JPS59187449A - 透明な鉱物材料の板内に円形の収束レンズを形成する方法 - Google Patents
透明な鉱物材料の板内に円形の収束レンズを形成する方法Info
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- JPS59187449A JPS59187449A JP59061319A JP6131984A JPS59187449A JP S59187449 A JPS59187449 A JP S59187449A JP 59061319 A JP59061319 A JP 59061319A JP 6131984 A JP6131984 A JP 6131984A JP S59187449 A JPS59187449 A JP S59187449A
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- Japan
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- section
- lens
- axis
- polishing
- diameter
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B13/00—Machines or devices designed for grinding or polishing optical surfaces on lenses or surfaces of similar shape on other work; Accessories therefor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B13/00—Machines or devices designed for grinding or polishing optical surfaces on lenses or surfaces of similar shape on other work; Accessories therefor
- B24B13/04—Machines or devices designed for grinding or polishing optical surfaces on lenses or surfaces of similar shape on other work; Accessories therefor grinding of lenses involving grinding wheels controlled by gearing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背影
本発明げ、透明な鉱物材料の板に円形の収束レンズを形
成する方法に関する。
成する方法に関する。
時計のガラス蓋は屡々0:;甜カレンダーを読取りやす
くするために収束レンズを備えている。lb’1’計の
ガラス号?1°fが鉱物旧制から成っている場合には、
ガラスの表面にしンズが接着される。
くするために収束レンズを備えている。lb’1’計の
ガラス号?1°fが鉱物旧制から成っている場合には、
ガラスの表面にしンズが接着される。
しかしながら、これはみに<<、またレンズの剥離を完
全に″避けることはできない。LRj計のガラス蓋が有
機月利である」場合には、レンズをガラス蓋の壁厚さ内
に埋込むことができる。しかしながら、この種の材料は
軟質であり、従って磨ス、シに対して優れた抵抗性をイ
1する[11旨11用ガラス蓋を提供するサファイヤの
ような鉱物制ねよりも引掻傷を受(Jやすい。
全に″避けることはできない。LRj計のガラス蓋が有
機月利である」場合には、レンズをガラス蓋の壁厚さ内
に埋込むことができる。しかしながら、この種の材料は
軟質であり、従って磨ス、シに対して優れた抵抗性をイ
1する[11旨11用ガラス蓋を提供するサファイヤの
ような鉱物制ねよりも引掻傷を受(Jやすい。
発明の概要
本発明の主目的は、氏りみを加えずかつ剥離の危険を排
除して、透明な鉱物月3ト1の板に円形の収束レンズを
設けることを可能にすることである。
除して、透明な鉱物月3ト1の板に円形の収束レンズを
設けることを可能にすることである。
このLJ的のために、レンズは飯を研1話することによ
り)1′3/成するが、但しこの研j↓i;はti+磨
部拐の外1111部分が中央部分よりも急i1 K摩J
、Lするようなレンズと同じ直径及び同じ曲率半径を有
する研磨部拐を用いては実11ifLt、ない。
り)1′3/成するが、但しこの研j↓i;はti+磨
部拐の外1111部分が中央部分よりも急i1 K摩J
、Lするようなレンズと同じ直径及び同じ曲率半径を有
する研磨部拐を用いては実11ifLt、ない。
本発明は、透明な鉱物材Jii+の板肉に円形の収束レ
ンズ全形成する方法を提供し、Jik方ll、は透明な
鉱物拐制の板内に円形の収束レンズを形成する方法にお
いて、レンズを形成すべき領域に対して垂直でありかつ
該領域の中心を貫通して延びる第1の軸線を中心として
上記板を回転させ、かつ同時に上記領域をレンズよりも
小さい直径を有しかつ」;龍笛1の軸線を包3する面に
包含される第2の軸線を中心として回転する円形の作業
区分を有する回転研磨部イAvcよって研jp日−かつ
同時に上記板又は上記研磨部拐を、」;龍笛1及び第2
の軸線を包含する面vC対して垂直であり、」二龍笛1
の軸線と交差しかつレンズのために所望される曲率半径
に相応する上記領域からの距離に位置する第6の軸線を
中心として振動させることを特徴とする。
ンズ全形成する方法を提供し、Jik方ll、は透明な
鉱物拐制の板内に円形の収束レンズを形成する方法にお
いて、レンズを形成すべき領域に対して垂直でありかつ
該領域の中心を貫通して延びる第1の軸線を中心として
上記板を回転させ、かつ同時に上記領域をレンズよりも
小さい直径を有しかつ」;龍笛1の軸線を包3する面に
包含される第2の軸線を中心として回転する円形の作業
区分を有する回転研磨部イAvcよって研jp日−かつ
同時に上記板又は上記研磨部拐を、」;龍笛1及び第2
の軸線を包含する面vC対して垂直であり、」二龍笛1
の軸線と交差しかつレンズのために所望される曲率半径
に相応する上記領域からの距離に位置する第6の軸線を
中心として振動させることを特徴とする。
驚異的にも、作業区分がレンズの直径よりも小さい直径
を有する研磨部利を使用しかつ板を研磨部(Aに対して
振動させると、rIJtsr部利の2回のドレッシング
の間の時間問語)が暑しく延長されることが判明した。
を有する研磨部利を使用しかつ板を研磨部(Aに対して
振動させると、rIJtsr部利の2回のドレッシング
の間の時間問語)が暑しく延長されることが判明した。
(vr *、+r部4Aの作業区分によって包含される
円弧がレンズの円弧の21′分を上回ると、振動運動は
もっばら研磨部イ1のセルフードレソンシグのために作
用する。しかしながら、?ill磨iSB 4Jの作業
区分に包急さnる円弧がレンズの円弧の半分よりも小さ
くなると、板の回転連動はレンズの全面を加工を確実に
行なうには不1″分である。このような加コニを可能に
するには、JIIX:動角反はレンズの円弧の半分と研
jG部月の作業区分によって包含される円弧との間の迂
、に相応する角度に少なくとも等しいべきである。
円弧がレンズの円弧の21′分を上回ると、振動運動は
もっばら研磨部イ1のセルフードレソンシグのために作
用する。しかしながら、?ill磨iSB 4Jの作業
区分に包急さnる円弧がレンズの円弧の半分よりも小さ
くなると、板の回転連動はレンズの全面を加工を確実に
行なうには不1″分である。このような加コニを可能に
するには、JIIX:動角反はレンズの円弧の半分と研
jG部月の作業区分によって包含される円弧との間の迂
、に相応する角度に少なくとも等しいべきである。
次に図示の実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図に示した装置は台10から成り、71シ台上にひ
ざ形支柱12及び主軸台l牛が据(=J’ 4−Jられ
ている。支柱12はスピンドル16を保持し、腰スピン
1:′ルの端部に、スピンドルと同心的に円fjl状イ
υ目シリ1−θ20が嵌合されかつその作第チップ20
aに研磨利有利にはダイヤモンドIt!Iが施さられて
いる。スピンドル16はモータ(図示せず〕によりスピ
ンドルに固定さ7tだm屯18を介して駆動される。更
に、支柱12は括1動路22.24及び26をイイし、
それにより研磨部20を常法で3つの直交軸線に沿って
a動させることができる。’4!1VcIj’3!動路
22はマイクロメーター肌1整ねじ23により研屏?イ
6の44)直方向の位置決めを可能にし、一方摺動路2
4−及び26は夫々マイクロメーター調整ねし25及び
27によって2つの小直軸線に沿って研磨体の水平方向
の位14決めを行なうことができる。
ざ形支柱12及び主軸台l牛が据(=J’ 4−Jられ
ている。支柱12はスピンドル16を保持し、腰スピン
1:′ルの端部に、スピンドルと同心的に円fjl状イ
υ目シリ1−θ20が嵌合されかつその作第チップ20
aに研磨利有利にはダイヤモンドIt!Iが施さられて
いる。スピンドル16はモータ(図示せず〕によりスピ
ンドルに固定さ7tだm屯18を介して駆動される。更
に、支柱12は括1動路22.24及び26をイイし、
それにより研磨部20を常法で3つの直交軸線に沿って
a動させることができる。’4!1VcIj’3!動路
22はマイクロメーター肌1整ねじ23により研屏?イ
6の44)直方向の位置決めを可能にし、一方摺動路2
4−及び26は夫々マイクロメーター調整ねし25及び
27によって2つの小直軸線に沿って研磨体の水平方向
の位14決めを行なうことができる。
主軸台14は軸28を有し、該軸の支41: l 2に
近接した端区分28aはクランク28bによって該軸の
旋回軸線に対して下向きK J9r曲げら肛ている。軸
28の軸線に対して正直でありかつ端区分28aに回転
自在に取(=Jけられた軸δ2VCよって台3oが支持
されている。軸32はそ1%に固定された滑車34を介
して図示さ)tていないモータによって駆動される。台
30VC固定された支持部月36により、I;’F i
fのガラス宿ン笠の透明な鉱物材料の仮38をレンズを
形成するだめの所定の位置に保持することができる。
近接した端区分28aはクランク28bによって該軸の
旋回軸線に対して下向きK J9r曲げら肛ている。軸
28の軸線に対して正直でありかつ端区分28aに回転
自在に取(=Jけられた軸δ2VCよって台3oが支持
されている。軸32はそ1%に固定された滑車34を介
して図示さ)tていないモータによって駆動される。台
30VC固定された支持部月36により、I;’F i
fのガラス宿ン笠の透明な鉱物材料の仮38をレンズを
形成するだめの所定の位置に保持することができる。
研磨体2oと支掲部拐36とは反対方向r(回転する。
支4寺部月36の厚さは板38の上面と軸28の旋回軸
線との間の距離がレンズのために所望される曲率半径に
等しくなるように選択されている。
線との間の距離がレンズのために所望される曲率半径に
等しくなるように選択されている。
軸28(はそれに低い振幅の振動運動を伝達するために
配置さAだ図示されていない駆動装置7/7に連結さ〕
tている。
配置さAだ図示されていない駆動装置7/7に連結さ〕
tている。
第2a図及びi2b図に示した第1実施例では、研j匹
棒の作業チップ20aはレンズの曲率?1′径に等しい
半径を有する丸形の凹面を規定する。板38が第2a図
に示すように水平である場合には、軸32の軸線+0と
スピン1ル16の軸線42とは合致する。飯38の別の
位置では、これらの2つの軸線は両者とも、4牛で示す
軸28の旋回軸線と交差しかつそれらの間に、】°−大
値αmaxが板の終端位1fj VCよって規定される
角度αを形成する。
棒の作業チップ20aはレンズの曲率?1′径に等しい
半径を有する丸形の凹面を規定する。板38が第2a図
に示すように水平である場合には、軸32の軸線+0と
スピン1ル16の軸線42とは合致する。飯38の別の
位置では、これらの2つの軸線は両者とも、4牛で示す
軸28の旋回軸線と交差しかつそれらの間に、】°−大
値αmaxが板の終端位1fj VCよって規定される
角度αを形成する。
軸28の振動は研削砥石の2回のドレツシングの間の時
間間隔を延長する。このJM動述動はレンズの直径りが
ω[ルb俸の直径dよりも八しく大きいことにより可能
である。有利に妊、比d/Dの範囲はれ〜り、である。
間間隔を延長する。このJM動述動はレンズの直径りが
ω[ルb俸の直径dよりも八しく大きいことにより可能
である。有利に妊、比d/Dの範囲はれ〜り、である。
角度α□laX ’直径り及びd及び曲率半径Rの関係
は式。
は式。
によって表わされる。
この関係式はjilt 28の振動運動が特殊な直径の
研磨体に関して所望の直径及び所望の曲率半径を有する
レンズ全形成するために有するべき軸28の振動運動を
規定する。曲率半径J(がレンズ直径りの1〜2倍の長
さを有しかつ比d/Dが’/3□Ysである場合、角度
α1naX の範囲はほぼ5〜20°である。
研磨体に関して所望の直径及び所望の曲率半径を有する
レンズ全形成するために有するべき軸28の振動運動を
規定する。曲率半径J(がレンズ直径りの1〜2倍の長
さを有しかつ比d/Dが’/3□Ysである場合、角度
α1naX の範囲はほぼ5〜20°である。
実際には、棒の所定の直径に関して、振動の振幅が大き
くな九ば、研磨体のセルフードレッンングが一層良好に
なることが判明した。第2a図及び第2b図の実施例で
は、この最大振幅はαが+αmaxから−α1naX甘
で変動する振動に相当する。研磨体の作第テップが描く
円弧がレンズの円弧の4よりも小さくなれば、振動はα
max とα+nin との間の振幅を有するべきで
あり、この場合α□□nは最低振幅でありがっαmax
から、レンズの円弧の/2VCよって規定される角度と
イIJ[磨俸の作業チップによって形成さ′iする円弧
によって規定される角度との23をゑ1引いた値VCへ
917い。
くな九ば、研磨体のセルフードレッンングが一層良好に
なることが判明した。第2a図及び第2b図の実施例で
は、この最大振幅はαが+αmaxから−α1naX甘
で変動する振動に相当する。研磨体の作第テップが描く
円弧がレンズの円弧の4よりも小さくなれば、振動はα
max とα+nin との間の振幅を有するべきで
あり、この場合α□□nは最低振幅でありがっαmax
から、レンズの円弧の/2VCよって規定される角度と
イIJ[磨俸の作業チップによって形成さ′iする円弧
によって規定される角度との23をゑ1引いた値VCへ
917い。
第3a図及び第3b図に示した第2実施例では、夫々肘
132とスピンドル16の軸線40と42は一緒に1つ
の而を規定し、該面は121面の面と合致しかつ輔28
の軸線に対して中面である。軸線4−2は軸線4牛から
距;ζ1ffi eの位11″りDである。板38が水
平である場合(第3a図)には、軸線φOと42は平行
である。別の位置でC−,2つの軸線は角度αを形成し
、該最大値αmaxは軸28がその振動の最大位置(第
31)図)にある場合に達成される。このJh’4動は
一方同でのみ、すなわち水平位置から、軸線牛2から離
れたレンズのy15部分が最も上昇した傾斜位置への方
向でのみ実施することができる。反対方向への揺動動作
は研磨体20をレンズの端部と飯38の平坦な表面との
間の外周の円錐61面4−6に衝突させ、それにより研
磨イイ(にJL′I傷を′jえがつ表面46を損するこ
とになる。この実施例では、異なったパラメータ間の関
係は以下の式:で表わされる。
132とスピンドル16の軸線40と42は一緒に1つ
の而を規定し、該面は121面の面と合致しかつ輔28
の軸線に対して中面である。軸線4−2は軸線4牛から
距;ζ1ffi eの位11″りDである。板38が水
平である場合(第3a図)には、軸線φOと42は平行
である。別の位置でC−,2つの軸線は角度αを形成し
、該最大値αmaxは軸28がその振動の最大位置(第
31)図)にある場合に達成される。このJh’4動は
一方同でのみ、すなわち水平位置から、軸線牛2から離
れたレンズのy15部分が最も上昇した傾斜位置への方
向でのみ実施することができる。反対方向への揺動動作
は研磨体20をレンズの端部と飯38の平坦な表面との
間の外周の円錐61面4−6に衝突させ、それにより研
磨イイ(にJL′I傷を′jえがつ表面46を損するこ
とになる。この実施例では、異なったパラメータ間の関
係は以下の式:で表わされる。
(d−e)の値aニ一般に]な〜2・1各であり、従っ
てとの゛場合にもαmax の値は5〜20 であるこ
と々′、7G、味する。
てとの゛場合にもαmax の値は5〜20 であるこ
と々′、7G、味する。
k’1.’i 肖1[eが人きくなると、研磨棒の直径
も大きくなる、但しこの直径が大きすぎると、レンズを
包囲する表面46(第3a図及び第3b図)の形状が変
形する、すなわち外側に向って拡開する、ひいては製品
も形も悪くなる。
も大きくなる、但しこの直径が大きすぎると、レンズを
包囲する表面46(第3a図及び第3b図)の形状が変
形する、すなわち外側に向って拡開する、ひいては製品
も形も悪くなる。
この欠点はti[+p−+r棒の直径d1 レンズの直
径り及び1fJ度α が不等式: %式%) に当嵌るようにずノtば回避することができる。
径り及び1fJ度α が不等式: %式%) に当嵌るようにずノtば回避することができる。
この場合には、 ?IJr磨捧チップ20aの表面形状
は、その創成円の216径がレンズの曲率半径■(の半
径に等しくかつその創成円の中心がeVC等しい中空円
重体の外辺部分の形状である。このようにずれば、大き
な直径の研磨俸を使用することができ、従って摩耗弗が
減少するので、ズJ。
は、その創成円の216径がレンズの曲率半径■(の半
径に等しくかつその創成円の中心がeVC等しい中空円
重体の外辺部分の形状である。このようにずれば、大き
な直径の研磨俸を使用することができ、従って摩耗弗が
減少するので、ズJ。
命が長くなる。しかしながら、機構の調整は困l1if
[vcす、7.。
[vcす、7.。
首た、この実施例にも振動の1ν低)/l’ti幅にt
列する規則が当り嵌る、但しこの場合には同し=J法の
直径の場合研磨体の作業チップによって描かれる円弧は
、作業チップが球の一部分の形状の代りに円9体の一部
分の形状を有するという小実に基づき、第1実施例にお
4ツるイば応する円弧の約千分になる。
列する規則が当り嵌る、但しこの場合には同し=J法の
直径の場合研磨体の作業チップによって描かれる円弧は
、作業チップが球の一部分の形状の代りに円9体の一部
分の形状を有するという小実に基づき、第1実施例にお
4ツるイば応する円弧の約千分になる。
第4−a図及び第4b図に示しだ実bnL例は第3a図
及び第3b図に示した実施例に類似しているが、但しこ
の場合には角度αに絶対にQ&こはならなV。このよう
な作菜条f’lは軸線牛OとΦ2が研磨t8% f L
/レンズ中央領域と係合させる角度α□□4及び研磨棒
をレンズの外pill領域と係合させる角度αmax
(第4b図)を形成する2つの極端な位14の間で軸
28を振動さぜることしてより達成さ扛る。
及び第3b図に示した実施例に類似しているが、但しこ
の場合には角度αに絶対にQ&こはならなV。このよう
な作菜条f’lは軸線牛OとΦ2が研磨t8% f L
/レンズ中央領域と係合させる角度α□□4及び研磨棒
をレンズの外pill領域と係合させる角度αmax
(第4b図)を形成する2つの極端な位14の間で軸
28を振動さぜることしてより達成さ扛る。
この場合に、第3a図及び第3b図に示しだものに類似
した4i1F Izl捧を使用すると、レンズの端部と
板38の平坦な表面の間に広角度を有する外周の内郭台
面が生じることになり、この結果は好ましくない。この
欠点は円環体の一部として成形された作業チップ20a
を有し、該グラブが頂点に角度2αmaxを有する円灯
台区分によってステムに接続された研磨部利を使用する
ことにより回避することができる。この場合には、区分
20EL及び20bは別々に研磨部拐のステムから加工
し、かつ通、i+6の方法によりステムに嵌合するこ七
ができる。この場合の角度αmax は比較的大きいた
めに、中空円環体の外辺部分として成形されだ作業チッ
プ20aの中央部分は突出しており、従ってユニット(
図示せず)に接近できるように容易に裁断することがで
きる。
した4i1F Izl捧を使用すると、レンズの端部と
板38の平坦な表面の間に広角度を有する外周の内郭台
面が生じることになり、この結果は好ましくない。この
欠点は円環体の一部として成形された作業チップ20a
を有し、該グラブが頂点に角度2αmaxを有する円灯
台区分によってステムに接続された研磨部利を使用する
ことにより回避することができる。この場合には、区分
20EL及び20bは別々に研磨部拐のステムから加工
し、かつ通、i+6の方法によりステムに嵌合するこ七
ができる。この場合の角度αmax は比較的大きいた
めに、中空円環体の外辺部分として成形されだ作業チッ
プ20aの中央部分は突出しており、従ってユニット(
図示せず)に接近できるように容易に裁断することがで
きる。
第2a図〜第4b図を参照して説明した3つの全ての実
施例においては、振動運動−5板を支持する台゛で行な
われる。この効果は研ル(7部例が1111+線44を
中心に振動する場合も達成さ)する。
施例においては、振動運動−5板を支持する台゛で行な
われる。この効果は研ル(7部例が1111+線44を
中心に振動する場合も達成さ)する。
板に前記のようにしてレンズを形成する機械的試験を実
施した」昌合、サファイヤ邸さo6エ及びレンズθ、さ
0.2 mm ”’C飯の(幾械的強度は影響を受c′
Jなかった。
施した」昌合、サファイヤ邸さo6エ及びレンズθ、さ
0.2 mm ”’C飯の(幾械的強度は影響を受c′
Jなかった。
前記装置によって実施した本発明方法は、ツファイヤ板
だけでなく、その他の利F1例えば鉱物ガラスを加工す
るためにも好適である。
だけでなく、その他の利F1例えば鉱物ガラスを加工す
るためにも好適である。
第1図は本発明方法をりこ施する装置の1例を示す略示
図、第2a図及び第21〕図、第3a図及び第3b図並
びに第4−a図及び第4す図は第1図に示した装置4の
一部分の3つの異なった実施例の重置断面図である。 10・・・台、12・・・支柱、14・・・、i二11
り11台、16・・スピンPル、18・・・滑11L、
20・・・研磨体、2Q a−作衆チツブ、Q′NQ%
、22.24−。 26・・・ItifflJ[,23+ 25127・・
マ・rクロメータ−調整ねじ、28・・・軸、28 a
−ii’:iシ区分、28b・・・クランク、30
・・・台、32・・1fI1. 34−・・・?1f車
、36・・・支持部材、36・・板、40+42144
・・・nab線(4’O・・第1のjyl+ 線、Φ2
・・・第2の軸線、44・・・第3の軸線〕、46・・
・而、D・・・レンズ直径、1(・・・曲率平径、d・
・・ωF +g+r棒の直径、e・・軸線間の距離、α
・・・最大角度、α□□。・・・最小用度 ゛。
図、第2a図及び第21〕図、第3a図及び第3b図並
びに第4−a図及び第4す図は第1図に示した装置4の
一部分の3つの異なった実施例の重置断面図である。 10・・・台、12・・・支柱、14・・・、i二11
り11台、16・・スピンPル、18・・・滑11L、
20・・・研磨体、2Q a−作衆チツブ、Q′NQ%
、22.24−。 26・・・ItifflJ[,23+ 25127・・
マ・rクロメータ−調整ねじ、28・・・軸、28 a
−ii’:iシ区分、28b・・・クランク、30
・・・台、32・・1fI1. 34−・・・?1f車
、36・・・支持部材、36・・板、40+42144
・・・nab線(4’O・・第1のjyl+ 線、Φ2
・・・第2の軸線、44・・・第3の軸線〕、46・・
・而、D・・・レンズ直径、1(・・・曲率平径、d・
・・ωF +g+r棒の直径、e・・軸線間の距離、α
・・・最大角度、α□□。・・・最小用度 ゛。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、透明な鉱物月利の板肉に円形の収束レンズを形成す
る方法において、レンズを形成すべき領J或[幻して垂
直でありかっ該領」或の中心をL!i通して延びる第1
の軸線を中心として上記板を回転させ、かつ同11J1
に上記領域をレンズよりも小さい直径を有しかつ」二記
第1の軸線を包含する面に包含さR’Lる第2の軸線を
中心として回転する円形の作業区分を有する回転研磨部
拐によって研磨し、かつ同時に上記板又は」−記研磨部
利を、上記第1及び第2の軸線を包含する面に対して垂
直であり、」―記v、■の軸線と交差しかつレンズのた
めに所望される曲率半径に相応する上記領域からの距離
に位置する第3の軸線を中心として振動さゼることを特
徴とする、透明な鉱物材料の板肉に円形の収束レンズを
形成する方法。 2、第2の軸線が第3の軸線と交差し力・つ研IG部材
の作業区分がレンズの曲率半径に等しい半径を有する丸
形の凹面を規定する、特許請求の範囲第1項記載の方法
。 3 第2と第3の軸線が相1:Lに一定の距離を有して
おりかつ研磨部利の作業区分が中空円環体の外辺区分と
して形成さ九た凹面を有し、該円環体の創成軸線が上記
の第2の軸線と合致し、かつ該創成円がレンズの曲率−
゛1′径Vc@しい半径を有し、上記創成i11+線と
創成円の中心との距離が第2と第3の軸線の距離に等し
い、特&/F請求の範囲第1項記載の方法。 4、研磨部拐が的径d、レンズが直径J〕を有しかつ第
1と第2の軸線が最大角度allIaX を形成する場
合、不等式: %式% の関係が成立する、特許請求の範囲TF、3項記載の方
法。 、5゜研磨部制が円筒状 ステム区分を有しかっ該ステ
ム区分と作業区分との間に円企1[台形17分を有し、
該円ff1l1台形区分の狭幅端部が上記ステム区分v
CliJi接しかつ頂点が2α□8工の角度を形成する
、特許請求の範囲第4項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
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CH1800/838 | 1983-03-31 | ||
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