JPS59178938A - 小型モ−タのブラシ - Google Patents
小型モ−タのブラシInfo
- Publication number
- JPS59178938A JPS59178938A JP5442083A JP5442083A JPS59178938A JP S59178938 A JPS59178938 A JP S59178938A JP 5442083 A JP5442083 A JP 5442083A JP 5442083 A JP5442083 A JP 5442083A JP S59178938 A JPS59178938 A JP S59178938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- commutator
- adhesive
- brush
- sliding piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/18—Contacts for co-operation with commutator or slip-ring, e.g. contact brush
- H01R39/24—Laminated contacts; Wire contacts, e.g. metallic brush, carbon fibres
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/38—Brush holders
- H01R39/39—Brush holders wherein the brush is fixedly mounted in the holder
Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えばテープレコーダー、ビデオテープレコ
ーダーなどのテープ送り用などに使用する小型モータの
ブラシに関するものである。
ーダーなどのテープ送り用などに使用する小型モータの
ブラシに関するものである。
従来例の構成とその問題点
一般に、小型モータにおけるブラシは、弾性を有する導
電材料、例えば銅ベリＩノウム合金の鴻板材によって形
成されているが、コミュテータ回転時における上記コミ
ュテータ摺動片の不必要な振動によって、このコミュテ
ータ摺動片の上記コミュテータに対する接触面に異常な
溶着が発生することがある。
電材料、例えば銅ベリＩノウム合金の鴻板材によって形
成されているが、コミュテータ回転時における上記コミ
ュテータ摺動片の不必要な振動によって、このコミュテ
ータ摺動片の上記コミュテータに対する接触面に異常な
溶着が発生することがある。
第１図は従来の小型モータにおけるブラシとコミュテー
タとの接触状態の１例を示すもので、モータケース（図
示せず）等に設けたブラシ支持手段１に支持されている
ブラシ基部２から折り曲げられたコミュテータ摺動片３
（は、コミュテータ摺動片３と上記ブラシ基部２とが折
り曲げられていることによって生じる弾性によって、コ
ミュテータ・セグメント４に押圧された状態で接触して
いる。そして、この押圧力は上記ブラシ基部２とコミュ
テータ摺動片３との折り曲げ角を適当に選ぶことによっ
て、必要な値にすることが出来る。
タとの接触状態の１例を示すもので、モータケース（図
示せず）等に設けたブラシ支持手段１に支持されている
ブラシ基部２から折り曲げられたコミュテータ摺動片３
（は、コミュテータ摺動片３と上記ブラシ基部２とが折
り曲げられていることによって生じる弾性によって、コ
ミュテータ・セグメント４に押圧された状態で接触して
いる。そして、この押圧力は上記ブラシ基部２とコミュ
テータ摺動片３との折り曲げ角を適当に選ぶことによっ
て、必要な値にすることが出来る。
まだ中記コミュテータ・セグメント４は、絶縁筒６を介
して、モータ回転軸６に固定されて、モータ回転と共に
回転する。
して、モータ回転軸６に固定されて、モータ回転と共に
回転する。
従って、回転しているコミュテータ・セグメント４が、
上記コミュテータ摺動片３に接触して摺動しているため
、このコミュテータ摺動片３と上記コミュテータ・セグ
メント４との間には、電気火花が発生し易く、この電気
火花発生に伴って、電気ノイズや、上記コミュテータ摺
動片３上に溶着が生じるなどの不都合な状態が発生する
ことになる。
上記コミュテータ摺動片３に接触して摺動しているため
、このコミュテータ摺動片３と上記コミュテータ・セグ
メント４との間には、電気火花が発生し易く、この電気
火花発生に伴って、電気ノイズや、上記コミュテータ摺
動片３上に溶着が生じるなどの不都合な状態が発生する
ことになる。
そして、上記溶着発生は、ブラシ寿命を縮めるばかりで
なく、との溶着が上記コミュテータ摺動片３のコミュテ
ータ・セグメント４に対する接触位置（第１図に示す矢
印ａ）に発生すると、この溶着によって、上記コミュテ
ータ・セグメント４の表面を擦過して損傷金与えると共
に、この擦過によって生じた切削屑か、上記コミュテー
タ・セグメント４相互間の間隙に溜ることによって、上
記コミュテータ・セグメント４相互間が導通されると云
う不都合が発生し、モータの性能を低下させる欠点があ
った。
なく、との溶着が上記コミュテータ摺動片３のコミュテ
ータ・セグメント４に対する接触位置（第１図に示す矢
印ａ）に発生すると、この溶着によって、上記コミュテ
ータ・セグメント４の表面を擦過して損傷金与えると共
に、この擦過によって生じた切削屑か、上記コミュテー
タ・セグメント４相互間の間隙に溜ることによって、上
記コミュテータ・セグメント４相互間が導通されると云
う不都合が発生し、モータの性能を低下させる欠点があ
った。
この最大の原因は、ブラシの撮動である。
これらの欠点の原因となっている上記電気火花を抑制す
るだめの手段が、従来から数多く提案されている。
るだめの手段が、従来から数多く提案されている。
その中の一つは、コミュテータ摺動片に非ゴム系シート
材を貼付けたもので、振動減衰特性の向上は、図ること
が出来たものの、上記シート材を添付する粘着剤の種類
によっては、上述したコミュテータ・セグメント間にお
ける不都合な導通現象が、発生ずることがあった。
材を貼付けたもので、振動減衰特性の向上は、図ること
が出来たものの、上記シート材を添付する粘着剤の種類
によっては、上述したコミュテータ・セグメント間にお
ける不都合な導通現象が、発生ずることがあった。
また同様に、第２図に示す如く、振動防止に基材７入り
の粘着剤８を使用し、シート材９を貼付けたものは、粘
着剤８の引張り強度やモジュラス（一定長さに引張るに
要する力）が弱いため、見かけ上の引張り強度、及びモ
ジュラスを増すために、中央に基材了を配して、１辰動
エネルギーの吸収を行わせる目的のものであるが、粘着
剤の温度変化による引張り強度の変化、特に高温領域で
の引張り強度及びモジュラスの低下による振動減衰特性
の低下が著しいことと、経年変化による上記特性の低下
が大きいため、あらゆる実用温度（−１０°Ｃ〜＋ｅｏ
’ｃ）で長期にわたってすぐれた性能を得ることが困難
であった。
の粘着剤８を使用し、シート材９を貼付けたものは、粘
着剤８の引張り強度やモジュラス（一定長さに引張るに
要する力）が弱いため、見かけ上の引張り強度、及びモ
ジュラスを増すために、中央に基材了を配して、１辰動
エネルギーの吸収を行わせる目的のものであるが、粘着
剤の温度変化による引張り強度の変化、特に高温領域で
の引張り強度及びモジュラスの低下による振動減衰特性
の低下が著しいことと、経年変化による上記特性の低下
が大きいため、あらゆる実用温度（−１０°Ｃ〜＋ｅｏ
’ｃ）で長期にわたってすぐれた性能を得ることが困難
であった。
また、第３図に示す如く、ゴム片１０を接着剤１１で貼
付けたものの場合を考えてみると、コミュテータ摺動片
３の振動は、振動防止用ゴム１゜とコミュテータ３を併
せた質量のものが振動することになり、この振動を防止
する効果は、振動防止用ゴム１０のコミュテータ摺動片
３に接着された界面部分のモジュラス、即ち貼付けたゴ
ム１０の断面積と、この材料自体の減衰特性によるもの
となり、摺動片の振動防止用の断面積の大きなゴムは、
引張り強度、およびみかけ上のモジュラスを増加させる
かわりに、振動物の質量増大を招き、振動エネルギーが
増大するため、振動防止効果の減少につながる欠点があ
った。
付けたものの場合を考えてみると、コミュテータ摺動片
３の振動は、振動防止用ゴム１゜とコミュテータ３を併
せた質量のものが振動することになり、この振動を防止
する効果は、振動防止用ゴム１０のコミュテータ摺動片
３に接着された界面部分のモジュラス、即ち貼付けたゴ
ム１０の断面積と、この材料自体の減衰特性によるもの
となり、摺動片の振動防止用の断面積の大きなゴムは、
引張り強度、およびみかけ上のモジュラスを増加させる
かわりに、振動物の質量増大を招き、振動エネルギーが
増大するため、振動防止効果の減少につながる欠点があ
った。
才だ、第１図の如くコミュテータ摺動片３へ振動防止用
ゴムの貼付けてないものにあっては、コミュテータ摺動
片３の運動時の振動は、容易に減衰しないため、すぐれ
た性能の小型モータを得ることは出来ない欠点があった
。
ゴムの貼付けてないものにあっては、コミュテータ摺動
片３の運動時の振動は、容易に減衰しないため、すぐれ
た性能の小型モータを得ることは出来ない欠点があった
。
発明の目的
本発明は、ブラシの振動減衰特性の向上をはかるもので
あり、振動の早期減衰を得る事により、テープレコーダ
などへ組込まれた場合、ワウの減少、またセグメント表
面の擦過によるモータ寿命の短縮を防止することを目的
とし、高性能の小型モータを得るものである。
あり、振動の早期減衰を得る事により、テープレコーダ
などへ組込まれた場合、ワウの減少、またセグメント表
面の擦過によるモータ寿命の短縮を防止することを目的
とし、高性能の小型モータを得るものである。
発明の構成
本発明は、コミュテータ摺動片の長手方向にゴムシート
材を接着剤にて貼付けると共に、接着剤のモジュラスを
ゴムシートと同じがまはそれ以上とするものである。
材を接着剤にて貼付けると共に、接着剤のモジュラスを
ゴムシートと同じがまはそれ以上とするものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第４図を参照して説明する。
図示する如く、ブラシ支持手段１に支持されているブラ
シ基部２から、折り曲げられたコミュテータ摺動片３と
上記ブラシ基部３が折り曲げられている事によって生じ
る弾性によって、コミュテータ−・セグメント４．に抑
圧された状態で接触している。
シ基部２から、折り曲げられたコミュテータ摺動片３と
上記ブラシ基部３が折り曲げられている事によって生じ
る弾性によって、コミュテータ−・セグメント４．に抑
圧された状態で接触している。
このコミュテータ摺動片３上に、振動防止用の基材入ゴ
ム１２を接着剤１３で貼付けた構成のものである。
ム１２を接着剤１３で貼付けた構成のものである。
基材入ゴム１２は、コミュテータ摺動片３と反対側へ基
材１４を配している。即ちゴム部１６は基材１４とコミ
ュテータ摺動片３にはさまれた状態にある。
材１４を配している。即ちゴム部１６は基材１４とコミ
ュテータ摺動片３にはさまれた状態にある。
このとき使用する接着剤１３は、モジュラスが実用温度
範囲でゴムに較べ大きい値かまたは同等以上の値である
。
範囲でゴムに較べ大きい値かまたは同等以上の値である
。
上記構成において、ゴムシート１２としては、ブラシ振
動減衰効果の大きいゴムを使用し、（例えば、反駁弾性
、およびモジ、ラム値の低い、振動減衰に顕著な効果の
あるブチルゴムを使用すると効果的である。しかも、振
動に伴い防振用ゴｌ、にががる引張り力に対するモジュ
ラスを向上させるだめの基材１４をゴム１５のコミュテ
ータ摺動片３と反対側に配したもので、厚さはｔ Ｏ，
１０〜２．０訳の間で特に効果が著しい事が判明した。
動減衰効果の大きいゴムを使用し、（例えば、反駁弾性
、およびモジ、ラム値の低い、振動減衰に顕著な効果の
あるブチルゴムを使用すると効果的である。しかも、振
動に伴い防振用ゴｌ、にががる引張り力に対するモジュ
ラスを向上させるだめの基材１４をゴム１５のコミュテ
ータ摺動片３と反対側に配したもので、厚さはｔ Ｏ，
１０〜２．０訳の間で特に効果が著しい事が判明した。
！、たこの時、接着剤１３のモジュラス（一定長さに引
張るに要する力）が、実用温度範囲でゴム１５に較べ、
大きい値か、捷たけ同等以上の値である。
張るに要する力）が、実用温度範囲でゴム１５に較べ、
大きい値か、捷たけ同等以上の値である。
以上の構成の如く本発明は、接着用粘着剤に較べ、温度
変化及び経年変化による＋３ ｌ張り強度モジュラスお
よび振動減衰特性がきわめて安定しているゴムの、コミ
ュテータ摺動片３の反対側へ基材１４を配したものを貼
付けだものであるが、接着剤１３はそのモジュラスがゴ
ム１５と比較し、同等以上のものを使用する。
変化及び経年変化による＋３ ｌ張り強度モジュラスお
よび振動減衰特性がきわめて安定しているゴムの、コミ
ュテータ摺動片３の反対側へ基材１４を配したものを貼
付けだものであるが、接着剤１３はそのモジュラスがゴ
ム１５と比較し、同等以上のものを使用する。
このため粘着剤などでは実用温度範囲の高温領域で、粘
着剤の部分の強度が弱くなることもなく、高温時の粘着
剤の引張り強度・モジュラスの低下による振動減衰効果
の減少をさけ、減衰効果の大きいゴムシート部の特性全
充分生かせる構造とする。振動減衰効果は、コミュテー
タ摺動片３と基材１４にはさまれたゴム１５の部分で決
まり、ゴムの重量が最も軽い構造とすることが可能で、
コミュテータ摺動片３の振動エネルギーを最小限におさ
えることが可能で振動減衰効果がさらに大きくなる。
着剤の部分の強度が弱くなることもなく、高温時の粘着
剤の引張り強度・モジュラスの低下による振動減衰効果
の減少をさけ、減衰効果の大きいゴムシート部の特性全
充分生かせる構造とする。振動減衰効果は、コミュテー
タ摺動片３と基材１４にはさまれたゴム１５の部分で決
まり、ゴムの重量が最も軽い構造とすることが可能で、
コミュテータ摺動片３の振動エネルギーを最小限におさ
えることが可能で振動減衰効果がさらに大きくなる。
コミュテータ摺動片３に接着されている部分のゴム１５
は、コミュテータ摺動片３０反対方向の動きを基４シ１
４で著しく制限されているため、コミ３テータ摺動片３
が振動で伸縮する動きにつれて、ゴム１５が変形するた
めには、基材１４のない場合と比較してゴム１４の変形
が大きくなる。
は、コミュテータ摺動片３０反対方向の動きを基４シ１
４で著しく制限されているため、コミ３テータ摺動片３
が振動で伸縮する動きにつれて、ゴム１５が変形するた
めには、基材１４のない場合と比較してゴム１４の変形
が大きくなる。
そのためには、大きな力を要し、見かけ」二のモジュラ
スを大きくした役目を果たすため、減衰効果が大きくな
るのである。
スを大きくした役目を果たすため、減衰効果が大きくな
るのである。
このとき、ゴム材質は振動減衰特性のすぐれたブチルゴ
ムが最適である。このゴムは、温度変化・経年変化にも
すぐれた振動減衰特性を保持し得る。
ムが最適である。このゴムは、温度変化・経年変化にも
すぐれた振動減衰特性を保持し得る。
発明の効果
以上の如く本発明は、コミュテータ摺動片に接着される
部分に使用される接着剤はモジュラスがゴムより大きい
かまたは同等以上のものを使用するため、接着剤に粘着
材を使：用した場合のように実用温度範囲のうち高温領
域で接着剤の部分でずへりが起こり、ゴムの防撮効果を
そこなうことがなく、振動減衰効果の大きい構造となる
。この結果、摺動部の電気火花の低減、電気ノイズの減
少、コミュテータ摺動片上の溶着防止を図ることができ
る。
部分に使用される接着剤はモジュラスがゴムより大きい
かまたは同等以上のものを使用するため、接着剤に粘着
材を使：用した場合のように実用温度範囲のうち高温領
域で接着剤の部分でずへりが起こり、ゴムの防撮効果を
そこなうことがなく、振動減衰効果の大きい構造となる
。この結果、摺動部の電気火花の低減、電気ノイズの減
少、コミュテータ摺動片上の溶着防止を図ることができ
る。
第１図は従来の小型モータにおけるフラジとコミュテー
タとの接触状態を示す断面図、第２図。 第３図はブラシの振動防止を図っ／こ従来例を示す断面
図、第４図は本発明の実施例にかがるブラシの断面図で
ある。 ２・・・・・ブラシ基部、３・・・・・・コミュテータ
摺動片、１２・・・・・・ゴムシート材、１３・川・・
接着剤、１４・・・・・・基材、１５・・・・・ゴム。 代即人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第４図
タとの接触状態を示す断面図、第２図。 第３図はブラシの振動防止を図っ／こ従来例を示す断面
図、第４図は本発明の実施例にかがるブラシの断面図で
ある。 ２・・・・・ブラシ基部、３・・・・・・コミュテータ
摺動片、１２・・・・・・ゴムシート材、１３・川・・
接着剤、１４・・・・・・基材、１５・・・・・ゴム。 代即人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 弾性を有し、かつ導電性を有する金属材の薄板によって
形成されたブラシ基部と、コミュテータ摺動片とを有し
、このコミュテータ摺動片の長手方向にゴムシート材を
接着剤にて貼付け、かつ、−１０°Ｃ〜６０°Ｃの雰囲
気でゴムシートに比し、接着剤のモジュラス（一定長さ
に引張るのに要すく る力）が、同じかまはそれ以上である小型モータのブラ
シ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5442083A JPS59178938A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 小型モ−タのブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5442083A JPS59178938A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 小型モ−タのブラシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59178938A true JPS59178938A (ja) | 1984-10-11 |
Family
ID=12970210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5442083A Pending JPS59178938A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 小型モ−タのブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59178938A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2568422A1 (fr) * | 1984-07-26 | 1986-01-31 | Mabuchi Motor Co | Moteur miniature. |
| FR2590732A1 (fr) * | 1985-11-28 | 1987-05-29 | Mabuchi Motor Co | Dispositif d'amortissement des vibrations des balais d'un moteur miniature |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP5442083A patent/JPS59178938A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2568422A1 (fr) * | 1984-07-26 | 1986-01-31 | Mabuchi Motor Co | Moteur miniature. |
| FR2590732A1 (fr) * | 1985-11-28 | 1987-05-29 | Mabuchi Motor Co | Dispositif d'amortissement des vibrations des balais d'un moteur miniature |
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