JPS59187153A - 無段変速機の制御装置 - Google Patents

無段変速機の制御装置

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JPS59187153A
JPS59187153A JP5990483A JP5990483A JPS59187153A JP S59187153 A JPS59187153 A JP S59187153A JP 5990483 A JP5990483 A JP 5990483A JP 5990483 A JP5990483 A JP 5990483A JP S59187153 A JPS59187153 A JP S59187153A
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control signal
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Toshio Matsumura
松村 利夫
Katsunori Oshiage
勝憲 押上
Tetsushi Nishioka
西岡 哲士
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)技術分野 本発明は、無段変速機の制御装置に関するものである。
(ロ)従来技術 従来の無段変速機の制御装置としては、例えri特開昭
57−90450号に示されるものがある。この無段変
速機の制御装置は、スロ、ントル開度センサー及びエン
ジン回転速度センサーレこよってスロットル開度及びエ
ンジン回転速度を検出し、両者の関係があらかじめ設定
しである関係となるように無段変速機の変速比を制御す
るよう(こしてあった。しかし、この無段変速機の制御
装置では、スロッI・ル開度センサーに異常が発生した
場合の対策が考慮されていないため、スロットル開度セ
ンサーに異常を発生した場合には、目標変速比が決定で
きない、又は不適当な変速比に設定されるという問題点
があった。変速比が不適当な値に設定されると、例えば
変速比が小さくなり過ぎて走行不能となったり、あるい
は変速比か大きい状態で走行中に変速比が小さくなると
急激な走行状態の変化を生じて危険な状態を生じたりす
る。
なお、段階的変速比を有する自動変速機の場合には、特
開昭56−49448号に示されるように、異常が発生
した場合に第3速に固定しライン圧も最も高い状態とす
るものがあるが、異常発生面1)汀の走行状態を無視し
て3速に固定することは必ずしも適切なことではない。
例えば、登板走行中、追い越し走行中等に異常が発生す
ると走行不能状yハ≦、危険な状態等が発生する。
(ハ)発明の目的 本発明は、エンジン出力センサー(スロットル開度セン
サー、吸気管負圧センサー等)に異常が発生した場合に
も走行を続けることが可能であり、危険も少ない無段変
速機の制御装置を得ることを目的としている。
(ニ)発明の構成 本発明は、通常1士正常時変速比制御信号によって無段
変速機の変速制御機構を動作させ、エンジン出力センサ
ーに異常が生じた場合には異常時変速比制御信号に切り
換えて変速制御機構を動作させるようにしである。すな
わち、本発明は、第1図に示すように、正常時変速比制
御信号決定手段と、センサー異常検出手段と、異常時変
速比制御信号決定手段と、変速比制御信号選択手段とか
ら構成され、変速比制御信号選択手段は、センサー異常
検出手段が異常を検出しないときには正常時変速比制御
信号決定手段からの正常時変速比制御信号を変速制御機
構に送り、センサー異常検出手段が異常を検出したとき
には異常時変速比制御信号決定手段からの異常時変速比
制御信号を変速制御機構に送る機能を有している。
(ホ)実施例 以下、本発明の実施例を添付図面の第2〜7図にノ、(
づいて、説明する。
(第1実施例) 第2図に本発明の第1実施例をブロック図として示す。
正常時目標変速比決定手段10には、エンジン出力信号
、エンジン回転速度信号、車速信号等の運転条件信号1
2が入力されており、正常時目標変速比決定手段10は
これらの信号に基づいて目標とする変速比を示す正常時
目標変速比信号14を決定し、目標変速比選択手段16
に出力する。センサー異常検出手段18には、エンジン
出力センサー(スロットル開度センサー又は吸気管負圧
センサー)からのエンジン出力信号20が入力されてお
り、センサー異常検出手段18はエンジン出力信号20
に基づいてエンジン出力センサーの異常を検出する。エ
ンジン出力センサーの異常は、エンジン出力信号20の
値が正常な値の範囲外にあることによって検出する。セ
ンサー異常検出手段18が異常を検出した場合、そのセ
ッサー異常信号22は異常時目標変速比決定手段24、
センサー異常警報・記憶手段26及び目標変速比選択手
段16へ送られる。異常時目標変速比決定手段24には
、車両の運転状態を示す運転条件信号28及び後述の選
択済目標変速比信号32が入力されている。なお、運転
条件信号28は前述の運転条件信号12からエンジン出
力信号を除いたものである。異常時目標変速比決定手段
24はこの運転条件信号28及び選択済目標変速比信号
32に基づいて異常時変速比制御信号30を決定し目標
変速比選択手段16へ送る。目標変速比選択手段16は
、センサー異常検出手段18からセンサー異常信号22
が入力されていないときには、正常時目標変速比信号1
4を選択済目標変速比信号32として変速指令信号演算
手段34へ送る。一方、目標変速比選択手段16はセン
サー異常信号22が入力されているときには異常時目標
変速比信号30を選択済目標変速比信号32として変速
指令信号演算手段34へ送る。なお、選択済目標変速比
信号32は異常時目標変速比決定手1貸24へも送られ
ている。変速指令信号演算手段34は、1」標変速比選
択手段16からの選択済目標変速比イハし−32及び後
述の実変速比検出手段36からの実変速比信号38に基
づいて変速指令性”i 40を演算し、これを変速制御
機構42へ送る。この変速指令信号40にノ、(づいて
変速制?、lII機4品42が作動し、無段変速機構4
4の変速比が変化する。なお、無段変速機構44は、油
圧によってプーリみぞ間隔が可変であるVベルト式無段
変速機構であり、また変速制御機構42は、ステップモ
ータ又はDCモータによって油圧バルブを動作させてプ
ーリの油圧を制御するものである。無段変速機構44の
変速比は実変速比検出手段36によって検出されている
。実変速比検出手段36は、プーリ又はプーリと所定の
関係で回転する部羽の回転速度から実変速比を算出する
ものである。
上記のような構成によって次のような作用が得られる。
まず、センサー異常検出手段18が異常を検出していな
いときには、正常時目標変速比決定手段10からの正常
時目標変速比信号14に基づいて通常の変速制御が行な
われる。すなわち、正常時目標変速比決定手段10はエ
ンジン出力信号及び車速信号に基づいて、あらかじめ設
定しである所定の変速比テーブルから正常時目標変速比
信号14を決定する。変速比テーブルは、この変速比テ
ーブル基づいて変速が制御[1されるとエンジンが常に
所定の運転線(例えば、燃料消費率が最も小さくなる点
を結んだ最小燃料消費率運転線)に沿ってエンジンの運
転が行なわれるようにしである。正常時目標変速比信号
14は目標変速比選択手段16を介して選択済目標変速
比信号32として変速指令信号演算手段34へ入力され
、変速指令信号演算手段34はこれと実変速比信号38
とに基づいて両者の偏差が小さくなるようにする変速指
令信号40を変速制御機構42へ送る。こうすることに
よって実際の変速比が目標変速比に一致する。
センサー異常検出手段18が異常を検出したときには、
次のように作用する。まず、センサー異常検出手段18
はエンジン出力信号20の値からエンジン出力センサー
の異箔を検出する。すなわち、例えはエンジン出力信号
20の正常な値の範囲がO〜1であるとすると、もしエ
ンジン出力センサーに異常か発生して開放又は短絡状態
となった場合には、エンジン出力信号20がO又は1以
上の値となる。エンジン出力信号20が正割範囲内以外
のイ(αとなったときにセンサー異常検出手段18はセ
ンサー異1イ5信号22を出力する。センサー異常検出
手段]8からセンサー異常信号22が異常時目標変速比
決定手段24に入力されると、異常時目標変速比決定手
段24は次のように作用する。すなわち、異常時目標変
速比決定手段24は、異常発生直前の選択済目標変速比
信号32の値から一定値(例えは、最大変速比に対応す
る値)まで徐々に変化する異常時目標変速比信号30を
発生させる。目標変速比を徐々に変化させる時間、すな
わち遅延時間は、例えば第3図に示すように車速か大き
いほど遅延時間を長くするようにするか、又は第4図に
示すように異常時目標変速比信号30の上記一定値と異
常発生直前の選択済目標変速比信号32の値との差が大
きいほど遅延時間を長くするようにするか、あるいは車
速及び目標変速比信号の差の両方に基づいて遅延時間を
設定する。目標変速比選択手段16は、センサー異常信
号22が入力されると直ちに遼択済目標変速比信号32
として正常時目標変速比信号14に換えて異常時目標変
速比信号30を出力する。
このため異常時目標変速比決定手段24によって決定さ
れる異常時目標変速比となるように、変速制御機構42
によって無段変速機構44が制御され、異常時目標変速
比に実変速比か一致する。
従って、無段変速機構44の実変速比は異常発生前の状
態から一定の変速比(前述の一定値に対応する変速比)
の状態まで遅延時間の間に緩やかに変化し、次いで一定
の変速比の状態に固定されることとなる。結局、エンジ
ン出力センサーに異常が発生したとしても、運転状態が
急激に変化することはなく危険な状態の発生を避けるこ
とができ、また遅延時間経過後は一定の変速比で走行を
1#続することが可能となる。センサー異常警報・=a
tσ手段26は、エンジン出力センサーの異常が発生し
た場合に警報ランプ、ブザー等で異常の発生を表示する
。また、エンジン出力センサーの異常は一時的に発生す
る場合もあるので、故障箇所の発見を容易にするために
、センサー異常警報・記憶手段26で異常の発生を不押
発性記憶装置内に記憶させておく。
北記各手段はマイクロコンピュータによって4’4成さ
れる。マイクロコンピュータの機能を第5図に示すフロ
ーチャートに従って説明する。まず、車両の運転状態を
示す運転条件信号が読み込まれ(ステップ500)、次
いでエンジン出力センサーに異常があるかどうかを判別
しくステップ510)、正常な場合にはステップ520
aに進んでシフトレバ−がDレンジにあるかLレンジに
あるかを判別する。Dレンジ及びLレンジに応じてステ
ップ530及びステップ540へ進み、それぞれDレン
ジ及びLレンジにおける正常時目標変速比信号を読み出
す。ステップ510でセンサーの異常が検出された場合
には、センサー異常警報を発すると共にこれを記憶しく
ステップ600)、ステップ520bへ進み、Dレンジ
かLレンジかを判別し、Dレンジ及びLレンジの場合に
応じてそれぞれステップ550及びステップ560へ進
み、Dレンジ及びLレンジの異常時目標変速比信号を読
み出す。次いで、ステップ570で実変速比を読み込み
、ステップ530.540.550及び560のいずれ
かからの目標変速比と実変速比とに基づいて変速制御の
演算を行ない(ステ・ンプ580)、次いで変速制御機
構を駆動する信号を出力する(ステップ590)。この
フローチャートに示されるマイクロコンピュータの作用
によって第2図に示した各手段の機能が達成されている
ことは明らかである。
なお、この実施例では、正常時目標変速比決定手段10
が正常時変速比制御信号決定手段であり、異常時目標変
速比決定手段24が異常時変速比制御信号決定手段であ
り、目標変速比選択手段16が変速比制御信号選択手段
であり、また正常時目標変速比信号14及び異常時目標
変速比信号30がそれぞれ正常時及び異常時変速比制御
信号に相当する。
実施例 次に第6及び7図に示す第2実施例について説明する。
このりご施例は、正常時の変速指令信号と異常時の変速
指令信号とを、変速指令信号選択手段16′によって選
択するようにしたものである。すなわち、第2図に示し
た実施例では、正常時目標変速比決定手段10のがらの
正常時目標変速比信号14と異常時目標変速比決定手段
24からの異常時目標変速比信号30とを目標変速比選
択手段16において選択するようにしてあったが、この
第6図に示す実施例では、正常時目標変速比決定手段1
0の正常時目標変可比信号14から直ちに変速指令信号
演算手段34によって正常時変速指令信号40′を算出
し、また異常時変速指令決定手段24′においては異常
時変速指令信号40″″を決定し、変速指令信号演算手
段34及び】常時変速指令決定手段24′からの正常時
変速指令信号40′及び異常時変速指令信号40″″を
変速指令信号選択手段16′において選択するようにし
である。結局、第1実施例と第2実施例との差は、目標
変速比の段階で正常時及び異常時の選択を行なうか(S
1実施例)、目標変速比と実変速比とに基づいて変速指
令信号を演算した後で正常時及び異常時の選択を行なう
か(第2実施例)という点だけであり、同様の作用が得
られることは明らかである。なお、上記相違に応じてマ
イクロコンピュータのプログラムのフローチャートも第
7図に示すようになる。
なお、この第2実施例では、正常時目標変速比決定手段
10及び変速指令信号演算手段34が正常時変速比制御
信号決定手段であり、異常時変速  −指令決定手段2
4′が異常時変速比制御信号決定手段であり、変速指令
信号選択手段16′が変速比制御信号選択手段であり、
また正常時変速指令信号40′及び異常時変速指令信号
40″″がそれぞれ正常時及び異常時変速比制御信号に
相当する。
(へ)発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、入力される変
速比制御信号に基づいて変速比を連続的に制御可能な変
速制御機構を備えた無段変速機の制御装置において、エ
ンジン出力センサーが正常な状態における正常時変速比
制御信号を決定する正常時変速比制御信号決定手段と、
エンジン出力センサーの出力信号の異常を検出するセン
サー異常検出手段と、エンジン出力センサーが異常な状
態における異常時変速比制御信号を決定する異常時変速
比6ノ(御信号決定手段と、センサー異常検出手段が異
常を検出していないときには正常時変速比制御信号決定
手段からの正常時変速比制御信号を変速制御機構に入力
し、またセンサー異常検出手段が異常を検出したときに
は異常時変速比制御信号決定手段からの異常時変速比制
御信号を変速制御21機構に入力する変速比制御信号選
択手段とを有するので、エンジン出力センサー(スロッ
トル開度センサー又は吸気管負圧センサー)に異常が発
生した場合にも、異常発生直前の運転状態から走行継続
可能な所定の運転状態まで円滑に移行し、運転状態の急
徴な変化がないので安全性が増大し、また異常発生後も
走行を継続することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図、第2図は本発明の第1実施例
の構成を示すブロック図、第3及び4図はそれぞれ遅延
時間の特性を示す線図、第5図は第1実施例のフローチ
ャートを示す図、第6図は本発明の第2実施例の構成を
示すブロック図、第7図は第2実施例のフローチャー1
・を示す図である。 10・・・正常時目標変速比決定手段、12書・・運転
条件信号、14・・・正常時目標変速比信号、16・・
−目標変速比選択手段、16′ ・・・変速指令信号選
択手段、18・・・センサー異常検出手段、20・・・
エンジン出力信号、22・・・センサー異常信号、24
・拳・異常時目標変速比決定手段、24′・・・異常時
変速指令決定手段、26・・φセンサー異常警報中記憶
手段、28・・・運転条件信号、30・・・異常時目標
変速比信号、32・・・選択済目標変速比信弓−134
・・・変速指令信号演算手段、36・・・実変速比検出
手段、38・・・実変速比信号、40・・・変速指令信
号、40’  ・・・正常時変速指令信号、40″・・
・異常時変速指令信号、42・・・変速制御機構、44
・・・無段変速機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力される変速比制御信号に基づいて変速比を連続
    的に制御可能な変速制御機構を備えた無段変速機の制御
    装置において、 エンジン出力センサーが正常な状態にあける正常時変速
    比制御信号を決定する正常時変速比制御信号決定手段と
    、エンジン出力センサーの出力信号の異常を検出するセ
    ンサー異常検出手段と、エンジン出力センサーが異常な
    状態における異常時変速比制御信号を決定する異常時変
    速比制御信号決定手段と、センサー異常検出手段が異常
    を検出していないときには正常時変速比制御信号決定手
    段からの正常時変速比制御信号を変速制御機構に入力し
    、またセンサー異常検出手段が異常を検出したときには
    異常時変速比制御信号決定手段からの異常時変速比制御
    信号を変速制御機構に入力する変速比制御信号選択手段
    と、を有することを特徴とする無段変速機の制御装置。 2、異常時変速比制御信号決定手段は、エンジン出力セ
    ンサーの異常発生直前の運転状態しと応じた遅延時間を
    決定し、この遅延時間の間しこ異常発生直前の正常時変
    速比制御信号の値から一定値まで異常時変速比制御信号
    を徐々に変化させる特許請求の範囲第1項記載の無段変
    速機の制御装置:。
JP58059904A 1983-04-07 1983-04-07 無段変速機の制御装置 Expired - Lifetime JPH06100271B2 (ja)

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