JPS59192447A - 作業進行指示装置 - Google Patents
作業進行指示装置Info
- Publication number
- JPS59192447A JPS59192447A JP6559083A JP6559083A JPS59192447A JP S59192447 A JPS59192447 A JP S59192447A JP 6559083 A JP6559083 A JP 6559083A JP 6559083 A JP6559083 A JP 6559083A JP S59192447 A JPS59192447 A JP S59192447A
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- Japan
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- recording
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q41/00—Combinations or associations of metal-working machines not directed to a particular result according to classes B21, B23, or B24
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、作業工程の順序、内容の異なる複数の製品の
流れと作業指示などの情報の流れと。
流れと作業指示などの情報の流れと。
が伴なう混合生産ラインにおいて、生産進行、。
仕掛り表示と作業条件の適切な指示とにより、5製品の
運搬、生産効率0品質の向上をするための作業進行指示
装置に関するものである。
運搬、生産効率0品質の向上をするための作業進行指示
装置に関するものである。
従来から種々の作業進行、仕掛り表示装置等が開発、実
用されているが、そのほとんどのも〇のは、あらかじめ
区分された工程ごとの物量。
用されているが、そのほとんどのも〇のは、あらかじめ
区分された工程ごとの物量。
生産量を表示するための仕掛り表示盤である。。
しかしながら、例えば半導体製造プロセスの場合は、一
般に1種類の製造装置を所要台数だ。
般に1種類の製造装置を所要台数だ。
け用い、複数の製品の複数の作業工程で繰返し。
て使用することが多いので、作業待ちによる干渉が生じ
易(、どの製品のどの作業工程を優先して行うか適切な
指示をしないと、半製品の不必要な停滞や不足を生ずる
。しかも、同一製品。
易(、どの製品のどの作業工程を優先して行うか適切な
指示をしないと、半製品の不必要な停滞や不足を生ずる
。しかも、同一製品。
同一作業工程であっても、直前の作業結果によ、。
って生産単位ごとの作業条件が部分的に異なることがあ
るので作業順序によっては不必要な段取り作業が生じ易
いという問題点があった。
るので作業順序によっては不必要な段取り作業が生じ易
いという問題点があった。
また、従来の仕掛り表示盤では、各状態および工程での
個々の生産単位ごとの進行、仕掛り・。
個々の生産単位ごとの進行、仕掛り・。
直前、直後の作業結果に対する記録1表示手段がないの
で、無駄な仕掛り0段取りが発生するばかりでなく、作
業条件変更指示の不適切さによって不良品の発生や品質
の低下を来すという欠点があった。
1(。
で、無駄な仕掛り0段取りが発生するばかりでなく、作
業条件変更指示の不適切さによって不良品の発生や品質
の低下を来すという欠点があった。
1(。
なお、これら生産単位ごとの進行、仕掛り状態を各作業
工程ごとに設けた保管設備によって管理するというもの
もあるが、この場合にも、製造ライン全体における製品
0作業工程ごとの生産単位の進行状況や作業結果を概観
すること。
工程ごとに設けた保管設備によって管理するというもの
もあるが、この場合にも、製造ライン全体における製品
0作業工程ごとの生産単位の進行状況や作業結果を概観
すること。
ができないので、品質確保のための監督者の作業条件変
更指示が遅れ勝ちになるばかりでなく、゛それまでの作
業結果に基づいて各作業工程の自動制御をするというよ
うな作業条件指示機能を果すことができないという問題
があった。 、。
更指示が遅れ勝ちになるばかりでなく、゛それまでの作
業結果に基づいて各作業工程の自動制御をするというよ
うな作業条件指示機能を果すことができないという問題
があった。 、。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、同
種の工程装置を複数製品の複数作業。
種の工程装置を複数製品の複数作業。
工程が繰返して使用し、しかも生産単位ごとに作業条件
を変更する必要がある生産ラインにお−。
を変更する必要がある生産ラインにお−。
いて、ライン全体における生産単位の作業結果と作業進
行状態を外観することにより、各作業工程の不必要な物
の停滞や不足を解消し生産効率を向上するとともに、作
業条件指示の自動化により、不良の排除と品質の向上を
することが()できる作業進行指示装置を提供すること
にある。
行状態を外観することにより、各作業工程の不必要な物
の停滞や不足を解消し生産効率を向上するとともに、作
業条件指示の自動化により、不良の排除と品質の向上を
することが()できる作業進行指示装置を提供すること
にある。
本発明に係る作業進行指示装置の構成は、複数の作業工
程を経て複数の製品を形成し、その各作業工程の順序、
内容の一部が各製品ごとにC異なるような生産ラインで
工程進行がされる各生産単位に対応して工程進行の識別
データおよび作業結果を記録しておく記録媒体について
、その作業条件の読取りおよび作業結果の記録をする記
録媒体読取り記録装置と、上記記録媒体。
程を経て複数の製品を形成し、その各作業工程の順序、
内容の一部が各製品ごとにC異なるような生産ラインで
工程進行がされる各生産単位に対応して工程進行の識別
データおよび作業結果を記録しておく記録媒体について
、その作業条件の読取りおよび作業結果の記録をする記
録媒体読取り記録装置と、上記記録媒体。
を製品別0作業工程別に区分して保管しうるとともに、
各工程について累積生産量および生産単位ごとの作業状
態を表示する表示盤と、上記の累積生産量および生産単
位ごとの作業状態の表示について制御するとともに、上
記記録媒体に記録された作業工程の直前の作業工程名1
作業結果から次の作業工程1作業条件を判定し、それを
上記記録媒体に記録する処理装置とからなるようにした
ものである。
各工程について累積生産量および生産単位ごとの作業状
態を表示する表示盤と、上記の累積生産量および生産単
位ごとの作業状態の表示について制御するとともに、上
記記録媒体に記録された作業工程の直前の作業工程名1
作業結果から次の作業工程1作業条件を判定し、それを
上記記録媒体に記録する処理装置とからなるようにした
ものである。
なお、以下に本発明の原理、内容をその装置0の使用原
理とともに、更に詳細に説明する。
理とともに、更に詳細に説明する。
まず、各製品ごとの生産単位の投入時点で、その生産単
位の識別コード(ロフト番号、製品名)、投入日付およ
び投入量(ロフトのサイズ)を印字するとともに、識別
コード、投入日付1.。
位の識別コード(ロフト番号、製品名)、投入日付およ
び投入量(ロフトのサイズ)を印字するとともに、識別
コード、投入日付1.。
投入量、および次の作業工程名(最初の投入時点では先
頭作業工程名)ならびに作業条件を磁気的に記録したカ
ード(記録媒体)を作成する。
頭作業工程名)ならびに作業条件を磁気的に記録したカ
ード(記録媒体)を作成する。
一方、識別コードに対応する生産単位または同格網、運
搬容器に該当する識別コードを印字。
搬容器に該当する識別コードを印字。
4 。
しておく。
更に、あらかじめ製品別1作業工程別に区分けされ、上
記カードを保管することができる保管棚を各作業工程の
技術的順序に対応して配置する。
記カードを保管することができる保管棚を各作業工程の
技術的順序に対応して配置する。
各カードは、該当する作業工程に対応したカード保管棚
に格納しておく。各カード保管棚は、カード1枚ごとに
仕切りを付けて使用し、各カードに対応する生産単位の
作業進行状態を例え。
に格納しておく。各カード保管棚は、カード1枚ごとに
仕切りを付けて使用し、各カードに対応する生産単位の
作業進行状態を例え。
−ば「作業完了」、「作業中」、「作業未着手J t。
の3区分に分けて表示し、それにより、どの製品のどの
作業工程に不要な停滞が多く、また、。
作業工程に不要な停滞が多く、また、。
どの作業工程で全作業が生じているかを概観、。
識別して適切な作業進行を行う。そのために例えばカー
ド仕切りごとの作業進行状態表示素子。
ド仕切りごとの作業進行状態表示素子。
を設ける。
なお、表示盤には、当該作業工程1作業結果が記録され
たカードの記録内容を読取り、製品別6作業工程別の生
産、仕掛り量を表示することにより、正確な生産量管理
を行いうるように、。
たカードの記録内容を読取り、製品別6作業工程別の生
産、仕掛り量を表示することにより、正確な生産量管理
を行いうるように、。
するとともに、直前の作業結果を判定し、次の作業工程
と同作業内容をカードに記録、更新し、次の作業工程で
の作業の信頼性と品質の確保を図るために、磁気カード
読取り記録手段を備えた作業条件最出用の処理装置を付
属して設けでいる。
と同作業内容をカードに記録、更新し、次の作業工程で
の作業の信頼性と品質の確保を図るために、磁気カード
読取り記録手段を備えた作業条件最出用の処理装置を付
属して設けでいる。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係る作業進行指示装置ので)表示盤
の一実施例の外観図、第2図は、その関連工程構成図で
ある。
の一実施例の外観図、第2図は、その関連工程構成図で
ある。
ここで、1は表示盤、2は記録媒体読取り記録装置、3
は記録媒体の保管棚、4〜6は工程装置、7〜9は同付
属の配録媒体読取り記韓装−1置、10は記録媒体(カ
ード)である。
は記録媒体の保管棚、4〜6は工程装置、7〜9は同付
属の配録媒体読取り記韓装−1置、10は記録媒体(カ
ード)である。
なお、A、B、(、’の各作業工程はそれぞれ、α→C
→d α→b→d、a→Cの通りであり、各工程α、b
、c、dは、工程装置4,5,6.5を使用して作業さ
れるものとする。 墳記録媒体
10は磁気カード等でよく、あらかじめ次の作業工程名
0作業条件を記録しである状態で該当する記録媒体の保
管棚3に格納してお。
→d α→b→d、a→Cの通りであり、各工程α、b
、c、dは、工程装置4,5,6.5を使用して作業さ
れるものとする。 墳記録媒体
10は磁気カード等でよく、あらかじめ次の作業工程名
0作業条件を記録しである状態で該当する記録媒体の保
管棚3に格納してお。
く。保管棚3は、あらかじめ製品ごとの必要数だけ、そ
の作業工程の技術的順序に従って配置コされている。
の作業工程の技術的順序に従って配置コされている。
例えば、工程装置4で作業を行う際は、各保管棚におけ
る累計の生産量を見て、最も優先し。
る累計の生産量を見て、最も優先し。
て作業を行わなければならない製品名0作業工程名を選
択する。その該当する生産単位に対応。
択する。その該当する生産単位に対応。
する記録媒体10を選んだら、作業の進行状態を確認、
更新するために、記録媒体読取り記録器。
更新するために、記録媒体読取り記録器。
置2に当該記録媒体10を読取らせた後、当該生産単位
とともに、当該作業工程へ搬送する。この際、当該生産
単位の保管場所は、当該記録媒。
とともに、当該作業工程へ搬送する。この際、当該生産
単位の保管場所は、当該記録媒。
体10に記録しである更新前の作業工程に対応する工程
装置が設置されている場所にあることが確認できる。当
該作業工程に生産単位と対応する記録媒体10が搬送さ
れ、実際の作業を開始する際、その記録媒体10を当該
作業工程の記録媒。
装置が設置されている場所にあることが確認できる。当
該作業工程に生産単位と対応する記録媒体10が搬送さ
れ、実際の作業を開始する際、その記録媒体10を当該
作業工程の記録媒。
体読取り記録装置7に入力し、その作業結果を記録する
。その作業が完了し、一連の作業結果が記録された記録
媒体10は、表示盤1の記録媒体読取り記録装置2に再
び入力し、作業進行状態を更新した後、該当する保管棚
6に格納1z第3図は、本発明に係る作業進行指示装置
に。
。その作業が完了し、一連の作業結果が記録された記録
媒体10は、表示盤1の記録媒体読取り記録装置2に再
び入力し、作業進行状態を更新した後、該当する保管棚
6に格納1z第3図は、本発明に係る作業進行指示装置
に。
おける処理装置と関連装置との一実施例プロワ。
り図である。
各作業工程に仕掛っている生産単位に対応した記録媒体
格納用の保管棚3は、当該記録媒体、110に対応する
生産単位の現在の作業状態を作業完了(青)9作業中(
黄)1作業未着手(赤)。
格納用の保管棚3は、当該記録媒体、110に対応する
生産単位の現在の作業状態を作業完了(青)9作業中(
黄)1作業未着手(赤)。
のいずれかで示すための表示ランプ3Aと、同作。
業工程での生産量を表示するための表示素子3Bと、各
記録媒体10のための仕切り3Cとからなるい処理袋f
ft11は、上記の表示ランプ3A、表示素子3Bそれ
ぞれの表示を更新し、更に当該作業工程の作業結果を記
録媒体読取り記録器12で当該記録媒体10から読取り
、作業完了状態の際には、その作業工程の次の作業工程
名と同内容を決定1.)し、その記録媒体10に記録す
るための計算、処理を行う。
記録媒体10のための仕切り3Cとからなるい処理袋f
ft11は、上記の表示ランプ3A、表示素子3Bそれ
ぞれの表示を更新し、更に当該作業工程の作業結果を記
録媒体読取り記録器12で当該記録媒体10から読取り
、作業完了状態の際には、その作業工程の次の作業工程
名と同内容を決定1.)し、その記録媒体10に記録す
るための計算、処理を行う。
第3図の表示ランプ3A、表示素子3Bの表示方法につ
いて第4図のフローチャートで説明する。
いて第4図のフローチャートで説明する。
ブロック100,200の処理は、あらかじめ格納。
されていた記録媒体10を該当格納仕切り3Cから取出
し、記録媒体読取り装置2に読込ませた際、その記録媒
体10に対応する生産単位が、これから作業を着手する
ものか、すでに作業を完了したものか、または直前の工
程を完了して当該上、。
し、記録媒体読取り装置2に読込ませた際、その記録媒
体10に対応する生産単位が、これから作業を着手する
ものか、すでに作業を完了したものか、または直前の工
程を完了して当該上、。
程に送られて仕掛り状態になったものかを判定する部分
である。
である。
ブロック300は、未着手の状態(赤表示)から作業中
(黄表示)に表示ランプ3Aを変える処理、ブロック4
00〜600は、作業中の状態から、。
(黄表示)に表示ランプ3Aを変える処理、ブロック4
00〜600は、作業中の状態から、。
作業完了(青表示)に表示ランプ3Aを変える処理およ
び生産量表示素子3Bの表示内容を更新するとともに、
磁気カード10の記録内容を更新する処理、ブロック7
00〜900は、作業の進行に伴なってランプ表示を次
の作業工程まで進める。。
び生産量表示素子3Bの表示内容を更新するとともに、
磁気カード10の記録内容を更新する処理、ブロック7
00〜900は、作業の進行に伴なってランプ表示を次
の作業工程まで進める。。
処理である。
以上、詳細に述べたように、本発明によれば、作業工程
の順序と内容の一部が各製品ごとに異なる複数の製品の
各作業工程別、各作業単位別、。
の順序と内容の一部が各製品ごとに異なる複数の製品の
各作業工程別、各作業単位別、。
の作業の進行、仕掛り状態を概覗しうる作業進行指示装
置を実現することができる。
置を実現することができる。
したがってこの種の生産工程において、どの製品のどの
工程のどの生産単位の作業を優先して進めれば、製品の
不必要な停滞や不足を防止1゜できるかを−目で知るこ
とができるとともに、特定の生産単位の作業に着手する
に際し、その作業工程や作業の内容を前もって記録して
いる磁気カードで確認しうるので、作業の誤りを防止し
て品質の向上を図ることができるという類1著な効果が
得られる。
工程のどの生産単位の作業を優先して進めれば、製品の
不必要な停滞や不足を防止1゜できるかを−目で知るこ
とができるとともに、特定の生産単位の作業に着手する
に際し、その作業工程や作業の内容を前もって記録して
いる磁気カードで確認しうるので、作業の誤りを防止し
て品質の向上を図ることができるという類1著な効果が
得られる。
′ 第1図は、本発明に係る作業進行指示装置
の。 表示盤の一実施例の外観図、第2図は、その関連工程構
成図、第3図は、本発明に係る作業進。 行指示装置における処理装置と関連装置との一実施例の
ブロック図、第4図は、そのフローチ・ヤードである。 1・・・表示盤、 2・・・記録媒体読取り記録装置(表示盤用)、z3・
・・記録媒体の保管棚、 6A・・・作業進行表示ランプ、 3B・・・生産量表示素子、 3C・・・仕切り、 4〜6・・・工程装量、 1.)
7〜9・・・記録媒体読取り記録装置(工程用)、10
・・・記録媒体、 11・・・処理装置、 12・・・記録媒体読取り記録装置。 早 l 図 羊 z 2
の。 表示盤の一実施例の外観図、第2図は、その関連工程構
成図、第3図は、本発明に係る作業進。 行指示装置における処理装置と関連装置との一実施例の
ブロック図、第4図は、そのフローチ・ヤードである。 1・・・表示盤、 2・・・記録媒体読取り記録装置(表示盤用)、z3・
・・記録媒体の保管棚、 6A・・・作業進行表示ランプ、 3B・・・生産量表示素子、 3C・・・仕切り、 4〜6・・・工程装量、 1.)
7〜9・・・記録媒体読取り記録装置(工程用)、10
・・・記録媒体、 11・・・処理装置、 12・・・記録媒体読取り記録装置。 早 l 図 羊 z 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の作業工程を経て複数の製品を形成し、その各作業
工程の順序、内容の一部が各製品とコとに異なるような
生産ラインで工程進行がされ各生産単位に対応して工程
進行の識別データお・よび作業結果を記録しておく記録
媒体について、その作業条件の読取りおよび作業結果の
記録をする記録媒体読取り記録装置と、上記記録媒体0
を製品別、工程別に区分して保管しうるととも。 に、各工程について累積生肢量および生産単位ごとの作
業状態を表示する表示盤と、上記の累積生産量および生
産単位ごとの作業状態の表示について制御するとともに
、上記記録媒体に記)録された作業工程の直前の作業工
程名一作業結果から次の作業工程0作業条件を判定し、
それを上記記録媒体に記録する処理装置とから構成した
作業進行指示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6559083A JPS59192447A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 作業進行指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6559083A JPS59192447A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 作業進行指示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59192447A true JPS59192447A (ja) | 1984-10-31 |
Family
ID=13291379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6559083A Pending JPS59192447A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 作業進行指示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59192447A (ja) |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP6559083A patent/JPS59192447A/ja active Pending
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