JPS5919249A - サ−ボ回路の利得制御装置 - Google Patents

サ−ボ回路の利得制御装置

Info

Publication number
JPS5919249A
JPS5919249A JP12563482A JP12563482A JPS5919249A JP S5919249 A JPS5919249 A JP S5919249A JP 12563482 A JP12563482 A JP 12563482A JP 12563482 A JP12563482 A JP 12563482A JP S5919249 A JPS5919249 A JP S5919249A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gain
signal
control
disc
amplifier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12563482A
Other languages
English (en)
Inventor
Masafumi Nakamura
雅文 中村
Harushige Nakagaki
中垣 春重
Shigeki Inoue
茂樹 井上
Tatsuo Baba
馬場 達夫
Takao Arai
孝雄 荒井
Yukio Fukui
幸夫 福井
Takashi Takeuchi
崇 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP12563482A priority Critical patent/JPS5919249A/ja
Priority to EP83105327A priority patent/EP0095766B1/en
Priority to DE8383105327T priority patent/DE3367134D1/de
Priority to US06/499,245 priority patent/US4580255A/en
Publication of JPS5919249A publication Critical patent/JPS5919249A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/09Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B7/0945Methods for initialising servos, start-up sequences
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ディジタルオーディオディスク(以下DAD
と略す)を再生するDADプレーヤに係り、特にトラッ
クサーボのループ利得を自動的に制御するサーボ回路の
利得制御装置に関する。
光学式ピックアップのトランクキングサーボの一つに6
スポノト方式がある。
第1図は、6スボソト方式を示した図で、1ハフオーカ
ス・信号再生用スポット、2及び3はトラッキング用の
スボノ)4−1.4−2.4−3はディスクのトラック
上のピントを示す。
スポット2.5はそれぞれ一部がトラック上にかかり、
残りの部分は鏡面上に配置されている。
第2図はトランクサーボループを示した図であり、5.
6は光検出器、7.8は電流−電圧変換器、9は差動増
幅器、1oは位相補償回路、11はピックアップをトラ
ックに沿って動かす為のアクチュエータを示す。
光検出器5.6はそれぞれ第1図のスポット2.6の反
射光を受光し、受光量に応じた電流を出力する。これら
の出力電流は電流電圧変換器7.8によりそれぞれ電圧
に変換され、差動増幅器9により両者の差が検出される
。今、光スポット1.2.3は一体で動くように構成さ
れている為に、第1図において、これらのスポットがト
ラック上から右方向へ動いた場合、スポット2は鏡面に
当る部分が多くなり、スポット3はピント面に当る部分
が多(なる為に、スポット2の光を検出する光検出器5
の出力電流が増加し、逆に光検出器6の出力電流は減少
し、差動増幅器9には正電圧が発生する。逆にスポット
1.2.6がトラック上から左方向に動いた場合は、上
記と逆の動作により、差動増幅器9の出力には負の電圧
が発生する。差動増幅器9の出力は位相補償回路1oを
介してビックアンプアクチュエータ11に加えられ、上
記のスポット1.2.3のずれを戻す方向にビックアン
プアクチュエータが駆動される。即ち、スポット2と3
の位置の均衡がとれて、差動増幅器9の出力電圧が零と
なるようにサーボがががっている。
ところで、上記のサーボループは以下に挙げる欠点があ
る。一つはディスクの光反射率、変調度等のバラツキに
依り光検出素子5.6の出力が変わり、トラッキング誤
差信号の検出感度に大きなバラツキを生じることである
。この問題を解決するには、元々のループ利得をバラツ
キの最低値を考慮して高めに設定してお(ことが考えら
れるが、逆に反射率等が最高のディスクに対してはルー
プ利得が高くなり過ぎ、安定なサーボ系を実現すること
は困難である。
もう一つの欠点は、光スポット2.3が離れている為に
スポット2と6でピックアップするPCM信号に時間差
を生じ、差動増幅器9の出力、すなわちトラックサーボ
ループにPCM信号が漏れ込むことである。PCM信号
は直流領域の成分を含む為に、トラック誤差信号からP
CM信号を区別して取り除くことは不可能であり、結果
的にはPCM信号成分で、アクチュエータ11が不必要
に駆動され騒音を発生する。
これらの問題の解決策として本願発明者等は先にトラン
キングルーズの利得を自動的に最適に設定することが可
能なサーボ回路を提案した。
第6図はその一例を示したものである。光ピツクアップ
によって得たPCM信号を処理するディジタル信号処理
装置12からエラーの数を検出し、エラーの数を判別す
る制御装置13によって可変利得増幅器14の利得を制
御するものである。
トラッキングループ利得とエラー数には第4図に示すよ
うに強い相関がある為、制御装置13によって可変利得
増幅器14の利得を制御して、エラーの数が急激に増加
する点Aを検出し、A点から利得を一定値だけ高めに設
定するものである。従って、本サーボ回路によれは、デ
ィスクの光反射率等のバラツキによりトラックループの
利得が変化しても、これに対応してエラーが悪くならな
い所に、自動的にループ利得が設定され、且つエラーが
悪くならない所までループ利得を下げる制御となる為に
、PCM信号の漏れ込みによるアクチーエータ11の騒
音をも低減できる。
しかし、第3図の回路では制御を行なう時期が問題とな
る。
即ち、一度エラーの数が非常に多い状態を検出して、か
ら最適な状態にループ利得を設定する為に、ディスクの
演奏中に利得の制御を行なうと一時音楽信号等の情報が
欠落し、演素が中断する恐れがある。
本発明の目的は、上述の欠点をなくした、アクチュエー
タ騒音が少なく、又ディスクの感度バラツキをも自動的
に吸収し、且つディスクに記録された主情報(音楽信号
)が欠落することのないサーボ回路の利得制御装置を提
供することKある。
このため本発明は、制御装置の動作を制御する駆動装置
を設け、ディスク装着後駆動装置によって制御装置の動
作を開始させ、ディスクの演奏に先立って可変利得増幅
器の利得制御を行なうことにある。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図は本発明の一実施例を示したものであり、20は
駆動装置、21はDADプレーヤ、22はディスクの装
着状態を示すスイッチを示し、その他第6図と同一符号
を付した部分は同一もしくは同等な部分を指す。以下第
6図に示した各部のタイミングチャートを用い動作を説
明する。
プレーヤ本体21にはディスク装着を示すスイッチ22
が付いており、第6図りに示すようにディスクが装着さ
れない場合は0、ディスクが装着された場合は1という
信号を駆動装置20に送る。駆動装置、20はDが1と
なると利得制御装置16にEに示すような利得制御信号
を送り、利得制御装置13はEが1の時だけ利得制御動
作を行なうよう構成されている。又、同時に駆動装置2
0はFに示すようにプレイ可能は1、プレイ中止はOと
いうプレイ信号をディジタル処理装置12に送り、利得
制御中はディスクの演奏を行なわないように成っている
。係る構成にあってプレーヤ21にディスクが装置され
ると、制御装置16はディジタル処理装置12により出
力されるエラー数の取り込みを開始し、可変利得増幅器
の利得を変化させて、第4図のエラー数が急激に立上が
る利得Aを検出し、Aより利得を一定価だけ高めに設定
する制御を行なう。
そして一旦利得制(財)が終了すると、駆動装置20は
制御装置13からの制御終了信号を受けてディジタル信
号処理装置12への制御信号を1にし、プレーヤをプレ
イ可能状態へ導くつ以上のように本発明によればディス
ク装着後、演奏に先立って可変利得増幅器の利得制御を
行なうため、利得制御に伴なう再生音楽信号の欠落の問
題はなくなる。
一方、DADプレーヤのディスクには音楽信号の主情報
の他に曲番号、演奏時間および曲間、曲中の制御情報が
記録されており、このようなディスクではリードイント
ラツク領域に記録曲数および各回の開始時間等が一括し
てメニュー情報として記録される場合がある。
第7図にこの様子を示した。同図にて26はディスク、
24はディスク上に記録された音楽信号領域、25はメ
ニュー情報記録領域を示し、例えばメニュー情報記録領
域では曲番号が0番となっており、音楽信号記録領域と
の判別が可能となっている。又、本ディスクでのメニー
情報の読み出しは、これがリードイントラツク領域。
に記録されていることからディスクの起動時に行なわれ
ることになる。
このようなメニュー情報が記録されているディスクを想
定した場合の本発明による他の一実施例を第8図に示し
た。本実施例はメニュー情報とメニュー情報以外の情報
とを判別する判別器15により、ピックアップがディス
ク面のメニュー情報領域にあることを識別した後、制御
装置15により可変利得増幅器14の利得を、ディジタ
ル信号処理装置12かものエラーデータを元に制御を行
なおうとするものであり、第5図の実施例と同様に音楽
信号の演奏に先立った利得制御を可能にしたものである
第9図は、第8図の判別器15の一例として論理ゲー)
(AND回路)17を用い本発明を具体化した例である
。AND回路の入力信号はディジタル信号処理装置12
より出力されるエラー数と現在再生している情報がメニ
ュー情報かメニュ−情報以外の情報かを示す信号であり
、メニュー情報を示す信号が入力された時のみエラー数
を制御装置13に出力しメニュー情報以外の情報を示す
信号が入力された場合には、エラー数を出力しないよう
になっている。このため制御装置13による可変利得増
幅器14の利得制御はディスク面のメニュー情報領域に
おいてそのエラー数に応じて行なうことができろ。
一方、制御装置13にマイクロプロセッサを使用すれば
判別器15をソフト的に構成することも可能である。
以下、本発明の他の一実施例として制御装置13ニマイ
クロプロセツサを使用した場合につき、第10図の処理
フローを参照しながら利得制御の動作を説明する。
マイクロプロセッサ16は、動作命令を格納したROM
(読出し専用メモリ)と動作命令に従った演算を行な5
 CPU (中央演算処理装置)及び演算過程でデータ
を記憶するRAM (読出し書き替先可能なメモリ)及
びレジスタより成る。
マイクロプロセッサ16は、DADプレーヤの電源が投
入されると、第10図■で可変利得増幅器の利得なod
Bに設定し設定値をRAMに格納する。次に■、■にお
いてサーボがかかったことを確認し、■に於いてディジ
タル信号処理装置12より出力される。現在再生してい
る信号がメニュー情報か、メニュー情報以外の情報かを
示す信号を判別し、メニュー情報以外の情報を再生して
いる場合は、RAMに格納されているゲインを出力して
制御を終了し、又メニュー情報を再生している場合であ
れば■に進む。■ではディジタル信号処理装置に利得制
御開始信号を出力する。ディジタル信号処理装置はマイ
クロコンビーータ16より利得制御開始信号を受は取る
と、次に利得制御終了信号を受は取るまでメニュー情報
を再生し続ける制御を行なうように構成されている。■
ではディジタル信号処理装置12より出力されるエラー
数が、第4図のスレッシュホールド値B以下か否かを判
別し、B以下である場合には■に進む。■では、可変利
得増幅器の利得を1ステツプ下げる信号を出力し、同時
にその値をRAMに格納する。次に■において一定時間
の間、ディジタル処理装置12より出力されるエラー数
を再び測定し、その値がスレッシ−ホールド値B以下で
あれば■−■−■の経路で順次出力を1ステツプづつ減
少させるが途中にエラー数がBを越える点があると、そ
の時点で■から■へ移行し、最終RAMの内容に一定値
を加算した値を出力する。すなわち、可変利得増幅器1
4の利得が第4図のエラーの彎曲黒人から一定値だけ高
めに設定されてトラックルーズの利得制御が完了する。
又、■においてエラー数が既にスレッシュホールド値8
以上である場合には[相]へ移行し、[相]−〇−[相
]の経路でエラー数がB以下となるように可変利得増幅
器の利得を1ステツプづつ上げる動作を行なうため、同
様にしてエラーの彎曲点から一定値だけ高めに利得が設
定される。
以上第5図乃至第10図につぎ、本発明の詳細な説明し
た。
いずれの場合も、利得制御中にはプレーヤを非演奏状態
とし、オーディオ再生回路を介した音声出力の発生を防
ぐようにしたが、誤動作等を排除しこの保護をより確実
にするには、第11図の実施例に示すように、利得制御
中は制御装置16よりオーディオ出力回路18にミーー
ト信号を送り、スピーカ19より音声出力を出さないよ
うにすれば良い。
又、以上の実施例においては町変利得増幅器の利得制御
をディジタル信号処理装置からのエラー数を判断して行
なうものであったが、本発明は特に限定されるものでは
ない。例えばトラックサーボループを開放した時のルー
プ誤差信号電圧のレベル等を検知し、これが一定値とな
るように可変利得増幅器の利得を制御しても同様の効果
が得られる。
以上説明したように本発明によれば、制御装置による町
変利得増幅器の利得制御が、演奏に先立って完了するた
め、主情報(音楽信号等)が欠落することなくアクチー
エータ騒音の少ない且つディスク感度バラツキをも自動
的に吸収するトラッキングサーボ回路を実現することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はディスクのトラック上の信号ピットと3スポツ
トの位置関係を示す図、第2図は従来のトラッキングサ
ーボ回路を示す回路図、第6図は先に提案済の回路図、
第4図はトラックループ利得とエラー特性図、第5図は
本発明の一実施例を示す図、第6図はディスク装着、利
得制御・プレイのタイミングチャート図、第7図はディ
スクに記録されている制御情報と制御情報以外の情報の
領域を示す図、第8図は本発明の他実施例を示す回路図
、第9図は本発明のさらに他の実施例を示す回路図、第
10図は本発明の実施例のマイコンのフローチャートを
示す図、第11図は本発明の別の実施例を示す回路図で
ある。 12・・・ディジタル信号処理装置、 13・・・制御装置、   14・・・可変利得増幅器
、15・・・判別器、    20・・・駆動装置。 、fl  図 オ 2 図 オ 3 図 オ 4 図 オ 5121 9I 才2図 fto  図 f7図 5 才8図 才  1114 第1頁の続き @発 明 者 竹内崇 横浜市戸塚区吉田町292番地株 式会社日立製作所家電研究所内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 光学式等のピックアップと該ピックアンプ出力を
    入力信号とする可変利得増幅器と該可変利得増幅器の出
    力により駆動される前記ピンクアップの駆動装置及び前
    記可変利得増幅器の利得を制御する制御装置を備え、前
    記ピンクアンプの信号再生状態又は該ピックアップ系の
    一巡伝達誤差信号レベルなどに応じて前記制御装置によ
    り前記可変利得増幅器の利得を制御するディスクのサー
    ボ回路において、前記制御装置の駆動装置を設け、ディ
    スク装着後、前記駆動装置によりディスクの演奏に先立
    って前記制御装置を駆動し、前記制御装置による前記可
    変利得増幅器の利得制御を完了するように成したことを
    特徴とするサーボ回路の利得制御装置。 2、 前記ディスクが制御信号領域と制御信号以外の主
    信号(例えば音楽信号)領域からなるディスクであり、
    前記駆動装置はディスクに記録された制御信号と制御信
    号以外の信号とを判別する判別器から成り、該判別器に
    よ、リディスクの制御信号領域において前記可変利得増
    幅器の利得制御を完了する特許請求の範囲第1項記載の
    サーボ回路の利得制御装置。 6、 前記ディスクが音楽が記録されているディスクで
    あり、前記ピックアップの信号再生系路にミュート装置
    を備え、前記制御装置若しくは前記駆動装置および前記
    判別器の制御信号によって前記ミュート装置を制御し、
    前記利得制御増幅器の利得制御中は再生音楽信号を特徴
    とする特許請求の゛範囲第1項または第2項記載のサー
    ボ回路の利得制御装置。
JP12563482A 1982-05-31 1982-07-21 サ−ボ回路の利得制御装置 Pending JPS5919249A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12563482A JPS5919249A (ja) 1982-07-21 1982-07-21 サ−ボ回路の利得制御装置
EP83105327A EP0095766B1 (en) 1982-05-31 1983-05-30 Servo circuit for a signal reproducing apparatus
DE8383105327T DE3367134D1 (en) 1982-05-31 1983-05-30 Servo circuit for a signal reproducing apparatus
US06/499,245 US4580255A (en) 1982-05-31 1983-05-31 Servo circuit for a signal reproducing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12563482A JPS5919249A (ja) 1982-07-21 1982-07-21 サ−ボ回路の利得制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5919249A true JPS5919249A (ja) 1984-01-31

Family

ID=14914891

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12563482A Pending JPS5919249A (ja) 1982-05-31 1982-07-21 サ−ボ回路の利得制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5919249A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03263620A (ja) * 1990-03-13 1991-11-25 Pioneer Electron Corp ディスクプレーヤのサーボ装置
US6153209A (en) * 1999-09-28 2000-11-28 The Procter & Gamble Company Article having a transferable breathable skin care composition thereon

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03263620A (ja) * 1990-03-13 1991-11-25 Pioneer Electron Corp ディスクプレーヤのサーボ装置
US6153209A (en) * 1999-09-28 2000-11-28 The Procter & Gamble Company Article having a transferable breathable skin care composition thereon

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4580255A (en) Servo circuit for a signal reproducing apparatus
US5084849A (en) Method for setting the loop gain of servo loops in a disc player
US5859824A (en) Digital disk player
US5065386A (en) Servo system responsive to noise and having variable characteristic filter means
US5974009A (en) Focus control device and method for use in multilayer optical disk reproduction system
JPH01294276A (ja) Cdオーディオ/rom兼用プレーヤ
JPS5919249A (ja) サ−ボ回路の利得制御装置
JP3685690B2 (ja) 再生専用光ディスク装置
JPH0445175Y2 (ja)
JPH0452557B2 (ja)
JPS6124085A (ja) デイジタル・オ−デイオ・デイスク再生装置
KR930001365B1 (ko) 콤팩트 디스크 플레이에서의 트랙 점프방법
EP0265085A2 (en) Digitally-recorded disk playing device
JPH0422296B2 (ja)
JPH0718012Y2 (ja) ディスク再生装置
JPS5987668A (ja) サ−ボ回路の利得制御装置
JPH0310188B2 (ja)
JP2599008B2 (ja) ディスクプレーヤ
JPS58212632A (ja) サ−ボ回路の利得制御装置
JPS63316682A (ja) スピンドルモ−タの停止制御装置
JPH0548288Y2 (ja)
JP2517853Y2 (ja) デイスクプレ−ヤのトラツク探索装置
JPH077523B2 (ja) 情報読取装置
JPH0465476B2 (ja)
KR19980040570A (ko) 광 디스크 기기에서의 서치 제어방법