JPS59179768A - アルミニウムまたはアルミニウム合金板の製造方法 - Google Patents

アルミニウムまたはアルミニウム合金板の製造方法

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JPS59179768A
JPS59179768A JP5391183A JP5391183A JPS59179768A JP S59179768 A JPS59179768 A JP S59179768A JP 5391183 A JP5391183 A JP 5391183A JP 5391183 A JP5391183 A JP 5391183A JP S59179768 A JPS59179768 A JP S59179768A
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hot rolling
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rolling
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健一 中村
Makoto Tsuchida
信 土田
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Sumitomo Light Metal Industries Ltd
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Sumitomo Light Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はアルミニウムまたはアルミニ911合金板(以
下アルミニウム合金板という)、特に深絞り用またはア
ルマイトのJ、う/′「表面処理用に適したアルミニウ
ム合金板の製造に関Jるものである。
従来技術 従来法により製造されているアルミ2918合金板を深
絞りして作る容器の側面tこ発11づる筋状の曲線群、
すなわらフI’、l −’?−りは容器外観を損ねて好
ましくない。
また、アルマイ1〜等の表面処理を施σアルミニウム合
金板は、表面処理によって結晶粒に対応した筋状の光沢
むらを生ずることがあり、これは商品の外観を損ねる。
これら、フローマークや光沢むらの発生原因は、アルミ
ニウム合金板を圧延するとぎ、特に熱間圧延時に形成さ
れる結晶粒組織ノ〕り相いとさ−に生じやすい。従来か
らアルミニ911合金板の熱間圧延は、500℃前後で
開始し゛て 300 ”C前後で終了することがよく知
られており、J記表面欠陥の原因である、熱間圧延時の
再結晶粒の粗大化を防止づるために圧延途中で材料を強
制的に冷却することが提案された。しかしながら、この
方法は強制冷却のために特殊な設備を必要どし、また帯
板の幅方向、長さ方向に冷却の不均一性を生じやすく、
簡便なる冷却設備によっては充分な微細結晶粒組織を得
ることが困難である。
目     的 本発明は上記した、熱間圧延途中で冷却するような特別
の手段を加えることなく、微細な再結晶粒組織を1qて
前記表面欠陥のないアルミニウム合金板を製造すること
をその目的とするものである。
構    成 本発明の要旨とするものは、以下のとおりである。
Si +Fe :  i、0%以下、Cu :  0.
5%以下、Mn :  0.5%以下及びMill  
:  1.0%以下の各成分の1種以上を含み、残部は
実質的にA1であるアルミニウムまたは7フルミニラム
合金のり11県を熱間圧延するに当り、380〜440
°Cで熱間圧延を開始し、かつ95%以−Lの全14−
十亭C12Ill m以下の厚さに熱間圧延し、次いで
常法により冷間圧延仮に仕上【)ることを特徴とづるノ
フルミニウムまたはアルミニウム合金板の製造方法。
以下本発明について詳細に説明Jる。
通常、アルミニウム合金の熱間圧)11(こJ5いて、
鋳塊は各圧延パス毎に加ニー再結晶が繰返されている。
このとき、材料温度と加工の程度に、」、って(よ著し
く再結晶が進行して結晶粒の粗大化を招くことがある。
この粗大粒組織は、冷間圧延後b nJ結結晶機織して
材料に残存し、これに起因してフローマークや筋状光沢
むら等の外観」−の欠!j、!を゛つくる。
従来、このような外観表面の欠陥(,1、製品の表面を
研磨することによって事情にJるか、表面処理条件を工
夫することによって見掛Eづ土の夕日見を美1筺にする
ことで対処されているが、これらの対処方法はいずれも
製品二]ス1〜の」−背を招くものであって好ましくな
い。
このような観点から、本発明者らは熱間圧延板の再結晶
粒を微1〜化することを目的として、熱間圧延時の再結
晶粒の成長に関する詳細な研究を行なった結果、再結晶
の微細化には熱間圧延の開始温度を440°C以下にす
ることが著しく有効であることを見いだした。
第1図のグラフは、熱間圧延温度(終了温度)と圧延後
の放置時間によって成長する再結晶粒の大きさの推移の
一例を示すものであり、Si ;0.2%、Fe : 
 0.5%を含むアルミニウム合金について得たもので
ある。熱間圧延では1パス毎に材料を逆行させるので、
次のパスまで最大10秒程度の放置時間がある。
第1図は、熱間圧延温度が440℃を越える高温の場合
、再結晶粒は前記の放置時間内で容易に0.4mm以上
の大きさに成長するが、圧延温度をより低い温度にした
場合には、長時間放置しても再結晶粒が成長しないこと
を明らかにしている。すなわち、熱間圧延板の再結晶粒
の太きさは、圧延後の放置時間よりt> fl−hf、
 i品1良に強く支配されることが判明した。
一方、圧延温度を38 (+ ”Cより低い饋、11良
(こ(すると、材料の変形抵抗が大きくなつC圧延しに
くくなり、また水媒圧延油に」:る、(v1清1qの低
F。
同じくそれによる板面の汚れが発生しやづくなるので好
ましくない。熱間圧延温度を380〜440℃に定めた
のは上記の理由に、」、るっ熱間圧延の全圧下率は人さ
い稈、fi延バス数が増し、加ニー再結晶が繰返される
ことになって均一微細な再結晶粒が得られる。この効果
は全圧下率を95%以上にすることで箸しい。
熱間圧延の終了湿度は特に規制り−る必要はないが、1
80℃より低いと水媒圧延油による板面の汚れが顕著と
なるので好ましくない。まlご、260°Cを越える温
度では合金成分含有俗の少ないものに対しては再結晶粒
が大きくなることがある。
熱間圧延時の再結晶粒の大きさは、0−延温度と共に合
金成分によっても変イヒする。$1+Feで1.0%、
CUで0.5%、MnrO,5%、MCIで1.0%の
いずれかを越える多量の合金成分を含むようなアルミニ
ウム合金では、合金成分による再結晶粒成長の抑制効果
が大きいことによって、本発明の製造条件による再結晶
粒の微細化効果は少ない。すなわち、本発明の製造方法
(J、再結晶粒成長の抑制効果の小さい合金成分を含み
、その含有量が少ないアルミニウム合金板に対して特に
有効である。
したがって、本発明が対象とするアルミニウム合金は前
掲のとおりの各成分の1種以上を含み、それらの含有量
の上限として、3i +i”Cr1.0%、C,11で
0.5%、Mnで0.5%、M gで1.0%とする。
本発明により熱間圧延された熱間圧延板は、その表面か
ら児た再結晶粒の大きさが、圧延方向と直角な方向にお
いて平均0.4mm以下となっている。
このような微細な再結晶粒組織により、以下の実施例に
おいて示すように優れた深絞り加工性と表面処裡品貿が
胃られるのである3以下、本発明方法を実施例1−5に
J、り具体的に説明する。
実施例1 3 io、10%(wt、以ト同し)、1f! (1、
229/いCIJo、11%、1vlnO105%、M
(10,8!l 9j、、Cr0.01%、Z no、
01%、T io、02%、A1残部よりなるアルミニ
ウム合金の鋳塊を以Fに掲ける表1の二個にそれぞれ示
(−条件で熱間Lt延し、jrfられた熱間圧延板を0
.9mm厚さに冷間丹延し、次いで280℃で軟化焼鈍
した。
上記各個の過程中で得られた熱間)コー延板の再結晶粒
の大きさと、軟化焼鈍後の冷間Ii−延様の機械的性質
及び深絞り加工し!、:際のその加工性を表1に示すよ
うに比較し評価した。。
本発明の実施例によって得られた冷間圧延板では、結晶
粒組織が肺1かくなっていることにより深絞り加工の際
フローマーク、明解れ等か発生しなかっIc 。
表1 実施例2 3 io、12%、F eo、35%、(: 110,
039A)、 M ll0901%、Ti0.02%、
残部へ1」、すなるノー′ルミニウム合金の鋳塊を以下
に掲げる入2の一例にそれぞれ示す条件で熱間圧延し、
青られた熱間圧延板を2.5mm厚さに冷間圧延し、次
いC・400°Cで軟化焼鈍した。
上記各個の過程中で1qられl、−熱間1[延板のm結
晶粒の人ぎさと、軟化焼鈍後の冷間)口1〔扱の機械的
性質及び深絞り加工した隙のそのIJII l’、 i
’1を表2に示すように比較し評価した。
本発明の実施例によって1qられに冷間圧延板では、結
晶粒組織が細くなつ(いく)ことにより、深絞り加工の
際フローマーク、肌荒れが発生しなかった。
表2 実施例3 S  io、15  % 、  に eo、7% 、 
 C110、(1:i  ’W、  、 MIIO,(
11%、T io、01%、残部△Iにす/jろシフル
ミニウム合金の鋳塊を、以下に掲げる表33の一例〔こ
それぞれ示す条件で熱間圧延し、1!′1られた熱間圧
延板を3.5mm厚さに冷間JJE延し、tj 80 
”C’j゛Ilj中軟化焼鈍全軟化焼鈍後、2.011
1111淳さし、二什」−げ冷間圧延しl〔。
l記各個の過程中で得られた熱間;、1延板の再結晶粒
の大きざと、仕上げ冷間圧延板の機械的性質並びに仕上
げ冷間If延扱を建材パネル用にアルマイト処理した際
の品質を表3に示づように比較し評価した。 本発明の
実施例によって得られた仕上げ冷間圧延板では、結晶粒
組織か細いことにより、筋状光沢むらのない、しっどり
どしたアルマイ1へ面が得られた。
表3 実施例4 3  io、05  % 、  FeO,08% 、 
 C’l 0.4 (10イ、 、  Cro、02%
、T iO,02%、残部AIよりなる〕′ルミニウム
合金の鋳塊を、以下に掲()る人4の一例にそれぞれ示
す条件で熱間圧延し、ILYられた熱間圧延板を1.5
mm厚さに冷間圧延しノた。
上記各個の過程中で得られた熱間圧延板の再結晶粒の大
きさと、仕上げ冷間圧延板の機械的性質及び仕上げ冷間
圧延板を化学ill磨した後アルマイト処理したときの
表面品質を表4に示Jように比較して評価した。
本発明の実施例によって得られたイ1上げ冷間圧延板で
は、その微細な結晶粒組織によりその生餌アルマイト面
には、筋状光沢むらの4Tい透明感のある光沢が得られ
た1゜ 表4 実施例5 S iO,08%、F eo、20%、Cll0,01
%、Mn0130%、T io、03%、残部AIより
なるアルミニウム合金の鋳1兜を、以下に掲げる表5の
二個にそれぞれ示す条イシ1で熱間圧延し、1[1られ
l、:熱間圧延板を0.5mm厚さに冷間T1−延し、
次いで360℃で軟化焼鈍を行なって仕上げた。
上記各側の過程中で得られた熱間圧延板の再結晶粒の大
きさと、仕上げ冷間圧延板の機械的性質及び深絞り加工
を行4fつだ際の加工性を表5に示ずように比較し評価
した。
本発明の実施例によって1qられた仕1−げ冷間圧延板
では、微細化された結晶粒組織ににリイの深絞り製品に
はノロ−マーク及び肌荒れがなかった。
表5 効    果 本発明によれば、通常の工程から4cる)フルミニラム
合金板の製造方法において特別の1稈を付加することな
しに、深絞り加1σ)際フ1]−ン−りや肌荒れの表面
欠陥を発生させず、J:だ表面処理を施した場合に筋状
光沢むらを発生させ〜ない、深絞り加工用又は表面処理
用アルミニウム合金板を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、異なる温度でそれぞれ圧延した熱間圧延板に
ついて、圧延終了後の放置時間と再結晶粒の大ぎさとの
関係を示タグラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [11Si +Fe :  1,0%以下、Cu : 
     0.5%以下、Mn :  0.5%以下及びMQ:
      1,0%以下の各成分の1種以上を含み、残部は実
    質的にA1であるアルミニウムまたはアルミニウム合金
    の鋳塊を熱間圧延するに当り、380〜440℃で熱間
    圧延を開始し、かつ95%以上の全圧下率で12mm以
    下の厚さに熱間圧延し、次いで常法により冷間圧延板に
    仕上げることを特徴とするアルミニウムまたはアルミニ
    ウム合金板の製造方法。 (2)  熱間圧延を180〜260℃で終了する特許
    請求の範囲第1項記載のアルミニウムまたはアルミニウ
    ム合金板の製造方法。
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