JPS59185264A - 二重殻式低温タンクの組立法とその装置 - Google Patents
二重殻式低温タンクの組立法とその装置Info
- Publication number
- JPS59185264A JPS59185264A JP5859383A JP5859383A JPS59185264A JP S59185264 A JPS59185264 A JP S59185264A JP 5859383 A JP5859383 A JP 5859383A JP 5859383 A JP5859383 A JP 5859383A JP S59185264 A JPS59185264 A JP S59185264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- side plate
- plate member
- roller conveyor
- outer tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、LPGやI、NO3;jどの液化ガスを貯
蔵する円筒形の二重殻式低温タンクの組立法およびその
ための組立装置に関Tるもσ]である。
蔵する円筒形の二重殻式低温タンクの組立法およびその
ための組立装置に関Tるもσ]である。
第1図で例示Tるような二重殻式低温タンクは公知であ
る。
る。
ところで、この円筒形の二重殻式低温タンクを組み立て
建設する場合は1まず基礎上に外槽(5)の底板を敷設
Tるとともに、その上にパーライトコンクリートなどで
形成した断熱基wt−打設し、ビらにその上に内榴偉)
の底板を敷設し、その周りに内槽β)および外槽囚の側
板部分をレンガ積み工法、あるいはへリカルエ失などを
併mして組み上げ、ついで屋根部分を組みつけるととも
に、内槽(Blおよび外槽(5)間に保冷層fclを設
けるといった手順で組み立てているのが一般である。
建設する場合は1まず基礎上に外槽(5)の底板を敷設
Tるとともに、その上にパーライトコンクリートなどで
形成した断熱基wt−打設し、ビらにその上に内榴偉)
の底板を敷設し、その周りに内槽β)および外槽囚の側
板部分をレンガ積み工法、あるいはへリカルエ失などを
併mして組み上げ、ついで屋根部分を組みつけるととも
に、内槽(Blおよび外槽(5)間に保冷層fclを設
けるといった手順で組み立てているのが一般である。
ぎて、この二重殻式低温タンクの組み立て建設において
、きわめて重要なことの1つは、前記断熱譲礎δよび保
冷層fQの施工において、雨水等の浸入を完全に遮断し
ておくことである。
、きわめて重要なことの1つは、前記断熱譲礎δよび保
冷層fQの施工において、雨水等の浸入を完全に遮断し
ておくことである。
丁なわち、内槽(Blおよび外槽−、保冷層(Q内に湿
分ないし水分が残存すると、低温液化ガスを貯蔵した場
舒−それが凍結現象を起し、保冷、断熱性に影響ご与え
るばかりでなく、凍結による破壊等につながる危険を伴
うからである。
分ないし水分が残存すると、低温液化ガスを貯蔵した場
舒−それが凍結現象を起し、保冷、断熱性に影響ご与え
るばかりでなく、凍結による破壊等につながる危険を伴
うからである。
そこで一般には、ヘリカル工法と呼ばれる屋根部分と上
段の周壁部分とを最初に組み、それを螺旋状に春ざ上げ
なから周壁部分を順に継ぎ足して円筒形構造物とする組
立工法を内槽(B1組み立てに採用し、外槽はレンガ積
み工法で組み上げる方法が採市すれている。
段の周壁部分とを最初に組み、それを螺旋状に春ざ上げ
なから周壁部分を順に継ぎ足して円筒形構造物とする組
立工法を内槽(B1組み立てに採用し、外槽はレンガ積
み工法で組み上げる方法が採市すれている。
丁なわち内借iBI Tr:屋根部分から組み上げるこ
とにより、内槽(B+内への雨水の浸入を可及的にそれ
で排除し、ちょうど内槽■)の屋根をカサ化りに利用し
ながら組み上げようというものである。(第2図参照)
。
とにより、内槽(B+内への雨水の浸入を可及的にそれ
で排除し、ちょうど内槽■)の屋根をカサ化りに利用し
ながら組み上げようというものである。(第2図参照)
。
ところが、外槽−をレンガ積み工法と平行して組み立て
ると、内槽旧)を組み立てるための側板部材、Tなわち
内槽(Blの周壁を構成する部材の搬入が問題となる。
ると、内槽旧)を組み立てるための側板部材、Tなわち
内槽(Blの周壁を構成する部材の搬入が問題となる。
丁なわち、ヘリカル工法による内槽fBlの組み立ては
、第2図で示すように、側板部材+11をその内借@)
の底部附近で挿入しながら組み立てるものであるため、
その外周にレンガ積みによる外槽−の周壁が位置すれば
、側板部材(1)の搬入が困難となる。
、第2図で示すように、側板部材+11をその内借@)
の底部附近で挿入しながら組み立てるものであるため、
その外周にレンガ積みによる外槽−の周壁が位置すれば
、側板部材(1)の搬入が困難となる。
丁なわち、レンガ積み工法で組み上げられていく外槽因
の周壁上をまたぐようにして内槽iBlの側板部材U)
を取り込まなければならない。
の周壁上をまたぐようにして内槽iBlの側板部材U)
を取り込まなければならない。
そこで、この不部片を解消Tるため、従来番ゴレンガ積
み工法で組み上げた外槽(5)の周壁に、前記側板部材
filの搬入口を設けて、そこから側板部材を搬入する
ことが試みられている。
み工法で組み上げた外槽(5)の周壁に、前記側板部材
filの搬入口を設けて、そこから側板部材を搬入する
ことが試みられている。
もちろん、この搬入口は最終的には塞ぐわけであるが、
その搬入口をゴヘリカルエ法で組まれる内槽fBlの側
板部材の挿入位置に対応Tる外槽内周壁にあ条ブる必要
がある。
その搬入口をゴヘリカルエ法で組まれる内槽fBlの側
板部材の挿入位置に対応Tる外槽内周壁にあ条ブる必要
がある。
しかも側板部材を内槽+Blの周壁のまよこから搬入で
さるようにあける必要がある。そのため外槽−の周壁に
おける搬入田ゴ、側板部材θD1枚肖りのサイズ(3X
? 4りより若干大きめの搬入口としなけnばならない
。
さるようにあける必要がある。そのため外槽−の周壁に
おける搬入田ゴ、側板部材θD1枚肖りのサイズ(3X
? 4りより若干大きめの搬入口としなけnばならない
。
したがって、非常にその搬入口が大さく、雨天時におけ
る防水対衆、Tなわち搬入口よりの雨水の内部への浸入
を防ぐための雨仕舞が大変となる。
る防水対衆、Tなわち搬入口よりの雨水の内部への浸入
を防ぐための雨仕舞が大変となる。
そこで本発明は、この搬入口をできるだけ小さくシ、シ
かも側板部材の搬入が容易に、しかも連続的にできるよ
うな方法を開発したもので、現場組み立てにおける製品
品質の向上と組み立ての合理化および安全、能率をより
高いものにしようというものである。
かも側板部材の搬入が容易に、しかも連続的にできるよ
うな方法を開発したもので、現場組み立てにおける製品
品質の向上と組み立ての合理化および安全、能率をより
高いものにしようというものである。
その特徴とするところをゴ、内檜俤)をへりカル工法で
、外槽IAlヲレンガ積み工夫で、しかも双方を平行作
業で組み立てるために、ます外槽−をある一足高さに組
み上げ、その組み上げた外′PR(5)周壁の所定高さ
位置に内槽の側板部材を外f111周壁に対し接線方向
位置から搬入できる搬入口を設ける。
、外槽IAlヲレンガ積み工夫で、しかも双方を平行作
業で組み立てるために、ます外槽−をある一足高さに組
み上げ、その組み上げた外′PR(5)周壁の所定高さ
位置に内槽の側板部材を外f111周壁に対し接線方向
位置から搬入できる搬入口を設ける。
そして、この搬入口を通して内槽の周壁に接線方向に接
続するコンベアー形式の側板部材搬入装置を仮設し、こ
の側板部材の搬入装置a2利用してヘリカル工法で組み
立てる内槽の前記側板部材をコンベアーによる供給方式
で順に所定位置へ送り込み内槽の組み立てを行い、外[
Gコ前記作業と平行してレンガ積み工法によって組み立
てていくようにしたものである。
続するコンベアー形式の側板部材搬入装置を仮設し、こ
の側板部材の搬入装置a2利用してヘリカル工法で組み
立てる内槽の前記側板部材をコンベアーによる供給方式
で順に所定位置へ送り込み内槽の組み立てを行い、外[
Gコ前記作業と平行してレンガ積み工法によって組み立
てていくようにしたものである。
第3図は、その組み立て安領を説明する図で1この図で
明らかのように内槽(Blの構y!iJ部材である側板
部材(1)は、内槽tBlの周壁に沿った接線方向から
送り込まわるものである。
明らかのように内槽(Blの構y!iJ部材である側板
部材(1)は、内槽tBlの周壁に沿った接線方向から
送り込まわるものである。
したがって、外槽−の周壁部分にあける側板部材(1)
の搬入口(2)は、第2図で示した外槽−の周壁部のま
よこから取り込む場汗に比較して、小ぎくて丁み、その
結果搬入口の雨仕舞が簡略化される効果をもつものであ
る。
の搬入口(2)は、第2図で示した外槽−の周壁部のま
よこから取り込む場汗に比較して、小ぎくて丁み、その
結果搬入口の雨仕舞が簡略化される効果をもつものであ
る。
ちなみに側板部材(1)のサイズが3X14mの場合番
ゴ/りなくとも搬入口(2)は421/以上の広さを必
要としたが、この組立失σ]場合に3X5”で15i程
度で充分である。
ゴ/りなくとも搬入口(2)は421/以上の広さを必
要としたが、この組立失σ]場合に3X5”で15i程
度で充分である。
次に側板部材(1)搬入のためのコンベアー形式搬入装
!(3)はローラーコンベアー形式のもので、第4図で
示Tように側板部材(1)を垂直に立てた状態で移送す
ることができる構造となっている。
!(3)はローラーコンベアー形式のもので、第4図で
示Tように側板部材(1)を垂直に立てた状態で移送す
ることができる構造となっている。
丁なわち、ローラー(4)が−足の間隔で配設ぎnたロ
ーラーコンベアー(5)に、その水平高さ位置を任意に
調節することができるように高さ調節の自在な架枠(6
)に架支されている。
ーラーコンベアー(5)に、その水平高さ位置を任意に
調節することができるように高さ調節の自在な架枠(6
)に架支されている。
そして、その胃−ラーコンベア−(5?の両側任意位置
に、一定の間隔で垂直方向のガイドフレーム(7)を対
設し、各ガイドフレーム(7)の上端側面にローラーコ
ンベアー(5)上の側板部材+IIを垂直に保持するた
めのガイドローラー18)をそれぞれ対設し、側板部材
il+を垂直に保持した状態で矢印方向に移動すること
が可能となっている。
に、一定の間隔で垂直方向のガイドフレーム(7)を対
設し、各ガイドフレーム(7)の上端側面にローラーコ
ンベアー(5)上の側板部材+IIを垂直に保持するた
めのガイドローラー18)をそれぞれ対設し、側板部材
il+を垂直に保持した状態で矢印方向に移動すること
が可能となっている。
不発明は以上説明したように、ヘリカル工法で組み立て
る内4vtB+の側板部材(1)を、レンi積み工法に
よって組む外槽−の外側、接線方向からコンベアー形式
の挿入装置(3)で連続的に送り込んで内借(B+を組
み立てるものであるため、従来のようにまよこから側板
部材(1)の1枚づつを挿入して組み立てる方法に比較
して、その組み立て作業が効率的である0 しかも外槽(5)のレンガ積み工法による組立作業と平
行して推進でき、組立工法としての合理性か確保されて
いる。
る内4vtB+の側板部材(1)を、レンi積み工法に
よって組む外槽−の外側、接線方向からコンベアー形式
の挿入装置(3)で連続的に送り込んで内借(B+を組
み立てるものであるため、従来のようにまよこから側板
部材(1)の1枚づつを挿入して組み立てる方法に比較
して、その組み立て作業が効率的である0 しかも外槽(5)のレンガ積み工法による組立作業と平
行して推進でき、組立工法としての合理性か確保されて
いる。
ざらに冒頭説明したように、内借(司の屋根部P傘がわ
りとして雨水の内槽tBl内への浸入を防止することは
もちろん、外槽(5)にあける側板部材(1)の搬入口
(2)も可及的に小ぎな開口部をあけるだけでTみ、そ
の結果、内部への雨水の浸入を防止する雨仕舞が簡単で
、工程管理、品質管理が徹底する効果をもつものである
。
りとして雨水の内槽tBl内への浸入を防止することは
もちろん、外槽(5)にあける側板部材(1)の搬入口
(2)も可及的に小ぎな開口部をあけるだけでTみ、そ
の結果、内部への雨水の浸入を防止する雨仕舞が簡単で
、工程管理、品質管理が徹底する効果をもつものである
。
72お、本発明方法は、外槽図を金属板で組み立てる場
合はもとよりコンクリート構造のもので組み立て建設す
る場合でも、その方法の適Mを阻むものではない。
合はもとよりコンクリート構造のもので組み立て建設す
る場合でも、その方法の適Mを阻むものではない。
第1図に二重殻式低温タンクの一部を破断して示す構造
図、第2図は内槽をヘリカル工法、外槽をレンガ積み工
法で組み立てている場合を示す斜視図、第6図は本発明
方法で組み立てている場合を示す斜視図、第4図は側板
部材の搬入装置の機構を示す斜視図である。 (5)・・・外槽t41・・・ローラー(ト))・ ・
・内 i +51・ 9 ・ローラーコン
ベア −(C)#・・断熱層 (6)・・・架
枠(1)・ ・ ・側板部材 (7)9 ・
−ガイドフレーム(2)−・ ・搬入口 (8
)・ ・ 嗜ガイドローラー(3)・・Φ搬入装置
図、第2図は内槽をヘリカル工法、外槽をレンガ積み工
法で組み立てている場合を示す斜視図、第6図は本発明
方法で組み立てている場合を示す斜視図、第4図は側板
部材の搬入装置の機構を示す斜視図である。 (5)・・・外槽t41・・・ローラー(ト))・ ・
・内 i +51・ 9 ・ローラーコン
ベア −(C)#・・断熱層 (6)・・・架
枠(1)・ ・ ・側板部材 (7)9 ・
−ガイドフレーム(2)−・ ・搬入口 (8
)・ ・ 嗜ガイドローラー(3)・・Φ搬入装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fil 内槽と外槽とからなる円筒形の二重殻式低温
タンクにおいて、内槽をヘリカル工法で、外槽をレンガ
積み工法で、それぞれ並行作業で組み立てるに際し、ま
ず外槽をある一定高さまで組み上げ、組み上げたその外
槽周壁の所定高さ位置に、内槽の側板部材を外槽周壁に
対し接線方向位置から搬入できる搬入口を設け、この搬
入口を通じて内槽の周壁に接線方向に接続するコンベア
ー形式の側板部材搬入装置を仮設し、この側板部材搬入
装置を利用してヘリカル工法による内槽の組み立てと、
レンガ積み工夫による外槽の組み立てとを平行して行う
ことを特徴とする二重殻式低温タンクの組立法。 (2)水平ローラーを一足間隔で配設したローラーコン
ベアーと、そのローラーコンベアーの水平位置を任意高
さ位置に調節自在にした架枠と、ざらにそのp−ラーコ
ンベアーの両側任意位置に一定間隔で、垂直方向のガイ
ドフレームを対設し、そのガイドフレームの側面にロー
ラーコンベアー上の側板部材を垂直に保持するガイドロ
ーラーをそれぞれ対設した前記特許請求の範凹第1項記
載の方決を実施する二重殻式低温タンクの組立装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5859383A JPS59185264A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 二重殻式低温タンクの組立法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5859383A JPS59185264A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 二重殻式低温タンクの組立法とその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59185264A true JPS59185264A (ja) | 1984-10-20 |
JPH0257183B2 JPH0257183B2 (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=13088786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5859383A Granted JPS59185264A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 二重殻式低温タンクの組立法とその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59185264A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012099042A1 (ja) * | 2011-01-18 | 2012-07-26 | 株式会社Ihi | 円筒型タンクの構築方法 |
TWI498470B (zh) * | 2012-07-24 | 2015-09-01 | Ihi Corp | 圓筒型儲槽之構築方法 |
TWI502119B (zh) * | 2012-07-24 | 2015-10-01 | Ihi Corp | 圓筒型儲槽之構築方法 |
JP2016053258A (ja) * | 2014-09-03 | 2016-04-14 | 鹿島建設株式会社 | Pc・金属二重殻タンクの施工法 |
WO2016080455A1 (ja) * | 2014-11-19 | 2016-05-26 | 株式会社Ihi | 円筒型タンクの構築方法 |
TWI577866B (zh) * | 2014-11-19 | 2017-04-11 | Ihi股份有限公司 | 圓筒型槽的建構方法 |
-
1983
- 1983-04-05 JP JP5859383A patent/JPS59185264A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012099042A1 (ja) * | 2011-01-18 | 2012-07-26 | 株式会社Ihi | 円筒型タンクの構築方法 |
JP2012149416A (ja) * | 2011-01-18 | 2012-08-09 | Ihi Corp | 円筒型タンクの構築方法 |
TWI498470B (zh) * | 2012-07-24 | 2015-09-01 | Ihi Corp | 圓筒型儲槽之構築方法 |
TWI502119B (zh) * | 2012-07-24 | 2015-10-01 | Ihi Corp | 圓筒型儲槽之構築方法 |
JP2016053258A (ja) * | 2014-09-03 | 2016-04-14 | 鹿島建設株式会社 | Pc・金属二重殻タンクの施工法 |
WO2016080455A1 (ja) * | 2014-11-19 | 2016-05-26 | 株式会社Ihi | 円筒型タンクの構築方法 |
TWI577866B (zh) * | 2014-11-19 | 2017-04-11 | Ihi股份有限公司 | 圓筒型槽的建構方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0257183B2 (ja) | 1990-12-04 |
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