JPS59192692A - ケ−ブル巻回機 - Google Patents
ケ−ブル巻回機Info
- Publication number
- JPS59192692A JPS59192692A JP59033310A JP3331084A JPS59192692A JP S59192692 A JPS59192692 A JP S59192692A JP 59033310 A JP59033310 A JP 59033310A JP 3331084 A JP3331084 A JP 3331084A JP S59192692 A JPS59192692 A JP S59192692A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- winding
- arm
- winding machine
- wall
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 27
- 238000003892 spreading Methods 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 230000036461 convulsion Effects 0.000 claims 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 3
- 230000002427 irreversible effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/76—Depositing materials in cans or receptacles
- B65H54/80—Apparatus in which the depositing device or the receptacle is rotated
Landscapes
- Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、円形区域内にケーブルを巻回する機械に係る
。ケーブルは、散開ホイールによって前記区域の中心上
方に鉛直状態で到着する。前記区域は、環状内壁と環状
外壁とを有しており、両者間にケーブルの巻回収納タン
クが形成される。機械はタンクの環状内壁の中央に装着
されたスタンドを有しており、実質的に鉛直の支柱が前
記スタンドに回転自在に装着されている。
。ケーブルは、散開ホイールによって前記区域の中心上
方に鉛直状態で到着する。前記区域は、環状内壁と環状
外壁とを有しており、両者間にケーブルの巻回収納タン
クが形成される。機械はタンクの環状内壁の中央に装着
されたスタンドを有しており、実質的に鉛直の支柱が前
記スタンドに回転自在に装着されている。
電気ケーブル特に海底電気ケーブルは極めて長尺の一体
製品として製造され供給される。次にこれらのケーブル
は、ケーブル布設船の甲板又は船倉に積込むことが出来
るタンク内に収納される。
製品として製造され供給される。次にこれらのケーブル
は、ケーブル布設船の甲板又は船倉に積込むことが出来
るタンク内に収納される。
このようなケーブル布設船のタンクの中心に装置
１ゎえヶー−ｆＪＬ４”ｎゆ、）工え、欠や
ゆ、巻。わが常時タンクの中央に装着されていることで
ある。
１ゎえヶー−ｆＪＬ４”ｎゆ、）工え、欠や
ゆ、巻。わが常時タンクの中央に装着されていることで
ある。
従って、ケーブルをタンクから繰出す際に、巻回ること
がある。
がある。
本発明の目的は、航海の際に取外すことができ従ってケ
ーブルの繰出作業を妨害しないような搬送可能な巻回機
全提案することによって前記の欠点を除去することであ
る。本発明の搬送可能な巻回機の別の利点は通常の積荷
限界内で陸送され得るに十分なだけ小型化されているこ
とである。
ーブルの繰出作業を妨害しないような搬送可能な巻回機
全提案することによって前記の欠点を除去することであ
る。本発明の搬送可能な巻回機の別の利点は通常の積荷
限界内で陸送され得るに十分なだけ小型化されているこ
とである。
本発明は、円形区域に於いてケーブルを巻回する機械を
提供する。ケーブルは散開ホイールによって前記区域の
中心上方に鉛直方向から到着する。
提供する。ケーブルは散開ホイールによって前記区域の
中心上方に鉛直方向から到着する。
前記区域は環状内壁と環状外壁とを有しており両者間に
ケーブルの巻回収納タンクが形成されている。本発明の
特徴は、機械が、タンクの環状内壁の中心に着脱自在に
装着されたスタンドと、前記スタンドに回転自在に装着
された実質的に鉛直の支柱と、ケーブルを散開ホイール
から半径方向位置の調整自在な巻回端まで案内する枢着
アームとを含んでおり、これにより、第一に巻回中のケ
ーブルの連続コイルが互いに並ぶように順次配置させる
ことができ、第二に支柱に治ってアームを収納すること
が可能なことである。
ケーブルの巻回収納タンクが形成されている。本発明の
特徴は、機械が、タンクの環状内壁の中心に着脱自在に
装着されたスタンドと、前記スタンドに回転自在に装着
された実質的に鉛直の支柱と、ケーブルを散開ホイール
から半径方向位置の調整自在な巻回端まで案内する枢着
アームとを含んでおり、これにより、第一に巻回中のケ
ーブルの連続コイルが互いに並ぶように順次配置させる
ことができ、第二に支柱に治ってアームを収納すること
が可能なことである。
好ましくは、枢着アームが変形自在な四辺形の可動部分
であり、２つの点で枢着されている。上方の点は制御ア
ームに接続されておシ、下方の点はロッドに接続されて
いる。
であり、２つの点で枢着されている。上方の点は制御ア
ームに接続されておシ、下方の点はロッドに接続されて
いる。
好ましくは、枢着アームの上端に、自然のカーブに沿っ
たケーブルの挿入を確保するための調整自在な導入漏斗
が備えられている。該漏斗は、制御アームの末端に枢着
されておりチェーン駆動装置によって駆動される２つの
レバーによって方向決めされる。
たケーブルの挿入を確保するための調整自在な導入漏斗
が備えられている。該漏斗は、制御アームの末端に枢着
されておりチェーン駆動装置によって駆動される２つの
レバーによって方向決めされる。
好ましくは、制御アームが、モータと枢着アームの所望
の調整位置を与える（好ましくは不可逆性の）ジヤツキ
アクチュエータとによって駆動される。
の調整位置を与える（好ましくは不可逆性の）ジヤツキ
アクチュエータとによって駆動される。
添付図面に示す具体例に基いて本発明を非限定的に以下
に説明する。
に説明する。
第１図に於いて、機械ｌはタンク１００の中心構造体１
０１に装着されている。環状内壁１０２は中心構造体１
０１の周囲に配置されておりケーブル１０のコイルの最
小巻き直径を限定している。他方、環状外壁１０３はケ
ーブルのコイルの最大巻き直径を限定している。
０１に装着されている。環状内壁１０２は中心構造体１
０１の周囲に配置されておりケーブル１０のコイルの最
小巻き直径を限定している。他方、環状外壁１０３はケ
ーブルのコイルの最大巻き直径を限定している。
機械１は、（第５図から明らかな）４つの分枝を有する
スタンド２と、スタンド２に対して回転し得る実質的に
鉛直の支柱２と、ケーブル１０を船に装着された散開ホ
イール１１からアームの配置端８までの実質的に全道程
に亘って支持する枢着アーム４とを有する。枢着アーム
４はロッド５と制御アーム６とによって支持されており
、ロッド５の長さは巻回作業の間一定に維持されている
。
スタンド２と、スタンド２に対して回転し得る実質的に
鉛直の支柱２と、ケーブル１０を船に装着された散開ホ
イール１１からアームの配置端８までの実質的に全道程
に亘って支持する枢着アーム４とを有する。枢着アーム
４はロッド５と制御アーム６とによって支持されており
、ロッド５の長さは巻回作業の間一定に維持されている
。
ケーブル散開つまシ配給用のホイール１１に近い側の枢
着アーム４の末端にケーブル受容漏斗即ちケージ７が備
えられている。
着アーム４の末端にケーブル受容漏斗即ちケージ７が備
えられている。
図中の実線は、環状外壁１０３に接してケーブルを巻回
するために枢着アームが最大限に開いた状態を示してお
り、鎖線は環状内壁１０２に接して巻回するためにアー
ムの開きが最小の巻回位置（位置ｂ）を示す。
するために枢着アームが最大限に開いた状態を示してお
り、鎖線は環状内壁１０２に接して巻回するためにアー
ムの開きが最小の巻回位置（位置ｂ）を示す。
点線は枢着アーム４の搬送即ち格納位置（位置Ｃ）を示
しており、この位置のアームは更に中央支柱３に接近し
ている。第４図もこの位置を示す。
しており、この位置のアームは更に中央支柱３に接近し
ている。第４図もこの位置を示す。
例えば、制御アーム６に掛止されたフック９を有するク
レーン又はデリックを下降させる仁とによって機械をタ
ンクの中央部１０１に配置する際、機械は搬送位置Ｃに
維持されている。巻回作業中は一定の長さに維持される
ロッド５は、位置Ｃでは短縮されている。ロッド５の短
縮は、例えば、小１ハ 型制御ハンドルによって手動的に伸縮させ得るネジ付き
端部５′を介して行なわれ得る。
レーン又はデリックを下降させる仁とによって機械をタ
ンクの中央部１０１に配置する際、機械は搬送位置Ｃに
維持されている。巻回作業中は一定の長さに維持される
ロッド５は、位置Ｃでは短縮されている。ロッド５の短
縮は、例えば、小１ハ 型制御ハンドルによって手動的に伸縮させ得るネジ付き
端部５′を介して行なわれ得る。
第２図は、散開ホイール１１が枢着アーム４の上端の漏
斗７の上方の一点にケーブル１０を誘導する状態を詳細
に示す。ケーブルは漏斗７内を通過し次に、４つの内面
に（図示しない）ガイドローラを備えた枢着アーム４自
体の内部に入る。漏斗７は枢着アーム４に固定されてお
り、漏斗７とアーム４とのアセンブリが制御アーム６に
よって駆動される。第３図に示す如く、制御アーム６Ｖ
ｉ２つのパー６Ａ、６Ｂから成り、モータ６０と好まし
くは不可逆性のジヤツキアクチュエータ７０とが制御ア
ームに装着されている。アーム６の回転は、モータ６０
がアクチュエータ７０に作用することによって生起され
る。その結果歯車６２は、支柱３に装着された固定セグ
メント歯車６１に対して回転する。
斗７の上方の一点にケーブル１０を誘導する状態を詳細
に示す。ケーブルは漏斗７内を通過し次に、４つの内面
に（図示しない）ガイドローラを備えた枢着アーム４自
体の内部に入る。漏斗７は枢着アーム４に固定されてお
り、漏斗７とアーム４とのアセンブリが制御アーム６に
よって駆動される。第３図に示す如く、制御アーム６Ｖ
ｉ２つのパー６Ａ、６Ｂから成り、モータ６０と好まし
くは不可逆性のジヤツキアクチュエータ７０とが制御ア
ームに装着されている。アーム６の回転は、モータ６０
がアクチュエータ７０に作用することによって生起され
る。その結果歯車６２は、支柱３に装着された固定セグ
メント歯車６１に対して回転する。
歯車６２は２つのスプロケット６３％６３’ト同じ軸に
装着されており、スプロケット６３．６３′は夫々のチ
ェーン６４．６４’によって別の２つのスフロケット６
５．６５′に連結されている。
装着されており、スプロケット６３．６３′は夫々のチ
ェーン６４．６４’によって別の２つのスフロケット６
５．６５′に連結されている。
これらの別の２つのスプロケット６５．６５′は。
漏斗７に接続された２つのレバー６６．６６′の回転を
生起し、枢着アームがどのような位置にあっても漏斗を
適当なケーブル受容位置に配置すべく機能する。制御ア
ーム６が漏斗７に直接枢着されていると、漏斗７は制御
アーム６と同じ円形軌跡を描くことになるであろう。し
かし乍、ら、ケーブルが自然のカーブに従うことを確保
するためには漏斗がほぼ直線状の軌跡を描く必要があり
、前記の円形軌跡を描いてはならない。漏斗の代表的な
３つの位置、７．７ａ、７ｂを図示したが、これらの位
置では、制御アーム６の末端の円形軌道よりも遥かに直
線状の漏斗７の軌道がレバー６６．６６′によって確保
されている。制御アーム６の最下降位置でレノセー６６
．６６′はほぼ垂直である。
生起し、枢着アームがどのような位置にあっても漏斗を
適当なケーブル受容位置に配置すべく機能する。制御ア
ーム６が漏斗７に直接枢着されていると、漏斗７は制御
アーム６と同じ円形軌跡を描くことになるであろう。し
かし乍、ら、ケーブルが自然のカーブに従うことを確保
するためには漏斗がほぼ直線状の軌跡を描く必要があり
、前記の円形軌跡を描いてはならない。漏斗の代表的な
３つの位置、７．７ａ、７ｂを図示したが、これらの位
置では、制御アーム６の末端の円形軌道よりも遥かに直
線状の漏斗７の軌道がレバー６６．６６′によって確保
されている。制御アーム６の最下降位置でレノセー６６
．６６′はほぼ垂直である。
制御アームの円弧状軌道のほぼ中央でレバー６６ａ、６
６′ａはほぼ水平である。円弧状軌道の上端でレバー６
６ｂ、 ６６’ｂは下方に傾斜している。歯車比は、制
御アームが（第２図に示す如く）時計方向に約６０°移
動するとレバーが同じく時計方向に約％回転移動するよ
うに選択されている。従って漏斗７は実質的に直線状の
軌跡を描く。
６′ａはほぼ水平である。円弧状軌道の上端でレバー６
６ｂ、 ６６’ｂは下方に傾斜している。歯車比は、制
御アームが（第２図に示す如く）時計方向に約６０°移
動するとレバーが同じく時計方向に約％回転移動するよ
うに選択されている。従って漏斗７は実質的に直線状の
軌跡を描く。
漏斗７内へのケーブル１０の供給方法を更に改良するた
めに、制御アーム６が角位置に従って長さを変えるよう
に構成するのが好ましい。
めに、制御アーム６が角位置に従って長さを変えるよう
に構成するのが好ましい。
機械は、ケーブル自体の重量でタンクの中央の中心位置
まで回転し得る。この際必要ならば、オペレータが軽度
の力を作用させるとよい。支柱３は円形ガイドの回りで
回転し、搬送位置では、ハンドル２３によって相互に結
合される２つのジョーによって回転しないようにロック
される。
まで回転し得る。この際必要ならば、オペレータが軽度
の力を作用させるとよい。支柱３は円形ガイドの回りで
回転し、搬送位置では、ハンドル２３によって相互に結
合される２つのジョーによって回転しないようにロック
される。
第４図は１機械の搬送位置を示しており、枢着アーム４
が完全に折り畳まれておりロッド５が短縮されている。
が完全に折り畳まれておりロッド５が短縮されている。
即ち、ロッド５のネジ付端部がねじ込１れる。
枢動自在な車輪２２が制御アーム６に装着されておシ、
２つの車輪２１．２１′（第５図）がスタンド２に装着
されている。
２つの車輪２１．２１′（第５図）がスタンド２に装着
されている。
本発明の範囲内で、タンクの中心の回シで機械の回転を
生起せしめる任意の適自な手段を配備し得る。
生起せしめる任意の適自な手段を配備し得る。
第１図は、ケーブル布設船内のタンクの中央に配置され
た巻回機の全体図であり、巻回用アームが異なる３つの
位置で示された説明図、第２図は、アームが同じ３つの
位置で示された第１図の拡大部分図、第３図はＮ２図の
平面詳細図、第４図は取扱いのために折ｐ畳まれた機械
の側面図、第５図は、取扱いのために必要な２つの車輪
を示す第４図の機械の端面図である。 １・・・巻回機、２・・・スタンド、３・・・支柱、４
・・・アーム、５・・・ロッド、６・・・制御アーム、
７・・・漏斗、 １１・・・散開ホイール、１０２・
・・内壁、１０３・・・外壁、６０・・・モータ、６６
．６６’・・・レバー、 ７０・・・アクチュエータ。 ＦＩＧ、２ ＦＩＧ、４ ＦＩＧ、５
た巻回機の全体図であり、巻回用アームが異なる３つの
位置で示された説明図、第２図は、アームが同じ３つの
位置で示された第１図の拡大部分図、第３図はＮ２図の
平面詳細図、第４図は取扱いのために折ｐ畳まれた機械
の側面図、第５図は、取扱いのために必要な２つの車輪
を示す第４図の機械の端面図である。 １・・・巻回機、２・・・スタンド、３・・・支柱、４
・・・アーム、５・・・ロッド、６・・・制御アーム、
７・・・漏斗、 １１・・・散開ホイール、１０２・
・・内壁、１０３・・・外壁、６０・・・モータ、６６
．６６’・・・レバー、 ７０・・・アクチュエータ。 ＦＩＧ、２ ＦＩＧ、４ ＦＩＧ、５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １１１ 環状内壁と環状外壁とを有しておりこれらの
壁間に巻回タンクが形成されている円形区域に、この区
域の中心上方に鉛直状態で到着するケ＝プルを散開ホイ
ールによって散開させて巻回するための機械であり、機
械が、タンクの環状内壁の中心に着脱自在に装着された
スタンドと、前記スタンドに回転自在に装着された実質
的に鉛直の支柱と、ケーブルを散開ホイールから半径方
向での位置調整自在な巻回端まで案内するための枢着ア
ームとを含んでおり、これにより、第一に、ケーブルの
巻回の際にケーブルの連続コイルが互いに並ぶように順
次配置させることができ、第二に、アームが支柱に沿っ
て格納され得ることを特徴とするケーブル巻回機。 （２）枢着アームが変形自在な四辺形の可動部分である
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の巻回機
。 （３）アームが２点で枢着されておシ、上方の点が制御
アームに接続されておシ下方の点がロッドに接続されて
いる特許請求の範囲第１項に記載の巻回機。 （４）枢着アームの上端に、ケーブルが自然のカーブに
沿って該アーム内に挿入されることを確保するだめの調
整自在な導入漏斗が備えられている特許請求の範囲第３
項に記載の巻回機。 （５）前記導入漏斗が、制御アームの末端に装着されて
お９チエーン伝達装置によって駆動される２つのレノ々
−によって方同決めされる特許請求の範囲第４項に記載
の巻回機、 （６）制御アームが、モータと枢着アームに所望の調整
位置を与えるジヤツキアクチュエータとを含む特許請求
の範囲第１項に記載の巻回機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8303092 | 1983-02-25 | ||
| FR8303092A FR2541660A1 (fr) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | Machine semi-automatique de lovage d'un cable |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192692A true JPS59192692A (ja) | 1984-11-01 |
Family
ID=9286254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59033310A Pending JPS59192692A (ja) | 1983-02-25 | 1984-02-23 | ケ−ブル巻回機 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4921182A (ja) |
| EP (1) | EP0118076B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59192692A (ja) |
| DE (1) | DE3461914D1 (ja) |
| FR (1) | FR2541660A1 (ja) |
| NO (1) | NO155048C (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102774712B (zh) * | 2012-07-17 | 2015-04-15 | 中英海底系统有限公司 | 一种动力电缆转仓装卸方法 |
| CN102774705B (zh) * | 2012-07-17 | 2013-12-18 | 中英海底系统有限公司 | 一种动力电缆密闭仓室的非常规装卸方法 |
| US10003183B2 (en) * | 2016-09-01 | 2018-06-19 | Terrapower, Llc | Cable management systems |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5238377B1 (ja) * | 1970-12-28 | 1977-09-28 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE721014C (de) * | 1939-01-11 | 1942-05-22 | Siemens Ag | Kabelverlegevorrichtung zum behelfsmaessigen Einbau in Wasserfahrzeuge, insbesondere Flusskaehne |
| GB925432A (ja) * | 1960-07-19 | |||
| FR1272531A (fr) * | 1960-07-19 | 1961-09-29 | Comp Generale Electricite | Ensemble flottant pour poser ou relever un câble ou tuyau sous-marin |
| GB1043328A (en) * | 1964-04-21 | 1966-09-21 | Pirelli | Improvements in or relating to a method and a plant for manufacturing electric cables |
| FR88593E (fr) * | 1964-04-21 | 1967-02-24 | Pirelli | Procédé et installation pour la fabrication de câbles électriques sous-marins de très grandes longueurs |
| US3244292A (en) * | 1965-02-09 | 1966-04-05 | Calavar Corp | Universal cable, wire, and load-handling device |
| US3685668A (en) * | 1969-10-03 | 1972-08-22 | Hopper Inc | Convertible level luffing crane |
| US3750970A (en) * | 1971-02-02 | 1973-08-07 | Marine Constr & Design Co | Line coiling apparatus |
| US3719348A (en) * | 1971-12-15 | 1973-03-06 | Bell Telephone Labor Inc | Cable-handling machine |
| JPS5539520B2 (ja) * | 1972-11-14 | 1980-10-11 | ||
| IT1058568B (it) * | 1976-03-26 | 1982-05-10 | Properzi G | Procedimento ed apparecchiatura per la raccolta di vergella o simile all uscita di un laminatoio |
-
1983
- 1983-02-25 FR FR8303092A patent/FR2541660A1/fr active Granted
-
1984
- 1984-02-21 DE DE8484101781T patent/DE3461914D1/de not_active Expired
- 1984-02-21 EP EP84101781A patent/EP0118076B1/fr not_active Expired
- 1984-02-23 NO NO840690A patent/NO155048C/no unknown
- 1984-02-23 JP JP59033310A patent/JPS59192692A/ja active Pending
- 1984-02-24 US US06/583,473 patent/US4921182A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5238377B1 (ja) * | 1970-12-28 | 1977-09-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2541660A1 (fr) | 1984-08-31 |
| NO155048B (no) | 1986-10-27 |
| FR2541660B1 (ja) | 1985-04-05 |
| NO840690L (no) | 1984-08-27 |
| US4921182A (en) | 1990-05-01 |
| EP0118076A1 (fr) | 1984-09-12 |
| NO155048C (no) | 1987-02-04 |
| EP0118076B1 (fr) | 1987-01-07 |
| DE3461914D1 (en) | 1987-02-12 |
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