JPS58147811A - 符号化デイジタル・デ−タを記録媒質に記録する方法と装置 - Google Patents

符号化デイジタル・デ−タを記録媒質に記録する方法と装置

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JPS58147811A
JPS58147811A JP58013833A JP1383383A JPS58147811A JP S58147811 A JPS58147811 A JP S58147811A JP 58013833 A JP58013833 A JP 58013833A JP 1383383 A JP1383383 A JP 1383383A JP S58147811 A JPS58147811 A JP S58147811A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はデータの記録及び再生、更に具体的に云えば
、ビデオ信号の異なる形式に適したビデオ再生装置で再
生するのに媒質が適する様に、ディジタル・データを記
録媒質に記録することに関する。
光学ディスクの過去数年間の関係によシ、最近ビデオ光
学ディスクが商品化される様になった。
ビデオ光学ディスクは大体LPレコードと同じ寸法であ
るが、普通のレコードの溝の代シに、光学的に読取可能
な標識から成る螺旋形トラックが記録されている。この
ディスクはレーザの光ビームをトラック上の小さなスポ
ットに結像し、ディスクを回転して、トラックに沿って
スポットが走査をする様にし、トラックに沿った標識の
パターンによって変調された、ディスクから出て来るレ
ーザ光を記録することによって読取られる。ビデオ光学
ディス2社比較的大きな貯蔵容量を持ち、例えば1枚の
ディスクで2時間を越えるビデオ再生時間が得られる。
光学ディスクが大きな貯蔵容量を持つ為、ビデオ番組情
報を後で再生する為に記録する以外の用途も開発された
。例えば、ディジタル計算機のデータ貯蔵媒質としての
光学ディスクが開発されている。
別の望ましい用途は、後で再生する為にディジタル化し
た。オージオ情報を記録することである。
例えば、パルス符号変調(PCM)方式を使うことによ
シ、忠実度が非常に高いオージオ記録を行なうことが出
来ることが判っている。PCM符号化及び記録方式は、
演奏してからレコードに記録するまでの信号処理の際に
、忠実度並びに信号対雑音比を保つ為に、普通のレコー
ドに関連して使われて来た。
ディスクの情報貯蔵能力が高い為、この様なPCM符号
化オージオを直接的に記録する為に光学ディスクを使う
ことが出来る。
この様なPCM符号化オージオ・データは、この様なデ
ィジタル化したオージオを再生する為に必要な変更を最
小限にして、従来のビデオ・ディスク・プレーヤ装置で
ディスクを再生することが出来る様に、光学ディスクに
記録することが望ましい。こうすれば、現在のビデオ光
学ディスク・プレーヤ装置の技術を最大限に利用して、
例えばビデオ光学ディスク並びにオージオ光学ディスク
の再生に1台の装置を使うことが出来る。
この様な結果を達成する際に生ずる問題は、ビデオ光学
ディスク並びにそれに関連したプレーヤは、典温的には
地方の商業用テレビジョンの形式に標準化されているが
、この形式が世界中で同じではないことである。例えば
、合衆国では、NTSC形式によシ、水平期間は約15
キロヘルツの周波数で発生され、ビデオ情報の各フレー
ムには525本の走査線がある。ヨーロッパでは、PA
L形式によシ、水平期間の周波数は大体同じであるが、
各々のビデオ・フレームに625本の水平走査線がある
この結果、ビデオ・ディスク並びにそれに関連し次ビデ
オ・ディスク・プレーヤ装置は合衆国とヨーロッパで異
なっておシ、何れも夫々の形式に対する商業用テレビジ
ョン装置と合う様に設計されている。何れの形式のビデ
オ・光学ディスク・プレーヤでも再生出来る様な符号化
オージオ光学ディスクを提供することが望ましい。こう
すれば、レコード業界と同様に、こういうディスクを商
業的に標準化することが出来る。
然し、形式の違いがある為、従来はこの様な標準化が不
可能であった。ビデオ光学ディスク・プレーヤ装置はデ
ィスクのnwな回転速度を保つ為の内部回路を持ってお
シ、こういう回路はビデオ・ディスクから復元した水平
及び垂直同期パルスと直結になっている。こういう回路
は、垂直同期パルスと水平同期パルスとの比に基づいて
作用する。例えば成る放送形式のビデオ・ディスクを別
の放送形式に設計されたプレーヤ装置で再生すると、垂
直同期パルスと水平同期パルスの比が合わない結果、装
置の内部回路に乱れが生じ、信号の復元が同期しなくな
る。
この発明はこういう問題を解決して、この形式の符号化
オージオ・データを持つ光学ディスクを、少なくとも2
al類の異なるビデオ放送形式の何れのビデオ光学ディ
スク・プレーヤ装置でも、オージオを清らかに且つ切れ
目なく再生しながら、再生することが出来る様に、符号
化オージオ情報を記録並びに再生する方法と装置を提供
する。
この発明は、記録媒質が少なくとも第1及び第2のビデ
オ形式の何れの場合でも、適当に変更した光学ディスク
・プレーヤ装置で再生し得る様に、光学ディスクの様な
記録媒質に符号化ディジタル・データを設ける方法並び
に装置を要旨とする。
データ・ストリームが隣接セグメントに分割され、ビデ
オ・レベル信号として発生される。大体水平走査線繰返
し速度で一連のパルスを発生する、パルス並びにディジ
タル・データ信号のセグメントを組合せて複合信号を形
成し、セグメントが時間的にパルスと交互に現われる様
にし、この複合信号を記録媒質に記録する。データを復
元して再生する時、記録媒質を読取って記録信号を復元
する。
復元した信号からパルスを分離し、この記録媒質のプレ
ーヤに適した速度で、復元したパルスから垂直同期パル
スを合成する。合成した垂直同期パルスをプレーヤ装置
内で垂直同期パルスを使う回路に供給し、こうしてプレ
ーヤによって復元されたデータ信号が適当な速度で発生
される。
この発明は例えばNTSC及びPALビデオ形式用に設
計された光学ディスク・プレーヤ装置に関連して使うの
に適している。PAL及びNTSCの水平周波数は0.
7*t、か違わない。適正な再生速度を得る為にこの僅
かの違いを補償する様に、プレーヤ装置を変更するのは
容易である。
以上の説明がオージオ記録及び再生装置の分野並びにデ
ータ貯蔵及び再生装置全般に於て著しい進歩を表わすも
のであることが理解されよう。特にこの発明は、光学デ
ィスクが2糧類の標準型ビデオ形式の何れで再生するに
も適する様に、符号化オージオ情報を光学ディスクに記
録する有効な方法を提供する。この発明のその他の面並
びに利点は、以下図面について詳しく説明する所から明
らかになろう。
第1図は標準型の商業用ビデオ光学ディスク10を示す
。ディスク10は大体標準的なLPレコードの寸法でア
夛、中心開口12を持っていて、これにプレーヤ装置(
図に示してない)のスピンドルを挿入して、記録された
螺旋形情報トラックに沿ってレーザ光のスポットで走査
する為に、ディスクを一転することが出来る様にする。
情報トランクはディスクの各々の側の表面に環状情報区
域14として記録されている。典型的には2枚の透明な
ディスク形部分を接着して作られ、各々の部分の環状記
録区域14が各々の部分の内面を構成している。こうし
てディスクの各々の側の記録面の環状区域14が、露出
、取扱い等の影響から保護される。ディスクを読取る時
は、「読取用」のレーザ光を透明なディスク材料を介し
で記−面に結像する。
光学ディスクにビデオ情報を符号化する典型的な方法で
は、複合ビデオ信号を使って、約8メガヘルツの周波数
を持つ搬送波信号を周波数変調し、周波数変調信号のゼ
ロ交差を使って、ディスク10上のトランクに沿った標
識の長さ並びに空間周波数を決定する。この様なディス
クを製造する方法並びにその記録面に符号化並びに記録
する方法は公知であり、例えば米国特許第3,530,
258号。
同第4,141,731号及び同第4.185,955
号に記載されている。
この様な光学ディスクのプレーヤ装置はレーザの光ビー
ムを利用し、この光ビームをディスクのトラック上のス
ポットに結像する。検出器がディスクから反射釜dに散
乱された光を検出する。1つの構成では、光学装置がプ
レーヤ装置に対して固定されており、ディスクに対゛す
るビームの走査はディスクをスピンドル集成体にのせ、
スピンドルを回転し、スピンドル集成体を並進させて、
記録情報のトランクの形に螺旋形に走査を行なわせるこ
とによる。
スピンドル回転機構の同期は、ディスクから読取ったビ
デオ信号を検出し、その中にある垂直及び水平同期パル
スを分離し、垂直及び水平同期パルスをこの機構に関連
した電子回路に印加することによって保つのが典型的で
ある。
この様な1つのプレーヤでは、例えば、カリフォルニア
州のディスコビジョン・アソシエイツから販売されるp
g−7820ffiビデオ・ディスク・プレーヤでは、
垂直同期パルスを検出して、スピンドル・サーボ制御回
路の粗調節回路で利用すると共に、水平同期パルスを検
出してその微細調節回路で使う。この回路では、基準同
期パルス源とディスクから復元した同期パルスとの間の
位相差を検出し、それに対応する誤差信号を発生する。
この誤差信号をサーボ・ループで利用して、スピンドル
の回転を制御し、ディスクから復元した信号が適正な速
度で再生される様に保証する。
第2図はこの発明に従って構成された符号化ディジタル
・データを含む信号を示す線図である。
符号化ディジタル・データが、一連の水平同期パルス2
20間にある輝度信号として別々のセグメントに分れて
いる。水平同期パルス22は、NTSC形式及びPAL
形式の水平走査線繰返し速度に近いlB、873キロヘ
ルツの水平走査線繰返し速度に対応する63マイクロ秒
の間隔で発生される。
符号化データは、水平同期パルス220間に逐次的に配
置された連続的な一連のII接セグメン)20となる。
この信号には垂直同期パルスは現われない。
第3図は第2図に示した信号の一部分の更に詳しい図で
ある。図から判る様に、水平同期期間にハ、6.0マイ
クロ秒のフロントポーチ及び4.3マイクロ秒のバック
ポーチが、夫々4.7マイクロ秒の水平同期パルスの前
後にある。相次ぐ水平同期期間のバンクポーチとフロン
トポーチの間に、符号化データが48マイクロ秒の持続
時間にわたって入れられる。この48マイクロ秒の期間
が16個の3マイクロ秒のビット・セル28a乃至28
pに分割される。これらの16個のビット・セル28が
全体としてPCMデータの1個の16ビント・ワードを
構成する。この実施例では、20Mデータの各々の16
ビツト・ワードが、63マイクロ秒の標本化速度で取出
した波形のサンプルに対応する。これは15.873キ
ロヘルツの標本化周波数に対応する。従って、20Mワ
ード2oをそれらが複合波形中で現われる速度で復号す
ることによ、9、PCMデータ2oに対応するアナログ
波形を正しく復号することが出来る。
第4図はこの発明に従って変更したビデオ光学ディスク
・プレーヤ装置のブロック図でおる。ビデオ・ディスク
・プレーヤ32からのビデオ出力30が普通の同期分離
器32及び復号器34に印加される。復号器34が復号
用の適正な速度で、線30のPCMデータをPCMワー
ドに変換する。
同期分離器32が、線30を介して供給されたビデオ波
形から水平同期パルス22(第2図)を分離する。分離
された水平同期パルスがオア・ゲート36の一方の入力
、垂直同期合成器38の入力、及び変換器34の第2の
入力に印加される。変換器34が線40にTTLレベル
のPCMデータを出力すると共に、線42にTTLレベ
ルの一連のクロック・パルスを出力する。その両方が従
来の方法に従って、この後でPCMデータをアナログ波
形に復号する為に利用される。
垂直同期合成器38は2つの出力44.46を持ってい
る。オア・ゲート36の第2の入力はスイッチ48によ
シ、これらの出力44.46の間で切換えることが出来
る。オア・ゲート36の出力がプレーヤ装置32に印加
されると共に、再生中のディスクから復元したビデオ信
号から、プレーヤの回路によって通常取出される複合同
期の代シに、プレーヤのスピンドル(図に示してない)
を制御するのに使われる回路に接続される。
補助クロック50が15.873キロヘルツの速度で矩
形波出力を発生する。補助クロック50の出力が、第2
のスイッチ52を介して、プレーヤ32のスピンドル・
サーボ回路内の基準クロック線に印加されるように、切
換えることが出来る一0動作について説明すると、同期
分離器32の出力に出る復元した水平同期パルスが垂直
同期合成器38に印加されると、これが普通の減数計数
回路を使って、PAL又はNTSC形式の何れかにとっ
て適切な速度で、合成された垂直同期パルスを発生する
。例えば、PAL形式では、垂直同期合成器38が水平
同期パルスを計数して、312.5個の水平同期パルス
を計数する度に、1つのパルスを出力する。この合成し
たパルス出力が線46に印加される。NTSC形式では
、水平同期パルスが、262.5個の水平同期パルスを
計数する度に1つのパルスを発生する回路に印加される
。この出力が線44に印加される。線44又は46の出
力が、同期分離器32からの復元した水平同期パルスと
共に1オア・ゲート36に印加されると、オア・ゲート
36の出力は、NTSC形式又はPAL形式の内、適切
な形式に従って再生されたビデオ・ディスクから復元さ
れる複合同期パルス波形の形をしている。
オア・ゲート36の出力を、プレーヤ装置32内におっ
て、再生中のディスクから復元した複合同期を通常利用
する回路に印加することにより、プレーヤ装置32の回
路には、スピンドルの回転を同期させるのに必要な垂直
及び水平同期パルスが供給され、この為、スピンドルは
適切な速度で回転して、トラックに変動があっても、或
いはトラックの配置に偏心等があっても、ディスクから
信号が比較的一定に読出される様に保証する。
補助クロック50が15.873キロヘルツの矩形波信
号を出力として発生する。この出力を従来の大抵のビデ
オ光学ディスク・プレーヤに設けられた基準発振器の代
りに使う。クロック50の15゜873キロヘルツのク
ロックarLは、ロック状態にアル時、スピンドル・サ
ーボが、ディスクから読取られる信号を、63マイクロ
秒の間隔で水平四部パルス22(第2図)が得られる様
な速度で復元される様に保証する。15.873キロヘ
ルツのクロック速度は、PAL及びNTSCの何れの形
式に於ける水平同期パルス速度とも僅かに異なっている
。然し、このクロック速度はこの両方の形式の水平同期
速度と接近していて、この違いを補償する為に回路を更
に変更せずに、何れの形式のプレーヤ装置にもこの速度
を使うことが出来る様にする。
4I42のクロック・パルス速度で線40に出力される
PCMパルスをアナログ波形に変換する回路は、周知で
あるから、こ\では詳しく説明しない。
第5−は第4図に示したビデオからPCMへの復号回路
34のブロック図である。回路34が低域f波器60を
含み、これが線30を介してビデオ・ディスク・プレー
ヤ32(第4図)からのビデオを受取る。低域f波器6
0の出力がレベル調節回路62に印加される。回路62
は普通の方法を用いて、フロントポーチ24及びノくツ
クポーチ26(第3囚)のレベルを基準電圧にクランプ
し、その後この信号を電圧比較器に印加して各々のピン
ト・セル28m乃至28pで、ビデオ電圧のレベルに対
応するTTLレベルの信号出力を発生する。この為、レ
ベル調節回路62は水平同期ノくルスからビデオ信号を
抜取り、後で処理する為にTTLレベルのデータ・ビッ
トを発生する。
レベル調節回路62の出力がシフト・レジスタ640入
力に印加される。シフト・レジスタ64の16本の線の
出力66が16ビツト・バッファ・レジスタ68の16
個の入力に印加される。バッファ・レジスタの出力TO
が全体として変換器の出力@40(第4図)を構成する
同期分離器32(第4図)から出力される水平同期パル
スが入力線T2に印加される。入力線T2が位相固定ル
ープ(PLL)発振器74の入力に接続され、この発振
器が、線72のパルス入力と同期した状態に固定された
333.333キロヘルツの矩形波クロック出力を発生
する。PLL 74の出力がシフト・レジスタ64のク
ロック入力並びに減数計数計数器76の減数計数入力に
接続される。
線72の水平パルス入力が500ナノ秒のワンショット
78の立上多入力にも接続される。ワン7ヨツ)78の
出力が計数器76の装入入力に接続される。計数器16
のA−E入力が、数19のディジタル値に設定されたデ
ィジタル・スイッチ80の出力に接続される。計数器1
6の借p出力がバッファ・レジスタ68の装入入力と、
1マイクロ秒のワンショット82の立下り人力とに接続
されている。ワンショット82のQ出力がクロック・パ
ルス線42になっている。
動作について説明すると、lll30にビデオに印加さ
れ、レベル調節回路62がビデオ信号からディジタル・
データを復元して、それをTTLレペルでシフト・レジ
スタ64の入力に印加する。同時に復元された水平同期
パルスがPLL 74に印加され、これが501のデユ
ーティ・サイクル並びに3マイクロ秒の周期を持つ矩形
波パルス列を出力する。これらのパルスはPLL 74
の作用によ、!り、@72の水平同期パルス入力と同期
している。PLL  74の出力がシフト・レジスタ6
4のクロック入力に印加され、シフト・レジスタ640
入力にあるデータが3マイクロ秒の速度でシフトする。
このシフト動作は水平同期パルスと同期しており、従っ
て、ディジタル・データの3マイクロ秒のビット・セル
が、シフト・レジスタ64のクロック入力に入るパルス
と同期して、シフト・レジスタ640入力に現われる。
線T2の水平同期パルスの最初の縁が500ナノ秒のワ
ンショットをもトリガする。こ\で第6図を参照された
い。第6図は第5図に示す回路によって発生される種々
の信号の相対的なタイミングを示している。ワンショッ
ト78によって発生される500ナノ秒のパルスが第6
B図に示されているが、第6A図に示すビデオ・データ
の簡略にした波形と比較されたい。ワンショット7Bの
500ナノ秒のパルス出力が減数計数計数器76の装入
入力に印加される。これによって計数器T6の線A−E
のディジタル入力、即ち19と云う値が計数器に装入さ
れる。減数計数計数器76がPLLT4のパルス出力の
速度で、19から直ちに計数を開始する。
水平同期パルスの前縁が発生してから19カウントの後
、第6C図に示す様に計数器76の借シ出力に1.5マ
イクロ秒のパルス86が現われる。
回路のタイミングから、計数器76の借シ出力に現われ
るパルス86が、変換器62の出力に現われるディジタ
ル・データをシフト・レジスタ64に装入するのが完了
するのと、一致することが認められよう。この為、計数
器76のパルス出力が出る時、バッファ・レジスタ68
には16ビツトのPCMディジタル・ワード全体の復元
データが装入される。計数器T6のパルス出力の立上シ
が、1マイクロ秒のワンショット82をトリガして、第
6D図に示す1マイクロ秒のクロック・パルス87を発
生する。これは、バッファ・レジスタ68の装入並びに
その中に有効データが存在することを保証するのに十分
な時間が経過した後である。
水平同期パルス毎に、上に述べた順序が循環的に繰返さ
れる。
第7図は光学ディスクに記録する信号を発生する為に、
FM変調器に関連して使われるデータ符号化器のブロッ
ク図である。ディジタル・データ源90には、アナログ
波形、例えばオージオ周波数波形に対応する逐次的な一
連の16ビン)PCMディジタル・ワードが貯蔵されて
いる。ディジタル・データ源90は、例えば前述のワー
ドを装入したディジタル計算機用記憶装置であってよい
PLL発振器92がディジタル・データ源90に結合さ
れて、貯蔵されているディジタル・データ・ワードのビ
ットがPLL  92からのパルス出力の速度で、源9
0からクロック動作によって送出される様にする。PL
L  92は、3マイクロ秒のサイクル周期に対応して
333.333キロヘルツで発振する様に設定されてい
る。
15.873キロヘルツの水平同期速度を持つ水平同期
パルス22の源が入力線94に接続される。
この入力線がPLL  92の入力、ワンショット96
の入力及びレベル調節回路98の入力Km続される。ワ
ンショット96の出力が第2のワンショット100の入
力に接続され、ワンショット100の出力がアンド・ゲ
ート93.の第2の入力に接続される。レベル調節回路
98の出力が加算回路102の一方の入力に接続される
ディジタル・データ源90のデータ出力がI!2のレベ
ル調節回路104の入力に接続され、その出力が4.5
メガヘルツの低域f波器106に接続される。低域f波
器106の出力が加算回路102の第2の入力に接続さ
れる。
第7図に示す回路は次の様に動作する。線94の水平同
期パルスがPLL 92の入力に印加され、位相固定ル
ープ92の矩形波出力を水平同期パルスと同期させる。
水平同期パルスがワンショット96の立下シ入力にも印
加され、このワンショットは負に向う水平同期パルスの
前縁に応答して、57マイクロ秒の持続時間を持つ出力
パルスを発生する。第8A図及び第8B図には、水平同
期パルス22及びワンショット96のパルス出力88の
間のタイミングの関係が示されている。第8A図に水平
同期パルス22を示し、第8B図にワンショット96の
パルス出力88を示しである。
第7図で、ワンショット96の出力が第2のワンショッ
ト100の立下り入力に印加され、ワンショット100
が15マイクロ秒の持続時間を持つ第8C図に示す様な
負に向うパルスaSt−出力として発生する。水平同期
パルスは63マイクロ秒の周期並びに4.7マイクロ秒
の持続時間を持っている。ワンショット96及びワンシ
ョット100の相対的なタイミングによシ、ワンショッ
ト100のパルス出力89は、この後の水平同期パルス
の前縁よシロマイクロ秒前に始まり、この後の水平同期
パルスの後縁よシ4.3マイクロ秒後に終る。
ワンショット100の出力がアンド・ゲート93に印加
され、水平同期パルスの後縁から4.3マイクロ秒後に
始まり且つ始まってから48マイクロ秒後に終る3マイ
クロ秒の期間に、データ源90からの16個のデータ・
ビットを通過させる効果を持つ。ディジタル・データ源
90の出力はTTLレベルである。これがレベル調節回
路104の入力に印加されると、この回路がデータ信号
のレベルをTTLからビデオ・レベルに、即ちOから1
00IREに変える。レベル調節回路104の出力が低
域r波器106の入力に接続され、これが4.5メガヘ
ルツの帯域幅に入らない周波数成分を減衰させる。低域
r波器106の出力が加算回路102の第2の入力に接
続される。
加算回路102が、何れもビデオ・レベルを持つ低域r
波器106からのデータ信号出力並びにレベル調節回路
98からの水平同期パルス出力を組合せる。従って、加
算回路102の出力を使って搬送波周波数信号をFM変
調することが出来、これを使って光学ディスクマスター
製造装置を駆動することが出来る。
上に述べた実施例はこの発明に従って変更することが出
来る。例えば、ビデオ・チャンネルの4.5メガヘルツ
の帯域幅により、上に述べた特定の実施例で使われるよ
りもかなシ高いビット速度が得られる。この為、上に述
べた2レベル符号化方式の代、?K、任意の方式、例え
ば多重レベル符号化方式を使うことによシ、ビット速f
を高くすることが出来る。クロマ搬送波を追加し、デー
タ・ビット情報による変調を加えて、記録媒質の情報担
持能力を更に高めることが出来る。
従って、この発明を現在好ましいと考えられる実施例に
ついて詳しく説明したが、当業者であれば、この発明の
範囲内で種々の変更を加えることが出来ることが理解さ
れよう。従って、この発明は特許請求の範囲の記載のみ
によって限定されることを承知されたい、
【図面の簡単な説明】
第1図は標準的な商業用光学ディスクの斜視図、第2図
はこの発明に従って記録するのに適した信号の図、第3
図は第2図に示した信号の一部分の詳細図、第4図はこ
の発明に従って変更したビデオ・ディスク・プレーヤ装
置のブロック図、第5図は第4図に示した変形したプレ
ーヤ装置に関連して使うことの出来る復号器のブロック
図、第6図は第5図の復号器に現われる信号のタイミン
グを示すグラフ、第7図はこの発明に従ってディジタル
・データを符号化する符号化器のブロック図、第8図は
第7図の符号化器の動作を例示する時間線図である。 主な符号の説明 20:データ信号のセグメント 22:水平同期パルス

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)当該記録媒質が、ビデオ信号に与えられた垂直同期
    パルス速度と水平同期パルス速度の比が異なる様な、少
    なくとも第1及び第2の異なる形式の、互換性を持つビ
    デオ記録媒質用プレーヤの何れかで再生し得る様に、符
    号化ディジタル・データを記録媒質に記録する方法に於
    て、前記ディジタル・データをビデオ・レベル信号とし
    ての隣接セグメントとして用意し、前記第1のビデオ形
    式の略水平走査線繰返し速度で一連のパルスを発生し、
    該パルス並びに前記ディジタル・データ信号のセグメン
    トを組合せて複合信号を形成して、前記セグメントが時
    間的に前記パルスと交互になる様にすると共に垂直期間
    同期パルスが前記複合信号に出ない様にし、前記複合信
    号を前記記録媒質に記録する工程から成る方法。 2)垂直同期パルス信号を記録媒質に記録しないで、記
    録媒質ビデオ・プレーヤ装置によってビデオ・レベルの
    水平同期パルスとして復元し得る様な循環的に繰返すパ
    ルス信号と交互に現われる隣接セグメントとして記録さ
    れた符号化ディジタル・データを持つ記録媒質から予定
    の速度で符号化ディジタル・データ信号を復元する方法
    に於て、前記記録媒質を予定の形式の記録媒質ビデオ・
    プレーヤ装置で再生して、そこに記録されている信号を
    復元し、復元した信号から前記gN環的に繰返すパルス
    信号を分離し、分離したパルス信号から、前記予定の形
    式に於ける水平同期パルスに対する垂直同期パルスの繰
    返し速度に等しい繰返し速度を分離されたパルスに対し
    て持つ様な垂直パルス信号を合成し、記録されたビデオ
    を再生する時に、復元されたビデオから分離された垂直
    同期パルスを通常利用する前記プレーヤ装置内の回路に
    、前記垂直同期パルスを供給する工程から成る方法。 3)ビデオ信号に与えられた垂直同期パルス速度と水平
    同期パルス速度の比が異なる様な、少なくとも第1及び
    第2の異なる形式の互換性を持つビデオ記録媒質プレー
    ヤの何れかで当該記録媒質が再生し得る様に、記録媒質
    に符号化ディジタル・データを記録する装置に於て、ビ
    デオ・レベル信号として前記ディジタル・データを隣接
    セグメントとして用意する手段と、前記第1のビデオ形
    式の略水平走査線繰返し速度で一連のパルスを発生する
    手段と、前記パルス並びに前記ディジタル・データ信号
    のセグメントを組合せて複合信号を形成して、前記セグ
    メントが時間的に前記パルスと交互に現われる様にして
    、該1金偏号に垂直期間パルスが出ない様にする手段と
    、前記複合信号を記録媒質に記録する手段とを有する装
    置。 4)特許請求の範囲3)に記載した装置に於て、前記デ
    ィジタル・データを用意する手段が、一連のパルス符号
    変調データ・ワードを貯蔵するディジタル・データ源と
    、前記パルス符号変調データ・ワードを前記ディジタル
    ・データ源から何れの形式でも略ビデオの1つの水平期
    間の時間内に各々のセグメントが読出し得る様なデータ
    信号の隣接セグメントとして、クロック動作によって送
    出す手段と、前記データ信号のレベルをビデオ信号のレ
    ベルに調節する手段とで構成されている装置。 5)特許請求の範囲3)に記載した装置に於て、前記パ
    ルスを組合せる手段が電子式加算回路で構成される装置
    。 6)当該記録媒質に垂直同期パルス信号を記録しないで
    、記録媒質どデオ・プレーヤ装置によってビデオ・レベ
    ルの水平同期パルスとして復元し得る循環的に繰返すパ
    ルス信号と交互に現われる隣接セグメントとして、符号
    化ディジタル・データ信号が記録されている記録媒質か
    ら予定の速度で符号化ディジタル・データ信号を復元す
    る装置に於て、記録媒質から信号を復元する。予定の形
    式の記録媒質に対するビデオ・プレーヤ装置と、復元し
    た信号から循環的に繰返すパルス信号を分離する手段と
    、分離したパルス信号から、前記予定の形式に於ける水
    平同期パルスに対する垂直同期パルスの繰返し速度に等
    しい様な繰返し速度を分離されたパルスに対して持つ垂
    直パルス信号を合成する手段と、記録されたビデオを再
    生する時、復元されたビデオから分離された垂直同期パ
    ルスを通常利用するプレーヤ装置内の回路に、前記垂直
    同期パルスを供給する手段とを有する装置。 7)再生されるディスクから得られたビデオ形式の水平
    同期パルスから、当該プレーヤによって使う為にビデオ
    形式の垂直同期パルスを合成する様に変更された、少な
    くとも第1及び第2の異なる形式の互換性を持つビデオ
    記録媒質プレーヤの何れかで再生するのに適した光学式
    に読取可能なディスクに於て、光学式に読取可能な複合
    信号が記録されている平坦なディスク形記録部材を有し
    、前記複合信号は何れかの形式の略水平走査線繰返し速
    度で読取可能な、ビデオ形式の水平同期パルスとして与
    えられた一連のパルスを有し、該水平同期パルスが隣接
    セグメントとして設けられた一連のディジタル・データ
    と交互に現われて、ディスクにビデオ形式の垂直同期パ
    ルスが記録されない様にした光学式に読取可能なディス
    ク。 8)特許請求の範囲7)に記載した光学式に読取可能な
    ディスクに於て、前記ビデオ形式の水平同期パルスが、
    該同期パルスが変更された何れかのプレーヤによって大
    体15キロヘルツで読取り得る様に、ディスクに設けら
    れている光学式に読取可能なディスク。 9)特許請求の範囲7)に記載した光学式に読取可能な
    ディスクに於て、前記ディジタル・データが一連のパル
    ス符号変調データ信号として与えられる光学式に読取可
    能なディスク。 10)特許請求の範囲7)に記載した光学式に読取可能
    なディスクに於て、前記ディジタル・データが、0及び
    100IREの間で変化するビデオ・レベル信号として
    、何れかのプレーヤによって読取可能である様な光学式
    に読取可能なディスク。 11)特許請求の範囲7)に記載した光学式に読取可能
    なディスクに於て、変調されたクロミナンス信号として
    読取可能な別のディジタル・データ信号を有する光学式
    に読取可能なディスク。
JP58013833A 1982-02-22 1983-02-01 符号化デイジタル・デ−タを記録媒質に記録する方法と装置 Pending JPS58147811A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US350858 1982-02-22
US06/350,858 US4535366A (en) 1982-02-22 1982-02-22 Universal video data playback

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JP58013833A Pending JPS58147811A (ja) 1982-02-22 1983-02-01 符号化デイジタル・デ−タを記録媒質に記録する方法と装置

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EP (1) EP0087154A3 (ja)
JP (1) JPS58147811A (ja)
KR (1) KR890000085B1 (ja)

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KR840003881A (ko) 1984-10-04
KR890000085B1 (ko) 1989-03-07
EP0087154A2 (en) 1983-08-31
EP0087154A3 (en) 1987-03-11
US4535366A (en) 1985-08-13

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