JPS59172899A - 記録信号符号化方法、記録担体並びに符号化及び再生装置 - Google Patents

記録信号符号化方法、記録担体並びに符号化及び再生装置

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JPS59172899A
JPS59172899A JP59024522A JP2452284A JPS59172899A JP S59172899 A JPS59172899 A JP S59172899A JP 59024522 A JP59024522 A JP 59024522A JP 2452284 A JP2452284 A JP 2452284A JP S59172899 A JPS59172899 A JP S59172899A
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ヨセフス・ア−ノルドウス・ヘンリクス・マリア・カ−ラム
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    • H04N9/82Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
    • H04N9/8205Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only involving the multiplexing of an additional signal and the colour video signal
    • H04N9/8211Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only involving the multiplexing of an additional signal and the colour video signal the additional signal being a sound signal
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は記録信号を記録担体、特に光学的に読み取るこ
とかができるディスク状の記録担体に記録したり、記録
担体上の記録信号を再生したりするだめの伝送システム
で合成カラービデオ信号と別の信号とを具える記録信号
を符号化する方法であって、6.5〜9.3MHzの範
囲の周波数を有する搬送波信号を合成カラービデオ信号
で周波数変調する記録信号符号化方法に関するものであ
る。
本発明はまた上記符号化方法により符号化された記録信
号を担う記録担体、上記符号化方法を実施するための装
置及び上記符号化方法により符号化された信号を再生す
るだめの装置に関するものである。
このような符号化方法、記録担体及び装置はrl’EE
E  Transactiorrs  on  Con
sumerE IcctromicsJ 、 1976
年11月、第309〜317頁に載ッテイるPSVv’
、 BOgelSの論文[3ystem  codin
g  parameters、 mechanicsa
nd  electro −mechanics  o
f  thereflective  video  
disc  playerJから既知である。この刊行
物をここに参考文献として含めるが、ここでは前記別の
信号がオーディオ信号になっている。オーディオ信号が
ビデオ情報に漏話することがあり得ること、特に変調さ
れたビデオ情報の下側帯がオーディオ情報に漏話するこ
とがあり得ること及び混変調積による混乱効果を考慮に
入れて、オーディオ情報は2個の搬送波をオーディオ情
報で変調した形態で収容し、これらの搬送波の周波数を
ビデオ搬送波の周波数との関係で注意深く選択すべきこ
とが知られている。NTSC方式の場合、これらの2個
の搬送波に対して選択される周波数は2 、3 M’ 
Hz及び2.8MHzであり、他方ビデオ搬送波に対し
て選択される周波数は8.1M Hz <黒レベル周波
数)である。
この既知の方法、記録担体及び装置はビデオの再生品質
は非常に優れたものを与えるが、オーディオの再生品質
はまあまあがまんできるという程度にすぎない。
本発明の目的は、特に前記別の信号がオーディオ信号の
場合オーディオの再生品質も改良された冒頭に記載した
タイプの符号化方法、この方法で符号化された記録信号
を与えられた記録担体及びこの方法で符号化された信号
を再生する装置を提供するにある。
この目的を達成づるため本発明に係る方法は前記別の信
号が各々が有限数の離散値をとることができるデータピ
ッ1〜のビット流を具えるディジタル信号であり、この
ディジタル信号が周波数変調された搬送波信号の一次の
側帯よりも下の周波数帯を占め、この周波数変調された
搬送波信号を上記ディジタル信号ににリパルス幅変調す
ることを特徴とする。
ディジタル信号により形成される前記別の信号はディジ
タル化されたオーディオ信号とすることもできるが、例
えば、ゲームコンビコータ用のデータ信号とすることも
できる。代りに、上記ディジタル信号は、例えば、「静
止画像」と組み合せて用いられるディジタルの時間圧縮
されたオーディオ信号どすることができる。この場合は
この静止画像を繰り返し走査しつつ、音声は伸張された
形態で再生し、再生時間を稼ぐことかできる。
このような本発明は、前記論文は比較的帯域幅が狭い周
波数変調された搬送波を加えることば問題であると述べ
ているが、以下の3つの理由で帯域幅が可成り広いディ
ジタルのオーディオ信号を収容できることが知られてい
ることを洞察したことに基づいている。
ディジタルオーディオ信号は変調されたビデオ搬送波の
必然的に依存する一次の下側帯より下の周波数帯に収容
し、オーディオ信号がビデオ信号に漏話Jるのを制限す
ることができる。
就中パルス幅変調により惹き起こされ、ディジタルオー
ディオ信号の周波数スペクトル内に位置するため予め蘭
波し去り得ない変調されたビデオ搬送波の二次の下側帯
及び多分に三次以上の下側帯は混乱の原因となるとは限
らない。
蓋し、ディジタル信号は成る程度の振幅が小さいアナロ
グ信号による混乱に対し一層感応しないからである。
相互変調成分は必ずしも艮乱の原因とはならない。蓋し
、ディジタル信号の相対振幅は、ディジタル信号の場合
はアナログ信号の場合よりも相当にS/N比を小さくで
きるから、可成り低くすることができるからである。
ここで注意すべぎことは、アナログのオーディオを表わ
すディジタル信号の代りにディジタルデータを表わすデ
ィジタル信号を収容する場合もあることである。
本発明に係る方法の一実施例は更に前配別の信号が繰り
返し周波数44.IKflzの一連のディジタルワード
を具え、これに記録に先立ってEFM変調をかけること
を特徴どする。EFM変調は特に混信、に強く、このよ
うに規定される変調はいろいろなメーカーで作られてい
る「コンパクトディスクディジタルオーディオ」プレー
ヤで用いられている変調であるからこの方法は有利であ
る。この[]ンパクトディスク」プレーヤはオーディオ
ビデオ共用プレー17であって、これはシンプルな構造
になっており、’EFM用の市販されている集積回路を
利用してこの方法で符号化されている記録信号を再生ず
ることができる。EFM変調の定義については[P l
+i l ips  T echnical  Rev
iew J第40巻第6号、1982年、を参考にする
ことができ、その全文、特に第157〜164頁を参考
文献としてここに含める。
本発明方法の更に具体的な一実施例は記録に先立って前
記ディジタル信号を遮断周波数が1.5MHzから2 
M Hzの範囲に入る低域フィルタに通すことを特徴と
づる。こうするとディジタルオーディオ信号がビデオ信
号に漏話する可能性が下がる。
そしてこのように帯域幅が狭くなってもオーディオの再
生品質に悪影響がないことが知られている。
漏話と相互変調効果とを小さく 73るためには、記録
に先立って前記ディジタル信号を低周波プレエンファシ
スフィルタに通し、そこで周波数が遮断周波数より下の
信号を周波数がこの遮断周波数より上の信号に対して強
め、読み取った後、この低周波プレエンファシスフィル
タに相補的なフィルタに通すことを特徴とする本発明に
係る方法を用いると有利である。この手法は、特に、ヘ
リウム−ネオンレーザを用いるため低周波の場合は高周
波の場合よりも大きな干渉が生ずることを認識したこと
に基づいている。このプレエンファシスはディジタル信
号の低下を小ざくする。
遮断周波数について云えば、この方法は更に前記低周波
プレエンファシスフィルタの遮断周波数を10QKt(
zから1MHz迄の範囲にとることを特徴とする。この
場合この遮断周波数はEFM変調のスペクトルが最大に
なる周波数に対応する。
EFM変調された信号の再生について云えば、必要なり
ロック信号の確度に厳しい要求が課される。同じことは
ビデオ信号の水平同期信号についてもあてはまる。これ
はターンテーブルの速度を制御し、再生されつつあるオ
ーディオ信号の周波数に影響するからである。それ故、
記録された信号の再生口、1に、44.1KIIzの前
記繰り返し周波数に関係づけられる第1の基準周波数を
ディジタル信号を復号jヒするために発生さ−U、前記
ビデオ信号の水平同期周波数に関係づけられる第2の基
準周波数を合成カラービデオ−信号を処理−するために
発生さゼ、これらの第1と第2の基準周波数をいずれも
第3の基準周波数から導ぎ出Jことを特徴とする本発明
方法を用いると有利である。このようにすると第2の基
準周波数を十分正確にし且つ十分に正確な態様で第1の
基準周波数に関係させることができる。
この厳しい確度の要求を満足し、第1と第2の基準周波
数を簡単に発生できるようにするために、本発明に係る
方法の一実施例は更に、前記合成カラービデオ信号がP
ALカラービデオ信号であり、第1と第2(r)基準周
波数がn X 4.234375MHz(’n = 1
. 2. 3. 4.・・・)の第3の基準周波数から
導びかれ、第2の基準周波数がこの第3の基準周波数を
n X 271で除することによりこの第3の基準周波
数から導ひかれるようにすることを特徴とする。
同じ理由で、但し今度はPAL標準ではなく、NTSC
標準で用いるために、この方法は別に前記合成カラービ
デA信号がNTSCカラービデオ信号であり、第1と第
2の基準周波数がn x 4.232518MHz <
n =、 1. 2. 3. 4−・)の第3の基準周
波数から導ひかれ、第2の基準周波数かこの第3の基準
周波数をn、X 269で除することによりこの第3の
基準周波数から導ひかれるようにすることを特徴とする
本発明はまた上述した方法で符号化されている記録信号
を担う記録担体としても具体化されているが、この記録
担体は交互に中間区域が介在する光学的に検出できる区
域の1〜ラツクパターンを具え、これらの区域のトラッ
ク方向の相互の間隔が周波数変調された合成カラービデ
オ信号の瞬時周期により変調され、中間区域に対する長
さが実質的に少なくとも2個の明確な離散値をとること
ができ、ディジタル信号がこれらの離散値の系列で符号
化されることを特徴としている。
本発明はまた前記方法を実施するための装置どしても具
体化されており、この装置は合成カラービデオ信号を変
調し、周波数が6.5〜9 、’ 3 M Hzの範囲
に入る搬送波にのせるためのFM変調器と、この周波数
変調された搬送波信号を各々が有限数の離散値をとるこ
とができるデータビットのビット流を具えるディジタル
信号でパルス幅変調するだめのパルス幅変調器とを貝え
、このゲイジタル信号が周波数変調された搬送波信号の
一次の下側帯より下の周波数帯を占めることを特徴とす
る。
この装置の好適な一実施例は、更に、前記パルス幅変調
器の平面にEFM変調器を置くことを特徴とする。
ディジタル信号の帯域幅を抑えるために、この好適な実
施例は、更に、前記EFM変調器とパルス幅変調器との
間に遮断周波数が1.5Mt(zから2M llzの範
囲に入る低域フィルタを置くことを特徴とする。
代りに、本発明に係るこの装置は更に、パルス幅変調器
の前に低域プレエンファシスフィルタを置き、そこで遮
断周波数より低い周波数の信号をこの遮断周波数より高
い周波数の信号に対して強調することを特徴とする。
この点で低域プレエンファシスフィルタの遮断周波数を
100KH7,からIMHzの範囲に置くことを特徴と
すると有利である。
代りに、本発明に係るこの装置は変調された合成カラー
ビデオ信号の二次の下側帯成分を生ずる手段を設けたこ
とを特徴とする。このようにするとこの成分の影響はそ
れ自体は既知の技術により小さくされる。この技術は就
中米国特許第4,332.342号(特願昭54−’6
46−13号、特開昭54”1’56173号)明細書
に記載されてJ′3つ、この特許明細書をここに参考文
献として含める。
本発明はまた前述した方法により符号化されている信号
を再生する装置として具体化されているが、この装置は
合成カラービデオ信号を再生するためのF’M復調器と
、ディジタル信号を再生するためのパルス幅復調器とを
具えることを特徴とJ−る。
本発明に係るこの装置の好適な一実施例は、パルス幅復
調器の後にEFM復調器を置くことを特徴とする。
この装置は更に、パルス幅復調器の後に高周波プレエン
ファシスフィルタを置き、そこで遮断周波数より高い周
波数の信号をこの遮断周波数より低い周波数の信号に対
して強調することを特徴とケる。
この遮断周波数の点で上記の実施例は更に、前記高域プ
レエンファシスフィルタの遮断周波数を100KIlz
から1MHzの範囲に置くことを特徴とする。
基準周波数を発生ずる点で、この装置は更に、ディジタ
ル信号をデコードするために44.1KHzの繰り返し
周波数に関係づけられる第1.の基準周波数を供給する
第1の回路と、前記合成カラービデオ信号の水平同期周
波数に関係づけられる第2の基準周波数を供給する第2
の回路と、これらの第1と第2の基準周波数がロックさ
れる第3の基準周波数を供給する周波数発生器とを具え
ることを特徴とする。
PAL信号を再生するために、この装置は更に、前記周
波数発生器をn X 4.234375 MHz (n
 = 1゜2、 3. 4・・・)の周波数に同調させ
、第2の回路がこの第3の基準周波数をn X 271
で除することにより第2の基準周波数を生ずるようにし
たことを特徴とする。
NTSC信号を再生覆るために、この装置dは更に、前
記周波数発生器をn x 4,232518 M+−1
7,(n=  1. 2. 3. 4・・・)の−周波
数に同調させ、第2の回路がこの第3の基準周波数をn
 X 269で除することにより第2の基準周波数を生
ずるようにしたことを特徴とする。
記録時に第2と第3の基準周波数を発生するこの方法を
用いると、共通の周波数基準を採用することにより第1
の基準周波数が第2の基準周波数にロックされる。この
場合再生峙に分周することによりこれらの2個の周波数
が再生される。しかし、分周により特定の第2の基準周
波数を正確に再生することは不可能であるから、誤差が
生ずる。
この誤差は記録時に補正用の周波数誤差を導入すること
ににり補正できるが、この補正用の周波数誤差は累積し
、このためオーディオ信号がビデオ信号に対して旧聞的
にずれ、このため[リップ同期J  (lip  sy
mchronism )  (音声と画像内の話者の唇
の動きとが同期Jること)が損なわれる。
そして誤差が大きいため上述した方法が使えないことが
時々ある。第1と第2の基準周波数を発生づるに当り時
間のずれが生じない本発明に係る装置は、更に、復調さ
れたカラービデオ信号からビデオ時間軸信号を取り出す
ためのビデオ時間軸信号分離回路と、このビデオ時間軸
信号をビデオ時間軸基準信号と比較し、位相差の関数と
して制御信号を供給する位相比較回路と、この制御信号
の関数として記録担体の転送速度を制御してビデオ時間
軸誤差を除去する速度制御回路と、ディジタル信号の繰
り返し周波数に関係づけられる信・号を供給する制御自
在の発振回路と、この発振回路をディジタル信号から誘
導できるデータ時間軸信号にロックづる制御ループとを
具えることを特徴とする。
ビデオ時間軸が正しくなるように駆動を制御することに
より、高度に安定な時間軸を有するディジタル信号が得
られ、第1の基準周波数はこのディジタル信号から直接
導ける。
本発明によりアナログ信号を44.1K)(zのυンプ
リング周波数でサンプリングしてディジタル信号を作り
、2×16ピツト(1ステレオチャネル当り16ビツト
)の語長にEFM変調をかけ、アナログビデオ信号の下
側帯に収容すると、NTSCビデオディスクの場合は、
アナログのFMオーディオ信号が保たれ、従ってこのJ
:うむビデオディスクはディジタル信号の再生回路を装
備していないビデオディスクプレーヤにかけることもで
きることが知られている。しかし、PALビデオディス
クの場合は、利用できる帯域幅が不十分で、2個のアブ
ログFMオーディオヂャネルと、サンプリング周波数4
4.1 K Hz 、語長2×16ビツ1〜の1個のデ
ィジタルEFMヂャネルとの両方を収容することはでき
ないことが判明している。そしてコンパティビリティを
得るためにアナログFMオーディオチ17ネルを保つと
、帯域幅を劇的に制限しなければディジタル符号化され
たオーディオ信号を収容できない。
この点で、本発明に係る方法は、前記別の信号が2×1
2ビツトデイジタルワードの系列を具え、2×12ビツ
トの8ワードを−まとめにしてフレームを作り、このフ
レーム毎に記録に先立ってEFM変調をかけることを特
徴とする。
この方法の利点は、変更を加えないでEFM変調及び誤
り、δJ止用の市販のIGを使えることである。事実、
コンパクトディスク標準に係わるEFM変調の場合は、
2×16ビツトの6開をフレームとして配置し、そのフ
レームをEFM変調しており、このようなフレームは2
×12ビツトの8語を収容することができる。
本発明に係わるこの方法は、更に、前記系列内の2×1
2ごットディジタルワードが32’K I2の繰り返し
周波数を有することを特徴とする。
図面につぎ本発明の詳細な説明する。
第1図はP ALビデオ信号のスペクトルを示したもの
であるが、このPALビデオ信号は7.1MHz(ビデ
オ信号の黒レベルによる変調の場合の周波数)の搬送波
に周波数変調されてのっている。
この図は周波数の関数としてビデオ信号の振幅を示した
ものであり、ここでIOは主成分である。
11は一次の下側帯であるが、これまたクロマ帯(ch
roIIla  bclnd)と呼ばれ、主成分1oが
ら4.43Mt(z離れている。この4.43MHzは
ビデオ信号内の色搬送波の周波数である。I2は二次の
側帯波であり、これは周波数ゼロの点に対し鏡映対称的
に反転したものであり、本来はIOから8.86MHz
の位置にある。既知の装置ひはこの信号に更に0.68
3MHzと 1.066MHzの2個の周波数変調され
たオーディオ搬送波が加わる。
第2図はNTSCビデオ信号のスペクトルを示したもの
であり、このビデオ信号は81MIIz(ビデオ信号の
黒レベルによる変調の場合の周波数)のm送波に周波数
変調されてのっている。
NTSC信号ぐは色搬送波の周波数は3.58MI2で
あるから、下側帯11及びI2は今度は夫々3.58及
び7.16 M Hzだ(プ離れている。既知の装置で
はこれに2.3及び2.8MHzのオーディオ信号がF
M搬送波として加わる。
第3図はビデオ信号(本例ではPAt)により周波数変
調された搬送波をパルス幅変調した場合の画質に対する
影響を測定した結果を示したものである。これは搬送波
をパルス幅変調する信号の相対振幅を周波数の関数とし
てプロットし、画質に対する影響を示したものである。
第3図のグラフは約1.5MHzまでこの影響が仮成り
一定にとどまり、1.’5MHz5MHz響が大きくな
ることを示している。このグラフから結論されることは
、遮断周波数が1.5〜2MHzの範囲に入る低域フィ
ルタにこの信号を通せば信号レベルを最大に保った状態
でパルス幅変調を適用できることである。
光学式記録ではHe−N’eレーザが低い周波数でS/
N比を劣化させるが、本発明に係わる符号化方法ではデ
ィジタルオーディオ信号の信号強度が仮成り弱い方が望
ましいから、高い周波数の信号強度に比べて低い周波数
の信号強度を強めると有利である。適当な遮断周波数は
100KHzから1MHzの範囲、特に500KHzに
ある。蓋し、500K HzでEFMスペクトルは最大
になり、この周波数以下ではロールオフするからである
第4図は適当な低周波プレエンファシスフィルタの周波
数線図を示したものである。遮断周波数は500KHz
にある。この周波数にり下では信号強度が6dB/オク
ターブで上界するが、これは達成するのが容易である。
特性が再び平らになるクロスオーバ周波数やく本例では
約32K)12)は低い周波数プレエンファシスレベル
により決まり、このプレエンファシスレベルが可視性の
限界〈第3図)と、その半径方向1〜ラツキングのよう
な制御系への影響とにより記述される。本例ではプレエ
ンファシスは約23dBである。
第5図は遮断周波数が1.75MHzの低域フィルタと
、第4図に示したような特性を有する低周波プレエンフ
ァシスフィルタとを通した後に生ずるEEFMスペク1
〜ルを示したものである。このスベクI・ルは500K
)12まで23d3だけ漸次上昇し、その後は非常に低
い周波数まで低周波数プレエンファシスのためスペクト
ルはほぼ一定に保たれる。このようにして得られるこの
スペクトルは■1成分(第1図および第2図)よりトの
周波数帯に入れても重要な問題は生じない。それでいて
NTSC信号の場合は2個のオーディオFM搬送波が保
たれる。従って、ディジタルオーディオ及びFMオーデ
ィオの両方を蓄ねえる記録担体を製造することかでき、
この記録担体は両方のタイプのプレーヤで読み取ること
ができる。
第4図で破線は、例えば、5’ K Hzより低い周波
数に対する周波数ロールオフを表わすが、これは種々の
低周波数制御系が乱されるのを防止する上で有利である
第6図は本発明に係わる記録信号同号化装置を示したも
のである。これは合成ビデオ信号を受(プ取るための入
力端子1を具える。同期分離器2により合成ビデオ信号
内の水平同期信号に対する周波数に等しい周波数(fH
)の信号を取り出し、この信号を、例えば、フェーズロ
ックドループ(PLL)を具える周波数発生器3に加え
る。この周波数発生器3はディジタルオーディオ信号を
処理するための周波数f1の信号を供給する。この周波
数「1の信号f1は本例では周波数4.2336 MH
zの信号である( 4.2336 tVH(z=96X
44、lKH2゜但し、44.1Kt(zはアナログオ
ーディオ信号のサンプリング周波数である)、また、合
成ビデオ信号はFMM変調器、例えば、ビデオ信号によ
り制御される電圧制御発振器に加える。次に得られたF
M信号を装置u9に供給するが、この装置9はそれ自体
は既知の態様でFM信号を記録担体、特にレーザにより
ビデオディスクに記録する装置である。
アナログのオーディオ信号を入力端子5がら信号処理装
置6に加えるが、この信号処理装置6は就中アナログ−
ディジタル変換器とE’ F M変調器とを具え、導入
部に述べたr Ph1lips1’ecbnical 
 Review Jの論文に記載されCいるタイプとす
ることができる。この信号処理装置は周波数発生器3か
ら信号処理の同期をとるための周波数f + = 4.
2.336 MH2の信号を受は取る。次にEFM変調
された信号を遮断周波数が1.75M Hzの低域フィ
ルタ7に通し、更に第4図に示したにうな特性を有する
低周波プレエンファシスフィルタ8に通し、その後でF
MM変調器のパルス幅制御入力端子に通す。最も簡単な
形態では、このパルス幅制御はリミタにかける前に行な
うが、これについては第8図につき説明する。
第8a図は周波数変調された合成ビデオ信号を表わす信
号、本例では正弦波を示したものである。
第8b図は第8a図に示した合成ビデオ信号よりも周波
数が低く、振幅も小さいディジタル信号を示したもので
ある。第8C図はこれらの2個の信号の和を示したもの
である。適当に増幅した後この信号をリミタにかけると
、第8d図に示したような信号が得られる。この第8d
図の信号は、繰返し周波数が周波数変調されたビデオ信
号の瞬時周波数に対応し、相対パルス幅がディジタル信
号に対応する矩形波信号である。この第8d図が光学的
に読み取り可能なディスク10に書き込みを行なうレー
ザを制御すると、第8e図に示したようなパターンかえ
られるが、これは長さが第8d図に示した信号のパルス
幅に対応する光学的に検出される区域11と中間区域1
2とから成るトラック13を具える。
二次の下側帯■2を相殺するために、パルス幅変調器に
補正回路14を加えることができるが、この回路は、例
えば、米国特許第4.32.2.、342号明IIII
店に記載されているような回路とすることができる。
第7図は第6図に示した装置により荀号化されて記録さ
れている信号を複合化する装置の一例を示したものであ
る。この装置は記録担体を読み取るプレーヤ17を具え
る。プレーヤ17の出力信号はパルス幅復調器としC機
能する低域フィルタ15に加える。事実、低域フィルタ
により第8d図に示す信号から第8a図に示す信号が濾
波されて取り出されるが、この低域フィルタの遮断周波
数はこれらの信号が占める周波数帯どうしの間に位置す
る。このようにして得られたディジタルオーディオ信号
を低周波プレエンファシスフィルタ8(第6図)に相補
的な高周波プレエンファシスフィルタ16に通し、次い
でEFM復調器とディジタル−アナログ変換器とを具え
る回路18によりアナログ信号に変換する。その際の信
号処理は基準周波数C1により同期をとる。回路18は
Oi7述した刊行物rPhilips  Techni
cal  Review Jに記載されでいるものとす
ることができ、タイプ番@5AA7000.8AA70
20.8AA7030゜MAB8410.TDA154
0及ヒランタムアクセスメモリ6116の名の下に市販
されているICを用いることができる。この時(ステレ
オの)アナログオーディA信号が出力端子19′ に得
られる。プレーヤ17の出力信号はFM復調器19にも
加える。そしてFM復調器19の出力信号は同期分離回
路20を介して出力端子21に移される。同期分離回路
20により取り出される同期信号は周波数fHの水平同
期信号であるが、この信号はモータ制御回路22に加え
られる。モータ制御回路22は周波数fHが狭い範囲内
で基準周波数f2に対応するようにプレーヤ17の速度
を制御する。
原理的には、2個の基準周波数f1とf2は2個の各別
の発生器により供給することができるが、これは問題で
ある。益し、これらの2個の基準周波数の安定度と相互
の関係には厳しい要求が課されるからである。これはこ
れらの2個の基準周波数を唯1個の基準発振器から一方
を分周器に通ずようにして取り出せば解決できる。こう
すれば十分に安定ではないフェーズロックドループを省
略することができる。
第7図に示した実施例では、基準発振器23を直接周波
数f1に同調させ、周波数f2は周波数f1を分周段2
4により分周することにより(!jている。PALの場
合は、周波数[2は15.625Kt(zでなければな
らず、他方周波数f1は前記ICを用いる場合特定の公
差内で4,2336 M tlz (44,1K Hz
のサンプリング周波数の96倍)でなければならない。
これは基準発振器23を4,234375 Mllzに
同調させ、これを271で除算すれば得られることが知
られている。こうするとf2は正確に正しい値となり、
flの偏差は2 x 10−’どなる。これは所要の再
生品質にとって受容できるものである。
N T’ S Cの場合は、M単発振器23を4.23
2518M [(Zに同調ざぜ、分周器24が269で
除緯するようにすれば受容できる値が得られる。この時
周波数「1の偏差は10−4である。
しかしこれら゛の周波数の僅かな偏差はオーディオ信号
をデコーディングするに当ってタイミング誤差を生ずる
。事実、ディジタル信号を符号化した時と異なる周波数
で符号化すると、タイミング誤差を生じ、このタイミン
グ誤差が再生において累積する。これは符号化する時に
、例えばサンプリング周波数変換により対応するタイミ
ング誤差を導入すれば補正できる。しかし、この補正は
記録時に、画像と音声との間に時間のずれが生じ、記録
の長さが増すと、この時間のずれが大きくなる。そして
この時間のずれが特定の限界を越えると、これは再生時
に認識できるようになる。即ち、画像と音声がちはや「
リップ同期」せず゛、話者が発する音声が唇の動きと同
期していないことが目に映る。上記の問題を生じないも
う一つの方法は記録時に補正を行なわず、2個の基準周
波数f>どf2を必要な程度に堅く相互にロックし、再
生時に第9図に示J装置を用いるものである。第7図に
示した装置と対照的に、この第9図の装置は発振器16
により直接基準周波数f2を発生し、このf2の発生を
基準周波数t1の発生とロックさせず、基準周波数[1
は制御自在の発振器27により別に発生させ、この制御
自在の発振器27を比較器25、例えば位相比較器を介
してディジタル信号から導ぎ出された基準にロックさゼ
る。このロックは導入部に述べた刊行物(’ p t)
i l ips丁echnical  Review 
jの第155頁第3図に述べた回路を修正することによ
り得られ、コンパクトディスクの場合は、復調されたデ
ィジタル信号をレジスタ内で受は取った時と同期をとっ
てシフトざI、一定のりlコック信号によりこのレジス
タから放出させ、時間軸が再生されるようにする。この
時レジスタを満たず程度の目安である信号が:ディジタ
ル信号を受は取るリズムと一定のクロック信号との間の
同期の目安となり、この信号によりディスクを駆動する
モータが制御される。第9図に装置で使用するために前
記原理に加えられるこの修正を第10図に示す。EFM
変調されたディジタルオーディオ信号を#M調器28に
加える。復調器28の出力信号は復調されたディジタル
信号であるが、これを受は取った時のリズムでシフトレ
ジスタ29に送り込む。この信号は制御された発振器2
7のリズムでこのレジスタから取り出される。レジスタ
29を満たす程亀の目安である。15号Sが発振器27
を制御し、ディジタル信号の出力を入力と同期させる。
このようにすると発振器27の出力側の信号[1がディ
ジタルオーディオ信号と同期する。
ディジタルオーディオ信号をEFM変調にかけ、その後
でそれをディスク上に蓄える代りに、仙のディジタルデ
ータをEFM変調し、それを例えばビデオゲーム計紳機
用のデータ信号として蓄えることもできる。代りに、時
間圧縮された音声を静止画像と組み合せて蓄えることも
できる。EFMスペクトルは1.5ビット/秒の容量を
有し、50にビット/秒の速度でも満足ゆく質の再生が
できる。
この時静止画像と組み合せて因子30もの再生時間の伸
張が得られる。
本発明に従ってサンプリング周波数44.1 K H7
,。
語長2×16ビツト(1ステレオチャネル当り16ヒツ
ト)のディジタル信号にEFM変調をかけてアナログビ
デオ信号の一ト側帯に入れた場合、NTSCビデオディ
スクならばアナログオーディオ信号が保たれ、従ってこ
のようなビデオディスクはディジタル信号用の自生回路
を具備しないビデオディスクプレーVでも再生できるこ
とが知られている。しかし、PALビデオディスクの場
合は利用できる帯域幅が十分ではなく、アナログFMオ
ーディオチャネルと、サンプリング周波数43 、1 
K !+z 語長2×16ビツトのディジタルE’ F
 Mチャネルの両方を収容することはできない。コンパ
チブルにするため今度もアナし1グオーデイオチヤネル
を保とうとすると、帯域幅を劇的に限らな【プればディ
ジタル符号化されたオーディオ信号を収容できない。こ
の場合第1の制限はディジタルワードの語長が限られる
ことである。そして−この場合2×12ビツトに制限す
るのが非常に魅力的になる。蓋し、こうづると市販のI
 Cを変更せずにEFM復調及び誤り訂正に使用できる
からである。
事実、コンパクトディスク標準に係わるE、F、M変調
の場合は、2×16ビツトの6語をグループ化してフレ
ームに組み、それらのフレームをEFM変調する。この
場合これらのフレームは2×12ビツトの8語を収容で
きる。既存のICで呻々のクロック周波数を32KHz
のサンプリング周波数に合わせるために下げる、即ち因
子32/ 44.1だけ下げればPALビデオディスク
の下側ビデオ帯内にサンプリング周波数32KIIzの
2×12ビツトのディジタルオーディオ信号(又は他の
信号)を収容しつつ、2個のアナログFMオーディオチ
ャネルを保ち且つ標準のEFM復調回路を使用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はPAL標単によるビデオ信号の周波数変調され
た搬送波信号のスペクトルの略図、第2図はNTSG標
準の場合の第1図相当の略図、 第3図は周波数変silされた搬送波信号のパルス幅変
調の相対レベルを示すグラフ線図、第4図は低同波数プ
レエンファシスフィルタの周戎数線図、 第5図は低域フィルタと低域プレエンファシスフィルタ
を通った後のEFM変調されたディジタル信号のスペク
トルの略図、 第6図は本発明に係わる、記録信号を符号化づる装置の
ブロック図、 第7図は本発明↓こ係わる装置により符号化された記録
信号を再生する装置のブロック図、第8図は第6図に示
した装置で使用されるパルス幅変調器の動作を説明する
ための時間線図、第9図は第7図の装置の代案の装置の
ブロック図、 第10図は第9図↓こ示した装置の一部の代案のブロッ
ク図である。 1・・・入力端子    2・・・同期分離器3・・・
周波数発生器  4・・・FM変調器5・・・入力端子
    6・・・信号処理装置1・・・低域フィルタ 8・・・低周波プレエンファシスフィルタ9・・・記録
装M10・・・ビデオディスク11・・・光学的に検出
される区域 12・・・中細区域    13・・・トラック14・
・・補正回路    15・・・低域フィルタ16・・
・高周波プレエンファシスフィルタ11・・・プレーヤ 18・・・EFM復調器とD/A変換器とを具える回路
18′・・・出力端子   19・・・FM復調器20
・・・同期分離回路  21・・・出力端子22・・・
モータ制御回路 23・・・基準発振器24・・・分周
段     25・・・比較器26・・・発振器   
  21・・・制御自在の発振器28・・・ma器  
   29・・・シフトレジスタ特許出願人  エヌ・
ベー・フィリップス・フルーイランベンファブリケン ■ Cフ ロfl  u”t)QJLL b口υ”z                    
1.lコ      Fl(35Fl[]、7 第1頁の続き 優先権主張 @1983年7月15日[株])オランダ
(NL)■8302542 0発 明 者 ヨセフス・アーノルドウス・ヘンリクス
・マリア・カーラム オランダ国5621ベーアー・アイ ンドーフエン・フルーネヴアウ ツウエツハ1 0発 明 者 アドリアヌス・フイベルト・ホーヘンデ
ィエイフ オランダ国5621ベーアー・アイ ンドーフエン・フルーネヴアウ ツウエツハ1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、記録信号を記録担体、特に光学的に読み取ることか
    ができるディスク状の記録担体に記録したり、記録担体
    上の記録信号を再生したりするための伝送システムで合
    成カラービデオ信号と別の信号とを具える記録信号を符
    号化する方法であって、6.5〜9.3MH2の範囲の
    周波数を有する搬送波信号を合成カラービデオ信号で周
    波数変調する記録信号符号化方法において、前記別の信
    号が各々が有限数の離散値をとることができるデータビ
    ットのビット流を具えるディジタル信号であり、このデ
    ィジタル信号が周波数変調された搬送波信号の一次の側
    帯よりも下の周波数帯を占め、この周波数変調された搬
    送波信号を上記ディジタル信号によりパルス幅変調する
    ことを特徴とする記録信号符号化方法。 2、前記別の信号が繰り返し周波数44.1KI(zの
    一連のディジタルワードを具え、これに記録に先立って
    EFM変調をかけることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の記録信号符号化方法。 3、記録に先立って前記ディジタル信号を遮断周波数が
    1.5Mt(zから2 M fizの範囲に入る低域フ
    ィルタに通すことを特徴とする特許請求の範囲第2項記
    載の記録信号符号化方法。 4、記録に先立って前記ディジタル信号を低周波プレエ
    ンファシスフィルタに通し、そこで周波数が遮断周波数
    より下の信号を周波数がこの遮断周波数より上の信号に
    対して強め、読み取った後、この低周波プレエンファシ
    スフィルタに相補的なフィルタに通すことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項記載の記録信
    号符号化方法。 5、前記低周波プレエンファシスフィルタの遮断周波数
    を100KHzから IMH2迄の範囲にとることを特
    徴とする特許請求のi囲第4項記載の記録信号符号化方
    法。 6.記録された信号の再生時に、44.1[11zの前
    記繰り返し周波数に関係づけられる第1の基準周波数を
    ディジタル信号を復号化するために発生させ、前記ビデ
    オ信号の水平同期周波数に関係づけられる第2の基準周
    波数を合成カラービデオ信号を処理覆るために発生させ
    、これらの第1と第2の基準周波数をいずれも第3の基
    準周波数から導き出ずことを特徴とする特許請求の範囲
    第2項ないし第5項のいずれか一項に記載の記録信号符
    号化方法。 7、前記合成カラービデオ信号がPALカラービデオ信
    号であり、第1と第2の基準周波数がn X 4.23
    4375Mf(z <n = 1. 2. 3. 4゜
    ・・・)の第3の基準周波数から導ひかれ、第2の基準
    周波数がこの第3の基準周波数をn x ’271で除
    することによりこの第3の基準周波数から導びかれるよ
    うにすることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の
    記録信号符号化方法。 8、前記合成カラービデオ信号がNTSCカラービデオ
    信号であり、第1と第20繕準周波数がn X 4.2
    32518Mt1z (n’=  1. 2. 3゜4
    ・・・)の第3の基準周波数から導ひかれ、第2の基準
    周波数がこの第3の基準周波数をn x 269で除す
    ることによりこの第3の基準周波数から導びかれるよう
    にすることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の記
    録信号符号化方法。 9、特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれか一項
    に記載の方法に従って符号化された記録信号を担う記録
    担体であって、交互に中間区域が介在する光学的に検出
    できる区域のトラックパターンを具え、これらの区域の
    トラック方向の相互の間隔が周波数変調された合成カラ
    ービデオ信号の瞬時周期により変調され、中間区域に対
    する長さが実質的に少なくとも2個の明確な離散値をと
    ることができ、ディジタル信号がこれらの離散値の系列
    で符号化されることを特徴とする記録担体。 10、特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれか一
    項に記載の方法を実施する装置であって、合成カラービ
    デオ信号を変調し、周波数が′6.5〜9.3M1(z
    の範囲に入る搬送波にのせるためのFM変調器と、この
    周波数変調された搬送波信号を各々が有限数の離散値を
    とることができるデータビットのピッi−流を具え、る
    ディジタル信号でパルス幅変調するためのパルス幅変調
    器とを具え、このディジタル信号が周波数変調された搬
    送波信号の一次の下側帯より下の周波数帯を占めること
    を特徴とする符号化装置。 11、前記パルス幅変調器の手前にEFM変調器を置く
    ことを特徴とする特許請求の範囲第10項記載の符号化
    装置。 12、前記EFM変調器とパルス幅変調器との間に遮断
    周波数が1.5MHzから2 M Hzの範囲に入る低
    域フィルタを置くことを特徴とする特許請求の範囲第1
    1項記載の符号化装置。 13、パルス幅変調器の前に低域プレエンファシスフィ
    ルタを置ぎ、そこで遮断周波数より低い周波数の信号を
    この遮断周波数より高い周波数の信号に対して強調する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第10項、第11項又
    は第12項に記載の符号化装置。 14、低域プ(レニンファシスフィルタの遮断周波数を
    100KtlzからI M Hzの範囲に置くことを特
    徴とする特許請求の範囲第13項記載の符号化装置。 15、変調された合成カラービデオ信号の二次の下側帯
    成分を生ずる手段を設けたことを特徴とする特許請求の
    範囲第10項ないし第14項のいずれか一項に記載の符
    号化装置。 16、特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれか一
    項に記載の方法により符号化された信号を再生1゛る装
    置であって、合成カラービデオ信号を再生するためのF
    M復調器と、ディジタル信号を再生するたあのパルス幅
    復調器とを具えることを特徴とする再生装置。 17、パルス幅復調器の後にE F、M復調器を置くこ
    とを特徴とする特許8^求の範囲第16項記載の再生装
    置。 18、パルス幅復調器の後に高周波プレエンファシスフ
    ィルタを置き、そこで遮断周波数より高い周波数の信号
    をこの遮断周波数より低い周波数の信号に対して強調す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第16項又は第17
    項に記載の再生装置。 19、前記高域プレエンファシスフィルタの遮断周波数
    を100KI(zから1MHzの範囲に置くことを特徴
    とする特許請求の範囲第18項記載の再生装置。 20、ディジタル信号をデコードするために44.1K
     Hzの繰り返し周波数に関係づけられる第1の基準周
    波数を供給する第1の回路と、前記合成カラービデオ信
    号の水平同期周波数に関係づけられる第2の基準周波数
    を供給する第2の回路と、これらの第1と第2の基準周
    波数がロックされる第3の基準周波数を供給する周波数
    発生器とを具えることを特徴とする特許請求の範囲第1
    6項ないし第19項のいずれか一項に記載の再生装置。 21、前記周波数発生器をn X 4.234375 
    MHz(n = 1.−2. 3. 4・・・)の周波
    数に同調させ、第2の回路がこの第3の基準周波数をn
    x 271で除することにより第2の基準周波数を生ず
    るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第20項
    記載の再生装置。 22、前記周波数発生器をn ×4.232518 M
    Hz(n −=−1,2,3,4・・・)の周波数に同
    調させ、第2の回路がこの第3の基準周波数をn X 
    269で除することにより第2の基準周波数を生ずるよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第20項記載
    の再生装置。 2、特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか一項
    に記載の方法により符号化された信号を再生するための
    再生装置であって、合成カラービデオ信号を再生するた
    めのFM復調器と、ディジタル信号を再生するだめのパ
    ルス幅復調器とを具えることを特徴とする再生装置。 24、パルス幅復調器の後にEFM復調器を置くことを
    特徴とする特許請求の範囲第23項記載の再生装置。 25、パルス幅復調器の後に高域プレエンファシスフィ
    ルタを置き、そこで遮断周波数より高い周波数の信号を
    この遮断周波数より低い周波数の信号に対して強調する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第23項又は第24項
    に記載の再生装置。 26、前記高域プレエンファシスフィルタの遮断周波数
    を100KHzからIMHzの範囲に置くことを特徴と
    する特許請求の範囲第25項記載の再生装置。 27、復調されたカラービデオ信号からビデオ時間軸信
    号を取り出すためのビデオ時間軸信号分離回路と、この
    ビデオ時間軸信号をビデオ時間軸基準信号と比較し、位
    相差の関数として制御信号を供給する位相比較回路と、
    この制御信号の関数として記録担体の転送速度を制御し
    てビデオ時間軸誤差を除去する速度制御回路と、ディジ
    タル信号の繰り返し周波数に関係づけられる信号を供給
    する制御自在の発振回路と、での発振回路をディジタル
    信号から誘導できるデータ時間軸信号にロックする制御
    ループとを具えることを特徴とする特許請求の範囲第2
    3項ないし第26項のいずれか一項に記載の再生装置。 28、記録担体、特に光学的に読み取れるディスク状の
    記録担体から記録信号を再生する装置であって、この記
    録信号が合成カラービデオ信号と、各々が有限数の離散
    値をとれるデータビットのビット流を具えるディジタル
    信号により形成される別の信号とを具え、この記録信号
    が周波数が6.5〜9.3Mtlzの範囲に入る搬送波
    の形態で記録担体に記録されており、この搬送波を合成
    カラービデオ信号で周波数変調し、この周波数変調され
    た信号をディジタル信号がパルス幅変調し、このディジ
    タル信号が周波数変調された搬送波信号の一次の側帯の
    下の周波数帯を占め、前記再生装置が合成カラービデオ
    信号を再生するためのFM復調器と、ディジタル信号を
    再生するためのパルス幅復調器と、ビデオ時間軸基準信
    号発生器と、復調されたカラービデオ信号からビデオ時
    間軸信号を取り出すビデオ時間軸信号分離回路と、この
    ビデオ時間軸信号をビデオ時間軸基準信号と比較し、位
    相差の関数として制御信号を生ずる位相比較回路と、と
    の制御信号の関数として記録担体の転送速度を制御して
    ビデオ時間軸誤差を除去する速度制御回路と、ディジタ
    ル信号のビット周波数に関係づ()られる信号を供給す
    る制御自在の発振回路と、この発振回路をディジタル信
    号から誘導できるデータ時間軸信号にロックする制御ル
    ープとを具えることを特徴とする再生装置。 29、前記別の信号が2×12ピツトデイジタルワード
    の系列を具え、2×12ビツトの8ワードを−まとめに
    してフレームを作り、このフレーム毎に記録に先立って
    EFM変調をかけることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の記録信号符号化方法。 309前記系列内の2×12ピツ1〜デイジタルワード
    が32Kl(zの繰り返し周波数を有することを特徴と
    する特許請求の範囲第29項記載の記録信号符号化方法
    。 31、特許請求の範囲第29項又は第30項に記載の方
    法を実施する装置であって、合成カラービデオ信号を変
    調して6.5〜9.3MHzの範囲の周波数を有する搬
    送波にのせるFM変調器と、この周波数変調された搬送
    波信号を各々が有限数の動散値をとれるデータビットの
    ビット流を具えるディジタル信号によりパルス幅変調す
    るためのパルス幅変調器とを具え、上記ディジタル信号
    が周波数変調された搬送波信号の一次の下側帯より下の
    周波数帯を占めることを特徴とする符号化装置。 32、特許請求の範囲第29項又は第30項に記載の方
    法により符号化された信号を再生する装置であって、合
    成カラービデオ信号を再生するためのFM復調器と、デ
    ィジタル信号を再生するためのパルス幅復調器とを具え
    ることを特徴とする再生装置。 33、パルス幅復調器の後にEFM復調器を置くことを
    特徴とする特許請求の範囲第32項記載の再生装置。 34、特許請求の範囲第29項又は第30項に記載の方
    法により符号化された信号を再生する装置であって、合
    成カラービデオ信号を再生するためのFM復調器と、デ
    ィジタル信号を再生するためのパルス幅復調器とを具え
    ることを特徴とする再生装置。 35、パルス幅復調器の後にEFM復調器を置くことを
    特徴とする特許請求の範囲第34項記載の再生装置。
JP59024522A 1983-02-14 1984-02-14 記録信号符号化方法、記録担体並びに符号化及び再生装置 Expired - Lifetime JPH0683486B2 (ja)

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NL8300541A NL8300541A (nl) 1983-02-14 1983-02-14 Werkwijze voor het koderen van een registratiesignaal, registratiedrager voorzien van een registratiesignaal dat gekodeerd is volgens de werkwijze, inrichting voor het uitvoeren van de werkwijze en inrichting voor het weergeven van een signaal dat gekodeerd is volgens de werkwijze.
NL8300541 1983-02-14
NL8302542A NL8302542A (nl) 1983-07-15 1983-07-15 Werkwijze voor het koderen van een registratiesignaal, registratiedrager voorzien van een registratiesignaal dat gekodeerd is volgens de werkwijze, inrichting voor het uitvoeren van de werkwijze en inrichting voor het weergeven van een signaal dat gekodeerd is volgens de werkwijze.
NL8302542 1983-07-15

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