JPS59193316A - 車両用メ−タ - Google Patents
車両用メ−タInfo
- Publication number
- JPS59193316A JPS59193316A JP58068028A JP6802883A JPS59193316A JP S59193316 A JPS59193316 A JP S59193316A JP 58068028 A JP58068028 A JP 58068028A JP 6802883 A JP6802883 A JP 6802883A JP S59193316 A JPS59193316 A JP S59193316A
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- JP
- Japan
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- meter
- hood
- meter hood
- vehicle
- closed
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- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000151 deposition Methods 0.000 abstract 2
- 230000008021 deposition Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D11/00—Component parts of measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D11/24—Housings ; Casings for instruments
- G01D11/26—Windows; Cover glasses; Sealings therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q3/00—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors
- B60Q3/10—Arrangement of lighting devices for vehicle interiors; Lighting devices specially adapted for vehicle interiors for dashboards
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ある。
従来、車両用メータには車両用計器盤と一体式のものと
、計器盤とは別体な独立固定式のものとがあるが、いず
れも常時メータパネルが車室内に露出しているので、駐
車時において埃等が積もる要因となっていた。
、計器盤とは別体な独立固定式のものとがあるが、いず
れも常時メータパネルが車室内に露出しているので、駐
車時において埃等が積もる要因となっていた。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、駐
車時において埃等が積もることがない車両用メータを提
供することを目的とするものである。
車時において埃等が積もることがない車両用メータを提
供することを目的とするものである。
しかして、その構成は、メータ本体と一体に又は別体に
開閉可能なメータフードを設けるとともに、このメータ
フードを駆動開閉する開閉機構を設ける点に主眼があり
、駐車時においてはメータフードを閉じておき、運転時
にはメータフードを開くようにしたものである。
開閉可能なメータフードを設けるとともに、このメータ
フードを駆動開閉する開閉機構を設ける点に主眼があり
、駐車時においてはメータフードを閉じておき、運転時
にはメータフードを開くようにしたものである。
以下２本発明を図面に表わされた実施例について説明す
る。
る。
第１図から第３図は、いずれも本発明の実施例を表わす
断面図であり、第１図はメータフードを閉じた状態、第
２図はメータフードを開いた状態をそれぞれ示しており
、第３図は第１図の要部を拡大した図面である。第１図
〜第３図において。
断面図であり、第１図はメータフードを閉じた状態、第
２図はメータフードを開いた状態をそれぞれ示しており
、第３図は第１図の要部を拡大した図面である。第１図
〜第３図において。
１は車両用計器盤、２は計器盤１に対して可動なように
設けられたメータフード（覆板）であり。
設けられたメータフード（覆板）であり。
合成樹脂などによって製作されている。３は、旧器盤１
とメータ本体（表示部）４との間を連結する金属枠であ
る。５は、計器盤１の前部に配設された操舵装置におけ
るステアリングシャツ）・であり、ヒンジ１０を備え上
向きに傾斜できるようにされている。６は、メータフ−
１・′２の回動軸１１に固定された駆動力伝達用ギヤ、
７はモータ８の回転軸１２に固定されたウオームギヤで
ある。９は、モータ８の電源を切替開閉するマイクロス
インチであり、ステアリングシャフト５が第１図図示の
ように上方に傾斜されたときある一つの方向に閉成状態
となり、第２図図示のように下方に戻されたときに他の
方向に閉成状態になるものである。なお２図示されてい
ないが、メータフード２が第１図図示のように閉じられ
たとき、及び第２図図示のように開かれたときに作動し
てモータ８の電源を切るマイクロスイッチがあるものと
する。
とメータ本体（表示部）４との間を連結する金属枠であ
る。５は、計器盤１の前部に配設された操舵装置におけ
るステアリングシャツ）・であり、ヒンジ１０を備え上
向きに傾斜できるようにされている。６は、メータフ−
１・′２の回動軸１１に固定された駆動力伝達用ギヤ、
７はモータ８の回転軸１２に固定されたウオームギヤで
ある。９は、モータ８の電源を切替開閉するマイクロス
インチであり、ステアリングシャフト５が第１図図示の
ように上方に傾斜されたときある一つの方向に閉成状態
となり、第２図図示のように下方に戻されたときに他の
方向に閉成状態になるものである。なお２図示されてい
ないが、メータフード２が第１図図示のように閉じられ
たとき、及び第２図図示のように開かれたときに作動し
てモータ８の電源を切るマイクロスイッチがあるものと
する。
また、ステアリングシャフト５の外周には、該シャフト
５を第２図図示の通常の操縦位置に固定するロック機構
が備えられているものとする。
５を第２図図示の通常の操縦位置に固定するロック機構
が備えられているものとする。
次に、上記構成における作動について説明する。
自動車を駐車する場合には、ステアリングシャフト５を
、ヒンジ１０を軸に第１図図示のごとく跳ね上げること
により、マイクロスイッチ９に押し付け、電源をある一
方向に○ＮＬ、Ｎ−。８を正方向に回転させる。モータ
８の回転運動は１回転軸１２を介してウオームギヤ７を
回転せしめ。
、ヒンジ１０を軸に第１図図示のごとく跳ね上げること
により、マイクロスイッチ９に押し付け、電源をある一
方向に○ＮＬ、Ｎ−。８を正方向に回転させる。モータ
８の回転運動は１回転軸１２を介してウオームギヤ７を
回転せしめ。
駆動力伝達用ギヤ６によって減速され１回動軸１１を回
動させる。メータフード２は１回動軸１１の回動によっ
て、第２図図示のような開成状態から。
動させる。メータフード２は１回動軸１１の回動によっ
て、第２図図示のような開成状態から。
第１図図示のような開成状態になり、計器盤１と同一面
となり３図示しないスイッチが切れモータ８は停止する
。そして、ｉ！Ｉ！転考は、跳ね上げられたステアリン
グシャ７１・５の下から容易に降車することができると
ともに、メータ本体４がメータフード２によって覆われ
埃等が積もらない状態になる。
となり３図示しないスイッチが切れモータ８は停止する
。そして、ｉ！Ｉ！転考は、跳ね上げられたステアリン
グシャ７１・５の下から容易に降車することができると
ともに、メータ本体４がメータフード２によって覆われ
埃等が積もらない状態になる。
自動車を運転する場合には、ステアリングシャフト５を
第２図図示の如く通常の状態に戻すと。
第２図図示の如く通常の状態に戻すと。
マイクロスイッチ９は元の状態に復帰し、再び電源が他
方向にＯＮし、モータ８を逆回転せしめ。
方向にＯＮし、モータ８を逆回転せしめ。
メータフード２は第１図図示の閉成状態から第２図図示
の開放状態となり、フード２の任意に設定された角度に
おいて図示しないスイッチが切られモータ８およびフー
ド２が停止する。この、第２図図示のフード２開放状態
において、メータ本体４の表示を運転者は読み取ること
が可能である。
の開放状態となり、フード２の任意に設定された角度に
おいて図示しないスイッチが切られモータ８およびフー
ド２が停止する。この、第２図図示のフード２開放状態
において、メータ本体４の表示を運転者は読み取ること
が可能である。
なお２本発明は、ステアリングシャフト５連動式を実施
例としているが、固定式ステアリングの場合においても
、メータフード２の開閉スイッチを別器盤１等に設ける
ことにより実施することが可能である。
例としているが、固定式ステアリングの場合においても
、メータフード２の開閉スイッチを別器盤１等に設ける
ことにより実施することが可能である。
また、メータフード２の開閉機構についても。
モータ８に限らす油圧式等も考えられる。
以上述べたごとく１本発明は上記の構成を有するもので
あり、駐車時においてメータフードを閉成するものであ
るから、メータ本体に駐車時に埃等が積もることがない
という優れた効果がある。
あり、駐車時においてメータフードを閉成するものであ
るから、メータ本体に駐車時に埃等が積もることがない
という優れた効果がある。
また、メータ本体に埃等が積もらないから、メータの視
認性を向上さセることができるうえに、大型なメータフ
ードによって余分な光を遮ることができ、乱反射による
メータの読取りにくさを防止することができるほか、駐
停車時における車両用計器盤の外観を単純化することが
でき、視覚的空間が拡大し、美観が向上するなどの１以
上述べたごとき数々の優れた効果がある。
認性を向上さセることができるうえに、大型なメータフ
ードによって余分な光を遮ることができ、乱反射による
メータの読取りにくさを防止することができるほか、駐
停車時における車両用計器盤の外観を単純化することが
でき、視覚的空間が拡大し、美観が向上するなどの１以
上述べたごとき数々の優れた効果がある。
第１図から第３図は本発明の一実施例を表わす断面図で
あり、′ｄＳ１図は本発明になるメータを備える車両用
計器盤およびステアリングシャフトを含む断面図であり
、メータフードが閉成状態にある場合を示し、第２図は
同じくメータフードが開放状態にある場合を示しており
、第３図は第１図の要部を拡大した断面図である。 １−車両用計器盤、２−メータフード、４−メータ本体
、５−ステアリングシャフト、８−モータ、９−マイク
ロスイッチ。
あり、′ｄＳ１図は本発明になるメータを備える車両用
計器盤およびステアリングシャフトを含む断面図であり
、メータフードが閉成状態にある場合を示し、第２図は
同じくメータフードが開放状態にある場合を示しており
、第３図は第１図の要部を拡大した断面図である。 １−車両用計器盤、２−メータフード、４−メータ本体
、５−ステアリングシャフト、８−モータ、９−マイク
ロスイッチ。
Claims (2)
- （１）車両用メータ本体と、該メータ本体に一体に又は
別体に開閉可能に設けられたメータフードと、該メータ
フードを駆動開閉する開閉機構とを備えることを特徴と
する車両用メータ。 - （２）前記開閉機構が傾動可能なステアリングシャフト
に連動されていることを特徴とする第１項記載の車両用
メータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58068028A JPS59193316A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 車両用メ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58068028A JPS59193316A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 車両用メ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59193316A true JPS59193316A (ja) | 1984-11-01 |
Family
ID=13361941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58068028A Pending JPS59193316A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 車両用メ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59193316A (ja) |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP58068028A patent/JPS59193316A/ja active Pending
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