JPS5918735Y2 - 押釦式同調器 - Google Patents
押釦式同調器Info
- Publication number
- JPS5918735Y2 JPS5918735Y2 JP1979090002U JP9000279U JPS5918735Y2 JP S5918735 Y2 JPS5918735 Y2 JP S5918735Y2 JP 1979090002 U JP1979090002 U JP 1979090002U JP 9000279 U JP9000279 U JP 9000279U JP S5918735 Y2 JPS5918735 Y2 JP S5918735Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- pin
- side wall
- channel selection
- tuning
- Prior art date
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- Expired
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は選局精度の優れた押釦式同調器を得ることを目的
とした考案である。
とした考案である。
以下本案を実施例にもとすいて説明すると、Aは蓋枠で
、断面コの字状の底板A′と一枚板の上板A//から構
成され、本案押釦式同調器の骨格をなしている。
、断面コの字状の底板A′と一枚板の上板A//から構
成され、本案押釦式同調器の骨格をなしている。
10は底板A′と、底板A′からの切起片9とに摺動自
在に装備した選局部材でその断面詳細図である第1図に
もとすいて説明すると、11は腕金で、リブ11′を有
した断面下面がコ字状をしており、先端には舌片12が
屈曲し、他端には長孔28が穿設されている。
在に装備した選局部材でその断面詳細図である第1図に
もとすいて説明すると、11は腕金で、リブ11′を有
した断面下面がコ字状をしており、先端には舌片12が
屈曲し、他端には長孔28が穿設されている。
14は受信周波数を回動位置によって記憶する規定板で
、枢軸15を介して腕金11上に回動自在に設けられ、
遊端側には記憶ピン16が軸止されている。
、枢軸15を介して腕金11上に回動自在に設けられ、
遊端側には記憶ピン16が軸止されている。
17は規定板14を抑止するように基部が軸ピン18に
より腕金11に傾動自在に支持され、遊端部にV字状の
屈曲部19を有した抑止片である。
より腕金11に傾動自在に支持され、遊端部にV字状の
屈曲部19を有した抑止片である。
20は抑止片17の内面側に重合され一端が抑止片の遊
端側に軸ピン21を介して軸止されると共に、他端に抑
止片17に穿設した通孔22を貫通して抑止片の外面に
突出する作用軸23を設けた板バネである。
端側に軸ピン21を介して軸止されると共に、他端に抑
止片17に穿設した通孔22を貫通して抑止片の外面に
突出する作用軸23を設けた板バネである。
24は先端に腕金11と抑止片17との間に割り込む隆
丘部25を有し作動部片で、押釦26を固着しており、
突部27が腕金11の長孔28にのぞんで腕金に対する
作動部片の摺動距離を決めている。
丘部25を有し作動部片で、押釦26を固着しており、
突部27が腕金11の長孔28にのぞんで腕金に対する
作動部片の摺動距離を決めている。
30(第5図)は復帰スプリングである。
29はスプリング支持棒で、鍔29′が形成された端部
にスプリング30の弾力を受は側内にその端部が没入し
、さらに先端部は器枠内に突出しており、押釦の押圧に
ともなって、器枠内に侵入するようになっている。
にスプリング30の弾力を受は側内にその端部が没入し
、さらに先端部は器枠内に突出しており、押釦の押圧に
ともなって、器枠内に侵入するようになっている。
31は、腕金11上、枢軸15を中心として回動する記
憶ピンの軌跡の近傍位置に突設したピンで、先端は上板
A“に形成された長孔32に臨んでいる。
憶ピンの軌跡の近傍位置に突設したピンで、先端は上板
A“に形成された長孔32に臨んでいる。
40は選局用カム板で、器枠A後方選局部材と直交して
、摺動可能に装備されている。
、摺動可能に装備されている。
このカム板40の前記記憶ピン16と対向する位置には
、選局部材10が押圧されて前進したとき、記憶ピンと
作・用して規定板14の設定角度に相当する横動ストロ
ークをカム板40に付勢するV字状のカム部41が形成
されている。
、選局部材10が押圧されて前進したとき、記憶ピンと
作・用して規定板14の設定角度に相当する横動ストロ
ークをカム板40に付勢するV字状のカム部41が形成
されている。
50は蓋枠手前側の方に、その長手方向に摺動可能に装
備されたクラッチ作動用カム板で、前記作用軸23と対
向する位置に、選局部材10が押圧されて前進したとき
作用軸23と作用してカム板50に手動同調機構のクラ
ッチ(図示せず)を切離するのに必要な横動ストローク
を附勢するV字状のカム部51が形成されている。
備されたクラッチ作動用カム板で、前記作用軸23と対
向する位置に、選局部材10が押圧されて前進したとき
作用軸23と作用してカム板50に手動同調機構のクラ
ッチ(図示せず)を切離するのに必要な横動ストローク
を附勢するV字状のカム部51が形成されている。
60は選局用カム板40よりさらに蓋枠の後方に、横動
可能に装備したバンドスイッチ切換用カム板で、選局部
材10の押圧前進時に前記舌片12の衝合によってバン
ドスイッチ(図示せず)を切換えるべく横動するように
カム部61が形成されている。
可能に装備したバンドスイッチ切換用カム板で、選局部
材10の押圧前進時に前記舌片12の衝合によってバン
ドスイッチ(図示せず)を切換えるべく横動するように
カム部61が形成されている。
70はS字状をした弾性変形可能の舌片71を複数形成
した弾性板で、上板に設けられ、選局部材10を押圧し
た時、舌片71の傾斜面71′にピン31が当接するよ
うになっている。
した弾性板で、上板に設けられ、選局部材10を押圧し
た時、舌片71の傾斜面71′にピン31が当接するよ
うになっている。
腕金11と底板A′及び切起し片9との嵌合孔B′、B
//との嵌合状態は、第5図に示しであるように、腕金
11を押圧して、ピン31が巾狭部32′の側壁に圧接
し、かつ腕金11を切起し片9に対し直角にした時、腕
金の左側の嵌合隙間が右側の嵌合隙間より少いように形
成されている。
//との嵌合状態は、第5図に示しであるように、腕金
11を押圧して、ピン31が巾狭部32′の側壁に圧接
し、かつ腕金11を切起し片9に対し直角にした時、腕
金の左側の嵌合隙間が右側の嵌合隙間より少いように形
成されている。
以上のような構成において、第1図のように抑止片17
により規定板14が抑止されている状態から押釦26を
手前方向に牽引すると、これに固着した作動部片24が
後退して、隆丘部25が抑止片17の屈曲部19から外
れ、抑止片17が傾動して規定板14の抑止状態は解か
れ、第2図に示すようにその規定板が自由な回転状態と
なる。
により規定板14が抑止されている状態から押釦26を
手前方向に牽引すると、これに固着した作動部片24が
後退して、隆丘部25が抑止片17の屈曲部19から外
れ、抑止片17が傾動して規定板14の抑止状態は解か
れ、第2図に示すようにその規定板が自由な回転状態と
なる。
次いで図示していない手動同調機構を操作して可変同調
素子を可変し選局用カム板40を所要の横動ストローク
に設定した後、第2図の状態から押圧すると、選局部材
10が復帰スプリング支持棒29とともに前進し、規定
板14の記憶ピン16がカム部41の頂点位置に嵌入し
ていく。
素子を可変し選局用カム板40を所要の横動ストローク
に設定した後、第2図の状態から押圧すると、選局部材
10が復帰スプリング支持棒29とともに前進し、規定
板14の記憶ピン16がカム部41の頂点位置に嵌入し
ていく。
このような動作中に自由な回転状態にある規定板14が
カム板40の横動ストロークに相当して回動変位する。
カム板40の横動ストロークに相当して回動変位する。
また、抑止片が腕金側に傾動していることにより、作用
軸23はクラッチ作動用カム板50のカム部51から外
れた状態におかれるので、そのカム板50は選曲部材の
前進によって横動されることはなく、従って手動同調機
構のクラッチ(図示せず)が切離されない。
軸23はクラッチ作動用カム板50のカム部51から外
れた状態におかれるので、そのカム板50は選曲部材の
前進によって横動されることはなく、従って手動同調機
構のクラッチ(図示せず)が切離されない。
この状態から更に、押釦26を押圧すると、腕金11に
対して作動部片24が前進して、腕金と抑止片の屈曲部
19との間に楔入し、これにより抑止片17の先端が規
定板を抑止し、規定板は選局用カム板40の横動ストロ
ークを記憶する。
対して作動部片24が前進して、腕金と抑止片の屈曲部
19との間に楔入し、これにより抑止片17の先端が規
定板を抑止し、規定板は選局用カム板40の横動ストロ
ークを記憶する。
この状態で押釦26の押圧を解くと選局部材10は復帰
スプリング30によって第1図の状態に復元し、いわゆ
る一連のプリセット操作が完了する。
スプリング30によって第1図の状態に復元し、いわゆ
る一連のプリセット操作が完了する。
なお、規定板が抑止終了された時前記作用軸23が抑止
片17と共にクラッチ作動用カム板50側に変位してい
るが、板バネ20の弾性により作用軸23はクラッチ作
動用カム板50の面上を軽い力で接しながら後退し、選
局部材の復帰した位置でカム板50のカム部51に臨む
。
片17と共にクラッチ作動用カム板50側に変位してい
るが、板バネ20の弾性により作用軸23はクラッチ作
動用カム板50の面上を軽い力で接しながら後退し、選
局部材の復帰した位置でカム板50のカム部51に臨む
。
この一連のプリセット操作中、規定板14の記憶ピン1
6がカム部41の頂点位置に嵌入していく時点において
、腕金11上のピン31は長孔32の巾狭部32′に嵌
入し、舌片71の傾斜面71′に当接する。
6がカム部41の頂点位置に嵌入していく時点において
、腕金11上のピン31は長孔32の巾狭部32′に嵌
入し、舌片71の傾斜面71′に当接する。
この当接状態は、その後記憶ピン16かカム部41の頂
点位置に衝合して、腕金が復帰する途中まで持続されて
いる。
点位置に衝合して、腕金が復帰する途中まで持続されて
いる。
したがって、その間舌片71は舌片の基部71″を中心
としたほぼ円弧に添った変形をするので、ピン31は傾
斜面71′によって巾狭部32′の側壁32″に押圧さ
れていることになる。
としたほぼ円弧に添った変形をするので、ピン31は傾
斜面71′によって巾狭部32′の側壁32″に押圧さ
れていることになる。
次いで第1図の状態から押釦を押圧すると、作用軸23
がクラッチ作動用ガム板50のカム部51と作用し、そ
のカム板が横動して手動同調機構のクラッチを切離し、
また記憶ピンによりカム板40は規定板14の記憶角度
に相当して横動する。
がクラッチ作動用ガム板50のカム部51と作用し、そ
のカム板が横動して手動同調機構のクラッチを切離し、
また記憶ピンによりカム板40は規定板14の記憶角度
に相当して横動する。
その後、記憶ピン16がカム部41の頂点に衝合して選
局部材の前進が阻止される。
局部材の前進が阻止される。
これにより選局状態の再現が遠戚され、その後、押釦の
押圧を解除すると、選局部材は復帰スプリング30によ
って復帰し、いわゆる選局操作が完了する。
押圧を解除すると、選局部材は復帰スプリング30によ
って復帰し、いわゆる選局操作が完了する。
この選局操作においても、前述したプリセット操作時と
同様に、ピン31は舌片71の弾力により巾狭部32′
の側壁に押圧されることになる。
同様に、ピン31は舌片71の弾力により巾狭部32′
の側壁に押圧されることになる。
第8図は本案性の実施例で、上板の下面にピン80を突
設し、腕金11上;二長孔81と、舌片82を形成した
弾性板83とを設け、腕金が前進したとき、ピン80を
舌片82と側壁81′とで挾み込むようになっている。
設し、腕金11上;二長孔81と、舌片82を形成した
弾性板83とを設け、腕金が前進したとき、ピン80を
舌片82と側壁81′とで挾み込むようになっている。
この場合、ピン80は記憶ピン16がカム部41の頂点
位置に衝合して、腕金の前進が阻止されている時の記憶
ピンの位置近傍である上板に設けられている。
位置に衝合して、腕金の前進が阻止されている時の記憶
ピンの位置近傍である上板に設けられている。
この場合においても、腕金と底板及び切起し片との嵌合
は、第5図と同様に腕金の左側の嵌合隙間が右側の嵌合
隙間より少いように形成されている。
は、第5図と同様に腕金の左側の嵌合隙間が右側の嵌合
隙間より少いように形成されている。
以上のように本案によれば、選局部材を押圧して、カム
部41の頂点位置に記憶ピン16を衝合させた時、その
衝合位置近傍で、舌片と長孔の巾狭部の側壁とで形成さ
れた■字形状部に、ピンが当接して、ピンが側壁に押圧
されるか(第5図)、あるいは側壁がピンに押圧される
(第8図)ことになる。
部41の頂点位置に記憶ピン16を衝合させた時、その
衝合位置近傍で、舌片と長孔の巾狭部の側壁とで形成さ
れた■字形状部に、ピンが当接して、ピンが側壁に押圧
されるか(第5図)、あるいは側壁がピンに押圧される
(第8図)ことになる。
しかも舌片はほぼ基部を中心とした円弧変形をするので
、記憶ピンがカム部41の頂点に近ずくほど、ピンと側
壁との圧接力が強くなる。
、記憶ピンがカム部41の頂点に近ずくほど、ピンと側
壁との圧接力が強くなる。
その場合、押釦26を矢印F1の方向から押圧している
時には、ピン31が巾狭部32′の側壁に当接保持され
た状態で腕金11は反時計方向に回動するが、その腕金
11の前端部は切起し片9に形成した嵌合孔B//の左
側の壁に当接し、その回動が規制される。
時には、ピン31が巾狭部32′の側壁に当接保持され
た状態で腕金11は反時計方向に回動するが、その腕金
11の前端部は切起し片9に形成した嵌合孔B//の左
側の壁に当接し、その回動が規制される。
さらに第7図の矢印F2の方向から押圧している時には
、腕金は嵌合孔B′の左壁を支点として時計方向に回動
しようとするが、すでに弾性板によってピン31は巾狭
部32′の側壁に押圧されているので回動が規制される
。
、腕金は嵌合孔B′の左壁を支点として時計方向に回動
しようとするが、すでに弾性板によってピン31は巾狭
部32′の側壁に押圧されているので回動が規制される
。
このことは、他の実施例におけるF3.F4の方向から
押圧した場合も第8図、第9図に示すような嵌合状態と
なる。
押圧した場合も第8図、第9図に示すような嵌合状態と
なる。
すなわち、選局部材の長手方向と交叉するいずれの水平
方向から押圧力を作用させてもピンと巾狭部の側壁とは
常に当接して選局される。
方向から押圧力を作用させてもピンと巾狭部の側壁とは
常に当接して選局される。
このことは選局部材と蓋枠との嵌合ガタ分だけガタつく
ようなことがあっても、嵌合ガタを利用して選局部材が
嵌合隙間分だけ回動するので、記憶ピンは第6図半径r
の円弧上を回動するような状態となる。
ようなことがあっても、嵌合ガタを利用して選局部材が
嵌合隙間分だけ回動するので、記憶ピンは第6図半径r
の円弧上を回動するような状態となる。
したがって、嵌合ガタによるカム板の移動方向に対する
変位量はわずかとなり、記憶された受信周波数が正確に
再現されるようになるので、選局精度の優れた押釦式同
調器を得ることができる。
変位量はわずかとなり、記憶された受信周波数が正確に
再現されるようになるので、選局精度の優れた押釦式同
調器を得ることができる。
第1図は本案断面図、第2図は規定板を抑止していない
状態の断面図、第3図は抑止片と板バネとの分解斜視図
、第4図は第1図I■−I■断面矢視図、第5図は本案
の主要部分を示した平面図、第6図及び第7図は動作図
、第8乃至第9図は本案化の実施例の動作図である。 図中、Aは蓋枠、A′は底板、A//は上板、B′とB
//は嵌合孔、10は選局部材、11は腕金、14は規
定板、16は記憶ピン、31,80はピン、32.81
は長孔、70゜83は弾性板である。
状態の断面図、第3図は抑止片と板バネとの分解斜視図
、第4図は第1図I■−I■断面矢視図、第5図は本案
の主要部分を示した平面図、第6図及び第7図は動作図
、第8乃至第9図は本案化の実施例の動作図である。 図中、Aは蓋枠、A′は底板、A//は上板、B′とB
//は嵌合孔、10は選局部材、11は腕金、14は規
定板、16は記憶ピン、31,80はピン、32.81
は長孔、70゜83は弾性板である。
Claims (1)
- 基枠に周波数記憶部材を有した選局部材の前後端を嵌合
支持するとともに、その選局部材を押圧したとき、周波
数記憶部材の衝合により、可変同調素子を可変する可変
部材を装備し、さらにその蓋枠乃至選局部材のいずれか
一方に突出部を設け、また他方には、その突出部が臨む
長孔を形成するとともに、前記衝合位置近傍で突出部と
前記長孔の側壁とを圧接する弾性片を備えた押釦式同調
器において、前記突出部と長孔の側壁との当接側の蓋枠
と選局部材との嵌合部に隙間を形成せしめたことを特徴
とする押釦式同調器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979090002U JPS5918735Y2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 押釦式同調器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979090002U JPS5918735Y2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 押釦式同調器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS568325U JPS568325U (ja) | 1981-01-24 |
JPS5918735Y2 true JPS5918735Y2 (ja) | 1984-05-30 |
Family
ID=29323121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979090002U Expired JPS5918735Y2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 押釦式同調器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5918735Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-29 JP JP1979090002U patent/JPS5918735Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS568325U (ja) | 1981-01-24 |
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