JPS59185426A - 低温度ドリフトのfv変換回路 - Google Patents
低温度ドリフトのfv変換回路Info
- Publication number
- JPS59185426A JPS59185426A JP5995583A JP5995583A JPS59185426A JP S59185426 A JPS59185426 A JP S59185426A JP 5995583 A JP5995583 A JP 5995583A JP 5995583 A JP5995583 A JP 5995583A JP S59185426 A JPS59185426 A JP S59185426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- speed
- trt
- temperature drift
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K9/00—Demodulating pulses which have been modulated with a continuously-variable signal
- H03K9/06—Demodulating pulses which have been modulated with a continuously-variable signal of frequency- or rate-modulated pulses
Landscapes
- Pulse Circuits (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、FVV換回路に関づる。
例えば、サーボモータ等の速度制御におい−(tよ、パ
ルスコーグやパルスジェネレータ等の速度検出器からパ
ルス列により速度を検出1)、それを一旦FVコンバー
タによりアブログ電n二に変換し、ノ7ノ′ログの速度
指令値との誤差電圧に位相補(dを施してトルク指令を
出している。
ルスコーグやパルスジェネレータ等の速度検出器からパ
ルス列により速度を検出1)、それを一旦FVコンバー
タによりアブログ電n二に変換し、ノ7ノ′ログの速度
指令値との誤差電圧に位相補(dを施してトルク指令を
出している。
本発明の目的は、このような速度制御方式等で使用され
るような、パルス列の繰返し周波数を)′ノー【]ググ
ミに変換する筒車な構成のトV変挽回路を31L(1(
づることにある。
るような、パルス列の繰返し周波数を)′ノー【]ググ
ミに変換する筒車な構成のトV変挽回路を31L(1(
づることにある。
さらに、本発明の目的は、オフレット電圧の発生が少な
く、かつ、温度ドリフトの極めて小さいFV変変目回路
提供することにある。
く、かつ、温度ドリフトの極めて小さいFV変変目回路
提供することにある。
以下、本発明の一実施例を図面と共に詳細に説明する。
第1図は、本ざt明のF V変換回路の一実施例で、T
1は人〕j端子で、波形整形された可変の繰返し周波数
のパルス列Fiが入力される。1はスピードアップ回路
で、インバータG + 、G2 、抵抗R+ 、R2、
コンデンサC1で構成されている。
1は人〕j端子で、波形整形された可変の繰返し周波数
のパルス列Fiが入力される。1はスピードアップ回路
で、インバータG + 、G2 、抵抗R+ 、R2、
コンデンサC1で構成されている。
2はスイッチング回路で、中速度スイッチング用トラン
ジスタTがコレクタを接地して、かつ、逆モードに接続
されている。すなわち、トランジスタTの1ミツタをコ
レクタとして、コレクタを]ミッタとして使用する逆モ
ード接続を行っている。
ジスタTがコレクタを接地して、かつ、逆モードに接続
されている。すなわち、トランジスタTの1ミツタをコ
レクタとして、コレクタを]ミッタとして使用する逆モ
ード接続を行っている。
そして、このような逆モード接続によっ−(、電流増幅
率h I= 、が2以−りになる中速度スイッチング用
トランジスタが選ばれでいる31例えば、NPNエピタ
キシャル形シリ−]ン1−ランジスタの2SC136や
2SC135等が使用されている。3は積分回路で、パ
ルス列F tに応じてコンデンサ′C2を充電し、その
充tt[圧をオペアンプAからなる増幅回路4に出力し
、該増幅回路4から出力電圧Voを出力する。
率h I= 、が2以−りになる中速度スイッチング用
トランジスタが選ばれでいる31例えば、NPNエピタ
キシャル形シリ−]ン1−ランジスタの2SC136や
2SC135等が使用されている。3は積分回路で、パ
ルス列F tに応じてコンデンサ′C2を充電し、その
充tt[圧をオペアンプAからなる増幅回路4に出力し
、該増幅回路4から出力電圧Voを出力する。
以上のような構成においで、入力端子−「1に、速度検
出器等からのパルスを波形整形して一定幅のパルスで構
成された可変の繰返し周波数のパルス列が導入されると
、スピードアップ回路1を介して1〜ランジスタ1”の
ベースに入力され、該トランジスタTはパルス列に応じ
−CON −OFl−を繰返す。第1図に示すように、
パルスが導入され4i:tプれば、!〜ランジスタ゛r
Ll: ON L (J、;す、パルスが入力される
毎に1〜ランジスタr ILL○1−[づ−ることにな
る。とくに、スピード77ツブ回路1を設(〕で、1〜
ランジスタTが○F1−するとさ・、逆ベース電流を流
し、蓄積時間を小ざくなるようにしCある。かくして、
トランジスタ1−は、パルス列[。
出器等からのパルスを波形整形して一定幅のパルスで構
成された可変の繰返し周波数のパルス列が導入されると
、スピードアップ回路1を介して1〜ランジスタ1”の
ベースに入力され、該トランジスタTはパルス列に応じ
−CON −OFl−を繰返す。第1図に示すように、
パルスが導入され4i:tプれば、!〜ランジスタ゛r
Ll: ON L (J、;す、パルスが入力される
毎に1〜ランジスタr ILL○1−[づ−ることにな
る。とくに、スピード77ツブ回路1を設(〕で、1〜
ランジスタTが○F1−するとさ・、逆ベース電流を流
し、蓄積時間を小ざくなるようにしCある。かくして、
トランジスタ1−は、パルス列[。
に応じてON −OF F−りるが、積分回路3の一1
ンデ゛ン’、) C2は1ヘランジスク−rがOF l
−のとき抵抗R:I 、 R4ヲ介L−c、t’a l
−l V r+ 「r −(充電b し、トランジスタ
TがONのどき、該1゛・ランシスタTを介して充電さ
れるため、−)ンデンリ02には1〜ランジスタTが単
位11.1間内に○+=Fになる回数。
ンデ゛ン’、) C2は1ヘランジスク−rがOF l
−のとき抵抗R:I 、 R4ヲ介L−c、t’a l
−l V r+ 「r −(充電b し、トランジスタ
TがONのどき、該1゛・ランシスタTを介して充電さ
れるため、−)ンデンリ02には1〜ランジスタTが単
位11.1間内に○+=Fになる回数。
すなわら、パルス列[二、の繰返し周波数に応じて充電
電圧が発生する。該充電電圧を増幅回路/1 ”C増幅
して出力電圧Voを端子−T2J、り出力する。。
電圧が発生する。該充電電圧を増幅回路/1 ”C増幅
して出力電圧Voを端子−T2J、り出力する。。
このようにして、パルス列の繰返し周波数に応じた電圧
Voを出力することどなる。なお、抵抗Ra 、R4,
R5f/)値(,1、U V 変49r (7) 直b
li ヲ良くするため、R3)R4+Rシなる関係に
なるにう抵抗埴が選ばれている。また、第2図は、スピ
ードアップ回路の別の(苗成例で、03はインバータ、
R3,R9は抵抗、C3はコンfン1すであり、このよ
うなスピードアップ回路を第1図のスピードアップ回路
1の替りに使用してもよい。
Voを出力することどなる。なお、抵抗Ra 、R4,
R5f/)値(,1、U V 変49r (7) 直b
li ヲ良くするため、R3)R4+Rシなる関係に
なるにう抵抗埴が選ばれている。また、第2図は、スピ
ードアップ回路の別の(苗成例で、03はインバータ、
R3,R9は抵抗、C3はコンfン1すであり、このよ
うなスピードアップ回路を第1図のスピードアップ回路
1の替りに使用してもよい。
以上のにうな構成及び作用をなJ本発明のFV変変目回
路、スイッチング1ヘランジスクとじて中速度スイッチ
ング用トランジスタを」レクタ接地で逆モード接続を行
い、そのときの電流増幅率11「Fが2以上のものを使
用したから、Jミツターコレクタ間の飽和電圧が小さく
なり、そのため、オフセラt−’M汀の発生は少なく、
かつ、イのドリフ1〜も小さくなる。また、スピードア
ップ回路を付加してトランジスタOFF時の蓄積時間を
小さくしたので、温j交に対する安定性が増加し、温度
ドリフトの小ざいものとなっている。
路、スイッチング1ヘランジスクとじて中速度スイッチ
ング用トランジスタを」レクタ接地で逆モード接続を行
い、そのときの電流増幅率11「Fが2以上のものを使
用したから、Jミツターコレクタ間の飽和電圧が小さく
なり、そのため、オフセラt−’M汀の発生は少なく、
かつ、イのドリフ1〜も小さくなる。また、スピードア
ップ回路を付加してトランジスタOFF時の蓄積時間を
小さくしたので、温j交に対する安定性が増加し、温度
ドリフトの小ざいものとなっている。
このように、本発明は、簡単な回路で、かつ、オフセッ
ト電圧の発生の少なく、湿度ドリフI〜の小さいFV変
変目回路得ることができる。
ト電圧の発生の少なく、湿度ドリフI〜の小さいFV変
変目回路得ることができる。
第1図は、本発明の一実施例の回路図、第2図は、スピ
ードアップ回路の一構成図である。 1・・・スピードアップ回路、2・・・スイッチング回
路、3・・・積分回路、4・・・増幅回路、−1−・・
・トランジスタ、R1−R9・・・抵抗、C1−・03
・・・コンデンサ、A・・・オペアンプ、G1・−G3
・・・インバータ。 特許出願人 フッ・太ツク 株式会社(はか1名)
ードアップ回路の一構成図である。 1・・・スピードアップ回路、2・・・スイッチング回
路、3・・・積分回路、4・・・増幅回路、−1−・・
・トランジスタ、R1−R9・・・抵抗、C1−・03
・・・コンデンサ、A・・・オペアンプ、G1・−G3
・・・インバータ。 特許出願人 フッ・太ツク 株式会社(はか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1〉一定パルス幅のパルス列をスイッチング回路に入
)jし、該スイッチング回路の出ノJを積分回路で積分
して、上記パルス列の繰返し周波数を電圧に変換するF
VV換回路において、上記パルス列はスピードアップ回
路を介してスイッチング回路に入力され、該スイッチン
グ回路は逆モードで接続され、かつ、逆上−ドにおける
電流増幅率が2以上の中速度スイッチング用トランジス
タで構成されCいることを特徴とする低温度ドリフトの
[:V変換回路。 (2)上記トランジスタは中速度スイッチング用N I
) Nエピタキシャル形シリコントランジスタである特
許請求の範囲第1項記載の低温度ドリフトのFVV換回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5995583A JPS59185426A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 低温度ドリフトのfv変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5995583A JPS59185426A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 低温度ドリフトのfv変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59185426A true JPS59185426A (ja) | 1984-10-22 |
Family
ID=13128074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5995583A Pending JPS59185426A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 低温度ドリフトのfv変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59185426A (ja) |
-
1983
- 1983-04-07 JP JP5995583A patent/JPS59185426A/ja active Pending
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