JPS59178969A - Ｄｃ−ｄｃコンバ−タ - Google Patents
Ｄｃ−ｄｃコンバ−タInfo
- Publication number
- JPS59178969A JPS59178969A JP5296483A JP5296483A JPS59178969A JP S59178969 A JPS59178969 A JP S59178969A JP 5296483 A JP5296483 A JP 5296483A JP 5296483 A JP5296483 A JP 5296483A JP S59178969 A JPS59178969 A JP S59178969A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- output
- output voltage
- main transformer
- transistor
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）、発明の技術分野
本発明はＤＣ−ＤＣコンバータに係わり、特に主トラン
スの第３巻線を消磁巻線とし、第４巻線の出力をパルス
幅制御回路に入力するＤＣ−ＤＣコンバータに関す。
スの第３巻線を消磁巻線とし、第４巻線の出力をパルス
幅制御回路に入力するＤＣ−ＤＣコンバータに関す。
（ｂ） 従来技術と問題点
従来、電子装置に使用されるＤＣ−ＤＣコンバータはス
イッチング素子とスイッチング素子を駆動する１９回路
と出力電圧全検出して出方電圧を安定化する回路より構
成され、スイッチング素子にはシリコン制御整流素子や
トランジスタが使用されている。
イッチング素子とスイッチング素子を駆動する１９回路
と出力電圧全検出して出方電圧を安定化する回路より構
成され、スイッチング素子にはシリコン制御整流素子や
トランジスタが使用されている。
以下第１図合参照して従来例のＤＣ−ＤＣコンバータに
ついて説明する。
ついて説明する。
第１図は主トランス１と出力電圧検出回路２とパルス幅
変調御回路（以下ＰＷＭと称１−）３と駆動回路（以下
、ＤＲＶ回路と称す）４とスイッチング素子、この場合
トランジスタ５とＤＣ”４源６と上記の素子及び回路を
駆動する補助電源７よシ構成されるＤＣ−ＤＣコンバー
タを示ス。
変調御回路（以下ＰＷＭと称１−）３と駆動回路（以下
、ＤＲＶ回路と称す）４とスイッチング素子、この場合
トランジスタ５とＤＣ”４源６と上記の素子及び回路を
駆動する補助電源７よシ構成されるＤＣ−ＤＣコンバー
タを示ス。
第１図において駆動回路４の出力でトランジスタ５がＯ
ＮするとＤＣ電源６よシミ流ｊが主トランス１の１次巻
線１−１に流入することによｐ２次巻線に誘起電圧ｅが
発生しこの電圧はダイオードＤＩ、Ｄ２で整流されイン
ダクタＬｌ、 Ｌ２゜コンデンサＣ１，，Ｃ２で形成
される平滑回路８を経て負荷９に所定の電圧Ｖ。全供給
する。
ＮするとＤＣ電源６よシミ流ｊが主トランス１の１次巻
線１−１に流入することによｐ２次巻線に誘起電圧ｅが
発生しこの電圧はダイオードＤＩ、Ｄ２で整流されイン
ダクタＬｌ、 Ｌ２゜コンデンサＣ１，，Ｃ２で形成
される平滑回路８を経て負荷９に所定の電圧Ｖ。全供給
する。
そして、出力電圧ＶＯは出力電圧検出回路２の基準電圧
Ｖｒｅｆと比較され、該回路２の出力は■斬３で所定の
パルス幅に変換され、１次、２次を絶縁する絶縁トラン
ス４′を有するＤＲＶ回路４を介してトランジスタ５を
制御して、前ｆｔｅ出力′諷圧ＶＯ全安定化している０
上記の回路動作の電源は補助電源７より供給されている
。
Ｖｒｅｆと比較され、該回路２の出力は■斬３で所定の
パルス幅に変換され、１次、２次を絶縁する絶縁トラン
ス４′を有するＤＲＶ回路４を介してトランジスタ５を
制御して、前ｆｔｅ出力′諷圧ＶＯ全安定化している０
上記の回路動作の電源は補助電源７より供給されている
。
上記の回路において主トランス１には１次巻線１−１２
次巻線１−２の外に第３％線を２仄側に設けている。こ
の第３巻線はトランジスタ５のＯＮ時に主トランス１が
励磁され、この励磁か消磁されなｌ／１ま寸トランジス
タ５のＯＮによって励磁が続くと、やがて主トランスが
飽和し、主トランスの機能が失なわれるため、トランジ
スタ５のＯＮの後のＯＦ Ｆの期１０」に前記第３巻線
にタイオードＤ３とコンデンサＣ２を直列接続して、第
３巻線に誘起した逆起電力で前記主トランス１の励磁を
消磁しリセットする。この第３巻線は主トランス１の１
次側に設けてもその機能金持たせることが出来る。
次巻線１−２の外に第３％線を２仄側に設けている。こ
の第３巻線はトランジスタ５のＯＮ時に主トランス１が
励磁され、この励磁か消磁されなｌ／１ま寸トランジス
タ５のＯＮによって励磁が続くと、やがて主トランスが
飽和し、主トランスの機能が失なわれるため、トランジ
スタ５のＯＮの後のＯＦ Ｆの期１０」に前記第３巻線
にタイオードＤ３とコンデンサＣ２を直列接続して、第
３巻線に誘起した逆起電力で前記主トランス１の励磁を
消磁しリセットする。この第３巻線は主トランス１の１
次側に設けてもその機能金持たせることが出来る。
上記の回路構成には補助電源７、絶縁トランス４′を有
するＤＲＶ４等が具備されているためＤＣ−ＤＣ：７ン
バータ全木形化し、コスト高にしている欠点となってい
る。
するＤＲＶ４等が具備されているためＤＣ−ＤＣ：７ン
バータ全木形化し、コスト高にしている欠点となってい
る。
（ｃ） 発明の目的
本発明は上記の欠点を解決するために、絶縁トランス、
補助電源全使用しない新規なりＣ−ＤＣコンバータを提
供することｉｂ的とする。
補助電源全使用しない新規なりＣ−ＤＣコンバータを提
供することｉｂ的とする。
（ｄ） 発明の構成
本発明は前記目的を達成するためにスイッチング素子が
ＯＮの期間に主トランスに蓄積した磁気エネルギを該ス
イッチング素子がＯＦ”Ｆの期間に該主トランスの２次
側の第３巻線によって内磁し、該２次側の出力電圧検出
回路の出力でパルス幅変調回路全制御し、該パルス幅変
調回路の出力で前記スイッチング素子を制御してなるＤ
Ｃ−ＤＣコンバータにおいて、前記主トランスの１次側
に第４巻線を具備し、前記出力電圧検出回路の出力を第
３巻線を介して第４巻線に伝送する手段を設け、該第４
−８線の出力で肢パルス幅変調回路を介して前り己スイ
ッチング素子を匍制御することを％徴とする０ （ｅ） 発明の実施例 水元ＢＡは主トランスの第３巻線を消磁に使用すると共
に出力電圧検出回路の出力を１次側」の第４巻線に伝送
し、第４巻線の出力でパルス幅変ＩＡ１回路（以下ＰＷ
Ｍと称す）全制御しＰＷＭの出力で駆動回路（以下ＤＲ
Ｖ回路と７１６、す）を制御することによりトランジス
タを制御して出力′電圧を安矩化している。
ＯＮの期間に主トランスに蓄積した磁気エネルギを該ス
イッチング素子がＯＦ”Ｆの期間に該主トランスの２次
側の第３巻線によって内磁し、該２次側の出力電圧検出
回路の出力でパルス幅変調回路全制御し、該パルス幅変
調回路の出力で前記スイッチング素子を制御してなるＤ
Ｃ−ＤＣコンバータにおいて、前記主トランスの１次側
に第４巻線を具備し、前記出力電圧検出回路の出力を第
３巻線を介して第４巻線に伝送する手段を設け、該第４
−８線の出力で肢パルス幅変調回路を介して前り己スイ
ッチング素子を匍制御することを％徴とする０ （ｅ） 発明の実施例 水元ＢＡは主トランスの第３巻線を消磁に使用すると共
に出力電圧検出回路の出力を１次側」の第４巻線に伝送
し、第４巻線の出力でパルス幅変ＩＡ１回路（以下ＰＷ
Ｍと称す）全制御しＰＷＭの出力で駆動回路（以下ＤＲ
Ｖ回路と７１６、す）を制御することによりトランジス
タを制御して出力′電圧を安矩化している。
以下泥２図の実施例に従って説明する。同図は主トラン
ス１０と出力電圧検出回路１１とＰＷＭ１２とＩ）ＲＶ
１３とトランジスタ５とＤＣ’邂詠６と平滑回路８と負
荷９とよ！ｌｌ構成され、１次側にＰＷＭ１２とＤＲＶ
１３全備え、２次側に出力′電圧検出回路１１全具備し
たＤＣ−ＤＣコンバータを示す。
ス１０と出力電圧検出回路１１とＰＷＭ１２とＩ）ＲＶ
１３とトランジスタ５とＤＣ’邂詠６と平滑回路８と負
荷９とよ！ｌｌ構成され、１次側にＰＷＭ１２とＤＲＶ
１３全備え、２次側に出力′電圧検出回路１１全具備し
たＤＣ−ＤＣコンバータを示す。
第２図において、トランジスタ５のＯＮ期間にＤＣ電源
６よシ出力される′電流ｌで主トランス１０が励磁され
、この励磁エネルギーＩ″ｉ２次側の第３巻線１０−３
に反起電力として誘起される。この反起電力はダイオー
ドＤ３で整流されコンデンサＣ５に流入し、充電するこ
とによυ主トランスの励磁エネルギー全消費する。コン
デンサＣ５の充電々圧は抵抗Ｒによって放電される０出
力電圧■。
６よシ出力される′電流ｌで主トランス１０が励磁され
、この励磁エネルギーＩ″ｉ２次側の第３巻線１０−３
に反起電力として誘起される。この反起電力はダイオー
ドＤ３で整流されコンデンサＣ５に流入し、充電するこ
とによυ主トランスの励磁エネルギー全消費する。コン
デンサＣ５の充電々圧は抵抗Ｒによって放電される０出
力電圧■。
の変動は出力電圧検出回路１１の基準電圧Ｖｒｅｆと比
較され、その比較電圧はバッファとして使用されるトラ
ンジスタ１４を介して第３巻線１０−３より１次側の第
４巻線１０−４に伝送されＰ Ｗ ＩＶ１１２を介して
ＤＲＶ回路１３を制御し、ＤＲＶ（ロ）路１３の出力で
トランジスタ５を制イ卸することにより出力電圧Ｖｏｋ
安定化する。
較され、その比較電圧はバッファとして使用されるトラ
ンジスタ１４を介して第３巻線１０−３より１次側の第
４巻線１０−４に伝送されＰ Ｗ ＩＶ１１２を介して
ＤＲＶ回路１３を制御し、ＤＲＶ（ロ）路１３の出力で
トランジスタ５を制イ卸することにより出力電圧Ｖｏｋ
安定化する。
第３図は本発明の他の実施例で、第２図と異なる所はバ
ッファ用トランジスタ１４をコレクタ出力形式にしたも
のでトランジスタ全１４−１と称す。この第３図の動作
は第２図の動作と同一に行われるので説明を省略する。
ッファ用トランジスタ１４をコレクタ出力形式にしたも
のでトランジスタ全１４−１と称す。この第３図の動作
は第２図の動作と同一に行われるので説明を省略する。
（ｆ） 発明の効果
本発明によれば、主トランスの２次側に第３巻線全役け
、１次側に第４巻線を設けて第３巻線で消磁作用を行わ
せると共に出力電圧検出回路出力を第４巻線に伝送させ
ることによシ、従来使用していた絶対用トランスと補助
電蝕全除去して回路を小形し、これにより大幅なコスト
低下が行われた０
、１次側に第４巻線を設けて第３巻線で消磁作用を行わ
せると共に出力電圧検出回路出力を第４巻線に伝送させ
ることによシ、従来使用していた絶対用トランスと補助
電蝕全除去して回路を小形し、これにより大幅なコスト
低下が行われた０
第１図は従来例のＤＣ−ＤＣコンバータ、第２図は本発
明の実施例、第３図は本発明の他の実施例を示す。
明の実施例、第３図は本発明の他の実施例を示す。
Claims (1)
- スイッチング素子がオンの期間に主トランスに蓄積した
磁気エネルギを該スイッチング素子がオフの期ＩＭＩに
該主トランスの１次又は２次側の第３巻線によって消磁
し、該２次側の出力電圧検出回路の出力でパルス幅変調
回路を制御し、該パルス幅変調回路の出力で前記スイッ
チング素子を制御してなるＤＣ−ＤＣコンバータにおい
て、前記主トランスの１次側に第４巻勝を具備し、、
ＭｉＪ記出力出力電圧検出回路力を第３巻線を介して第
４巻線に伝送する手段を設け、該第４巻線の出力で該パ
ルス幅変調回路を介して前記スイッチング素子を制御す
ることを特徴とするＤＣ−ＤＣコンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5296483A JPS59178969A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | Ｄｃ−ｄｃコンバ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5296483A JPS59178969A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | Ｄｃ−ｄｃコンバ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59178969A true JPS59178969A (ja) | 1984-10-11 |
Family
ID=12929568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5296483A Pending JPS59178969A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | Ｄｃ−ｄｃコンバ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59178969A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003502128A (ja) * | 1999-06-17 | 2003-01-21 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 添加物供給システムを有する身辺処理器具 |
| JP2003125581A (ja) * | 2001-10-11 | 2003-04-25 | Sanken Electric Co Ltd | コンバータ |
| DE4042755B4 (de) * | 1989-03-07 | 2008-02-07 | Rca Licensing Corp.(N.D.Ges.D.Staates Delaware) | Geschaltete Stromversorgungsschaltung |
| JP2011078188A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Cosel Co Ltd | スイッチング電源装置 |
| JP2017529050A (ja) * | 2014-09-19 | 2017-09-28 | アルファ アンド オメガ セミコンダクター （ケイマン） リミテッドＡｌｐｈａ Ａｎｄ Ｏｍｅｇａ Ｓｅｍｉｃｏｎｄｕｃｔｏｒ （Ｃａｙｍａｎ） Ｌｔｄ． | 絶縁型コンバータにおけるコンスタント・オン・タイム（ｃｏｔ）制御 |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP5296483A patent/JPS59178969A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4042755B4 (de) * | 1989-03-07 | 2008-02-07 | Rca Licensing Corp.(N.D.Ges.D.Staates Delaware) | Geschaltete Stromversorgungsschaltung |
| JP2003502128A (ja) * | 1999-06-17 | 2003-01-21 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 添加物供給システムを有する身辺処理器具 |
| JP2003125581A (ja) * | 2001-10-11 | 2003-04-25 | Sanken Electric Co Ltd | コンバータ |
| JP2011078188A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Cosel Co Ltd | スイッチング電源装置 |
| JP2017529050A (ja) * | 2014-09-19 | 2017-09-28 | アルファ アンド オメガ セミコンダクター （ケイマン） リミテッドＡｌｐｈａ Ａｎｄ Ｏｍｅｇａ Ｓｅｍｉｃｏｎｄｕｃｔｏｒ （Ｃａｙｍａｎ） Ｌｔｄ． | 絶縁型コンバータにおけるコンスタント・オン・タイム（ｃｏｔ）制御 |
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