JPS59190112A - 粉粒体の投入供給方法とその装置 - Google Patents
粉粒体の投入供給方法とその装置Info
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- JPS59190112A JPS59190112A JP6284683A JP6284683A JPS59190112A JP S59190112 A JPS59190112 A JP S59190112A JP 6284683 A JP6284683 A JP 6284683A JP 6284683 A JP6284683 A JP 6284683A JP S59190112 A JPS59190112 A JP S59190112A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/04—Conveying materials in bulk pneumatically through pipes or tubes; Air slides
- B65G53/06—Gas pressure systems operating without fluidisation of the materials
- B65G53/10—Gas pressure systems operating without fluidisation of the materials with pneumatic injection of the materials by the propelling gas
- B65G53/12—Gas pressure systems operating without fluidisation of the materials with pneumatic injection of the materials by the propelling gas the gas flow acting directly on the materials in a reservoir
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、粉粒体の高濃度気力輸送装置において粉粒
体を材料貯蔵タンクより加圧タンクへ投入供給する方法
とその装置に関する。
体を材料貯蔵タンクより加圧タンクへ投入供給する方法
とその装置に関する。
一般的に空気力によって粉粒体を輸送させる方法には大
別して次の二つに分類することができる。
別して次の二つに分類することができる。
それは低濃度高速輸送と高瀝反低速輸送である。
低濃度、高濃度の相違はIlt位時開時間りの粉粒体輸
送量とそれに消費する空気重量との比であり、次の式で
表される。
送量とそれに消費する空気重量との比であり、次の式で
表される。
m=W/QX1.29
m=混合比
W−粉粒体の輸送量
Q=空気消費量
1.29=0℃における空気比重量 即/yl la
tm低濃度と高濃度の明雁な区分はされていないが通常
次の様な区分を目安として行っている。低濃度は通常m
値が8以下を言う(10〜12の場合もある。)が消費
風量か多いため、管内風速が増大する。−1高濃度輸送
とはm値が15以上を言い経験的には300程度まで混
合比を高めることが可能である。使用風景が少1jいこ
とがいろいろな効果を生むと同時に低濃度番こ比較して
輸送距離が長くとれる等の特長をもち近年は空気力輸送
の玉流となりつつある。
tm低濃度と高濃度の明雁な区分はされていないが通常
次の様な区分を目安として行っている。低濃度は通常m
値が8以下を言う(10〜12の場合もある。)が消費
風量か多いため、管内風速が増大する。−1高濃度輸送
とはm値が15以上を言い経験的には300程度まで混
合比を高めることが可能である。使用風景が少1jいこ
とがいろいろな効果を生むと同時に低濃度番こ比較して
輸送距離が長くとれる等の特長をもち近年は空気力輸送
の玉流となりつつある。
高濃度気力輸送は原則として回分式輸送方式とpつてい
る。
る。
すf、fわち、加圧タンクの上部を開き、その加圧タン
ク上方に設置した材料貯蔵タンクやフレコンより一定量
の粉粒体を該加圧タンク内に自然落下して供給し、加圧
タンク上部を閉じて気力源の圧縮ガスを該加圧タンク内
に送り込み、この圧縮ガスと共に該粉粒体を加圧タンク
下部より噴出し輸送管を介して輸送先へ供給する。同加
圧タンク内の一回分の粉粒体が無くなると、加圧タンク
の空部を検知し、再び加圧タンク上部を開き次の1回分
の粉粒体を加圧タンク上部より前記と同様に自然落下に
より投入し、投入が完了すると再び加圧タンクを加圧し
粉粒体を輸送し一以後同様な動作を反覆する方式によっ
ている。
ク上方に設置した材料貯蔵タンクやフレコンより一定量
の粉粒体を該加圧タンク内に自然落下して供給し、加圧
タンク上部を閉じて気力源の圧縮ガスを該加圧タンク内
に送り込み、この圧縮ガスと共に該粉粒体を加圧タンク
下部より噴出し輸送管を介して輸送先へ供給する。同加
圧タンク内の一回分の粉粒体が無くなると、加圧タンク
の空部を検知し、再び加圧タンク上部を開き次の1回分
の粉粒体を加圧タンク上部より前記と同様に自然落下に
より投入し、投入が完了すると再び加圧タンクを加圧し
粉粒体を輸送し一以後同様な動作を反覆する方式によっ
ている。
しかるに、加圧タンクへの投入が自然落下によるこのも
のによれば一加圧タンクが大きくなると投入口が高くな
り、その粉粒体投入のために新たな架台やステージなど
の設備を必要とした。しかも、それに起因して粉粒体の
投入作業が煩わしくなる不便があった。さらに、天井高
さに制限がある場所には、加圧タンクの上方薔こ材料貯
蔵タンクを設置できず、従って設営不能となる不都合が
あった。
のによれば一加圧タンクが大きくなると投入口が高くな
り、その粉粒体投入のために新たな架台やステージなど
の設備を必要とした。しかも、それに起因して粉粒体の
投入作業が煩わしくなる不便があった。さらに、天井高
さに制限がある場所には、加圧タンクの上方薔こ材料貯
蔵タンクを設置できず、従って設営不能となる不都合が
あった。
この発明は、いわゆる高濃度気力輸送装置において、気
力源の圧縮ガスを、加圧タンクの排気管に接続した吸引
機構を介して排気方向に供給して、この圧縮ガスの圧力
により加圧タンク内を減圧させ、材料貯蔵タンクより粉
粒体を加圧タンクへ吸引供給させることによって、上記
不便や不都合を解消したものを提供する薔こある。
力源の圧縮ガスを、加圧タンクの排気管に接続した吸引
機構を介して排気方向に供給して、この圧縮ガスの圧力
により加圧タンク内を減圧させ、材料貯蔵タンクより粉
粒体を加圧タンクへ吸引供給させることによって、上記
不便や不都合を解消したものを提供する薔こある。
この発明の詳細な説明すれば、加圧タンクに材料貯蔵タ
ンク内の粉粒体を一定量投入供給した後、加圧タンクに
気力源(コンプレッサー、ブロワ−)よりの圧縮ガス(
この場合のガスは空気・窒素、アルゴンなどであって、
搬送する粉粒体に応じて適宜選択する)を導入して、該
圧縮ガスと共に粉粒体を噴出し輸送管中を圧送して輸送
先へ輸送するようにした高濃度気力輸送装置において、
気力源の圧縮ガスを、加圧タンクの排気管に接続した吸
引機構を介して排気方向に供給して、この圧縮ガスの圧
力により加圧タンク内を減圧させ、材料貯蔵タンクより
粉粒体を加圧タンクへ吸引供給するようにしたものであ
る。
ンク内の粉粒体を一定量投入供給した後、加圧タンクに
気力源(コンプレッサー、ブロワ−)よりの圧縮ガス(
この場合のガスは空気・窒素、アルゴンなどであって、
搬送する粉粒体に応じて適宜選択する)を導入して、該
圧縮ガスと共に粉粒体を噴出し輸送管中を圧送して輸送
先へ輸送するようにした高濃度気力輸送装置において、
気力源の圧縮ガスを、加圧タンクの排気管に接続した吸
引機構を介して排気方向に供給して、この圧縮ガスの圧
力により加圧タンク内を減圧させ、材料貯蔵タンクより
粉粒体を加圧タンクへ吸引供給するようにしたものであ
る。
この発明の方法によれは、加圧タンクに供給する圧縮ガ
ス発生用の気力源または別設の気力源の圧縮ガスの圧送
力によって、加圧タンク内を減圧させ一材料貯蔵タンク
より粉粒体を加圧タンクへ吸引供給させるものであるか
ら、加圧タンクが大きくなって投入口が高くなっても新
な設備などは必要としないばかりか一高所への投入作業
も簡単に行えるほか、材料貯蔵タンクを加圧タンクに並
設することもできろ上に、殊に気力源を加圧タンク供給
用のものに兼用させれば、その気力源の圧縮ガスは本来
の粉粒体輸送用だけです<、加圧タンクへの粉粒体の吸
引供給用として利用できて、極めて便利である。
ス発生用の気力源または別設の気力源の圧縮ガスの圧送
力によって、加圧タンク内を減圧させ一材料貯蔵タンク
より粉粒体を加圧タンクへ吸引供給させるものであるか
ら、加圧タンクが大きくなって投入口が高くなっても新
な設備などは必要としないばかりか一高所への投入作業
も簡単に行えるほか、材料貯蔵タンクを加圧タンクに並
設することもできろ上に、殊に気力源を加圧タンク供給
用のものに兼用させれば、その気力源の圧縮ガスは本来
の粉粒体輸送用だけです<、加圧タンクへの粉粒体の吸
引供給用として利用できて、極めて便利である。
この発明の方法を実施するための装置の第1実施例を@
1図と第2図に基づいて以)に説明する。
1図と第2図に基づいて以)に説明する。
(1)は粉粒体を空気、窒素、アルゴンなどのガスで圧
送する高濃度気力輸送装置であって−この高濃度気力輸
送装置(1)は、材料貯蔵タンク(フレコンやサイ ロ
も含む](2)内の粉粒体を投入弁(4)の開弁操作に
より一定量投入供給して密閉される加圧タンク(31と
、加圧タンク(3)下部に接続された漏斗状フィルター
(6)を内嵌めした連結管(5)と、連結管(5)1こ
基端を接続した輸送管(7)と、加圧タンク(3)下部
に接続された輸送ガス供給管(8)とエアータンク(9
)を介して接続された気力源(コンプレッサー。
送する高濃度気力輸送装置であって−この高濃度気力輸
送装置(1)は、材料貯蔵タンク(フレコンやサイ ロ
も含む](2)内の粉粒体を投入弁(4)の開弁操作に
より一定量投入供給して密閉される加圧タンク(31と
、加圧タンク(3)下部に接続された漏斗状フィルター
(6)を内嵌めした連結管(5)と、連結管(5)1こ
基端を接続した輸送管(7)と、加圧タンク(3)下部
に接続された輸送ガス供給管(8)とエアータンク(9
)を介して接続された気力源(コンプレッサー。
ブロワ−]Gαとを主要構成部材としている。すなわち
、材料貯蔵タングt21より加圧タンク(3)に供給さ
れた一定量の粉粒体は、加圧タンク(3)に導入した気
力源Gσの圧縮ガスとともに噴出し輸送管(7)中を圧
送して、輸送管(7)先端と接続した捕集容器αDへ輸
送され、この捕集容器(111より合成樹脂成形機(図
示せず)などに供給されるものである。
、材料貯蔵タングt21より加圧タンク(3)に供給さ
れた一定量の粉粒体は、加圧タンク(3)に導入した気
力源Gσの圧縮ガスとともに噴出し輸送管(7)中を圧
送して、輸送管(7)先端と接続した捕集容器αDへ輸
送され、この捕集容器(111より合成樹脂成形機(図
示せず)などに供給されるものである。
前記気力源Uの輸送ガス供給管(8)には輸送用電磁弁
02が取り付けられている。この輸送ガス供給管(8)
のほかに補助加圧ガス供給管(131が輸送ガス供給管
(8)及び輸送管(7)に対して並設されている。補助
加圧ガス供給管[31には一分岐部の直後に加圧用電磁
弁−と、輸送管(7)の適所に取り付けた補助ガス導入
:i ! 151のガス注入邪(10に運枯した分岐管
u?)とを設けており−この補助ガス導入装置051番
こより気力源101の圧縮ガスを輸送管(7)に供給し
て、輸送管(7)中の輸送圧を高めて、輸送能率の同上
と粉粒体の閉塞を防1ヒするようにしている。
02が取り付けられている。この輸送ガス供給管(8)
のほかに補助加圧ガス供給管(131が輸送ガス供給管
(8)及び輸送管(7)に対して並設されている。補助
加圧ガス供給管[31には一分岐部の直後に加圧用電磁
弁−と、輸送管(7)の適所に取り付けた補助ガス導入
:i ! 151のガス注入邪(10に運枯した分岐管
u?)とを設けており−この補助ガス導入装置051番
こより気力源101の圧縮ガスを輸送管(7)に供給し
て、輸送管(7)中の輸送圧を高めて、輸送能率の同上
と粉粒体の閉塞を防1ヒするようにしている。
−万一加圧タンク(31の投入口081近くに設けた排
気管uglの排気弁tnより外方位置(内方位置でもよ
い)(こは、吸引機構の)を連設すると共に、この吸引
機構(2]lは加圧ガス供給管器を介して前記と同一の
気力源+101 (別設の気力源でもよい)に接続し−
この気力源tttnの圧縮ガスを加圧ガス供給管■と吸
引機構(21)を介して排気方向に供給し、加圧タンク
(31内を減圧して材料貯蔵タンク(2)より加圧タン
ク+31内へ粉粒体を吸引供給するようにしである。
気管uglの排気弁tnより外方位置(内方位置でもよ
い)(こは、吸引機構の)を連設すると共に、この吸引
機構(2]lは加圧ガス供給管器を介して前記と同一の
気力源+101 (別設の気力源でもよい)に接続し−
この気力源tttnの圧縮ガスを加圧ガス供給管■と吸
引機構(21)を介して排気方向に供給し、加圧タンク
(31内を減圧して材料貯蔵タンク(2)より加圧タン
ク+31内へ粉粒体を吸引供給するようにしである。
前記吸引機構(2))は、第2図に示す如く、輸送管(
7)の輸送路と連通する輸送路(21b )を有し、か
つ基部側を大径局部(21C1とした外向体(21a
3と。
7)の輸送路と連通する輸送路(21b )を有し、か
つ基部側を大径局部(21C1とした外向体(21a
3と。
この外向部(21a)の大径筒部(21c )に嵌装さ
れる内筒体(21d )とからなり、大径筒部(21C
3基端部側の鍔部のを輸送管(7)の鍔部(7a)とボ
ルト締めしである。外周体(2111)の大径局部(2
1C>の一部には外部から中心1回に向けて形成した空
気導入孔@が形成されていると共に、内筒体(216)
の外周面には空気導入孔(2勾と連通した環状溝部(ハ
)が形成されており、外周体(21+の大径局部(21
0と小径間部(21e)との境界線には内方に回けて傾
斜するテーパ而■を有し、内8体(21d)の先端には
外方に向けて傾斜するテーバ置方を有し、この両テーパ
面(財)、@間で斜め自回きの噴出口□□□を形成する
ようにしている。(イ)は吸引機構の)用の電磁弁で、
この弁■と排気弁■とを開弁して、気力源(101の圧
縮ガスを吸引機構(社)を介して排気方向に供給すると
、加圧タンク(3)が減圧されるため、この作用で材料
貯蔵タンク(2)の粉粒体が加圧タンク(3)内に吸引
供給される。
れる内筒体(21d )とからなり、大径筒部(21C
3基端部側の鍔部のを輸送管(7)の鍔部(7a)とボ
ルト締めしである。外周体(2111)の大径局部(2
1C>の一部には外部から中心1回に向けて形成した空
気導入孔@が形成されていると共に、内筒体(216)
の外周面には空気導入孔(2勾と連通した環状溝部(ハ
)が形成されており、外周体(21+の大径局部(21
0と小径間部(21e)との境界線には内方に回けて傾
斜するテーパ而■を有し、内8体(21d)の先端には
外方に向けて傾斜するテーバ置方を有し、この両テーパ
面(財)、@間で斜め自回きの噴出口□□□を形成する
ようにしている。(イ)は吸引機構の)用の電磁弁で、
この弁■と排気弁■とを開弁して、気力源(101の圧
縮ガスを吸引機構(社)を介して排気方向に供給すると
、加圧タンク(3)が減圧されるため、この作用で材料
貯蔵タンク(2)の粉粒体が加圧タンク(3)内に吸引
供給される。
なお、吸引機構c!nの具体的構造は上記構造に限らず
任意である。
任意である。
また、排気管(191の先端を第1図示の如く輸送管(
7)に接続する構成によれば、吸引機構011より輸送
管(7)に圧縮ガスが圧送されろため、輸送管(7)内
の粉粒体が良く流動され円滑に移送されるばかりでなく
、閉塞も防止される利点を有する。
7)に接続する構成によれば、吸引機構011より輸送
管(7)に圧縮ガスが圧送されろため、輸送管(7)内
の粉粒体が良く流動され円滑に移送されるばかりでなく
、閉塞も防止される利点を有する。
しかし、この排気管(19)の先端を輸送管(7)に接
続することす<、大気蚤こ排出させるように構成するこ
ともできるのはもちろんである。
続することす<、大気蚤こ排出させるように構成するこ
ともできるのはもちろんである。
第3図は第2実施例を示すもので−このものは、材料貯
蔵タンク(2)が、加圧タンク(3)の投入口止の直上
に設置され、該材料貯蔵タンク(2)下部には粉粒体の
吐出口を開閉するバルブ■を取り付けている点で特徴を
有し、その他の構成は第1実施例と同一である。
蔵タンク(2)が、加圧タンク(3)の投入口止の直上
に設置され、該材料貯蔵タンク(2)下部には粉粒体の
吐出口を開閉するバルブ■を取り付けている点で特徴を
有し、その他の構成は第1実施例と同一である。
かかる構成によれば、前述の吸引機構r21)による加
圧タンク(311こ対する吸引作用により、架橋現象を
起している粉粒体が材料貯蔵タンク(2)の下方より吸
引されるため、その架橋現象か崩され閉塞防止か達成さ
れる利点をも有する。
圧タンク(311こ対する吸引作用により、架橋現象を
起している粉粒体が材料貯蔵タンク(2)の下方より吸
引されるため、その架橋現象か崩され閉塞防止か達成さ
れる利点をも有する。
上記各実施例の作用を説明すれば一加圧タンク(3)が
空部の時に一輸送管(7)に取り付けた輸送用カット弁
elll、輸送用電磁弁(1z及び加圧用電磁弁ria
とを閉とし、加圧機構用電磁弁器と排気弁■及び投入弁
(4)を開とする。そこで、気力源GO1よりの圧縮ガ
スを加圧ガス供給管翰と吸引機構罰を介して排気1回(
実施例では輸送管(7))に供給すると、加圧タンク(
3)内は減圧されて2材料貯蔵タンク(2)より粉粒体
が加圧タンク(3)内)こ吸引される。粉粒体か一定量
投入されると、上限レベル計(32によって満杯を検知
し、上限レベル計(ロ)と連動して加圧機構用電磁弁(
イ)と排気弁■が閉弁され気力源(101よりの圧縮ガ
スの供給が停止され、投入弁(4)も閉弁される。その
後−輸送用カット弁00を開き一輸送用電磁弁Getを
開いて気力源側の圧縮ガスを供給すると、加圧タンク(
3)内に内圧が生じると共に輸送管(7)中を粉粒体が
圧送される。加圧タンク(3)内の粉粒体を供給し終る
と一加圧タンク(3)の内圧か降下し、図示しない圧力
スイッチが加圧タンク(31内の粉粒体の空部を検知し
て材料貯蔵タンク(2)から次の粉粒体材料が加圧タン
ク(3)へ充填され上限レベル計(2)がその収容量を
検知して次回の供給量か準備される。このような動作を
反覆する。
空部の時に一輸送管(7)に取り付けた輸送用カット弁
elll、輸送用電磁弁(1z及び加圧用電磁弁ria
とを閉とし、加圧機構用電磁弁器と排気弁■及び投入弁
(4)を開とする。そこで、気力源GO1よりの圧縮ガ
スを加圧ガス供給管翰と吸引機構罰を介して排気1回(
実施例では輸送管(7))に供給すると、加圧タンク(
3)内は減圧されて2材料貯蔵タンク(2)より粉粒体
が加圧タンク(3)内)こ吸引される。粉粒体か一定量
投入されると、上限レベル計(32によって満杯を検知
し、上限レベル計(ロ)と連動して加圧機構用電磁弁(
イ)と排気弁■が閉弁され気力源(101よりの圧縮ガ
スの供給が停止され、投入弁(4)も閉弁される。その
後−輸送用カット弁00を開き一輸送用電磁弁Getを
開いて気力源側の圧縮ガスを供給すると、加圧タンク(
3)内に内圧が生じると共に輸送管(7)中を粉粒体が
圧送される。加圧タンク(3)内の粉粒体を供給し終る
と一加圧タンク(3)の内圧か降下し、図示しない圧力
スイッチが加圧タンク(31内の粉粒体の空部を検知し
て材料貯蔵タンク(2)から次の粉粒体材料が加圧タン
ク(3)へ充填され上限レベル計(2)がその収容量を
検知して次回の供給量か準備される。このような動作を
反覆する。
rlお、輸送用カット弁01)を開くタイミングは、吸
引機構2+1への圧縮ガスの供給停止と同時でもよいし
、加圧タンク(3)内を粉粒体の物性に応じた段階まで
昇圧してからでもよく一適宜設定すればよし1゜ また−加圧タンク(3)が空部の時に、輸送用カット弁
C(11、輸送用電磁弁(1z、加圧用電磁弁αa及び
投入弁(4)を閉とじ一加圧機構用電磁弁(支)と排気
弁■を開とし、吸引機構m)に圧縮ガスを供給すると、
吸引機構21+の作用番こより加圧タンク(3)内を略
真空状態に近付けてから、投入弁(4)を開き材料貯蔵
タンク(2)より加圧タンク(3)Iこ粉粒体を吸引供
給することもできる。
引機構2+1への圧縮ガスの供給停止と同時でもよいし
、加圧タンク(3)内を粉粒体の物性に応じた段階まで
昇圧してからでもよく一適宜設定すればよし1゜ また−加圧タンク(3)が空部の時に、輸送用カット弁
C(11、輸送用電磁弁(1z、加圧用電磁弁αa及び
投入弁(4)を閉とじ一加圧機構用電磁弁(支)と排気
弁■を開とし、吸引機構m)に圧縮ガスを供給すると、
吸引機構21+の作用番こより加圧タンク(3)内を略
真空状態に近付けてから、投入弁(4)を開き材料貯蔵
タンク(2)より加圧タンク(3)Iこ粉粒体を吸引供
給することもできる。
さらに、加圧タンク(3)は実施例で示したものに限ら
ず任意である。
ず任意である。
気力源001は一各実施例の構成のほかに別設の気力源
(図示せず)を設け、これに吸引機構(21)を接続す
るようにすることもできる。
(図示せず)を設け、これに吸引機構(21)を接続す
るようにすることもできる。
なお、(至)−(財)はバッグフィルターである。
この発明は以上の如き方法と装置からなるものであり一
少なくとも、加圧タンク(3)と気力源σαと輸送管(
7)とを有する高濃度気力輸送装置(1)を備え、前記
加圧タンク(3)に設けた排気管(19の排気弁■の直
近に吸引機構(211を連設すると共に、この吸引機構
(211は加圧ガス供給管■を介して前記と同一の又は
別設の気力源aO1に接続し、この気力源f101の圧
縮ガスを、吸引機構(2)を介して排気1回に供給して
、この圧縮ガスの圧力により加圧タンク(3)内を減圧
させ一材料貯蔵タンク(2)より加圧タンク(3)内へ
粉粒体を吸引供給するようにしてなるものである。
少なくとも、加圧タンク(3)と気力源σαと輸送管(
7)とを有する高濃度気力輸送装置(1)を備え、前記
加圧タンク(3)に設けた排気管(19の排気弁■の直
近に吸引機構(211を連設すると共に、この吸引機構
(211は加圧ガス供給管■を介して前記と同一の又は
別設の気力源aO1に接続し、この気力源f101の圧
縮ガスを、吸引機構(2)を介して排気1回に供給して
、この圧縮ガスの圧力により加圧タンク(3)内を減圧
させ一材料貯蔵タンク(2)より加圧タンク(3)内へ
粉粒体を吸引供給するようにしてなるものである。
従って、この発明によれば、粉粒体輸送用または別設の
気力源(101の圧縮ガスにより粉粒体を加圧タンクに
吸引供給するものであるから一加圧タンク(31の投入
口が高(f(つても、吸引機構21+に対する配管を行
うだけでよく、従来品の如く投入用の新な架台やステー
ジなどの設備を必要としない利点かある。
気力源(101の圧縮ガスにより粉粒体を加圧タンクに
吸引供給するものであるから一加圧タンク(31の投入
口が高(f(つても、吸引機構21+に対する配管を行
うだけでよく、従来品の如く投入用の新な架台やステー
ジなどの設備を必要としない利点かある。
しかも、気力源(1aの圧縮ガスの吸引力によって一粉
粒体を材料貯蔵タンク(2)より加圧タンク(3)内に
自動的に投入供給できるため、粉粒体の投入作業か高所
でも簡単に行える。
粒体を材料貯蔵タンク(2)より加圧タンク(3)内に
自動的に投入供給できるため、粉粒体の投入作業か高所
でも簡単に行える。
さらに−天井高さくこ制限があって、加圧タンク(3)
の上方に材料貯蔵タンク(2)を設置できない場合−あ
るいは加圧タンク(3)の投入口が非常に高く既設サイ
ロ等の貯蔵タンクの下部に設置で@1jいような場合に
も1本発明によれば、これらの材料貯蔵タンク(2)を
加圧タンク(3)に並設し又は離れた場所に設置して一
同貯藏タング(2)の粉粒体を加圧タンク(30こ帷な
く投入供給できる。
の上方に材料貯蔵タンク(2)を設置できない場合−あ
るいは加圧タンク(3)の投入口が非常に高く既設サイ
ロ等の貯蔵タンクの下部に設置で@1jいような場合に
も1本発明によれば、これらの材料貯蔵タンク(2)を
加圧タンク(3)に並設し又は離れた場所に設置して一
同貯藏タング(2)の粉粒体を加圧タンク(30こ帷な
く投入供給できる。
第1実施例の概略正面図、第2図は第1図の吸引機横部
の拡大断面図、第3図は@2実施例の概略正面図である
。 (1)・・・高濃度気力輸送装置、(2)・・・材料貯
蔵タンク、(3)・・・加圧タンク、(7)・・・輸送
管、flol・・・気力源、0印・・・投入口、0ω・
・・排気管−(5))・・・排気弁、(211・・・吸
引機構、(2)・・・加圧ガス供給管、■・・・加圧機
構用電磁弁−賄)・・・輸送用カット弁。 特許出願人 株式会社松井製作所 (自発)手続補正書 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和58年特 許 願第62846 号2、発明
の名称 粉粒体の投入供給方法とその装置3、 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪市南区谷町6丁目5番26号氏 名(
名称) 株式会社 松 井 製 作 所代表者 松
井 治 4、代理人 8、補正の内容 (1)明細書第9頁第12行乃至第13行に「輸送管(
7)」とあるを[排気管(+9)Jと補正する。 (2)同亘第17行に[輸送管(7)の鍔部(7a)
Jとあるを[排気管(19)の鍔部(19a)Jと補正
する。 (3)同第1O頁第4行に[外筒体(21)Jとあるを
「外筒体(21a) Jと補正する。 (4)同@12頁第6行に「輸送管(7)」とあるを「
輸送管(7)方向」と補正する。 (5)第2図を別紙の通り補正する。 (6)第3図に符号「3」とその引出線を加入する(恐
縮ながら別添図面の未配部分の通り御補正下さい0 以上 (2)
の拡大断面図、第3図は@2実施例の概略正面図である
。 (1)・・・高濃度気力輸送装置、(2)・・・材料貯
蔵タンク、(3)・・・加圧タンク、(7)・・・輸送
管、flol・・・気力源、0印・・・投入口、0ω・
・・排気管−(5))・・・排気弁、(211・・・吸
引機構、(2)・・・加圧ガス供給管、■・・・加圧機
構用電磁弁−賄)・・・輸送用カット弁。 特許出願人 株式会社松井製作所 (自発)手続補正書 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和58年特 許 願第62846 号2、発明
の名称 粉粒体の投入供給方法とその装置3、 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪市南区谷町6丁目5番26号氏 名(
名称) 株式会社 松 井 製 作 所代表者 松
井 治 4、代理人 8、補正の内容 (1)明細書第9頁第12行乃至第13行に「輸送管(
7)」とあるを[排気管(+9)Jと補正する。 (2)同亘第17行に[輸送管(7)の鍔部(7a)
Jとあるを[排気管(19)の鍔部(19a)Jと補正
する。 (3)同第1O頁第4行に[外筒体(21)Jとあるを
「外筒体(21a) Jと補正する。 (4)同@12頁第6行に「輸送管(7)」とあるを「
輸送管(7)方向」と補正する。 (5)第2図を別紙の通り補正する。 (6)第3図に符号「3」とその引出線を加入する(恐
縮ながら別添図面の未配部分の通り御補正下さい0 以上 (2)
Claims (4)
- (1) 加圧タンクに材料貯蔵タンク内の粉粒体を一
定量投入供給した後、該加圧タンクに気力源よりの圧縮
ガスを導入して、該圧縮ガスと共に粉粒体を噴出し輸送
管中を圧送して輸送先番こ輸送するようζこした高濃度
気力輸送装置において、′気力源の圧縮ガスを一加圧タ
ンクの排気管に接続した吸引機構を介して排気1回に供
給して、この圧縮ガスの圧力により加圧タンク内を減圧
させ、材料貯蔵タンクより粉粒体を加圧タンクへ吸引供
給するよう番こしたことを特徴とする圧送式気力輸送装
置における粉粒体の投入供給方法。 - (2) 少なくとも、粉粒体を収容して密閉される加
圧タンクと、粉粒体圧送用の気力源と輸送管とを有する
高濃度気力輸送装置を備え、前記加圧タンクに設けた排
気管の排気弁の直近に吸引機構を連設すると共に、この
吸引機構は加圧ガス供給管を介して前記と同一の又は別
設の気力源に接続し、この気力源の圧縮ガスを加圧ガス
供給管と吸引機構を介して排気1回に供給し、加圧タン
ク内を減圧して材料貯蔵タンクより加圧タンク内へ粉粒
体を吸引供給するように構成したことを特徴とする高濃
度気力輸送装置における粉粒体の投入供給装置。 - (3) 前記排気管の先端は輸送管と接続しである特
許請求の範囲第(2)項記載の高濃度気力輸送装置にお
ける粉粒体の投入供給装置。 - (4)前記材料貯蔵タンクは加圧タンクの投入口の直上
に設置しである特許請求の範囲第(2)項または第(3
)項記載の高濃度気力輸送装置におけ石粉粒体の投入供
給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6284683A JPS59190112A (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | 粉粒体の投入供給方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6284683A JPS59190112A (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | 粉粒体の投入供給方法とその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59190112A true JPS59190112A (ja) | 1984-10-27 |
Family
ID=13212075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6284683A Pending JPS59190112A (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | 粉粒体の投入供給方法とその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59190112A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6337029A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-17 | Matsui Seisakusho:Kk | 粉粒体の空気輸送装置 |
JP2016500359A (ja) * | 2012-12-20 | 2016-01-12 | ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェンHenkel AG & Co.KGaA | 動作材料を移送するためのデバイス |
JP2021059450A (ja) * | 2019-10-09 | 2021-04-15 | 住友化学株式会社 | 粉体輸送方法、樹脂組成物の製造方法、及び、プラグ輸送装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS482234U (ja) * | 1971-06-01 | 1973-01-11 | ||
JPS5772517A (en) * | 1980-04-14 | 1982-05-06 | Dundee Cement Co | Venturi type barge unloading system |
-
1983
- 1983-04-09 JP JP6284683A patent/JPS59190112A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS482234U (ja) * | 1971-06-01 | 1973-01-11 | ||
JPS5772517A (en) * | 1980-04-14 | 1982-05-06 | Dundee Cement Co | Venturi type barge unloading system |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6337029A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-17 | Matsui Seisakusho:Kk | 粉粒体の空気輸送装置 |
JP2016500359A (ja) * | 2012-12-20 | 2016-01-12 | ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェンHenkel AG & Co.KGaA | 動作材料を移送するためのデバイス |
JP2021059450A (ja) * | 2019-10-09 | 2021-04-15 | 住友化学株式会社 | 粉体輸送方法、樹脂組成物の製造方法、及び、プラグ輸送装置 |
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