JPS5919263Y2 - 冷暖房器付冷凍あるいは冷蔵オ−プンショ−ケ−ス - Google Patents

冷暖房器付冷凍あるいは冷蔵オ−プンショ−ケ−ス

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Publication number
JPS5919263Y2
JPS5919263Y2 JP1978143268U JP14326878U JPS5919263Y2 JP S5919263 Y2 JPS5919263 Y2 JP S5919263Y2 JP 1978143268 U JP1978143268 U JP 1978143268U JP 14326878 U JP14326878 U JP 14326878U JP S5919263 Y2 JPS5919263 Y2 JP S5919263Y2
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JP
Japan
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refrigerant
showcase
air
store
heat exchanger
Prior art date
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Application number
JP1978143268U
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JPS5561283U (ja
Inventor
良広 池田
Original Assignee
サンデン株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は冷凍あるいは冷蔵オープンショーケースに関す
るものである。
冷凍あるいは冷蔵オープンショーケースの設置台数が少
ない小規模店舗においては、冷暖房設備等の空調設備を
備えていない場合が少なくない。
冷凍あるいは冷蔵オープンショーケースが冷暖房設備等
の空調設備を備えていない店内におかれた場合、夏季の
ように店内温度が高い場合には冷凍あるいは冷蔵オープ
ンショーケースにとって過酷な環境となり、また冬季の
ように店内温度が低い場合には客にとって良好な店内条
件とは言いがたい。
本考案の目的は冷暖房設備等の空調設備を備えていない
店内におかれた場合にショーケース自身にとっても客に
とっても良好な店内条件をショーケース自身で形成し得
る冷暖房器付冷凍あるいは冷蔵オープンショーケースを
提供することにある。
以下、本考案の一実施例について図面を参照して説明す
る。
本考案の一実施例による冷凍あるいは冷蔵オープンショ
ーケースは、第1図および第2図に示すように、ショー
ケース上板1上に配置された冷暖房器100を有してい
る。
この冷暖房器100は熱交換器13を用いて構成される
この熱交換器13は、入力される冷媒の蒸発により周囲
の空気を冷却する蒸発器としての第1の作用と、人力さ
れる冷媒の熱により周囲の空気を加熱する加熱器(ヒー
トコイル)としての第2の作用とを、果し得る。
詳しくは、冷暖房器100は、ショーケース上板1上に
ショーケース前後方向に延在する風路101を形威し、
この風路101に、送風手段14によりショーケ−ス後
方から熱交換器13を経てショーケース前方に向う風を
生ゼしぬ得るように、送風手段14と熱交換器13とを
配置することにより構成される。
さらに、風路101の後方端には第1のダンパー17と
第2のダンパー11とが設けられ、風路101の前端に
は第3のダンパー18と第4のダンパー12とが設けら
れる。
第1のダンパー17は風路101への店内の空気の入口
を開放する第1図の位置と遮断する第2図の位置との間
で可動なものである。
第2のダンパー11は、ショーケース前面の大きな開放
部102に外側のエアーカーテン10を形或するための
外側吐出口8に至る風路103を遮断することなく、風
路103と風路101との間の連絡口を遮断する第1図
の位置と、風路103を遮断し、風路103と風路10
1との間の連絡口を開放する第2図の位置との間で゛、
可動なものである。
第3のダンパー18は、風路101からの風の出口を開
放し、該風をルーパー15を通して店内に吐出させ得る
第1図の位置と、風路101からの店内に対する風の出
口を遮断する第2図の位置との間で、可動なものである
第4のダンパー12は、風路103を遮断することなく
、風路101と外側吹出口8との連絡口を遮断する第1
図の位置と、風路103を遮断し、風路101と外側吹
出口8との連絡口を開放する第2図の位置との間で、可
、動なものである。
なお、第1図および第2図において、19および20は
排水管、21は圧縮機、22は凝縮器、23は凝縮器2
2の冷却水の出入口を示す。
圧縮機21.凝縮器22、蒸発器2は冷媒の圧縮、凝縮
、膨張、蒸発を繰り返し行なわせる冷却装置を構成する
ものである。
本実施例は、冷暖房器100の熱交換器13をも上記冷
却装置の冷媒によって冷房時には上記第1の作用を暖房
時には上記第2の作用を行なわせるようになされている
熱交換器13に、蒸発作用(第1の作用)を行なわせる
か、凝縮作用(第2の作用)を行なわせるかの切替えは
、後述する第3図や第7図の冷媒回路の電磁弁30,3
2,35.36が行なう。
本実施例により店内を冷房する場合には、常に第1〜第
4のダンパー17.11,18.12がそれぞれ第1図
の位置状態となっている。
この場合、ショーケース庫内105の冷却は以下のよう
にしてショーケース前面の大きな開放部102に形成さ
れた内側エアーカーテン6および外側エアーカーテン1
0により行なわれる。
内側のエアーカーテン6は、風路104に配置された送
風手段3および蒸発器2により、下部の内側吸入口5か
ら吸入した空気を冷却しつつ上部の内側吐出口4から下
部の内側吸入口5に向って吐出することによって、形成
され、庫内105を冷却する。
外側のエアーカーテン10は、風路103に配置された
送風手段7により、下部の外側吸入口9から吸入した空
気をそのまま上部の外側吐出口8から下部の外側吸入口
9に向って吐出することによって、形成され、内側エア
ーカーテン6をシールする。
これと同時に店内の冷房は以下のように行なわれる。
すなわち風路101に配置された送風手段14および熱
交換器13(この場合、冷媒を蒸発させることにより周
囲を冷却する蒸発器として働かせる)によって店内から
吸入した空気を冷却しつつルーパー15から店内に吐出
し、この吐出空気16によって店内を冷房する。
ショーケース庫内105の冷却および店内の冷房を行な
っている場合の上記冷却装置における冷媒ルートを第3
図に太線で示す。
すなわち、圧縮機21から吐出された高温高圧ガス状冷
媒は電磁弁24、凝縮器22、電磁弁25を順次通り電
磁弁26および30に分岐人力する。
そして電磁弁26、膨張弁27、蒸発器2、電磁弁29
を順次通った冷媒と、電磁弁30、膨張弁31.熱交換
器13(この場合、冷媒を蒸発させることにより周囲を
冷却する蒸発器の作用をする)、電磁弁32、蒸発圧力
調整弁33を順次通った冷媒とは、共通に圧縮機21の
吸入側に戻り、以後上述の冷媒ルートを繰り返し循環す
る。
上記以外の電磁弁はすべて閉状態である。
このような冷媒ルートを形成することによってショーケ
ース庫内105の冷却および店内の冷房が行なわれる。
ショーケース庫内105の冷却を行なうための蒸発器2
の冷媒回収および店内の冷房を行なっている場合の上記
冷却装置における冷媒ルートを第4図に太線で示す。
この場合、電磁弁26を閉状態とすることにより蒸発器
2の冷媒回収ルートを形成することを除いては第3図と
全く同様の冷媒ルートを形成している。
蒸発器2の除霜および店内の冷房を行なっている場合の
上記冷却装置における冷媒ルートを第5図に太線で示す
すなわち、圧縮機21から吐出された高温高圧ガス状冷
媒は電磁弁34、蒸発器2(この場合、凝縮器の作用を
する)、逆止弁28、電磁弁26、電磁弁30、膨張弁
31.熱交換器13(この場合、冷媒を蒸発させること
により周囲を冷却する蒸発器の作用をする)、電磁弁3
2、蒸発圧力調整弁33を順次通って圧縮機21の吸入
側に戻り、以後上述の冷媒ルートを繰り返し循環する。
上記以外の電磁弁はすべて閉状態である。
このような冷媒ルートを形成することによって蒸発器2
の除霜および店内の冷房が行なわれる。
蒸発器2の冷媒回収および店内の冷房を行なっている場
合の上記冷却装置における冷媒ルートを第6図に太線で
示す。
この冷媒ルートは第5図の冷媒ルートにおいて電磁弁3
4を閉状態とし電磁弁24を開状態とすることにより形
成され、蒸発器2の冷媒は圧縮機21.電磁弁24を通
って凝縮器22にたまっていく。
以上の第3図〜第6図の冷媒ルートを順次形成すること
を繰り返すことにより店内の冷房が行なわれる。
次に本実施例により店内を暖房する場合には、上記冷却
装置が後述する第7図および第8図の冷媒ルートを形成
している時には第1〜第4のダンパー17.11.18
.12がそれぞれ第1図の状態となっており、上記冷却
装置が後述する第9図および第10図の冷媒ルートを形
成している時には第1〜第4のダンパー17.11.1
8.12がそれぞれ第2図の状態となっている。
第1〜第4のダンパー17.11.18.12が第1図
の状態の場合、ショーケース庫内105の冷却は、前述
した店内を冷房する場合と全く同様に、ショーケース前
面の大きな開放部102に形成された内側エアーカーテ
ン6および外側エアーカーテン10により行なわれる。
これと同時に店内の暖房は以下のように行なわれる。
すなわち、風路101に配置された送風手段14および
熱交換器13(この場合、冷媒のもつ熱によって周囲を
加熱するヒートコイルとして働かせる)によって店内か
ら吸入した空気を加熱しつつルーパー15から店内に吐
出し、この吐出空気16によって店内を暖房する。
ショーケース庫内105の冷却および店内の暖房を行な
っている場合の上記冷却装置における冷媒ルートを第7
図に太線で示す。
すなわち、圧縮機21から吐出された高温高圧ガス状冷
媒は電磁弁35、熱交換器13(この場合、高温ガス状
冷媒のもつ熱によって周囲を加熱するヒートコイルの作
用をする)、電磁弁36、凝縮器22、電磁弁25、電
磁弁26、膨張弁27、蒸発器2、電磁弁29を順次通
って圧縮機21の吸入側に戻り、以後上述の冷媒ルート
を繰り返し循環する。
上記以外の電磁弁は閉状態である。
このような冷媒ルートを形成することによってショーケ
ース庫内105の冷却および店内の暖房が行なわれる。
熱交換器13の冷媒回収およびショーケース庫内105
の冷却を行なっている場合の上記冷却装置における冷媒
ルートを第8図に太線で示す。
この冷媒ルートは第7図の冷媒ルートにおいて電磁弁3
5および電磁弁36を閉状態にして電磁弁24を開状態
にすることにより形成される。
すなわち、熱交換器13の冷媒は電磁弁37、電磁弁2
6、膨張弁27、蒸発器2、電磁弁29、圧縮機21.
電磁弁24を順次通って凝縮器22にたまっていく。
次に蒸発器2の除霜および熱交換器13によるショーケ
ース庫内105の冷却を行なう第9図に太線で示す冷媒
ルートの形成に移るが、この時第1〜第4のダンパー1
7.11,18.12をそれぞれ第2図の状態に切り換
える。
第1〜第4のダンパー17゜11.18.12が第2図
の状態の場合、内側のエアーカーテン6は第1図の場合
と同様に形成されるが、蒸発器2は除霜中にあり冷却作
用を行なっていないため内側のエアーカーテン6により
庫内105の冷却はなされない。
しかしながら、外側のエアーカーテン10は送風手段7
、送風手段14および熱交換器13(この場合、冷媒を
蒸発させることにより周囲を冷却する蒸発器として働く
)により下部の外側吸入口9から吸入した空気を冷却し
つつ上部の外側吐出口8から下部の外側吸入口9に向っ
て吐出することによって形成されるため、この外側のエ
アーカーテン10によって庫内105を冷却することが
できる。
第9図に太線で示した、蒸発器2の除霜および熱交換器
13によるショーケース庫内105の冷却を行なってい
る場合の上記冷却装置における冷媒ルートは、次のよう
である。
すなわち、圧縮機21から吐出された高温高圧ガス状冷
媒は電磁弁34、蒸発器2、逆止弁28、電磁弁26、
電磁弁30、膨張弁31、熱交換器13(この場合、冷
媒を蒸発させることにより周囲を冷却する蒸発器として
の作用をする)、電磁弁32、蒸発圧力調整弁33を順
次通って圧縮機21の吸入側に戻り、以後上記の冷媒ル
ートを繰り返し循環する。
上記以外の電磁弁はすべて閉状態である。
このような冷媒ルートを形成することによって蒸発器2
の除霜およびショーケース庫内105の冷却が行なわれ
る。
蒸発器2の冷媒回収および熱交換器13によるショーケ
ース庫内105の冷却を行なっている場合の上記冷却装
置における冷媒ルートを第10図に太線で示す。
この冷媒ルートは第9図の冷媒ルートにおいて電磁弁3
4を閉状態とし電磁弁24を開状態とすることにより形
成され、蒸発器2の冷媒は圧縮機21.電磁弁24を通
って凝縮器22にたまつていく。
なお、この第10図の冷媒ルート形成時にも第1〜第4
のダンパー17.11.18.12はそれぞれ第2図の
状態にある。
以上の第7図〜第10図の冷媒ルートを順次形成するこ
とを繰り返すことにより店内の暖房が行なわれる。
店内の暖房時における蒸発器2の除霜および冷媒回収時
(すなわち、第9図および第10図の場合)のみ店内の
暖房は停止するが、停止時間は一般に第7図のショーケ
ース庫内の冷却および店内の暖房時の時間に比べて短時
間ですむため、店内温度の低下は少ない。
しかも第9図および第10図の蒸発器2の除霜および冷
媒回収時には、ダンパーを第2図の状態に切り換えかつ
熱交換器13に冷却作用を行なわせることによって生じ
た外側のエアーカーテン10にショーケース庫内105
の冷却を行なわせているため、ショーケース庫内105
の温度上昇も防ぐことができる。
以上に本考案の実施例を説明したが、本考案が該実施例
に設計変更したものをも含むことは言うまでもない。
例えば、熱交換器13を用いて構成した冷暖房器100
はショーケース上板1上以外のショーケースの外部に付
加してもよいことは言うまでもない。
以上説明したように本考案によれば、冷暖房設備等の空
調設備を備えていない店内に使用するのに最適な、ショ
ーケース自身にとっても客にとっても良好な店内条件を
ショーケース自身で形成し得る冷暖房器付冷凍あるいは
冷蔵オープンショーケースが得られる。
さらに本考案の冷暖房器付冷凍あるいは冷蔵オープンシ
ョーケースを用いれば、店内温度の個別制御が可能とな
り上述した空調設備による店内温度の集中制御よりも店
内温度分布の均一化がはかれる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の一実施例による冷凍ある
いは冷蔵オープンショーケースを状態別に示した断面図
で、第1図は第3図〜第8図の冷媒ルート形成時の状態
を示し第2図は第9図および第10図の冷媒ルート形成
時の状態を示す。 第3図〜第10図は本考案の一実施例による冷凍あるい
は冷蔵オープンショーケースの冷却装置における冷媒ル
ートを状態別に示した回路図で、第3図はショーケース
庫内の冷却および店内の冷房を行なっている場合の状態
、第4図はショーケース庫内の冷却を行なうための蒸発
器の冷媒回収および店内の冷房を行なっている場合の状
態、第5図はショーケース庫内の冷却を行なうための蒸
発器の除霜および店内の冷房を行なっている場合の状態
、第6図はショーケース庫内の冷却を行なうための蒸発
器の冷媒回収および店内の冷房を行なっている場合の状
態、第7図はショーケース庫内の冷却および店内の暖房
を行なっている場合の状態、第8図は店内の冷暖房を行
なうための熱交換器の冷媒回収およびショーケース庫内
の冷却を行なっている場合の状態、第9図はショーケー
ス庫内の冷却を行なうための蒸発器の除霜および店内の
冷暖房を行なうための熱交換器によるショーケース庫内
の冷却を行なっている場合の状態、第10図はショーケ
ース庫内の冷却を行なうための蒸発器の冷媒回収および
店内の冷暖房を行なうための熱交換器によるショーケー
ス庫内の冷却を行なっている場合の状態を、それぞれ示
す。 2・・・・・・蒸発器、3・・・・・・送風手段、4・
・・・・・内側の吐出口、5・・・・・・内側の吸入口
、6・・・・・・内側のエアーカーテン、7・・・・・
・送風手段、8・・・・・・外側の吐出口、9・・・・
・・外側の吸入口、10・・・・・・外側のエアーカー
テン、11,12.17および18・・・・・・ダンパ
ー、13・・・・・・熱交換器、14・・・・・・送風
手段、15・・・・・・ルーバー、19および20・・
・・・・排水管、21・・・・・・圧縮機、22・・・
・・・凝縮器、23・・・・・・冷却水出入口、24.
25および26・・・・・・電磁弁、27・・・・・・
膨張弁、28・・・・・・逆止弁、29および30・・
・・・・電磁弁、31・・・・・・膨張弁、32・・・
・・・電磁弁、33・・・・・・蒸発圧力調整弁、34
゜35.36および37・・・・・・電磁弁、100・
・・・・・冷暖房器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 冷媒の圧縮、凝縮、膨張、蒸発を繰り返し行ない得る冷
    却装置を備え、該冷却装置により冷却された空気をショ
    ーケース前面の開放部に吐出してエアーカーテンを形威
    せしめ、該エアーカーテンによりショーケース庫内を冷
    却するようになされた冷凍あるいは冷蔵オープンショー
    ケースにおいて、上記冷却装置に冷媒出入口を接続され
    た熱交換器を有する冷暖房器が、上記ショーケースの外
    面に設置され、さらに冷房時には、該熱交換器に冷媒の
    蒸発を行なわせ、暖房時には、該熱交換器に冷媒の凝縮
    を行なわせるように、該熱交換器と上記冷却装置との間
    の冷媒ルートを切替えることができる切替装置が設けら
    れていることを特徴とする冷暖房器付冷凍あるいは冷蔵
    オープンショーケース。
JP1978143268U 1978-10-20 1978-10-20 冷暖房器付冷凍あるいは冷蔵オ−プンショ−ケ−ス Expired JPS5919263Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978143268U JPS5919263Y2 (ja) 1978-10-20 1978-10-20 冷暖房器付冷凍あるいは冷蔵オ−プンショ−ケ−ス

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Publication Number Publication Date
JPS5561283U JPS5561283U (ja) 1980-04-25
JPS5919263Y2 true JPS5919263Y2 (ja) 1984-06-04

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ID=29120784

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978143268U Expired JPS5919263Y2 (ja) 1978-10-20 1978-10-20 冷暖房器付冷凍あるいは冷蔵オ−プンショ−ケ−ス

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