JPS59185135A - 動力装置 - Google Patents
動力装置Info
- Publication number
- JPS59185135A JPS59185135A JP58057350A JP5735083A JPS59185135A JP S59185135 A JPS59185135 A JP S59185135A JP 58057350 A JP58057350 A JP 58057350A JP 5735083 A JP5735083 A JP 5735083A JP S59185135 A JPS59185135 A JP S59185135A
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- Japan
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- generator
- motor
- rotor
- stator
- flywheel
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L50/00—Electric propulsion with power supplied within the vehicle
- B60L50/50—Electric propulsion with power supplied within the vehicle using propulsion power supplied by batteries or fuel cells
- B60L50/60—Electric propulsion with power supplied within the vehicle using propulsion power supplied by batteries or fuel cells using power supplied by batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Power Engineering (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、たとえば電気自動車、工作機械等。
加速と制動を繰シ返す装置に適用される動力装置に関す
る。
る。
たとえば、電気自動車の動力装置として、従来。
制動時に余剰となる動力を蓄えておき、その動力を加速
時に有効に利用するために、ステータが固定的に支持さ
れ、ロータが出力軸に連結される第1の発電機兼用電動
機と、ステータ及びロータが回転自在に支持されロータ
が前記出力軸に連結される第2の発電機兼用電動機と、
この第2の発電機兼用電動機のステータに連結されるフ
ライホイールと、前記第1と第2の発電機兼用電動機に
駆動電圧を供給しあるいは充電電圧を受けるバッテリと
で構成されるものがある。この従来の動力装置は、第1
と第2の発電機兼用電動機のロータがいずれも出力軸に
連結されておシ、フライホイールの回転方向が1方向に
制約され、制御可能範囲が狭く1選択し得る動作モード
も限られていた。
時に有効に利用するために、ステータが固定的に支持さ
れ、ロータが出力軸に連結される第1の発電機兼用電動
機と、ステータ及びロータが回転自在に支持されロータ
が前記出力軸に連結される第2の発電機兼用電動機と、
この第2の発電機兼用電動機のステータに連結されるフ
ライホイールと、前記第1と第2の発電機兼用電動機に
駆動電圧を供給しあるいは充電電圧を受けるバッテリと
で構成されるものがある。この従来の動力装置は、第1
と第2の発電機兼用電動機のロータがいずれも出力軸に
連結されておシ、フライホイールの回転方向が1方向に
制約され、制御可能範囲が狭く1選択し得る動作モード
も限られていた。
この発明の目的は、上記した従来装置の欠点を解消し、
フライホイールの回転方向がいずれの方向であっても、
出方軸の回転方向を一定となし得。
フライホイールの回転方向がいずれの方向であっても、
出方軸の回転方向を一定となし得。
種々の動作モードが選択し得る動力装置を提供するにあ
る。
る。
上記目的を達成するためにこの発明の動力装置は、第1
の発電機兼用電動機のロータと第2の発電機兼用電動機
のロータ(あるいはステータ)間に、互すに連結方向の
異なる一方面クラッチを含む伝達機構を並設している。
の発電機兼用電動機のロータと第2の発電機兼用電動機
のロータ(あるいはステータ)間に、互すに連結方向の
異なる一方面クラッチを含む伝達機構を並設している。
すなわちこの発明の動力装置は、ステータが固定的に支
持されロータが出力軸に連結される第1の発電機兼用電
動機と。
持されロータが出力軸に連結される第1の発電機兼用電
動機と。
ステータ及びロータが同転自在に支持された第2の発電
機兼用電動機と、この第2の発電機兼用電動機の前記ス
テータとロータのいずれか一方に連結されるフライホイ
ールと、それぞれに減速機と一方向性クラッチを含み、
前記第2の発電機兼用電動機の前記ステータもQくはロ
ータの前記フライホイールに連結されない他方と前記第
1の発電機兼用電動機のロータ間に並設され、一方は前
記第2の発電機兼用電動機の回転方向が第1の方向の場
合のみその方向をそのままで伝達し、他方は前記第2の
発電機兼用電動機の回転方向が第2の方向の場合のみそ
の方向を逆転して伝達する第1と第2の伝達機構と、前
記第1及び第2の発電機兼用電動機に駆動電圧を供給す
るとともに、前記第1及び第2の発電機兼用電動機で発
生される電圧で充電されるバッテリと、前記第1と第2
の発電機兼用電動機を発電機としであるいは電動機とし
て切替制御する制御手段とで構成されている。
機兼用電動機と、この第2の発電機兼用電動機の前記ス
テータとロータのいずれか一方に連結されるフライホイ
ールと、それぞれに減速機と一方向性クラッチを含み、
前記第2の発電機兼用電動機の前記ステータもQくはロ
ータの前記フライホイールに連結されない他方と前記第
1の発電機兼用電動機のロータ間に並設され、一方は前
記第2の発電機兼用電動機の回転方向が第1の方向の場
合のみその方向をそのままで伝達し、他方は前記第2の
発電機兼用電動機の回転方向が第2の方向の場合のみそ
の方向を逆転して伝達する第1と第2の伝達機構と、前
記第1及び第2の発電機兼用電動機に駆動電圧を供給す
るとともに、前記第1及び第2の発電機兼用電動機で発
生される電圧で充電されるバッテリと、前記第1と第2
の発電機兼用電動機を発電機としであるいは電動機とし
て切替制御する制御手段とで構成されている。
以下2図面に示す実施例によりこの発明の詳細な説明す
る。
る。
第1図は、この発明の一実施例を示す動力装置の構成図
である。同図において1は第1の発電機兼用電動機であ
一シ、ロータ2とステータ6から構成されておシ、ロー
タ2は出力軸4を経てタイヤ5に機械的に連結されてい
る。なおここでは出方軸4のみを示しているが実際には
適宜な減速機が配される。ステータ5は固定的に支持さ
れている。
である。同図において1は第1の発電機兼用電動機であ
一シ、ロータ2とステータ6から構成されておシ、ロー
タ2は出力軸4を経てタイヤ5に機械的に連結されてい
る。なおここでは出方軸4のみを示しているが実際には
適宜な減速機が配される。ステータ5は固定的に支持さ
れている。
6は第2の発電機兼用電動機であって9回転自在に支持
されるロータ7とステータ8とから構成されている。ス
テータ8はフライホイー)L/ 9 K 接続されてい
る。また第1の発電機兼用電動機1のロータ2と第2の
発電機兼用電動機乙のロータ7間には、2つの伝達機構
部1o及び11が並設されている。
されるロータ7とステータ8とから構成されている。ス
テータ8はフライホイー)L/ 9 K 接続されてい
る。また第1の発電機兼用電動機1のロータ2と第2の
発電機兼用電動機乙のロータ7間には、2つの伝達機構
部1o及び11が並設されている。
伝達機構部10はギア12,13,14.一方向性クラ
ッチ15及びギア16がら、伝達機構部11はギア12
.一方向性クラッチ17.ギア18及びギア16とから
構成されている。一方向クラッチ15と17は、連結軸
がある一定の方向に回転する場合には連結され、動力を
伝達するが、他の方向に回転する場合には連結されず、
動力を伝達しない構造となっておシ、この一方面クラッ
チ自体は周知である。また一方向クラッチ15と17は
、互に逆方向に配置されているので、一方が連結されれ
ば他方が連結されないようになっている。
ッチ15及びギア16がら、伝達機構部11はギア12
.一方向性クラッチ17.ギア18及びギア16とから
構成されている。一方向クラッチ15と17は、連結軸
がある一定の方向に回転する場合には連結され、動力を
伝達するが、他の方向に回転する場合には連結されず、
動力を伝達しない構造となっておシ、この一方面クラッ
チ自体は周知である。また一方向クラッチ15と17は
、互に逆方向に配置されているので、一方が連結されれ
ば他方が連結されないようになっている。
なお19はバッテリであって、制御回路20゜21.2
2.23を介して第1の発電機兼用電動機1のステータ
6及びロータ2.第2の発電機兼用電動機6のロータ7
及びステータ8にそれぞれ電気的に接続されてお9.動
作モードに応じてバッテリ19から第1と第2の発電機
兼用電動機1及び6に駆動電源が供給されたタ、逆にバ
ッテリ19に充電電圧が加えられて蓄えられる。
2.23を介して第1の発電機兼用電動機1のステータ
6及びロータ2.第2の発電機兼用電動機6のロータ7
及びステータ8にそれぞれ電気的に接続されてお9.動
作モードに応じてバッテリ19から第1と第2の発電機
兼用電動機1及び6に駆動電源が供給されたタ、逆にバ
ッテリ19に充電電圧が加えられて蓄えられる。
次に1以上のように構成される実施例動力装置における
動作を代表的モードを例に上げて説明する。
動作を代表的モードを例に上げて説明する。
先ずフライホイール9が停止している場合あるいは低速
状態より車両を加速する場合について考えると、第1と
第2の発電機兼用電動機1及び6はいずれも電動機とし
て作動し、バッテリ19よpの電源供給によシミ動機1
を回転させて出力軸4全加速する一方、バッテリ19よ
りの電源供給によシミ動機6を回転させてフライホイー
/I/9ヲ加速する。またロータ7の回転によシギア1
2が入方向に回転すると、ギア13がA方向2と逆のB
方向、ギア14は入方向に回転し一方向クラッチ15が
ギア14のA方向の回転で連結されるとすれば、ギア1
6もA方向に回転し、ロータ2の入方向への−」転を助
長する。この場合、ギア12ばA方向に回転しているの
で、一方向クラッチ17は連結されない。この状態での
動力の流れを第2図(a)に示している。
状態より車両を加速する場合について考えると、第1と
第2の発電機兼用電動機1及び6はいずれも電動機とし
て作動し、バッテリ19よpの電源供給によシミ動機1
を回転させて出力軸4全加速する一方、バッテリ19よ
りの電源供給によシミ動機6を回転させてフライホイー
/I/9ヲ加速する。またロータ7の回転によシギア1
2が入方向に回転すると、ギア13がA方向2と逆のB
方向、ギア14は入方向に回転し一方向クラッチ15が
ギア14のA方向の回転で連結されるとすれば、ギア1
6もA方向に回転し、ロータ2の入方向への−」転を助
長する。この場合、ギア12ばA方向に回転しているの
で、一方向クラッチ17は連結されない。この状態での
動力の流れを第2図(a)に示している。
次にフライホイールが高速になった状態での加速を考え
ると第2の発電機兼用電動機6を発電機として作動させ
る。すなわちフライホイー/I/9によりステータ8を
回転して発電させ、その誘起電圧をバッテリ19をえて
電動機5に供給するとともに、ステータ8の回転に引か
れてロータ7の回転方向が逆転しB方向となる。したが
ってギア12の回転方向ばB、ギア13はA、ギア14
はBとなり一方向クラッチ15は連結されない。しかし
一方向クラッチ17はギア120回転方向がBなので連
結され、ギア18はB方向の回転、ギア16はA方向の
回転で、ロータ2の回転方向すなわち出力軸4の回転方
向は変化ぜず、jxUされる。この場合の動力の流れを
第2図(b)に示している。
ると第2の発電機兼用電動機6を発電機として作動させ
る。すなわちフライホイー/I/9によりステータ8を
回転して発電させ、その誘起電圧をバッテリ19をえて
電動機5に供給するとともに、ステータ8の回転に引か
れてロータ7の回転方向が逆転しB方向となる。したが
ってギア12の回転方向ばB、ギア13はA、ギア14
はBとなり一方向クラッチ15は連結されない。しかし
一方向クラッチ17はギア120回転方向がBなので連
結され、ギア18はB方向の回転、ギア16はA方向の
回転で、ロータ2の回転方向すなわち出力軸4の回転方
向は変化ぜず、jxUされる。この場合の動力の流れを
第2図(b)に示している。
上記のほか、出力軸4を減速させて制動する場合は、第
1の@軍1,3す兼用電動敗1全光電機として。
1の@軍1,3す兼用電動敗1全光電機として。
第2の発電機兼用電動機6を電動機として作動させ1発
電と同時に出力@4に副側なかけ、さらに発電によって
生じた電流を電%1ji6に与え、フライホイール9を
回転させ、減速によって生じた余剰の動力を蓄える。こ
の場合の動力の流れを第2図(C)に示す。
電と同時に出力@4に副側なかけ、さらに発電によって
生じた電流を電%1ji6に与え、フライホイール9を
回転させ、減速によって生じた余剰の動力を蓄える。こ
の場合の動力の流れを第2図(C)に示す。
なお、同じく減速時において、第1の発電機兼用電動機
1を発電機として作動させ、第2の発電機兼用電動機6
を発電機としても電動機としても作動させない場合には
第2図(dlに示すように光電機1に発電された電圧は
バッテリ19に充電される。
1を発電機として作動させ、第2の発電機兼用電動機6
を発電機としても電動機としても作動させない場合には
第2図(dlに示すように光電機1に発電された電圧は
バッテリ19に充電される。
また、停車時点において第2の発電機兼用電動機6を発
動機として作動させ、第1の発軍機蕪用電7:J) j
幾1を発電機としても電i4b機としても作動させない
場合には、第2図(e)に示すようにフライホイール9
の回転による全電機乙の発生電圧がバッテリ19に充′
戚される。
動機として作動させ、第1の発軍機蕪用電7:J) j
幾1を発電機としても電i4b機としても作動させない
場合には、第2図(e)に示すようにフライホイール9
の回転による全電機乙の発生電圧がバッテリ19に充′
戚される。
以上のように、この発明の動力装置によれば。
第1の発電様兼用電動イ嫡のロータと第2の発電機兼用
電動機)浅のロータ(あるいはステータ)間に互いに連
結方向の異なる一方向クラッチを含む伝達In i’+
?iを並設しているので、フライホイールの回転方向に
関係ノよく、一定方向の出力軸回転用のトルりが引き出
せるので、4々の動作モードを選択することができる。
電動機)浅のロータ(あるいはステータ)間に互いに連
結方向の異なる一方向クラッチを含む伝達In i’+
?iを並設しているので、フライホイールの回転方向に
関係ノよく、一定方向の出力軸回転用のトルりが引き出
せるので、4々の動作モードを選択することができる。
またフライホイールが回っていなくても、フライホイー
lVf増速しながら車両の加速をなすことン>八でき、
加速末期ではフライホイールのエネルギーを吸収してさ
らに加速を1続けることができる。
lVf増速しながら車両の加速をなすことン>八でき、
加速末期ではフライホイールのエネルギーを吸収してさ
らに加速を1続けることができる。
第1図はこの発明の一実カ曳例を示す動力装置dのnl
lfIii図、第2図(a) 、 (b) 、 (e)
、 (dl 、 +8) ハ各柚動作状態における動
力の流れの状態を示す図である。 1・6:苑電偉雇用成励機、 2・7:ロータ。 ろ・8:ステータ、 4:出力軸。 9:フライホイール、 1D・11:伝達機構。 12・13・14・16・18:ギア。 15・17:一方向クラッチ、 19:バツテリ、
20・21・22・23:副脚回路。 特許出願人 工業技術院長 石板誠−(ほか1名
) ゛ 代理人 弁理士 中 村 茂 信
lfIii図、第2図(a) 、 (b) 、 (e)
、 (dl 、 +8) ハ各柚動作状態における動
力の流れの状態を示す図である。 1・6:苑電偉雇用成励機、 2・7:ロータ。 ろ・8:ステータ、 4:出力軸。 9:フライホイール、 1D・11:伝達機構。 12・13・14・16・18:ギア。 15・17:一方向クラッチ、 19:バツテリ、
20・21・22・23:副脚回路。 特許出願人 工業技術院長 石板誠−(ほか1名
) ゛ 代理人 弁理士 中 村 茂 信
Claims (1)
- (1) ステータが固定的に支持され、ロータが出力
軸に連結される第1の発電機兼用電動機と、ステータ及
びロータが回転自在に支持された第2の発電機兼用電動
機と、この第2の発電機兼用電動機の前記ステータとロ
ータのいずれか一方に連結されるフライホイールと、そ
れぞれに減速機と一方向性クラッチを含み、前記第2の
発電機兼用電動機の前記ステータもしくはロータの前記
フライホイールに連結されない他方と前記第1の発電機
兼用電動機のロータ間に並設され、一方は前記第2の発
電機兼用電動機の回転方向が第1の方向の場合のみその
方向をそのままで伝達し、他方は前記第2の発電機兼用
電動機の回転方向が第2の方向の場合のみその方向を逆
転して伝達する第1と第2の伝達機構と。 前記第1及び第2の発電機兼用電動機に駆動電圧を供給
するとともに前記第1及び第2の発電機兼用電動機で発
生される電圧で充電されるバッテリと、前記第1と第2
の発電機兼用電動機を発電機としであるいは電動機とし
て切替制御する制御手段とを備えてなる動力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58057350A JPS59185135A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 動力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58057350A JPS59185135A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 動力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59185135A true JPS59185135A (ja) | 1984-10-20 |
JPH0145308B2 JPH0145308B2 (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=13053123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58057350A Granted JPS59185135A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 動力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59185135A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012108519A1 (ja) * | 2011-02-09 | 2012-08-16 | 株式会社ソディック | リニアモータを有する移動装置 |
JPWO2013047243A1 (ja) * | 2011-09-26 | 2015-03-26 | 本田技研工業株式会社 | 車両用駆動装置 |
JP2019201535A (ja) * | 2018-05-17 | 2019-11-21 | 長司 古川 | フライホイールの定回転数を維持し発電するシステム |
WO2020075334A1 (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | 株式会社創 | 電動機 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58057350A patent/JPS59185135A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012108519A1 (ja) * | 2011-02-09 | 2012-08-16 | 株式会社ソディック | リニアモータを有する移動装置 |
JPWO2013047243A1 (ja) * | 2011-09-26 | 2015-03-26 | 本田技研工業株式会社 | 車両用駆動装置 |
JP2019201535A (ja) * | 2018-05-17 | 2019-11-21 | 長司 古川 | フライホイールの定回転数を維持し発電するシステム |
WO2020075334A1 (ja) * | 2018-10-09 | 2020-04-16 | 株式会社創 | 電動機 |
JP6729888B1 (ja) * | 2018-10-09 | 2020-07-29 | 株式会社創 | 電動機 |
CN112805906A (zh) * | 2018-10-09 | 2021-05-14 | 株式会社创 | 电动机 |
US11705796B2 (en) | 2018-10-09 | 2023-07-18 | Sou, Inc. | Electric motor |
CN112805906B (zh) * | 2018-10-09 | 2024-04-30 | 株式会社创 | 电动机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0145308B2 (ja) | 1989-10-03 |
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