JPS59183660A - 新規な練り合わせ食品 - Google Patents

新規な練り合わせ食品

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Publication number
JPS59183660A
JPS59183660A JP58059069A JP5906983A JPS59183660A JP S59183660 A JPS59183660 A JP S59183660A JP 58059069 A JP58059069 A JP 58059069A JP 5906983 A JP5906983 A JP 5906983A JP S59183660 A JPS59183660 A JP S59183660A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
food
kneaded
butter
sauce
margarine
Prior art date
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Pending
Application number
JP58059069A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Chikuba
竹葉 洋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nisshin Seifun Group Inc
Original Assignee
Nisshin Seifun Group Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Nisshin Seifun Group Inc filed Critical Nisshin Seifun Group Inc
Priority to JP58059069A priority Critical patent/JPS59183660A/ja
Publication of JPS59183660A publication Critical patent/JPS59183660A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Dairy Products (AREA)
  • Edible Oils And Fats (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な坤す合わぜ食品に関する。
本発明者(は従来より風味長かな栄(価■の高い新規な
食品を開発すべ(7”2々研究を重ねていたととる、バ
ター又はマーカリンに秤々の食品素材を練り合わせて得
られたものが、意外にも嗜好性に富み、そのま甘酒の肴
として、或いはパン塗り材料として特に好適な食品であ
ることを見い出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明はバター父に1、マーガリンと、下記
食品素材■〜[相]から71はれた1又は2以上の食品
素材よりなる新規なE=’ リ合わせ食品である。
■カクテルソース    (2)炒め、1ii=茸■ハ
 ム         ■ベーコン■侮 肉     
    ■わさひでtイけ■アンチョビー      
■味 噌 (9)かまほこ       [相]う に0たらこ 
        0タルタルソース0パセリ     
     の〕明太子(!ワカレー粉 本発明練り合わせ食品に於て、バター又はマーガリンの
含有量は選択使用される食品素材の種類や好みに応じて
適宜決定される。
本発明に於て、食品素材として魚介類、肉類を選択使用
する場合には、軽く炒め、或いはボイルして用いるのが
保存性の点で有利である。また、ソース類やカレー粉を
除き、食品素材はこれをミジン切りして用いるのが練り
合わせ作業に有利であると共に、食感にも艮い結果を与
える。
本発明はバター又はマーガリンと上記の食品素材を主材
料とするが、更に茹で卵、ピクルス、しその葉、しらす
、焼豚、玉葱、ピーマン、オリーブ、パイン、ザージン
等の1iitl材料;ソース、しよう油、塩、レモン汁
、前原、万リープ等の調味・香辛料を適宜添加配合する
ことにより更に風味豊かな練り合わせ食品どすることが
できる。
本発明練り合わせ食品は、バター又はマーガリンに上述
の如き各種食品材料を練り合わせることによって’Jl
 ’Mされる。
本発明線ね合わせ食品において、バター又はマーガリン
1002に対する各種食品羽村の好ましい配合割合は以
下の通りである。
■ カクテルソース44〜160 F、ピクルス22〜
100f、茹で卵33〜140f■ 椎茸50〜200
 f、サラダオイル3〜150f、l、よう油12〜7
52、レモン汁2〜125 F、塩2〜10) ■ ベーコン44〜225グ、ハム22〜1752、パ
イン22〜i 75 f、  デミグラスソース44〜
225グ、クミンシード2〜20グ、塩4〜209 ■ 梅肉50〜30of1しその葉6〜671、しらす
37〜2671 ■ わさび漬け58〜300! ■ アンチョビー10〜40?、アンチョビーソース3
0〜160 F、  レモン汁2〜8f■ 味噌44〜
2252、焼豚55〜3251゜キャラウェイシード1
〜125S’、カインペッパー1〜132、 ■ かまほこ14〜500f−%梅肉14〜50゜1、
しその葉7〜150f、、  レモン汁1〜i 00 
fj− ■ うに23〜26o2、塩0.7〜2oり、前原0.
7〜202、レモン汁0.7〜4020ノ たらこ20
〜500rsパセリ1〜1002、レモン汁1〜1oo
2 (ロ) タルタルソース87〜3252、オイルツージ
ン3〜751、エストラボン1〜751、レモンの皮1
〜752、必要によりパセリ2〜5グ、しょう油3〜1
252 ■ パセリ0,7〜751、ベーコン0.7〜1751
、ハム0.7〜175 f、クミンシード0.7〜75
 g Qり  明太子23〜260F、玉葱7〜200 ?、
カインベツハ−0,7〜201、赤ヒーマン0.7〜6
07 (少 カレー粉又はターメリック0.6〜60F赤ピー
マン6〜160グ、スタッフビオリーブ6〜160F、
ブラツクオリーブ6〜160り 以下実施例を挙けて本発明を更に説明する。
実施例1 バター          71 カクテルソース     51 ピクルス(ミジン切)2f 茹で卵(荒切り)32 上記食品材料をボールに入れ、均一に練り合わせて洋風
味の疎り合わせ食品を得た。尚、本実施例で用いたカク
テルソースの成分は次の辿りである。
チリソース       200cc ウスターソース   小さじ1杯 レモン汁       小さじ1杯 タバスコ       3滴 カインペッパー   少々 実施例2 バター          5を 上記食品材料をボールに入れ、均一に練り合わせて和風
味の練り合わせ食品を得た。尚、本実施例で用いた炒め
椎茸は、ミジン切りした椎茸をサラダオイルで炒め、し
よう油、レモン汁を加えて調製した。
実施例3 バター           5f ベーコン(ミジン切り)57 ハム(ミジン切り)31 バイン(ミジン切り)37 デミグラスソース     57 クミンシード       o、5゜ 塩                  0,2を上記
食品材料をボールに入れ、均一に練り合わせて洋風味の
練り合わせ食品を得た。
実施例4 バター         32 梅  肉               5りしその葉
(ミジン切り)    0.5gしらす(炒め又はボイ
ルしたもの)71上記食品拐料をボールに入れ、均−I
C練り合わせて和風味の練り合わせ食品f:得た。
実施例5 バター         82 わさび漬け       101 上記食品材料をボールに入れ、均一に練り合わせて和風
味の練り合わせ食品を得た。
実施例6 バター           67 アンチヨビー(ミジン切り)  lf アンチョビーソース    4ル モン汁         0,2グ 上記食品材料をホールに入れ、均一に練り合わせて洋風
味の練り合わせ食品を得た。尚、本実施例で用いたアン
チョビーソースはアンチョビーをすりつぶして裏ごしし
たペーストを適開°の水でのばし、少量の塩、こしよう
、レモン汁を加えて調製したものである。
実施例7 バター           5f 味噌(唐味噌)52 焼豚(ミジン切り)    102 キヤラウエイシード        0,51カインペ
ツパー      o、1y 上記食品材料をボールに入れ、均一に練り合わせて中華
風味の糺り合わせ食品を得た。
実施例8 バター        3f 梅  肉                  5グか
まぼこ(ミジン切り)32 しその葉(ミジン切り)   0.55’レモン汁  
        0,2f上記食品材料をボールに入れ
、均一に練り合わせて和風味の練り合わせ食品を得た。
実施例9 バター            81 うに(練りうに)      101 塩                 0.2f胡  
淑                0.17レモン汁
          0,2f上記食品材料をボールに
入れ、均一に練り合わせて和風味の練り合わせ食品を得
た。
実施例10 バター           57 炒めたらこ       72 パセリ(ミジン切り)    0.2Fレモン汁   
      022 上記食品材料をボールに入れ、均一に練抄合わせて21
]風味の練り合わせ食品を得た。
実施例11 バター            5t タルタルソース       10y オイルザージン(ミジン切?))  0.59エスタラ
ゴン(ミジン切り)   0.2fレモンの皮(ミジン
切り)     0.2f上記食品材料をボールに入れ
、均一に練沙合わせて洋風味の練シ合わせ食品を得た。
また上記食品材料にしょう油0.3F、パセリのミジン
切り0,2fを加えたところ和風味の練り合わせ食品が
得られた。尚、本実施例で用いたタルタルソースの成分
は次の通りである。
マヨネーズ    1カツプ 固茹で卵      1個(ミジン切り)玉 葱   
    1/4飼(ミジン切り)ピクルス     大
さじ2杯(ミジン切り)パセリ       小さじ1
杯(ミジン切り)レモン汁     少々 実施例12 バター          87 パセリ(ミジン切り)    0.5r炒めベーコン(
ミジン切り〕 5グ 炒めハム(ミジン切り)   3y クミンシード       11 上記食品材料をボールに入れ、均一に練り合わせて洋風
味の練り合わせ食品を得た。
実施例13 バター            8f 炒め明太子(唐口)    1o2 玉葱(ミジン切り)52 カインペッパー       0.15’赤ピーマン(
ミジン切シ)0.2ノ 上記食品材料をボールに入れ、均一に練り合わせて和風
味の練り合わせ食品を得た。
実施例14 バター              1(1カレー粉(
辛口)1を 赤ピーマン(ミジン切り)    sfスタッフドオリ
ーブ(ミジン切り)5fブランクオリーブ(ミジン切り
)5f 上記食品材料をボールに人ね、均一にかヤり合わせて洋
風味の練り合わせ食品を得た。
以上 出願人日清製粉株式会社 代理人 弁理士 有 賀 三 幸  、。
1−′:2−1 弁理士 高 野 登志烈   =     − 弁理士小野信夫 ・−,7;

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 バター又はマーガリンと、下記食品素材■〜QΦから選
    はれた1又は2以上の食品素利よりなる新規な練り合わ
    せ食品。 (1)カクテルソース     ■炒め椎茸■ハ ム 
            ■ベーコン■(毎 肉       
      ■:)わさび漬■アンチョビー      ■味 
    噌 ■かまほこ        に)う にりたらこ   
           0季タルタルソースq印パセリ    
          ■)明太子q5)カレー粉又はターメリッ
JP58059069A 1983-04-04 1983-04-04 新規な練り合わせ食品 Pending JPS59183660A (ja)

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JP (1) JPS59183660A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61166358A (ja) * 1985-01-17 1986-07-28 Meiji Seika Kaisha Ltd 乳化食用油脂スプレツドの製造法
DE3804727A1 (de) * 1988-02-15 1989-08-24 Unilever Nv Aufstrich und verfahren zu seiner herstellung
IT202000011821A1 (it) * 2020-05-21 2020-08-21 Scs S R L Procedimento per la produzione di burro con acciughe

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JPS5664744A (en) * 1979-10-29 1981-06-02 Koshin Nyugyo Kk Production of butter or margarine containing parsley

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