JPS59191139A - ビデオテ−プレコ−ダ - Google Patents
ビデオテ−プレコ−ダInfo
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- JPS59191139A JPS59191139A JP6367483A JP6367483A JPS59191139A JP S59191139 A JPS59191139 A JP S59191139A JP 6367483 A JP6367483 A JP 6367483A JP 6367483 A JP6367483 A JP 6367483A JP S59191139 A JPS59191139 A JP S59191139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- pilot signal
- circuit
- video
- pilot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
- G11B15/1875—Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はビデオテープレコーダ(以下VTRという)に
係り、特に一方のVTRに記録されたビデオ信号を再生
し他方のVTRにて記録再生する、所謂ダビング(複製
)する場合において、一方のVTRから入力される再生
信号の時間軸変動の影響を受けずに安定したサーボ動作
でダビング記録を行えるようにしたVTRに関する。
係り、特に一方のVTRに記録されたビデオ信号を再生
し他方のVTRにて記録再生する、所謂ダビング(複製
)する場合において、一方のVTRから入力される再生
信号の時間軸変動の影響を受けずに安定したサーボ動作
でダビング記録を行えるようにしたVTRに関する。
一般に%VTRには放送局からのテレビジョン信号を記
録再生するという用途の他に、ダビングすることによっ
て他方のVTRに対して記録再生するという利用法があ
る。
録再生するという用途の他に、ダビングすることによっ
て他方のVTRに対して記録再生するという利用法があ
る。
ところで、通常、VTRに用いられているヘッドモータ
、キャプスタンモータではクローズトループによるサー
ボが成され、その回転位相及び回転速度が制御されてい
る。クローズトループサーボでは、被制御部の動作を検
出して基準となる信号と比較し、比較誤差信号により被
制御部を駆動する。VTRでは、基準となる信号として
は基準発振器で得られる信号、記録すべきテレビジョン
信号の同期信号が用いられる。
、キャプスタンモータではクローズトループによるサー
ボが成され、その回転位相及び回転速度が制御されてい
る。クローズトループサーボでは、被制御部の動作を検
出して基準となる信号と比較し、比較誤差信号により被
制御部を駆動する。VTRでは、基準となる信号として
は基準発振器で得られる信号、記録すべきテレビジョン
信号の同期信号が用いられる。
これらの信号をもとに、ビデオヘッド回転用のへラドモ
ータ、および磁気テープを定速走行させるキャプスタン
モータの位相が制御される。
ータ、および磁気テープを定速走行させるキャプスタン
モータの位相が制御される。
モータの位相または速度を検出するものとしてはパルス
発生器、周波数発電機などがある。
発生器、周波数発電機などがある。
第1図は従来のVTRに用いられるモータの位相制御サ
ーボ系を示すブロック図である。この図で、記録時はス
イッチS。を記録側Rに再生時はスイッチS。を再生側
Pに接続するようにする。記録時には、記録すべきビデ
オ信号1から同期分離回路2にて垂直同期信号を分離し
、分離された信号を回路3で172カウントダウンし、
この信号をトリガパルスとして単安定マルチパイプレー
ク4を動作させ、矩形波を作成する。
ーボ系を示すブロック図である。この図で、記録時はス
イッチS。を記録側Rに再生時はスイッチS。を再生側
Pに接続するようにする。記録時には、記録すべきビデ
オ信号1から同期分離回路2にて垂直同期信号を分離し
、分離された信号を回路3で172カウントダウンし、
この信号をトリガパルスとして単安定マルチパイプレー
ク4を動作させ、矩形波を作成する。
このとき時間TDだけ遅延される。そして、台形波発生
回路5にて矩形波のIHzごとに1個づつの台形波を作
成して、ホールド回路6に供給する。台形波はスイッチ
S1にてサンプリングされて回路6に供給する。このス
イッチSlをオン。
回路5にて矩形波のIHzごとに1個づつの台形波を作
成して、ホールド回路6に供給する。台形波はスイッチ
S1にてサンプリングされて回路6に供給する。このス
イッチSlをオン。
オフするためのスイッチングパルスは、パルス発生器(
PG)からヘッドモータM1の1回転ごとに得られるパ
ルスをアンプ7を通してトリガパルスとして単安定マル
チバイブレータ8に加えることによって得ている。ホー
ルド回路6の出力はフィルタ9を通して整形され、速度
制御回路10からの出力信号と加算器ADにて加算され
た後、アンプ11を通してサーボ制御信号としてヘッド
モータM1に供給される。
PG)からヘッドモータM1の1回転ごとに得られるパ
ルスをアンプ7を通してトリガパルスとして単安定マル
チバイブレータ8に加えることによって得ている。ホー
ルド回路6の出力はフィルタ9を通して整形され、速度
制御回路10からの出力信号と加算器ADにて加算され
た後、アンプ11を通してサーボ制御信号としてヘッド
モータM1に供給される。
一方、キャプスタンモータ鳩については、周波数発電機
路よりモータM2の回転速度に応じた周波数の信号がア
ンプ12を通して得られ、この信号を速度制御回路13
に供給する一方、分局器14を通して分周しパルスを作
成し、スイッチS、のスイッチング動作を行う。上記の
回路3にて垂直同期信号を1/2カウントダウンした信
号は台形波発生回路15に加えられて、台形波を発生し
、その出力はスイッチS2にてサンプリングされてホー
ルド回路16に供給され、さらにフィルタ17を通して
整形される。フィルタ17出力は速度制御回路13から
の出力信号と加算器AD にて加算された後、アンプ1
8を通して制御信号としてキャプスタンモータM2に供
給され、サーボ制御を行う。
路よりモータM2の回転速度に応じた周波数の信号がア
ンプ12を通して得られ、この信号を速度制御回路13
に供給する一方、分局器14を通して分周しパルスを作
成し、スイッチS、のスイッチング動作を行う。上記の
回路3にて垂直同期信号を1/2カウントダウンした信
号は台形波発生回路15に加えられて、台形波を発生し
、その出力はスイッチS2にてサンプリングされてホー
ルド回路16に供給され、さらにフィルタ17を通して
整形される。フィルタ17出力は速度制御回路13から
の出力信号と加算器AD にて加算された後、アンプ1
8を通して制御信号としてキャプスタンモータM2に供
給され、サーボ制御を行う。
また、再生時は内部基準発生回路19がらの基準信号を
単安定マルチバイブレーク4を通してヘッドモータM、
の位相制御回路に供給すると共に、基準信号をキャプス
タンモータM2の位相制御回路(台形波発生回路15側
)に供給するようにしている。
単安定マルチバイブレーク4を通してヘッドモータM、
の位相制御回路に供給すると共に、基準信号をキャプス
タンモータM2の位相制御回路(台形波発生回路15側
)に供給するようにしている。
このように構成されたVTRをダビング記録に用いる場
合、ビデオ信号1は一方のVTRがら入力される再生ビ
デオ信号であり、この信号から分離された垂直同期信号
がモータの位相制御の基準となっている。
合、ビデオ信号1は一方のVTRがら入力される再生ビ
デオ信号であり、この信号から分離された垂直同期信号
がモータの位相制御の基準となっている。
ところが、一方のVTRから入力される再生ビデオ信号
は、その再生に供しているVTRが持つ時間軸上の変動
成分を備えているから、再生信号から分離されて供給さ
れる基準信号も当然ある程度不安定なものとなる。その
ため、記録に供しているVTRのサーボ制御は乱され、
記録されたテープを再生すると、画面ゆれやワウフラッ
タが大きなものとなってしまう。そのテープを更にダビ
ングしたとすれば、増々、その時間軸変動は大きくなり
、ダビング回数が増すごとに記録される信号は不安定に
なる一方である。このように、従来のVTRでは、ダビ
ングする際、再生された垂直同期信号を位相制御の基準
にしているため、再生信号の持つ時間軸変動成分により
記録側VTRのサーボ動作が乱されてしまうという欠点
があった。
は、その再生に供しているVTRが持つ時間軸上の変動
成分を備えているから、再生信号から分離されて供給さ
れる基準信号も当然ある程度不安定なものとなる。その
ため、記録に供しているVTRのサーボ制御は乱され、
記録されたテープを再生すると、画面ゆれやワウフラッ
タが大きなものとなってしまう。そのテープを更にダビ
ングしたとすれば、増々、その時間軸変動は大きくなり
、ダビング回数が増すごとに記録される信号は不安定に
なる一方である。このように、従来のVTRでは、ダビ
ングする際、再生された垂直同期信号を位相制御の基準
にしているため、再生信号の持つ時間軸変動成分により
記録側VTRのサーボ動作が乱されてしまうという欠点
があった。
本発明は上述した点に鑑み、一方のVTRから入力され
る再生ビデオ信号の時間軸変動の影響を受けずに、安定
したサーボ動作でダビング記録することができるVTr
(を提供することを目的としている。
る再生ビデオ信号の時間軸変動の影響を受けずに、安定
したサーボ動作でダビング記録することができるVTr
(を提供することを目的としている。
本発明のVTRは、再生ビデオ信号にヘツ″ド切換信号
の立上り及び立下りのタイミングでパイロット信号を挿
入するパイ四ツ1−信号挿入手段を設ける一方、パイロ
ット信号が挿入されたビデオ信号から前記パイロット信
号を分離するパイロット信号分離手段と、パイロット信
号の有無を検出し位相制御の基準を垂直同期信号にする
かパイロット信号にするかを切り換える手段と、パイロ
ット信号の有無に基づいて遅延時間を切り換えることが
可能で、位相制御のロック位相を決定する手段とを設け
ることを特徴とするものである。
の立上り及び立下りのタイミングでパイロット信号を挿
入するパイ四ツ1−信号挿入手段を設ける一方、パイロ
ット信号が挿入されたビデオ信号から前記パイロット信
号を分離するパイロット信号分離手段と、パイロット信
号の有無を検出し位相制御の基準を垂直同期信号にする
かパイロット信号にするかを切り換える手段と、パイロ
ット信号の有無に基づいて遅延時間を切り換えることが
可能で、位相制御のロック位相を決定する手段とを設け
ることを特徴とするものである。
以下、図面に基づいて本発明の実施例について説明する
。
。
第2図及び第3図は本発明に係るVTRにおけるモータ
の位相制御系の一部を示すブロック図であり、第2図は
ダビングされるマスターテープを再生する第1のVTR
(以下VTRIと記す)を示し、第3図はダビング記録
を行う第2のVTR(以下VTR2と記す)を示してい
る。これらの図は、ダビングされる側のVTR1とダビ
ング記録を行うVTR2を別々の図面にて示しているが
、第2図に示す内容と第3図に示す内容とを同一のVT
Rに構成したダビング用VTRを構成してもよい。また
、これらの図において、第1図と同一部には同符号を付
して説明する。
の位相制御系の一部を示すブロック図であり、第2図は
ダビングされるマスターテープを再生する第1のVTR
(以下VTRIと記す)を示し、第3図はダビング記録
を行う第2のVTR(以下VTR2と記す)を示してい
る。これらの図は、ダビングされる側のVTR1とダビ
ング記録を行うVTR2を別々の図面にて示しているが
、第2図に示す内容と第3図に示す内容とを同一のVT
Rに構成したダビング用VTRを構成してもよい。また
、これらの図において、第1図と同一部には同符号を付
して説明する。
第2図に示すVTRIでは、ヘッドモータMlに配置さ
れたパルス発生器PGからのパルスをアンプ7を通して
単安定マルチバイブレータ8に加えることによってスイ
ッチングパルス八を得、このスイッチングパルスW1に
てスイッチS1をオン、オフし、垂直同期信号を172
カウントダウンした信号又は内部基準信号に基づいて得
られた台形波信号を前記スイッチングパルスW1にてサ
ンプリンブレホールド回路6及びフィルタ9を通し、こ
の信号と速度制御回路10からの信号とを加算器ADに
て加算し、さらにアンプ11を通しサーボ制御用信号と
してヘッドモータM、へ供給するようにしている。さら
に、VT”R1ではビデオヘッド加から得られる信号を
処理回路21にて信号処理してビデオ信号P、を再生し
、この再生ビデオ信号P1をパイロット信号挿入回路ρ
に入力しパイロット信号を挿入した後ビデオ出力P2と
してVTR2に入力する。パイロット信号挿入回路22
は前記単安定マルチバイブレーク8にて出力されるスイ
ッチングパルスW1の立上り及び立下りのタイミングで
、再生ビデオ信号にパイロット信号を挿入している。第
3図に示すVTR2では、上記パイロット信号が挿入さ
れたビデオ信号P2を入力し、その信号P2から同期分
離回路2にて垂直同期信号が分離され、又パイロット信
号分離回路z3にてパイロット信号が分離され、さらに
検波器Uにより検波されパイロット信号の有無が判別さ
れる。分離された垂直同期信号、パイロット信号は夫々
スイッチS3の2つの入力端に入力されて前記検波器2
4出力にて切り換えられるようになっている。パイロッ
ト信号が無い場合は、従来と同じく垂直同期信号を基準
にしてVTR2は位相制御動作が行われるが、パイロッ
ト信号が有る場合は、垂直同期信号の代りにパイロット
信号が基準に使われる。この時、パイロット信号はヘッ
ドの切換タイミングに一致しているのでパイロット信号
と垂直同期信号との間には7Hの位相差(β方式の場合
)が有る。このため、単安定マルチバイブレータ4Aに
接続されたスイッチS4を前記検波器列出力にて切り換
えて抵抗値を変えることによって単安定マルチバイブレ
ータ4Aの遅延時間を切り換えて上記の位相差を補正す
る。遅延時間はパイロット信号が無い場合はTD有る場
合はTD+Tδに切り換えられる。スイッチS3を通っ
た信号は172力ウントダウン回路3を経て172カウ
ントダウンされた後、スイッチSoの記録側Rを通って
ヘッド位相制御回路側及びキャプスタン位相制御回路側
(CAP)へ供給される。なお、キャプスタン位相制御
回路側(CAP)は第1図の回路構成と同一である。単
安定マルチバイブレータ4A出力は台形波発生回路5に
入力し出力される台形波信号をスイ・シチSIにてサン
プリンブレホールド回路6.フィルタ9を通して加−算
器りへ供給する。加算器ADでは、速度制御回路10か
らの信号と加算し、アンプ11を通してサーボ制御用信
号をヘッドモータM1に供給する。スイッチS1をスイ
ッチングするためのスイッチングパルスW2は、パルス
発生益田の出力をアンプ7を経てトリガパルスとして単
安定マルチバイブレーク8に加えることによって得てい
る。なお、内部基準発生回路19の出力は再生時スイッ
チS。の再生側Pに切り換えられてヘッド及びキャプス
タン位相制御回路に供給される。
れたパルス発生器PGからのパルスをアンプ7を通して
単安定マルチバイブレータ8に加えることによってスイ
ッチングパルス八を得、このスイッチングパルスW1に
てスイッチS1をオン、オフし、垂直同期信号を172
カウントダウンした信号又は内部基準信号に基づいて得
られた台形波信号を前記スイッチングパルスW1にてサ
ンプリンブレホールド回路6及びフィルタ9を通し、こ
の信号と速度制御回路10からの信号とを加算器ADに
て加算し、さらにアンプ11を通しサーボ制御用信号と
してヘッドモータM、へ供給するようにしている。さら
に、VT”R1ではビデオヘッド加から得られる信号を
処理回路21にて信号処理してビデオ信号P、を再生し
、この再生ビデオ信号P1をパイロット信号挿入回路ρ
に入力しパイロット信号を挿入した後ビデオ出力P2と
してVTR2に入力する。パイロット信号挿入回路22
は前記単安定マルチバイブレーク8にて出力されるスイ
ッチングパルスW1の立上り及び立下りのタイミングで
、再生ビデオ信号にパイロット信号を挿入している。第
3図に示すVTR2では、上記パイロット信号が挿入さ
れたビデオ信号P2を入力し、その信号P2から同期分
離回路2にて垂直同期信号が分離され、又パイロット信
号分離回路z3にてパイロット信号が分離され、さらに
検波器Uにより検波されパイロット信号の有無が判別さ
れる。分離された垂直同期信号、パイロット信号は夫々
スイッチS3の2つの入力端に入力されて前記検波器2
4出力にて切り換えられるようになっている。パイロッ
ト信号が無い場合は、従来と同じく垂直同期信号を基準
にしてVTR2は位相制御動作が行われるが、パイロッ
ト信号が有る場合は、垂直同期信号の代りにパイロット
信号が基準に使われる。この時、パイロット信号はヘッ
ドの切換タイミングに一致しているのでパイロット信号
と垂直同期信号との間には7Hの位相差(β方式の場合
)が有る。このため、単安定マルチバイブレータ4Aに
接続されたスイッチS4を前記検波器列出力にて切り換
えて抵抗値を変えることによって単安定マルチバイブレ
ータ4Aの遅延時間を切り換えて上記の位相差を補正す
る。遅延時間はパイロット信号が無い場合はTD有る場
合はTD+Tδに切り換えられる。スイッチS3を通っ
た信号は172力ウントダウン回路3を経て172カウ
ントダウンされた後、スイッチSoの記録側Rを通って
ヘッド位相制御回路側及びキャプスタン位相制御回路側
(CAP)へ供給される。なお、キャプスタン位相制御
回路側(CAP)は第1図の回路構成と同一である。単
安定マルチバイブレータ4A出力は台形波発生回路5に
入力し出力される台形波信号をスイ・シチSIにてサン
プリンブレホールド回路6.フィルタ9を通して加−算
器りへ供給する。加算器ADでは、速度制御回路10か
らの信号と加算し、アンプ11を通してサーボ制御用信
号をヘッドモータM1に供給する。スイッチS1をスイ
ッチングするためのスイッチングパルスW2は、パルス
発生益田の出力をアンプ7を経てトリガパルスとして単
安定マルチバイブレーク8に加えることによって得てい
る。なお、内部基準発生回路19の出力は再生時スイッ
チS。の再生側Pに切り換えられてヘッド及びキャプス
タン位相制御回路に供給される。
このような構成において、第4図の波形図を参照しなが
ら説明する。第4図(a)はVT R1及びVTR2に
おいてビデオ信号より同期分離回路2にて同期分離され
た垂直同期信号を示し、第4図(b)はスイッチS。か
ら記録時又は再生時に出力される1/2垂直同期信号又
は内部基準信号を示している。第4図(C)は第4図(
I))の信号に基づいて台形波発生回路5にて作成され
る台形波信号であり、この台形波信号は単安定マルチバ
イブレータ4にて第4図(b)に示す信号より時間TD
だけ遅延していることを示している。第4図(d)は第
3図に示すVTR2のスイッチS1をオン、オフさせる
ためのスイッチングパルスW2であり、このパルス&は
第4図(a)に示す垂直同期信号と7Hの位相差がある
ことを示している。
ら説明する。第4図(a)はVT R1及びVTR2に
おいてビデオ信号より同期分離回路2にて同期分離され
た垂直同期信号を示し、第4図(b)はスイッチS。か
ら記録時又は再生時に出力される1/2垂直同期信号又
は内部基準信号を示している。第4図(C)は第4図(
I))の信号に基づいて台形波発生回路5にて作成され
る台形波信号であり、この台形波信号は単安定マルチバ
イブレータ4にて第4図(b)に示す信号より時間TD
だけ遅延していることを示している。第4図(d)は第
3図に示すVTR2のスイッチS1をオン、オフさせる
ためのスイッチングパルスW2であり、このパルス&は
第4図(a)に示す垂直同期信号と7Hの位相差がある
ことを示している。
これはヘッドの切換タイミングが垂直同期信号の7H前
に位相ロックされていることによる。
に位相ロックされていることによる。
第4図(e)は第2図に示すVT r(1のスイッチS
1をオン、オフさせるスイッチングパルスW1である。
1をオン、オフさせるスイッチングパルスW1である。
第4図(f)は第2図に示すVTRIのパイロット信号
挿入回路ηにおいて再生ビデオ信号P。
挿入回路ηにおいて再生ビデオ信号P。
に挿入されるパイロット信号であり、この信号は第4図
(e)に示したVTRIのスイッチングパルスW1の立
上り及び立下りタイミングで発生されている。第4図(
g)は、パイロット信号を含んだビデオ信号P2が第3
図のVTR2に入力された場合において、単安定マルチ
バイブレータ4Aの遅延時間が切り換えられてTD+T
δとなり台形波発生回路5出力の位相が補正されること
を示している。ところで、VTR1では再生が行われて
いるから位相制御の基準は内部基準発生回路5から出力
される信号を使用している。そのため、VTRIのスイ
ッチングパルスw1(第4図(e)参照)はマスターテ
ープの時間軸変動成分の影響を受けておらず、比較的安
定な信号であり、その信号から作られるパイロット信号
も当然安定している。従って、ダビング記録の位相制御
サーボは正規の位相の台形波によって行われると共に安
定した状態で行われることになる。
(e)に示したVTRIのスイッチングパルスW1の立
上り及び立下りタイミングで発生されている。第4図(
g)は、パイロット信号を含んだビデオ信号P2が第3
図のVTR2に入力された場合において、単安定マルチ
バイブレータ4Aの遅延時間が切り換えられてTD+T
δとなり台形波発生回路5出力の位相が補正されること
を示している。ところで、VTR1では再生が行われて
いるから位相制御の基準は内部基準発生回路5から出力
される信号を使用している。そのため、VTRIのスイ
ッチングパルスw1(第4図(e)参照)はマスターテ
ープの時間軸変動成分の影響を受けておらず、比較的安
定な信号であり、その信号から作られるパイロット信号
も当然安定している。従って、ダビング記録の位相制御
サーボは正規の位相の台形波によって行われると共に安
定した状態で行われることになる。
第5図はパイロット信号挿入回路22の一例を示す具体
的な回路図であり、第6図はパイロット信号が挿入され
たビデオ信号を示す波形図である。
的な回路図であり、第6図はパイロット信号が挿入され
たビデオ信号を示す波形図である。
第5図において、VTRIのスイッチングパルスW1は
コンデンサC1y抵抗R4の微分回路を通してトランジ
スタQ1のベースに加えられ、同時にインバータ■、と
、コンデンサC2,抵抗R2の微分回路を通してトラン
ジスタqのベースに加えられる。トランジスタc+、Q
2のコレクタは夫々ダイオードD1.DIを介して共に
接続されていて、負パルスを発生し、抵抗R5を介して
トランジスタQ、のベースに入力され、シンクレベルよ
りも所定レベルだけ低いパイロット信号をトランジスタ
qのエミッタより出力し、再生ビデオ信号P□に重畳さ
れてエミッタホロワのトランジスタへのベースに加えら
れそのエミッタよりパイロット信号を含んだビデオ信号
P2を出力する。但し、十Bは直流電源である。
コンデンサC1y抵抗R4の微分回路を通してトランジ
スタQ1のベースに加えられ、同時にインバータ■、と
、コンデンサC2,抵抗R2の微分回路を通してトラン
ジスタqのベースに加えられる。トランジスタc+、Q
2のコレクタは夫々ダイオードD1.DIを介して共に
接続されていて、負パルスを発生し、抵抗R5を介して
トランジスタQ、のベースに入力され、シンクレベルよ
りも所定レベルだけ低いパイロット信号をトランジスタ
qのエミッタより出力し、再生ビデオ信号P□に重畳さ
れてエミッタホロワのトランジスタへのベースに加えら
れそのエミッタよりパイロット信号を含んだビデオ信号
P2を出力する。但し、十Bは直流電源である。
このような回路では、トランジスタQ、、Q、はスイッ
チングパルスW、の立上り及び立下りのタイミングで負
パルスを発生し、トランジスタQ3により第6図に示す
ようにシンクレベルよりもVpだけ低いパイロット信号
りがビデオ信°号P。
チングパルスW、の立上り及び立下りのタイミングで負
パルスを発生し、トランジスタQ3により第6図に示す
ようにシンクレベルよりもVpだけ低いパイロット信号
りがビデオ信°号P。
に挿入される。この場合、パイロット信号りのパルス幅
は狭い程良い。第6図に示すパイロット信号が挿入され
たビデオ信号P2において、符号H1は水平同期パルス
、Vlは垂直同期パルスを示している。
は狭い程良い。第6図に示すパイロット信号が挿入され
たビデオ信号P2において、符号H1は水平同期パルス
、Vlは垂直同期パルスを示している。
第7図はパイロット信号分離回路n、検波回路U及び、
垂直同期信号V1とパイロット信号りとを切り換えるス
イッチ回路S3の一例を示す具体的な回路図である。
垂直同期信号V1とパイロット信号りとを切り換えるス
イッチ回路S3の一例を示す具体的な回路図である。
第7図において、パイロット信号分離回路乙はトランジ
スタQ、、Q、、、抵抗馬〜R0がら成る比較器によっ
て構成され、トランジスタqのペースにビデオ信号を入
力し、トランジスタQ6のコレクタより分離されたパイ
ロット信号成分を取り出し、さらにトランジスタq、イ
ンバータ■2を経て得られたパイロット信号りをダイオ
ードD3を介してスイッチ回路S、に加える。スイッチ
回路S3はトランジスタQ、、 Q、、抵抗用、〜R1
4から成る単安定マルチバイブレータで構成され、トラ
ンジスタQ、のベース及び抵抗Ri2に加えられるパル
スによってトリガされる。単安定マルチバイブレータに
はパイロット信号りのほかに同期分離された垂直同期パ
ルス■、がダイオードD4を介して加えられるように構
成されているが、パイロット信号りは必ず垂直同期信号
V1よりも時間的に手前にあるので、単安定マルチバイ
ブレータは優先的にパイロット信号りでトリガされ、パ
イロット信号りが無い場合は垂直同期信号■1でトリガ
される。単安定マルチバイブレータのトランジスタqの
コレクタ出力は1/2力ウントダウン回路3へ送出され
る。一方、パイロット信号りはダイオードD、を介して
コンデンサC4s抵抗R16、)ランジスタQ、oから
なる検波回路冴に送られ、トランジスタQI6のコレク
タから検波信号が出力され、その検波信号は単安定マル
チパイプレーク4Aの遅延時間切換スイッチS、へ切換
信号として送出される。但し、十Bは直流電源である。
スタQ、、Q、、、抵抗馬〜R0がら成る比較器によっ
て構成され、トランジスタqのペースにビデオ信号を入
力し、トランジスタQ6のコレクタより分離されたパイ
ロット信号成分を取り出し、さらにトランジスタq、イ
ンバータ■2を経て得られたパイロット信号りをダイオ
ードD3を介してスイッチ回路S、に加える。スイッチ
回路S3はトランジスタQ、、 Q、、抵抗用、〜R1
4から成る単安定マルチバイブレータで構成され、トラ
ンジスタQ、のベース及び抵抗Ri2に加えられるパル
スによってトリガされる。単安定マルチバイブレータに
はパイロット信号りのほかに同期分離された垂直同期パ
ルス■、がダイオードD4を介して加えられるように構
成されているが、パイロット信号りは必ず垂直同期信号
V1よりも時間的に手前にあるので、単安定マルチバイ
ブレータは優先的にパイロット信号りでトリガされ、パ
イロット信号りが無い場合は垂直同期信号■1でトリガ
される。単安定マルチバイブレータのトランジスタqの
コレクタ出力は1/2力ウントダウン回路3へ送出され
る。一方、パイロット信号りはダイオードD、を介して
コンデンサC4s抵抗R16、)ランジスタQ、oから
なる検波回路冴に送られ、トランジスタQI6のコレク
タから検波信号が出力され、その検波信号は単安定マル
チパイプレーク4Aの遅延時間切換スイッチS、へ切換
信号として送出される。但し、十Bは直流電源である。
第8図は第2図に示したVTRIの再生ビデオ信号P1
を通常再生のときとダビング再生のときとで切り換える
ための回路構成の一例を示す図である。
を通常再生のときとダビング再生のときとで切り換える
ための回路構成の一例を示す図である。
第8図において、パイロット信号挿入回路nはスイッチ
ングパルスW1の立上り及び立下りめタイミングで再生
ビデオ信号P1にパイロット信号を挿入するが、回路n
の後段にスイッチSliを設け、スイッチS、の一方の
入力端を回路22の出力端に接続し、スイッチS、の他
方の入力端を回路22の入力端に接続し、スイッチS、
を切換信号Mを用いて切り換えてビデオ出力P2を得る
ように構成している。したがって、通常再生のときは再
生されたそのままの信号を出力し、ダビング用再生の場
合はスイッチS、をダビング指令信号Mにより切り換え
て、ビデオ信号P1にパイロット信号を挿入したものを
出力する。
ングパルスW1の立上り及び立下りめタイミングで再生
ビデオ信号P1にパイロット信号を挿入するが、回路n
の後段にスイッチSliを設け、スイッチS、の一方の
入力端を回路22の出力端に接続し、スイッチS、の他
方の入力端を回路22の入力端に接続し、スイッチS、
を切換信号Mを用いて切り換えてビデオ出力P2を得る
ように構成している。したがって、通常再生のときは再
生されたそのままの信号を出力し、ダビング用再生の場
合はスイッチS、をダビング指令信号Mにより切り換え
て、ビデオ信号P1にパイロット信号を挿入したものを
出力する。
以上述べた負パルスパイロット信号方式の利点は、本発
明を家庭用VTRに用いた場合、パイロット信号が挿入
されたビデオ信号を記録再生する際のプリエンファシス
、ダーククリップ。
明を家庭用VTRに用いた場合、パイロット信号が挿入
されたビデオ信号を記録再生する際のプリエンファシス
、ダーククリップ。
ディエンファシス等の信号処理の段階で、パイロット信
号レベルがほぼシンクレベルに圧縮され、さらにパイロ
ット信号の幅を水平同期信号のパルス幅に比して非常に
狭くしておけばパイロット信号の痕跡をほとんど残すこ
とがなく、何回も同じ信号をダビングすることができる
という点にある。また、逆にパイロット信号をホワイト
レベルよりも高い正パルスとすることも可能であり、そ
の具体的な方法及び回路は本発明の実施例から容易に推
測することができる。
号レベルがほぼシンクレベルに圧縮され、さらにパイロ
ット信号の幅を水平同期信号のパルス幅に比して非常に
狭くしておけばパイロット信号の痕跡をほとんど残すこ
とがなく、何回も同じ信号をダビングすることができる
という点にある。また、逆にパイロット信号をホワイト
レベルよりも高い正パルスとすることも可能であり、そ
の具体的な方法及び回路は本発明の実施例から容易に推
測することができる。
さらに、第8図に示す回路構成を用いれば、パイロット
信号の有無に応じた記録が可能となり、VTRIの内容
を直接モニターテレビジョン受像機に映し出す場合、パ
イロット信号による受像機の誤動作を確実に防止するこ
とができる。
信号の有無に応じた記録が可能となり、VTRIの内容
を直接モニターテレビジョン受像機に映し出す場合、パ
イロット信号による受像機の誤動作を確実に防止するこ
とができる。
以上述べたように本発明によれば、VTRにパイロット
信号挿入手段を設ける一方、パイロット信号分離手段、
パイロット信号の有無を検出し位相制御の基準を垂直同
期信号かパイロット信号かに切り換える手段と、パイロ
ット信号の有無に基づいて遅延時間を切り換えることが
可能で、位相制御のロック位相を決定する手段とを設け
たので、再生ビデオ信号の時間軸変動の影響を受けずに
安定したサーボ制御動作でダピング記録を行うことがで
きるという効果を有している。しかも、パイロット信号
の幅を狭くしておけばパイロット信号が挿入されたビデ
オ信号を記録、再生する際の信号処理によってその痕跡
をほとんど残すことなく、何度も同じ信号を安定にダビ
ングすることができる。
信号挿入手段を設ける一方、パイロット信号分離手段、
パイロット信号の有無を検出し位相制御の基準を垂直同
期信号かパイロット信号かに切り換える手段と、パイロ
ット信号の有無に基づいて遅延時間を切り換えることが
可能で、位相制御のロック位相を決定する手段とを設け
たので、再生ビデオ信号の時間軸変動の影響を受けずに
安定したサーボ制御動作でダピング記録を行うことがで
きるという効果を有している。しかも、パイロット信号
の幅を狭くしておけばパイロット信号が挿入されたビデ
オ信号を記録、再生する際の信号処理によってその痕跡
をほとんど残すことなく、何度も同じ信号を安定にダビ
ングすることができる。
第1図は従来のVTRにおけるモータの位相制御回路を
示すブロック図、第2図及び第3図は本発明に係るVT
Rの位相制御回路を示すブロック図、第4図は動作を説
明するための波形図、第5図はパイロット信号挿入回路
の一例を示す回路図、第6図はパイ四ツ1〜信号が挿入
されたビデオ信号を示す波形図、第7図はパイロット信
号分離回路、検波回路及び、垂直同期信号とパイロット
信号とを切り換えるためのスイッチ回路の一例を示す回
路図、第8図はパイロット信号挿入回路部分の他の実施
例を示すブロック図である。 n・・・パイロット信号挿入回路 罠・−・パイロット信号分離回路 冴−・検波回路 S3・・・垂直同期信号とパイロット信号との切換スイ
ッチ 4A・・・単安定マルチバイブレータ S4・−・遅延時間の切換スイッチ
示すブロック図、第2図及び第3図は本発明に係るVT
Rの位相制御回路を示すブロック図、第4図は動作を説
明するための波形図、第5図はパイロット信号挿入回路
の一例を示す回路図、第6図はパイ四ツ1〜信号が挿入
されたビデオ信号を示す波形図、第7図はパイロット信
号分離回路、検波回路及び、垂直同期信号とパイロット
信号とを切り換えるためのスイッチ回路の一例を示す回
路図、第8図はパイロット信号挿入回路部分の他の実施
例を示すブロック図である。 n・・・パイロット信号挿入回路 罠・−・パイロット信号分離回路 冴−・検波回路 S3・・・垂直同期信号とパイロット信号との切換スイ
ッチ 4A・・・単安定マルチバイブレータ S4・−・遅延時間の切換スイッチ
Claims (1)
- 再生ビデオ信号にヘッド切換信号の立上り及び立下りの
タイミングでパイロット信号を挿入するパイロット信号
挿入手段を設ける一方、パイロット信号が挿入されたビ
デオ信号から前記パイロット信号を分離するパイロット
信号分離手段と、パイロット信号の有無を検出し位相制
御の基準を垂直同期信号にするかパイロット信号にする
かを切り換える手段と、パイロット信号の有無に基づい
て遅延時間を切り換えることが可能で、位相制御のロッ
ク位相を決定する手段とを設け、ダビング記録の位相制
御をパイロット信号を基準として行えるようにしたこと
を特徴とするビデオテープレコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6367483A JPS59191139A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6367483A JPS59191139A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59191139A true JPS59191139A (ja) | 1984-10-30 |
Family
ID=13236135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6367483A Pending JPS59191139A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59191139A (ja) |
-
1983
- 1983-04-13 JP JP6367483A patent/JPS59191139A/ja active Pending
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