JPS5919303A - 焼結磁石の製造方法 - Google Patents
焼結磁石の製造方法Info
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- JPS5919303A JPS5919303A JP57129783A JP12978382A JPS5919303A JP S5919303 A JPS5919303 A JP S5919303A JP 57129783 A JP57129783 A JP 57129783A JP 12978382 A JP12978382 A JP 12978382A JP S5919303 A JPS5919303 A JP S5919303A
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- sintered magnet
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F1/00—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties
- H01F1/01—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials
- H01F1/03—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity
- H01F1/032—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials
- H01F1/04—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials metals or alloys
- H01F1/06—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials metals or alloys in the form of particles, e.g. powder
- H01F1/08—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials metals or alloys in the form of particles, e.g. powder pressed, sintered, or bound together
- H01F1/086—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of hard-magnetic materials metals or alloys in the form of particles, e.g. powder pressed, sintered, or bound together sintered
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明１外形が円形であって、直径方向に沿う方向の磁
界をもった焼結磁石の製造方法に関する。
界をもった焼結磁石の製造方法に関する。
焼結磁石の製造方法では、粉末成形体を焼結した後に、
焼結体に所定方向の磁界を有するように着磁を行なって
磁石を製造している。そして、粉末成形体の成形工程に
おいては、磁石の磁界方向と同じ方向をもった磁場の中
で粉末を加圧（磁場中成恥して粉末成形体を成形してい
る。
焼結体に所定方向の磁界を有するように着磁を行なって
磁石を製造している。そして、粉末成形体の成形工程に
おいては、磁石の磁界方向と同じ方向をもった磁場の中
で粉末を加圧（磁場中成恥して粉末成形体を成形してい
る。
しかして、例えばマイクロモータの界磁用として、第１
図で示すように円筒状をなし且つ直径方向に沿う方向の
磁界を有する焼結磁石が用いられている。このよう々焼
結磁石を製造する場合に粉末成形体の製造工程において
は、第３図（ａ）で示すように円筒状をなす粉末成形体
１に対し直径方向に沿うＡ方向（すなわち磁石の磁界方
向と同じ方向）に磁場を形成して粉末成形体１を加圧成
形している。
図で示すように円筒状をなし且つ直径方向に沿う方向の
磁界を有する焼結磁石が用いられている。このよう々焼
結磁石を製造する場合に粉末成形体の製造工程において
は、第３図（ａ）で示すように円筒状をなす粉末成形体
１に対し直径方向に沿うＡ方向（すなわち磁石の磁界方
向と同じ方向）に磁場を形成して粉末成形体１を加圧成
形している。
しかしながら、この場合に断面形状が真円をなすように
粉末成形体１を成形しても、粉末成形体１を焼結すると
、直径方向に沿って歪み変形を生じ、このため例えば第
３図（ｂ）で示すように焼結により得られた焼結体１′
の断面形状は磁界の入方向に沿って偏平な楕円形とがる
現象がある。そして、この平面が楕円形となった焼結磁
石を例えばマイクロモータの界磁用のよう々精密部品と
して用いた場合には、組立て上の寸法に誤差を生じロー
タとのエアギャップを一定に保持できずモータの回転ム
ラを生じるので、正常な磁石部品として使用できない。
粉末成形体１を成形しても、粉末成形体１を焼結すると
、直径方向に沿って歪み変形を生じ、このため例えば第
３図（ｂ）で示すように焼結により得られた焼結体１′
の断面形状は磁界の入方向に沿って偏平な楕円形とがる
現象がある。そして、この平面が楕円形となった焼結磁
石を例えばマイクロモータの界磁用のよう々精密部品と
して用いた場合には、組立て上の寸法に誤差を生じロー
タとのエアギャップを一定に保持できずモータの回転ム
ラを生じるので、正常な磁石部品として使用できない。
また、焼結後に楕円状となった焼結体を機械加工により
真円に修正しようとすると加工が大変困難である。
真円に修正しようとすると加工が大変困難である。
本発明は前記事情に着目してなされたもので、直径方向
に沿う磁場の中で成形した平面円環状をなす粉末成形体
を焼結する時にその平面形状が楕円形となることを防止
し、良好な磁石部品を容易に得ることができる焼結磁石
の製造方法を提供するものである。
に沿う磁場の中で成形した平面円環状をなす粉末成形体
を焼結する時にその平面形状が楕円形となることを防止
し、良好な磁石部品を容易に得ることができる焼結磁石
の製造方法を提供するものである。
本発明の焼結磁石の製造方法は、外形が円形であって且
つその直径方向に沿う方向の磁界をもった焼結磁石を製
造するものであって、粉末成形体をその平面形状が楕円
形となるように形成し、この粉末成形体を焼結すること
を特徴とするものである。
つその直径方向に沿う方向の磁界をもった焼結磁石を製
造するものであって、粉末成形体をその平面形状が楕円
形となるように形成し、この粉末成形体を焼結すること
を特徴とするものである。
以下本発明の焼結磁石の製造方法について説明する。
まず、粉末成形体を加圧成形するに際しては、第２図で
示すようにダイス２．芯体（コア）３゜上パンチ４およ
び下パンチ５からなる成形型を備えだプレスの両側に磁
場形成用の励磁コイル６．６を設けた装置を使用する。
示すようにダイス２．芯体（コア）３゜上パンチ４およ
び下パンチ５からなる成形型を備えだプレスの両側に磁
場形成用の励磁コイル６．６を設けた装置を使用する。
そして、Ｓｍ−Ｃｏなどの材料粉末をダイス２内に入れ
上・ヤンチ４および下ノ９ンテ５の間で加圧することに
より、例えｄ′円筒状をなす粉末成形体１を成形する。
上・ヤンチ４および下ノ９ンテ５の間で加圧することに
より、例えｄ′円筒状をなす粉末成形体１を成形する。
また、励磁コイル６．６に通電して図示矢印で示すよう
に、粉末成形体の直径方向（て沿うＡ方向の磁場を形成
する。すなわち、磁場配向を横から行斤って磁場中で粉
末成形体１を成形する。
に、粉末成形体の直径方向（て沿うＡ方向の磁場を形成
する。すなわち、磁場配向を横から行斤って磁場中で粉
末成形体１を成形する。
本発明においては、磁場中成形により得られる圧粉成形
体の外形形状をあらかじめ楕円状にしておくことを特徴
とするものである。
体の外形形状をあらかじめ楕円状にしておくことを特徴
とするものである。
発明者によれば、成形時に芯体として超硬討等の非磁性
体を用いた場合あるいは芯体を用いかい中実体を成形し
た場合は磁場方向に沿う方向に収縮し、芯体として磁性
体を用いた場合（矩形性を改善するため）は磁場方向に
沿う方向５− に伸長することが明らかになった。したがって前者の場
合は、プレスの成形型によυ粉末成形体１を、その平面
（断面）形状が第４図（、）で示すように、磁場の入方
向に沿う直径が短軸側、磁場のＡ方向と直交する直径が
長袖側となる楕円形の円環状をなすように成形する。す
なわち、粉末成形体１は磁界のＡ方向に対し直角する方
向に沿って偏平となる楕円形をなす平面形状を有するも
のとして成形する。そして、との湘円形の寸法は粉末成
形体１を焼結した時に収縮して真円形に変形することを
前提とし、焼結時の縮み比を考慮して設定する。なお、
プレスの成形型は前記した粉末成形体１の楕円形に合わ
せて構成する。また後者の場合は、第５図（ａ）に示す
ように磁場のＡ方向に沿う直径が長袖側、磁場のＡ方向
と直交する直径が短軸側となるように成形する。
体を用いた場合あるいは芯体を用いかい中実体を成形し
た場合は磁場方向に沿う方向に収縮し、芯体として磁性
体を用いた場合（矩形性を改善するため）は磁場方向に
沿う方向５− に伸長することが明らかになった。したがって前者の場
合は、プレスの成形型によυ粉末成形体１を、その平面
（断面）形状が第４図（、）で示すように、磁場の入方
向に沿う直径が短軸側、磁場のＡ方向と直交する直径が
長袖側となる楕円形の円環状をなすように成形する。す
なわち、粉末成形体１は磁界のＡ方向に対し直角する方
向に沿って偏平となる楕円形をなす平面形状を有するも
のとして成形する。そして、との湘円形の寸法は粉末成
形体１を焼結した時に収縮して真円形に変形することを
前提とし、焼結時の縮み比を考慮して設定する。なお、
プレスの成形型は前記した粉末成形体１の楕円形に合わ
せて構成する。また後者の場合は、第５図（ａ）に示す
ように磁場のＡ方向に沿う直径が長袖側、磁場のＡ方向
と直交する直径が短軸側となるように成形する。
次いで、粉末成形体１を焼結炉内で焼結して焼結体１′
を得る。この焼結工程において、粉末成形品１は加熱さ
れて収縮し、第４図（ｂ）及び第一６＝ ５図（ｂ）で示すように平面形状が真円形あるいは真円
形に極めて近い円環状に変形し、真円形の円筒状をなす
焼結体１′が形成される。すなわち、第４図に示す場合
は粉末成形体１はＡ方向に沿う磁界を有しているので、
平面形状がＡ方向に沿い偏平となるように収縮変形しよ
うとする。
を得る。この焼結工程において、粉末成形品１は加熱さ
れて収縮し、第４図（ｂ）及び第一６＝ ５図（ｂ）で示すように平面形状が真円形あるいは真円
形に極めて近い円環状に変形し、真円形の円筒状をなす
焼結体１′が形成される。すなわち、第４図に示す場合
は粉末成形体１はＡ方向に沿う磁界を有しているので、
平面形状がＡ方向に沿い偏平となるように収縮変形しよ
うとする。
粉末成形体１の平面形状は入方向に対し直角な方向に沿
い偏平な楕円形に成形されているだめに、この春日形が
Ａ方向に沿って押し拡けられるように歪み全体として真
円形に変形する。なお、焼結時の縮み比に相当する寸法
をもって粉末成形体１の平面形状の朝日形を成形する。
い偏平な楕円形に成形されているだめに、この春日形が
Ａ方向に沿って押し拡けられるように歪み全体として真
円形に変形する。なお、焼結時の縮み比に相当する寸法
をもって粉末成形体１の平面形状の朝日形を成形する。
次いで、焼結体１′に対し精密な仕上げ寸法を得るよう
に機械加工を行なう。この場合、焼結体１′は平面形状
が真円形であるから機械加工を容易に行なえる。
に機械加工を行なう。この場合、焼結体１′は平面形状
が真円形であるから機械加工を容易に行なえる。
その後に焼結体１′に対してその直径方向に沿った方向
の磁場を加えて着磁を行なう。焼結体１′に着磁する磁
界の大きさは磁石として必要なものでらる。このように
して真円形をなす円筒形の焼結磁石を得る。この焼結磁
石は例えばマイクロモータの界磁用として用いると、一
定のエアギャップを保持するように良好な寸法精度で組
立てることができる。
の磁場を加えて着磁を行なう。焼結体１′に着磁する磁
界の大きさは磁石として必要なものでらる。このように
して真円形をなす円筒形の焼結磁石を得る。この焼結磁
石は例えばマイクロモータの界磁用として用いると、一
定のエアギャップを保持するように良好な寸法精度で組
立てることができる。
Ｆｅ 、 Ｃｕ 、Ｔｌを含む８ｍ −Ｃｏからなる希
土類磁石の原料粉末を超硬材の芯体を用いて成形圧１．
５トン／ ｃｍ”により加圧して外径（長軸側）２０．
６ｍＸ外径（短軸側）１９．４１１＋１Ｘ肉厚３Ｉｌｌ
Ｉ×長さ１５ｗｍである楕円状の円筒形をなす粉末成形
体を成形した。この場合粉末成形体に対し磁界の強さ１
６キロガウスの場合を形成した。この粉末成形体１を温
度１１５０〜１２００℃、時間１時間、アルゴン雰囲気
の中で焼結した。この結果外径１６ｓｍＸ肉厚２．４
ｗ Ｘ長さ１２ｗはぼ真円形の焼結体が得られた。
土類磁石の原料粉末を超硬材の芯体を用いて成形圧１．
５トン／ ｃｍ”により加圧して外径（長軸側）２０．
６ｍＸ外径（短軸側）１９．４１１＋１Ｘ肉厚３Ｉｌｌ
Ｉ×長さ１５ｗｍである楕円状の円筒形をなす粉末成形
体を成形した。この場合粉末成形体に対し磁界の強さ１
６キロガウスの場合を形成した。この粉末成形体１を温
度１１５０〜１２００℃、時間１時間、アルゴン雰囲気
の中で焼結した。この結果外径１６ｓｍＸ肉厚２．４
ｗ Ｘ長さ１２ｗはぼ真円形の焼結体が得られた。
この場合、圧粉成形体の形状は、目的とする焼結体の寸
法を得るためのちぢみ代を有する真円体寸法を基準とし
て定める。すなわち、この真円体の直径をＤとすると、
楕円形状の長径をＤ＋（０，０２５〜０．０３５）Ｄ、
短径をＤ−（０，０２５〜０．０３５）Ｄとすればよい
。したがって、楕円形の短径をＤｌとした場合長径は、
１．０５〜１．０７０＋ とすればよい。
法を得るためのちぢみ代を有する真円体寸法を基準とし
て定める。すなわち、この真円体の直径をＤとすると、
楕円形状の長径をＤ＋（０，０２５〜０．０３５）Ｄ、
短径をＤ−（０，０２５〜０．０３５）Ｄとすればよい
。したがって、楕円形の短径をＤｌとした場合長径は、
１．０５〜１．０７０＋ とすればよい。
また、芯体に磁性体を用いる場合は、基準とする真円体
の直径りに対し、楕円形状の長径をＤ＋（０，０１５〜
０．０２５）Ｄ、短径をＤ −（０，０１５〜０．０２
５）Ｄとする。したがって、この場合は楕円形の短径を
Ｄ２として長径は１．０３〜１．０５Ｄ２とすればよい
。
の直径りに対し、楕円形状の長径をＤ＋（０，０１５〜
０．０２５）Ｄ、短径をＤ −（０，０１５〜０．０２
５）Ｄとする。したがって、この場合は楕円形の短径を
Ｄ２として長径は１．０３〜１．０５Ｄ２とすればよい
。
本発明方法によれば、円形形状の焼結磁石を精度よくか
つ能率よく製造することができる。
つ能率よく製造することができる。
第１図は焼結磁石の一例を示す斜視図、第２図は粉末成
形体を成形する場合に用いる装置を示す概略的構成図、
第３図（−） （ｂ）は夫々従来方法における粉末成形
体と焼結体を示す説明図、第４図（、） （ｂ）および
第５図（、） （ｂ）は、夫々本発明方法における粉末
成形体と焼結体を示す説明図である。 ９− １・・・粉末成形体、１′・・・焼結体、Ａ・・・磁場
方向。 １０− 第１図 第３図
形体を成形する場合に用いる装置を示す概略的構成図、
第３図（−） （ｂ）は夫々従来方法における粉末成形
体と焼結体を示す説明図、第４図（、） （ｂ）および
第５図（、） （ｂ）は、夫々本発明方法における粉末
成形体と焼結体を示す説明図である。 ９− １・・・粉末成形体、１′・・・焼結体、Ａ・・・磁場
方向。 １０− 第１図 第３図
Claims (6)
- （１）外形が円形であってかつその直径方向に磁界を有
する焼結磁石を製造するに際して、磁場中成形により得
られる圧粉成形体の外形形状を１円形として焼結するこ
とを特徴とする焼結磁石の製造方法。 - （２）焼結磁石は、希土類コバルト磁石である特許請求
の範囲第１項に記載の焼結磁石の製造方法。 - （３）磁場中成形時に圧粉成形体の中央部に非磁性体の
芯体を設ける場合あるいは芯体を設け゛ない場合は１．
楕円形は磁界方向に沿う方向を短径とするものとする特
許請求の範囲第１項または第２項に記載の焼結磁石の製
造方法。 - （４）磁場中成形時に圧粉成形体の中央部に磁性体の芯
体を設ける場合は、項円形は磁界方向に沿う方向を長袖
とするものとする特許請求の範囲第１項または第２項に
記載の焼結磁石の製造方法。 - （５）楕円形の短径をり、とした場合、長径は１．０５
〜１．０７Ｄ、である特許請求の範囲第３項に記載の焼
結磁石の製造方法。 - （６） ６円形の短径をＤ２とした場合、長径は、１
．０３〜１．０５Ｄ２である特許請求の範囲第４項に記
載の焼結磁石の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57129783A JPS5919303A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 焼結磁石の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57129783A JPS5919303A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 焼結磁石の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919303A true JPS5919303A (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=15018109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57129783A Pending JPS5919303A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 焼結磁石の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919303A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60213253A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-25 | Seiko Epson Corp | モ−タ |
| EP1675140A2 (en) * | 2004-12-21 | 2006-06-28 | TDK Corporation | Cylindrical sintered magnet, motor and method for producing cylindrical sintered magnet |
| JP2008199841A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Daikin Ind Ltd | 界磁子 |
| JP2008245354A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Daikin Ind Ltd | リング磁石および回転子 |
-
1982
- 1982-07-26 JP JP57129783A patent/JPS5919303A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60213253A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-25 | Seiko Epson Corp | モ−タ |
| EP1675140A2 (en) * | 2004-12-21 | 2006-06-28 | TDK Corporation | Cylindrical sintered magnet, motor and method for producing cylindrical sintered magnet |
| EP1675140A3 (en) * | 2004-12-21 | 2010-11-10 | TDK Corporation | Cylindrical sintered magnet, motor and method for producing cylindrical sintered magnet |
| JP2008199841A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Daikin Ind Ltd | 界磁子 |
| JP2008245354A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Daikin Ind Ltd | リング磁石および回転子 |
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