JPS59175891A - 4−(2−ホルミルアミノビニル)フエノ−ル、その塩およびそれらの製造法 - Google Patents

4−(2−ホルミルアミノビニル)フエノ−ル、その塩およびそれらの製造法

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JPS59175891A
JPS59175891A JP5325083A JP5325083A JPS59175891A JP S59175891 A JPS59175891 A JP S59175891A JP 5325083 A JP5325083 A JP 5325083A JP 5325083 A JP5325083 A JP 5325083A JP S59175891 A JPS59175891 A JP S59175891A
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JP
Japan
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phenol
formylaminovinyl
salt
culture
medium
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Application number
JP5325083A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Umehara
梅原 万義
Keizo Yoshida
吉田 啓造
Masanobu Kosaka
向阪 正信
Hiroshi Imanaka
宏 今中
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Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は新規な4−(2−ホルミルアミノビニ/I/
)フェノールまたはその塩に関する。さらに詳細には、
この発明は血小板凝集阻害作用を有する4−(2−ホル
ミルアミノビニル)フェノールまたはその塩、それらの
製造法およびそれらを有効成分とする血小板凝集阻害剤
に関する。
4−(2−ホルミルアミノビニル)フェノール(7)l
iトしては4−(2−ホルミルアミノビニル)フェノー
ルと有機塩基または無機塩基との塩(例えば、ナトリウ
ム塩、カリウム塩、アンモニウム塩、トリエチルアミン
塩、エタノールアミン塩すど)が挙げられる。
この発明の発明者は土壌から新しく分離したアスペルギ
ルス属に属する菌が新規な4−(2−ホルミルアミノビ
ニル)フェノール?l[iことを見出し、その化学構造
を解明しこの発明を完成した。
(1)4−(2−ホルミルアミノビニル)フェノールの
製造法 4−(2−ホルミルアミノビニル)フェノールは例えば
アスペルギルス・フミガトスのよウナアスペルギルス属
に属スる4−(2−ホルムアミノビニル)フェノールを
生産する菌を常法に従って培養することによって製造す
ることができる。
この発明で使用する4−(2−ホルミルアミノビニル)
フェノールを生産する菌のうち、この発明の発明者が静
岡県冨士市で採集した土壌から新しく分離した菌株(4
6,5239と番号を付す)は次に示す菌学的性質を有
している。
■各揮培地における生育状態 ■ ツアペック寒天培地 ツアペック寒天培地」−では速く広がる(25°C11
0間の培養で直径75αであった)。基底菌糸層は平坦
で比較的薄く(09〜14πm)白色である。集落表面
は羊毛状であり、最初は白色で分生子の形成につれて緑
味を帯びる。分生子類、分生イの形成は良好である。集
落裏面は黄味を帯びた白色である。
(1))  麦芽抽出寒天培地 麦芽抽出寒天培地−にでの生育はツアペック寒天培地上
よりも遅い(直径6C1n)。基底菌糸層は薄く(02
〜0.57nl )平坦で集落表面はフェル1−状から
羊毛状であり、暗緑色である。中心より1〜2 o++
1flllれた部分は気生菌糸が発達し環状の白い帯と
なる。分生7頭、分生子の形成は非常に良好である。集
落裏面は白色から薄い橙色である、 ((りMY20寒天培地 MY20寒天培地」二では速く広がり(直径75on 
)、フェルl・状ないしは粉状であり、暗緑色である。
分生子類、分生子の形成は非常に良好である。集落裏面
は薄い黄色または黄味内であり、薄い緑色の環状紋をあ
られす。67°Cにおける生育は25°Cよりも速く、
平坦に広がる。
分生子類、分生イの形成は著しく良く、集落表面は暗緑
色で、フェルト状であり綿状捷たは粉状である。集尊裏
面は薄い黄色寸だは薄い橙々色である。45°Cでの生
育は非常に抑制的である。白色で中央が盛り」二がシし
わを生ずる。
■形 態 分生7頭は密な円筒状であり、時として疎な円筒状まだ
は種棒状になる。長さは110〜200(〜260)μ
で、直径は20〜60μであり、緑色から暗緑色である
分生子柄は長さ170〜610μであり、直径イドを直
接形成する。フィアライドは、長さ4〜711、幅2〜
25μであり、淡緑色である。
分生子は球形から亜球形であり直径2〜3μであり粗面
で淡緑色である。
集塊は暗緑色である。
■ 生理的性質 生育温度範囲 10〜45°C(最適生育温度:34〜41°C)生育
pH範囲 p H2,5〜10(最適pH:pH6)以上の結果を
、ケー・ビー−レイパーおよびディ・アイーフエネル共
著:ザ・ジーノス・アヌベルギ/l’ヌ(1965年発
行)(K、B、Raper andD、T、Fenne
ll:The Genus ASperg’i工]−u
s(1965))の記載と併せて総合的に判断して、那
5239Mをアヌベルギルス・フミガトス・フレFre
SeniuS)と同定した。
このアヌベルギルヌ・フミガトヌ・フレセニウス/Ff
i、5239は工業技術院微生物工業技術研究所に受託
番号像り研菌寄第6996号として寄託されている(寄
託臼:昭和58年6月12日〕。
この発明で使用するアスベルギルヌ属に属する4−(2
−ホルミルアミノビニル)フェノール生産菌、例エハア
ヌベルギルス・フミガトヌ・フレセニウス&、 523
9菌は、例えばX線、紫外線などの照射処理、例えばナ
イトロジエン・マスタード、アザセリン、亜硝酸、2−
アミノプリン、N−ノflL’−N’−ニトローN−ニ
トロソクアニシン(NTG)々どの変異誘起剤による処
理、ファージ接触、形質転換、形質導入、接合などの通
常用いられる菌株変異処理方法によって4−(2−ホル
ミルアミノビニル)フェノールの生産能を高めることが
できる。
4−(2−ホルミルアミノビニル)フェノールの生産は
アスペルギルス属に属する4−(2−ホルミルアミノビ
ニル)フェノール生産菌を培地に1@養することによっ
て行われる。培養方法は原則的には一般微生物の培養方
法に準するが、通常は液体培地による深部培養法が有利
である。培養に用いられる培地としては、合成培地、半
合成培地あるいは天然培地が用いられ、培地組成として
は、たとえばグルコーヌ、シュークロース、グリセリン
、デキス1−リン、澱粉などが炭素源として用いられ、
寸だ肉エキス、ペプトン、カゼイン加水分解物、グルテ
ンミール、コーンミール、綿1、ピー犬ノツミール、コ
ーンヌチープリカー、乾燥酵母、硫酸アンモニウム、燐
酸アンモニウム、尿素などの有機まだは無機の窒素源が
用いられる。
また炭酸カルシウムなどの金属の炭酸塩、燐酸2水素カ
リウム、燐酸水素2カリウノ・などの金属の硫酸塩、塩
化マグネシウムなどの金属の塩化物が適宜、添加される
。培養中発泡の著しいときには、高級アルコール類、植
物油、シリコン化合物などの消泡剤を添加するとよい。
−1だこれらの消泡剤のうち、植物油は炭素源として使
用してもよい。
培養温度は25〜60°C前後が適当であシ、培養容量
の増大に従って適宜種培養を行なうと好結果が得られる
ことが多い。本培養の培養時間は50〜100時間ぐら
いが適当であり、培地の濃厚化に従って培養時間をさら
に延長してもよい。
以上述べた培養条件は使用生産菌株の特性に応じてそれ
ぞれ最適の条件を選択して適用される。
このようにして培養物中に蓄積された化合物は主に培養
液中に含有しているので、遠心分離またはろ過により菌
体を除去した後、ろ液から一般抗生物質の製造に用いら
れる手段によって分離、採取、精製される。すなわち、
減圧濃縮、凍結乾燥、溶媒抽出、液性変換、例えば陰イ
オン交換樹脂、陽イオン交換樹脂、非イオン性吸着樹脂
々どの樹脂による処理、例えば活性炭、けい酸、シリカ
ゲル、セルローヌ、アルミブなどの吸着剤K J:る処
理、結晶化、再結晶がどの手段を単独、あるいは任意の
順序に組み合わせ、また反復してf5液から有効物質の
分離、採取、精製を行なう。
(2)4−(2−ホルミルアミノビニ/I/)フェノー
ルの理化学的性質 次に後記実施例1で得られた4−(2−ホルミルアミノ
ビニル)フェノールの理化学的性質を示すと次の通りで
ある。
■結晶の色と形状:無色の針状結晶(C2H7NO2・
1/8H20 ■塩基性、酸性、中性の区別:酸性物質■融点−142
〜145°C(エタノールから結晶化) ■分子量:163(マメスペクトルによる)■元素分析
: 計算値(C9)]9N02として) C66,24、H5,56、N8.58(係)実験値 C65,27、H5,42、N8.38(@■紫外線吸
収ヌベクトル: λ″)”’:277nm(ε−15,600)aX ■赤外線吸収スペクトル: ヌジョーブレ。
νmax  、3300.3200.2920,286
0,1670゜1650.1607.1585.151
0.1490,1460゜14111)、1380,1
33D、1312.1280.1270OL。
1235.1210,1175,1105.1040.
1020゜940.855,840,825,810,
785,755゜700(肩)、685o+ ■側抜磁気共鳴スペクトルー δ(ppm)(DMSOd、 ) :5.60(IH,
d、J=10Hz) 。
6.55〜6.8(IH,m)、6.78(2H,d、
J=8Hz)。
7.22(2H,(1,J=8)TZ)、8.13(I
H,s)。
9.46(IH,5)(D20で消失) 、 9.77
(IH。
プo−)−d、J=10Hz(D 20で消失))■溶
媒に対する溶解性: 易溶:メタノール、エタノール、アセトン難溶: 酢酸
エチル、クロロホルム、水不溶:ヘキサン ■呈色反応: 塩化第2鉄反応:陽性 以上の理化学的性質および別途研究の結果からァヌベル
ギルス・フミガトヌ・フレセニウス部5269株が生産
するこの発明に関わる物質が4−(2−ホルミルアミノ
ビニ/I/)フェノールであることが判明した。
(3)4−(2−ホルミルアミノビニル)フェノールの
生物学的性質 次に4−(2−ホルミルアミノビニル)フェノールの生
物学的性質を示すと次の通りある。
■ 試験管内血小板凝集阻止反応方法:うさぎ(日本白
色在来種)の耳動脈、または頚動脈から、あらかじめ血
液量の10%相当量の38%クエン酸プトリウムを入れ
て準備した試験管に採血する。この血液を130Orp
m10分(10°C)で遠心分離し、上層を駒込ピペッ
トでポリエチレン製ビーカーにとり、(血小板含有血漿
(以下PRPと記t)とする。
血小板凝集反応は次の様にして行なう4.既ちpRP(
40万細胞/yttm3) 0.33 mlおよび4−
(2−ホルミルアミノビニル 0、 0 2 mlを混合し、これに下記の凝集誘発剤
0.0511− meを添加し、吸光度の変化をSIENCOデュアルヤ
ンプルーアクレゴメータ(DP−247E)(温度37
°C,攪拌1000:tpm)で測定する。
凝集誘発剤は次のようにして調整する。
a)アラキドン酸(シグマ社製) 5 0 0 tr Y/meになるように生理食塩水で
希釈して使用する。
b)コラーゲン(牛のアキレス旋由来)(東京化成製)
: 生理食塩水10m/にコラーゲン200■を加え冷却し
ながら超音波処理(5A、8分)し、太きなかたまりを
デカントし上清を使用する。使用にあたって、適当な濃
度に生理食塩水で希釈する。
結果: 12− ■ マウスのアラキドン酸血栓に対する効果方法:アラ
キドン酸(シグマ社製)を5%エタノール中に5 ”?
 / mlの濃度になるように0.2%炭酸プトリウム
溶液で調整する。種々の濃度の生理食塩水VCFdWシ
fc 4 − ( 2−ホルミルアミノビニル)フェノ
ールをマウスの腹腔内に投与し、30分後にアラキドン
酸溶液の0. 2 telをマウス尾静脈より静汗する
。2時間後のマウス生存率でもって効果を判定する。
結果: 1群10匹 ■ 急性毒性: マウス(ddY) LD5o:400m9Ag(静脈内注射)次にこの発明
を実施例により説明する。
実施例1 澱粉1%、グルテンミール1%、乾燥酵母05%、コー
ンヌチーブリ力−05%、アデカノール(商標:旭電化
株式会社製)005%の組成の培地を500mt容コル
ベン5本にそれぞれ100mtずつ分注し、綿栓をして
120°Cで20分間滅菌シタ。各培地にアヌベルギル
ヌ・フミガトヌ・フレセニウヌ篤. 5 2 3 9株
の斜面培養物1白金耳ずつを接種し、60°Cで6日間
培養した。別に、澱粉6%、グルテンミール0.5%、
乾燥酵母0.5%ピrナツツミーz+10. 5%、炭
酸プトリウム0.06チ、アデカノール01%の組成の
培地204を601容ジャーファーメンタ−に注入し、
120°Cで20分間滅菌した後、上記培養物の全量を
接種し、60°Cで3日間培養した。
培養終了後、培養物にけい藻±4002を添加し、濾過
しだ。得られたp液を水酸化ナトリウムにてpH7.0
に修正し、吸着樹脂HP−20(商標:三菱化成工業株
式会社製)を34を充てんしたカラムに吸着させ、9e
の水で洗った後、メタノール21で活性物質を溶出した
。溶出液を減圧濃縮し、濃縮液をpH4,1に修正した
後、酢酸エチル11で2回抽出した。抽出液を濃縮し油
状物質を得た。これを20D阿lのシリカゲルを充てん
しだカラムクロマトグラフィーにイ」した。活性区分を
酢酸エチルで溶出した。このカラム操作をもう一度繰り
返すと、活性フラクションから4−(2−ホルミルアミ
ノビニル)フェノールが結晶トシて、60mg得られた
。なお、精製工程における活性の測定は、血小板凝集阻
害作用をもって測定した。
出願人 藤沢薬品工業株式会社 15− 495−

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)4−(2−ホルミルアミノビニ/I/)フェノー
    ルまたはその塩。
  2. (2)  アスペルギルス属に属する4−(2−ホルミ
    ルアミノビニル)フェノールを生産スる菌ヲ培養し、得
    られる培養物から4−(2−ホルミルアミノビニル)フ
    ェノールまだはそのI分離、採取することを特徴とする
    4−(2−ホルミルアミノビニル)フェノールまたはそ
    の塩の製造法。
  3. (3)4−(2−ホルミルアミノビニル)フェノールま
    だはその塩を有効成分とする血小板凝集阻害剤。
JP5325083A 1983-03-28 1983-03-28 4−(2−ホルミルアミノビニル)フエノ−ル、その塩およびそれらの製造法 Pending JPS59175891A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62277347A (ja) * 1986-02-25 1987-12-02 Microbial Chem Res Found 新規生理活性物質ア−ブスタチン類縁化合物
US9226515B2 (en) 2004-02-03 2016-01-05 Cargill, Incorporated Protein concentrate and an aqueous stream containing water-soluble carbohydrates
CN107935880A (zh) * 2017-11-27 2018-04-20 三峡大学 一种提高水稻抗旱能力的烟曲霉的抗氧化产物的分离鉴定及其应用

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