JPS59171647A - 化粧体の製造方法 - Google Patents

化粧体の製造方法

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JPS59171647A
JPS59171647A JP4605383A JP4605383A JPS59171647A JP S59171647 A JPS59171647 A JP S59171647A JP 4605383 A JP4605383 A JP 4605383A JP 4605383 A JP4605383 A JP 4605383A JP S59171647 A JPS59171647 A JP S59171647A
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JP
Japan
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peroxide
resin
emulsion
polymer emulsion
accelerator
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Pending
Application number
JP4605383A
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English (en)
Inventor
栄一郎 滝山
森田 勝久
鷹野 誠一
野々村 恒彦
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Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Highpolymer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、工程数を短縮し、コスト切下げに有用な新規
な化粧体の製造方法に関するものである。
従来から市販されている化粧体は種類が多いが、その中
でも代表的なものとしては、合板などの基材に一般につ
き板と称される厚さ01〜0.37+l++1位のごく
薄のむき出した木目の見えるフィルム状のものを接着し
、その上から塗装を施したものがあげられる。この化粧
体は、天然木材に塗装したものと変らない外観を有して
いる。
この種の化粧体は、まず合板にポリマーエマルジョン、
中でもポリ酢酸ビニルエマルジョンを塗装し、次いでこ
れにつき板を接着し、つき板上に有機過酸化物と促進剤
とを含む不飽和ポリエステル樹脂を塗装し、塗装面をフ
ィルムで剪って空気を遮断し、樹脂を硬化させて製造す
るか、または上記方法において、塗料として不飽和ポリ
エステル樹脂にワックスを添加したワックス添加型樹脂
に有機過酸化物と促進剤を添加したものを用い、硬化樹
脂の表面に滓出したワックスを研磨除去するなどの手段
で仕上げを行なって製造されていた。
これらの方法は、簡略化された工程数であり、外見」−
も高級建材、家具などに適用される種類の製品が得られ
るものの、有機過酸化物と促進剤とを不飽和ポリエステ
ル樹脂に混入して使用しなければならない関係上、ポッ
トライフの制限があり、しかも余剰樹脂の再使用が不可
能であるという難点を有する。
現在、建材の性格上、コストリJ下げの要望が強いもの
があり、このため、より一層の工程の簡素fLと能率化
を確立することが強く要望されている現状である。
本発明者らは、以上の見地から、より一層のコスト切下
げ、工程の短縮をはかるべく種々検討した結果、本発明
を完成するに至った。
即ち、本発明は、有機質基材表向に、過酸化物を含訃ポ
リマーエマルジョンを介してつき板を接着し、次いでつ
き板上にゴー記過酸化物をラジカル化し得る促進剤を含
む液状ラジカル硬化型樹脂を塗装し、硬化させることを
特徴とする化粧体の製造方法に関する。
具体的にいえば、本発明は、有機質の基材表面に、有機
系または無機系の過酸化物を添加したポリマーエマルジ
ョンを接着剤としてつき板を接着し、更に上記エマルジ
ョン中に含まれている有機系または無機系の過酸化物を
レドックス反応によりラジカル化する促進剤を液状ラジ
カル硬化型樹脂に添加したタイプの樹脂を上塗り用とし
て用いることからなっている。
このような方法により、短時間で目的とする化粧体を能
率よく製造することができる。
ポリマーエマルジョンを構成するポリマーば、液状ラジ
カル硬化型樹脂に溶解する種類のものであることが必要
である。さもないと短時間で液状ラジカル硬化型樹脂を
硬化させることは困難なものとなる。
本発明方法によれば、何よりもまず操作が簡略化される
利点を有する。本発明方法は単に基材表面に過酸化物を
含むポリマーエマルジョンを塗布し、その上につき板を
接着すればよいので、従来法のような熱プレス法、即ち
ポリ酢酸ビニルエマルジョンと尿素樹脂とを用いて、つ
き板を基板に接着する際、熱プレスにより加熱加圧して
硬化させる操作は完全に取除くことができ、著しく生産
性を向上させることが可能である。
更に、使用される液状ラジカル硬化型樹脂は促進剤を含
有するのみであるから、従来法のように過酸化物と促進
剤を用いることからくるポットライフの制限はまったく
ない。
このために、従来の方法では避けられなかった用便時間
の制限からくる作業の繁雑さや、塗装方法の制限が取除
かれる上、10重量%から15重量%におよぶ樹脂のロ
スも完全に無くなり、その分がコスト切下げに寄与する
従来、つき板などの塗装でラッカーに有機過酸化物を混
入したものを用い、これを乾燥の上、トップコートに促
進剤入りの樹脂を塗装することは周知である。しかし、
この場合はラッカーが樹脂に溶解しにくいため、硬化に
著しく長い時間を要するので、生産性を向上させるとい
った点からはマイナスの効果しかない。しかもつき板と
基材の接着は別に行なわなければならないという難点を
有する。
しかるに本発明方法によれば、硬化に要する時間は、従
来の過酸化物−促進剤を併用する方法とほとんど差がな
く、従来の方法、即ちフィルム法、ワックス添加〜研磨
法等がいずれも利用される。
これは、ポリマーエマルジョンの乾燥皮膜が均一強固な
ものではなく、容易に液状ラジカル硬化型樹脂に溶解す
ることに起因する。また塗装法にしても、有機過酸化物
と促進剤添加では利用が困難であったロールコータ−も
使用し得る。
このように、本発明方法は、従来の硬化時間と同一のレ
ベルで、液状ラジカル硬化型樹脂に過酸化物添加の必要
性のないことからくる作業の容易さけ想像以上のものが
ある。
本発明において用いられるポリマーエマルジョンとして
は、例えばポリ酢酸ビニルエマルジョン、エチレン−酢
酸ビニル共重合エマルジョン、酢酸ビニル−アクリル酸
エステル共重合エマルジョン、ポリアクリル酸エステル
エマルジョン、アクリル酸エステル類とヌククリル酸エ
ステル類との共重合エマルジョン、アクリル酸エステル
類トスチレンとの共重合エマルジョン、酢酸ビニル−塩
化ビニル共重合エマルジョン、並ひに以北のエマルジョ
ン中に少量の第3、第4の千ツマー成分を含む種類のも
のがあげられる。
ポリマーエマルジョンは、一般にはモノマーの乳化重合
によって製造されるが、ポリマー溶液を後エマルジョン
(Bしたものも使用可能である。
これらのポリマーエマルジョンV:、は、必要に応じて
フィラーを混合して使用してもよい。
ポリマーエマルジョンに添加する過酸化物としては、有
機系のものも無機系のものも使用することができる。
無機系の過酸化物としては、過酸化水素が一般的であり
、これは少量の添加量でも、よく目的を達成することが
できるので、本発明方法には頗る好適である。また、過
酸化水素は、エマルジョンの安定性を損なわず、更に過
酸化水素の安定性を配慮するならば、長期間エマルジョ
ン中K 71 合させて置くことができ、使用に当って
著しく便利である。
有機系の過酸化物としては、従来から知られているもの
けすべて使用可能であるが、使用するポ’J Y−エマ
ルジョンの種類を勘案して適宜選択することが好ましい
。本発明に右利に適用し得るものは、ケトンパーオキサ
イド類、ハイドロパーオキサイド類である。これらの代
表例としては、メチルエチルケトンパーオキサイド、豐
メンヒドロパーオキサイドがあげられる。
過酸化物の添加量は、過酸化水素であれば、ポリマーエ
マルジョンの固型分に対して001〜10重量係以上囲
、好壕しくけ05〜5重量%の範囲である。
過酸化水素は、工業的には30重@係、35重量%、5
0重量以上の水溶液で市販されており、これをそのまま
の状態で所定量用いることができる。
有機系の過酸化物は、過酸化水素よりも作用がゆるやか
であることから、その添加量はエマルジョンの固形分に
対して01〜20重量慢、好ましくは1〜10重量係で
以上。
本発明九おいて使用される液状ラジカル硬化型(至)脂
としては次の2種類のものがあげられる。
(1)不飽和ポリエステルIt 脂 α、β−不飽和多塩基酸を1成分として含み、任意の多
塩基酸を併用するが、或いはせずに、多価アルコールと
エステル化して得られる不飽和アルキドを、共重合可能
な千ツマー中に溶解して得うレる100%反応型樹脂。
本発明のためには、中−低反応性′に属するタイプが適
している。
(2)不飽和アクリレート樹脂 1分子中に1個以上のアクリロイル基またはメタクリロ
イル基を含むオリゴ(メタ)アクリレートで、硬化は(
メタ)アクリレート基の重合捷だは共重合による。この
不飽和アクリレート樹脂は、次記のタイプに分けられる
(イ)エポキシ−アクリレート(ビニルエステル樹脂) エポキシ樹脂のエポキシ基と、アクリル酸またはメタク
リル酸のカルボキシル基との反応によって得られる。実
質的にはエポキシ基は残存せず、一般にはモノマーに@
解した形で使用される。
(ロ) ウレタン−アクリレート ポリヒドロキシル化合物またはオリゴマー(一般にはポ
リオール、ポリエーテル、ポリエステル)にジイソシア
ナートとアクリロイル基またはメタクリロイル基を含む
不飽和アルコールとを反応させて得られる。
不飽和結合はウレタン結合を介してオリゴV −と結合
する。最も簡単なJヒのものは、不飽和アルコールをジ
イソシアナートと反応させたものである。生成物は、一
般に高粘度であるため、モノマー併用で用いられる。
(ハ)ポリエステル−アクリレート アクリル酸またはメタクリル酸と多価アルコール、多塩
基酸を直接エステル化することによって得られ、ポリエ
ステル分子の末端に架橋点がある。
低粘度〜高粘度の各種のポリエステル−アクリレートが
得られる。
(ニ) スピロアセタール−アクリレート構成分子にス
ピロアセクール構造を含み、丁度ウレタン−アクリレー
トのイソシアナートのような挙動を示すスピロアセター
ル化合物である。一般Kidジアリリデンペンタエリス
リットをヒドロキシ化合物と不飽和アルコールの連結剤
に用いる。
低粘度であり、モノマーの併用なしでも用いられる。
以上の(1)、(2)を必要に応じて混合使用できるこ
とは勿論である。またフィラーの混入も任意に行なえる
液状ラジカル硬化型樹脂に併用してレドックス硬化促進
作用を示す促進剤は、ポリマーエマルジョン中に含まれ
ている過酸化物の種類によって適宜選択することが好ま
しい。
例えば、ポリマーエマルジョンがケトンパーオキサイド
を含む場合は促進剤としてコバルトの有機酸塩、ポリマ
ーエマルジョンがハイドロパーオキサイドを含む場合に
は促進剤としてバナジウムのキレート化合物、ポリマー
エマルジョンがアシルパーオキサイドを含む場合には促
進剤として芳香族3級アミンを使用することが好ましい
。また、ポリマーエマルジョンが過酸化水素を含む場合
には促進剤としてコバルト、鉄、銅、バナジウム、マン
ガン、等の有機酸塩、キレート化合物、酸化物等が有用
であるが、これらの中でもコバルトの有機酸塩が代表的
に使用される。
促進剤は、液状ラジカル硬化型樹脂に添加され、その添
加量ハポリマーエマルジョン中に含まれる過酸化物との
関連で決められるが、一般には液状ラジカル硬化型樹脂
100重量部に対して01〜5重量部である。
本発明においては、液状ラジカル硬化型樹脂の硬化速度
を調節するために、液状ラジカル硬化型、樹脂に対して
例えばメルカプタン類、ケト−エノール互変異性化合物
、芳香族3級アミン等を添加してもよい。
現在、有機質基材、特に木質基材の場合は、コストが低
いこと、硬化が容易であること、平均的な物性を示す、
といったことから、はとんど不飽和ポリエステル樹脂が
利用されている。
本発明において使用されるつき板は、ポリマーエマルジ
ョン中の水や液状ラジカル硬化型樹脂が浸透するもので
あれば特に制限はないが、つき板が余りにも厚いと、ポ
リマーエマルジョン中ノ水や液状ラジカル硬化型樹脂が
つき板に一浸透せず、上塗りの液状ラジカル硬化型樹脂
の硬化が妨げられる場合もあるので、一般には0.5 
rrrm以下の厚みであることが好ましい。近年、木材
資源の枯渇に伴ない、つき板は増々薄くなる一万である
ため、本発明にはかえって好都合である。
有機質基材としては、はとんどを合板が占めるが、その
他の木質基材、例えばハードボード、パーティクルボー
ドなども使用することができる。
これら有機質基材の形状は任意である。
本発明の化粧体は、有機質基材表面に過酸化物を含むポ
リマーエマルジョンを塗布した後、つき板を貼着し、暫
く放置して水を蒸発させた後、つき板の上に促進剤を含
も液状ラジカル硬化型樹脂を塗装し、硬化させることに
よって得られる。
有機質基材とつき板とを過酸化物を含むポリマーエマル
ジョンを介して接着するに際しては、エマルジョン中の
水が場合によっては過酸化物を伴なってつき板中やつき
板表面にまで浸透して過酸化物をつき板中およびつき板
表面に残し、この傾向は過酸化物として過酸化水素水を
用いた場合は顕著である。そして、このつき板の上に促
進剤を含む液状ラジカル硬化型樹脂を塗装した場合、促
進剤を含む液状ラジカル硬化型樹脂がつき板中やポリマ
ーエマルジョンの乾燥皮膜まで浸透し、そこでポリマー
の乾燥皮膜を溶解すると共に、過酸化物と促進剤がレド
ックス反応して過酸化物をラジカル化し、液状ラジカル
硬化型樹脂の硬化を促進させるものと想定される。
本発明方法によれば、エマルジョン中のポリマーカー液
状ラジカル硬化型樹脂に溶解し、ポリマーと樹脂が混合
した形態で硬化するため、硬化皮膜と基材との密着性に
すぐれた化粧体が得られる。
過酸化物を含むポリマーエマルジョンや促進剤を含む液
状ラジカル硬化型樹脂の塗装方法は、従来公知のいかな
る方法を採用してもよく、特に制限されるものではない
以下、実施例によって本発明をさらに具体的に示す。
なお、実施例中の「部」と「%」は、特にことわりのな
い限り「重量部」と開以上」 を意味する。
実施例 1 4、50 mX、450 mmX 9 mmのラワン製
合板に、ポリ酢酸ビニルエマルジョン〔昭和高分子(株
社製、ポリゾール1000L、固型分50%)io’。
部、35%過酸化水素水5部(過酸化水素として175
%)、水酸化アルミニウム(昭和電工■社製、ハイシラ
イトH−32) 200部からなる混合液をロール塗装
し、直ちに、厚さ0.15m+nの桐のつき板を接着し
た。
30分放置後、上塗りとして不飽和ポリエステル樹脂(
昭和高分子■社製、リボラック 1557U)  10
0部、ナフテン酸コバルト(6%フバル) ) 1 g
!I、 融点48〜50℃のバラフィンワラい。1イV
、o混合樹脂を。2−厚に7゜−ぐ。
−で塗装し20〜22℃の温室に放置した。ゲル化は約
15分後に始まり、1時間後にはワックスが全面に浮い
ているのがみられた。1夜放置後、硬化皮膜の表面を最
初#320の研磨紙で、次いで#600の研磨紙で研磨
し、パフ掛けしたものは、桐材に塗装したかのような外
観を示した。
実施例 2 450trvnX450聴×9聾nに切断したラワン製
合板に、厚さQ、 2 mm′VC切削した1″サクラ
″材ヲ、スチレン−アクリル共重合エマルジョン(昭和
高分子■社製、ポリゾール AP−655改、固型分5
0%)100部、炭酸カルシウム300音1瓢メチルエ
チルケトンパーオキシド 5部からなる混合物を用い接
着した。
30分放置後、上塗りとして、不飽和ボIJ エステル
樹脂〔昭和高分子■社製、リボラック 2250B、促
進剤入り(ナフテン酸コバルト、6条コバルト)〕を0
.2 M厚になるように刷毛塗りしだ後(塗膜厚みは樹
脂重量で規定する)、その表面をビニロンフィルムで覆
った。
22〜23℃の温風室に1夜放置すると完全に硬化し、
フィルムを除去すると、″さくら材に塗装したそのまま
の外観の化粧板が得られた。
特許出願人 昭和高分子株式会社 代理人 弁理士菊地精−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 有機質基材表面に、過酸化物を含むポリマーエマルジョ
    ンを介してつき板を接着し、次いでつき板」−に上記過
    酸化物をラジカル化し得る促進剤を含も液状ラジカル硬
    化型樹脂を塗装し、硬化させることを特徴とする化粧体
    の製造方法。
JP4605383A 1983-03-22 1983-03-22 化粧体の製造方法 Pending JPS59171647A (ja)

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JP4605383A JPS59171647A (ja) 1983-03-22 1983-03-22 化粧体の製造方法

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