JPS59193593A - デ−タの圧縮および緩衝用装置 - Google Patents
デ−タの圧縮および緩衝用装置Info
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- JPS59193593A JPS59193593A JP59017259A JP1725984A JPS59193593A JP S59193593 A JPS59193593 A JP S59193593A JP 59017259 A JP59017259 A JP 59017259A JP 1725984 A JP1725984 A JP 1725984A JP S59193593 A JPS59193593 A JP S59193593A
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の分野]
本発明は、計算機システム中の大量のデータを圧縮し緩
衝(バッファ)するための装置、さらに具体的に言えば
、ハードウェア・データ収集装置で収集された主記憶ア
ドレスを実時間で受は取り、アドレス追跡を容易にする
ため、緩衝されたデータをより低速のデータ記憶装置に
転送する、かかる装置に関するものである。
衝(バッファ)するための装置、さらに具体的に言えば
、ハードウェア・データ収集装置で収集された主記憶ア
ドレスを実時間で受は取り、アドレス追跡を容易にする
ため、緩衝されたデータをより低速のデータ記憶装置に
転送する、かかる装置に関するものである。
本発明は、比較的高速で作動し、仮想記憶アドレスなど
の大きな主記憶アドレスを利用する、計算機システムに
特に有用である。
の大きな主記憶アドレスを利用する、計算機システムに
特に有用である。
[先行技術の説明]
計算機システムの設計段階および計算機システムの運転
開始後に、主記憶アドレスなどのデータを収集してその
オペレーションを監視することが望ましい場合がしばし
ばある。収集されたデータは、計算機システムの設計変
更およびチューニングに有用である。最も望ましい構成
は、計算機が正常に作動している間に計算機に対する干
渉を最も少くしてデータを収集するものである。従来、
低速の計算機システムを監視するために、充分な記憶容
量をもつより高速の計算機システムが使用された。もち
ろんこのような構成は高価であり、現場用として特に便
利ではなかった。
開始後に、主記憶アドレスなどのデータを収集してその
オペレーションを監視することが望ましい場合がしばし
ばある。収集されたデータは、計算機システムの設計変
更およびチューニングに有用である。最も望ましい構成
は、計算機が正常に作動している間に計算機に対する干
渉を最も少くしてデータを収集するものである。従来、
低速の計算機システムを監視するために、充分な記憶容
量をもつより高速の計算機システムが使用された。もち
ろんこのような構成は高価であり、現場用として特に便
利ではなかった。
もう1つの方法は、求めるデータのサンプルだけを収集
するものであった。この方法は、アドレス追跡が必要な
場合には適当でなかった。本発明は、全ての主記憶アド
レスを収集できるようにするものである。データ収集を
実施するための装置としては、IBM Technic
al Disclosure Bulletin、19
77年5月、4625頁に記載されている型式のものを
使用することができる。
するものであった。この方法は、アドレス追跡が必要な
場合には適当でなかった。本発明は、全ての主記憶アド
レスを収集できるようにするものである。データ収集を
実施するための装置としては、IBM Technic
al Disclosure Bulletin、19
77年5月、4625頁に記載されている型式のものを
使用することができる。
[発明の概要]
本発明の主目的は、仮想記憶シろテムにおいて全ての主
記憶アドレスを実時間で収集することである。このこと
により、大量のデータを受は入れ記憶するという問題な
いし要求が生じる。
記憶アドレスを実時間で収集することである。このこと
により、大量のデータを受は入れ記憶するという問題な
いし要求が生じる。
この目的は、記憶アドレスを計算機システムのオペレー
ションと並行して実時間で圧縮し、圧縮されたアドレス
を大容量バッファにロートすることによって達成される
。バッファが一杯になると、制御装置が計算機システム
の中央演算処理装置(CP U)を停止させ、その後計
算機システムの状態を乱すことなくより低速の記憶装置
に内容を転送することによってバッファが空になると、
CP、Uを再始動させる。
ションと並行して実時間で圧縮し、圧縮されたアドレス
を大容量バッファにロートすることによって達成される
。バッファが一杯になると、制御装置が計算機システム
の中央演算処理装置(CP U)を停止させ、その後計
算機システムの状態を乱すことなくより低速の記憶装置
に内容を転送することによってバッファが空になると、
CP、Uを再始動させる。
[実施例の説明コ
図面特に第1図には、本発明が、米国特許第42584
17号に記載されている型式の計算機システムのCPU
l0に接続したものとして、示しである。圧縮し緩衝す
べきデータは、CPUl0から取り出される。CPUl
0からのデータは。
17号に記載されている型式の計算機システムのCPU
l0に接続したものとして、示しである。圧縮し緩衝す
べきデータは、CPUl0から取り出される。CPUl
0からのデータは。
この特定の例では、主記憶アドレス母線25へ出される
実主記憶アドレス、fi31および32へ出されるバッ
ファ選択ビットBSOおよびBSI、線35」二の読取
り/書込み制御信号R/W、および線40上のタスク切
替え信号TSが含まれている。
実主記憶アドレス、fi31および32へ出されるバッ
ファ選択ビットBSOおよびBSI、線35」二の読取
り/書込み制御信号R/W、および線40上のタスク切
替え信号TSが含まれている。
圧衝し緩衝すべき実際のデータは、主記憶装置50の実
アドレスではなくて仮想アドレスである。
アドレスではなくて仮想アドレスである。
しかし、仮想アドレス線はCPUl0の外部では使用で
きず、従ってデータ収集論理100がCPUl0で行わ
れたアドレス変換プロセスを逆に実施する。仮想アドレ
スから実アドレスへの変換を実施するための機構は、米
国特許第4218743号に記載されている。アドレス
変換プロセスを逆にするための装置は、ディレクトリ・
アレイ120(第2図)を含んでいるが、これは上記に
引用した特許第421874.3号に記載されているペ
ージ・ディレクトリと同じ機能を果すものである。アド
レス母線25上の実主記憶アドレスは、線路終端器、ラ
ッチおよび論理レベル変換器を含む、論理ブロック11
0(第2図)に印加される。
きず、従ってデータ収集論理100がCPUl0で行わ
れたアドレス変換プロセスを逆に実施する。仮想アドレ
スから実アドレスへの変換を実施するための機構は、米
国特許第4218743号に記載されている。アドレス
変換プロセスを逆にするための装置は、ディレクトリ・
アレイ120(第2図)を含んでいるが、これは上記に
引用した特許第421874.3号に記載されているペ
ージ・ディレクトリと同じ機能を果すものである。アド
レス母線25上の実主記憶アドレスは、線路終端器、ラ
ッチおよび論理レベル変換器を含む、論理ブロック11
0(第2図)に印加される。
これらの装置は、当技術分野で周知のものであるから、
詳細については省略する。実主記憶アドレスの上位ビッ
トがアレイ選択レジスタ115にセットされ、ディレク
トリ・アレイ120へのインデックスとして使用される
。レジスタ115中のインデックスによって指定される
、ブイレフ1〜リアレイ120中の項目は仮想アドレス
の上位ビットを含んでおり、仮想アドレスの下位ピッ1
〜は実主記憶アドレスから与えられる。
詳細については省略する。実主記憶アドレスの上位ビッ
トがアレイ選択レジスタ115にセットされ、ディレク
トリ・アレイ120へのインデックスとして使用される
。レジスタ115中のインデックスによって指定される
、ブイレフ1〜リアレイ120中の項目は仮想アドレス
の上位ビットを含んでおり、仮想アドレスの下位ピッ1
〜は実主記憶アドレスから与えられる。
ページ・ディレクトリの内容は、処理の進行につれて絶
えず更新されているのでディレクトす・アレイ120の
内容をそれと同期して更新する必要がある。これは書込
み動作の間に書込み記憶位置がページ・ディレクトリ内
にあるかどうかを決定することによって実現される。母
線25上の実主記憶アドレスは、線129上の主記憶装
置書込み信号によって条件付けられるゲート130に印
加される。ゲー1−130は、ページ・ディレクトリの
境界を示すレジスタ160からの入力をもつ比較器15
0にアドレスを印加する。データがページ・ディレクト
リに書込み中であることが比較器150によって決定さ
れると、ディレクトリ・アレイ120へのデータ書込み
を制御する書込み制御装置170が、比較器150から
の信号によって条件付けられて、主記憶データ母線26
上のデータを通過させ、それによってディレクトリ・ア
レイ120の内容が更新される。
えず更新されているのでディレクトす・アレイ120の
内容をそれと同期して更新する必要がある。これは書込
み動作の間に書込み記憶位置がページ・ディレクトリ内
にあるかどうかを決定することによって実現される。母
線25上の実主記憶アドレスは、線129上の主記憶装
置書込み信号によって条件付けられるゲート130に印
加される。ゲー1−130は、ページ・ディレクトリの
境界を示すレジスタ160からの入力をもつ比較器15
0にアドレスを印加する。データがページ・ディレクト
リに書込み中であることが比較器150によって決定さ
れると、ディレクトリ・アレイ120へのデータ書込み
を制御する書込み制御装置170が、比較器150から
の信号によって条件付けられて、主記憶データ母線26
上のデータを通過させ、それによってディレクトリ・ア
レイ120の内容が更新される。
この特定の列では、実主記憶アドレスを再変換すること
によって形成される仮想アドレスは、48ビツト(6バ
イト)であるが、2つの下位ビットは、アドレス追跡を
行うのに不必要なので、保管されない。主記憶装置50
(第1図)中のアドレス指定されるワードは4バイト・
ワードであり、2つの下位ビットは通常は、ワード内の
どのバイトがアクセス中である・かを指定するのに使用
される。この機能は、アドレス追跡を行う際には、不必
要である。しかし、計算機システムを分析するために興
味ある、保管すべき追加ビットがある。
によって形成される仮想アドレスは、48ビツト(6バ
イト)であるが、2つの下位ビットは、アドレス追跡を
行うのに不必要なので、保管されない。主記憶装置50
(第1図)中のアドレス指定されるワードは4バイト・
ワードであり、2つの下位ビットは通常は、ワード内の
どのバイトがアクセス中である・かを指定するのに使用
される。この機能は、アドレス追跡を行う際には、不必
要である。しかし、計算機システムを分析するために興
味ある、保管すべき追加ビットがある。
これらのビットには、第3図に示すように、監視されて
いるアドレスが読取りまたは書込みに使用されたかどう
かを示す1ビツト(R/W) 、タスク切替えがCPU
中で起こったかどうかを示す1ビツト(TS)、および
CPUによって主記憶装置に書込まれ、またはそれから
読取られるデータのCPU中での発生源または宛先を示
すための2つの選択ビット(BSO,BSI)が含まれ
ている。記憶読取りまたは記憶書込みを示すヒ:ットは
、線135からくるもので、ブロック110によってラ
ッチされた読取り書込み線35の状態を表す、同様に、
データの発生源または宛先を示すピッ1へは、それぞれ
線131および132上にあり、それらのビットの状態
はそれぞれ線31および32上のバッファ選択0信号お
よびバッファ選択1信号から生じる。これらの選択信号
は線30上のアドレス入力ゲート信号の制御の下で、ブ
ロック110のラッチによってラッチされる。線140
上のタスク切替えビットTSは、記憶装置作動時の、線
40上のタスク切替え信号の状態を表すものである。
いるアドレスが読取りまたは書込みに使用されたかどう
かを示す1ビツト(R/W) 、タスク切替えがCPU
中で起こったかどうかを示す1ビツト(TS)、および
CPUによって主記憶装置に書込まれ、またはそれから
読取られるデータのCPU中での発生源または宛先を示
すための2つの選択ビット(BSO,BSI)が含まれ
ている。記憶読取りまたは記憶書込みを示すヒ:ットは
、線135からくるもので、ブロック110によってラ
ッチされた読取り書込み線35の状態を表す、同様に、
データの発生源または宛先を示すピッ1へは、それぞれ
線131および132上にあり、それらのビットの状態
はそれぞれ線31および32上のバッファ選択0信号お
よびバッファ選択1信号から生じる。これらの選択信号
は線30上のアドレス入力ゲート信号の制御の下で、ブ
ロック110のラッチによってラッチされる。線140
上のタスク切替えビットTSは、記憶装置作動時の、線
40上のタスク切替え信号の状態を表すものである。
データ収集論理100は、このようにアドレス圧縮論理
200に50ビツトのデータ(ビット0〜49)をもた
らす。アドレス圧縮論理200の機能は、第3図のワー
ド15に含まれる50ピッ1−のデータから、長さ32
ビツトの2つのワード16および17を形成することで
ある。圧縮は、後でわかるように、必ずしもワード16
と17の両方を記憶する必要がないために実現される。
200に50ビツトのデータ(ビット0〜49)をもた
らす。アドレス圧縮論理200の機能は、第3図のワー
ド15に含まれる50ピッ1−のデータから、長さ32
ビツトの2つのワード16および17を形成することで
ある。圧縮は、後でわかるように、必ずしもワード16
と17の両方を記憶する必要がないために実現される。
事実、セグメント識別子(S I D)を表わすワード
16は複数のワード17(オフセット)に対して同じで
あることが多く、そのような場合はこれら複数のワード
17と1つのワード16とを記憶しておけばよい。即ち
、多くの例では、データの50ビツトが実際に32ビツ
トに圧縮され、それによってバッファ中に記憶すべきデ
ータの量が減る。
16は複数のワード17(オフセット)に対して同じで
あることが多く、そのような場合はこれら複数のワード
17と1つのワード16とを記憶しておけばよい。即ち
、多くの例では、データの50ビツトが実際に32ビツ
トに圧縮され、それによってバッファ中に記憶すべきデ
ータの量が減る。
もちろん、この圧縮は、データを伸張して元の仮想アド
レスを生成する能力を保持していなければならない。デ
ータ圧縮論理200の詳細を第585図〜第5f図に示
す。仮想アドレスの」二位アドレス・ビット即ちビット
O〜31はアドレス圧縮論理200の上位アドレス・レ
ジスタ202(第5a図)に入力され、下位アドレス・
ビットは読取り/書込みビットR/W、選択ビットB5
01BSIおよびタスク切替えビットTSと共に下位ア
ドレス・レジスタ204(第5c図)に入力される。デ
ータ圧縮論理200の機能は、セグメント識別子(SI
D)16およびオフセット17を記憶しなければならな
いか否か、あるいはオフセットのみを記憶すればよいか
どうかを決定することである。オフセット17は、下位
アドレス・レジスタ204中のビットならびにオフセラ
l−17を5ID16から区別するための2つの上位ビ
ット0〜1およびオフセットの関係するSIDを示すた
めの2つの下位ビットからなる。
レスを生成する能力を保持していなければならない。デ
ータ圧縮論理200の詳細を第585図〜第5f図に示
す。仮想アドレスの」二位アドレス・ビット即ちビット
O〜31はアドレス圧縮論理200の上位アドレス・レ
ジスタ202(第5a図)に入力され、下位アドレス・
ビットは読取り/書込みビットR/W、選択ビットB5
01BSIおよびタスク切替えビットTSと共に下位ア
ドレス・レジスタ204(第5c図)に入力される。デ
ータ圧縮論理200の機能は、セグメント識別子(SI
D)16およびオフセット17を記憶しなければならな
いか否か、あるいはオフセットのみを記憶すればよいか
どうかを決定することである。オフセット17は、下位
アドレス・レジスタ204中のビットならびにオフセラ
l−17を5ID16から区別するための2つの上位ビ
ット0〜1およびオフセットの関係するSIDを示すた
めの2つの下位ビットからなる。
この目的のため、アドレス圧縮論理200は、レジスタ
211,212,213,214からなるAレジスタ・
ファイル210(第5a図)および、レジスタ221.
222.223.224からなるBレジスタ・ファイル
220(第5c図)を含んでいる。レジスタ・ファイル
210および220の各レジスタは、解読器225に印
加さ九る、下位アドレス・レジスタ204中のバッファ
選択ビットBSOおよびBSIによって選択即ちアドレ
ス指定される。解読器225は、2ビツトをそれぞれ0
0.01.10.11の4つのビット状態に解読する。
211,212,213,214からなるAレジスタ・
ファイル210(第5a図)および、レジスタ221.
222.223.224からなるBレジスタ・ファイル
220(第5c図)を含んでいる。レジスタ・ファイル
210および220の各レジスタは、解読器225に印
加さ九る、下位アドレス・レジスタ204中のバッファ
選択ビットBSOおよびBSIによって選択即ちアドレ
ス指定される。解読器225は、2ビツトをそれぞれ0
0.01.10.11の4つのビット状態に解読する。
レジスタ202からの上位ア1くレスが、比較器231
によって、Aレジスタ・ファイル210から選択された
レジスタの内容と、また比較器232によって、Bレジ
スタ・ファイル220から選択されたレジスタの内容と
比較される。」二位アドレス・レジスタ202の内容が
レジスタ・ファイル210および220のいずれの内容
とも一致しない場合、その状態がレジスタ・ファイル制
御回路240のNOR回路241(第5b図)によって
検出される。NOR回路241の出力は不一致信号であ
り、AND回路244および245に印加される。
によって、Aレジスタ・ファイル210から選択された
レジスタの内容と、また比較器232によって、Bレジ
スタ・ファイル220から選択されたレジスタの内容と
比較される。」二位アドレス・レジスタ202の内容が
レジスタ・ファイル210および220のいずれの内容
とも一致しない場合、その状態がレジスタ・ファイル制
御回路240のNOR回路241(第5b図)によって
検出される。NOR回路241の出力は不一致信号であ
り、AND回路244および245に印加される。
AND回路244は、反転器243を介して選択機構2
42の出力によって条件付けられ、その出力はAND回
路251.255.259.263に入力として供給さ
れるAファイル書込み信号である。AND回路245は
、選択機構242の出力から直接条件付けられ、その出
力はAND回路253.257.261.263に入力
として供給されるBファイル書込み信号である。選択機
構242は、下位アドレス・レジスタ204がらBSO
およびBS1ビットを受は取るための入力およびラッチ
252.256.260.264からの入力をもつ。
42の出力によって条件付けられ、その出力はAND回
路251.255.259.263に入力として供給さ
れるAファイル書込み信号である。AND回路245は
、選択機構242の出力から直接条件付けられ、その出
力はAND回路253.257.261.263に入力
として供給されるBファイル書込み信号である。選択機
構242は、下位アドレス・レジスタ204がらBSO
およびBS1ビットを受は取るための入力およびラッチ
252.256.260.264からの入力をもつ。
ラッチ252,256,260,264は、それぞれA
ND回路251と253,255と257.259と2
61.263と265の出力によってセットされり°セ
ットされる。AND回路251および253は、解読器
225からのOO解読出力によって条件付けられ、AN
D回路255および257は、解読器225からのO]
M読出力によって条件付けられ、AND回路259およ
び261は、解読器225からの1ON読出力によって
条件付けられ、AND回路263および265は、解読
器225からの11解読出力によって条件付られる。こ
の配置により、NOR回路241が比較器231および
232における不一致を検出したとき、上位アドレス・
レジスタ202の内容が、最後に使用されてからの経過
時間が長い方のレジスタ・ファイル210または220
にロートされる。
ND回路251と253,255と257.259と2
61.263と265の出力によってセットされり°セ
ットされる。AND回路251および253は、解読器
225からのOO解読出力によって条件付けられ、AN
D回路255および257は、解読器225からのO]
M読出力によって条件付けられ、AND回路259およ
び261は、解読器225からの1ON読出力によって
条件付けられ、AND回路263および265は、解読
器225からの11解読出力によって条件付られる。こ
の配置により、NOR回路241が比較器231および
232における不一致を検出したとき、上位アドレス・
レジスタ202の内容が、最後に使用されてからの経過
時間が長い方のレジスタ・ファイル210または220
にロートされる。
AND回路244からのAファイル書込み信号およびA
ND回路245からのBファイル書込み信号は、またA
ND回路312および313(第5f図)にも印加され
る。これらのAND回路312および313は不一致信
号があり、カウンタ306が特定のカウントに達したと
きに条件付けられる。NOR回路241からの不一致信
号はAND回路308に印加される。AND回路308
は、基本的にはデータが上位アドレス・レジスタ202
(第5a図)にラッチされた後に始めて働く2ピツh(
AB)のカウンタ306からの入力も受は取る。カウン
タ306は、AおよびB出力をもち、AND回路308
は、カウントが2のとき、即ちAが1でBが0のときに
不一致信号を通過させる。カウンタ306からのB出力
は、反転器307を介してAND回路308に印加さ熟
る。
ND回路245からのBファイル書込み信号は、またA
ND回路312および313(第5f図)にも印加され
る。これらのAND回路312および313は不一致信
号があり、カウンタ306が特定のカウントに達したと
きに条件付けられる。NOR回路241からの不一致信
号はAND回路308に印加される。AND回路308
は、基本的にはデータが上位アドレス・レジスタ202
(第5a図)にラッチされた後に始めて働く2ピツh(
AB)のカウンタ306からの入力も受は取る。カウン
タ306は、AおよびB出力をもち、AND回路308
は、カウントが2のとき、即ちAが1でBが0のときに
不一致信号を通過させる。カウンタ306からのB出力
は、反転器307を介してAND回路308に印加さ熟
る。
かくてA N D回路312または313からのAファ
イル書込みパルスまたはBファイル書込パルスが、それ
ぞれファイル210または220のレジスタに印加され
る。
イル書込みパルスまたはBファイル書込パルスが、それ
ぞれファイル210または220のレジスタに印加され
る。
AND回路308の出力は、またOR回路310に印加
される。OR回路310の出力はシングルショット・マ
ルチバイブレータ311に接続されている。OR回路3
10は、またAND回路309からの入力をもつ。シン
グルショッ1−・マルチバイブレータ311の出力は、
アレイ320の書込み制御WRTを活動化するために使
用されるアレイ320には、データ選択機構270(第
5C図)から5IDL6またはオフセラ1へ17が供給
される。データ選択機構270は、線314上の選択信
号の状態に応じて、」三位アドレス・レジスタ202ま
たは下位アドレス・レジスタ204のどちらかのデータ
を通す。データ選択機構270は、レジスタ202およ
び204からデータを受は取る他に、OR回路246お
よび247(第5b図)からのビットも受は取伜。これ
らのビットは、それぞれ第3図のオフセット17のAフ
ァイルおよびBファイル・ピッ1〜(ビット30および
31)である。これらのピッ1−の状態は、OR回路2
46および247に入力される信号の状態に依存する。
される。OR回路310の出力はシングルショット・マ
ルチバイブレータ311に接続されている。OR回路3
10は、またAND回路309からの入力をもつ。シン
グルショッ1−・マルチバイブレータ311の出力は、
アレイ320の書込み制御WRTを活動化するために使
用されるアレイ320には、データ選択機構270(第
5C図)から5IDL6またはオフセラ1へ17が供給
される。データ選択機構270は、線314上の選択信
号の状態に応じて、」三位アドレス・レジスタ202ま
たは下位アドレス・レジスタ204のどちらかのデータ
を通す。データ選択機構270は、レジスタ202およ
び204からデータを受は取る他に、OR回路246お
よび247(第5b図)からのビットも受は取伜。これ
らのビットは、それぞれ第3図のオフセット17のAフ
ァイルおよびBファイル・ピッ1〜(ビット30および
31)である。これらのピッ1−の状態は、OR回路2
46および247に入力される信号の状態に依存する。
OR回路246は、比較器231からの入力およびAN
D回路244からの入力をもつ。OR回路247は、比
較器232からの入力およびAND回路245からの入
力をもつ。線314(第5f図)上に選択信号は、AN
D回路302の出力によって付勢される220ナノ秒の
シングルショット・マルチバイブレータ303からくる
。AND回路302は、100ナノ秒のクロック入力と
ラッチ301からの入力をもつ。AND回路302の出
力はまたAND回路305にも印加される。A、 N
D回路305の出力はカウンタ306のタロツク端子C
に接続されている。カウンタ306のリセット端子Rは
、反転器304を介して、ランチ301の出力端子Qに
接続されている。かくして、5ID16は不一致のため
にレジスタ・ファイル210または220に書き込まれ
る他に、アレイ320にも書込まれる。
D回路244からの入力をもつ。OR回路247は、比
較器232からの入力およびAND回路245からの入
力をもつ。線314(第5f図)上に選択信号は、AN
D回路302の出力によって付勢される220ナノ秒の
シングルショット・マルチバイブレータ303からくる
。AND回路302は、100ナノ秒のクロック入力と
ラッチ301からの入力をもつ。AND回路302の出
力はまたAND回路305にも印加される。A、 N
D回路305の出力はカウンタ306のタロツク端子C
に接続されている。カウンタ306のリセット端子Rは
、反転器304を介して、ランチ301の出力端子Qに
接続されている。かくして、5ID16は不一致のため
にレジスタ・ファイル210または220に書き込まれ
る他に、アレイ320にも書込まれる。
伸張の目的でオフセット17を5ID16から区別する
ための、オフセラ1−1フ中の2つノ上位ビットは、デ
ータ選択機構270で設定される。
ための、オフセラ1−1フ中の2つノ上位ビットは、デ
ータ選択機構270で設定される。
オフセット17の最上位ビット0は、論理Oを表す電位
に結ばれ、次の上位ビット1は論理1を表す電位に結ば
れている。オフセット17のAおよびBピッ1−は、前
述のようにOR回路246および247によってデータ
選択機構270に供給される。第6図に示すように、デ
ータ選択機構270は、AND回路271によって代表
される32個のA、 N D回路で5ID16の選択を
制御する。
に結ばれ、次の上位ビット1は論理1を表す電位に結ば
れている。オフセット17のAおよびBピッ1−は、前
述のようにOR回路246および247によってデータ
選択機構270に供給される。第6図に示すように、デ
ータ選択機構270は、AND回路271によって代表
される32個のA、 N D回路で5ID16の選択を
制御する。
これらのAND回路は線314上の選択信号の1状態に
よって条件付けられる。オフセラ1−17の選択はAN
D回路272によって代表される別の32個のAND回
路によって制御される。これらのAND回路は反転器2
74を介して線314上の選択信号のO状態によって条
件付けられる。32組のAND回路271および272
の出力は、OR回路273によって代表される32個の
OR回路にそれぞれ供給される。
よって条件付けられる。オフセラ1−17の選択はAN
D回路272によって代表される別の32個のAND回
路によって制御される。これらのAND回路は反転器2
74を介して線314上の選択信号のO状態によって条
件付けられる。32組のAND回路271および272
の出力は、OR回路273によって代表される32個の
OR回路にそれぞれ供給される。
第5f図に戻って、アレイ320は、5IDI6および
オフセット17を一時記憶する、即ち第1図のバッファ
500に送るべき圧縮済みのデータを含なディる。アレ
イ320は、通常AND回路291からのチップ選択信
号O8がO状態のときに読み取られ、シングルショット
・マルチバイブレータ311からの書込みパルスがある
ときにだけ書込まれる。プレイ320をアドレス指定す
る2つのレジスタ280および281(第5e図)があ
る。これらのレジスタは電源オン・リセッ1−FORに
よりリセットされる。レジスタ281は入力アドレス・
レジスタであり、レジスタ280は出力アドレス・レジ
スタである。レジスタ280および281の値は比較器
286に印加される。
オフセット17を一時記憶する、即ち第1図のバッファ
500に送るべき圧縮済みのデータを含なディる。アレ
イ320は、通常AND回路291からのチップ選択信
号O8がO状態のときに読み取られ、シングルショット
・マルチバイブレータ311からの書込みパルスがある
ときにだけ書込まれる。プレイ320をアドレス指定す
る2つのレジスタ280および281(第5e図)があ
る。これらのレジスタは電源オン・リセッ1−FORに
よりリセットされる。レジスタ281は入力アドレス・
レジスタであり、レジスタ280は出力アドレス・レジ
スタである。レジスタ280および281の値は比較器
286に印加される。
この比較器286は値が高いか低いかまたは等しいかを
決定し、すぐ後でわかるように、この決定がアレイ32
0のあふれ状態を検出するのに使用される。レジスタ2
80および281がらのアドレスは、またアドレスの1
つを選択してそれをアレイ320に印加するアドレス選
択機構287に印加される。アドレス選択機構287は
、ラッチ301(第5f図)がセットされているとレジ
スタ281からのアドレスを選択し、ラッチ301がリ
セットされていルとレジスタ280のアドレスを選択す
る。
決定し、すぐ後でわかるように、この決定がアレイ32
0のあふれ状態を検出するのに使用される。レジスタ2
80および281がらのアドレスは、またアドレスの1
つを選択してそれをアレイ320に印加するアドレス選
択機構287に印加される。アドレス選択機構287は
、ラッチ301(第5f図)がセットされているとレジ
スタ281からのアドレスを選択し、ラッチ301がリ
セットされていルとレジスタ280のアドレスを選択す
る。
ランチ301は、AND回路299の出力によってセッ
トされ、カウンタ306のB出力を反転する反転器30
0がらの信号に正遷移が生じたとき、即ち、カウンタ3
06のB出力が1状態がら0状態に切替わったときにリ
セットされる。AND回路299は、ラッチ289のリ
セッ1〜出カによって条件付けられ、線141を介して
データ収集論理100のブロック1]、oがらデータ有
効ストロープを受は取る。
トされ、カウンタ306のB出力を反転する反転器30
0がらの信号に正遷移が生じたとき、即ち、カウンタ3
06のB出力が1状態がら0状態に切替わったときにリ
セットされる。AND回路299は、ラッチ289のリ
セッ1〜出カによって条件付けられ、線141を介して
データ収集論理100のブロック1]、oがらデータ有
効ストロープを受は取る。
ラッチ289は、アレイ320のあふれ状態を検出する
ためのあふれ検出ラッチである。あふれ状態が起こらな
い限り、アレイ320は連続的に読取りおよび書込みが
行われる。またすぐ後でわかるようにアレイ320の読
取り間の間隔は6゜Oナノ秒に固定されているが、アレ
イ320への書込みは非同期的に行われる。
ためのあふれ検出ラッチである。あふれ状態が起こらな
い限り、アレイ320は連続的に読取りおよび書込みが
行われる。またすぐ後でわかるようにアレイ320の読
取り間の間隔は6゜Oナノ秒に固定されているが、アレ
イ320への書込みは非同期的に行われる。
あふれ状態を検出し、さらにアレイ320のアドレスを
循環できるようにするため、入力アドレス・レジスタ2
81の出力がAND回路283に印加され、その出力が
ラッチ284のセット入力端子Sに接続されている。ラ
ッチ284は、入力アドレス・レジスタ281の付加ビ
ットのように機能する。ラッチ284のリセット入力端
子Rは、AND回路282の出力に接続される。ANI
)回路282は出力アドレス・レジスタ280の出力を
受は取る。この配置によって、あふれ状態を生じること
なくアレイ320の入力アドレスを循環させることがで
きる。
循環できるようにするため、入力アドレス・レジスタ2
81の出力がAND回路283に印加され、その出力が
ラッチ284のセット入力端子Sに接続されている。ラ
ッチ284は、入力アドレス・レジスタ281の付加ビ
ットのように機能する。ラッチ284のリセット入力端
子Rは、AND回路282の出力に接続される。ANI
)回路282は出力アドレス・レジスタ280の出力を
受は取る。この配置によって、あふれ状態を生じること
なくアレイ320の入力アドレスを循環させることがで
きる。
ラッチ284のセット出力はAND回路285に印加さ
れ、そのリセット出力は比較器286のカスケード入力
に印加される。比較器286は、レジスタ281および
280からの入力アドレスと出力アドレスが等しいかど
うかを決定する機能をもつ。この機能は、ラッチ284
の状態によって影響を受ける。入力アドレスと出力アド
レスが等しく、ラッチ284がリセットされている場合
には、比較器286の一致出力(=)が1となって、ア
レイ320中のデータが全て、バッファ500に記憶さ
れたことを示す。入力アドレスと出力アドレスが等しく
、ラッチ284がセットされている場合は、比較器28
6の一致出力は0となり、それに代って2つの不等出力
(〈および〉)が1となってAND回路285を条件付
け、あふれ状態を示すためにラッチ289をセットする
。
れ、そのリセット出力は比較器286のカスケード入力
に印加される。比較器286は、レジスタ281および
280からの入力アドレスと出力アドレスが等しいかど
うかを決定する機能をもつ。この機能は、ラッチ284
の状態によって影響を受ける。入力アドレスと出力アド
レスが等しく、ラッチ284がリセットされている場合
には、比較器286の一致出力(=)が1となって、ア
レイ320中のデータが全て、バッファ500に記憶さ
れたことを示す。入力アドレスと出力アドレスが等しく
、ラッチ284がセットされている場合は、比較器28
6の一致出力は0となり、それに代って2つの不等出力
(〈および〉)が1となってAND回路285を条件付
け、あふれ状態を示すためにラッチ289をセットする
。
あふれ状態が生じると、アレイ320へのデータ書込み
を阻止する必要がある。
を阻止する必要がある。
アレイ320から読み取られたデータは、バッファ50
0がストローブされている場合にのみ、バッファ500
に入力される。従って、線315(第5f図)上のスト
ローブ信号を制御することが必要である。この例では、
バッファ500は、ス1−ローブ間に600ナノ秒の期
間がなければならないような書込みサイクル時間をもつ
。ストローブ・パルスは、AND回路294の出力を受
は取るシングルショット・マルチバイブレータ297か
らくる。AND回路294は、線316上に100ナノ
秒のクロック信号が発生されているときに、OR回路2
92、反転器293およびラッチ298の出力によって
条付けられる。OR回路292は、反転器288(第5
e図)およびランチ289(第5f図)からの入力をも
つ。かくして、あふれがある場合、即ちラッチ289が
セットされている場合、あるいは入力アドレスと出力ア
ドレスが等しくない場合には、OR回路292は信号を
AND回路294に通す。
0がストローブされている場合にのみ、バッファ500
に入力される。従って、線315(第5f図)上のスト
ローブ信号を制御することが必要である。この例では、
バッファ500は、ス1−ローブ間に600ナノ秒の期
間がなければならないような書込みサイクル時間をもつ
。ストローブ・パルスは、AND回路294の出力を受
は取るシングルショット・マルチバイブレータ297か
らくる。AND回路294は、線316上に100ナノ
秒のクロック信号が発生されているときに、OR回路2
92、反転器293およびラッチ298の出力によって
条付けられる。OR回路292は、反転器288(第5
e図)およびランチ289(第5f図)からの入力をも
つ。かくして、あふれがある場合、即ちラッチ289が
セットされている場合、あるいは入力アドレスと出力ア
ドレスが等しくない場合には、OR回路292は信号を
AND回路294に通す。
反転器293は、ラッチ301がリセットされていると
き、AND回路294を条件付けるための信号を発生す
る。ラッチ301は、データがアレイ320に書込み中
でないとき、リセットされる。ラッチ298の出力は、
AND回路294を制御して、ストローブ間に600ナ
ノ秒の期間を維持するためのものである。線316上の
100ナノ秒のクロックは、また3ビツトの2進カウン
タ295に送られ、そこで2および4の重みをもった出
力ビットがAND回路296に印加される。
き、AND回路294を条件付けるための信号を発生す
る。ラッチ301は、データがアレイ320に書込み中
でないとき、リセットされる。ラッチ298の出力は、
AND回路294を制御して、ストローブ間に600ナ
ノ秒の期間を維持するためのものである。線316上の
100ナノ秒のクロックは、また3ビツトの2進カウン
タ295に送られ、そこで2および4の重みをもった出
力ビットがAND回路296に印加される。
AND回路296の出力は、ラッチ298のリセット入
力端子Rに印加される。ラッチ298は、シングルショ
ット・マルチバイブレータ297からのストローブ・パ
ルスによってセットされる。
力端子Rに印加される。ラッチ298は、シングルショ
ット・マルチバイブレータ297からのストローブ・パ
ルスによってセットされる。
この配置によって600ナノ秒が経過した後、ラッチ2
98がリセットされ、それによってカウンタ295もリ
セットされる。それに加えて、AND回路294に対す
る他の全ての入力条件が満された場合、パルスがシング
ルショット・マルチバイブレータに印加され、ストロー
ブ信号が線315に発生される。
98がリセットされ、それによってカウンタ295もリ
セットされる。それに加えて、AND回路294に対す
る他の全ての入力条件が満された場合、パルスがシング
ルショット・マルチバイブレータに印加され、ストロー
ブ信号が線315に発生される。
あふれ状態が存在する場合、即ちラッチ289がセット
されると、ラッチ289のリセット出ヵを受は取るAN
D回路299は、もはや条件付けられず、こうしてラッ
チ301は線141上のデータ有効ストローブ信号でセ
ットされることはなく、従ってアレイ320への書込み
は行われない。
されると、ラッチ289のリセット出ヵを受は取るAN
D回路299は、もはや条件付けられず、こうしてラッ
チ301は線141上のデータ有効ストローブ信号でセ
ットされることはなく、従ってアレイ320への書込み
は行われない。
しかしながら、あふれ状態が存在したとしても、アれイ
320からの読取りは可能である。ラッチ289がセッ
トされていなければ、そのリセット出力は4ビツトにカ
ウンタ290をリセットされた状態に保持する。
320からの読取りは可能である。ラッチ289がセッ
トされていなければ、そのリセット出力は4ビツトにカ
ウンタ290をリセットされた状態に保持する。
従って、あふれが存在するとき、カウンタ290は条件
付けられる。カウンタ290は、線315上のストロー
ブ信号によって増分される。この配置によって、データ
がアレイ320から読み取られ、この例ではアレイ32
0は15回の読取りで空になる。AND回路291は、
カウンタ290の値が15に達したときに条件付けられ
て、アレイ320へのチップ選択信号を1状態にする。
付けられる。カウンタ290は、線315上のストロー
ブ信号によって増分される。この配置によって、データ
がアレイ320から読み取られ、この例ではアレイ32
0は15回の読取りで空になる。AND回路291は、
カウンタ290の値が15に達したときに条件付けられ
て、アレイ320へのチップ選択信号を1状態にする。
アレイ320は3状態出力をもっており、チップ選択信
号C8が1状態のとき、アレイ320の出力は高インピ
ーダンス状態にあり、それによって終端抵抗器326が
母線325の出力を全て1状(銹下宛白) 態にする。線315上にはデータ・ストローブ信号が依
然として発生されているから、その結果全て1のデータ
がバッファ500に書込まれる。このデータは、あふれ
状態が存在したことを示す。
号C8が1状態のとき、アレイ320の出力は高インピ
ーダンス状態にあり、それによって終端抵抗器326が
母線325の出力を全て1状(銹下宛白) 態にする。線315上にはデータ・ストローブ信号が依
然として発生されているから、その結果全て1のデータ
がバッファ500に書込まれる。このデータは、あふれ
状態が存在したことを示す。
バッファ500からのデータを分析する際、この情報が
使用される。
使用される。
以上のように、あふれ状態になると、アレイ320中に
あるデータが読み取られ、読取りが完了するとすぐに、
ラッチ289がリセットされ、それによりカウンタ29
0もリセットされるので、AND回路291はもはや条
件付けられない。従ってチップ選択信号C8が0状態に
なり、アレイ320へのデータの書込みおよびそこから
のデータの読取りができるようになる。もちろん、読取
りはラッチ301の状態に依存している。ラッチ301
はあふれラッチ289がリセットされるとすぐにAND
回路299を介してデータ有効ストローブ信号によりセ
ットされる。
あるデータが読み取られ、読取りが完了するとすぐに、
ラッチ289がリセットされ、それによりカウンタ29
0もリセットされるので、AND回路291はもはや条
件付けられない。従ってチップ選択信号C8が0状態に
なり、アレイ320へのデータの書込みおよびそこから
のデータの読取りができるようになる。もちろん、読取
りはラッチ301の状態に依存している。ラッチ301
はあふれラッチ289がリセットされるとすぐにAND
回路299を介してデータ有効ストローブ信号によりセ
ットされる。
アレイ320から取り出された圧縮データは、バッファ
制御論理40o(第7a図および第7b図)の制御下で
バッファ500に入力される。圧縮データは、ストロー
ブ信号が線315上に発生されているとき、データ入力
バッファ476(第7b図)に入力される。次にこのデ
ータは、バッファ500においてバッファ・アドレス機
構450(第7a図)からのアドレスによって選択され
た記憶位置に書込まれる。バッファ・アドレス機構45
0は、入力アドレス・レジスタ451と出力アドレス・
レジスタ452を含んでいる。線315上のストローブ
信号がデータ人力バッファ476に印加されると、その
中のラッチがセラ1−され、それによってデータ・レデ
ィ信号が線416を介して制御状態シーケンサ410に
印加される。
制御論理40o(第7a図および第7b図)の制御下で
バッファ500に入力される。圧縮データは、ストロー
ブ信号が線315上に発生されているとき、データ入力
バッファ476(第7b図)に入力される。次にこのデ
ータは、バッファ500においてバッファ・アドレス機
構450(第7a図)からのアドレスによって選択され
た記憶位置に書込まれる。バッファ・アドレス機構45
0は、入力アドレス・レジスタ451と出力アドレス・
レジスタ452を含んでいる。線315上のストローブ
信号がデータ人力バッファ476に印加されると、その
中のラッチがセラ1−され、それによってデータ・レデ
ィ信号が線416を介して制御状態シーケンサ410に
印加される。
制御状態シーケンサ410は、ラッチおよび後で説明す
る信号をもたらすための、組合せ論理がらなり、第8図
に示した順序で作動する。制御状態シーケンサ410は
、データ・レディ信号に応答して、データ人力バッファ
476への線418」二にラッチ2信号を出す。データ
人力バッファ476は2つの内部バッファをもち、ラッ
チ2信号によってデータが第1バツフアから第2バツフ
アに転送される。従って、入力された圧縮データの第1
ワードがバッファ500に転送される前に、圧縮データ
の第2ワードがデータ人力バッファ476に入力できる
ようになっている。
る信号をもたらすための、組合せ論理がらなり、第8図
に示した順序で作動する。制御状態シーケンサ410は
、データ・レディ信号に応答して、データ人力バッファ
476への線418」二にラッチ2信号を出す。データ
人力バッファ476は2つの内部バッファをもち、ラッ
チ2信号によってデータが第1バツフアから第2バツフ
アに転送される。従って、入力された圧縮データの第1
ワードがバッファ500に転送される前に、圧縮データ
の第2ワードがデータ人力バッファ476に入力できる
ようになっている。
次にシーケンサ410は、入力アドレス・レジスタ45
1への線411上に増分信号を出す。入力アドレス・シ
リスタ451はどのような状態にあってもよく、増分信
号の立上りでラッチし、立下りで増分される。入力アド
レス・レジスタ451は最初にシーケンサ410によっ
てリセットされており、初めて増分信号が発生されたと
き、その立上りで全てOのアドレスが使用可能になり、
続いてレジスタ451が増分される。従って、次の増分
信号が発生されるとすぐに次のアドレスを使用すること
ができる。この配置は、高速化を目的としたものである
。
1への線411上に増分信号を出す。入力アドレス・シ
リスタ451はどのような状態にあってもよく、増分信
号の立上りでラッチし、立下りで増分される。入力アド
レス・レジスタ451は最初にシーケンサ410によっ
てリセットされており、初めて増分信号が発生されたと
き、その立上りで全てOのアドレスが使用可能になり、
続いてレジスタ451が増分される。従って、次の増分
信号が発生されるとすぐに次のアドレスを使用すること
ができる。この配置は、高速化を目的としたものである
。
入力アドレス・レジスタ451にあるアドレスは、R/
Wラッチ415から信号を受取るアドレス選択機構45
5によって選択される。R/Wラッチ415は制御状態
シーケンサ410がら線428を介して送られてくる書
込めオン信号によりセットされる。R/Wラッチ415
がらの信号はバッファ500にも印加されて、バッファ
500を書込み状態にする。アドレス選択機構455で
選択されたアドレスは、アドレス母線ドライバ456へ
供給される。シーケンサ410は次に線417ヘデータ
・ゲート信号を出方し、データ人力バッファ476にあ
ったデータを両方向母線480ヘゲートさせると共に、
線420へアドレス・ストローブ信号を出方し、選択さ
れたアドレスをバッファ500へ通過させる。バッファ
500は自身のクロックをもっており、データの書込み
が終ると、線510へ終了信号を出方する。この結果、
終了ラッチ511がセットされて、シーケンサ410へ
向がう終了線419を1状態にする。
Wラッチ415から信号を受取るアドレス選択機構45
5によって選択される。R/Wラッチ415は制御状態
シーケンサ410がら線428を介して送られてくる書
込めオン信号によりセットされる。R/Wラッチ415
がらの信号はバッファ500にも印加されて、バッファ
500を書込み状態にする。アドレス選択機構455で
選択されたアドレスは、アドレス母線ドライバ456へ
供給される。シーケンサ410は次に線417ヘデータ
・ゲート信号を出方し、データ人力バッファ476にあ
ったデータを両方向母線480ヘゲートさせると共に、
線420へアドレス・ストローブ信号を出方し、選択さ
れたアドレスをバッファ500へ通過させる。バッファ
500は自身のクロックをもっており、データの書込み
が終ると、線510へ終了信号を出方する。この結果、
終了ラッチ511がセットされて、シーケンサ410へ
向がう終了線419を1状態にする。
シーケンサ410はこれに応答して線420上のアドレ
ス・ストローブ信号をターンオフする。更番Jシーケン
サ410は線417上のデータ・ゲート信号をターンオ
フすると共に、線421ヘリセット信号を出力して終了
ラッチ511をリセットし、次のデータ書込み動作に備
える。
ス・ストローブ信号をターンオフする。更番Jシーケン
サ410は線417上のデータ・ゲート信号をターンオ
フすると共に、線421ヘリセット信号を出力して終了
ラッチ511をリセットし、次のデータ書込み動作に備
える。
バッファ500中へのデータ書込みは600ナノ秒間隔
で続き、入力アドレス・レジスタ451中のアドレスが
この例では「限界1」と呼ぶ予め定めた限界に達すると
、即ちバッファ500が入力アドレス・レジスタ451
中のアドレスによって決定された充満度に接近しつつあ
るとき、限界1信号が線422を経てシーケンサ410
に送られる。シーケンサ410は、限界1信号に応答し
て、線441へCPU停止信号を出力し、更にシーケン
サ410中の遅延タイマ(図示せず)がセットされて、
バッファ500のアクセスが書込みから読取りに切替え
られる前に、CPUl0内のオペレーションが完了でき
るようにする。バッファ500へのデータ書込みは、第
2限界に達するまで、あるいは遅延が時間切れになるま
で続く。
で続き、入力アドレス・レジスタ451中のアドレスが
この例では「限界1」と呼ぶ予め定めた限界に達すると
、即ちバッファ500が入力アドレス・レジスタ451
中のアドレスによって決定された充満度に接近しつつあ
るとき、限界1信号が線422を経てシーケンサ410
に送られる。シーケンサ410は、限界1信号に応答し
て、線441へCPU停止信号を出力し、更にシーケン
サ410中の遅延タイマ(図示せず)がセットされて、
バッファ500のアクセスが書込みから読取りに切替え
られる前に、CPUl0内のオペレーションが完了でき
るようにする。バッファ500へのデータ書込みは、第
2限界に達するまで、あるいは遅延が時間切れになるま
で続く。
通常は遅延タイマは、限界2に達する前に終了するが、
ともかくも限界2はバッファ500の容量限界直前でセ
ットされ、あふれを起こさないようになっている。この
配置は、例えば64にバイトのデータを転送する指令が
CPUl0で丁度出されたときという最悪ケースにも対
処できる。
ともかくも限界2はバッファ500の容量限界直前でセ
ットされ、あふれを起こさないようになっている。この
配置は、例えば64にバイトのデータを転送する指令が
CPUl0で丁度出されたときという最悪ケースにも対
処できる。
シーケンサ410は、線423上の限界2信号または遅
延タイマの時間切れに応答して、書込みから読取りへの
モード切替えを行い、入力アトレス・レジスタ451を
増分したのと同じやり方で出力アドレス・レジスタ45
2を増分する。次にシーケンサ410は、線429に書
込みオフ信号を出して、ラッチ415をリセットする。
延タイマの時間切れに応答して、書込みから読取りへの
モード切替えを行い、入力アトレス・レジスタ451を
増分したのと同じやり方で出力アドレス・レジスタ45
2を増分する。次にシーケンサ410は、線429に書
込みオフ信号を出して、ラッチ415をリセットする。
ラッチ415のリセットにより、アドレス選択機構45
5は出力アドレス・レジスタ452からのアドレスを選
択し、バッファ500は読取りモードに置かれる。
5は出力アドレス・レジスタ452からのアドレスを選
択し、バッファ500は読取りモードに置かれる。
次にシーケンサ410は線′420にアドレス・ストロ
ーブ信号を出し、それによって出力アドレス・レジスタ
452からのアドレスが、アドレス母線ドライバ456
およびアドレス母線457を介してバッファ500に転
送される。アドレス指定されたデータは、バッファ50
0から両方向母線480を経てデータ出力バッファ47
7に読み取られる。バッファ500は、読取りが終ると
線510に終了信号を出して、ラッチ511をセットす
る。シーケンサ410は終了信号に応答して、データ出
力バッファ477への線426にデータラッチ信号を発
生、し、その中のデータをラッチさせる。シーケンサ4
10は、また線421上のリセット信号で終了ラッチ5
11をリセットする。
ーブ信号を出し、それによって出力アドレス・レジスタ
452からのアドレスが、アドレス母線ドライバ456
およびアドレス母線457を介してバッファ500に転
送される。アドレス指定されたデータは、バッファ50
0から両方向母線480を経てデータ出力バッファ47
7に読み取られる。バッファ500は、読取りが終ると
線510に終了信号を出して、ラッチ511をセットす
る。シーケンサ410は終了信号に応答して、データ出
力バッファ477への線426にデータラッチ信号を発
生、し、その中のデータをラッチさせる。シーケンサ4
10は、また線421上のリセット信号で終了ラッチ5
11をリセットする。
シーケンサ410は、線420上のアドレス・ストロー
ブ信号をターンオフする。次に、レジスタ452中の出
力アドレスがレジスタ451中の入力アドレスよりも大
きくないことが比較器453で検出されると、シーケン
サ410は線427を介して出力開始信号を出力データ
・マルチプレクサ485に送る。比較器453は、線4
30上に、比較の結果すなわち出力アドレスが入力アド
レスよりも大きいか否かを示す信号を出す。入力(書込
み)から出力(読取り)へのモード切替えが行われてい
るため、レジスタ451中の入力アドレスは変更されて
いない。出力データ・マルチプレクサ485は自身のク
ロックをもち、シーケンサ410への線435上に使用
中信号を出すことができる。線435上の使用中信号は
、バッファ500から読み取られたデータが、磁気テー
プ装置などの収集装置に転送されるまで、シーケンサ4
10による出力アドレス・レジスタ452の増分を抑え
る。この例では、データ出力バッファ477中のデータ
が所定単位ごとに収集装置に転送されるので、出力デー
タ・マルチプレクサ485が使用される。収集装置がバ
ッファ500から読み取られたデータのワード全体を受
は取ることができる場合には、出力データ・マルチプレ
クサ485を使用しなくてもよい。
ブ信号をターンオフする。次に、レジスタ452中の出
力アドレスがレジスタ451中の入力アドレスよりも大
きくないことが比較器453で検出されると、シーケン
サ410は線427を介して出力開始信号を出力データ
・マルチプレクサ485に送る。比較器453は、線4
30上に、比較の結果すなわち出力アドレスが入力アド
レスよりも大きいか否かを示す信号を出す。入力(書込
み)から出力(読取り)へのモード切替えが行われてい
るため、レジスタ451中の入力アドレスは変更されて
いない。出力データ・マルチプレクサ485は自身のク
ロックをもち、シーケンサ410への線435上に使用
中信号を出すことができる。線435上の使用中信号は
、バッファ500から読み取られたデータが、磁気テー
プ装置などの収集装置に転送されるまで、シーケンサ4
10による出力アドレス・レジスタ452の増分を抑え
る。この例では、データ出力バッファ477中のデータ
が所定単位ごとに収集装置に転送されるので、出力デー
タ・マルチプレクサ485が使用される。収集装置がバ
ッファ500から読み取られたデータのワード全体を受
は取ることができる場合には、出力データ・マルチプレ
クサ485を使用しなくてもよい。
シーケンサ410は、線435上の使用中信号がターン
オフするのに応答して、線433上に読取リアドレス増
分信号を出して、出力アドレス・レジスタ452を増分
させ、上述のサイクルが繰り返される。バッファ500
からのデータ読取りは、出力アドレス・レジスタ452
中のアドレスが入力アドレス・レジスタ451中のアド
レスよすも大きくなるまで続く。そうなると、シーケン
サ410は線442にCPU再始動信号を出し、モード
が読取りモードから書込みモードに切替えられ、線43
1上のアドレス・リセット信号がレジスタ451および
452に印加される。次に、cpulbがそのオペレー
ションを開始した後、データをバッファ500に書き込
むことができる。
オフするのに応答して、線433上に読取リアドレス増
分信号を出して、出力アドレス・レジスタ452を増分
させ、上述のサイクルが繰り返される。バッファ500
からのデータ読取りは、出力アドレス・レジスタ452
中のアドレスが入力アドレス・レジスタ451中のアド
レスよすも大きくなるまで続く。そうなると、シーケン
サ410は線442にCPU再始動信号を出し、モード
が読取りモードから書込みモードに切替えられ、線43
1上のアドレス・リセット信号がレジスタ451および
452に印加される。次に、cpulbがそのオペレー
ションを開始した後、データをバッファ500に書き込
むことができる。
線441上のCPU停止信号は、CPU始動/停止制御
回路550のラッチ551(第9図)のセット入力に印
加される。CPUl0は、始動および停止のための操作
卓スイッチ1をもち、それがシステム・ロード押しボタ
ンと共同でCPUの始動および停止を制御する。セット
されたラッチ551の出力を受は取ったドライバ552
はスイッチ1の出力を停止値に変える。
回路550のラッチ551(第9図)のセット入力に印
加される。CPUl0は、始動および停止のための操作
卓スイッチ1をもち、それがシステム・ロード押しボタ
ンと共同でCPUの始動および停止を制御する。セット
されたラッチ551の出力を受は取ったドライバ552
はスイッチ1の出力を停止値に変える。
CPU停止信号は、またOR回路553を介してシング
ルショット・マルチバイブレータ554にも印加される
。この例では、シングルショット・マルチバイブレータ
554は持続時間が約50マイクロ秒であり、その出力
がドライバ555に印加され、それからの出力がシステ
ム・ロード押しボタンに印加され、それによって、シス
テム・ロード押しボタンが、実際には押されていなくて
も、充分な時間押されたままの状態を表わす信号が発生
され、それによってスイッチ1がらの信号でCPUが停
止する。
ルショット・マルチバイブレータ554にも印加される
。この例では、シングルショット・マルチバイブレータ
554は持続時間が約50マイクロ秒であり、その出力
がドライバ555に印加され、それからの出力がシステ
ム・ロード押しボタンに印加され、それによって、シス
テム・ロード押しボタンが、実際には押されていなくて
も、充分な時間押されたままの状態を表わす信号が発生
され、それによってスイッチ1がらの信号でCPUが停
止する。
線442上のCPU再始動信号は、ラッチ551をリセ
ットし、その結果スイッチ1の値がcPUIOを始動す
るための値に変えられる。CPU再始動信号は、またO
R回路553を介してシングルショット・マルチバイブ
レータ554に印加され、ドライバ555が再度活動化
されて、システム・ロード押しボタンを必要な時間作動
させ、それによってCPUl0が再始動する。
ットし、その結果スイッチ1の値がcPUIOを始動す
るための値に変えられる。CPU再始動信号は、またO
R回路553を介してシングルショット・マルチバイブ
レータ554に印加され、ドライバ555が再度活動化
されて、システム・ロード押しボタンを必要な時間作動
させ、それによってCPUl0が再始動する。
以上の説明かられかるように、本発明は、高速ハードウ
ェア監視環境中で収集された大量のデータを圧縮および
緩衝し、このデータを磁気テープなどの低速記憶装置に
転送するための装置をもたらす、バッファが一杯のとき
CPUが停止され、次にバッファが低速記憶装置への転
送により空にされ、CPUはそれが停止したのと厳密に
同じところから再始動される。
ェア監視環境中で収集された大量のデータを圧縮および
緩衝し、このデータを磁気テープなどの低速記憶装置に
転送するための装置をもたらす、バッファが一杯のとき
CPUが停止され、次にバッファが低速記憶装置への転
送により空にされ、CPUはそれが停止したのと厳密に
同じところから再始動される。
第1図は、本発明の実施例を示すブロック図である。
第2図は、第1図のデータ収集論理100の細部を示す
ブロック図である。 第3図は、データ収集論理100からのデータの書式、
およびアドレス圧縮論理200からの出力データの書式
を示す図である。 第4図は第5a図乃至第5f図のつながりを示す図であ
る。 第5a図乃至第5f図は、アドレス圧縮論理200の細
部を示す回路図である。 第6図は、データ選択機構270の一部の回路を示す回
路図である。 第7a図および第7b図は、バッファ制御論理400の
構成を示すブロック図である。 第8図は、バッファ制御論理400の動作を示す流れ図
である。 第9図は、CPU始動/停止制御回路550を示す回路
図である。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 代理人 弁理士 頓 宮 孝 −(外1名) FIG、 1 1U’ FIG、 3 5 FIG、 6 270 FIG、 7 a FIG、 7b FIG、 8 第1頁の続き 0発 明 者 マール・ニドワード・ハウデック アメリカ合衆国ミネソタ州ロチ ニスター・ノースウェスト・サ −F・ストリート4121番地 0発 明 者 フランク・ジエラルド・ソルテイス アメリカ合衆国ミネソタ州オー ムステッド・カランティ・ロチ ニスター・サウスウエスト・マ ヨウラド・ヒルス・ドライブ28 04番地 [相]発 明 者 ニージン・リース・ジョーンズアメ
リカ合衆国ミネソタ州オー ムステッド・カランティ・ロチ ニスター・サウスウエストーフ オーティフォー・アベニュー64 1番地 0発 明 者 ジョン・アーサー・ソイリングアメリカ
合衆国ミネソタ州オー ムステッド・カランティ・ロチ ニスター・バイキング・ドライ ブ1911番地 0発 明 者 トーマス・ミルトン・ウォーカアメリカ
合衆国ミネソタ州オー ムステッド・カランティ・ロチ ニスター・サウスウエスト・エ イティーンス・ストリート518 番地 手続補正書動幻 昭和59年5月22日 特許庁審査官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第17259号 2、発明の名称 データの圧縮および緩衝用装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 6、補正の対象 明細書全文 7、補正の内容 別紙のとおり
ブロック図である。 第3図は、データ収集論理100からのデータの書式、
およびアドレス圧縮論理200からの出力データの書式
を示す図である。 第4図は第5a図乃至第5f図のつながりを示す図であ
る。 第5a図乃至第5f図は、アドレス圧縮論理200の細
部を示す回路図である。 第6図は、データ選択機構270の一部の回路を示す回
路図である。 第7a図および第7b図は、バッファ制御論理400の
構成を示すブロック図である。 第8図は、バッファ制御論理400の動作を示す流れ図
である。 第9図は、CPU始動/停止制御回路550を示す回路
図である。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 代理人 弁理士 頓 宮 孝 −(外1名) FIG、 1 1U’ FIG、 3 5 FIG、 6 270 FIG、 7 a FIG、 7b FIG、 8 第1頁の続き 0発 明 者 マール・ニドワード・ハウデック アメリカ合衆国ミネソタ州ロチ ニスター・ノースウェスト・サ −F・ストリート4121番地 0発 明 者 フランク・ジエラルド・ソルテイス アメリカ合衆国ミネソタ州オー ムステッド・カランティ・ロチ ニスター・サウスウエスト・マ ヨウラド・ヒルス・ドライブ28 04番地 [相]発 明 者 ニージン・リース・ジョーンズアメ
リカ合衆国ミネソタ州オー ムステッド・カランティ・ロチ ニスター・サウスウエストーフ オーティフォー・アベニュー64 1番地 0発 明 者 ジョン・アーサー・ソイリングアメリカ
合衆国ミネソタ州オー ムステッド・カランティ・ロチ ニスター・バイキング・ドライ ブ1911番地 0発 明 者 トーマス・ミルトン・ウォーカアメリカ
合衆国ミネソタ州オー ムステッド・カランティ・ロチ ニスター・サウスウエスト・エ イティーンス・ストリート518 番地 手続補正書動幻 昭和59年5月22日 特許庁審査官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第17259号 2、発明の名称 データの圧縮および緩衝用装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 6、補正の対象 明細書全文 7、補正の内容 別紙のとおり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 CPUからの実アドレスを、セグメント識別子およびオ
フセットを含む仮想アドレスに変換するアドレス変換手
段と、 前記オフセットを前記セグメント識別子から区別するた
めのビットおよび前記オフセットを特定のセグメント識
別子と関連づけるためのビットを前記オフセットに付加
するビット付加手段、前記セグメント識別子が前にも使
用されたかどうかを調べる検査手段、ならびに前記アド
レス変換手段から供給されるすべてのオフセットを前記
ビット付加手段によって付加されたビットと共に一時記
憶し、前記検査手段で前に使用されていないと判断され
たセグメント識別子だけを一時記憶する一時記憶手段、
を含むデータ圧縮手段と、前記一時記憶手段に一時記憶
されているセグメント識別子およびオフセットを読取っ
て記憶する緩衝手段と、 前記緩衝手段の充満度を監視し、前記緩衝手段が予め定
められた充満度レベルに達すると前記CPUを停止させ
、前記緩衝手段の内容を外部へ読出した後前記CPtJ
を再始動させる制御手段と、を具備するデータの圧縮お
よび緩衝用装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/471,944 US4574351A (en) | 1983-03-03 | 1983-03-03 | Apparatus for compressing and buffering data |
US471944 | 1983-03-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59193593A true JPS59193593A (ja) | 1984-11-02 |
JPH0330898B2 JPH0330898B2 (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=23873605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59017259A Granted JPS59193593A (ja) | 1983-03-03 | 1984-02-03 | デ−タの圧縮および緩衝用装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4574351A (ja) |
EP (1) | EP0123783B1 (ja) |
JP (1) | JPS59193593A (ja) |
DE (1) | DE3485034D1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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