JPH02173803A - 機械の保守点検案内装置 - Google Patents

機械の保守点検案内装置

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JPH02173803A
JPH02173803A JP63327908A JP32790888A JPH02173803A JP H02173803 A JPH02173803 A JP H02173803A JP 63327908 A JP63327908 A JP 63327908A JP 32790888 A JP32790888 A JP 32790888A JP H02173803 A JPH02173803 A JP H02173803A
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淳 相川
Hitoshi Nakada
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は機械の保守点検案内装置に関する。
(従来の技術) レーザ加工機をはじめ、各種の加工機械では、その保守
点検を確実に行い、精度良好に、かつ安全に運転されな
ければならない。
従来の保守点検方式は、メーカー側で保守点検作業のマ
ニュアルを作成し、毎日の日常点検項目と、3ケ月、6
ケ月、1年など各定期間毎に点検されるべき定期点検項
目をユーザ側で適宜実施するという方式である。
ここに、作成された点検に関するマニュアルは1、機械
の説明市に添付され、或いは銘板などに表示され、ユー
デ側で適時適宜参照されるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来よりのユーザ側の保守点検は、つい
点検を怠ってしまい、機械が稼働不能の状態になっては
じめて不具合に気づぎ、後悔するということが多かった
この原因は1機械の保守点検は、点検項目数も多く、場
所が不明であったり点検手順が難かしいことがある反面
、これを実施しなくとも機械は稼働可能だからである。
さりとて、機械の保守点検を怠る場合には、大きな故障
によってダウンタイムを結局長くしてしまい、寿命を縮
めてしまい、又場合によっては精度不良を生ずるので、
より完全な形で実施させたい所である。
そこで、本発明は、ユーザ側の作業者に適切な保守点検
の案内をすることにより、ユーザをしてより容易、*実
に保守点検を実施させることができる機械の保守点検案
内装置を提供することを目的、とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本発明の機械の保守点検案内装置は
、その概要を第1図に示すように、機械のプログラマブ
ルコントローラ1に関連して各保守点検項目に対応する
各部位毎に実質的稼働時間ないし回数を積算する部位毎
稼働時間積算手段2と、各部位毎に積算された稼働時間
ないし回数を基準の時間ないし回数と比較し積悼時間な
いし回数が基準時間ないし回数を超えるとき各部位に対
応する点検項目につき点検要を検出する点検頁検出手段
3と、各種日常及び定期の点検項目を記憶する点検項目
記憶手段4と、各点検項目に対応する各部位の点検場所
やオイルグリスなど使用品或いは点検方法など点検作業
のための補助情報を記憶する補助情報記憶手段5と、前
記機械の操作手段6にて始動操作など所定の操作があっ
たとき前記点検頁検出手段3で一又は複数の点検要が検
出されている場合には前記点検項目記憶手段4より該当
する点検要の項目を検索し、前記点検頁検出手段3で何
ら点検要が検出されていない場合には前記点検項目記憶
手段4より日常点検項目の一覧を検索する第1検索手段
7と、前記操作手段6にて指定された点検項目につき前
記補助情報より所定の補助データを検索する第2検索手
段8と、前記第1及び第2の検索手段7.8で検索され
た内容を所定手順で表示する表示手段9を備えたことを
特徴とする (作用) 本発明の機械の保守点検案内装置では、点検頁検出手段
で所定の点検項目に対応する部位の実質的稼働時間ない
し回数が積算され、点検要の時期が自動的に検出され、
操作手段6の例えば機械始動の操作に伴って点検すべき
旨が表示手段9に表示される。
又、特別に点検要が検出されていない場合でも、第1検
出手段7によって日常点検項目の一覧が検索され、これ
が例えば作業開始に先立って表示手段9に表示される。
さらに、点検作業に際しては、点検項目の指定により、
第2検索手段8で補助情報が検索され、点検場所や使用
品、或いは点検方法が表示手段9に表示される。
(実施例) 次に、本発明をレーザ加IIに適用した実m例を説明す
る。
第2図は、第1図に示す保守点検案内装置を内蔵させた
レーザ加工機の制tIl装置のブロック図である。
図示のように、制御装置は、CPtJlo、ROM11
.RAM12A、12Bを備えて成り、システムバス1
3に、デジタルインプット(以下DIと略称する)14
.デジタルアウトプット(以下、Doと略称する)15
.プログラマブルコントローラ(以下、PCと略称する
)16を備えて成る。
前記ROM11には、レーザ加工のためのプログラムが
記憶される他、本例では、特に第1図に示す点検項目記
憶手段4及び補助情報記憶手段5の内容を記憶するもの
である。例えば、点検項目としては、日常点検項目の他
、各期間毎の定期点検項目が記憶される。又、補助情報
としては、点検部位を報知するための機械配置図と、点
検項目に対づるオイルやグリスなどの品名などと、点検
1順を示すデータなどが記憶される。
前記RAM12Aは読み書き可能のメモリであり、CP
tJloの処理中に所要のデータを記憶するのに使用さ
れるものである。また、NCプログラムも、ここにロー
ドして使用される。
前記RAM12Bは電源バックアップされた16KBの
読み書き可能のメモリであり、本例では、うち例えば8
KBを後述するように積算データの記録保持に利用する
前記[)114及び15は、レーザ加工機のインダクシ
ョン七−夕17など各種アクチュエータ及び各種センサ
類に対しコネクタモジュール18を介して接続されてい
る。
0114は、PCl3が機械から入力する最大48種の
信号を1又はOのビット信号で記憶するものである。
D015は、P C16が機械へ出力する最大48種の
信号を1又はOのビット信号で記憶するらのである。
PCl3は、機械動作の手順をプログラマブルに記憶す
るものであり、前記CPU 10に対し、CPU10が
PCl3から入力する最大96点の信号を1又は0のビ
ット信号でDIイメージとして記憶すると共に、CPU
10がPCl3へ出力する最大95点の信号も1又は0
のビット信号でDoイメージとして記tiするようにな
っている。
又、本例では、特に所定の点検項目に対応する部位に関
し、実質的な稼働時間ないし稼働回数を求め、これを前
記RAM12Bに記憶させる機能も持たせている。
前記システムバス13には、この他双方向性のRAM 
(OP−RAMとも称する)19と、複数のシリアル通
信用インタフェイス(810とも称する)20.21と
、パラレル通信用インタフェイス(以下、PIOと称す
る)22が接続されている。
前記DP−RAM10は、サーボアンプ23を介してエ
ンコーダE及びタコジェネレータTGを付属させたサー
ボモータMを駆動するために、各@X Y毎に備えられ
た補間演算部24と接続され、主に前記cpu i o
と補間演算部24との軸制御データのやりとりを高速に
行うものである。
前記S I O20ハ、CRT25及ヒマニュアルデー
タインプット(以下、MDIと称する)パネル26の制
御装置21と接続され、CRT 25への表示情報をシ
リアル伝送すると共にMDIパネル26よりの操作信号
をシリアル信号で入力するためめものである。CRT2
5では、本例では、特に、コントロールパネル28より
の電源投入操作に伴って、後述する保守点検のための案
内表示が為される。
前記81021はコントロールパネル28の制till
装置29と接続され、コントロールパネル28より入力
されたシリアル信号を前記CPU 10などに伝達する
ためのものである。
前記PIO22は、紙テープリーダ30より入力された
パラレルデータを入力するためのものである。
上記構成のレーザ加工機の制ttn装胃において、今、
紙テープリーダ30に所定の紙テープが読み込まれ、N
CプログラムがRAMI 2Aに設定されると、コント
ロールパネル28及びMDIパネル26の操作に基いて
レーザ加工が実行される。
すなわち、図示しないレーザ発振器よりレーザビームが
加工ヘッドに対して出ツノされ、加工ヘッドのノズルか
らワークに対して焦光されたレーザビームが照射され、
ワークの切断が行われる。図示しないワークは、サーボ
モータMの駆動により、任意のXY平面上で移動され、
所定形状のレーザ加工が為される。
ここに、前記PC16は、例えばレーザ発振器の高圧オ
ン時間や、レーザビームのシャッタ開時問、各モータの
駆動時間、電源オンの全時間など各部位の積算時間を求
め、これを?!源バックアップRAM12Bに記憶させ
るのである。又、リミットスイッチ類のようにオンオフ
動作をするものに対しては、作lJ回数を求め、これを
他の積算時間と同様にRAM12Bに記憶させる。
前記レーザ発振器の高圧オンのスイッチは、レーザ発振
器の定期点検項目に対応する部位である。
前記レーザビームのシャッタのスイッチは加工ヘッドの
特にノズルの定期点検に対応する部位である。各モータ
の駆動状態を調べるソフトウェアのスイッチは各モータ
の定1]点検に対応する部位である。電源オンのスイッ
チは、レーザ加工機の全体的な定期点検に対応する部位
である。
前記点検型検出手段3及び第1検索手段8を構成する第
2図のCPU10では、85算時間ないし回数をROM
11中に書かれた基準の時間ないし回数と比較し、積算
時間ないし回数が基準のものを上回るとき、前記電源バ
ックアップRAM12Bに点検要の検出信号を記憶させ
、次のコントロールパネル28の電源オンの操作を持つ
次に、以上の準備を前提として、第3図(a) (b)
 (c)により、保守点検案内処理を説明する。
電源投入後、ステップ301では、点検型検出手段3が
、点検要を検出しているか否かを判別し、定期点検要で
あればステップ302へ、なければステップ314へ移
行する。
ステップ302では、定期点検要、すなわち積算時間な
いし回数が基準のものを上回る部位があることに鑑みて
、第5図に示すように、定期点検項目の一覧をCRT 
25の画面25Aへ表示する。
表示は、現在点検要となっている項目を、例えば赤色で
示すというように、他の定期点検項目に対し区別可能と
する。又、この時点で絶対的な点検を指令するのではな
く、時間のかかる点検作業では加工作業の終了後ゆっく
りと点検作業を実施できるよう、絶対的な点検時期まで
の残り時間ないし残り回数を同時表示しておくと便利で
ある。
ステップ303では、点検に先立って補助情報を参照す
るか否かを作業者が判断し、所定のキー操作に基いて参
照しないならステップ310へ、参照する場合にはステ
ップ304へ移行する。
ステップ304では、参照したい項目、すなわち点検す
べき定期点検項目番号をキー人力する。
すると、ステップ305,306,307では、第1図
の補助情報記憶手段5より補助情報が検索され、第6図
に示す画面に次いで点検場所2点検方法、オイル、グリ
スの稈類などの使用品の表示がキー操作に基いて順次為
される。点検場所の表示はレーザ加工機のモデル図形に
つき点検場所を矢印や色変化で表わすが如く、未熟練の
作業者でも容易に点検場所が解るような態様で為される
点検方法についても、取付取外しの順序などを示し、未
熟練者でも容易に解るような態様で為される。
ステップ308で点検作業を終了し、ステップ309で
補助情報の参照を終了し、ステップ311でファンクシ
ョンキー「終了」を押すと、ステップ312でコンピュ
ータ側より定期点検項目云々を問うて来るので、ステッ
プ313でファンクションキー「完了」を操作し、これ
にて定期点検作業を終了する。
なお、前記のステップ310にて補助情報を用いず点検
実施した場合にもステップ313,314でファンクシ
ョンキー「完了」を操作し、コンピュータ側に定期点検
完了を知らしめる。
この定期点検完了の信号は、積算時間ないし回数をクリ
アするのに使用される他、点検結果の経歴を作成するの
に使用されるものである。
次に、前記ステップ301で定期的点検につき点検要で
ないと判別されたとき、及び点検要でステップ313ま
での手順を終了した場合には、ステップ314で第4図
に示すように日常点検項目が表示される。
そこで、作業者は、この場合にも補助情報を参照するか
否かを選択し、参照しない場合にはステップ321で点
検実施し、参照する場合にはステップ316〜319を
介してステップ320で点検作業を実施する。ステップ
316〜319は前述のステップ304〜307と同様
の内容である。
ステップ320で点検実施した場合には、ステップ32
2.323で補助情報参照の終了を選択し、ステップ3
21の点検実施では直接、ステップ324,325へ移
行し、ここで日常点検完了を入力し、ステップ326の
自動原点復帰画面へ移行し、通常の加工作業へ移行する
以上により、作業音は、日常点検及び定期点検を漏れな
く容易、確実に実流可能となる。
又、点検内容は経歴を取ることができるので、後の保守
点検において参考となり、又、異常発生時の対策処理の
参考となる。
さらに、本例での定期点検は、単に期間指定の定期点検
とは異なり、実際の稼働時間ないし作動回数が元となっ
ているので、より適正な点検時期を指定できる。
又、gll算量間いし回数の基準値は自由に設定できる
ので、基準値を比較的小さ[1にとっておくことにより
、ステップ301での点検要を1日前又は2日前という
ように前もって検出することができ、最終点検期日をも
表示することができるので、余裕をもって点検作業を実
施させることができる。
以上水した実施例では、第1図に示す各機能を第2図に
示すレーザ加工機の制御装置内に分散させたが、CRT
25及びMDIパネル26は共用するとしてマイクロコ
ンピュータを含めPCl3にまとめて装備してもよく、
又、全く別個に製作して、これをPCl3に接続するよ
うにしてもよい。
又、上記実流例ではレーザ加工機について示したが、プ
レス機械や旋盤、折曲機など工作機械や、各種プラント
、その他のm械であっても同様である。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、適宜
の設計的変更を行うことにより、適宜の態様で実施し得
るものである。
[発明の効果] 以上の通り、本発明は、特許請求の範囲に記載の通りの
機械の点検保守案内装置であるので、ユーザ側の作業名
に適切な保守点検の案内をすることにより、ユーザをし
てより容易、確実に保守点検を実施させることができ、
機械を長寿命で安全に稼働させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概要を示すブロック図、第2図〜第6
図は本発明をレーザ加工機に適用した実施例を示し、第
2図はレーザ加工機の制御装置のブロック図、第3図(
a) (b) (C)は保守点検案内処理のフローチ1
F−ト、第4図及び第5図並びに第6図はCRT画面の
説明図である。 1・・・プログラマブルコントローラ 2・・・部位毎稼働時間積算手段 3・・・点検型検出手段 4・・・点検項目記憶手段 5・・・補助情報記憶手段 6・・・操作手段 7・・・第1検索手段 8・・・第2検索手段 9・・・表示手段 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 機械のプログラマブルコントローラに関連して各保守点
    検項目に対応する各部位毎に実質的稼働時間ないし回数
    を積算する部位毎稼働時間積算手段と、各部位毎に積算
    された稼働時間ないし回数を基準の時間ないし回数と比
    較し積算時間ないし回数が基準時間ないし回数を超える
    とき各部位に対応する点検項目につき点検要を検出する
    点検要検出手段と、各種日常及び定期の点検項目を記憶
    する点検項目記憶手段と、各点検項目に対応する各部位
    の点検場所やオイルグリスなど使用品或いは点検方法な
    ど点検作業のための補助情報を記憶する補助情報記憶手
    段と、前記機械の操作手段にて始動操作など所定の操作
    があったとき前記点検要検出手段で一又は複数の点検要
    が検出されている場合には前記点検項目記憶手段より該
    当する点検要の項目を検索し、前記点検要検出手段で何
    ら点検要が検出されていない場合には前記点検項目記憶
    手段より日常点検項目の一覧を検索する第1検索手段と
    、前記操作手段にて指定された点検項目につき前記補助
    情報より所定の補助データを検索する第2検索手段と、
    前記第1及び第2の検索手段で検索された内容を所定手
    順で表示する表示手段を備えたことを特徴とする機械の
    保守点検案内装置。
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