JPS631151Y2 - - Google Patents

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JPS631151Y2
JPS631151Y2 JP16679085U JP16679085U JPS631151Y2 JP S631151 Y2 JPS631151 Y2 JP S631151Y2 JP 16679085 U JP16679085 U JP 16679085U JP 16679085 U JP16679085 U JP 16679085U JP S631151 Y2 JPS631151 Y2 JP S631151Y2
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JP
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heat exchanger
valve
circuit
refrigerant
series
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
本考案は1台の冷凍装置で4種の異なる機能を
保有する冷凍装置に関するものである。 従来、1台の冷凍装置で3種の異なる機能、す
なわち冷却運転、加熱運転及び冷却除湿運転でき
るようにしたものが知られている。 しかし、最近、1台の冷凍装置を例えば冷凍食
品等を冷蔵貯蔵する冷蔵庫としての使用、魚類等
を低温乾燥する冷風乾燥機としての使用、低温環
境下で保温するための加熱機としての使用あるい
は、温風で食品、衣類等を乾燥させる温風乾燥機
としての使用等、増々、多目的化あるいは多用途
化し、上記のような4種の異なつた機能を保有す
る冷凍装置の開発が望まれていた。 本考案は上記した点に鑑み提案されたもので四
方切換弁を備えた可逆サイクル式の冷凍装置にお
いて、冷凍サイクル中に第1、第2及び第3の熱
交換器を直列に接続し、第1熱交換器と第2熱交
換器間に第1減圧装置を有する第1回路、第2減
圧装置と第2熱交換器から第1熱交換器方向への
み冷媒を流す第1逆止弁を直列に接続した第2回
路、第1開閉弁と第1熱交換器から第2熱交換器
方向へのみ冷媒を流す第2逆止弁を直列に接続し
た第3回路及び第2開閉弁と第2熱交換器から第
1熱交換器方向へのみ冷媒を流す第3逆止弁を直
列に接続した第4回路を互に並列に接続し、第2
熱交換器と第3熱交換器間に第3減圧装置を有す
る第5回路、第3開閉弁と第3熱交換器から第2
熱交換器方向へのみ冷媒を流す第4逆止弁を直列
に接続した第6回路及び第4開閉弁と第2熱交換
器から第3熱交換器方向へのみ冷媒を流す第5逆
止弁を直列に接続した第7回路を互に並列に接続
すると共に第2熱交換器を経て第3熱交換器又
は、第3熱交換器を経て第2熱交換器へと庫内空
気を切換循環させる送風手段を設け、冷却運転
時、四方切換弁により圧縮機からの吐出ガスを第
1熱交換器側へ導き、第1開閉弁、第2開閉弁、
及び第3開閉弁を閉、第4開閉弁を開とすると共
に第3熱交換器を経て第2熱交換器へと庫内空気
を循環させ、冷却除湿運転時、四方切換弁により
圧縮機からの吐出ガスを第1熱交換器側へ導き、
第2開閉弁、第3開閉弁、及び第4開閉弁を閉、
第1開閉弁を開とすると共に第3熱交換器を経て
第2熱交換器へと庫内空気を循環させ、加熱運転
時、四方切換弁により圧縮機からの吐出ガスを第
3熱交換器側へ導き、第1開閉弁、第2開閉弁、
及び第4開閉弁を閉、第3開閉弁を開とすると共
に第2熱交換器を経て第3熱交換器へと庫内空気
を循環させ、加熱除湿運転時、四方切換弁により
圧縮機からの吐出ガスを第3熱交換器側へ導き、
第1開閉弁、第3開閉弁、及び第4開閉弁を閉、
第2開閉弁を開とすると共に第2熱交換器を経て
第3熱交換器へと庫内空気を循環させる運転制御
手段を備えてなることを特徴とし、その目的とす
るところは、冷却、冷却除湿、加熱、加熱除湿と
いう4種の異なる機能を保有する冷凍装置を提供
しようとするものである。 本考案は上記のように構成されているため、四
方切換弁により圧縮機からの吐出ガスを第1熱交
換器に導入し、同第1熱交換器を凝縮器として機
能させ、第1熱交換器間と第2熱交換器間の第1
開閉弁と第2開閉弁を閉、第2熱交換器と第3熱
交換器間の第3開閉弁を閉、第4開閉弁を開とし
ておくことにより、第2熱交換器及び第3熱交換
器は蒸発器として機能するため、庫内空気を第3
熱交換器から第2熱交換器を経て循環させること
によつて冷却運転を行うことができる。また、上
記と同様にして第1熱交換器を凝縮器として機能
させ、第1熱交換器と第2熱交換器間の第1開閉
弁を開、第2開閉弁を閉、第2熱交換器と第3熱
交換器間の第3開閉弁と第4開閉弁を閉としてお
くことにより、第2熱交換器は凝縮器、第3熱交
換器は蒸発器として機能するため、庫内空気を第
3熱交換器から第2熱交換器を経て循環させるこ
とによつて冷却除湿運転を行うことができる。ま
た、四方切換弁により冷凍サイクルを切換え、圧
縮機からの吐出ガスを第3熱交換器に導入し、同
第3熱交換器を凝縮器として機能させ、第3熱交
換器と第2熱交換器間の第3開閉弁を開、第4開
閉弁を閉、第2熱交換器と第1熱交換器間の第2
開閉弁と第1開閉弁を閉としておくことにより、
第2熱交換器は凝縮器、第1熱交換器は蒸発器と
して機能するため、庫内空気を第2熱交換器から
第3熱交換器を経て循環させることによつて加熱
運転を行うことができる。さらに、上記と同様に
して第3熱交換器を凝縮器として機能させ、第3
熱交換器と第2熱交換器間の第3開閉弁と第4開
閉弁を閉、第2熱交換器と第1熱交換器間の第1
開閉弁を閉、第2開閉弁を開としておくことによ
り、第2熱交換器及び第1熱交換器は蒸発器とし
て機能するため、庫内空気を第2熱交換器から第
3熱交換器を経て循環させることによつて加熱除
湿運転を行うことができる。従つて、1台の冷凍
装置で4種の異なる運転を行うことができる。な
お、上記の場合、第2熱交換器及び第3熱交換器
が庫内側に設置されているものとする。 以下、本考案の一実施例を第1図に基づいて説
明する。 1は圧縮機、2は四方切換弁、3は第1の熱交
換器、4は第2の熱交換器、5は第3の熱交換器
で、これらは図示のように直列に冷媒配管で接続
されており、このうち第2及び第3の熱交換器
4,5が庫内側に設置されているものとする。 第1の熱交換器3と第2の熱交換器4間の冷媒
配管中には、第1の減圧装置であるキヤピラリチ
ユーブ7を有する第1回路18と、第2の減圧装
置であるキヤピラリチユーブ6と第2の熱交換器
4から第1の熱交換器3方向へのみ冷媒を流す第
1の逆止弁13を直列に接続した第2回路19
と、第1の開閉弁9と第1の熱交換器3から第2
の熱交換器4方向へのみ冷媒を流す第2の逆止弁
14を直列に接続した第3回路20と、第2の開
閉弁10と第2の熱交換器4から第1の熱交換器
3方向へのみ冷媒を流す第3の逆止弁15を直列
に接続した第4回路21とが互に並列に接続され
ている。 また、第2の熱交換器4と第3の熱交換器5間
の冷媒配管中には、第3の減圧装置であるキヤピ
ラリチユーブ8を有する第5回路22と、第3の
開閉弁11と第3の熱交換器5から第2の熱交換
器4方向へのみ冷媒を流す第4の逆止弁16を直
列に接続した第6回路23と、第4の開閉弁12
と第2の熱交換器4から第3の熱交換器5方向へ
のみ冷媒を流す第5の逆止弁17を直列に接続し
た第7回路24とが互に並列に接続されている。 なお、図示されていない送風装置によつて庫内
の空気は、以下に述べる冷却運転時及び冷却除湿
運転時に熱交換器5を経て熱交換器4へと図示実
線矢印の方向へ、また加熱運転時及び加熱除湿運
転時に熱交換器4を経て熱交換器5へと図示破線
矢印の方向へ、それぞれ循環されるものとする。
また、上記送風装置及び圧縮機1、四方弁2、第
1、第2、第3、第4開閉弁9,10,11,1
2はそれぞれ図示されていない運転制御手段によ
つて以下に述べる通り冷媒及び庫内空気を循環さ
せるよう制御されるようになつている。 つぎに上記構成における作用を説明する。 (1) 冷却運転時の冷媒の流れ方向を実線矢印で示
す。 圧縮機1から吐出された高温、高圧の冷媒ガ
スは、四方弁2を通つて第1の熱交換器3へ入
る。第1の熱交換器3は凝縮器となり、冷媒ガ
スは液化する。 この後、第1回路18の第1の減圧装置であ
るキヤピラリチユーブ7を通つて膨張し、第2
の熱交換器4で蒸発しながら主として第7回路
24の第4の開閉弁12、第5の逆止弁17
(第5回路8のキヤピラリチユーブ8にも小量
流れる)を通つて第3熱交換器5に入り、ここ
でも蒸発し、ガス化して四方弁2を通つて圧縮
機1へ戻り、冷凍サイクルを完了する。 この場合、第1の熱交換器3は凝縮器、第2
の熱交換器4及び第3の熱交換器5は蒸発器と
して機能し、実線矢印のように循環される庫内
空気は冷却される。 (2) 冷却、除湿運転時の冷媒の流れ方向を1点鎖
線矢印で示す。圧縮機1から吐出された高温、
高圧の冷媒ガスは、四方弁2を通つて第1の熱
交換器3へ入る。第1の熱交換器3は凝縮器と
なり、冷媒ガスは凝縮しながら、主として第3
回路20の第1の開閉弁9、第2の逆止弁14
(第1回路18のキヤピラリチユーブ7にも少
量流れる)を通つて第2の熱交換器4へ入り、
ここでも凝縮し、冷媒ガスは液化する。 この後、第5回路22の第3の減圧装置であ
るキヤピラリチユーブ8を通つて膨張し、第3
の熱交換器5で蒸発し、ガス化して四方弁2を
通つて圧縮機1へ戻り、冷凍サイクルを完了す
る。 この場合、第1の熱交換器3及び第2の熱交
換器4は凝縮器、第3の熱交換器5は蒸発器と
して機能し、実線矢印のように循環される庫内
空気は第3の熱交換器5で冷却除湿された後、
第2の熱交換器4で再熱されることになるため
冷却除湿される。 (3) 加熱運転時の冷媒の流れ方向を破線矢印で示
す。 圧縮機1から吐出された高温高圧の冷媒ガス
は四方弁2を通つて第3の熱交換器5へ入る。
第3の熱交換器5は凝縮器となり、冷媒ガスは
凝縮しながら主として第6回路23の第3の開
閉弁11、第4の逆止弁16(第5回路22の
キヤピラリチユーブ8にも少量流れる)を通つ
て第2の熱交換器4へ入り、ここでも凝縮し、
冷媒ガスは液化する。 この後、第2回路19の減圧装置であるキヤ
ピラリチユーブ6、第の逆止弁13および第1
回路18の第1の減圧装置であるキヤピラリチ
ユーブ7を通つて膨張し第1の熱交換器3で蒸
発、ガス化して四方弁2を通つて圧縮機1へ戻
り冷凍サイクルを完了する。 この場合、第3の熱交換器5及び第2の熱交
換器4は凝縮器、第1の熱交換器3は蒸発器と
して機能し、破線矢印のように循環される庫内
空気は加熱される。 (4) 加熱、除湿運転時の冷媒の流れ方向を3点鎖
線矢印で示す。 圧縮器1から吐出された高温、高圧の冷媒ガ
スは、四方弁2を通つて第3の熱交換器5へ入
る。第3の熱交換器5は凝縮器となり冷媒ガス
は液化する。 この後、第5回路22の第3の減圧装置であ
るキヤピラリチユーブ8を通つて膨張し、第2
の熱交換器4で蒸発しながら、主として、第4
回路21の第2の開閉弁10、第3の逆止弁1
5(第2回路19のキヤピラリチユーブ6、第
1の逆止弁13および第1回路18のキヤピラ
リチユーブ7も少量流れる)を通つて第1の熱
交換器3へ入り、ここでも蒸発しガス化して四
方弁2を通つて圧縮機1へ戻り、冷凍サイクル
を完了する。 この場合、第3の熱交換器5は凝縮器、第2
の熱交換器4及び第1の熱交換器3は蒸発器と
して機能し、破線矢印のように循環される庫内
空気は第2の熱交換器4で冷却除湿された後、
第3の熱交換器5で加熱されることになるため
加熱除湿される。 なお、上記した熱交換器3,4及び5の機能と
電磁開閉弁9,10,11及び12の開閉状態を
まとめると次表のようになる。
【表】 従つて、上記実施例によると、1台の冷凍装置
で冷却、冷却除湿、加熱、加熱除湿という、4種
の異なつた運転を行うことができる。 なお、上記実施例では、第2及び第3の熱交換
器4及び5を庫内側に設置した例について説明し
たが、第1及び第2の熱交換器3及び4を庫内側
に設置してもよいことはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す冷凍サイクル
図である。 1:圧縮機、2:四方切換弁、3:第1の熱交
換器、4:第2の熱交換器、5:第3の熱交換
器、6:第2の減圧装置、7:第1の減圧装置、
8:第3の減圧装置、9:第1の開閉弁、10:
第2の開閉弁、11:第3の開閉弁、12:第4
の開閉弁、13:第1の逆止弁、14:第2の逆
止弁、15:第3の逆止弁、16:第4の逆止
弁、17:第5の逆止弁、18:第1回路、1
9:第2回路、20:第3回路、21:第4回
路、22:第5回路、23:第6回路、24:第
7回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 四方切換弁を備えた可逆サイクル式の冷凍装置
    において、冷凍サイクル中に第1、第2、及び第
    3の熱交換器を直列に接続し、第1熱交換器と第
    2熱交換器間に、第1減圧装置を有する第1回
    路、第2減圧装置と第2熱交換器から第1熱交換
    器方向へのみ冷媒を流す第1逆止弁を直列に接続
    した第2回路、第1開閉弁と第1熱交換器から第
    2熱交換器方向へのみ冷媒を流す第2逆止弁を直
    列に接続した第3回路、及び第2開閉弁と第2熱
    交換器から第1熱交換器方向へのみ冷媒を流す第
    3逆止弁を直列に接続した第4回路を互に並列に
    接続し、第2熱交換器と第3熱交換器間に、第3
    減圧装置を有する第5回路、第3開閉弁と第3熱
    交換器から第2熱交換器方向へのみ冷媒を流す第
    4逆止弁を直列に接続した第6回路及び、第4開
    閉弁と第2熱交換器から第3熱交換器方向へのみ
    冷媒を流す第5逆止弁を直列に接続した第7回路
    を互に並列に接続すると共に第2熱交換器を経て
    第3熱交換器又は、第3熱交換器を経て第2熱交
    換器へと庫内空気を切換循環させる送風手段を設
    け、冷却運転時、四方切換弁により圧縮機からの
    吐出ガスを第1熱交換器側へ導き、第1開閉弁、
    第2開閉弁、及び第3開閉弁を閉、第4開閉弁を
    開とすると共に第3熱交換器を経て第2熱交換器
    へと庫内空気を循環させ、冷却除湿運転時、四方
    切換弁により圧縮機からの吐出ガスを第1熱交換
    器側へ導き、第2開閉弁、第3開閉弁、及び第4
    開閉弁を閉、第1開閉弁を開とすると共に第3熱
    交換器を経て第2熱交換器へと庫内空気を循環さ
    せ、加熱運転時、四方切換弁により圧縮機からの
    吐出ガスを第3熱交換器側へ導き、第1開閉弁、
    第2開閉弁、及び第4開閉弁を閉、第3開閉弁を
    開とすると共に第2熱交換器を経て第3熱交換器
    へと庫内空気を循環させ、加熱除湿運転時、四方
    切換弁により圧縮機からの吐出ガスを第3熱交換
    器側へ導き、第1開閉弁、第3開閉弁、及び第4
    開閉弁を閉、第2開閉弁を開とすると共に第2熱
    交換器を経て第3熱交換器へと庫内空気を循環さ
    せる運転制御手段を備えてなることを特徴とする
    冷凍装置。
JP16679085U 1985-10-30 1985-10-30 Expired JPS631151Y2 (ja)

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JPS6193759U JPS6193759U (ja) 1986-06-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008261626A (ja) * 2008-08-01 2008-10-30 Mitsubishi Electric Corp 流量制御装置、絞り装置及び空気調和装置

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JPS6193759U (ja) 1986-06-17

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