JPH0421972Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421972Y2 JPH0421972Y2 JP1987153966U JP15396687U JPH0421972Y2 JP H0421972 Y2 JPH0421972 Y2 JP H0421972Y2 JP 1987153966 U JP1987153966 U JP 1987153966U JP 15396687 U JP15396687 U JP 15396687U JP H0421972 Y2 JPH0421972 Y2 JP H0421972Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- ceiling
- main body
- panel
- storeroom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、通常、住居の近くに配置せられる
組立式物置に関する。
組立式物置に関する。
従来の技術
従来のこの種の組立式物置は、一般にスチール
製である。また、物置の前には、物置に対する収
納物の出し入れのための空間を必要とする。
製である。また、物置の前には、物置に対する収
納物の出し入れのための空間を必要とする。
考案が解決しようとする課題
従来のスチール製の組立式物置は、外部の温度
の影響を受けやすく、夏には内部温度が非常に高
くなり、冬には内部温度が非常に低くなる。この
ため、高温や低温の雰囲気によつて品質が悪化す
るような物、たとえば、和服、毛皮等の収納には
適さないという問題がある。
の影響を受けやすく、夏には内部温度が非常に高
くなり、冬には内部温度が非常に低くなる。この
ため、高温や低温の雰囲気によつて品質が悪化す
るような物、たとえば、和服、毛皮等の収納には
適さないという問題がある。
この考案の目的は、上記問題を解消し、しかも
物置の前の出し入れ用空間の有効利用を図つた組
立式物置を提供することにある。
物置の前の出し入れ用空間の有効利用を図つた組
立式物置を提供することにある。
課題を解決するための手段
この考案による組立式物置は、上記の目的を達
成するために、壁と天井とが、複数の断熱パネル
のみで構成された物置本体と、屋根とを備え、屋
根の後半部が天井上面に屋根支持金具で取付けら
れて物置本体を覆つており、屋根の前半部が物置
本体の前方に張出して地上に立てられた柱で支持
され、屋根の前半部の下が空間となされているも
のである。
成するために、壁と天井とが、複数の断熱パネル
のみで構成された物置本体と、屋根とを備え、屋
根の後半部が天井上面に屋根支持金具で取付けら
れて物置本体を覆つており、屋根の前半部が物置
本体の前方に張出して地上に立てられた柱で支持
され、屋根の前半部の下が空間となされているも
のである。
作 用
この考案による組立式物置は、物置本体の壁と
天井が、複数の断熱パネルのみで構成されている
ので、物置本体の組立が単純化される。
天井が、複数の断熱パネルのみで構成されている
ので、物置本体の組立が単純化される。
また、組立式物置は、壁と天井とが、断熱パネ
ルで構成された物置本体と、屋根とを備えている
ので、外部温度の影響を受けにくい。
ルで構成された物置本体と、屋根とを備えている
ので、外部温度の影響を受けにくい。
また、屋根の後半部が天井上面に屋根支持金具
で取付けられて物置本体を覆つているので、物置
本体に雨が降りかからない。
で取付けられて物置本体を覆つているので、物置
本体に雨が降りかからない。
さらに、屋根の前半部が物置本体の前方に張出
して地上に立てられた柱で支持され、屋根の前半
部の下が空間となされているので、この空間に、
雨にかからないように自転車などを置くことがで
きるし、雨天時における物置本体に対する収納品
の出し入れに傘を必要としない。
して地上に立てられた柱で支持され、屋根の前半
部の下が空間となされているので、この空間に、
雨にかからないように自転車などを置くことがで
きるし、雨天時における物置本体に対する収納品
の出し入れに傘を必要としない。
実施例
以下、図面を参照して、この考案の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図〜第5図において、組立式物置は、物置
本体1と、物置本体1の天井を覆う屋根2とを備
えている。物置本体1は、平面からみて、左右方
向に長い矩形であり、ブロツク基礎3と、ブロツ
ク基礎3上に設けられかつ複数の断熱材製壁パネ
ル4,5,6で構成された壁と、壁上端に支持さ
れかつ複数の断熱材製天井パネル7で構成された
天井とを備えている。壁パネル4,5,6および
天井パネル7は、第3図に示すように、いずれも
一対のアルミニウム薄板製の表面板8と、これら
の間に充填された発泡ウレタン製の芯材9とから
なる。
本体1と、物置本体1の天井を覆う屋根2とを備
えている。物置本体1は、平面からみて、左右方
向に長い矩形であり、ブロツク基礎3と、ブロツ
ク基礎3上に設けられかつ複数の断熱材製壁パネ
ル4,5,6で構成された壁と、壁上端に支持さ
れかつ複数の断熱材製天井パネル7で構成された
天井とを備えている。壁パネル4,5,6および
天井パネル7は、第3図に示すように、いずれも
一対のアルミニウム薄板製の表面板8と、これら
の間に充填された発泡ウレタン製の芯材9とから
なる。
壁は、4つのコーナ壁パネル4と、同じ側の前
後のコーナ壁パネル4間に設けられた左右両側壁
パネル5と、前側のコーナ壁パネル4間および後
側のコーナー壁パネル4間に設けられた複数の前
後壁パネル6とを備えている。各壁パネル4,
5,6は、床枠部材10を介してブツロク基礎3
に固定されている。壁前面には、入り口が設けら
れ、この入り口に、断熱パネル製引戸11が設け
られている。左右両側壁パネル5には、ルーバ付
き窓12が設けられている。
後のコーナ壁パネル4間に設けられた左右両側壁
パネル5と、前側のコーナ壁パネル4間および後
側のコーナー壁パネル4間に設けられた複数の前
後壁パネル6とを備えている。各壁パネル4,
5,6は、床枠部材10を介してブツロク基礎3
に固定されている。壁前面には、入り口が設けら
れ、この入り口に、断熱パネル製引戸11が設け
られている。左右両側壁パネル5には、ルーバ付
き窓12が設けられている。
床枠部材10の前後部間には、複数の根太支持
桟13が渡し止められている。床枠部材10の左
右両側部とその隣の桟13および隣合う桟13の
間には、複数の根太14が渡し止められている。
そして、これらの根太14に床パネル15が受け
られている。
桟13が渡し止められている。床枠部材10の左
右両側部とその隣の桟13および隣合う桟13の
間には、複数の根太14が渡し止められている。
そして、これらの根太14に床パネル15が受け
られている。
天井は、左右方向に並んで配された前後に長い
矩形の4枚の天井パネル7で構成されている。各
天井パネル7は、第2図および第3図に示すよう
に、ボルト16によつて壁パネル4,5,6に固
定されている。たとえば左側壁パネル5と、最も
左側の天井パネル7との連結構造について説明す
ると、天井パネル7の左側下面には、左側縁に沿
つて合成樹脂製の横断面半円弧状の凹形嵌合部材
17が設けられ、天井パネル7の左側内部には合
成樹脂製の補強枠18が装填されている。左側壁
パネル5の上端面には、両側下端に外側折返し部
19aを有する合成樹脂製の横断面長円弧状の凸
形嵌合部材19が設けられている。これらの外側
折返し部19aは、左側壁パネル5の一対の表面
板8の各上端にそれぞれ設けられた内側折返し部
8aに掛止められ、凸形嵌合部材19が一対の表
面板8の間から上方に突出している。凸形嵌合部
材19の下には、合成樹脂製の補強枠20が設け
られ、これの内部にナツト21が埋め込まれてい
る。そして、凹形嵌合部材17に凸形嵌合部材1
9が嵌め込まれ、ボルト16がナツト21にねじ
込まれることにより、左側壁パネル5に天井パネ
ル7が固定されている。
矩形の4枚の天井パネル7で構成されている。各
天井パネル7は、第2図および第3図に示すよう
に、ボルト16によつて壁パネル4,5,6に固
定されている。たとえば左側壁パネル5と、最も
左側の天井パネル7との連結構造について説明す
ると、天井パネル7の左側下面には、左側縁に沿
つて合成樹脂製の横断面半円弧状の凹形嵌合部材
17が設けられ、天井パネル7の左側内部には合
成樹脂製の補強枠18が装填されている。左側壁
パネル5の上端面には、両側下端に外側折返し部
19aを有する合成樹脂製の横断面長円弧状の凸
形嵌合部材19が設けられている。これらの外側
折返し部19aは、左側壁パネル5の一対の表面
板8の各上端にそれぞれ設けられた内側折返し部
8aに掛止められ、凸形嵌合部材19が一対の表
面板8の間から上方に突出している。凸形嵌合部
材19の下には、合成樹脂製の補強枠20が設け
られ、これの内部にナツト21が埋め込まれてい
る。そして、凹形嵌合部材17に凸形嵌合部材1
9が嵌め込まれ、ボルト16がナツト21にねじ
込まれることにより、左側壁パネル5に天井パネ
ル7が固定されている。
天井上面の両側の前部および後部には、屋根支
持金具22がそれぞれ設けられている。屋根支持
金具22は、平板状基部22aと、基部22aの
前後両端寄りから上方にのびた前後一対の立上が
り壁22bと、両立上がり壁22bの上端に支持
されかつ天井の左右中央に向かつて斜め上方に傾
斜した平板状屋根受け部22cとからなり、平板
状基部22aが前後一対のボルト23により壁パ
ネル4に固定されている。これらのボルト23
は、天井パネル7を貫通し壁パネル4内に埋込ま
れているナツト(図示略)にねじ込まれている。
支持金具22の基部22aの前後中央部には、天
井の左右中央に向かつて開口した切欠き24が形
成されている。
持金具22がそれぞれ設けられている。屋根支持
金具22は、平板状基部22aと、基部22aの
前後両端寄りから上方にのびた前後一対の立上が
り壁22bと、両立上がり壁22bの上端に支持
されかつ天井の左右中央に向かつて斜め上方に傾
斜した平板状屋根受け部22cとからなり、平板
状基部22aが前後一対のボルト23により壁パ
ネル4に固定されている。これらのボルト23
は、天井パネル7を貫通し壁パネル4内に埋込ま
れているナツト(図示略)にねじ込まれている。
支持金具22の基部22aの前後中央部には、天
井の左右中央に向かつて開口した切欠き24が形
成されている。
天井上面の前部と後部に、金属製帯板状天井パ
ネル押さえ部材25が天井の左右方向にのびかつ
その両端部が左右対向状に配された支持金具22
の切欠き24内に位置するようにしてそれぞれの
せられ、帯状天井パネル押さえ部材25の両端部
および左右両側の天井パネル7の側縁部にそれぞ
れあけられた挿通孔にボルト26が上方から挿通
せられかつ両天井パネル7の側縁部の下に位置す
る壁パネル4の上端部に埋込まれたナツト21に
ねじ止められている。
ネル押さえ部材25が天井の左右方向にのびかつ
その両端部が左右対向状に配された支持金具22
の切欠き24内に位置するようにしてそれぞれの
せられ、帯状天井パネル押さえ部材25の両端部
および左右両側の天井パネル7の側縁部にそれぞ
れあけられた挿通孔にボルト26が上方から挿通
せられかつ両天井パネル7の側縁部の下に位置す
る壁パネル4の上端部に埋込まれたナツト21に
ねじ止められている。
屋根2は、左右一対のアルミニウム押出型材製
とい付桁31と、両桁31間に前後方向に等間隔
おきに渡し止められた正面からみてアーチ形の複
数のアルミニウム押出型材製たる木32と、隣り
合うたる木32間に渡し止められたアルミニウム
押出型材製棟木33と、隣り合うたる木32間に
おいて桁31と棟木33との間に嵌め止められた
合成樹脂製屋根板34,35とを備えている。
とい付桁31と、両桁31間に前後方向に等間隔
おきに渡し止められた正面からみてアーチ形の複
数のアルミニウム押出型材製たる木32と、隣り
合うたる木32間に渡し止められたアルミニウム
押出型材製棟木33と、隣り合うたる木32間に
おいて桁31と棟木33との間に嵌め止められた
合成樹脂製屋根板34,35とを備えている。
上記屋根2の後半部が物置本体1の天井上面に
屋根支持金具22で取付けられて物置本体1を覆
つており、屋根2の前半部が物置本体1の前方に
張出して地上に立てられた柱36で支持され、屋
根2の前半部の下が空間となされている。すなわ
ち、左右の桁31の後端寄りおよび長さの中央の
後寄り部分が、天井上面に設けられた屋根支持金
具22に支持され、両桁31の前端部が支柱36
の上端に支持されている。桁31と支持金具22
との連結は、支持金具22の屋根受け部22cに
あけられた前後一対の挿通孔に下方から挿通され
たボルト37が、桁31に保持された雌ねじ部材
38にねじ込まれることにより行われている。屋
根板のうち、屋根2の後半部の屋根板34は不透
明であり、屋根2の前半部の屋根板35は透明で
ある。
屋根支持金具22で取付けられて物置本体1を覆
つており、屋根2の前半部が物置本体1の前方に
張出して地上に立てられた柱36で支持され、屋
根2の前半部の下が空間となされている。すなわ
ち、左右の桁31の後端寄りおよび長さの中央の
後寄り部分が、天井上面に設けられた屋根支持金
具22に支持され、両桁31の前端部が支柱36
の上端に支持されている。桁31と支持金具22
との連結は、支持金具22の屋根受け部22cに
あけられた前後一対の挿通孔に下方から挿通され
たボルト37が、桁31に保持された雌ねじ部材
38にねじ込まれることにより行われている。屋
根板のうち、屋根2の後半部の屋根板34は不透
明であり、屋根2の前半部の屋根板35は透明で
ある。
考案の効果
この考案の組立式物置によれば、物置本体の組
立が単純化されるので、物置本体の組立を容易か
つ能率的に行ないうる。
立が単純化されるので、物置本体の組立を容易か
つ能率的に行ないうる。
また、組立式物置は、外部温度の影響を受けに
くいので、和服、毛皮等の高温や低温の雰囲気に
より品質が悪化するようなものでも収納すること
ができる。
くいので、和服、毛皮等の高温や低温の雰囲気に
より品質が悪化するようなものでも収納すること
ができる。
また、物置本体に雨が降りかからないので、物
置本体内に雨水が侵入するおそれがない。
置本体内に雨水が侵入するおそれがない。
さらに、屋根の前半部の下の空間に雨にかから
ないように自転車などを置くことができるし、雨
天時における物置本体に対する収納品の出し入れ
に傘を必要としないので、前記空間が有効に利用
できて便利である。
ないように自転車などを置くことができるし、雨
天時における物置本体に対する収納品の出し入れ
に傘を必要としないので、前記空間が有効に利用
できて便利である。
図面はこの考案の実施例を示し、第1図は一部
切欠全体斜視図、第2図は物置本体を示す斜視
図、第3図は第2図の−線に沿う拡大断面
図、第4図は第1図の−線に沿う拡大断面
図、第5図は第4図の−線に沿う断面図であ
る。 1……物置本体、2……屋根、4,5,6……
断熱材製壁パネル、7……断熱材製天井パネル、
22……屋根支持金具、36……柱。
切欠全体斜視図、第2図は物置本体を示す斜視
図、第3図は第2図の−線に沿う拡大断面
図、第4図は第1図の−線に沿う拡大断面
図、第5図は第4図の−線に沿う断面図であ
る。 1……物置本体、2……屋根、4,5,6……
断熱材製壁パネル、7……断熱材製天井パネル、
22……屋根支持金具、36……柱。
Claims (1)
- 壁と天井とが、複数の断熱パネル4〜7のみで
構成された物置本体1と、屋根2とを備え、屋根
2の後半部が天井上面に屋根支持金具22で取付
けられて物置本体1を覆つており、屋根2の前半
部が物置本体1の前方に張出して地上に立てられ
た柱36で支持され、屋根2の前半部の下が空間
となされている組立式物置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987153966U JPH0421972Y2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987153966U JPH0421972Y2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6457353U JPS6457353U (ja) | 1989-04-10 |
JPH0421972Y2 true JPH0421972Y2 (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=31430273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987153966U Expired JPH0421972Y2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0421972Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6068105U (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-15 | 株式会社 田窪工業所 | 組立物置の断熱装置 |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP1987153966U patent/JPH0421972Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6457353U (ja) | 1989-04-10 |
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