JPS59176045A - ポリプロピレン複合樹脂シ−ト - Google Patents
ポリプロピレン複合樹脂シ−トInfo
- Publication number
- JPS59176045A JPS59176045A JP5133983A JP5133983A JPS59176045A JP S59176045 A JPS59176045 A JP S59176045A JP 5133983 A JP5133983 A JP 5133983A JP 5133983 A JP5133983 A JP 5133983A JP S59176045 A JPS59176045 A JP S59176045A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- film
- resin sheet
- polypropylene
- composite resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
この発明は、木粉入りポリプロピレン(l脂シー1〜に
樹脂外観を付与するために、その表面にフィルムをラミ
ネー1〜したものに関Jる。
樹脂外観を付与するために、その表面にフィルムをラミ
ネー1〜したものに関Jる。
(発明の背景)
木粉入りボリブ[」ピレン樹脂シー1−は、一般的には
ポリプロピレン樹脂50%(重量、以下同じ)に本粉を
50%程度配合し、これをシート状に押出成形してなる
もので、このシー1〜は、軽量であっで、かつ剛性にも
イ娶れることから、これをプレス打抜き成形等により自
動車用内装材の芯材、その他樹脂成形体として多種の用
途に使用されている。
ポリプロピレン樹脂50%(重量、以下同じ)に本粉を
50%程度配合し、これをシート状に押出成形してなる
もので、このシー1〜は、軽量であっで、かつ剛性にも
イ娶れることから、これをプレス打抜き成形等により自
動車用内装材の芯材、その他樹脂成形体として多種の用
途に使用されている。
しかしながら、このJ:うな木粉入りポリス[1ピレン
樹脂シー1−にあっては、前;ボのごとき利点をイ″i
する反面、その表面か01°1褐色で、荒い表面性を有
づることから、このシー1〜材を用いた成形品の表面性
は極めて悪く、従って、このシートを用いた成形品表面
を直接露出するらのにおいては、表面処理加工し、所要
の意匠的外観を(−J与したものを用いなけれは゛なら
ない。
樹脂シー1−にあっては、前;ボのごとき利点をイ″i
する反面、その表面か01°1褐色で、荒い表面性を有
づることから、このシー1〜材を用いた成形品の表面性
は極めて悪く、従って、このシートを用いた成形品表面
を直接露出するらのにおいては、表面処理加工し、所要
の意匠的外観を(−J与したものを用いなけれは゛なら
ない。
その外観を付与づる方法としては、
■成形後にその表面を塗装する。
■一般的なポリプロピレンフィルムを木粉入りボリア1
]ピレン樹脂シー1〜の押出時にシミネートし、次いで
これを成形する。
]ピレン樹脂シー1〜の押出時にシミネートし、次いで
これを成形する。
■シートの成形時にその表面に各種フィルムを乗ゼ、一
体にプレス成形する。
体にプレス成形する。
等の3通りの方法がある。
しかしなから、■の方法についてはり月の樹脂がポリプ
ロピレンである!こめに、一般的な塗料でia (=J
名付か悪く、そのためにポリプロピレン用の特殊塗料
が必要となり、月料コス1−が高価となり、またその工
数も増える。
ロピレンである!こめに、一般的な塗料でia (=J
名付か悪く、そのためにポリプロピレン用の特殊塗料
が必要となり、月料コス1−が高価となり、またその工
数も増える。
また■の方法についでは、ラミネー1〜11、ンにフィ
ルム表面に皺が発生し、また2次加工に供する場合ブレ
ス成形前における余熱時において、均一溶融ができず、
フィルムに穴明き等が発生し、しかbラミネートフィル
ムの表面に艶が発生りる等の欠点があり、またこれらの
点を解消するために(よラミネートするフィルムの辱さ
をかなり19りηる必要があるが、フィルムの厚みを増
Jとラミネー1− Mが悪くなるどどもに、月利の収縮
差にJ:って成形品に反りか発生Jる欠点がある。
ルム表面に皺が発生し、また2次加工に供する場合ブレ
ス成形前における余熱時において、均一溶融ができず、
フィルムに穴明き等が発生し、しかbラミネートフィル
ムの表面に艶が発生りる等の欠点があり、またこれらの
点を解消するために(よラミネートするフィルムの辱さ
をかなり19りηる必要があるが、フィルムの厚みを増
Jとラミネー1− Mが悪くなるどどもに、月利の収縮
差にJ:って成形品に反りか発生Jる欠点がある。
J、た■の〕′j法については一般に前記木粉入りボリ
ア;]ピレン樹脂シー1へは、ぞのブレス成j1毛前に
余熱し、−1−ル1〜プレスにより成形づるJ、うにし
−(いるか、この場合にはフィルムが充分軟化しないた
めに、皺の光(1か人ぎく、しかし成形体曲面形状にJ
:って均一な接着が極めてガましいものとイする。
ア;]ピレン樹脂シー1へは、ぞのブレス成j1毛前に
余熱し、−1−ル1〜プレスにより成形づるJ、うにし
−(いるか、この場合にはフィルムが充分軟化しないた
めに、皺の光(1か人ぎく、しかし成形体曲面形状にJ
:って均一な接着が極めてガましいものとイする。
(発明の目的)
この発明は、前記本粉入りポリプロピレン樹脂の押出し
、ラミネー1〜時に一′3ける不都合点を解消づるとと
もに、ラミネー1〜1(1を敗色し、しかもプレス加工
に供した場合に成形品の反りを防止し得るようにづ−る
ことを目的とづる。
、ラミネー1〜時に一′3ける不都合点を解消づるとと
もに、ラミネー1〜1(1を敗色し、しかもプレス加工
に供した場合に成形品の反りを防止し得るようにづ−る
ことを目的とづる。
(発明の構成と効果)
前記目的を達成づるために、本考案では、木粉入りポリ
プロピレン樹脂を、シート状に押出すとともに、その表
面に樹脂フィルムをラミネートしたしのにおいて、前記
フィルムは、ポリプロピレンに無機質フィラーを添加し
たものであることを特徴とする。
プロピレン樹脂を、シート状に押出すとともに、その表
面に樹脂フィルムをラミネートしたしのにおいて、前記
フィルムは、ポリプロピレンに無機質フィラーを添加し
たものであることを特徴とする。
!Jなりら、ラミネートフィルムどして、ポリゾロピレ
ンtこ無樫質フィラーを添加したしのにあっては、ラミ
ネー1〜時において、そのノイルム厚みが充分に薄いも
のであっても、穴明さが生ぜず、しかも艶等の発生がな
く、またフィルム厚みが薄いためにラミネート性は良好
であり、しかし収縮差す牛ぜ゛ず、従ってこのフrルム
をラミネー[・した複合樹脂シートにあつ(はこれを後
の二次成形」二稈にJ、す、プレス成形した場合等にお
いて(J、成形品の反りか発生せず、しかも層間剥聞ド
;9の現象しイ1くなる等の利点を有づる1゜ (実施例の説明) 第1図1,1この発明に係るボリア[1ピレン複含(Δ
(脂シートを製造づるIζめのラミネー1−装置を示づ
−しの(、−1−タイ1から押出された木粉入りボリノ
゛1コビレン樹脂シー1−2は引き取りローラ3により
引さ取られるどど−bに、刀イドロー°ノ4./I・・
・の列によって冷却側に搬送され、図示しないカッター
によりカッ1〜される。
ンtこ無樫質フィラーを添加したしのにあっては、ラミ
ネー1〜時において、そのノイルム厚みが充分に薄いも
のであっても、穴明さが生ぜず、しかも艶等の発生がな
く、またフィルム厚みが薄いためにラミネート性は良好
であり、しかし収縮差す牛ぜ゛ず、従ってこのフrルム
をラミネー[・した複合樹脂シートにあつ(はこれを後
の二次成形」二稈にJ、す、プレス成形した場合等にお
いて(J、成形品の反りか発生せず、しかも層間剥聞ド
;9の現象しイ1くなる等の利点を有づる1゜ (実施例の説明) 第1図1,1この発明に係るボリア[1ピレン複含(Δ
(脂シートを製造づるIζめのラミネー1−装置を示づ
−しの(、−1−タイ1から押出された木粉入りボリノ
゛1コビレン樹脂シー1−2は引き取りローラ3により
引さ取られるどど−bに、刀イドロー°ノ4./I・・
・の列によって冷却側に搬送され、図示しないカッター
によりカッ1〜される。
また、「−タイ1の押出し端側に(よ−ス・jの几る[
J−ラ5,5が設けられ、フィルムス1〜ツカ6から繰
り出されるラミネート用のフィルム7を前記木粉入りボ
リア[1ピレン樹脂シー1〜2の表面に圧着し【−1本
にラミネートしている。
J−ラ5,5が設けられ、フィルムス1〜ツカ6から繰
り出されるラミネート用のフィルム7を前記木粉入りボ
リア[1ピレン樹脂シー1〜2の表面に圧着し【−1本
にラミネートしている。
前記ラミネートフィルム7はその厚みが1ε30μ〜2
00μの厚みであって、そのベース樹脂としてはホモま
たはブロックのポリプロピレン樹脂に対し全量で10〜
20%の無機質フィラーを混入したものである。
00μの厚みであって、そのベース樹脂としてはホモま
たはブロックのポリプロピレン樹脂に対し全量で10〜
20%の無機質フィラーを混入したものである。
無機質フィラーの材質どじては、タルク、炭酸カルシウ
ム等が掲′げられる。
ム等が掲′げられる。
このようにフィラーを混入したフィルムを押出し直後に
圧着ローラ5,55間で正6し、ラミネ・−トした場合
には、相nの熱によって−この接合面が溶融状に接着し
、木粉入りポリプロピレン樹脂2の表面にフィルlx
7の層か一体化される。
圧着ローラ5,55間で正6し、ラミネ・−トした場合
には、相nの熱によって−この接合面が溶融状に接着し
、木粉入りポリプロピレン樹脂2の表面にフィルlx
7の層か一体化される。
そのラミネー1−されたポリノ゛Iコビレン複合樹j指
シー1〜の模式的断面を第2図に小′?I。
シー1〜の模式的断面を第2図に小′?I。
このように構成されたポリプロピレン複合樹脂シートは
後の工程にJ5いて、所要刈v1に裁ll′Jiされて
コールドプレス成形金型に供給され、ブレヒート後に、
;)[1熱?8融状態で成形金型にレツ1〜され、金型
の係合により所要の曲面形状に成形され、その周縁を1
へリムカットされるが、従来の単体のポリプロピレンフ
ィルムを前記本粉入りボリブロピレン樹脂にラミネー1
〜したものにあっては、前述の如く成形品に艶か発生し
、かつ余熱1121にフィルム側に穴明さが発生し、j
oだ成形時のせん面応力]こ、j、つてらさ゛れ等が発
生し、その裏面の木粉入りポリプロピレン樹脂表面を露
呈してしまうが、約200μとI−j程度の厚みのフィ
ラー人りポリス[1ピレンフイルム7をラミネーi〜し
た複合樹脂シーU・におってTJ、、ノイルムに耐熱性
があり、高温均一加熱ができしかもプレス成形時におり
る艶か光/l I!ず、その表面に良好に樹脂外観を(
qL:i刀ることが可能となる。
後の工程にJ5いて、所要刈v1に裁ll′Jiされて
コールドプレス成形金型に供給され、ブレヒート後に、
;)[1熱?8融状態で成形金型にレツ1〜され、金型
の係合により所要の曲面形状に成形され、その周縁を1
へリムカットされるが、従来の単体のポリプロピレンフ
ィルムを前記本粉入りボリブロピレン樹脂にラミネー1
〜したものにあっては、前述の如く成形品に艶か発生し
、かつ余熱1121にフィルム側に穴明さが発生し、j
oだ成形時のせん面応力]こ、j、つてらさ゛れ等が発
生し、その裏面の木粉入りポリプロピレン樹脂表面を露
呈してしまうが、約200μとI−j程度の厚みのフィ
ラー人りポリス[1ピレンフイルム7をラミネーi〜し
た複合樹脂シーU・におってTJ、、ノイルムに耐熱性
があり、高温均一加熱ができしかもプレス成形時におり
る艶か光/l I!ず、その表面に良好に樹脂外観を(
qL:i刀ることが可能となる。
また、このことは、前記無(幾質フィラーを混入したフ
ィルムにあっては、加熱あるいは冷l、11峙にお1す
る収縮差がなく、しかもフィラーによって樹脂フィルム
特有の艶等が消されることと考えられている。
ィルムにあっては、加熱あるいは冷l、11峙にお1す
る収縮差がなく、しかもフィラーによって樹脂フィルム
特有の艶等が消されることと考えられている。
このように成形された成形品は例えば自動車用の77ン
ターカハー、あるいは自動車用リアホーイルハウス智の
樹脂表面がむき出しのものに0効に品用でさる。
ターカハー、あるいは自動車用リアホーイルハウス智の
樹脂表面がむき出しのものに0効に品用でさる。
第1図はこの発明に係る複合樹脂シートを製造づるため
のラミネート装置を示づ説明図、第2図はこの発明の複
合樹脂シートの模式的断面を示η説明図である。 2・・・木粉入りポリプロピレン樹脂 7・・・ラミネー1〜フィルム 1吉t′1出願人 河西]肇株式会ン1
のラミネート装置を示づ説明図、第2図はこの発明の複
合樹脂シートの模式的断面を示η説明図である。 2・・・木粉入りポリプロピレン樹脂 7・・・ラミネー1〜フィルム 1吉t′1出願人 河西]肇株式会ン1
Claims (1)
- (1)木粉人すボリブロビレン樹脂を、シーミル状に押
出1ととらに、その表面に樹脂フィルムをラミネートし
たしのにJ3いて、前記フィルムは、ボリブに1ピレン
に無機質フィラーを添加したしのであることをRlit
とづ゛るポリプロピ1ノン複合樹脂シー1〜。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5133983A JPS59176045A (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | ポリプロピレン複合樹脂シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5133983A JPS59176045A (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | ポリプロピレン複合樹脂シ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59176045A true JPS59176045A (ja) | 1984-10-05 |
Family
ID=12884161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5133983A Pending JPS59176045A (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | ポリプロピレン複合樹脂シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59176045A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0668142A1 (en) * | 1994-02-09 | 1995-08-23 | Ribawood, S.A. | Method for coextrusion thermoformable panels |
EP0727299A3 (en) * | 1995-02-14 | 1997-03-05 | Icma Ind Costr Mac Affini | Method for manufacturing multilayer composite materials, multilayer composite panels and containers made from such panels |
JP2002113822A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-16 | Fukuvi Chem Ind Co Ltd | 外観特性に優れた樹脂成形体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5167379A (en) * | 1974-12-07 | 1976-06-10 | Asahi Dow Ltd | Shinkirenzokuseikeikozotainarabini sonoseizoho |
-
1983
- 1983-03-26 JP JP5133983A patent/JPS59176045A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5167379A (en) * | 1974-12-07 | 1976-06-10 | Asahi Dow Ltd | Shinkirenzokuseikeikozotainarabini sonoseizoho |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0668142A1 (en) * | 1994-02-09 | 1995-08-23 | Ribawood, S.A. | Method for coextrusion thermoformable panels |
EP0727299A3 (en) * | 1995-02-14 | 1997-03-05 | Icma Ind Costr Mac Affini | Method for manufacturing multilayer composite materials, multilayer composite panels and containers made from such panels |
US5743986A (en) * | 1995-02-14 | 1998-04-28 | Icma San Giorgio S.P.A. | Method of producing composite materials, stratiform composites, and containers made therefrom |
US6221288B1 (en) | 1995-02-14 | 2001-04-24 | Icma San Giorgio S.P.A. | Method of producing composite materials and stratiform composites |
JP2002113822A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-16 | Fukuvi Chem Ind Co Ltd | 外観特性に優れた樹脂成形体 |
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