JPS5918844A - 建物に使用される天井構造 - Google Patents

建物に使用される天井構造

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JPS5918844A
JPS5918844A JP57127260A JP12726082A JPS5918844A JP S5918844 A JPS5918844 A JP S5918844A JP 57127260 A JP57127260 A JP 57127260A JP 12726082 A JP12726082 A JP 12726082A JP S5918844 A JPS5918844 A JP S5918844A
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frame
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中 博光
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Naka Technical Laboratory Co Ltd
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    • E06B5/00Doors, windows, or like closures for special purposes; Border constructions therefor
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B9/00Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
    • E04B9/003Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation with movable parts, e.g. pivoting panels, access doors
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T292/00Closure fasteners
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
こり発明は建物に使用される天井構造、殊に、天井骨組
みが多数のメイン・ビームおよびクロス・ビームで構成
されろ天井構造の改良に関する。 近年、建物の天井構造としては、エクスポーズド工法、
コンシールド工法、およびドライウオール工法に基つい
てなされるものか普及してぎている。 <n−らの工法による天井構造における天井骨組みは、
何れも多数のフランジ付きメイン・ビームおよび多数の
フランジ付きクロス・ビームY格子状に組み台わ−t=
Tこところのクリッド・システムになるもので、そのエ
クスポーズド工法にょる天−井構造では、天井ウオール
を構成する天井ボードは、グリッド内に妖め込まれ、そ
σツメイン・ビームおよびクロスやビームのフランジに
載せられ、また、コンシールド工法による天井構造では
、天井ウォールゲwIiy、する天井ボードはその端面
に形成されたカーフにそりメイン・ビームσ)フランシ
ン差し込んで、七のグリッドに位置さ1t、さらに、ド
ライウオール工法による天井構造では、天井ウォールン
溝底する天井ボードは、グl) ’y トにおいて、そ
のメイン・ビームおよびクロス・ビームの7ランジに釘
止め若しくはねじ止めさjする。ま1こ、天井(構造に
はアクセス・ドアが備えられるのは一般であるか、エク
スポーズド工法による天井構造では、天井ボードが簡単
に取り外せるので、アクセス・ドアは取り付けられず、
また、コンシールド工法による天井構造では、天井の適
宜の箇所において、アクセス中アングルおよびアクセス
・フック乞使用して、メイン・ビームに天井ボード7組
み付けることによって、七り天井ボルドが取り外せるの
で、そのエクスポーズド工法による天井構造の場合と同
様に、アクセス・ドアゆ一般に使用されてきていない。 しかし、七のような天井ボートン取り外す場合では、取
り外しおよび妖め込与り際に、その天井ボードが破損さ
れたり、また、汚されたりして、好ましくなかった。 また、ドライウオール工法による天井構造では天井ボー
ドか取り外しできないリノで、天井構造の適宜の位置に
おいて、アクセス・オープニング乞天井面に開口し、そ
のアクセス・オープニングにアクセス・ドア?配置して
さている。そり場合、アクセス・ドアのM量を考慮して
、恣のアクセス・ドアは、ワイヤ・ファスナで天井スラ
ブに固定さiLfこハンガ・ワイヤに縛り刊けられた枠
チャンネルに取り付けられるか、メイン・ビームに縛す
イ」けられた枠チャンネルに取り1:jけら71ている
。゛そりような、アクセス・ドアの取付は構造では、施
工が非常に厄介であっfこ。殊に、枠チャンネル乞天井
スラブにバンカ・ワイヤで直接的に吊り下げ、七〇枠チ
ャンネルにアクセス・ドア馨取t) 付けろ場合では、
長期の便用において、そのアクセス・ドアと天井ウメー
ルとり間に設点ぞ生じ好ましくなかっLo この兄りJの目的は、エクスポーズド工法、コンシール
ド工法、ドライウオール工法などによる種々の天井構造
に容易に適応さ、it、天井構造ン補強し、アクセス・
ドアが開閉されろ際、その−アクセス・ドアの荷重によ
る天井構造の水平および垂直方向の撓みン阻止し、その
天井構造のグリ、ソドに生じる韮み乞防止し、アクセス
・ドアの開1閉を円滑にし、また、天井ウォールリ珈々
の板厚および材質に容易に適応oJ能にし、加えて、そ
の天井構造の天井骨組みにアクセス・ドアケ取り付ける
際天井ウメールのf重々の板厚やその天井骨組みへの天
井ウメールの組付は構造に1,6じて、そのアクセス・
ドア馨天井面に容易に合わセろことン叶能にり、ざらv
C,全体として施工馨簡単、かつ、容易にし、短期間に
施エン可能にし、天井仕上がりン向上するところの建物
に使用さtLる天井構造の提供にある。 ’tnらの8呆蹟のために、こり発明は、ウオール・モ
ールディング間に所定の間隔で架橋された多数のフラン
ジ付きメイン・ビームと、天井骨組みン構成するように
、そfLらメイン・ビーム間に直焚する方向において、
それらメイン・ビーム間に所定の間)隔で組み句けらr
tだ多数のフランジ付きクロス・ビームと、所定の位置
にアクセス・オープニングン開口するように、その天井
骨組与に、組み付けられた天井ウオールと、そりアクセ
ス・オープニングにおいて、隣接して互いに回がい曾っ
1こ一対の七のメイン・ビームおよび一対のそのクロス
・ビームの一方のウェブ上に所定の間隔で互いに向かい
合って固定され1こ一対の補助ビームと、固定枠、その
固定枠に組与付けら7’lJこ可動枠およびその可動枠
に組与付けら2tた蓋板よりなりそのアクセスやオープ
ニングに位置されたアクセス・ドアと、その天井骨組み
に固定するように、そのアクセス・ドアンその補助ビー
ムに吊り下げろ複数の吊り具とン宮む建物に使用される
天井構造に構成することである。 七のように構成されるこの発明の建物に使用されろ天井
構造によって得られる重要な利便は、エクスポーズド工
法、コンシールド工法、ドライウオール工法などの種々
の工法か容易に通用OT能になり、天井が補強され、軽
量化され、アクセス・ドアか開閉さ2する際、例え、天
井か軽量化きれているとしても、そのアクセス會ドアの
荷重による天井の水平および垂直方向り撓みが阻II:
、され、天井骨組みのグリッドに生じる歪みが防止され
、殊に、アクセス・ドアか急激に開閉される際、そりア
クセス・ドアの荷重による天井の彼打ちfJl、象、す
なわち、倣動が防止さ1t、’Jた、天井ウオールの板
厚や組付は構造に応じて、アクセス・ドアが天井面に容
易に台わセら、rt、天井仕上がりが同上きオt、極め
て実用的になること゛である。 従って、この発明は、確に、アクセス・ドアぞ取り付け
ろための補強構造を備えているりで、エクスポーズド工
法、コンシールド工法、ドライウオール工法による天井
構造の具体化ケ一層促進し、各種の建物の天井、殊に、
建物内の広い天井として有用であり、非常に適′してい
る。 以下、この発明に係る建物に使用されろ天井構造の望ま
しい具体例について、図面ケ参照して祝明する。 ilないし3図は、オフィス・ビルディングの天井に適
用され1ここの発明の建物に使用される天井構造の具体
例107部分的に示している。 天井構造10は、エクスポーズド工法によるもので、ビ
ルディングσノ壁に方形に取り付けられたウオール拳モ
ールディング(図示せず)において、一方の互いに向か
い曾ったウオール・モールディング間に所定のIfjl
隔で架橋され、適宜の位置において、ハンガ・ワイヤ、
ノーンガ・ロッド(図示せず)などによって、天井スラ
ブに吊り下げられた多数のフランジ付きメイン・ビーム
11と、天井骨組み乞構成するように、七ttらメイン
・ビーム11VC直交する方向において、てれらメイン
・ビーム11問およびそのメイン・ビーム11とウオー
ルモールディングとの間に所ポリ間隔で連結された多数
のフランジ付きクロス・ビーム12と、所定の位置、す
なわち、その天井骨組みの適宜のグリッドにアクセス・
オープニング21’Y開口するように、七の天井骨組み
において、そのメイン・ビーム11お、J:びクロスO
ビーム12のフランジ」二に載せられた天井ウオール1
3と、そのアクセス・オープニング21において、隣接
して互いに回かい汀つ1こ一対のメイン・ビームll上
に所定の間隔で互いに回かい台って固定さ才t1こ一対
の補助ビーム14と、そりアクセス・オープニング21
に位置されたアクセス・ドア15と、でαノアクセスト
ア15ンその天井骨組みに固定するように、’t +7
Jアクセス・ドア】5ンイ巾助ビー、ム14に吊り下げ
ろ4個の吊り具16とン言んでいる。 メイン・ビーム11は、鋼、アルミニウム合金ステンレ
ス鋼などの帯板乞ロール成形し1こ長尺の横断面T字状
形材からなり、両端にエンド・カンプリング(図示せず
)ン備え、天井の太きさに合わせて継ぎ合わせらn、7
)。 クロス・ビーム12は、メイン・ビーム11の場合と同
様に、鋼、アルミニウム合金、ステンレス鋼などの帯板
からロール成形され、メイン・ビーム11問およびその
メインビーム11とウオール・モールティングとの間の
スパンに合わせられた長さの横断面T字状形材からなり
、両端にツイスト・クリップ、フック・クリップ(図示
せず)などを備え、メイン・ビーム11およびウオール
・モールディングに組み付は得るようにしている。 天井ウオール13は、所定の寸法に加工きれた多数の天
井タイル23馨そのメイン争ビーム11およヒフロス・
ビーム12のフランジ19間や、七2tらビーム11.
12の一方りフランジ19とウオール・モールディング
のフランジとの間に順次整例して載せて構成される。勿
論、七の天井タイル23は仕様に応じて、糧々選択さ2
”Lるもので、例えば、耐熱性繊維乞混会したセメント
・ボード、木質ボード、吸音材を混合したボードなどに
置き侠えられる。 一対の補助ビーム14は、隣接して互いに回かい台っγ
こメイン・ビーム11間に架橋されるように、そのメイ
ン豐ビーム11間のスパンよりも僅かに長い長さの溝形
鋼から形成さn、)Cのメイン書ビーム11のウェブ1
8、丁なわち、長方形パルプ20間に渡さ几、固定具1
7によって両端馨そのメイン・ビーム11に固定してい
る。 そり補助ビーム14は、その固定具17の1こめのスリ
ット24火両端に形ii している、その固定M、17
は、セリメイン・ビーム11の長方形バルブ20を両側
から挾みイ」ける一対のジヨウ・ル−ト66.67と、
そのジヨウ−グレー ) I; 6.67を互いに止め
る味ねし68とより構J戊さ1tている。−+:り一対
りジヨウ−プレートht;−67の一方は、補助ビーム
14のスリット242貫通して、そのメイン・ビーム1
1の長方形バルブ2 +1に添えら2t、また、での蝶
ねし68のためのねじ孔(図示せず)乞備えても・る。 また、その一対リジヨウ・プレート66.67の1t方
は、そり珠ねじ68の定めの孔(図示せず)χ1捕えて
いる。 そりようにして、補助ビーム】4は、その固定、に17
によって、その両端がメイン・ビーム11に強固に固定
され、外力に対してスパンを広げるようなメイン・ビー
ム11り動きン咀止する。 その補助ビーム14は、ま1こ、帯鋼からロール成形す
ることも勿論iJ能である。 アクセス・ドア15は、アクセス中オープニング21に
嵌め込ま才t、七の補助ビーム14に協働されて、その
天井骨組みに吊り具10で固足さ1tfこ固定枠25と
、ヤリ固定枠25vC回転司能に組み付けられるように
、そり固定枠25の枠開口27に配置さitlこ可動枠
26と、その可動枠26の枠開口28’r基ぐように、
止め金具で七の可動枠26に固定された蓋板29と、そ
の固定枠25の圧石内01l1面に突出された一対の軸
受30と、七の軸受30に回転1■能に支持されろよう
に、その可動枠26の左右外制御面に突出された一対の
1咄31と、グレモン錠32とより構成され、そのよう
にして、可動枠26および蓋板29の組立体、丁なわち
蓋は閉じらi’tた位置において、グレモン錠32によ
って、固定枠25に口、ツクされ、ま工、(−0,、グ
ツモン錠327解錠丁ゐことによって、軸受30および
軸31の手段によって、下方に回転さ1t1開放される
。 固;岨枠25は、長尺Uノアルミニウム台金の押出し枠
形材から所定の長さに切断された4木の固定枠片から方
形に枠組みされている。丁なわち、その固定枠25は、
枠ウェブ33と、枠間ロ27乞決定丁Φように、七の枠
ウェブ33の下端に一体的に形成き几た外回ぎフランジ
34とン言み、さらに、嵌込み溝35.36、:37ケ
備えるもので、七の固定枠25は、勿論、ウェブおよび
てのウェブσり一方の側線に一体的に形)戊さ1t1こ
フランジ、そのフランジJづよびそのウェブの他方の側
縁に妖込み溝ン備え1こ長尺θフ枠形材から所定θノ長
さに切断さ才L1こ4本の固定砕片ン枠組み装置におい
て、4個の鋼板製コーナ・ピース馨使用して組み立てら
れる。 6エ動枠26は、固定枠25の場苗と同様に、長尺σノ
アルミニウム台金の押出し枠形材から所定の長をに切断
された4不の可動枠片から方形に枠組みされている。す
なわち、その可動枠26は、枠ウェブ38と、枠間1]
28ン決定づ−るように、その枠ウェブ38り下喘に一
体的に形成さ1”した外回き7ランジ、34とン営み、
ζらに、嵌込み溝351、(6馨備えるもので、七〇可
動枠26は、勿論−ウェブ3よびそりウェブの・一方の
側縁に一体的に形成されfこフランジ、そりフランジお
よびヤリウェブの他方の側縁に該込み溝乞備え1こ長尺
の枠形材から所定の長芒に切W丁さ1%た4不σ)可動
枠片ケ枠組み装置において、4個の鋼板製コーナ・ピー
ス馨使用して組みJてられる。 蓋板29は天井タイル23からなり、枠開口28を塞ぐ
ようにして、外向きフランジ39の内側部分に載ゼら2
1、複数の止め金具およびねじ7使用して、可動枠26
に固定されている。 一対グノIl!IB受30は、軸受は溝42の軸受は面
43ン略U字状に形成し、また、七の軸受は溝42の上
刃間1」44に?いて、その軸受は而43に一対の僅か
な膨み45ぞ形成している。 その軸受3()は、そりように軸受は面43に膨み45
を形成し、その軸受は溝42の上方開口44斃狭め4)
ことによって、軸31乞スナツプ的に嵌め込み、庄fこ
、スナップ的14CLl’lり外口得るよ′)Kしてい
る。 ま1ご、((・門’111受:(0は一端にプレート状
ブラケリ) 46 ’2.゛−・体重に形成し、固定枠
25へσノ取イ」けβ゛6易1.′こ−ツ−4)ことは
勿論のこと、他端ン可動枠i Iiの枠ウェブA8に近
接させ、下部ン可妨枠26の外向ぎフランジ3!□Jす
Lめのフランジ・ストッパーになし、ま1こ−てり他端
の端面ンその可動枠2(iの」bOシ止めにしている。 ヤリ軸受30は、そりブラケット46と共にポリアミド
樹力凱 フッソ拉■脂などから一体的に成形σ才してし
・るが、テた軸受台金から形成することもOiJ能であ
る。 一対θ)輔31は、予め外径ン細(シfこスリーブケ一
端1毛形成し、可動枠26のためりコーナ・ピースに形
成され1こピン孔VtC)Cのスリー12貫通し、その
スリーブの先端ンカシメて、そりコーナ・ピースに予め
固定−dftでいる。 従って、七のll1l]31は可動枠26がそりコーナ
・ピースとそり軸31をカシメていないコーナ・ヒ−ス
とによって枠組みさノ′シろ際に、侘σ戸’T動枠26
に取り付けられる。 グレモン錠32は、そり可動枠26に配直江第1−1先
端乞宅の可動枠2hから士゛の固定枠25に突出したり
、また、その固定枠25から可動枠261F引っ込める
ように、先端側ぞガイド5】に案内さ一+!:た一対り
施錠ロット47とそり施眺口、ド4・7の先端部乞受け
ろように、その固定枠25に配置された一対のロッド受
け48と、そσノ蓋板29に回転可能に保持式11て、
そりロッド47乞連結した操作板49と、その操作板4
9にその蓋qノ外側から回転操作するクランク・シャフ
ト50とより構成さ1tたもので、通常に1史用さ才し
てぎてl、・二・ものである。 また、このグレモン錠32は、通常に1史用ち7してい
る他Qノ施錠装置に置ぎ侠えることもol馳である。 吊り具16は、アクセス・ドア15、丁なわち、固定枠
25火補助ビーム14に吊り下げろキャリア・プレート
52と、そのキャリアΦプレート52馨そり補助ビーム
】4に1J51屋するクランプ・プレート53と、そσ
−ツクランプ・プレート53に協働して、てのキャリア
・プレート52ンそり補助ビーム14に固定′1−るク
ランプねじ煙54と、そのクランプ・プレーI・53 
kそりキャリア・ブレーi・52に止める頭付きねじ5
52よび蝶す−i )56とを含んでいる。 そのキャリア書プレート52は、嵌込みN35.36に
回転(R,R)させなから昭められるブレート状フンク
57ン下端に、また、折曲げアーム58ン上端に七オt
ぞれυmえている。でのフック57は、段付は部分59
と切起し部分60とよりなり、縦長に、1−なわち、セ
り縦長きかば込み溝35、:36間の距離に@−わせら
れ、また、その横幅がその嵌込み溝35.36リリブ間
の距離よりも知力・(さ2’して構成きれ、しかも、一
方の対角線上にある上下りノコーナ部分ン円形になし、
宅の切起し部分60り端面に歯61.62乞突出し、そ
のフック57乞七の嵌込み溝35.36間に回転(R,
R)をセながら低め込む際、七の歯61.62ン回転中
心tP)になし− ま1こ、七のフック57がその低込
み溝35.36間に嵌め込まitfこ際その歯ii 1
.62χ嵌込み溝35.36に喰い込ませ、そのキャリ
固定枠レート52ン固尾枠25に強固に固定できろよう
にしている。 そのキャリア・プレート52は、また、そのアーム58
にねし孔(図示せず)ン形成し、そりねし孔にクランプ
ねじ棒54ン螺台fi]−能にしている。 さらに、そりキャリア・プレート52は頭刊ぎねじ55
す1こめの長孔h3欠長烙方同に形成してX、−ろ。 クランプ・プレート53は、キャリア・プレート52に
添えて使用されろように構成され、補助ビーム14り下
面7受けろアーム64乞下端に折り曲げている。また、
ヤリクランプ・プレート53は、そのキャリア1プレー
ト52ψノ長孔63に低めら11石頭付きねし55ケ止
めろ孔65ン形成している。 従って、その吊り具16では、クランプねじ棒54によ
って、そり補助ビーム14に討′fろ吊り一トケ位置が
変えられるUノで、アクセス−ドア15と天井囲とのレ
ベル台わせが極めて容易に/より、また、レヘルン笈え
てでのアクセス・ドア15を天井骨組みに取り付は可能
にしている。 次に、前述θノように構成された天井構造】()の施工
について述べるに、先ず、配置図に沿って、コンクリー
トWfχ使用して、ウオール−モールディング馨部屋の
コンクリート壁に取り付け、また、その部屋の天井スラ
ブに多数のワイヤ・ファスナーχ適且の間隔で打ち込み
、そのワイヤ・ファスナーにハンガ・ワイヤ?それぞれ
吊り下げる。 次いで、複数のメイン・ビーム形材ンエンド・カップリ
ングで所定の長さに継ぎ合わせた多数のメイン・ビーム
11’Yウオール・モールディング間に所定の間隔で架
橋し、同一平面に贋列して、それらメ0イン・ビーム1
1乞ハンガ・ワイヤに結び付け、また、両端ンでりウメ
ール・モールディングにねし止めする。 次には、それらメイン・ビーム11に[父16方向にお
いて、それらメイン・ビーム11問およびそりメイン・
ビーム1
【とウォールクモールディングとの間に多数り
クロス・ビーム122I光別の間隔で架橋し、ツイスト
・クリップでそのメイン・ビーム11に、マTこ、ねじ
でウオ一ルeモールディングにクロス倫ビーム12ン連
ML、そのメイン・ビーム11およびウオール・モール
ディングに協働して、格子状の天井骨組与乞構Ijy、
する。 そのように、ウオール・モールディング、メイン・ビー
ム11およびクロス拳ビーム12によって、天井骨組み
が天井に組みJてら7tたならば、適宜の形状の天井タ
イル23の多数ンメイン・ビーム11のクランプ19と
メインeビーム11リフランン19との間、クロス・ビ
ーム12のフランジ19とクロス・ビーム12のフラン
ジ19との闇、メイン・ビーム11リフランジ19とウ
オ一ル・モールディングとの間、クロステビーム12リ
フランジ19とウオール・モールディングとの間などに
順次整列して載せ、所定のグリッドにおいて、アクセス
・オープニング21馨開口するようにして、天井ウオー
ル13ン形成する。 次には、でりアクセス・オープニング21において、予
め両端に固定具17.17Y仮り止めした一対の補助ビ
ーム14ンメイン・ビーム11のウェブ18間に架橋し
、一対りジヨウ・グレート66.67乞七のメイン・ビ
ーム11の長方形パルプ2()に挾み1」け、蝶ねじ6
8馨締め付け、七の固定具17.17によって、七の補
助ビーム14の両端ンメイン・ビームIIK固定して、
その補助ビーム14乞天井骨組みに取り付けろ。 そのように、補助ビーム14が固定に17vCよって、
天井骨組み固定され1こならば、アクセス・ドア15、
丁なわち、予め可動枠26を外し、また、所定の位置に
おいて、4個の吊り具16を組み付けた固定枠25乞ア
クセス・オープニング21に嵌め込みながら、七〇)吊
りJL16のクランプねし#54ン補助ビーム14上に
載せろ。 次いで、それらクランプねじ棒54ン蜘して、外回ぎフ
ランジ3.4が天井ウオール130表面において、七の
アクセス・オープニング縁22に接するまで、その固定
枠25ンそのアクセス・オープニング21内に吊り上げ
る。 そのように、その固定枠25が天井ウオール13にレベ
ル会わせされたならば、耗ナツト56ン緩め、アーム5
8がその創動ビーム14に埃するまで、キャリア・プレ
ート52に摺動させながら、そのクランプ・プレート5
3乞持ち上げ、再ひ蝶ナッ)56’i締め付け、吊り具
16ン補助ビーム14に固定する。 その結果、その固定枠25は天井骨組みに固定されろ。 次には、予め蓋板29乞取り付けた可動枠26馨その固
定枠25の枠開口27内に入れながら、軸31ン軸受3
0にスナップ的に嵌め込み、その可動枠26乞その固定
枠25に回転可能に組み付け、その後紅、その可動枠2
6を上方に同転し、その固定枠25の枠開口27乞閉じ
た状態で、グレモン錠32によって−その可動枠26、
すなわち、蓋ンその固定枠25にロックする。 そのようにして、天井構造1()は、部屋の天井に施工
さjtろのであるが、その施工はまた、部屋の条件、換
言1−るならば、現場に応じて、種々変えて行なわれろ
。 第7ないし13図は、第1ないし6図に示されたこの発
明の天井構造IOに使用されろために変形さ才し1こ吊
り具7()、80.90、月0ン示すもので、第7お」
:び8図に示され1こ吊り具70は、コンシールド工法
による天井構造に適用てれ、前述の吊りN16において
、クランプ・グレート53ン段付はクランプ豐プレート
71になし、アクセス・ドア15が外力によって上下方
向に動くことン防止1−4)に加えて、水平方向に動く
ことン阻止している。 第9図に示σれ1こ吊り具80は、コンシールド工法に
よろ天井構造に適用され、キャリア・プレー 1−81
と、クランプねじ棒82とより構成されている。そのキ
ャリアープレート81は固定枠25の枠ウェブ33の内
側面に沿えらftて、嵌込み溝37に嵌められて、その
固定枠25ケ引っ掛けろプレート状フック83乞下端に
、また、折曲げアーム84ン上端にそれぞれ備え、f、
た、そのアーム84にねし孔(図示せず)ン形成し、そ
のねじ孔にクランプねじ偉82ヶ螺@−dJ能になし、
そitらキャリア・プレート81およびクランプねし棒
82は予め7組み付けられて使用されろ。 第1 Dおよび11図に示された吊り具90は、コンシ
ールド工法による天井構造に通用され、第9図に示され
fこ吊り具80ン変形したものである。 その吊り具90は、固定枠25の枠ウェブ33の内外側
面に配置される一対のキャリア・プレー)91.92と
、クランプねじ棒93とより構成されている。 そのキャリアープレート91.92は、折り曲げられf
こ連結アーム94で上端ぞ互いに連結し、ま1こ、その
固定枠25の枠ウェブ33の内外側面に沿えられて、嵌
込み溝36.37に嵌められて、その固定枠25ン引っ
掛けるプレート状フ・ツク95.96乞下端に備えてい
る。その連結アーム94には、ねし孔(図示せず)か形
成さ2し、そのクランプねじ棒93がそのねじ孔に螺合
σ才tている。 そのキャリア・プレート91.92のフック95.96
は折曲げ端と切起しとから構成されている。 この吊り具9 +) rfcは、第12図に示さiする
ような補助ビーム1 f)(1が望ましい。すなわち、
その補助ビーム1ooは、吊り其90によって、メイン
・ビーム1[に固定さ2tろ部分にランスト・ブリッジ
lf]lン下面に芙出し、そのランスト・ブリッジ10
1はその吊り具90によるその固定枠25の仮組伺は作
業ン容易になし、また、クランプ72じ俸93のi’Q
 メのスプリング・ワッシャの機能をする。 第13図に示された吊り具11t1は、キャリア拳プレ
ート111と、そのキャリア・プレート111ン補助ビ
ーム14に引っ掛けるノ・ンガー・グレート112と、
そのキャリア拳プレート1【1とそのノ1ンガー・プレ
ート112とン互いに連結するクランプねじ棒113と
より構成されている。 そのキャリア拳プレート111は、固定枠25の枠ウェ
ブ33の内側面に沿えられて、嵌込み溝37に嵌められ
て、その固定枠25ン引っ掛けろプレート状フック11
42下端に、また、切起しアーム月5馨上方部分にそれ
ぞれ備え、その切起しアーム115にねじ孔116乞形
成し、クランプねじ伜113ン螺合可能にしている。 マタ、ハンガ−1プレート112は、そのキャリア・プ
レートxuVC匍助ビーム14のフランシン挾み付けろ
ハンガ舌117ケ下端に、そのキャリア・プレート11
1の上端側に低められろスリーブ118乞上端にそれぞ
れ備え、また、それらの中間i11に切起しアーム11
9’Yそのキャリア・プレート111の切起しアーム1
15に対応させて形成している。勿論、その切起しアー
ム119にも、クランプねじ棒113のためのねじ孔1
16が形成される。 そのように構成される吊り具110は、アクセス・ドア
15が外力によって上下方向および水平方向に動かさ、
ltろことを阻止jろ。 第14ないし17図は、第1ないし6図に示されたこの
発明の天井構造lOに使用さ、it句1こめに変形され
た固定具120.130.140乞示すもので、第14
図に示され1こ固定具120は、ピアノ線乞折り曲げた
クリップに構成され、また、第15図に示された固定具
13C]は、ばね鋼板から切り曲げらオしたクリップに
構成されている。 第16および17図に示された固定具140は、メイン
・ビームl1間に架橋されTこ補助ビーム14の両端の
それぞれにおいて、その補助ビーム14と共に、そのメ
イン・ビーム11の長方形バルブ2()ン払み付けるよ
うに、互いに折曲げ可能に連結G t’L、た一対のジ
ヨウ141.142と、それらジヨウ】41.142の
1こめのクラングツaじ】43とより構成さ才tている
。 上述よりして、既に提案され、使用されてきた建物の天
井構造と比較していえは、この発明の建物に使用されろ
天井構造は、天井骨組みか、ウオールOモールディング
に渡され、多数のハンガ・ワイヤ若しくはハンガeロッ
ドに吊ら2した多数のメイン・ビームおよびクロス争ビ
ームからなり、天井ウオールが所定の位置にアクセス・
オープニングを開口するようにその天井骨組みに組み付
けられ、一対の補助ビームがそのアクセス・オープニン
グで、しかも、その天井ウオールの裏面側において、隣
接して互いに回かい会った一対のメイン・ビーム謁よび
一対のクロス・ビームの一方のウェブ上に所定の間隔で
互いに向かい会って固定され、複数の吊り具で、アクセ
ス・ドアがそのアクセス・オープニングにおいて、その
補助ビームに吊り下げられ、天井骨組みに固定される構
成であるので、この発明の建物に使用される天井構造で
は、エクスポーズト工法、コンシールド工法、ドライウ
オール工法などによろイ」々の天井構債への適応性が極
めて同上され、また、天井構造が補強され、アクセス・
ドアが開閉される際、そのアクセス・ドアの荷重による
天井構造の水平および垂直方向の撓みか阻止され、その
天井骨組みに生じる歪与が防止きれ、そのアクセス・ド
アか円滑に開閉され、さらに、天井ウオールの種々の板
厚および拐質に容易に適応することが可能になり、また
、天井構造の天井骨組みにアクセス・ドア乞取り1tけ
る際、天井ウオールの種々の板厚やその天井骨組みへの
天井ウオールの組み付は構造に応じて、そのアクセス・
ドアヶ天井面に容易に台ゎせろことかoJ能゛になり、
全体として、施工が簡単かつ、容易になり、短期間に施
工か可能になり、その上、天井仕上がりが向上され句。 先のように、図面ン参照りながら説明さ、tt y、:
この発明の具体例からして、この発明の属する技術の分
野における通常の知識を有する者にとって、種々の修正
や変更は容易に行なわれろことであり一さらには、この
発明の構成かその発明のと不質的に同一の課題〉充足し
、この発明と同一の効果ン達成するところのこの発明と
本質的に同一の態様に容易に置き換えら2を句でしよう
【図面の簡単な説明】
第1図は、オフィス・ビルディングの天井に適用された
エクスポーズド工法になるこの発明の建物に使用されろ
天井構造の具体例の部分斜視図、第2図は第1図の2−
2線に沿って示し1こ断面図。 第3図は、第1および2図に示さitた天井構@に使用
さ2tた吊り具の斜視図、第4図は、第3図に示す吊り
具ンア、クセス・ドアに取り付ける場合ン示す斜視図、
第5図は、第1および2図に示さ2tた天井構造に使用
された固定具の斜視図、第6図は、第5図に示された固
定具の側面図、第7図は変形された吊り具の側面図、第
8図は第7図に示された吊り具の斜視図、第9ぢよび1
(〕図は変形さT′Lだ吊り具の側面図、第11図は第
10図に示された吊り具の斜視図、第12図は変形さ、
itた補助ビームの部分斜視図、第13図はさらに変形
さtt、Tこ吊り具の斜視図、第14ないし16図は変
形さ1tた固定具の斜視図、および第17図は第16図
に示された固定具の側面図である。 1(]・・・天井構造、11・・・メイン・ビーム、1
2・・・クロス・ビーム、13・・・天井ウォー/lz
、14・・補助ビーム、15・・アクセス・ドア、16
.70.8()、90.110 ・吊り具、17.12
0.130.140・・・固定具、18・・ウェブ、1
9・・・フランジ、2()・・・長方形バルブ、21・
・・アクセス・オープニング、22 アクセス・オープ
ニング縁、23・・天井タイル、25・固定枠、26・
・・可動棒、29・・・蓋板、30・・・軸受、31・
・・軸、32・・・グレモン錠、52・・・キャリア・
プレート、53・・・クランプ・プレート、54・・ク
ランプねし棒。 菓 9 (21地 10 図 も 13 図 阜14 図   第15 凹 幕 16 図    襄 17 凶

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ウオール・モールディング間に所定の間隔で架橋きれた
    多数のフランジ付きメイン・ビームと、天井骨組み馨構
    成するように、:f:fLらメイン・ビーム間に、直焚
    する方向において、てtLらメイン・ビーム間に所定の
    間隔で組み付けられた多数Qノノランジ1」キクロス争
    ビームと、 所i Or 位tにアクセス・オープニング乞開口する
    ように、その天井骨組みに組み付けられた天井ウオール
    と、 そのアクセス・オープニングにおいて、隣接して互いに
    向かい会った一対のそのメイン・ビームおよび一対のそ
    のクロス・ビームの一方のウェブ」二に所足り間隔で互
    いに回かい台って固定きれた一対の補助ビームと、 固定枠、そり固定枠に組み付けられた可動棒およびその
    d1動枠に組み付けられた看板よりなり、そのアクセス
    ・オープニングに位置されたアクセス・ドアと、 その天井ウオールの天井面に対してそのアクセス・ドア
    r圧慧に位置決め可能にして、その補助ビームヶ介して
    その天井骨組与にそのアクセス・ドア乞固定する複数の
    吊り具 とン含む建物に使用きれる天井構造。
JP57127260A 1982-07-21 1982-07-21 建物に使用される天井構造 Granted JPS5918844A (ja)

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