JPS59180142A - ダブルピストンシリンダ制御装置 - Google Patents

ダブルピストンシリンダ制御装置

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Publication number
JPS59180142A
JPS59180142A JP5305683A JP5305683A JPS59180142A JP S59180142 A JPS59180142 A JP S59180142A JP 5305683 A JP5305683 A JP 5305683A JP 5305683 A JP5305683 A JP 5305683A JP S59180142 A JPS59180142 A JP S59180142A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluid
piston
solenoid valve
piston rod
boat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5305683A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Sugawara
浩一 菅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Hino Jidosha Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd, Hino Jidosha Kogyo KK filed Critical Hino Motors Ltd
Priority to JP5305683A priority Critical patent/JPS59180142A/ja
Publication of JPS59180142A publication Critical patent/JPS59180142A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B11/00Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor
    • F15B11/08Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with only one servomotor
    • F15B11/12Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with only one servomotor providing distinct intermediate positions; with step-by-step action
    • F15B11/121Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with only one servomotor providing distinct intermediate positions; with step-by-step action providing distinct intermediate positions
    • F15B11/123Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with only one servomotor providing distinct intermediate positions; with step-by-step action providing distinct intermediate positions by means of actuators with fluid-operated stops

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車軸用トランスミッションの自動変速操作等
に用いることができるダブルピストンシリンダ制御装置
に作り、特に4つの流体ボートを待つダブルピストンを
3つの低磁弁を用いるだけで作動させることができるよ
うにしたダブルピストンシリンダ制御装置に関する。
OE米、大型車軸3のトランスミッションには、手動変
速式のものと、トルクコンバータを用いた自動震速武の
ものとが実用に供されているが、前者は低コスト、低燃
賀の点で穫れるが変速操作が面倒で運転省が疲れるとい
う欠点があり、また後者は運転は楽であるが極めて筒価
でしかも流体の滑りに起因する動力損失が太さいため高
燃賀となる欠点がある。従って、通常の手動変速式トラ
ンスミッションのソフト、セレクト操作及びクラッチの
断続操作を自動化した、トルクコンバータを用いないル
自動変速式のトランスミッションの出現が待たれるが、
現在では、容易に実用化し得るものは提案されていない
このような自動変速式のトランスミッションの/フト操
作を自動的に行わせるためには、シフタロッドをその回
転力向に関して3点位置に確実に設定することができる
流体圧シリンダ装置が8賛であるが、従来のシングルピ
ストンシリンダ装置においては、そのヒストンに固層さ
れたピストンロッドを2点位置には確実に設定すること
はできるが、該2点位置の中間位置を加えた3点位置に
錐夫に収足することはできないという欠点があった。ま
た一般に4つの流体ボードへの流体の供給又は停止を行
わせるには4つの電磁弁を用いることが行われており、
甚だ不経済であった。
本発明は、上記した従来技術の欠点を除くためになされ
たものであって、その目的とするところは、シリンダの
中にダブルピストン11対変位町症に収容することによ
り、藺易な構成でそのピストンロッドを確実に3点位置
に設定することができるシリンダ装置を提供することで
りり、また他の目的は、該シリンダ装置に心安な4つの
流体ホードへの流体の供給又は停止を3つの凝磁升紮用
いて付つことかでさるようにし、1つの電磁弁の省略化
を図ることである。
要するに本発明は、外側ピストンと、該外側ピストンに
対して摺動自在に収容されピストンロッドが一体的に形
成された内側ヒストンと、前記外鉤ピストンが慴動自在
に収容され該外側ピストンを最大量前記ピストンロッド
側に変位させるための第1の流体ボートと前記内側ピス
トンを該外側ピストン内で前記ピストンロッド側に最大
量変位させるための第2の流体ボートと該内側ピストン
を該外側ピストン内で前記ピストンロッドと反対側に最
大量変位させるための第3の流体ボートと該外側ピスト
ンを前記ピストンロッドと反対側に最大量変位させるた
めの第4の流体ボートとを向えたシリンダとからなるダ
ブルピストンシリンダの前記第1の流体ボート又は前記
第4の流体ポー1に択一的に死体を供給するようにした
第1の電磁弁と、前記第2の流体ボード又は前記第3の
流体ボートに択一的に流体を流すようにした第2の電磁
弁と、これらの第1及び第2の電磁弁と流体供給源とに
連通接続され該電磁弁への流体の供給又は供給停止を行
うようにした第3の電磁弁と、これらの第1、第2及び
第3の電磁弁の開閉及び切換操作を行うようにしたコン
トローラとを備え、前記3つの電磁弁により前記4つの
流体ボートを拉9ダブルピストンシリンダを作動させて
前記ピストンロッドを所定の3点位置に設定し得るよう
に構成したことを特徴とするものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。本発
明に係るダブルピストンシリンダ制御表置1は、シリン
ダ2と外側ピストン3と内側ピストン4とからなるダブ
ルピストンシリンダ5と、第1の電磁弁V1と、第2の
電磁弁V2と、第3の電磁弁■3と、コントローラCと
を備えている。
シリンダ2は、密閉構造とされており、図中左端2aは
蓋部材6がシール部材7會介してホルト8により締め付
け固定されて密閉きれ、図中右端2bは一体的に密閉さ
れており、内側ピストン4に固着されたピストンロッド
9がシール部材10を介して摺動目在に貫通ずるボス部
2Cが形成されている。また該シリング゛2は、外側ピ
ストン4を最大量ピストンロッド9側に亥位きせるため
の第1の流体ボートP1と、外側ピストン3の中空部3
aに連通し、内側ピストン4を外側ピストン3内でピス
トンロッド9側に最大量変位させるための第2の流体ボ
ートP2と、外側ピストン3の中空部3aに連通し、内
側ピストン4を外側ピストン3内でピストンロッド9の
反対側に最大量変位させるための第3の流体ホードP3
と、外側ピストン3をピストンロッド9と反対側に最大
被変位でせるための第4の流体ポートP4とを備えてい
る。
外側ピストン3は、シリンダ2内にシール部材11を介
して摺動目在に収容されていて、中空に形成されており
、図中左端にシール部材12を介して棉着されたストッ
パ13により左端3bが密閉され、右端3Cにはヒスト
ンロッド9がソール部材14を弁して摺動目在に貫通す
るホス部3dが形成されている。また図中上部には、第
2の流体ホートP2と中空部3aとを連通させる溝3e
と該屑及び内側ピストン4の図中左側の中空部3aとに
連通する連通穴3fと、第3の流体ボートP3と中架部
3aとを連通させる溝3gと該溝及び内側ピストン4の
図中右側の中空部3aとに連通する連通穴3hが設けら
れている。そしてストロークl1の範囲でシリンダ2内
を左右に摺動し得るようにlっ−Cいる。
内1則ピストン4はソール部材15を介して外側ビスト
ノ3の中位晶3aをストロークl2の範囲で左右に摺動
できるようになっており、右側にはピストンロット9が
固有されている。
第1の電磁弁V1は、抗体バイブ20、21によって第
1の流体ボートP1及び第2の流体ホードP2に夫々連
通接続され、第1の流体ボートP1又は第4の流体ボー
トP4に択一的に流体を供給するようになっている。第
2の電磁弁V2は、流体ノくイブ22゜23によって第
2の流体ボートP2及び第3の流体ボートP3に夫々連
通接続され、第2の流体ボートP2又は第3の流体ボー
トP3に択一的に流体を供給するようになっている。第
3の出;磁弁V、は、第1及び第2の電磁弁V1、V2
と流体供給源24とに流体パイプ25、26、27及び
28によって夫々連続接続され、第1及び第2の電磁弁
V1、V2への流体の供給又は供給停止を行うようにな
っている。なお流体バイブ20、21、22及び23は
流体の供給及び排出に兼用され、びし体パイプ25は流
体の供給専用とされ、丑た流体ノくイブ26及び27は
流体の排出専用と芒れている。コントローラCは第1.
第2及び第3の電磁弁■1、V2、V3の開閉及び切換
操作を行うようになっている。
そして3つの電磁弁V1、V2、V3により4つの流体
ボートP1、P2、P3、P4を持つダブルピストンシ
リンダ5を作動させてピストンロッド9を所定の3点位
置に設定し得るように構成されている。
本発明は、上記のように構成されており、以下での作用
について説明する。まずピストンロッド9を中間位置M
から最左端位置Lに設定する場合を第1図により説明す
る。この場合外側ピストン3は、コントローラCの制御
により開弁している第3及び第1の電磁弁V3.V1を
通って流体供給源24から矢印A1で示す如く第4の流
体ボートP4に流入する流体(流体圧がかかっている部
分は図中散点模様で示す。)によって最左方位置に変位
し停止している。この状態でコントローラCにより第2
の電磁弁V2を開弁させ、流体供給源24から第3の電
磁弁V3を介して矢印A3で示す如く第3の丸棒ボート
P3から流体を流入させると、該流体は溝3g及び連通
穴3hを通って中空部3a内にηε人するので、内側ピ
ストン4はストッパ13に白たるまで左方に変位し、こ
の結末ピストンロッド9は最左端位置Lに設定される。
この場合、内側ピストン4の図中左側の中空部3a内の
流体は、連通穴3f及び溝3lを通って矢印E2の如く
第2の流体ボートP2及び第2の電磁弁V2を介して第
3の電磁弁V3から排出される。
次にこの状態、即ち最左端位置Lに設定されたピストン
ロッド9を中間位置Mに設定する場合を第2図により説
明する。第1の電磁弁V1を第1図と同一の状態に維持
しながら、第2の電磁弁v2の流路をコントローラCに
より切り換えて、矢印A2で示す如く、流体を第2の流
体ボートP2に流入きせると、該流体は溝3e及び連通
穴3tを通って中空部3aに流入するので、内側ピスト
ン4はストロークl2の範囲で右方に変位して停止する
。この結末ピストンロット9は、第1図の状態からスト
ロークt2の分だけ右方に移動して中立位置Mに設定さ
れる。この場合、内側ピストン4の図中右側の中空部3
a内の流体は、連通穴3h及び溝3gを通って目月号3
の如く第3の流体ホートP3及び第2の電磁弁■2を介
して第3の電磁弁V3から排出される。
次にこの状態、即ち中間位置Mに設定されたピストンロ
ッド9を最右端位置Rに設定する場合を第3図により説
明する。第2の電磁弁V2を第2図と同一の状態に維持
しながら、第1の電磁弁V1の流路をコントローラCに
より切り換えて、矢印A1で示す如く流体を第1の流体
ボートP1に流入させ、同時に第4の流体ボートP4か
ら矢印E4の如く内側ピストン4の図中右側の中空部3
a内の流体を第1の電磁弁V1を介して第3の電磁弁■
3から排出させると、外側ピストン3はストロークl1
の範囲で右方に変位して最右端位置に停止する。これに
伴って内側ピストン4は、外側ピストン3のホス部3d
に当たるまでストロークl1の範囲で右方に変位して停
止する。この結果ピストンロッド9は第2図の状態から
ストロークt。
の分だけ更に右方に変位することになり、最右端位置R
に設定される。
最後にこの状態、即ち最右端位置Rに設定されたピスト
ンロッド9を中間位置Mに設定する場合を第4図により
脱明する。第2の電磁弁V2を第3図の状態に維持しな
がら第1の電磁弁V1の流路をコントローラCにより切
り伊えて、矢印式。
で示す如く流体全納4の流体ボートP4に流入させ、同
時に矢印E1で示す如く第1の流体ボートP、から内側
ピストン4の図中左側の中空部3a同の流体を第1の電
磁弁V1を介して第3の電磁升■3から排出させると、
外側ピストン3は、ストロークl1の範囲で左力に変位
して最左端位置に停止する。これに伴って内側ピストン
4は、外側ピストン3と一体的にストロークt1の範囲
で左方に変位して停止する。この結果ピストンロッド9
は第3図の状態からストロークl1の分だけ左方に変位
することになり、中間位置Mに設定される。
以上のように本発明によれば、3つの電磁弁V1V2.
V3をコントローラCにより開閉又は切換制御するだけ
で、4つの流体ホードP1、P2、P3、P4への流体
の流入及び該流体ボートからの流体の排出を行わせるこ
とができるので、ピストンロット9は3点位置L、M、
Rに確実に設定され、電磁弁は1個省略できることにな
る。
なお上記実施例において、各部はエア回路に適するよう
に図示して説明されているが、該流体はエアに限定され
るものではなく、オイルでもよい。
また図示の実施例では、流体の排出は、第3の電磁弁V
3を介して行うように構成したが、これは第1及び第2
の電磁弁V1、V2から直接排出するようにしてもよい
本発明は、上記のように構成され、作用するものである
から、シリングの中にダブルピストンを相対変位可能に
収容したことによって、簡易な構成でそのヒストンロッ
トを確実に3点位値に設定することかできるシリング装
置を提供し拘るもので、また該シリンダ装置に必要な4
つの流体ホートへの流体の供給又は停止は、3つの電磁
弁を用いて行うことができるので、1つの電磁弁を省略
でき、構造の簡易化が図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の来加的に係り、第1図はピストンロット
が中間位置から最左端位置に設定された場合を示すダブ
ルピストンシリンダ制御装置の流棒回路を含む縦断面図
、第2図はピストンロッドが最左端位置から中間位置に
設定された場合を示す流体回路を含む縦断面図、第3図
はピストンロッドが中間位置から最右端位置に設定され
た場合を示す流体回路を含む縦断面図、第4図はピスト
ンロッドが中間位置から最右端位置に設定された場合を
示す流体回路を塩む縦断面図である。 1はダブルピストンシリンダ制御装置、2はシリンダ、
3は外側ピストン、4は内側ピストン、5はダブルピス
トンシリンダ、9はピストンロッド、24は流体供給源
、Cはコントローラ、Lは最左端位置、Mは中間位置、
Rは最右端位置、P1は第1の流体ボート、P2は第2
の流体ボート、P3は第3の流体ボート、P4は第4の
流体ボート、V1は第1の電磁弁、V2は第2の電磁弁
、V3は第3の電磁弁である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外側ピストンと、該外側ピストンに対して摺動自在に収
    容されピストンロッドが一体的に形成された内側ピスト
    ンと、前記外側ピストンが箔動自仕に収容sれ該外側ピ
    ストンを最大量前記ピストンロッド側に変位させるため
    の第1の流体ボートと前記内側ピストンを該外側ピスト
    ン内で前記ピストンロッド側に最大量変位させるための
    第2の流体ポートと該内側ピストンを該外側ピストン内
    で前記ピストンロッドと反対側に最大量変位させるため
    の第3の流体ボートと該外側ピストンを前記ピストンロ
    ッドと反対側に最大量変位させるための第4のm棒ポー
    トとを備えたンリンダとからなるダブルピストンシリン
    グの前記第1の流体ボード又は前記第4の流体ボートに
    択一的に流体を供給するようにした第1の電磁弁と、前
    記第2の流体ボート又は前記第3の流体ボートに択一的
    に流体を流すようにした第2の電磁弁と、これらの第1
    及び第2の電磁弁と流体供給源とに連通接続され該電磁
    弁への流体の供給又は供給停止を行うようにした第3の
    電磁弁と、これらの第1、第2及び第3の電磁弁の開閉
    及び切換動作を行うようにしたコントローラとを備え、
    前記3つの電磁弁により前記4つの流体ボートを持つダ
    ブルピストンシリンダを作動させて前記ピストンロッド
    を所定の3点位置に設定し得るように構成したことを特
    徴とするダブルピストンシリンダ制御装置。
JP5305683A 1983-03-28 1983-03-28 ダブルピストンシリンダ制御装置 Pending JPS59180142A (ja)

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JP5305683A JPS59180142A (ja) 1983-03-28 1983-03-28 ダブルピストンシリンダ制御装置

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JP5305683A JPS59180142A (ja) 1983-03-28 1983-03-28 ダブルピストンシリンダ制御装置

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JPS59180142A true JPS59180142A (ja) 1984-10-13

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JP (1) JPS59180142A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6505584B2 (en) 2000-12-20 2003-01-14 Visteon Global Technologies, Inc. Variable engine valve control system
US6536388B2 (en) 2000-12-20 2003-03-25 Visteon Global Technologies, Inc. Variable engine valve control system
US6584885B2 (en) 2001-06-12 2003-07-01 Visteon Global Technologies, Inc. Variable lift actuator

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6505584B2 (en) 2000-12-20 2003-01-14 Visteon Global Technologies, Inc. Variable engine valve control system
US6536388B2 (en) 2000-12-20 2003-03-25 Visteon Global Technologies, Inc. Variable engine valve control system
US6584885B2 (en) 2001-06-12 2003-07-01 Visteon Global Technologies, Inc. Variable lift actuator

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