JPS5917266A - 樹脂封止型半導体装置 - Google Patents

樹脂封止型半導体装置

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JPS5917266A
JPS5917266A JP12580182A JP12580182A JPS5917266A JP S5917266 A JPS5917266 A JP S5917266A JP 12580182 A JP12580182 A JP 12580182A JP 12580182 A JP12580182 A JP 12580182A JP S5917266 A JPS5917266 A JP S5917266A
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西川 昭夫
Yasuhide Sugawara
菅原 泰英
Norimasa Kamezawa
亀沢 範正
Junji Mukai
淳二 向井
Mikio Sato
幹夫 佐藤
Naoyuki Nagashima
長島 直之
Yoshiaki Wakashima
若島 喜昭
Kunihiro Tsubosaki
邦宏 坪崎
Katsuto Suzuki
鈴木 克人
Tokuyuki Kaneshiro
徳幸 金城
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は耐M性のすぐれた多層配線構造を有する半導体
装置に関する。
耐r8性は、半導体装置に必須の電性であり、該装(−
の高密IW化、高信頼度化が進むにつれ、耐湿f(−の
帰来も益り厳しくなっている。
を配線導体層間に絶縁膜として用いる多層配線構造を有
する半導体装置は知られている。
このようなポリイミド樹脂膜を構造の一部に有する半導
体装置は、高温度高優度雰囲気中に放置した場合に、パ
ンンベーション膜(二酸化シリコン、窒化ンリコン、リ
ン入り二酸化シリコンなど)とポリイミド樹脂膜との接
着強度は、著しく小さいものとなる。このため、配線導
体金属、例えばAtなどが、腐食して断線する故障が起
こり易くなる。
本発明の目的は、前記状況に応じ得る耐湿特性をそなえ
た半導体装置、とくに樹脂個市型半導体装置を祈−俳す
ることである。
その要旨は、 1 多層配線構造を有する半導体装置において、多層配
線の層間P縁膜が金属アルコキサイドの焼付膜であるこ
とを特徴とする半導体装置。
22?1以上の金属γルコキサイドの焼付膜であること
を特徴とする第1項記載の半導体装置。
多層配線の層間絶縁膜が金属アルコキサイドとワックス
を含む組成物の焼付膜であることを特徴とする半導体装
置である。
本発明において、多層配線の層間絶縁膜とは、LSIな
どの集積回路の多層配線における層間絶縁膜を意味する
。具体例を図に示す。
第1図および第2図は多層配線を有するLSIの断面図
を示し、2−Iはm1層のAt配線、2−■は第2層の
At配線である。第1図では本発明の金属アルコキサイ
ドおよび金属アルコキサイドとワックスを含む組成物よ
りなる皮膜を層間絶縁膜(3−1)と表面皮膜(3−1
1)とした例を、また第2図は、該皮膜を層間絶縁膜(
3−I)とした後、ポリイミド樹脂層(4)を設けた例
を表わしている。
捷た、本発明において、金属アルコキサイドとしては、
例えばポロンメチレート、ボロンエチレート、アルミニ
ウムノチレート、アルミニウムエチレート、−アルミニ
ウムー1−ノロピレート、アルミニウムーローブチレー
ト、モノ−8−ブトキシアルミニウムジイソプロピレー
ト、エチルアルミニウムジエチレート、メチルシリケー
ト、エチルシリクート、n−プチルンリケート、メチル
トリエトキシシラシ、ジエチルジエトキソシラン。
チタンエチレート、チタンー1−グロピレート。
チタン−〇−ブチレート、アンチモンエチレート。
アンチモン−〇−ブチレート、スズメチレート。
スズエチレート、スズー1−フ゛ロビレート、スズ−ロ
ーフチレート、ジルコン−1−プロピレート。
ジルコン−〇−フヂレートなどが使用される。
これらのアルコキサイドは、金属に直接結合した有機基
を有してもよいが、少なくとも2官能性であって、該分
子中に金遣れるアルコキシ基は同一であっても、あるい
は異なっていてもよい。なお、末端基として、モノアル
コレートを少量加用することは許容される。
また、該金属アルコレートは、モノマーの形で2種以上
が混用されてもよいし、その一部もしくは全部が、算縮
合してなるプレポリマーとして混用されることも、ある
いは予めコポリマーに調製されたのち使用されることも
できる。
本発明においては、分子中にシロキサン結合とアルミノ
キサン結合とを含む皮膜であっても有用であって、例え
ば一般式 (式中、It、、 R’はそれぞれ低級アルキル基、ア
ルケニル基、フェニル基などの炭化水素基を表わし、n
は正の整数を表わす)で示されるポリアルミノシロキサ
ンもしくはその溶液を用いて対象とする物体を被覆する
とか、あるいは一般式(式中、l(は低級アルキル基、
アルケニル基、アリール基などの炭化水素基を表わし 
R//は低級アルキル基もしくは低級アルコキシ基、ア
ルケニル基、アリール基などを表わし、R“の全てが同
一であることを要しない。また、tおよびmは正の整数
である) でそれぞれ示されるシロキサンおよびアルミノキサンの
七ツマ−もしくはプレポリマーを併用するか、またはそ
れらのコポリマーを用いて被覆することによって形成さ
れる。なお、上記において、ヒドロキシル基末端のモノ
マーや、飽和または不飽和炭化水素基末端ポリマー類も
使用可能である。
本発明の絶縁膜は、前述のように、2種以上の金属アル
コキサイドモノマーあるいはプレポリマーを混合した状
態で適用したのち、加熱反応させることによって形成さ
れることができ、1だ、それらをコポリマー化して適用
するか、それぞれのポリマーを混合して適用することに
よって形成されることもできる。モノマー、ポリマー類
の溶剤として、捷た重合反応媒体として、例メーばベン
ゼン、トルエン、キンレン等の炭化水素類、メタノール
、エタノール、1−ノロパノール等の−rルコ−ル類、
メチルエヂルケトン、アセトン等のケトン類、N−メチ
ル−2−ピロリドン、N、N−ジノチルホルムアミド、
ジノチルスルホキシドなどが、必要に応じて使用される
本発明において、金属アルコキサイドの加熱反応柔性は
特に限定されることはなく、例えば予めポリマー化する
には50〜200Cで、また、半導体素子に適用後重合
させる際には100〜300t:’で行なうことができ
る。
なお、本発明の絶縁膜の形成に当って、シラン系化合物
、有機チタネート系化合物、アルミニウノ・キレート系
化合物などのカンプリング剤を併用することも出来る。
本発明者らの研究によれば、前記金属アルコキザイドに
加えてワックスを併用することにより、膜の副クランク
性および、素子との接着性を一層向上することができる
とともに、金属アルコキサイドの加水分解性を抑制する
効果がある。ここで、ワックスとしては、例えば、スパ
ームアセチ(日本油脂社)、硬化ろう(新日本理化社)
、ヘキストワツクスE(ヘキストジャバン社)、ヘキス
トワックスGL−73、ヘキストワックスーθP(ヘキ
ストジャバン社)、ライトール(三和油脂社)。
カルナバワックス、密ろう、木ろう、キャンデリラワッ
クス(野田ワックス)などのエステル系ワックス、流動
パラフィン、天然パラフィン、マイクロワックス、ポリ
エチレンワックス、゛フルオロカーボンなどのパラフィ
ン系ワックスなどがあり、これらの1種以上を併用する
ことも出来る。ワックスを併用するに当っては、金属ア
ルコキザイドとともに、前記と同様に、適当な溶媒に溶
解して用いられる。
さて、本発明は、ガラス融着セラミックパッケージ、半
田融着セラミックパッケージ、樹脂パッケージなど全て
のパンケージ手段によって構成される半導体装置に適用
できる。
樹脂パッケージ半導体装置において、その耐湿性改善の
効果が顕著である。
本発明において、パッケージ用樹脂材料としては、例え
ば、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、不飽和ポリエステ
ル樹脂、ウレタン樹脂、ジアリルフタレート樹脂。
尿素樹脂、ノラミン樹脂、付加型イミド樹脂、7リコー
ン樹脂などがある。
なかでもエポキシ樹脂組成物は、封止用として特に好ま
しい。エポキシ樹脂としては、例えばビスフェノールA
のジグリシジルエーテル、ブタジエンジエボキサイド、
3.4−エポキシ7り口へキンルノチルー(3,4−エ
ポキシ)シクロヘキサンカルホキ/レート、ビニル/ク
ロヘキサンジオキライド、 4.4’−ジ(1,2−エ
ポキシエチルフジフェニルエーテル、4.4’ −(1
,2−エポキシエチル)ビフェニル、2.2−ビス(3
,4−エボキ7ノク口ヘキフル)70パン、レノ°ルゾ
ンのグリシジルエーテル、フuLIグルンンのジグリシ
ジルエーテル、メチル70ログルンンのシクリンジルエ
ーテル、ビス−(r2 、3 ’−エボキ//りロペン
チルノエーテル、2−(3,4−エボキ7)フクロヘキ
シン−5,5−スピロ(3,4−エポキシ)−/クロヘ
キブンーn】−ジオキサン、ビス−(3,4−エボキ/
−6−メチル7クロヘキシル)アジペート、N、N’−
m−フェニレンビス(4,5−エポキシ−1,2−シク
ロヘキサン)ジカルボキシイミドなどの官能のエポキシ
化合物、パラアミノフェノールのトリグリシジルエーテ
ル、ポリアリルグリシジルエーテル、1.3.5−)す
(1,2−エポキシエチル)ベンゼン、 2.2’、4
.4’−テトラグリシドキシベンゾフェノン、フェノー
ルホルムルデビドノボランクのポリグリ7ジルエーテル
、グリセリンのトリグリシジルエーテル、トリフチ1−
ルグ自パンのトリグリ7ジルエーテルなど3官能以上の
エポキシ化合物が用いられる。上記化合物は、用途、目
的に応じて1種以上併用して使用することも出来る。こ
れらのエポキシ樹脂には硬化剤がイノ1用される。それ
らは、垣内弘著;エポキシ樹脂(昭和45年9月発行)
109〜149ページ、 l、ee、 Neville
著; EpoxyJjesins (Mc(3raw−
1,(ill Book Company Inc。
New York、 1957年発行163〜141ペ
ージ。
p 、 E、Brun l S著H1(poxy )(
、eslns Technology(1ntersc
ience publishers、 NeW yor
k。
1968年発行)45〜111ページなどに記載の化合
物であり、例えば脂肪族ポリアミン、芳香族ポリアミン
、第2および第3アミンを含むアミン類、カルボン酸類
、カルボン酸無水物類、脂肪族および芳香族ポリアミド
オリゴマーおよびポリマー類、三フッ化ホウ素−アミン
コンルックス類。
フェノール樹脂、メラミン樹脂、ウレア樹脂、ウレタン
樹脂などの合成樹脂初期縮合物類、その他、ジシアンジ
アミド、カルボン酸ビドラジド、ポリアミノマレイミド
類などがある。
上記硬化剤は、用途、目的に応して1種以上使用するこ
とが出来る。
特に、フェノール、ノボラック樹脂は、硬化樹脂の金属
イン丈−トに対する密着性、成形時の作業性などの点か
ら、上記半導体封止用材料の硬化剤成分として、好適で
ある。
該樹脂組成物には、エポキシ化合物とノボラック型フェ
ノール樹脂の硬化反応を促進する効果が知られている公
知の触媒を使用することが出来る。
かかる触媒としては、例えば、トリエタノールアミン、
テトラメチルブタンジアミン、テトラノチルペタンジア
ミン、テトラメチルヘキサンジアミン、トリエチレンジ
アミン、ジメチルアニリンなどの三級アミン、ジメチル
アミノエタノール。
ジノチルアミノペタノールなどのオキシアルキルアミン
やトリス(ジメチルアミノメチル)フェノール、N−メ
チルモルホリン、N−’エチルモルホリンなどのアミン
類がある。
また、セチルトリメチルアンモニウムブロマイド、セチ
ルトリメチルアンモニウムクロライド。
ドデシルトリメチルアンモニウムアイオダイド。
トリスチルドテシルアンモニウムクロライ、ドウベンジ
ルジノチルテトラデシルアンモニウムクロライド、ベン
ジルメチルパルミチルアンモニウムクロライド、アリル
ドデシルトリメチルアンモニウムブロマイド、ベンジル
ジメチルステアリルアンモニウムブロマイド、ステアリ
ルトリメチルアンモニウムクロライド、ベンジルジメチ
ルテトラデシルアンモニウムアセテートなどの第4級ア
ンモニウム塩がある。
また、2−エチルイミダゾール、2−ウンデシルイミダ
ゾール、2−ヘプタデシルイミダゾール。
2−メチル−4−エチルイミダゾール、■−ブチルイミ
ダゾール、1−プロビル−2−メチルイミダゾール、■
−ベンジルー2−メチルイミダゾール、1−シアノエチ
ル−2−エチルイミダゾール。
1−シアンエチル−2−ウンデシルイミダゾール。
1−77ノエチルー2−フェニルイミダソー ル。
■−アジンー2−メチルイミダゾール、■−アジンー2
−ウンデゾルイミタゾールなどのイミダゾール?l’l
、lフェニルホスフィンテトラフェニルボレート、テト
ラフェニルホスホニウムテトラフェニルボレート、トリ
エチルアミンテトラフェニルボレート、N−エチルモル
ホリンテトラフェニルボレート、2−エチル−4−メチ
ルイミダノ°−ルテトラフェニルボレート、2−エチル
−1,4−ジメチルイミダゾールテトラフェニルボレー
トなどのデトラフェニルボロン塩などがある。
本発明においては樹脂組成物に、目的と用途に応じて、
各種の無機物質−?添加剤を配合して用いることか出来
る。それらの具体例をあげればジルコン、シリカ、溶融
石英ガラス、アルミナ、水酸化アルミニウム、ガラス、
石英ガラス、ケイ酸力/l/ シ+7 ム、 石ニアつ
、炭酸カルシウム、マクネサイト、クレー、カオリン、
メルク、鉄粉、銅粉、マイカ、アスベスト、炭化珪素、
窒化ホウ素、二硫化モリブデン1鉛化合物、鉛酸化物、
亜鉛華、チタン白、カーボンブランクなどの充填剤、あ
るいは、高級脂肪酸、ワックス類などの離型剤、エポキ
シシラン、ビニルシラン、アミノシラン、ボラン系化合
物、アルコキシチタネート系化合物、アルミニウムキレ
ート化合物などのカップリング剤などである。さらに、
アンチモン、燐化合物1臭素や塩素を含む公知の難燃化
剤を用いることが出来る。
本発明においては、半導体装置を封止するための装置、
方法は特に限定されず、例えば前記したような成分から
なる組成物をもって、注型、トランスファ成形など公知
の方法が適用できる。
次に本発明を、実施例を用いて具体的に説明する。
実施例1 モノ−8−ブトキシアルミニウムジイソグロビレートと
末端シラノール基のポリシロキサン化合1モルに対し、
後者0.5モルの割合(重量比)に混合した後、イング
ロパノール溶液(!!度10.0重■%浴i)に調整し
た。
該樹脂溶液を、多層(2層)配線絶縁膜として用いた場
合の素子構造を、第1図、第2図に示した。
素子の構成は S i素子基板上に、b ’ 02絶縁
層、ポリシリコン層、更に第1層目のアルミニウム配線
(2−I)を形成した後に、上記樹脂溶液を塗布(スピ
ンナー使用)、焼付け(270c。
60分間)したのち(3−1層)、ポジレジストを塗布
して、スルホールのパターニングを行なった。そのあと
、CF 402 を反応ガスとして、プラズマエッチし
た。次いでO!を反応ガスとするプラズマアッシーヤー
によってポジレジストを除去した。
次いで、第2層目のアルミニウム配置(2−II)を形
成したのち、さらに上記樹脂溶液を塗布、焼付け(前記
条件と同じ)した。(3−■層)なお、第2図は、第2
層目の皮覆樹脂として、ポリイミド系樹脂(日立化成社
: PIQ)を用いた場合(4層)を示している。
本発明の半導体装置を、ガラス融着セラミックパッケー
ジしたメモリ用LS 111!!品(64にビットD−
ILA M /’ モリ)は、121c、2気圧過飽和
水蒸気中放置試験(PCT)2000時間後も、At配
線の腐食による断線故障もなく、信頼性にすぐれたLS
Iを得た。
実施例2 モ/−(!カンダリーブトキシアルミニウムインプロビ
レート1.0 重−1i1:部と、ヘキストワックスモ
10重量部をインプロピルアルコール、1001i量部
中で加熱混合して、10重景%溶液を作った。
該溶液を、多層(2層)配線絶縁膜として用いた場合の
素子構造を、第1図、第2図に示した。
素子の構成は、Sl素子基板上に、sIo、絶縁層、ポ
リシリコン層、更に第一層目のアルミニウム配線(2−
I)を形成した後に、上記樹脂被膜材料を塗布(スピン
ナー使用)、焼付け(250C060分間)した(5−
I)のち、ポジレジストを塗布して、マルホールのパタ
ーニングを行なった。次いで、CF、−0,を反応ガス
としてプラズマエッチした。次いでO3を反応ガスとす
るプラズマアッシャ−によってポジレジストを除去した
次いで、第2/li目のアルミニウム配線(2−111
を形成した後、さらに、上記樹脂液を塗布、焼付け(前
記条件と同じ)した。(3−■層)なお、第2図は、第
2層目の被覆樹脂として、ポリイミド樹脂(日立化成製
P I Q、 )を用いた場合(4IQ )を示した。
本発明の半導体装置を、フェノールノボラック樹脂を(
便化剤としたエポキシ系樹脂成形材料を用いて樹脂パッ
ケージしたメモリ用LSI製品(16にビットD=RA
Mメモリ)は、85r、85%相対湿度中でバイアス印
加放置で500時間後も、At配線の腐食による断線故
障の発生はなく、耐浸信頼性にすぐれたLSIを得た。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は、本発明に係わる半導体装置の素子構
造を説明するための図である。 1・・・半導体素子、2−1・・・第1層配線、2−■
・・・第2層配線、3−■・・・第1層絶縁コート樹脂
、3−n・・・第2層絶縁コート樹脂、4・・・ポリイ
ミド系第  /  国 第 2 国 小平市上水本町1450番地株式会 社日立製作所武蔵工場内 座・発 明 者 坪崎邦宏 小平市上水本町1450番地株式会 社日立製作所武蔵工場内 @発 明 者 鈴本克人 日立市幸町3丁目1番1号株式 %式% 日立市幸町3丁目1番1号株式 会社日立製作所日立研究所内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、 多層配線構造を有する半導体装置において、多層
    配線の層間絶縁膜が金属アルコキサイドの焼付膜でシる
    ことを特徴とする半導体装置。 22fI+以上の金属アルコキサイドの焼付膜であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装置
    。 3 多層配線構造を有する半導体装置において、多1−
    配線の層間絶縁膜が金属アルコキサイドとワックスを含
    む組成物の焼付膜であることを%徴とする半導体装置。
JP12580182A 1982-07-21 1982-07-21 樹脂封止型半導体装置 Granted JPS5917266A (ja)

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JPS641049B2 JPS641049B2 (ja) 1989-01-10

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018061034A (ja) * 2016-09-29 2018-04-12 東京応化工業株式会社 水素バリア剤、水素バリア膜形成用組成物、水素バリア膜、水素バリア膜の製造方法、及び電子素子
JP2019176020A (ja) * 2018-03-28 2019-10-10 東京応化工業株式会社 水素バリア剤、水素バリア膜形成用組成物、水素バリア膜、水素バリア膜の製造方法、及び電子素子

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JPS51118390A (en) * 1975-04-11 1976-10-18 Hitachi Ltd Multi layer wiring unig

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