロ
ービンダストランドヶボリアミド熔融物で被覆し、次い
で粒状化する。有利には、この切断ファイバーおよびカ
ラスピードを粒状化ポリアミドと混合し得られる混合物
乞慣用押出器の中で熔融してもよく、あるいはまた、フ
ァイバーを押出器中の適当な人口を通して熔融ポリアミ
ドの中へ導入しでよい。射出成型条件は次の第2表に示
される。
第2表 金型温度         100力ら200’C射出
圧力          7,000から16,000
psi10から40秒間株侍。
背   圧            100から1,0
OOpsiサイクル時間        2oから60
秒押出器:ノズル温II     5501$)560
℃バレル:先端加熱     ろ2o力′−g)ろ5o
℃スクリュー:         20から6o回転/
分本号広は四つの王女設備乞利用する。これらは塩反応
器、サージタンクおよび熟l戎憎、第−市悔会反応器、
である。スチーム乞はじめの三段階における圧力調節に
用いるのが有利である。スチームの使用は、わからない
圧力洩′rLにまどわされること/、Cく反応程肋を調
部できるので役に立つ。スチームはまた、我々の供給原
料物質中に水を全(または少敏(−か使用しないので、
我々の工程にイ1用である。圧力の調整が必要なときに
は、室系まlこは別の不活性カスの使用によって水分圧
の低重をおこさせそして塩がらの水の故山?おこさせろ
ことかできろ。作業圧力が作業温1iKおける平衡〕−
F−−ム分圧より大きいときには、スチームのほかに不
メ占注カスを便用することが制別である。従来法に1ぺ
いては、スチームは供給原料中の過剰水からくるか、し
かし、我々の新規方法においてはこの過剰水は屯稲合反
応によって発生する。
供給原料物質は適切には、我々の工程の第一段階、l詰
反応器、の中へいくつかの方法のい」勺tがVξよって
八人することかでき句。例えは、予1++ii計緻装填
物をロックホンパー乞経て塙反応器へ供給することかで
きる。別の適当な方法はHMI)Aと二酸類のスラリー
供給である。これは回分式段階ケより経費のかからない
設備に変える利点をもち。
はじめの二段階における循環操作の負幼来ン減らす。ま
た、供給原料を工程に導入する前の分析乞答易にする。
儒利には、反応剤は押出器を経てペーストとして装填す
ることができる。このような原料供給系は供給原料物質
を予熱することができ、供給原料中で水の水準を最小に
する。この糸の王な制約は高温分析設備を用いねばなら
ないことである。
頃反応器は、下向きに流れる間隔羽根タービンによって
攪拌される攪拌タンク反応器である。インペラの速度は
固体を反応するまで懸濁状に保つのに十分に大きいもの
であるべきである。圧力の能力は最低沸点モノマー成分
の揮発?妨げるのに十分であるべきである。塩反応器中
の遊離水の水準は0%(無水の供給原料物質)から約2
5からろO係のφn囲にあることができろ。これは供給
原不1の必要条件と相十奥の四g+1とによって151
1(財)され4ン。少址の水は者しい凝固点師下?与え
、各様の旨祷点塩類のIJl工11+馨改書する。
t7リニの答?汁はサージタンクまたは熟成槽である。
七ILは塩反比、器と同一温度と圧力にある。それは二
つの磯11ヒケもつ。それはロックホンバー供@7月4
いろときに塩反応器の回分式慄作乞連続式操作へ移’−
o’(tlはまた追加的な塩面留時間馨可能に(−2て
十分Vこ形成さ七′かつ安定化させる。この第二の段階
はまた未反応のモノマーが重縮合反応器へ通過するOJ
能性を最小にする。サージ反応器は非攪拌であることが
できるか、ゲル化に関する着任的1トIJ朗は攪拌反応
器の使用を正当1ヒする。
本号Wσ)iλ三の段階は第−重縮合反応器である。
この反応器は連続的攪拌タンク反応器であり、前の二つ
の反応器と比べて圧力が低く温度が商い。
この反比、<には間隔羽根タービンまたは螺旋状錨のい
一4’ nかKよって攪拌することができる。螺旋状鮪
’1t;t、より商い生成物粘度を0J′推VCL、本
発明の最終的押出反応器における生産件乞改善する。本
耕現の方法において成功する軍費な要因は内部粘度を低
く昧つことによって第−重縮合反応器中の熔融体レオロ
ジーを制(財)することである。この概念は第一重縮合
反応器においてゲル化とポリマー付着問題乞最少化する
。第−重縮合反応器と押出器との間の釣合いは供給原料
中の水の水準の条件が変るにつれて、異なる各々の樹脂
について変る。
不法の最終段階は二軸スクリュー押出器反応器である。
この二軸スクリュー押出器は我々の工程におけろ有利な
構成部品であり、なぜならば、我々が製造する強い畠融
点樹脂の取扱いを容易にするからである。ディスク・リ
ング反応器、f拌式ストランディング脱蔵器および薄膜
乾燥機のよう′な仕十げ反応器の他のタイプのものを利
用することができる。しかし、これらのうちのあるもの
は本樹脂の品枯1fを取扱うのに困難かあるかもしれな
い。
触媒は本方法において適切に用いろことができろ。これ
らの触媒は次の化合物: NaH2P(J、 、 )1
3Pす2゜)13t’(J4.H2SLJ4.H(:l
 、Na5P(J8.NaH2P(J4− H2す、乞
3−む。I′i!l!謀の存在献は反L6剤会計車臘の
約o、u1から約1)、 2 +ir 11t%で変り
得ろ。好zrシい触媒。1′仄用−・所[顆ナトリウム
である。
以゛トのμ施例は本発明の奸才【7い具体化乞解説する
ものである。これらの実施例は解職の目的だけのもので
あり本発明の条どトまたは鎖酸に関して全aυ的[決定
的なものであるとは考えていないことが理解される。
実施例1 ポリマーの製造 65/ろ5−90/10・′1’A/AA−1−1t〜
4L、lA/’f’M)JtV11JAυ既H47戎祷
馨ここで例として用いた。反応剤を20Ll−250”
F(93−121℃)へ予熱]7た4(゛vヘリコーン
反眠、器の中へ装填し、温度調面乞605”F(618
℃)へ設定(、た。[ひ神器は最高、約55 rl+c
に設定した。
約15分後、反応器圧力は120 psi (8,4k
l?/Cn1) x上かり、熔r課物の温度は約425
′F(218℃)に達[7fコ。反L5+ lppの圧
力Y 12[Jpsi (8,4に9.10+i)にオ
イてb分間法ち、矢いで1001)S i (7kg/
に@ l ヘ2分1=jテ排気し、溶融物温度が568
°F(298″G)へ上がったときに100ps百7k
gム)において約18分1ial沫持した。反応器圧力
を次に大気圧へ2分間にわたって排気した。反応混合物
を約8分問屋素バージ下で保持し、次いで水の中へ落し
た。この実験の合計反応時間ばf150分であった。こ
のa1脂の内部粘眩は1.45dβ/g であることが
測定された。
物理試験 65155−90/10・’1”A/AAJ−IMDA
/TMI−1[Vll)Aドア5/15/10−90/
10 ・TA/LA/AA−1−IMIJA/T i’
vj HMD Aのポリアミド樹脂ン粉砕し、真空府中
で一夜乾燥L、45%のカラスファイパート混合]2、
試吸悸に射出by、型した。材料性質ンA S ’L”
 M標準条件で試験した。
試験結果を次表に示す。
唄りろンく 6515!−)−90/ID  TA/’Aノ’覧斗I
MDA/Tl\41−IMυA  (1,451,V、
)fJ       15.2.  5,1     
19.7   L1444h       57.6 
   b、7     53.2  1.8U7 b/
1 h/1 [j−9Ll/10 TA / IA/A
A−i IMI)A/’rr〜111MI)A (0,
781,V、 )45      ろ7.6   5,
6     52.2  1.8265/ごl+5−9
0/10  ’l’A /ノA、ノ為−−HIV11.
)A/T+\41七νI1.IA (1,451,V、
)tJ           [J、8       
   25445          3.0    
     57175/1b/IU−9LI/10  
’l’A/LA/八J(−ト1〜へ1.+A/TMI(
iv■)A  (0,781,V、)(J      
   リ         2454り       
    5.8          580実施例2 一般的に、85/15−103* TA/LA−HMI
)Aポリアミドは作るのが困難でかつ射出成型が困難で
あるが、しかし、配合中のHMDAの6%を、’lI’
Ml−JMDAによって置換えろときには、このポリア
ミドは熔融υ0工によってっ(るのが容易でありかつ射
出成型し易い。45%のカラスファイバーで以て充填し
たこの二つのボリア゛ミドのt!+質は次表に示す。
* 多くの実験において、我々はジアミンの過剰を使用
する。
第4表 45%σ)ガラスファイバーを充填 した 85/15ポリアミドの性質 11MI)A/TM11+〜酌A      1051
0    97/6試料記号        Z229
U    Z11564n +1= +q gvs帖I
Jf、 de/g       1.05    1.
04引張強1史、 psi       54,500
    ろ3,100弓IIi長(申ひも1%    
     4,5     4.0曲げ・所1隻、 p
si       4?、500   50.5011
曲げ化ジュラス、 10’psi  ’    1,9
7    1.96水吸収系9%         l
J、21    0.16一般的手順 塩は次の辿りつくる二二酸モノマーとジアミンモノマー
を間隔羽根タービンをもち適当な温度と圧力の定格をも
つ回分式反応器へ装v4(−て均質な塩浴液を提供する
。これは代表的には425かも450′F″(218か
ら252°C)および450から550psi、g、(
ろ1,5 から68.5ゆ肩ゲージ)である。
追加的な成分はまた水、触媒、シリコーン曲、端末キャ
ンピング剤および可塑剤?含めて塩反応器の中へ導入す
る。塩の水含有数は重量で25%までに及ぶ。好ましい
範囲は重量で約15から17%である。
塩はポンプを通(2て計量し、圧力は1boo−’+o
o。
ps曽(105−550ゆム・ゲージ)へ上げろ。得ら
れろプレポリマー2次に予熱帯へ通し、そこで温度を約
425から450″F(218から262゛C)へ上げ
、次に約550’Fから約625″F(FJ2BB’C
,かう約529℃)へ上げろ。ここでの合計の滞留時間
は25から50秒である。得られろプレポリマー2次に
調節弁を通してフランシュして0−400psi、2 
(0−28に9/cni )  の圧力にオ6いてエア
ロゾル・ミストゲ生成させ、ポリマーを次に管状フラッ
シュ反応器中に辿す。この反応器は市い熱流速乞ポリマ
ー””W供−r 7D+ 、にう設計gni650カラ
約10tJO’PC54ろから568℃)の壁温馨もち
、熔融物温段組囲はフラッシュ反応器w :+jfi 
Lで約500から約750°F(約260からf159
9℃)である。反応器中の合計tR5留峙間は供給速以
と圧力に基づいて約0.1から約20秒である。(内部
粘度(1,V、)は60/40フエノール・テトラクロ
ロエタン中で50℃において測定する)。
このポリマーをさらに分子敬?博すために実施例6中の
ZS ltの記号の二軸反応器のスクリュー十vc面撒
射出するのが1更利である。実施例5はこσ〕一般的手
+1mにおいて記載の辿りにつくり特定的な胛前1jは
次のll1lりであつ7j。
実施例5 七ノマー:       65%  へキサメチレン 
ジアンモニウムテレフタンート 15% へキサメチレン ジアンモニウムインフタレー
ト 10% へキサメチレン ジアンモニウムアジペート 10% 7ミンクrR付iMel) (TtVIA、 
HIoA)水含M量:     15oh(重量、)比
マス70−=   141 ボンド/時−平方インチ滞
留時間:    @反応器  100分子熱帯    
40秒 反応帯    5秒(推定) 反応器壁温:    750”F″ 圧 カニ     200 psig 熔融物温度=   525下から640下塩供給温度:
    620’F 生成物内部粘度: (フェノール/TCE)管:   
   0.20 dll/gZ S K :     
 1.01 dl/!j特許出願人  スタンダード・
オイル・カンパニーシー 、  。
第1頁の続き ■Int、 C1,3識別記号   庁内整理番号/D
 01 F 6/80 1−  明 者 ユーツアイ・チェン アメリカ合衆国イリノイ州6013 7グレン・ニリン・マツキャロ ン・ロード22ウェスト401

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)結晶性ポリアミドコポリマー組成物であって;次の
    反復成分から成3、 および U     tJ C)   −NH−(R)−NH−(、ニー(C日、)
    4−C−(式中、Rは6個の炭素原子から成る直鎖脂肪
    族炭化水累基と長さ万(ロ)で6個の炭素原子を含むア
    ルキル置換飽和炭化水素鎖との混合物であり、ここに、
    このアルキル置換は6個のメチル基がら成りこの6個の
    メチル基のうちの2個が同一炭素原子上にあり、二つの
    炭化水素のモル比は約55/45かも約9575であり
    、A/CまたはBとCとの混合物のモル比は約61/ろ
    9から9515であり、B対Cの比が約68/1から1
    /68である入組酸物。 2)成型された物体の形にある、特許請求の範囲第1項
    に記載のポリアミドコポリマー。 ろ)射出成型組成物が約10%から約60%のカラスフ
    ァイバー、ガラスビード、鉱物ファイバー。 黒鉛ファイバーあるいはこれらの混合物から成り、かつ
    射出成型組成物が約240から約605°Cのカロ熱撓
    み温度をもつ、特許請求の範囲第2項に記載のポリアミ
    ドコポリマー。 4)射出成型組成物が約20から約50%のガラスファ
    イバー、ガラスビード、鉱物ファイバー。 黒鉛ファイバーあるいはこれらの混合物から成り、かつ
    射出成型組成物が約240から約605℃のυ口熱撓み
    温度をもつ、特許請求の範囲第2項に記載のポリアミド
    コポリマー。 5)直鎖炭化水素とアルキル置換炭化水素の比が矛’−
    +55対約45からf180対約20である、特許・1
    il’l求の範囲第1項に記載のポリアミドコポリマー
    。 6)直鎖炭化水素かへキサメチレンでありアルキルit
    t 4m炭化水素が2.2.4−  トリメチルへキサ
    メチレン、  2.4.4−  )リメチルへキサメチ
    レン。 あるいは両者の混合物である。特許請求の範囲第5項に
    記載のポリアミドコポリマー。 7)成型物体の形態にある、特許請求の範囲第6」工↓
    に■己戦のポリアミドコポリマー。 8)射出成型組成物が約10からfJ60%のカラスフ
    ァイバー、ガラスビード、鉱物ファイバー。 黒鉛ファイバーあるいはこれらの混合物から成り、かつ
    、射出成型組成物が約240から約605℃の加熱撓み
    温1隻ケもつ、特許請求の範囲第7項に記載のコポリマ
    ー。 9)成型組成物か約20から約150%のガラスフ了イ
    バー、ガラヌビード、鉱物ファイバー、黒鉛ファイバー
    あるいはこれらの混合物から成り、かつ、コポリマーが
    約240から約505°Cの7JLl熱涜み温邸火もつ
    、特許請求の範囲第8項に記載のコポリマー。 10)ポリアミドがファイバーの形態にある、特許請求
    の範囲第1項に記載のポリアミドコポリマー。 11)ポリアミドがファイバーの形態にある、特許請求
    の範囲第6項に記載のポリアミド。 12)ポリアミドが積層体の形態にある、特許請求の範
    囲第1項kC記載のポリアミド。 16)次の反復成分: および 0 EI)  −NH−(几)−NH−C−(C)12)4
    −C−c式中、Rは6個の炭素原子から成る直鎖脂肪族
    炭化水素基と長さ方向に6個の炭素原子のアルキル置換
    飽和炭化水素鎖との混合物であり、ここで、このアルキ
    ル置換が5個のメチル基から成りこの6個のメチル基の
    うちの2個が同一炭素原子−ヒにあり、二つの炭化水素
    の重量比が約55/45から子′す9515でhす、1
    :11の中1政比か約61159かも9515である)
    、かう成る結晶性ポリアミドコポリマー、。 14)成型′動体の形トルにある。特許請求の範囲第1
    6項に一己1戊のポリアミドコポリマー。 15)成ノ凹岨Jy1.′l勿が約10から約60%の
    ガラスファイバー、ガラスビード、鉱物ファイバー、黒
    鉛ファイバー、あるいはこれらの混合物から成り、かつ
    、射出成型組成物が約240から約605°Cの加熱撓
    A温度をもつ、特許請求の範囲第16項に11己載のポ
    リアミドコポリマー。 16)成型組成物が約20から約50%のカラヌフーr
    イバー、ガラスビード、鉱物ファイバー、黒鉛ファイバ
    ーあるいはこれらの混合物から成り、かつJトr出成型
    、組成物が約240から豹505℃の加熱停=l+輻反
    乞もつ、特許請求の範囲第16項に記載のポリアミドコ
    ポリマー。 17)直鎖炭化水素対アルキル置換炭化水素の比がf、
    +55対45かも約80対約20である、特許請求の範
    囲第15項に記載のポリアミドコポリマー。 18)直釦炭比水素がへキサメチレンであり、アルキル
    置換炭化水素が2.2.4− 1メチルへキサメチレン
    、  2.4.4−  )リメチルへキサメチレン、あ
    るいは両者の混合物である、特許請求の範囲第17項に
    記載のポリアミドコポリマー。 19)成型物体の形態[ある、特許請求の範囲第18項
    に記載のボッアミドコポリマー。 20)成型組成物が約10から約60cI)のガラスフ
    ァイバー、ガラスビード、鉱物ファイバー、黒鉛ファイ
    バーあるいはこれらの混合物から成り、かつ、射出成型
    組成物が約240からf11505℃の加熱撓み温度を
    もつ、特許請求の範囲第19項に記載のコポリマー。 21)ポリアミドがファイバーの形態にある、特許請求
    の範囲第13項に記載のポリアミドコポリマー。 22)ポリアミドが積層体の形態にある、特許請求の範
    囲第16項に記載のポリアミド。
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