JPS5917266A - 樹脂封止型半導体装置 - Google Patents
樹脂封止型半導体装置Info
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- JPS5917266A JPS5917266A JP12580182A JP12580182A JPS5917266A JP S5917266 A JPS5917266 A JP S5917266A JP 12580182 A JP12580182 A JP 12580182A JP 12580182 A JP12580182 A JP 12580182A JP S5917266 A JPS5917266 A JP S5917266A
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- JP
- Japan
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- film
- resin
- metal alcoholate
- semiconductor device
- insulating film
- Prior art date
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- Granted
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Formation Of Insulating Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐M性のすぐれた多層配線構造を有する半導体
装置に関する。
装置に関する。
耐r8性は、半導体装置に必須の電性であり、該装(−
の高密IW化、高信頼度化が進むにつれ、耐湿f(−の
帰来も益り厳しくなっている。
の高密IW化、高信頼度化が進むにつれ、耐湿f(−の
帰来も益り厳しくなっている。
を配線導体層間に絶縁膜として用いる多層配線構造を有
する半導体装置は知られている。
する半導体装置は知られている。
このようなポリイミド樹脂膜を構造の一部に有する半導
体装置は、高温度高優度雰囲気中に放置した場合に、パ
ンンベーション膜(二酸化シリコン、窒化ンリコン、リ
ン入り二酸化シリコンなど)とポリイミド樹脂膜との接
着強度は、著しく小さいものとなる。このため、配線導
体金属、例えばAtなどが、腐食して断線する故障が起
こり易くなる。
体装置は、高温度高優度雰囲気中に放置した場合に、パ
ンンベーション膜(二酸化シリコン、窒化ンリコン、リ
ン入り二酸化シリコンなど)とポリイミド樹脂膜との接
着強度は、著しく小さいものとなる。このため、配線導
体金属、例えばAtなどが、腐食して断線する故障が起
こり易くなる。
本発明の目的は、前記状況に応じ得る耐湿特性をそなえ
た半導体装置、とくに樹脂個市型半導体装置を祈−俳す
ることである。
た半導体装置、とくに樹脂個市型半導体装置を祈−俳す
ることである。
その要旨は、
1 多層配線構造を有する半導体装置において、多層配
線の層間P縁膜が金属アルコキサイドの焼付膜であるこ
とを特徴とする半導体装置。
線の層間P縁膜が金属アルコキサイドの焼付膜であるこ
とを特徴とする半導体装置。
22?1以上の金属γルコキサイドの焼付膜であること
を特徴とする第1項記載の半導体装置。
を特徴とする第1項記載の半導体装置。
多層配線の層間絶縁膜が金属アルコキサイドとワックス
を含む組成物の焼付膜であることを特徴とする半導体装
置である。
を含む組成物の焼付膜であることを特徴とする半導体装
置である。
本発明において、多層配線の層間絶縁膜とは、LSIな
どの集積回路の多層配線における層間絶縁膜を意味する
。具体例を図に示す。
どの集積回路の多層配線における層間絶縁膜を意味する
。具体例を図に示す。
第1図および第2図は多層配線を有するLSIの断面図
を示し、2−Iはm1層のAt配線、2−■は第2層の
At配線である。第1図では本発明の金属アルコキサイ
ドおよび金属アルコキサイドとワックスを含む組成物よ
りなる皮膜を層間絶縁膜(3−1)と表面皮膜(3−1
1)とした例を、また第2図は、該皮膜を層間絶縁膜(
3−I)とした後、ポリイミド樹脂層(4)を設けた例
を表わしている。
を示し、2−Iはm1層のAt配線、2−■は第2層の
At配線である。第1図では本発明の金属アルコキサイ
ドおよび金属アルコキサイドとワックスを含む組成物よ
りなる皮膜を層間絶縁膜(3−1)と表面皮膜(3−1
1)とした例を、また第2図は、該皮膜を層間絶縁膜(
3−I)とした後、ポリイミド樹脂層(4)を設けた例
を表わしている。
捷た、本発明において、金属アルコキサイドとしては、
例えばポロンメチレート、ボロンエチレート、アルミニ
ウムノチレート、アルミニウムエチレート、−アルミニ
ウムー1−ノロピレート、アルミニウムーローブチレー
ト、モノ−8−ブトキシアルミニウムジイソプロピレー
ト、エチルアルミニウムジエチレート、メチルシリケー
ト、エチルシリクート、n−プチルンリケート、メチル
トリエトキシシラシ、ジエチルジエトキソシラン。
例えばポロンメチレート、ボロンエチレート、アルミニ
ウムノチレート、アルミニウムエチレート、−アルミニ
ウムー1−ノロピレート、アルミニウムーローブチレー
ト、モノ−8−ブトキシアルミニウムジイソプロピレー
ト、エチルアルミニウムジエチレート、メチルシリケー
ト、エチルシリクート、n−プチルンリケート、メチル
トリエトキシシラシ、ジエチルジエトキソシラン。
チタンエチレート、チタンー1−グロピレート。
チタン−〇−ブチレート、アンチモンエチレート。
アンチモン−〇−ブチレート、スズメチレート。
スズエチレート、スズー1−フ゛ロビレート、スズ−ロ
ーフチレート、ジルコン−1−プロピレート。
ーフチレート、ジルコン−1−プロピレート。
ジルコン−〇−フヂレートなどが使用される。
これらのアルコキサイドは、金属に直接結合した有機基
を有してもよいが、少なくとも2官能性であって、該分
子中に金遣れるアルコキシ基は同一であっても、あるい
は異なっていてもよい。なお、末端基として、モノアル
コレートを少量加用することは許容される。
を有してもよいが、少なくとも2官能性であって、該分
子中に金遣れるアルコキシ基は同一であっても、あるい
は異なっていてもよい。なお、末端基として、モノアル
コレートを少量加用することは許容される。
また、該金属アルコレートは、モノマーの形で2種以上
が混用されてもよいし、その一部もしくは全部が、算縮
合してなるプレポリマーとして混用されることも、ある
いは予めコポリマーに調製されたのち使用されることも
できる。
が混用されてもよいし、その一部もしくは全部が、算縮
合してなるプレポリマーとして混用されることも、ある
いは予めコポリマーに調製されたのち使用されることも
できる。
本発明においては、分子中にシロキサン結合とアルミノ
キサン結合とを含む皮膜であっても有用であって、例え
ば一般式 (式中、It、、 R’はそれぞれ低級アルキル基、ア
ルケニル基、フェニル基などの炭化水素基を表わし、n
は正の整数を表わす)で示されるポリアルミノシロキサ
ンもしくはその溶液を用いて対象とする物体を被覆する
とか、あるいは一般式(式中、l(は低級アルキル基、
アルケニル基、アリール基などの炭化水素基を表わし
R//は低級アルキル基もしくは低級アルコキシ基、ア
ルケニル基、アリール基などを表わし、R“の全てが同
一であることを要しない。また、tおよびmは正の整数
である) でそれぞれ示されるシロキサンおよびアルミノキサンの
七ツマ−もしくはプレポリマーを併用するか、またはそ
れらのコポリマーを用いて被覆することによって形成さ
れる。なお、上記において、ヒドロキシル基末端のモノ
マーや、飽和または不飽和炭化水素基末端ポリマー類も
使用可能である。
キサン結合とを含む皮膜であっても有用であって、例え
ば一般式 (式中、It、、 R’はそれぞれ低級アルキル基、ア
ルケニル基、フェニル基などの炭化水素基を表わし、n
は正の整数を表わす)で示されるポリアルミノシロキサ
ンもしくはその溶液を用いて対象とする物体を被覆する
とか、あるいは一般式(式中、l(は低級アルキル基、
アルケニル基、アリール基などの炭化水素基を表わし
R//は低級アルキル基もしくは低級アルコキシ基、ア
ルケニル基、アリール基などを表わし、R“の全てが同
一であることを要しない。また、tおよびmは正の整数
である) でそれぞれ示されるシロキサンおよびアルミノキサンの
七ツマ−もしくはプレポリマーを併用するか、またはそ
れらのコポリマーを用いて被覆することによって形成さ
れる。なお、上記において、ヒドロキシル基末端のモノ
マーや、飽和または不飽和炭化水素基末端ポリマー類も
使用可能である。
本発明の絶縁膜は、前述のように、2種以上の金属アル
コキサイドモノマーあるいはプレポリマーを混合した状
態で適用したのち、加熱反応させることによって形成さ
れることができ、1だ、それらをコポリマー化して適用
するか、それぞれのポリマーを混合して適用することに
よって形成されることもできる。モノマー、ポリマー類
の溶剤として、捷た重合反応媒体として、例メーばベン
ゼン、トルエン、キンレン等の炭化水素類、メタノール
、エタノール、1−ノロパノール等の−rルコ−ル類、
メチルエヂルケトン、アセトン等のケトン類、N−メチ
ル−2−ピロリドン、N、N−ジノチルホルムアミド、
ジノチルスルホキシドなどが、必要に応じて使用される
。
コキサイドモノマーあるいはプレポリマーを混合した状
態で適用したのち、加熱反応させることによって形成さ
れることができ、1だ、それらをコポリマー化して適用
するか、それぞれのポリマーを混合して適用することに
よって形成されることもできる。モノマー、ポリマー類
の溶剤として、捷た重合反応媒体として、例メーばベン
ゼン、トルエン、キンレン等の炭化水素類、メタノール
、エタノール、1−ノロパノール等の−rルコ−ル類、
メチルエヂルケトン、アセトン等のケトン類、N−メチ
ル−2−ピロリドン、N、N−ジノチルホルムアミド、
ジノチルスルホキシドなどが、必要に応じて使用される
。
本発明において、金属アルコキサイドの加熱反応柔性は
特に限定されることはなく、例えば予めポリマー化する
には50〜200Cで、また、半導体素子に適用後重合
させる際には100〜300t:’で行なうことができ
る。
特に限定されることはなく、例えば予めポリマー化する
には50〜200Cで、また、半導体素子に適用後重合
させる際には100〜300t:’で行なうことができ
る。
なお、本発明の絶縁膜の形成に当って、シラン系化合物
、有機チタネート系化合物、アルミニウノ・キレート系
化合物などのカンプリング剤を併用することも出来る。
、有機チタネート系化合物、アルミニウノ・キレート系
化合物などのカンプリング剤を併用することも出来る。
本発明者らの研究によれば、前記金属アルコキザイドに
加えてワックスを併用することにより、膜の副クランク
性および、素子との接着性を一層向上することができる
とともに、金属アルコキサイドの加水分解性を抑制する
効果がある。ここで、ワックスとしては、例えば、スパ
ームアセチ(日本油脂社)、硬化ろう(新日本理化社)
、ヘキストワツクスE(ヘキストジャバン社)、ヘキス
トワックスGL−73、ヘキストワックスーθP(ヘキ
ストジャバン社)、ライトール(三和油脂社)。
加えてワックスを併用することにより、膜の副クランク
性および、素子との接着性を一層向上することができる
とともに、金属アルコキサイドの加水分解性を抑制する
効果がある。ここで、ワックスとしては、例えば、スパ
ームアセチ(日本油脂社)、硬化ろう(新日本理化社)
、ヘキストワツクスE(ヘキストジャバン社)、ヘキス
トワックスGL−73、ヘキストワックスーθP(ヘキ
ストジャバン社)、ライトール(三和油脂社)。
カルナバワックス、密ろう、木ろう、キャンデリラワッ
クス(野田ワックス)などのエステル系ワックス、流動
パラフィン、天然パラフィン、マイクロワックス、ポリ
エチレンワックス、゛フルオロカーボンなどのパラフィ
ン系ワックスなどがあり、これらの1種以上を併用する
ことも出来る。ワックスを併用するに当っては、金属ア
ルコキザイドとともに、前記と同様に、適当な溶媒に溶
解して用いられる。
クス(野田ワックス)などのエステル系ワックス、流動
パラフィン、天然パラフィン、マイクロワックス、ポリ
エチレンワックス、゛フルオロカーボンなどのパラフィ
ン系ワックスなどがあり、これらの1種以上を併用する
ことも出来る。ワックスを併用するに当っては、金属ア
ルコキザイドとともに、前記と同様に、適当な溶媒に溶
解して用いられる。
さて、本発明は、ガラス融着セラミックパッケージ、半
田融着セラミックパッケージ、樹脂パッケージなど全て
のパンケージ手段によって構成される半導体装置に適用
できる。
田融着セラミックパッケージ、樹脂パッケージなど全て
のパンケージ手段によって構成される半導体装置に適用
できる。
樹脂パッケージ半導体装置において、その耐湿性改善の
効果が顕著である。
効果が顕著である。
本発明において、パッケージ用樹脂材料としては、例え
ば、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、不飽和ポリエステ
ル樹脂、ウレタン樹脂、ジアリルフタレート樹脂。
ば、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、不飽和ポリエステ
ル樹脂、ウレタン樹脂、ジアリルフタレート樹脂。
尿素樹脂、ノラミン樹脂、付加型イミド樹脂、7リコー
ン樹脂などがある。
ン樹脂などがある。
なかでもエポキシ樹脂組成物は、封止用として特に好ま
しい。エポキシ樹脂としては、例えばビスフェノールA
のジグリシジルエーテル、ブタジエンジエボキサイド、
3.4−エポキシ7り口へキンルノチルー(3,4−エ
ポキシ)シクロヘキサンカルホキ/レート、ビニル/ク
ロヘキサンジオキライド、 4.4’−ジ(1,2−エ
ポキシエチルフジフェニルエーテル、4.4’ −(1
,2−エポキシエチル)ビフェニル、2.2−ビス(3
,4−エボキ7ノク口ヘキフル)70パン、レノ°ルゾ
ンのグリシジルエーテル、フuLIグルンンのジグリシ
ジルエーテル、メチル70ログルンンのシクリンジルエ
ーテル、ビス−(r2 、3 ’−エボキ//りロペン
チルノエーテル、2−(3,4−エボキ7)フクロヘキ
シン−5,5−スピロ(3,4−エポキシ)−/クロヘ
キブンーn】−ジオキサン、ビス−(3,4−エボキ/
−6−メチル7クロヘキシル)アジペート、N、N’−
m−フェニレンビス(4,5−エポキシ−1,2−シク
ロヘキサン)ジカルボキシイミドなどの官能のエポキシ
化合物、パラアミノフェノールのトリグリシジルエーテ
ル、ポリアリルグリシジルエーテル、1.3.5−)す
(1,2−エポキシエチル)ベンゼン、 2.2’、4
.4’−テトラグリシドキシベンゾフェノン、フェノー
ルホルムルデビドノボランクのポリグリ7ジルエーテル
、グリセリンのトリグリシジルエーテル、トリフチ1−
ルグ自パンのトリグリ7ジルエーテルなど3官能以上の
エポキシ化合物が用いられる。上記化合物は、用途、目
的に応じて1種以上併用して使用することも出来る。こ
れらのエポキシ樹脂には硬化剤がイノ1用される。それ
らは、垣内弘著;エポキシ樹脂(昭和45年9月発行)
109〜149ページ、 l、ee、 Neville
著; EpoxyJjesins (Mc(3raw−
1,(ill Book Company Inc。
しい。エポキシ樹脂としては、例えばビスフェノールA
のジグリシジルエーテル、ブタジエンジエボキサイド、
3.4−エポキシ7り口へキンルノチルー(3,4−エ
ポキシ)シクロヘキサンカルホキ/レート、ビニル/ク
ロヘキサンジオキライド、 4.4’−ジ(1,2−エ
ポキシエチルフジフェニルエーテル、4.4’ −(1
,2−エポキシエチル)ビフェニル、2.2−ビス(3
,4−エボキ7ノク口ヘキフル)70パン、レノ°ルゾ
ンのグリシジルエーテル、フuLIグルンンのジグリシ
ジルエーテル、メチル70ログルンンのシクリンジルエ
ーテル、ビス−(r2 、3 ’−エボキ//りロペン
チルノエーテル、2−(3,4−エボキ7)フクロヘキ
シン−5,5−スピロ(3,4−エポキシ)−/クロヘ
キブンーn】−ジオキサン、ビス−(3,4−エボキ/
−6−メチル7クロヘキシル)アジペート、N、N’−
m−フェニレンビス(4,5−エポキシ−1,2−シク
ロヘキサン)ジカルボキシイミドなどの官能のエポキシ
化合物、パラアミノフェノールのトリグリシジルエーテ
ル、ポリアリルグリシジルエーテル、1.3.5−)す
(1,2−エポキシエチル)ベンゼン、 2.2’、4
.4’−テトラグリシドキシベンゾフェノン、フェノー
ルホルムルデビドノボランクのポリグリ7ジルエーテル
、グリセリンのトリグリシジルエーテル、トリフチ1−
ルグ自パンのトリグリ7ジルエーテルなど3官能以上の
エポキシ化合物が用いられる。上記化合物は、用途、目
的に応じて1種以上併用して使用することも出来る。こ
れらのエポキシ樹脂には硬化剤がイノ1用される。それ
らは、垣内弘著;エポキシ樹脂(昭和45年9月発行)
109〜149ページ、 l、ee、 Neville
著; EpoxyJjesins (Mc(3raw−
1,(ill Book Company Inc。
New York、 1957年発行163〜141ペ
ージ。
ージ。
p 、 E、Brun l S著H1(poxy )(
、eslns Technology(1ntersc
ience publishers、 NeW yor
k。
、eslns Technology(1ntersc
ience publishers、 NeW yor
k。
1968年発行)45〜111ページなどに記載の化合
物であり、例えば脂肪族ポリアミン、芳香族ポリアミン
、第2および第3アミンを含むアミン類、カルボン酸類
、カルボン酸無水物類、脂肪族および芳香族ポリアミド
オリゴマーおよびポリマー類、三フッ化ホウ素−アミン
コンルックス類。
物であり、例えば脂肪族ポリアミン、芳香族ポリアミン
、第2および第3アミンを含むアミン類、カルボン酸類
、カルボン酸無水物類、脂肪族および芳香族ポリアミド
オリゴマーおよびポリマー類、三フッ化ホウ素−アミン
コンルックス類。
フェノール樹脂、メラミン樹脂、ウレア樹脂、ウレタン
樹脂などの合成樹脂初期縮合物類、その他、ジシアンジ
アミド、カルボン酸ビドラジド、ポリアミノマレイミド
類などがある。
樹脂などの合成樹脂初期縮合物類、その他、ジシアンジ
アミド、カルボン酸ビドラジド、ポリアミノマレイミド
類などがある。
上記硬化剤は、用途、目的に応して1種以上使用するこ
とが出来る。
とが出来る。
特に、フェノール、ノボラック樹脂は、硬化樹脂の金属
イン丈−トに対する密着性、成形時の作業性などの点か
ら、上記半導体封止用材料の硬化剤成分として、好適で
ある。
イン丈−トに対する密着性、成形時の作業性などの点か
ら、上記半導体封止用材料の硬化剤成分として、好適で
ある。
該樹脂組成物には、エポキシ化合物とノボラック型フェ
ノール樹脂の硬化反応を促進する効果が知られている公
知の触媒を使用することが出来る。
ノール樹脂の硬化反応を促進する効果が知られている公
知の触媒を使用することが出来る。
かかる触媒としては、例えば、トリエタノールアミン、
テトラメチルブタンジアミン、テトラノチルペタンジア
ミン、テトラメチルヘキサンジアミン、トリエチレンジ
アミン、ジメチルアニリンなどの三級アミン、ジメチル
アミノエタノール。
テトラメチルブタンジアミン、テトラノチルペタンジア
ミン、テトラメチルヘキサンジアミン、トリエチレンジ
アミン、ジメチルアニリンなどの三級アミン、ジメチル
アミノエタノール。
ジノチルアミノペタノールなどのオキシアルキルアミン
やトリス(ジメチルアミノメチル)フェノール、N−メ
チルモルホリン、N−’エチルモルホリンなどのアミン
類がある。
やトリス(ジメチルアミノメチル)フェノール、N−メ
チルモルホリン、N−’エチルモルホリンなどのアミン
類がある。
また、セチルトリメチルアンモニウムブロマイド、セチ
ルトリメチルアンモニウムクロライド。
ルトリメチルアンモニウムクロライド。
ドデシルトリメチルアンモニウムアイオダイド。
トリスチルドテシルアンモニウムクロライ、ドウベンジ
ルジノチルテトラデシルアンモニウムクロライド、ベン
ジルメチルパルミチルアンモニウムクロライド、アリル
ドデシルトリメチルアンモニウムブロマイド、ベンジル
ジメチルステアリルアンモニウムブロマイド、ステアリ
ルトリメチルアンモニウムクロライド、ベンジルジメチ
ルテトラデシルアンモニウムアセテートなどの第4級ア
ンモニウム塩がある。
ルジノチルテトラデシルアンモニウムクロライド、ベン
ジルメチルパルミチルアンモニウムクロライド、アリル
ドデシルトリメチルアンモニウムブロマイド、ベンジル
ジメチルステアリルアンモニウムブロマイド、ステアリ
ルトリメチルアンモニウムクロライド、ベンジルジメチ
ルテトラデシルアンモニウムアセテートなどの第4級ア
ンモニウム塩がある。
また、2−エチルイミダゾール、2−ウンデシルイミダ
ゾール、2−ヘプタデシルイミダゾール。
ゾール、2−ヘプタデシルイミダゾール。
2−メチル−4−エチルイミダゾール、■−ブチルイミ
ダゾール、1−プロビル−2−メチルイミダゾール、■
−ベンジルー2−メチルイミダゾール、1−シアノエチ
ル−2−エチルイミダゾール。
ダゾール、1−プロビル−2−メチルイミダゾール、■
−ベンジルー2−メチルイミダゾール、1−シアノエチ
ル−2−エチルイミダゾール。
1−シアンエチル−2−ウンデシルイミダゾール。
1−77ノエチルー2−フェニルイミダソー ル。
■−アジンー2−メチルイミダゾール、■−アジンー2
−ウンデゾルイミタゾールなどのイミダゾール?l’l
、lフェニルホスフィンテトラフェニルボレート、テト
ラフェニルホスホニウムテトラフェニルボレート、トリ
エチルアミンテトラフェニルボレート、N−エチルモル
ホリンテトラフェニルボレート、2−エチル−4−メチ
ルイミダノ°−ルテトラフェニルボレート、2−エチル
−1,4−ジメチルイミダゾールテトラフェニルボレー
トなどのデトラフェニルボロン塩などがある。
−ウンデゾルイミタゾールなどのイミダゾール?l’l
、lフェニルホスフィンテトラフェニルボレート、テト
ラフェニルホスホニウムテトラフェニルボレート、トリ
エチルアミンテトラフェニルボレート、N−エチルモル
ホリンテトラフェニルボレート、2−エチル−4−メチ
ルイミダノ°−ルテトラフェニルボレート、2−エチル
−1,4−ジメチルイミダゾールテトラフェニルボレー
トなどのデトラフェニルボロン塩などがある。
本発明においては樹脂組成物に、目的と用途に応じて、
各種の無機物質−?添加剤を配合して用いることか出来
る。それらの具体例をあげればジルコン、シリカ、溶融
石英ガラス、アルミナ、水酸化アルミニウム、ガラス、
石英ガラス、ケイ酸力/l/ シ+7 ム、 石ニアつ
、炭酸カルシウム、マクネサイト、クレー、カオリン、
メルク、鉄粉、銅粉、マイカ、アスベスト、炭化珪素、
窒化ホウ素、二硫化モリブデン1鉛化合物、鉛酸化物、
亜鉛華、チタン白、カーボンブランクなどの充填剤、あ
るいは、高級脂肪酸、ワックス類などの離型剤、エポキ
シシラン、ビニルシラン、アミノシラン、ボラン系化合
物、アルコキシチタネート系化合物、アルミニウムキレ
ート化合物などのカップリング剤などである。さらに、
アンチモン、燐化合物1臭素や塩素を含む公知の難燃化
剤を用いることが出来る。
各種の無機物質−?添加剤を配合して用いることか出来
る。それらの具体例をあげればジルコン、シリカ、溶融
石英ガラス、アルミナ、水酸化アルミニウム、ガラス、
石英ガラス、ケイ酸力/l/ シ+7 ム、 石ニアつ
、炭酸カルシウム、マクネサイト、クレー、カオリン、
メルク、鉄粉、銅粉、マイカ、アスベスト、炭化珪素、
窒化ホウ素、二硫化モリブデン1鉛化合物、鉛酸化物、
亜鉛華、チタン白、カーボンブランクなどの充填剤、あ
るいは、高級脂肪酸、ワックス類などの離型剤、エポキ
シシラン、ビニルシラン、アミノシラン、ボラン系化合
物、アルコキシチタネート系化合物、アルミニウムキレ
ート化合物などのカップリング剤などである。さらに、
アンチモン、燐化合物1臭素や塩素を含む公知の難燃化
剤を用いることが出来る。
本発明においては、半導体装置を封止するための装置、
方法は特に限定されず、例えば前記したような成分から
なる組成物をもって、注型、トランスファ成形など公知
の方法が適用できる。
方法は特に限定されず、例えば前記したような成分から
なる組成物をもって、注型、トランスファ成形など公知
の方法が適用できる。
次に本発明を、実施例を用いて具体的に説明する。
実施例1
モノ−8−ブトキシアルミニウムジイソグロビレートと
末端シラノール基のポリシロキサン化合1モルに対し、
後者0.5モルの割合(重量比)に混合した後、イング
ロパノール溶液(!!度10.0重■%浴i)に調整し
た。
末端シラノール基のポリシロキサン化合1モルに対し、
後者0.5モルの割合(重量比)に混合した後、イング
ロパノール溶液(!!度10.0重■%浴i)に調整し
た。
該樹脂溶液を、多層(2層)配線絶縁膜として用いた場
合の素子構造を、第1図、第2図に示した。
合の素子構造を、第1図、第2図に示した。
素子の構成は S i素子基板上に、b ’ 02絶縁
層、ポリシリコン層、更に第1層目のアルミニウム配線
(2−I)を形成した後に、上記樹脂溶液を塗布(スピ
ンナー使用)、焼付け(270c。
層、ポリシリコン層、更に第1層目のアルミニウム配線
(2−I)を形成した後に、上記樹脂溶液を塗布(スピ
ンナー使用)、焼付け(270c。
60分間)したのち(3−1層)、ポジレジストを塗布
して、スルホールのパターニングを行なった。そのあと
、CF 402 を反応ガスとして、プラズマエッチし
た。次いでO!を反応ガスとするプラズマアッシーヤー
によってポジレジストを除去した。
して、スルホールのパターニングを行なった。そのあと
、CF 402 を反応ガスとして、プラズマエッチし
た。次いでO!を反応ガスとするプラズマアッシーヤー
によってポジレジストを除去した。
次いで、第2層目のアルミニウム配置(2−II)を形
成したのち、さらに上記樹脂溶液を塗布、焼付け(前記
条件と同じ)した。(3−■層)なお、第2図は、第2
層目の皮覆樹脂として、ポリイミド系樹脂(日立化成社
: PIQ)を用いた場合(4層)を示している。
成したのち、さらに上記樹脂溶液を塗布、焼付け(前記
条件と同じ)した。(3−■層)なお、第2図は、第2
層目の皮覆樹脂として、ポリイミド系樹脂(日立化成社
: PIQ)を用いた場合(4層)を示している。
本発明の半導体装置を、ガラス融着セラミックパッケー
ジしたメモリ用LS 111!!品(64にビットD−
ILA M /’ モリ)は、121c、2気圧過飽和
水蒸気中放置試験(PCT)2000時間後も、At配
線の腐食による断線故障もなく、信頼性にすぐれたLS
Iを得た。
ジしたメモリ用LS 111!!品(64にビットD−
ILA M /’ モリ)は、121c、2気圧過飽和
水蒸気中放置試験(PCT)2000時間後も、At配
線の腐食による断線故障もなく、信頼性にすぐれたLS
Iを得た。
実施例2
モ/−(!カンダリーブトキシアルミニウムインプロビ
レート1.0 重−1i1:部と、ヘキストワックスモ
10重量部をインプロピルアルコール、1001i量部
中で加熱混合して、10重景%溶液を作った。
レート1.0 重−1i1:部と、ヘキストワックスモ
10重量部をインプロピルアルコール、1001i量部
中で加熱混合して、10重景%溶液を作った。
該溶液を、多層(2層)配線絶縁膜として用いた場合の
素子構造を、第1図、第2図に示した。
素子構造を、第1図、第2図に示した。
素子の構成は、Sl素子基板上に、sIo、絶縁層、ポ
リシリコン層、更に第一層目のアルミニウム配線(2−
I)を形成した後に、上記樹脂被膜材料を塗布(スピン
ナー使用)、焼付け(250C060分間)した(5−
I)のち、ポジレジストを塗布して、マルホールのパタ
ーニングを行なった。次いで、CF、−0,を反応ガス
としてプラズマエッチした。次いでO3を反応ガスとす
るプラズマアッシャ−によってポジレジストを除去した
。
リシリコン層、更に第一層目のアルミニウム配線(2−
I)を形成した後に、上記樹脂被膜材料を塗布(スピン
ナー使用)、焼付け(250C060分間)した(5−
I)のち、ポジレジストを塗布して、マルホールのパタ
ーニングを行なった。次いで、CF、−0,を反応ガス
としてプラズマエッチした。次いでO3を反応ガスとす
るプラズマアッシャ−によってポジレジストを除去した
。
次いで、第2/li目のアルミニウム配線(2−111
を形成した後、さらに、上記樹脂液を塗布、焼付け(前
記条件と同じ)した。(3−■層)なお、第2図は、第
2層目の被覆樹脂として、ポリイミド樹脂(日立化成製
P I Q、 )を用いた場合(4IQ )を示した。
を形成した後、さらに、上記樹脂液を塗布、焼付け(前
記条件と同じ)した。(3−■層)なお、第2図は、第
2層目の被覆樹脂として、ポリイミド樹脂(日立化成製
P I Q、 )を用いた場合(4IQ )を示した。
本発明の半導体装置を、フェノールノボラック樹脂を(
便化剤としたエポキシ系樹脂成形材料を用いて樹脂パッ
ケージしたメモリ用LSI製品(16にビットD=RA
Mメモリ)は、85r、85%相対湿度中でバイアス印
加放置で500時間後も、At配線の腐食による断線故
障の発生はなく、耐浸信頼性にすぐれたLSIを得た。
便化剤としたエポキシ系樹脂成形材料を用いて樹脂パッ
ケージしたメモリ用LSI製品(16にビットD=RA
Mメモリ)は、85r、85%相対湿度中でバイアス印
加放置で500時間後も、At配線の腐食による断線故
障の発生はなく、耐浸信頼性にすぐれたLSIを得た。
第1図、第2図は、本発明に係わる半導体装置の素子構
造を説明するための図である。 1・・・半導体素子、2−1・・・第1層配線、2−■
・・・第2層配線、3−■・・・第1層絶縁コート樹脂
、3−n・・・第2層絶縁コート樹脂、4・・・ポリイ
ミド系第 / 国 第 2 国 小平市上水本町1450番地株式会 社日立製作所武蔵工場内 座・発 明 者 坪崎邦宏 小平市上水本町1450番地株式会 社日立製作所武蔵工場内 @発 明 者 鈴本克人 日立市幸町3丁目1番1号株式 %式% 日立市幸町3丁目1番1号株式 会社日立製作所日立研究所内
造を説明するための図である。 1・・・半導体素子、2−1・・・第1層配線、2−■
・・・第2層配線、3−■・・・第1層絶縁コート樹脂
、3−n・・・第2層絶縁コート樹脂、4・・・ポリイ
ミド系第 / 国 第 2 国 小平市上水本町1450番地株式会 社日立製作所武蔵工場内 座・発 明 者 坪崎邦宏 小平市上水本町1450番地株式会 社日立製作所武蔵工場内 @発 明 者 鈴本克人 日立市幸町3丁目1番1号株式 %式% 日立市幸町3丁目1番1号株式 会社日立製作所日立研究所内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 多層配線構造を有する半導体装置において、多層
配線の層間絶縁膜が金属アルコキサイドの焼付膜でシる
ことを特徴とする半導体装置。 22fI+以上の金属アルコキサイドの焼付膜であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装置
。 3 多層配線構造を有する半導体装置において、多1−
配線の層間絶縁膜が金属アルコキサイドとワックスを含
む組成物の焼付膜であることを%徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12580182A JPS5917266A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 樹脂封止型半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12580182A JPS5917266A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 樹脂封止型半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5917266A true JPS5917266A (ja) | 1984-01-28 |
JPS641049B2 JPS641049B2 (ja) | 1989-01-10 |
Family
ID=14919233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12580182A Granted JPS5917266A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 樹脂封止型半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5917266A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018061034A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-12 | 東京応化工業株式会社 | 水素バリア剤、水素バリア膜形成用組成物、水素バリア膜、水素バリア膜の製造方法、及び電子素子 |
JP2019176020A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 東京応化工業株式会社 | 水素バリア剤、水素バリア膜形成用組成物、水素バリア膜、水素バリア膜の製造方法、及び電子素子 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51118390A (en) * | 1975-04-11 | 1976-10-18 | Hitachi Ltd | Multi layer wiring unig |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP12580182A patent/JPS5917266A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51118390A (en) * | 1975-04-11 | 1976-10-18 | Hitachi Ltd | Multi layer wiring unig |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018061034A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-12 | 東京応化工業株式会社 | 水素バリア剤、水素バリア膜形成用組成物、水素バリア膜、水素バリア膜の製造方法、及び電子素子 |
JP2019176020A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 東京応化工業株式会社 | 水素バリア剤、水素バリア膜形成用組成物、水素バリア膜、水素バリア膜の製造方法、及び電子素子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS641049B2 (ja) | 1989-01-10 |
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