JPS59189424A - 無人運転制御方式 - Google Patents
無人運転制御方式Info
- Publication number
- JPS59189424A JPS59189424A JP58064077A JP6407783A JPS59189424A JP S59189424 A JPS59189424 A JP S59189424A JP 58064077 A JP58064077 A JP 58064077A JP 6407783 A JP6407783 A JP 6407783A JP S59189424 A JPS59189424 A JP S59189424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room
- person
- mode
- leaving
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は計算機システムの運用形tllVcおける無人
運転を行う場合の制御方式に関するものである。
運転を行う場合の制御方式に関するものである。
従来、計算機システムの無人運転を行う場合。
無人運転tyci自動運転制御装置と称される装置によ
りシステム電源の投入あるいに切断および自動システム
立上げ動作を制御している。これらの装置ic ’rx
b一般的に運転モードすなわち無人運転モードと有人
運転モードの2つのモード金有しており、無人運転モー
ドの場合タイマによシミ源投入、電源切断時間を予約し
ておき投入時間がくれば自動的にシステム電源を投入し
て、システムの自動立上り、自動運転を行い所足の切断
時間がくればシステムをクローズし、システム電源を自
動的【切断している。また、自動運転中装置故障あるい
ぽ環境の異常が発生しシステムをこれ以上運転続行不可
と無人運転制御装置が判断すればその時点で運転を中止
し自動的にシステムの電源を切断している。−万、有人
運転モードの場合はすべての判断をオペレータが行って
処理する様になっている。この従来の無人運転制御装置
では、無人運転モード/有人運転モードの設定をオペレ
ータが行うために退室時に無人運転モードへの設定を忘
れ7′cジ、設定を誤ったりする運用ミスをおかす場合
があった。
りシステム電源の投入あるいに切断および自動システム
立上げ動作を制御している。これらの装置ic ’rx
b一般的に運転モードすなわち無人運転モードと有人
運転モードの2つのモード金有しており、無人運転モー
ドの場合タイマによシミ源投入、電源切断時間を予約し
ておき投入時間がくれば自動的にシステム電源を投入し
て、システムの自動立上り、自動運転を行い所足の切断
時間がくればシステムをクローズし、システム電源を自
動的【切断している。また、自動運転中装置故障あるい
ぽ環境の異常が発生しシステムをこれ以上運転続行不可
と無人運転制御装置が判断すればその時点で運転を中止
し自動的にシステムの電源を切断している。−万、有人
運転モードの場合はすべての判断をオペレータが行って
処理する様になっている。この従来の無人運転制御装置
では、無人運転モード/有人運転モードの設定をオペレ
ータが行うために退室時に無人運転モードへの設定を忘
れ7′cジ、設定を誤ったりする運用ミスをおかす場合
があった。
本発明の目的は、運転モードの設定をオペレータがやら
ずに、計算機室の入場、退場を管理することにより、自
動的に計算機により判断させて。
ずに、計算機室の入場、退場を管理することにより、自
動的に計算機により判断させて。
無人であれば無人運転モード有人であれば有人運転モー
ドとする様にしてモードの設定ミスを防止した無人運転
制御方式を提供することc6る○〔発明の構成〕 不発明の無人運転制御方式は、計算機室への入室および
退室をチェックする点検手段と、この点検手段の出力に
より入室者の数と退室者の数音認識する計数手段と、こ
の計数手段の出力により入室者と退室者との数を比較し
室内が無人または有人であることを利足する比較手段と
、この比較手段の出力により計算機システムの運転形態
全決定する手段と全含み構成される。
ドとする様にしてモードの設定ミスを防止した無人運転
制御方式を提供することc6る○〔発明の構成〕 不発明の無人運転制御方式は、計算機室への入室および
退室をチェックする点検手段と、この点検手段の出力に
より入室者の数と退室者の数音認識する計数手段と、こ
の計数手段の出力により入室者と退室者との数を比較し
室内が無人または有人であることを利足する比較手段と
、この比較手段の出力により計算機システムの運転形態
全決定する手段と全含み構成される。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図である。
図において、不発明の無人運転制御方式は、計算機室へ
の大過室をチェックする点検手段1と、この点検手段1
0の出力によって入退室者の数音認識する計数手段2と
、この計数手段11の入退室者の数を比較し室内の無人
有人全認識する比較手段3およびシステムの運転形態全
決定する手段4とから構成される。
の大過室をチェックする点検手段1と、この点検手段1
0の出力によって入退室者の数音認識する計数手段2と
、この計数手段11の入退室者の数を比較し室内の無人
有人全認識する比較手段3およびシステムの運転形態全
決定する手段4とから構成される。
計算機室への入退室をチェックする手段1は。
一般的に計算機室入口に取付けられている入口用IDカ
ードリーダ11と、退室口に設けられている出口用II
)カードリーダ12とから構成される0人口のカードリ
ーダ11’U、入室時にカードを読ますことによジ入口
を開けて入室可能とすると同時にカードを読取った確認
信号を送出する様Vcなっている0また、出口用IIJ
カードリーダ12は。
ードリーダ11と、退室口に設けられている出口用II
)カードリーダ12とから構成される0人口のカードリ
ーダ11’U、入室時にカードを読ますことによジ入口
を開けて入室可能とすると同時にカードを読取った確認
信号を送出する様Vcなっている0また、出口用IIJ
カードリーダ12は。
退室専用のもので出口の制御をすると共に、入口用と同
様カード読取確認信号を送出する様になっている。
様カード読取確認信号を送出する様になっている。
これらIDカードリーダ11.12のカード全読取った
ことを知らせる確認信号出力線は、入退室者数を認識す
る計数段のカウンタ回路13.14に接続されている。
ことを知らせる確認信号出力線は、入退室者数を認識す
る計数段のカウンタ回路13.14に接続されている。
それぞれ入室あるいは退出時のカード読取枚数をカウン
トし、すなわち計算機室に入った人間の数および出た人
間の数が記憶される。
トし、すなわち計算機室に入った人間の数および出た人
間の数が記憶される。
これらカウンタ回路13.14の出力に、入退室者の数
に、比較回路からなる比較手段31Cよって比較され、
室内の無人あるいに有人が認識される。この比較回路(
3)U、計数回路13.14の出力を比較し、結果が両
者同一でおった場合出力全量す様になっている0すなわ
ち計算機室が無人【なったとき出力を出′j様Vcなっ
ている。
に、比較回路からなる比較手段31Cよって比較され、
室内の無人あるいに有人が認識される。この比較回路(
3)U、計数回路13.14の出力を比較し、結果が両
者同一でおった場合出力全量す様になっている0すなわ
ち計算機室が無人【なったとき出力を出′j様Vcなっ
ている。
この出力V′i、システムの運転形態全決定する手段4
としての記憶回路(4)の入力となっている。すなわち
、この記憶回路(4)の出力に計算機室が無人か有人か
を示すことになり、これが無人または有人運転モードを
決定し、出力端子5から出力する0以上説明したとおり
、無人、有人運転モードの決定を計算機室の入退室を管
理することにより行うため、運転モードの無人運転設定
忘れ、設定の誤まり等のミスを完全に防止でき正しい計
算機システムの運用が可能となる。
としての記憶回路(4)の入力となっている。すなわち
、この記憶回路(4)の出力に計算機室が無人か有人か
を示すことになり、これが無人または有人運転モードを
決定し、出力端子5から出力する0以上説明したとおり
、無人、有人運転モードの決定を計算機室の入退室を管
理することにより行うため、運転モードの無人運転設定
忘れ、設定の誤まり等のミスを完全に防止でき正しい計
算機システムの運用が可能となる。
不発明に5以上説明したように、無人運転制御装置のモ
ード設定全計算機室の入退場全管理することにより有人
、無人を自動的に判断して行うため、モード設定の誤ま
りが完全に除去でき正しいシステムの運用が可能となる
。
ード設定全計算機室の入退場全管理することにより有人
、無人を自動的に判断して行うため、モード設定の誤ま
りが完全に除去でき正しいシステムの運用が可能となる
。
第1図は不発明の一実施例會示すブロック図である。図
において1・・・計算機室への入退室金チェック点検す
る手段、2・・・入退室者の数音認識する計数手段、3
・・・入退室者の数音比較し室内が有人。
において1・・・計算機室への入退室金チェック点検す
る手段、2・・・入退室者の数音認識する計数手段、3
・・・入退室者の数音比較し室内が有人。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 計算機室への入室および退室をチェックする点検手段と
、この点検手段の出力により入室者の数と退室者の数を
認識する計数手段左、この計数手段の出力から入室者と
退室者の数を比較し室内が無人またに有人であることを
利足する比較手段と。 この比較手段の出力により計算機システムの運転形態を
決定する手段とを含む無人運転制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58064077A JPS59189424A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 無人運転制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58064077A JPS59189424A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 無人運転制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59189424A true JPS59189424A (ja) | 1984-10-27 |
Family
ID=13247660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58064077A Pending JPS59189424A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | 無人運転制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59189424A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6243717A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Nec Corp | 自動運転制御装置 |
JPS6249426A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-04 | Nec Corp | 自動運転制御装置 |
-
1983
- 1983-04-12 JP JP58064077A patent/JPS59189424A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6243717A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Nec Corp | 自動運転制御装置 |
JPS6249426A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-04 | Nec Corp | 自動運転制御装置 |
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