JPS5917197A - 廃棄物処理方法 - Google Patents
廃棄物処理方法Info
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- JPS5917197A JPS5917197A JP58100332A JP10033283A JPS5917197A JP S5917197 A JPS5917197 A JP S5917197A JP 58100332 A JP58100332 A JP 58100332A JP 10033283 A JP10033283 A JP 10033283A JP S5917197 A JPS5917197 A JP S5917197A
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-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F9/00—Treating radioactively contaminated material; Decontamination arrangements therefor
- G21F9/04—Treating liquids
- G21F9/06—Processing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Removal Of Specific Substances (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発 明 の 分 野
この発明tit、リン酸を含む溶液からnf溶f1化合
物の形の全屈カ′!を回収りる1ノ法に関りる1、この
lJ法(、L、廃棄物処理、回IJM又はイの他適当な
処理の7こめ、リン酸溶液からウランを含む金属化合物
類を固体化、分kl及び濃縮りることから成る11本庁
明は特に、過剰の酸を回収し、いかイする金属成分も処
理のl〔めの分離、一体化かぐきるj、・)、使用流み
のリン耐電、VR液を処理りることに関りる。
物の形の全屈カ′!を回収りる1ノ法に関りる1、この
lJ法(、L、廃棄物処理、回IJM又はイの他適当な
処理の7こめ、リン酸溶液からウランを含む金属化合物
類を固体化、分kl及び濃縮りることから成る11本庁
明は特に、過剰の酸を回収し、いかイする金属成分も処
理のl〔めの分離、一体化かぐきるj、・)、使用流み
のリン耐電、VR液を処理りることに関りる。
発 明 の 背 姐
酸電解浴から成る電気分解法は、金11]を及び金属製
品や装置の洗浄あるいは脱)を染を含む多くの[,1的
のために用いられる。電気分解法による洗浄及び脱汚染
は、汚れや汚染物質の゛つい!、:金属表面の一部をと
り除くことから成る。電気分解にJ、る表面の除去は、
美的な理由ぐもあるい(,1,洗?′11のJ、−)な
実用的な理由eも、“電解(tll WA”と呼ばれる
ことがある。
品や装置の洗浄あるいは脱)を染を含む多くの[,1的
のために用いられる。電気分解法による洗浄及び脱汚染
は、汚れや汚染物質の゛つい!、:金属表面の一部をと
り除くことから成る。電気分解にJ、る表面の除去は、
美的な理由ぐもあるい(,1,洗?′11のJ、−)な
実用的な理由eも、“電解(tll WA”と呼ばれる
ことがある。
電解洗浄袋間は、ゾル1ニウム、ウラン、ラジウム、コ
バル1へ、ス1〜L1ンヂウl\、及びj7メリシウム
から成る放剣士11核種に暴露されIこ金属のIB2汚
染に効果的であることがわかった1、この系は、これら
の汚染に非常に効果的Cあるが、こうした汚染は熱処理
あるいは研磨しないかぎり、通常の??。
バル1へ、ス1〜L1ンヂウl\、及びj7メリシウム
から成る放剣士11核種に暴露されIこ金属のIB2汚
染に効果的であることがわかった1、この系は、これら
の汚染に非常に効果的Cあるが、こうした汚染は熱処理
あるいは研磨しないかぎり、通常の??。
染除去り法Cはとり除くのは勤かり、い。電解1+JI
I*法はIl!Ql+的には、はとlυどの種類の表
面汚染物γ1を完全に除くのに数分の短時間(りむ。
I*法はIl!Ql+的には、はとlυどの種類の表
面汚染物γ1を完全に除くのに数分の短時間(りむ。
金属の汚染表面を電解洗浄りるための代表的な系(は、
1;2汚染に(NJされる金属片は、前金り電解槽中(
陽極となる。槽中を電流が流れると、金属ハの表面部分
が陽極溶解し、適当1.1操作条(’I Fで11表面
がしだいに平滑に4「る。金11八表面に0看又は、表
面の細孔や傷の中にある汚染物T口まりべ(、全屈ハの
表面部分ととbに除かれ、金属溶解過程1m J、り電
解液中へ出される。汚染除去の/、:めj′lの表面か
ら除かれる金属のfハは通常的0.002インf1メ−
1・(あり、粒界ヤ)ぞの他の微細組織の而ぐ1・!1
に攻撃されることは4j<均一に除がれる1、さら(6
二、電解(111磨後残−)Iこ表面は、トキ通、もと
の表面J、り白・1r4↑11とでの他のt11フイが
りぐれ(いる(二とから、I、出されlζ、1 金)薫物体から敢身→竹汚染物質を除去づるため電解t
il+磨を用いるとか41つ節約が(き、またその伯の
刊1:(jをイ1りる。例え【、目り染さねI、機械部
品ヤ)装置はハックグラウンドh’I C)I線しヘル
、−L(−汚染が除去され、従って無茶性に修Bl)又
はぞの他の用19に使われる。一般の金属類及び−その
製品は汚染除去 1されて、再使用、廃物利用
又はスクラップどしく売ることができる。
1;2汚染に(NJされる金属片は、前金り電解槽中(
陽極となる。槽中を電流が流れると、金属ハの表面部分
が陽極溶解し、適当1.1操作条(’I Fで11表面
がしだいに平滑に4「る。金11八表面に0看又は、表
面の細孔や傷の中にある汚染物T口まりべ(、全屈ハの
表面部分ととbに除かれ、金属溶解過程1m J、り電
解液中へ出される。汚染除去の/、:めj′lの表面か
ら除かれる金属のfハは通常的0.002インf1メ−
1・(あり、粒界ヤ)ぞの他の微細組織の而ぐ1・!1
に攻撃されることは4j<均一に除がれる1、さら(6
二、電解(111磨後残−)Iこ表面は、トキ通、もと
の表面J、り白・1r4↑11とでの他のt11フイが
りぐれ(いる(二とから、I、出されlζ、1 金)薫物体から敢身→竹汚染物質を除去づるため電解t
il+磨を用いるとか41つ節約が(き、またその伯の
刊1:(jをイ1りる。例え【、目り染さねI、機械部
品ヤ)装置はハックグラウンドh’I C)I線しヘル
、−L(−汚染が除去され、従って無茶性に修Bl)又
はぞの他の用19に使われる。一般の金属類及び−その
製品は汚染除去 1されて、再使用、廃物利用
又はスクラップどしく売ることができる。
しかし、電解研磨による)11染除去(J5.1イΦ以
1の可溶性金属化合物C汚染されたリン酸のJ、うな酸
から成る使用済みの電解浴を1.fる。、鉄、又はニラ
クルを多く含む合金を電−気分前処理りるどさに生ずる
代表的な可溶性廃棄物には鉄、ニツ/lル、モリブデン
、銅、曲鉛、り[1ム、ノノルミーウl\、二1パル]
・、及びマンガン等の多くの金属か含まれる。さらに、
放射性汚染金属を処理りる際、使用済みの電解液はウラ
ン、プルl−ニウム ラジウ11、二1パル1−、ス1
〜11ンブウムヤ)アメリシウl\の可溶性化合物も含
む。もちろん、いかむる放り=I t’l廃早物質の処
理し特別の考慮か必東(・あり、安全に梱包、輸送、及
び貯蔵されるようこの物V″(の体h)を最大限に減ら
けばこうした配慮はJ、り容易に41シうる。
1の可溶性金属化合物C汚染されたリン酸のJ、うな酸
から成る使用済みの電解浴を1.fる。、鉄、又はニラ
クルを多く含む合金を電−気分前処理りるどさに生ずる
代表的な可溶性廃棄物には鉄、ニツ/lル、モリブデン
、銅、曲鉛、り[1ム、ノノルミーウl\、二1パル]
・、及びマンガン等の多くの金属か含まれる。さらに、
放射性汚染金属を処理りる際、使用済みの電解液はウラ
ン、プルl−ニウム ラジウ11、二1パル1−、ス1
〜11ンブウムヤ)アメリシウl\の可溶性化合物も含
む。もちろん、いかむる放り=I t’l廃早物質の処
理し特別の考慮か必東(・あり、安全に梱包、輸送、及
び貯蔵されるようこの物V″(の体h)を最大限に減ら
けばこうした配慮はJ、り容易に41シうる。
隼 明 の 要 約
この発明t、L、リン酸溶液から、ウランを含む溶解金
属化合物類を固体化さ[!分離りるfj法から成る。1
この/’J法(よ、処理する金属成分の分H1及び濃縮
1.したリン酸電解液の回収ど出楯環のための一沖の化
学的沈殿及び固体除去T稈がら成る。
属化合物類を固体化さ[!分離りるfj法から成る。1
この/’J法(よ、処理する金属成分の分H1及び濃縮
1.したリン酸電解液の回収ど出楯環のための一沖の化
学的沈殿及び固体除去T稈がら成る。
ル明の一目的
この発明の第一の1−1的は、使用後のリン酸電解d々
から溶解金属類を除入りる1〕法を提示りること(ある
。
から溶解金属類を除入りる1〕法を提示りること(ある
。
、1刀ご、リン酸溶液からウランを含む可溶t’l金屈
成分類を沈殿、分離及び 体°化′C\14るグツ法を
提示(するのにの発明の目的(ある。
成分類を沈殿、分離及び 体°化′C\14るグツ法を
提示(するのにの発明の目的(ある。
さらに、リン酸電解液1)s +らnJ溶ゼ1ウラン化
合物ガ′1を除去し、回収■は廃朶物処理のために/+
Sf G”ロノ1ウノン合濶縮しうるl)法を提出りる
のにの発明σ用I的(dりる。
合物ガ′1を除去し、回収■は廃朶物処理のために/+
Sf G”ロノ1ウノン合濶縮しうるl)法を提出りる
のにの発明σ用I的(dりる。
(−〇光用の別の目的は、ツノン化合物を含む溶解金属
化合物類C巧染されたリン酸溶液廃液の処理〕°Jl/
、を1!11小りること(・′ある。
化合物類C巧染されたリン酸溶液廃液の処理〕°Jl/
、を1!11小りること(・′ある。
尺Jの詳細な記載
この発明は、例えば電解浴1)t rらCる使用演、7
メの電解液のような、溶解金属化合物類を含む酸溶液を
処理するん法から成る。このグツ法は、1!1に、各成
分の処理又は回収のため、リン酸溶液からつ、ノン及び
成用性成分を含む可溶f1金属化合物類を固体化さけ、
分断し、ぞして一体化づることにかかわる。
メの電解液のような、溶解金属化合物類を含む酸溶液を
処理するん法から成る。このグツ法は、1!1に、各成
分の処理又は回収のため、リン酸溶液からつ、ノン及び
成用性成分を含む可溶f1金属化合物類を固体化さけ、
分断し、ぞして一体化づることにかかわる。
この発明は、鉄、三ツクル、しり/1°ン、銅、亜鉛、
り11ム、アルミニウム、−]バルト及びンンガンのよ
う4丁金属、及びノルI−一〜つl\、ウーンン、ラジ
ウム、]パル]−、スト11ンブウ11、ノ7メリシウ
ムを含む放射性核挿をi1溶flの形ぐ含むリン酸溶液
を処理づることが可能Cある。ウーlンは、(J()
2 、 () 308 、 Lノ O,+
、 (N11.+ ) 2 U 2
07 、Ca LJ207、LJト4及びtノ02
1’ 7 /)’ ”:>成る0■溶↑11及び不溶↑
11重合化どしくリン酸溶液中に存イ1してもよい。
り11ム、アルミニウム、−]バルト及びンンガンのよ
う4丁金属、及びノルI−一〜つl\、ウーンン、ラジ
ウム、]パル]−、スト11ンブウ11、ノ7メリシウ
ムを含む放射性核挿をi1溶flの形ぐ含むリン酸溶液
を処理づることが可能Cある。ウーlンは、(J()
2 、 () 308 、 Lノ O,+
、 (N11.+ ) 2 U 2
07 、Ca LJ207、LJト4及びtノ02
1’ 7 /)’ ”:>成る0■溶↑11及び不溶↑
11重合化どしくリン酸溶液中に存イ1してもよい。
図面中の図についでは、ぞの分野の技術に従い、金属の
電解研磨用電解液としてリン酸を含む電解浴から成る電
気めっき系が図解され(いる。この発明は1.1記系か
らの使用済み電解液を処理りるしのCあり、電解液は、
溶液中に溶解し、酸媒V″−1中に−riJ溶↑Il化
合物どしく保持され(いる金属を含むリン酸溶液から成
る。
電解研磨用電解液としてリン酸を含む電解浴から成る電
気めっき系が図解され(いる。この発明は1.1記系か
らの使用済み電解液を処理りるしのCあり、電解液は、
溶液中に溶解し、酸媒V″−1中に−riJ溶↑Il化
合物どしく保持され(いる金属を含むリン酸溶液から成
る。
電解浴系り目らの金属化4′JP1!2溶液流出液は、
溶液中の溶解金属類文・1酸の1度比を増加さけ、リン
酸を系の電解浴内1Jもどし111使用りるために回収
りるのが適切Cある揚台には、陰イオン交換体質と18
触さl!る予備処理を?J石′えばよい、。
溶液中の溶解金属類文・1酸の1度比を増加さけ、リン
酸を系の電解浴内1Jもどし111使用りるために回収
りるのが適切Cある揚台には、陰イオン交換体質と18
触さl!る予備処理を?J石′えばよい、。
電解浴からの流出液は、もしての粘1印がジ1常に昌く
(例えは比申が約1.!′5J、り人さり)、イオン交
換媒7iiの微細体中を効果的に浸透りることを遅らけ
、またイAン交換体中の流れを妨げ交換体を(l、染づ
る固体を除去りるためのr備的ろ過を遅らVる場合には
、希釈りれば゛よい。
(例えは比申が約1.!′5J、り人さり)、イオン交
換媒7iiの微細体中を効果的に浸透りることを遅らけ
、またイAン交換体中の流れを妨げ交換体を(l、染づ
る固体を除去りるためのr備的ろ過を遅らVる場合には
、希釈りれば゛よい。
陰イオン交換体に18触1するど、交換体への選択的拡
散にJ、つ(、電解溶液流出液からリン酸のほと/υど
が除かれ、交換物で(が残留しない溶液中C・溶解金属
対酸化 果となる。陰イオン交換体に吸盾されIJリン酸は、樹
脂から酸を水で洗い流りことによ−〕(回収され、再使
用のため電解浴に再循環される、。
散にJ、つ(、電解溶液流出液からリン酸のほと/υど
が除かれ、交換物で(が残留しない溶液中C・溶解金属
対酸化 果となる。陰イオン交換体に吸盾されIJリン酸は、樹
脂から酸を水で洗い流りことによ−〕(回収され、再使
用のため電解浴に再循環される、。
高い溶解金属対酸化の溶液1.s tら成る酸溶液即I
)イオン交換物質あるいはイれを含lυだ装置がらの流
出液は、アルカリ金属の炭酸溶液を加えることにより最
初の沈殿のため処理される1、炭酸塩)h液は酸溶液の
rl Hを約5〜6にづるのに1分な吊添加覆る。炭酸
」n添加後に、発生りる 酸化炭素を追出寸ために、溶
液を加熱しかく拌する。
)イオン交換物質あるいはイれを含lυだ装置がらの流
出液は、アルカリ金属の炭酸溶液を加えることにより最
初の沈殿のため処理される1、炭酸塩)h液は酸溶液の
rl Hを約5〜6にづるのに1分な吊添加覆る。炭酸
」n添加後に、発生りる 酸化炭素を追出寸ために、溶
液を加熱しかく拌する。
この沈殿をイーエなうには、炭酸ヲ1〜リウム(Na2
GO3)が好ましいが、その他の右用イ1炭1IIi]
3♂。
GO3)が好ましいが、その他の右用イ1炭1IIi]
3♂。
には、炭酸水素ノー[・リツノい炭酸カリウム及び炭酸
水素カリウムがある。
水素カリウムがある。
好ましい炭酸リトリウl\どリン酸溶液との縦Li、=
は次の式ぐ示される。
は次の式ぐ示される。
[1] 4Lh PO4−1−3Ni12 COa
→2Na 211PO1+ + 2Nn l−121〕
0.1+ 3 +−12Qi−J (102 溶液中の代表的金属(,1、般に溶h!〆磨の低い水酸
化物とリン酸塩の混合物を形成し、低い溶解I良の1.
:めに最初可溶f1g rある金属の多くが本1ノ法の
この段階ぐ溶液から沈殿りる。しかし、このよ−うh溶
液がi)溶性ウラン化合物を含む場合は、(の一部が1
〜リカーボネ−1・多11塩としくn1溶性のまま残る
。
→2Na 211PO1+ + 2Nn l−121〕
0.1+ 3 +−12Qi−J (102 溶液中の代表的金属(,1、般に溶h!〆磨の低い水酸
化物とリン酸塩の混合物を形成し、低い溶解I良の1.
:めに最初可溶f1g rある金属の多くが本1ノ法の
この段階ぐ溶液から沈殿りる。しかし、このよ−うh溶
液がi)溶性ウラン化合物を含む場合は、(の一部が1
〜リカーボネ−1・多11塩としくn1溶性のまま残る
。
炭酸塩の添加により酸溶液から沈殿した固体は、ろ渦、
静置又は遠心分離等の通常のyi法′C液体部分から分
離、除ムされる。残ったろ過又は−1−澄み液は次の操
作をう【鳳−y)回収された固体【ま適当41処理を?
i’(T:うたぬ保留される。
静置又は遠心分離等の通常のyi法′C液体部分から分
離、除ムされる。残ったろ過又は−1−澄み液は次の操
作をう【鳳−y)回収された固体【ま適当41処理を?
i’(T:うたぬ保留される。
溶液中の可溶ゼ1ウラン化合物含…が多い[例えば約り
p++m (重「3)以11揚合は、ヒトl’l i
ll+硫酸ノトリウl\(Nil 2 S204 )溶
液を添加りる中間の沈殿処理を溶液に施りのが好ましい
。
p++m (重「3)以11揚合は、ヒトl’l i
ll+硫酸ノトリウl\(Nil 2 S204 )溶
液を添加りる中間の沈殿処理を溶液に施りのが好ましい
。
リン酸溶液中のヒト11曲硫酸ノトリウへの反応により
次式をイ1りるリン酸水素ウランを9.成りる。
次式をイ1りるリン酸水素ウランを9.成りる。
1ノ (If I’ (L+ > 2ヒト+ +
+lIi lII!l醇〕1−リツノ、の添加にJ、
す(1成りるウラン沈殿4最人にりるには、リン酸溶液
を炭酸ノトリウl\のj、−)4「炭F112塩溶液に
、1、−)C中和しく調整された温度にする心穴があり
、でれ)J、1、・)(生成する中和されIJ十)0み
液は約1.1±0.2モル/リットルの最適リン酸塩潤
度と4Tる。ムし得られるリン酸塩vAI身が高づぎれ
ば水にJ、る希釈C低くぐき、あるいは低りぎれば蒸発
にJ、り商くCきる。
+lIi lII!l醇〕1−リツノ、の添加にJ、
す(1成りるウラン沈殿4最人にりるには、リン酸溶液
を炭酸ノトリウl\のj、−)4「炭F112塩溶液に
、1、−)C中和しく調整された温度にする心穴があり
、でれ)J、1、・)(生成する中和されIJ十)0み
液は約1.1±0.2モル/リットルの最適リン酸塩潤
度と4Tる。ムし得られるリン酸塩vAI身が高づぎれ
ば水にJ、る希釈C低くぐき、あるいは低りぎれば蒸発
にJ、り商くCきる。
また、沈!股を最大にりるには、ヒトLしlh Mll
ツノリウムを約75°Cの渇磨ぐかく拌しイ「がら溶液
に加えるのが好ましい。
ツノリウムを約75°Cの渇磨ぐかく拌しイ「がら溶液
に加えるのが好ましい。
ヒト[1曲硫酸す1〜リウムの添加により溶液から沈殿
した固体は、ろ過、静置又は遠心分離を含む通常の1)
法ぐ分離、回収される。残つI、二ろ漱yは十澄み溶液
は次の操作をう()、−/)回収されI5二固体は適当
な処理を行h゛うため保留される。
した固体は、ろ過、静置又は遠心分離を含む通常の1)
法ぐ分離、回収される。残つI、二ろ漱yは十澄み溶液
は次の操作をう()、−/)回収されI5二固体は適当
な処理を行h゛うため保留される。
次にt″jなう最終の沈殿は、1.l’l酸カルシウム
×は塩化カルシウム−から成る可溶1’lカルシウム塩
、及びアルカリ金属水酸化物を前記沈殿及び固体分画を
行なったろ液又は上澄み溶液に加えることから成る。好
ましいカルシウムj!l昌よ硝酸カルシラlXr:あり
、最初に加える。次に溶液の0114金属水酸化物、り
(,1、しくは水酸化)1〜リウムC塩基f1状態に調
整りる1、この沈殿の陵応機’+B L1次の式(小さ
れる。
×は塩化カルシウム−から成る可溶1’lカルシウム塩
、及びアルカリ金属水酸化物を前記沈殿及び固体分画を
行なったろ液又は上澄み溶液に加えることから成る。好
ましいカルシウムj!l昌よ硝酸カルシラlXr:あり
、最初に加える。次に溶液の0114金属水酸化物、り
(,1、しくは水酸化)1〜リウムC塩基f1状態に調
整りる1、この沈殿の陵応機’+B L1次の式(小さ
れる。
121 2Nil 2Lll−’Oi 43Ca (N
O3) 2→Ca 3 (PO,+ ) 2−1/lN
a NOz 1m211NOa1、′3i 211N
Oa 12NaOlし2Na NO? 121b (−
)Iに小されるように、硝酸カルシラl\の添加にi、
7.−)’C−hl’l F)Qが形成されるため、1
1 +−1が逆転づる。
O3) 2→Ca 3 (PO,+ ) 2−1/lN
a NOz 1m211NOa1、′3i 211N
Oa 12NaOlし2Na NO? 121b (−
)Iに小されるように、硝酸カルシラl\の添加にi、
7.−)’C−hl’l F)Qが形成されるため、1
1 +−1が逆転づる。
形成された硝酸は式2の反応を逆転し、リン酸塩の溶解
をある程度11す。この溶解性の発生をおさえるため、
またいずれの残存金属イオンの溶解↑11も最小にづる
ため、水酸化物を加える。。
をある程度11す。この溶解性の発生をおさえるため、
またいずれの残存金属イオンの溶解↑11も最小にづる
ため、水酸化物を加える。。
rll+が約10に43いては、各金属水酸化物イオン
の溶rR亀は最小又はでれに近い1.得られる溶液の/
)液叉はl澄み液Cは金属は全< 21111m以F
rあり、銅、Iニリゾデン、−1パル1−1り1111
及びウランは11+pm以十(゛ある。
の溶rR亀は最小又はでれに近い1.得られる溶液の/
)液叉はl澄み液Cは金属は全< 21111m以F
rあり、銅、Iニリゾデン、−1パル1−1り1111
及びウランは11+pm以十(゛ある。
硝酸力ルシウ11は、化学部論的にリン酸塩の約10・
〜約5)0バーレン1−過剰吊加えるど良りf41結末
が119られる。沈1股反応は好ましくは約50℃の熱
した溶液C゛行なわれる。
〜約5)0バーレン1−過剰吊加えるど良りf41結末
が119られる。沈1股反応は好ましくは約50℃の熱
した溶液C゛行なわれる。
カルシウム」n及びアルカリ金属水酸化物の添加により
溶液から沈殿した固体は、ろ過、静置父tiL遠心分g
il1等の慣用/j法により液体部分から分離、回収さ
れる。
溶液から沈殿した固体は、ろ過、静置父tiL遠心分g
il1等の慣用/j法により液体部分から分離、回収さ
れる。
前記固体化及び分離の各操作にJ、−)(沈殿しAT固
体は、廃棄処分又は廃物利用のために脱水されC体積を
減ぜられ、適当なら混合される。
体は、廃棄処分又は廃物利用のために脱水されC体積を
減ぜられ、適当なら混合される。
主に硝酸ナトリウム溶液から成り、実7′(的に放射性
核種を含まない、前記固体化及び分離操作から1qられ
るろ液又は」二澄み液は、廃巣物保存池又はで−の他適
当な廃棄物貯蔵所ぐ安全に処分される。
核種を含まない、前記固体化及び分離操作から1qられ
るろ液又は」二澄み液は、廃巣物保存池又はで−の他適
当な廃棄物貯蔵所ぐ安全に処分される。
この発明の方法は、安全かつ効率的/1方法ぐ、液体媒
質から潜在的放射性物質を分離し、中鎖および貯蔵づる
ため固体化し、体積を最小に減り゛ることを示しでいる
。
質から潜在的放射性物質を分離し、中鎖および貯蔵づる
ため固体化し、体積を最小に減り゛ることを示しでいる
。
図は、この発明の1j法の主力な1−稈とその順序を説
明づる〕I」−シー1−を表ねり、。
明づる〕I」−シー1−を表ねり、。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.8)ウラン及び溶解金属類を含むリン酸溶液へアル
カリ金属炭酸塩を加え、これより不溶物を分1/IIり
る上程、 b)溶液へカルシウl\塩を加える1稈、及び C)溶液ヘノフルカリ金属水酸化物を加え(、この溶液
の1)11を少なくとも約10に調整し、こら成分を固
体化さり分離りる方法1. 2、溶液に加えるアルカリ金属炭酸塩が、炭酸ノー−リ
ウ11、jジ21112水素ノー−リウ11、l入fI
9カリ・ンノ\及び炭酸水素カリウ11から成る群より
選ばれIC少4I:<とら1種の金属炭酸1+i ’C
’ 6りる1!1訂請求の範囲第1項【5二んシ戟の固
体化及び分離の方法。 :3.溶液に加えるカルシウl\塩が、h!’l酸カル
シウム及び塩化カルシウムから成るt’、Y J、り選
LU 4′lた少なくとも1種のカルシウl\塩(・あ
るIIIf11′1.1i11求の範囲第1項に記載の
固体化及び分離のI)法。 4.1)Hを調整づるために溶液へ加えるノ′ル)Jり
金属水酸化物が水酸化プトリウムから成る’Ri訂請求
の範囲第1項に記載の固体化及び分前の7J法、15、
a)ウラン及び溶解金属類を含むリン酸溶液へアルカリ
金属炭酸塩を加え、沈殿し1.:不溶物を分断する王稈
、 b)溶液へヒト1口I+! (、i!1酸ノトリウムを
加え、沈殿した不溶物を分前1りる一1稈、 C)溶液へ)Jルシウム塩を加λるl稈、及び (り溶液へアルカリ金属水酸化物を加ン、この溶液の1
1−1を少なくとし約1(Nj副調整7、沈殿した不溶
物を分11111 iJるr稈、から成るウラン化合物
を含む溶解金1バyr1を含イ+・するリン酸溶液から
成分を[−□1体化さけ分用りるIJ法、。 6、a)ウラン及び溶%Y(全屈ハ“;を含むリン酸?
ンタ液へ、炭酸プ1〜リウ11、炭酸水$ノトリウ11
.1φ!配カリウl\及σ炭酸水幸カリウ11から成る
群J、り薫(9Lれ/、=少なくとも1種の金属炭酸塩
を加え、そのリン酸Ji、jj閃1哀を約1.110.
2エルに調整し、沈1〆Q l、た不溶物を分前りる」
桿、1])ンH液へじ1・1しlI!、 (a酸J1〜
す1シムを加え沈1ドクしl、二不溶物を分前づる]二
稈、0)汗V液へ、bli酸カルシウ11及び1晶化カ
ルク ・ シ・°ツムか1う成る鼾よりi:i IJれた少、くと
51種の力ルシウ1XJ212を加える1稈、及び不溶
物を分離1ノる■桿、 から成るパノンン化含物を含む溶解金属類を含イ]?J
るリン酸溶液から成分を固体化さ1↓分離りる方法。 7、溶液に加える炭酸に1^が疾酸ノ1−リウ11から
成くン’l’7r ;’l晶求の範囲第0) I(iに
i〔[載の固体化及び分間1 の 1) υ、 、。 ε3.溶液に加えるカルシラノ、塩が硝酸カルシ1ツム
から成る’l’r g’+請求の!1ね間第0ハ’4
(、二記載の固体化及び分前の))法。 −9,各]二程C′分離された沈殿不溶物を処理のため
に混合し、1j(1水づる特ミ′[請求の範囲第(5瑣
(J記載の固体化及び分離の1]法。 10、a)ウラン及び溶解金属類を含むリン酸溶液を陰
イオン交換物(°((こ接触さけ、リン酸聰1(副ンを
除去し、溶解金属類り・1酸の)悶度化を増加さ1jる
]−程、 b)溶液へアルカリ金属炭酸l晶を加え、これより不溶
物を分離りる工程、 C)溶液へカルシウム塩を加える1稈、及び d)溶液へアルカリ金属水酸化物を加え、この溶液の1
)1」を少なくとも約10に調整し、不溶物を分$31
1−5する工程から成る、ウラン及び溶解金属類を含む
リン酸溶液から成分を固体化さU分前1りる方法1゜ 11、溶液へ加える炭酸塩が、炭酸すI−リウ11、炭
酸水素す1−リウム、疾酸カリウl\及び炭酸水素カリ
ウl\から成る群より選ばれIこ少41りどし1種の金
属炭酸塩から成る特rr Vf車の範囲第10 +(:
+に記載の固体化及び分離のf3法。 12、溶液へ加えるカルシウ111λj1が、hl’l
FiQカルシウl\及σ塩化カルシウlX/)”)成
る?!Y、 J、り選ばれた少4T<ども1種のカルシ
ウム塩1)s +ら成る特晶′1請求の範囲第10 J
l’jに記載の固体化及び分断の/j法。 13、 III+を調整りるため溶液に加える7フル
カリ金属水酸化物が水酸化ノトリウ11から成る特許3
!l求の範囲第10頂に記載の固体生焼CF、)因1の
方i人 。 14、h)ウラン及び溶解金属バ1を含むリン酸溶液を
陰イΔン交換!A!体に接触さI!(リン酸塩イオンを
除さ、溶解金属類ス・1酸の)R3庶比を増加させる一
1稈、 1)) 炭 酸 ノ 1− リ ・シ ノ\ 、 炭
酸 水 累 ノ 1・ リ ・ン加え、不溶物をこれ
まり分PIlりる1稈、C) lll’l ltuカル
シ1ンム及び1品化力ルシウl\か1:)成る肝1J:
すJl<ばれた少イτくどb 1種のカルシラ1XJQ
を溶液に加える1稈、及び d)溶液へ水酸化ノ1〜リウへを加え、この溶液のp
t−1を少なくと6約10に調整し、それより不溶物を
分離づる二■稈、 から成るウラン及び溶解金属類を含むリン酸溶液から成
分を同体化さC分trill 8Jる/J法。 15、a)ウランを含む溶解金属類を含(1(するリン
酸溶液を陰イオン交換物質【こ接触さU、こねよりリン
酸塩イオンを除き、溶解全屈ダ゛1夕・1^’2 q)
l開度比を増加さける工程、 b)炭酸ナトリウム、炭酸水素J1−リウム、炭酸カリ
ウム及び炭酸水素カリ・”ツノ、がI)成る群より選ば
れた少なくどち1種の金属炭酸J!ll’l ?1溶液
に加え、リン酸塩淵匪を約1 、 ’11−0.21ル
に調整し、沈殿した不溶物をこれJ、り分丙1・)る1
稈、 C)溶液へじド1しIli 1%I酸ノ1−リウ1Xa
−加え、沈殿し/j不溶物をされより分断・する1稈、
d)硝酸プ1−リウl\及び1′A蟲化、J1〜リウ1
1から成る群より選ばれた少なくどし1種のノJルシウ
lX塩を溶液に加えるI稈、及び 0)溶液へ水酸化−Jl〜リウムを加え、その溶液の1
)]1を少なくとも約10に調整し、沈殿した不溶物を
これより分ll1lりるL稈、/)”)成るウラン化合
物を含む溶解金属類を含有づるリンM溶液1)冒ら成分
を固体化さ1分前りるh法、116、溶液へ添加りる炭
酸塩が炭酸犬1−リウムから成る特晶′]請求の範囲第
1ミ)項にム【)載の固体化及0分囚(の)°j法。 17、溶液へ添加りるカルシラノ\」nが硝酸jノルシ
ラl\から成る特8′[請求の範囲第15)項に記載の
固体化及び分離の1ノ法、。 1E3.各上程で分離された沈殿不溶物を処理の15−
めに、混合し11(2水りる特許請求の範囲第15)■
1′1(、−記載の固体化及び分離の)i法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US385785 | 1982-06-07 | ||
US06/385,785 US4549985A (en) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | Waste disposal process |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5917197A true JPS5917197A (ja) | 1984-01-28 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (3)
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---|---|
US (1) | US4549985A (ja) |
JP (1) | JPS5917197A (ja) |
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- 1982-06-07 US US06/385,785 patent/US4549985A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-06-06 ES ES523014A patent/ES8604661A1/es not_active Expired
- 1983-06-07 JP JP58100332A patent/JPS5917197A/ja active Pending
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---|---|
ES8604661A1 (es) | 1986-02-01 |
US4549985A (en) | 1985-10-29 |
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