JPS59183052A - エンジンの燃料噴射および点火時期制御方法 - Google Patents
エンジンの燃料噴射および点火時期制御方法Info
- Publication number
- JPS59183052A JPS59183052A JP5703083A JP5703083A JPS59183052A JP S59183052 A JPS59183052 A JP S59183052A JP 5703083 A JP5703083 A JP 5703083A JP 5703083 A JP5703083 A JP 5703083A JP S59183052 A JPS59183052 A JP S59183052A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- ignition timing
- fuel injection
- signal
- throttle valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/05—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means
- F02P5/10—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means dependent on fluid pressure in engine, e.g. combustion-air pressure
- F02P5/103—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means dependent on fluid pressure in engine, e.g. combustion-air pressure dependent on the combustion-air pressure in engine
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエンジンの燃料噴射および点火時期制御方法に
係シ、特に減速時の燃料噴射および点火時期制御方法に
関する。
係シ、特に減速時の燃料噴射および点火時期制御方法に
関する。
従来よシ、エンジン回転数と負荷とに応じた基本燃料噴
射量に基づいて燃料噴射量を制御すると共に１スロツト
ル弁が開いているときにエンジン回転数と負荷とに応じ
た基本点火進角に基づいて点火時期を制御しかつスロッ
トル弁全閉時にエンジン回転数に応じた点火進角で点火
時期を制御するようにしたエンジンが知られている。か
かるエンジンにおいては、スロットル弁全閉時にオンと
なるアイドル接点を取付けてスロットル弁全閉状態を検
出し、スロットル弁全閉状態でかつエンジン回転数が所
定値以上のとき、すなわちエンジンブレーキ時（減速時
）に、触媒コンバータの加熱を防止するため燃料噴射を
停止するようにしている。この場合、アイドル接点のチ
ャタリング現象が発生する場合があるため、アイドル接
点がオンして所定時間経過したときにスロットル弁全閉
状態と判断して燃料噴射を停止している。また、この所
定時間内においてはエンジン回転数と負荷とが殆んど変
化しないためアイドル接点オン前と略同じ値の点火進角
で点火時期が制御され、スロットル弁全閉状態と判断さ
れた時点からエンジン回転数に応じた点火進角で制御さ
れている。
射量に基づいて燃料噴射量を制御すると共に１スロツト
ル弁が開いているときにエンジン回転数と負荷とに応じ
た基本点火進角に基づいて点火時期を制御しかつスロッ
トル弁全閉時にエンジン回転数に応じた点火進角で点火
時期を制御するようにしたエンジンが知られている。か
かるエンジンにおいては、スロットル弁全閉時にオンと
なるアイドル接点を取付けてスロットル弁全閉状態を検
出し、スロットル弁全閉状態でかつエンジン回転数が所
定値以上のとき、すなわちエンジンブレーキ時（減速時
）に、触媒コンバータの加熱を防止するため燃料噴射を
停止するようにしている。この場合、アイドル接点のチ
ャタリング現象が発生する場合があるため、アイドル接
点がオンして所定時間経過したときにスロットル弁全閉
状態と判断して燃料噴射を停止している。また、この所
定時間内においてはエンジン回転数と負荷とが殆んど変
化しないためアイドル接点オン前と略同じ値の点火進角
で点火時期が制御され、スロットル弁全閉状態と判断さ
れた時点からエンジン回転数に応じた点火進角で制御さ
れている。
このため第１図に示すように、スロットル弁全閉状態と
判断される前の点火進角が大きな値であシ、スロットル
弁全閉状態と判断された時点で燃料噴射が停止されるた
め、燃料噴射が停止された時点でトルクが発生し々〈な
シ、エンジントルクの落差が大きくショックが発生しド
ライバビリティが悪化する、という問題があった。また
、燃料噴射停止を行なわない低回転からの減速において
も、スロットル弁全閉状態と判断された時点の点火進角
がスロットル弁全閉状態と判断される直前の点火進角よ
シ小さくなるため、点火時期が急激に遅角され前述と同
様の問題が発生していた。
判断される前の点火進角が大きな値であシ、スロットル
弁全閉状態と判断された時点で燃料噴射が停止されるた
め、燃料噴射が停止された時点でトルクが発生し々〈な
シ、エンジントルクの落差が大きくショックが発生しド
ライバビリティが悪化する、という問題があった。また
、燃料噴射停止を行なわない低回転からの減速において
も、スロットル弁全閉状態と判断された時点の点火進角
がスロットル弁全閉状態と判断される直前の点火進角よ
シ小さくなるため、点火時期が急激に遅角され前述と同
様の問題が発生していた。
本発明は上記問題点を解消すべく成されたもので、減速
時にトルク落差が少なくなるようにしたエンジンの燃料
噴射および点火時期制御方法を提供することを目的とす
る。
時にトルク落差が少なくなるようにしたエンジンの燃料
噴射および点火時期制御方法を提供することを目的とす
る。
上記目的を達成するために本発明の構成は、従来の燃料
噴射および点火時期制御方法において、スロワ「ル弁が
全閉になってからスロットル弁全閉状態と判断されるま
での所定時間の間点火時期を徐々に遅角するようにした
ものである。
噴射および点火時期制御方法において、スロワ「ル弁が
全閉になってからスロットル弁全閉状態と判断されるま
での所定時間の間点火時期を徐々に遅角するようにした
ものである。
上記本発明の構成によれば、燃料噴射が停止されるまで
の所定時間の間トルクが零に近づくよう点火時期が制御
され、また燃料噴射停止を行なわない運転状態でも点火
時期の変動が少なくなるように点火時期が制御されるた
め、従来よｆｉ）ルク落差が少なくなってドライバビリ
ティが良好罠なる、という特有の効果が得られる。
の所定時間の間トルクが零に近づくよう点火時期が制御
され、また燃料噴射停止を行なわない運転状態でも点火
時期の変動が少なくなるように点火時期が制御されるた
め、従来よｆｉ）ルク落差が少なくなってドライバビリ
ティが良好罠なる、という特有の効果が得られる。
第２図に基いて本発明が適用されるエンジンの一例を詳
細に説明する。エアクリーナ（図示せず）の下流側には
吸入空気の温度を検出して吸気温信号を出力する吸気温
センサ２が取付けられている。
細に説明する。エアクリーナ（図示せず）の下流側には
吸入空気の温度を検出して吸気温信号を出力する吸気温
センサ２が取付けられている。
吸気温センサ２の下流側にはスロットル弁４が配置され
、このスロットル弁４に連動しかつスロットル弁全閉時
にオンスロットル弁が開いたときにオフとなるアイドル
接点６が取付けられている。
、このスロットル弁４に連動しかつスロットル弁全閉時
にオンスロットル弁が開いたときにオフとなるアイドル
接点６が取付けられている。
スロットル弁４の下流側には、サージタンク゛８が設け
られ、このサージタンク８にスロットル弁下流側の吸気
管圧力を検出して吸気管圧力信号を出力する圧力センナ
１０が取付けられている。サージタンク８は、インテー
クマニホールド１２を介してエンジンの燃焼室１４に連
通されている。このインテークマニホールド１２には、
燃料噴射弁１６が各気筒毎に取付けられている。エンジ
ンの燃焼室１４はエキゾーストマニホールドを介して三
元触媒を充填した触媒コンバータ（図示せず）に連通さ
れている。また、エンジンブロックには、エンジンの冷
却水温を検出して水温信号を出力する水温センナ２０が
取付けられている。エンジンの燃焼室１４には、点火プ
ラグｚ２の先端が突出され、点火プラグ２２はディスト
リビュータ２４に接続されている。ディストリビュータ
２４には、ディストリビュータノ・ウジングに固定され
たピックアップとディストリビュータシャフトに固定さ
れたシグナルロータとで各々構成された気筒判別センサ
２６およびエンジン回転数センサ２８が設けられている
。気筒判別センサ２６は例えば７２０’ＣＡ毎に気筒判
別信号をマイクロコンピュータ等で構成された制御回路
３０へ出力し、エンジン回転数センサ２８は例えば３０
０ＣＡ毎にエンジン回転数信号を制御回路３０へ出力す
る。そして、ディストリビュータ２４はイグナイタ３２
に接続されている。
られ、このサージタンク８にスロットル弁下流側の吸気
管圧力を検出して吸気管圧力信号を出力する圧力センナ
１０が取付けられている。サージタンク８は、インテー
クマニホールド１２を介してエンジンの燃焼室１４に連
通されている。このインテークマニホールド１２には、
燃料噴射弁１６が各気筒毎に取付けられている。エンジ
ンの燃焼室１４はエキゾーストマニホールドを介して三
元触媒を充填した触媒コンバータ（図示せず）に連通さ
れている。また、エンジンブロックには、エンジンの冷
却水温を検出して水温信号を出力する水温センナ２０が
取付けられている。エンジンの燃焼室１４には、点火プ
ラグｚ２の先端が突出され、点火プラグ２２はディスト
リビュータ２４に接続されている。ディストリビュータ
２４には、ディストリビュータノ・ウジングに固定され
たピックアップとディストリビュータシャフトに固定さ
れたシグナルロータとで各々構成された気筒判別センサ
２６およびエンジン回転数センサ２８が設けられている
。気筒判別センサ２６は例えば７２０’ＣＡ毎に気筒判
別信号をマイクロコンピュータ等で構成された制御回路
３０へ出力し、エンジン回転数センサ２８は例えば３０
０ＣＡ毎にエンジン回転数信号を制御回路３０へ出力す
る。そして、ディストリビュータ２４はイグナイタ３２
に接続されている。
制御回路３０は第３図に示すように、中央処理装置（Ｃ
ＰＵ）３６、リードオンリメモリ（ＲＯＭ）３８、ラン
ダムアクセメメモリ （ＲＡＭ）４０、バックアップラ
ム（ＢＵ−ＲＡＭ）４２、人員カポ−） （Ｉｌｏ）４
４、アナログディジタル変換器（ＡＤＣ）４６およびこ
れらを接続するデータバスやコントロールバス等のバス
を含んで構成されている。ｌ１０４４には、気筒判別信
号、エンジン回転数信号、アイドル接点６から出力され
るスロットル信号が入力され７と共に、駆動回路を介し
て燃料噴射弁１６の開閉時間を制御する燃料噴射信号お
よびイグナイタ３２０オンオフ時間を制御する点火信号
が出力される。また、ＡＤＣ４６には、吸気管圧力信号
、吸気温信号および水温信号が入力されてディジタに信
号に変換される。そして、ＲＯＭ３Ｂには、エンジン回
転数と吸気管圧力とに応じて定められた基本点火進角θ
ＢＡＳＨのマツプ、スロットル弁全閉状態でのエンジン
回転数に対応した点火進角θＬＬの′マツプおよびその
他のプログラム等が予め記憶されている。
ＰＵ）３６、リードオンリメモリ（ＲＯＭ）３８、ラン
ダムアクセメメモリ （ＲＡＭ）４０、バックアップラ
ム（ＢＵ−ＲＡＭ）４２、人員カポ−） （Ｉｌｏ）４
４、アナログディジタル変換器（ＡＤＣ）４６およびこ
れらを接続するデータバスやコントロールバス等のバス
を含んで構成されている。ｌ１０４４には、気筒判別信
号、エンジン回転数信号、アイドル接点６から出力され
るスロットル信号が入力され７と共に、駆動回路を介し
て燃料噴射弁１６の開閉時間を制御する燃料噴射信号お
よびイグナイタ３２０オンオフ時間を制御する点火信号
が出力される。また、ＡＤＣ４６には、吸気管圧力信号
、吸気温信号および水温信号が入力されてディジタに信
号に変換される。そして、ＲＯＭ３Ｂには、エンジン回
転数と吸気管圧力とに応じて定められた基本点火進角θ
ＢＡＳＨのマツプ、スロットル弁全閉状態でのエンジン
回転数に対応した点火進角θＬＬの′マツプおよびその
他のプログラム等が予め記憶されている。
次に上記のようなエンジンを使用して本発明を実施する
場合のフローチャートを第４図に示す。
場合のフローチャートを第４図に示す。
ステップ５２においてエンジン回転数信号よＣ計算され
たエンジン回転数ＮＥが所定値（例えば、１５００ Ｃ
ｒ、ｐ、ｍ ］）以上か否かを判断する。
たエンジン回転数ＮＥが所定値（例えば、１５００ Ｃ
ｒ、ｐ、ｍ ］）以上か否かを判断する。
エンジン回転数ＮＥが所定値以上のときは、ステップ５
４においてアイドル接点がオンしてから所定時間（例え
ば５００ｍ５ｅｃ）経過後に立てられるフラグＬＬが降
シているか否かを判断する。フラグＬＬが降シていると
きにはステップ５６でスロットル信号に基い１てアイド
ル接点がオンしているか否かを判断し、アイドル接点が
オンしていればステップ５８に進む。ステップ５８では
、アイドル接点がオンとなった時点から他のルーチンで
所定時間（例えば、４ｍ５ｅｃ）毎にインクリメントさ
れるカウンタのカウント値Ｄｙに定数αを乗算して遅角
量ａ Ｄｙを求め、ＲＯＭに記憶されているマツプに基
いて２次元補間法によシ求められた基本点火進角θＢＡ
ＳＫから遅角量ｃＬｌ）ｙを減算した値を点火進角θと
する。そして、次の点火時期制御ルーチンにおいて点火
進角θで点火されるようイグナイタがオフされる。
４においてアイドル接点がオンしてから所定時間（例え
ば５００ｍ５ｅｃ）経過後に立てられるフラグＬＬが降
シているか否かを判断する。フラグＬＬが降シていると
きにはステップ５６でスロットル信号に基い１てアイド
ル接点がオンしているか否かを判断し、アイドル接点が
オンしていればステップ５８に進む。ステップ５８では
、アイドル接点がオンとなった時点から他のルーチンで
所定時間（例えば、４ｍ５ｅｃ）毎にインクリメントさ
れるカウンタのカウント値Ｄｙに定数αを乗算して遅角
量ａ Ｄｙを求め、ＲＯＭに記憶されているマツプに基
いて２次元補間法によシ求められた基本点火進角θＢＡ
ＳＫから遅角量ｃＬｌ）ｙを減算した値を点火進角θと
する。そして、次の点火時期制御ルーチンにおいて点火
進角θで点火されるようイグナイタがオフされる。
上記の７０−チャ、−トに対応するタイミング図を第５
図に示す。図から理解されるように１アイドル接点オン
からフラグＬＬが立てられるまでの間点火進角が徐々に
遅角側に補正され、すなわちトルクが徐々に減少し、フ
ラグＬＬが立てられた後の加速度の変化が従来よシ少な
くなっている。
図に示す。図から理解されるように１アイドル接点オン
からフラグＬＬが立てられるまでの間点火進角が徐々に
遅角側に補正され、すなわちトルクが徐々に減少し、フ
ラグＬＬが立てられた後の加速度の変化が従来よシ少な
くなっている。
また、上記の制御において定数−の値をエンジン冷却水
、温に応じて変化させ、例えば水温５０’Ｃ以上でＣ＝
２．水温５０°Ｃ未満で０とすれば、常に最適な制御を
行うことができる。
、温に応じて変化させ、例えば水温５０’Ｃ以上でＣ＝
２．水温５０°Ｃ未満で０とすれば、常に最適な制御を
行うことができる。
なお、上記ではエンジン回転数と吸気管圧力によシ基本
燃料噴射量および基本点火進角を定めるエンジンについ
て説明したが、本発明はエアフローメータで吸入空気量
を検出し、エンジン回転数とエンジン１回転当りの吸入
空気量とに応じて基本燃料噴射量および基本点火進角を
定めるエンジンにも適用できるものである。
燃料噴射量および基本点火進角を定めるエンジンについ
て説明したが、本発明はエアフローメータで吸入空気量
を検出し、エンジン回転数とエンジン１回転当りの吸入
空気量とに応じて基本燃料噴射量および基本点火進角を
定めるエンジンにも適用できるものである。
第１図は従来の点火進角の変化を説明するためのタイミ
ング図、第２図は本発明が適用されるエンジンの一例を
示す概略図、第３図は第２図の制御回路のブロック図、
第４図は本発明の実施例のソフトウェアを示す流れ図、
第５図は本実施例のタイミングを示す線図である。 ４・・・スロットル弁、 ６・・・アイドル接点。 １０・・・圧力センサ、 ２８・・・エンジン回転数
センサ。 代理人 鵜 沼 辰 之 （ほか１名） 第１図 加兇度 −一一一一一一）、／入 第２図 第３図 信イμ 号万侶 第４図 第５図 加遅度
ング図、第２図は本発明が適用されるエンジンの一例を
示す概略図、第３図は第２図の制御回路のブロック図、
第４図は本発明の実施例のソフトウェアを示す流れ図、
第５図は本実施例のタイミングを示す線図である。 ４・・・スロットル弁、 ６・・・アイドル接点。 １０・・・圧力センサ、 ２８・・・エンジン回転数
センサ。 代理人 鵜 沼 辰 之 （ほか１名） 第１図 加兇度 −一一一一一一）、／入 第２図 第３図 信イμ 号万侶 第４図 第５図 加遅度
Claims (1)
- （１）エンジン回転数と負荷とに基づいて燃料噴射量を
制御してスロットル弁全閉時から所定時間経過しかつエ
ンジン回転数が所定値以上のときに燃料噴射を停止する
と共に、スロットル弁が開かれているときにエンジン回
転数と負荷とに基づいて点火時期を制御しかつスロット
ル弁全閉状態のときにエンジン回転数に応じて点火時期
を制御するエンジンの燃料噴射および点火時期制御方法
において、前記所定時間内の点火時期を徐々に遅角させ
たことを特徴とする峯ンジンの燃料噴射および点火時期
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5703083A JPS59183052A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | エンジンの燃料噴射および点火時期制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5703083A JPS59183052A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | エンジンの燃料噴射および点火時期制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59183052A true JPS59183052A (ja) | 1984-10-18 |
Family
ID=13044038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5703083A Pending JPS59183052A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | エンジンの燃料噴射および点火時期制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59183052A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0361226A2 (de) * | 1988-09-26 | 1990-04-04 | Daimler-Benz Aktiengesellschaft | Verfahren zur dynamischen Korrektur des Zündzeitpunktes einer Brennkraftmaschine |
| US5105785A (en) * | 1989-10-05 | 1992-04-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Ignition timing control apparatus |
-
1983
- 1983-04-01 JP JP5703083A patent/JPS59183052A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0361226A2 (de) * | 1988-09-26 | 1990-04-04 | Daimler-Benz Aktiengesellschaft | Verfahren zur dynamischen Korrektur des Zündzeitpunktes einer Brennkraftmaschine |
| US5105785A (en) * | 1989-10-05 | 1992-04-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Ignition timing control apparatus |
| WO1993013310A1 (en) * | 1989-10-05 | 1993-07-08 | Hiroshi Okuda | Device for controlling ignition timing |
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