JPS59180158A - 修整インボリユ−ト系歯車 - Google Patents
修整インボリユ−ト系歯車Info
- Publication number
- JPS59180158A JPS59180158A JP5306683A JP5306683A JPS59180158A JP S59180158 A JPS59180158 A JP S59180158A JP 5306683 A JP5306683 A JP 5306683A JP 5306683 A JP5306683 A JP 5306683A JP S59180158 A JPS59180158 A JP S59180158A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tooth
- gear
- point
- module
- tip
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/08—Profiling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/08—Profiling
- F16H55/088—Profiling with corrections on tip or foot of the teeth, e.g. addendum relief for better approach contact
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明トオ、修整インボリュート系歯車に関するもので
ある。
ある。
第1図は、従来のインボリュート歯車における研削の前
後の状卯を示すもので、■は研削前の歯形、2は研削後
の仕上げられた歯形、3は正規のインボリュート歯形、
4け研削代をそれぞれ示し、まだh(Lけ歯末たけ、h
fけ歯元たけ、Ckけ頂げきである。このようなインボ
リュート歯車においては、研削は歯元及び歯末の両方に
対して行われるが、歯元のb点から歯形修整開始点Cま
では正規のインボリュート歯形となるように研削され、
そのイ((整量始点Cから先端aiでは正規のインボリ
ー−ト歯形を修整した近似インボIJ z−1−歯形と
なるように研削されていた。
後の状卯を示すもので、■は研削前の歯形、2は研削後
の仕上げられた歯形、3は正規のインボリュート歯形、
4け研削代をそれぞれ示し、まだh(Lけ歯末たけ、h
fけ歯元たけ、Ckけ頂げきである。このようなインボ
リュート歯車においては、研削は歯元及び歯末の両方に
対して行われるが、歯元のb点から歯形修整開始点Cま
では正規のインボリュート歯形となるように研削され、
そのイ((整量始点Cから先端aiでは正規のインボリ
ー−ト歯形を修整した近似インボIJ z−1−歯形と
なるように研削されていた。
このようなインボリュ−1・歯車の製造においては、上
記研削作業のうち、正規のインポIJ z−ト歯形とす
るための研削は比較的に容易に行えるものの、近似イン
ボリュート歯形に修整する)〕゛6分の研削に当っては
、研削盤の歯形修整機構を、稠整するか、あるいけ研削
砥石とし2て修整歯形に対応し/こ形状のものを用いな
ければならず、しかも正規のインボリーート歯形からの
修整量をどの程度にするかは、歯車としての機能に非常
に大きな影響をbえるため、修整のだめの研削作業は極
めて煩雑である。壕だ、従来の設計方式では、一般に一
対かみあい範囲の外側を修整しているが、修整開始点C
が一対かみあい範囲に喰込むと、歯面荷重が小さいとき
の同時かみあい率(はすは歯車の場合においては正面か
みあい率)が1以下になり、歯車と[7ての運動が不安
定になる。また、この修整量が小さい場合において、歯
面荷重が大きいときあるいけ歯車としての誤差が大きい
ときは、歯の迎1fIl誤差によって、歯の先端αに位
置する稜部が相手歯車の歯元部分に衝突し、かみあいが
著しく乱れることに々る。さらに、歯底における頂げき
Ckを非研削とする場合には、焼入れ歪みの傾向によっ
ては、歯元と頂げきとの間の点すにおいて段付き形状を
発生し、この点すの段付き形状部分に応力が集中して歯
の曲げ強度が低下する。
記研削作業のうち、正規のインポIJ z−ト歯形とす
るための研削は比較的に容易に行えるものの、近似イン
ボリュート歯形に修整する)〕゛6分の研削に当っては
、研削盤の歯形修整機構を、稠整するか、あるいけ研削
砥石とし2て修整歯形に対応し/こ形状のものを用いな
ければならず、しかも正規のインボリーート歯形からの
修整量をどの程度にするかは、歯車としての機能に非常
に大きな影響をbえるため、修整のだめの研削作業は極
めて煩雑である。壕だ、従来の設計方式では、一般に一
対かみあい範囲の外側を修整しているが、修整開始点C
が一対かみあい範囲に喰込むと、歯面荷重が小さいとき
の同時かみあい率(はすは歯車の場合においては正面か
みあい率)が1以下になり、歯車と[7ての運動が不安
定になる。また、この修整量が小さい場合において、歯
面荷重が大きいときあるいけ歯車としての誤差が大きい
ときは、歯の迎1fIl誤差によって、歯の先端αに位
置する稜部が相手歯車の歯元部分に衝突し、かみあいが
著しく乱れることに々る。さらに、歯底における頂げき
Ckを非研削とする場合には、焼入れ歪みの傾向によっ
ては、歯元と頂げきとの間の点すにおいて段付き形状を
発生し、この点すの段付き形状部分に応力が集中して歯
の曲げ強度が低下する。
本発明は、上記難点を解消したインボリーート系歯車を
極めて容易に製造できる構成のものとして提供しようと
するものである。
極めて容易に製造できる構成のものとして提供しようと
するものである。
上記目的を達成するため、本発明の歯車は、歯車の各歯
における歯元たけ、歯末たけ及び金歯だけをそれぞれ1
.2モジー−ル、■、2モジー−−ル及び2.6モジ一
−ル以上とし、歯末部分の外側の最悪荷重点に法線ピッ
チの0.2倍以上の長さを加えた法線上の位置に相当す
る半径点を歯形修整開始点とし、この点から歯先側を、
先端における最大の修整量が1/100モジー−ル以上
となるように形成すると共に、その歯元側を正規のイン
ポリ−8−ト歯形に研削し、さらに歯面のインボIJ
=−)曲線の頂げきに対する延長線とすみ肉曲線との間
にすき間を形成したものとして構成される。
における歯元たけ、歯末たけ及び金歯だけをそれぞれ1
.2モジー−ル、■、2モジー−−ル及び2.6モジ一
−ル以上とし、歯末部分の外側の最悪荷重点に法線ピッ
チの0.2倍以上の長さを加えた法線上の位置に相当す
る半径点を歯形修整開始点とし、この点から歯先側を、
先端における最大の修整量が1/100モジー−ル以上
となるように形成すると共に、その歯元側を正規のイン
ポリ−8−ト歯形に研削し、さらに歯面のインボIJ
=−)曲線の頂げきに対する延長線とすみ肉曲線との間
にすき間を形成したものとして構成される。
以下、本発明の実施例を図面を参照しながらさらに詳却
1に説明する。
1に説明する。
第2図に示す歯車の歯1oにおいて、11は研削前の歯
形、J2は研削後の歯形、13は正規のインポリ・−ト
歯形、14け研削代である。これによって明らかなよう
に、この歯車の製造に際しては、先ず、歯車素材によっ
て上記研削前の歯形11を備えた未研削歯車が形成され
る。この未研削歯車は、歯元たけhl及び歯末たけ帖が
それぞれ1.2モジー−ル以上で、目、つそれらと頂げ
きCkとの和として得られる金歯だけが2.6モジ一−
ル以上トなるように構成され、これ1(よって、その歯
面は、一対かみあい範囲より歯先側に位置する修整開始
点Cを境として、歯元側は正規のインボリーートー歯形
上に研削代14が存在する状態に、また歯先側は正規の
インボリーート歯形]3よりも大きく修整された状態に
形成される。
形、J2は研削後の歯形、13は正規のインポリ・−ト
歯形、14け研削代である。これによって明らかなよう
に、この歯車の製造に際しては、先ず、歯車素材によっ
て上記研削前の歯形11を備えた未研削歯車が形成され
る。この未研削歯車は、歯元たけhl及び歯末たけ帖が
それぞれ1.2モジー−ル以上で、目、つそれらと頂げ
きCkとの和として得られる金歯だけが2.6モジ一−
ル以上トなるように構成され、これ1(よって、その歯
面は、一対かみあい範囲より歯先側に位置する修整開始
点Cを境として、歯元側は正規のインボリーートー歯形
上に研削代14が存在する状態に、また歯先側は正規の
インボリーート歯形]3よりも大きく修整された状態に
形成される。
J:記修整開始点Cけ、歯車Aと他の歯車Bとのかみあ
い状態を示す第3図において、歯面におけるかみあい点
に立てた法線(基礎円C,Dの共通接線)E上のF点を
半径とする円Gと、歯車Aにおける歯面との交点として
得られるものである。
い状態を示す第3図において、歯面におけるかみあい点
に立てた法線(基礎円C,Dの共通接線)E上のF点を
半径とする円Gと、歯車Aにおける歯面との交点として
得られるものである。
上記法線Eにおいて、E□、E2の部分はそれぞれ接触
点軌跡としての一対かみあい範囲及び二対かみあい範囲
を示し、而して上記F点は、一方の一対かみあい範囲端
における最悪荷重点Hの外側に、法線ピッチの0,2倍
以上の長さを加えることによって得られる。このように
して得られるF点の半径−け、 として表わされるものである。
点軌跡としての一対かみあい範囲及び二対かみあい範囲
を示し、而して上記F点は、一方の一対かみあい範囲端
における最悪荷重点Hの外側に、法線ピッチの0,2倍
以上の長さを加えることによって得られる。このように
して得られるF点の半径−け、 として表わされるものである。
ただし、上式において、
r6. 、 r02:ピッチ円半径
rg、 、 7g2 :基礎円半径
γに2:歯先円半径
α:圧力角
tn−πm cosα (m:モジュール)である。
この歯先側における修整量は、歯車の運動による誤差よ
りも大きなもの七して設定され、歯の先端の0点におい
ては、正規のインボリュート歯形13からの最大修整昨
がi/zooモジー−ル以上となるように形成される。
りも大きなもの七して設定され、歯の先端の0点におい
ては、正規のインボリュート歯形13からの最大修整昨
がi/zooモジー−ル以上となるように形成される。
さらに、上記歯車素材を切削する工具の形状を適当に設
計することにより、頂げきCkを大きくし、その形状を
切り下げ状として、焼入れ歪みの大きい場合でも、歯面
のインボリュート曲線の頂げきに対する延長線とすみ肉
曲線との間のすき間Sが負にならないように加工される
、。
計することにより、頂げきCkを大きくし、その形状を
切り下げ状として、焼入れ歪みの大きい場合でも、歯面
のインボリュート曲線の頂げきに対する延長線とすみ肉
曲線との間のすき間Sが負にならないように加工される
、。
上記構成の未研削歯車は、それに対し、て研削を施すこ
とによ秒研削代14が削除される。これKより、上記修
整開始点Cから歯元側の歯面がインボIJ =−−ト曲
線に研摩されて平滑な研摩面に形成され、上記開始改c
から先端側の歯面、及び6点から歯底側の部分は暁入れ
したままで非研削の面として残される。上記研削作業に
おいては、歯面を正規のインボリーート歯面に研削すれ
ばよく、前記従来のインボリュート修整歯車のように、
正規のインボリュート歯面から近似インボリュート歯而
に修整する研削を行う必要がないため、研削作業を極め
て簡単かつ容易に行うことができる。′まだ、頂げきと
研削後の歯元部分との間に段付部が形成されて応力の集
中により歯の曲げ強度を低下させるようなこともない。
とによ秒研削代14が削除される。これKより、上記修
整開始点Cから歯元側の歯面がインボIJ =−−ト曲
線に研摩されて平滑な研摩面に形成され、上記開始改c
から先端側の歯面、及び6点から歯底側の部分は暁入れ
したままで非研削の面として残される。上記研削作業に
おいては、歯面を正規のインボリーート歯面に研削すれ
ばよく、前記従来のインボリュート修整歯車のように、
正規のインボリュート歯面から近似インボリュート歯而
に修整する研削を行う必要がないため、研削作業を極め
て簡単かつ容易に行うことができる。′まだ、頂げきと
研削後の歯元部分との間に段付部が形成されて応力の集
中により歯の曲げ強度を低下させるようなこともない。
上記のようにして構成した歯車同士のかみ合いにおいて
は、歯面荷重の大きさに拘わらず安定した動作が行われ
る。即ち、歯末たけ及び歯元たけをそれぞれ1.2モジ
ー−ル以上に設定し、一対かみあい範囲より歯先側に離
れた修整開始点Cから修整された状態に形成しだので、
上記開始点Cより歯元側における無修整の正規のインボ
リーート歯面でのかみあい率を1.2〜1.3以上とす
るととができ、歯面荷重の小さいときでも歯車の運動が
安定する。寸だ、上記修整開始点Cより歯先側、即ち歯
末部分の外側の最悪荷重点に法線ピッ挿a糞L 0.2倍以上を加えた法線上の位置に相当する%熱点か
ら歯先側の研削していない部分における亀回。
は、歯面荷重の大きさに拘わらず安定した動作が行われ
る。即ち、歯末たけ及び歯元たけをそれぞれ1.2モジ
ー−ル以上に設定し、一対かみあい範囲より歯先側に離
れた修整開始点Cから修整された状態に形成しだので、
上記開始点Cより歯元側における無修整の正規のインボ
リーート歯面でのかみあい率を1.2〜1.3以上とす
るととができ、歯面荷重の小さいときでも歯車の運動が
安定する。寸だ、上記修整開始点Cより歯先側、即ち歯
末部分の外側の最悪荷重点に法線ピッ挿a糞L 0.2倍以上を加えた法線上の位置に相当する%熱点か
ら歯先側の研削していない部分における亀回。
の修整量を、歯車の運動による誤差よシ大きくしたので
、歯先の点αに位置する稜が相手歯車の歯元部分に衝突
するのを防市することができ、従って歯、面荷重が大き
いときあるいけ歯車の誤差が大きいときであっても、歯
車はかみあいを乱すことなく適正に運動を継続すること
になる。
、歯先の点αに位置する稜が相手歯車の歯元部分に衝突
するのを防市することができ、従って歯、面荷重が大き
いときあるいけ歯車の誤差が大きいときであっても、歯
車はかみあいを乱すことなく適正に運動を継続すること
になる。
このように本発明によれば、歯面荷重の大小に拘わらず
、また歯車としての誤差が大きい場合にあっても、適正
且つ円滑なかみあいを行う歯車を、極めて簡単な加工に
よって得ることができる。
、また歯車としての誤差が大きい場合にあっても、適正
且つ円滑なかみあいを行う歯車を、極めて簡単な加工に
よって得ることができる。
第1図は従来の歯車の歯形を示す正面図、第2図は本発
明のl両車の歯形を示す説明図、第3図は歯形修整開始
点についての説明図である。 13・・・正規のインボリュート歯形、hl・・・歯元
たけ、 ha・・・歯末たけ、Ck・・・頂げき、
C・・・歯形゛修整開始点、S・・・すき間。 第 1 図 第 Z 回 334
明のl両車の歯形を示す説明図、第3図は歯形修整開始
点についての説明図である。 13・・・正規のインボリュート歯形、hl・・・歯元
たけ、 ha・・・歯末たけ、Ck・・・頂げき、
C・・・歯形゛修整開始点、S・・・すき間。 第 1 図 第 Z 回 334
Claims (1)
- 1、 歯車の各歯における歯元たけ、歯末たけ及び金歯
だけをそれぞれL2モジュール、1.2モジエール及び
2.6モジユ一ル以上とし、歯末部分の外側の最悪荷重
点に法イt(ピッチの0.2倍以上の長さを加えた法線
上の位置に相当する半径点を歯形修整開始点とし、この
点から歯先側を、先端における最大の修整借が1/10
0モジー−ル以上となるように形成すると共に1その歯
元側を正規のインボIJ −−) 歯形に研削し、さら
に南面のインボリュート曲線の頂げきに対する延長線と
すみ肉曲線との間VCすき間を形成したことを特徴とす
る修整インポリ・・−ト系歯車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5306683A JPS59180158A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 修整インボリユ−ト系歯車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5306683A JPS59180158A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 修整インボリユ−ト系歯車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59180158A true JPS59180158A (ja) | 1984-10-13 |
JPS6258430B2 JPS6258430B2 (ja) | 1987-12-05 |
Family
ID=12932453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5306683A Granted JPS59180158A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 修整インボリユ−ト系歯車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59180158A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1296641C (zh) * | 2000-11-07 | 2007-01-24 | 住友重机械工业株式会社 | 圆柱形蜗杆和蜗轮 |
CN103071862A (zh) * | 2012-12-24 | 2013-05-01 | 贵州黎阳航空动力有限公司 | 直齿锥齿轮不磨齿根的加工方法 |
CN104728390A (zh) * | 2015-02-06 | 2015-06-24 | 陕西理工学院 | 基于圆锥面渐开线的圆锥齿轮齿形设计方法 |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP5306683A patent/JPS59180158A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1296641C (zh) * | 2000-11-07 | 2007-01-24 | 住友重机械工业株式会社 | 圆柱形蜗杆和蜗轮 |
CN103071862A (zh) * | 2012-12-24 | 2013-05-01 | 贵州黎阳航空动力有限公司 | 直齿锥齿轮不磨齿根的加工方法 |
CN104728390A (zh) * | 2015-02-06 | 2015-06-24 | 陕西理工学院 | 基于圆锥面渐开线的圆锥齿轮齿形设计方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6258430B2 (ja) | 1987-12-05 |
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