JPS59170868A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPS59170868A JPS59170868A JP4495783A JP4495783A JPS59170868A JP S59170868 A JPS59170868 A JP S59170868A JP 4495783 A JP4495783 A JP 4495783A JP 4495783 A JP4495783 A JP 4495783A JP S59170868 A JPS59170868 A JP S59170868A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- housing
- scattering prevention
- developing device
- prevention member
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0896—Arrangements or disposition of the complete developer unit or parts thereof not provided for by groups G03G15/08 - G03G15/0894
- G03G15/0898—Arrangements or disposition of the complete developer unit or parts thereof not provided for by groups G03G15/08 - G03G15/0894 for preventing toner scattering during operation, e.g. seals
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明（は複写装置、ファクシニリ、静電プリンターな
どの静電記録装置の現像装置に関する。
どの静電記録装置の現像装置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来の静電記録装置の現像装置で（−１１、第１図（ｆ
具体例を示すように筐体１内に数個の固定磁石２を固設
し、前記固定磁石２を覆うｕ＋磁性の回転スリーブ３を
回転自在に支承した磁気ブ°ンシ「Ｉ ルと、回転自在
に支承（〜た撹拌部ｌ、４′と゛を設けてなり、−成分
系又は二成分系の現像剤らを１′ａ体１内に入れ、回転
スＩＪ−ヅ３の表面に現像剤５を固定磁石２の磁力で吸
着させつつ矢印Ａｌｊ向に回転させ、感光ドラム６０表
面を現像７￥１１５′で摺擦し−こ、感光ドラム６上の
静電潜像を顕像化していた。現像剤５′は回転スリーブ
３上にあり又感光ドラム６の表面を摺擦する時には、固
定磁石２の磁力で回転スリーブ３の表面に垂直に穂立ち
するが、摺接後シラ：固定磁石２の磁力線に沿って均像
剤５′の穂立ちは傾いて（−丑う０現像剤の穂が傾く時
は、穂の中に含んでいた空気を排出するだめに、現像剤
が外方へ７１（散してＬ７−よう。飛散（，７た現像剤
は、例えば第１図ＶＣ−示すように筺体１の１−に溜り
５“をつくり、溜り６′カ♀が増加すると、ついには現
像装置の筺体１から下方へ落下することになる。しかし
ながら現像装置の下方を転写紙の通路としている場合、
溜りｄ′から落下した現像剤で転写紙を渇してし１つ欠
点があった。また、溜り５Ｎが更に増加すると、溜り５
″の上部が感光ドウムロの表面に接し７、一度１、現像
剤の穂立ち５′で現像した感光ドラノ・６表１ｆｉｊ十
の画像を乱（７て（〜４つたり、溜り６“の（μ像剤が
余分に（＝Ｊ着し２てし４うという欠点があった。
具体例を示すように筐体１内に数個の固定磁石２を固設
し、前記固定磁石２を覆うｕ＋磁性の回転スリーブ３を
回転自在に支承した磁気ブ°ンシ「Ｉ ルと、回転自在
に支承（〜た撹拌部ｌ、４′と゛を設けてなり、−成分
系又は二成分系の現像剤らを１′ａ体１内に入れ、回転
スＩＪ−ヅ３の表面に現像剤５を固定磁石２の磁力で吸
着させつつ矢印Ａｌｊ向に回転させ、感光ドラム６０表
面を現像７￥１１５′で摺擦し−こ、感光ドラム６上の
静電潜像を顕像化していた。現像剤５′は回転スリーブ
３上にあり又感光ドラム６の表面を摺擦する時には、固
定磁石２の磁力で回転スリーブ３の表面に垂直に穂立ち
するが、摺接後シラ：固定磁石２の磁力線に沿って均像
剤５′の穂立ちは傾いて（−丑う０現像剤の穂が傾く時
は、穂の中に含んでいた空気を排出するだめに、現像剤
が外方へ７１（散してＬ７−よう。飛散（，７た現像剤
は、例えば第１図ＶＣ−示すように筺体１の１−に溜り
５“をつくり、溜り６′カ♀が増加すると、ついには現
像装置の筺体１から下方へ落下することになる。しかし
ながら現像装置の下方を転写紙の通路としている場合、
溜りｄ′から落下した現像剤で転写紙を渇してし１つ欠
点があった。また、溜り５Ｎが更に増加すると、溜り５
″の上部が感光ドウムロの表面に接し７、一度１、現像
剤の穂立ち５′で現像した感光ドラノ・６表１ｆｉｊ十
の画像を乱（７て（〜４つたり、溜り６“の（μ像剤が
余分に（＝Ｊ着し２てし４うという欠点があった。
斗だ現像装置から飛散１〜だ現像剤（は、複写装置等の
軸受部分や転写紙の通路に付着し、内温な機の動作を１
５１１害し、軸受の焼き付きや、転写紙のスリップや転
写紙の裏汚れ等を発生させたり、帯電器の高圧細線に付
着し、で、転写条件や剥離条件を不安定な状況Ｋｌ、−
ＣＬ’ｔうという欠点を有（２でいた０ 上記の欠点を除く為、従来のあるものは現像装置の筐体
の開口部で「１−ラ−を高速回転させて、ローラー表面
の空気を筐体内に送りこむことにより筐体内の空気、つ
１り現像剤が飛散１−２て浮遊り。
軸受部分や転写紙の通路に付着し、内温な機の動作を１
５１１害し、軸受の焼き付きや、転写紙のスリップや転
写紙の裏汚れ等を発生させたり、帯電器の高圧細線に付
着し、で、転写条件や剥離条件を不安定な状況Ｋｌ、−
ＣＬ’ｔうという欠点を有（２でいた０ 上記の欠点を除く為、従来のあるものは現像装置の筐体
の開口部で「１−ラ−を高速回転させて、ローラー表面
の空気を筐体内に送りこむことにより筐体内の空気、つ
１り現像剤が飛散１−２て浮遊り。
でいる空気を筐体の外部へ出に＜＜していたものがあっ
たが、「ｚ−ラ−Ｌに落下しでくる現像剤をローラーか
ら離れた筐体内・＼送りこむ力に乏しく、ついにはロー
ラーが落下ｊ〜てきた現像剤中に埋没してし−まい、逆
に「Ｉ ラーが周囲に積もった現像剤を吹き飛ばしてよ
けいに汚すことになるという欠点があった０ また従来の他の提案として、現像装置の筐体の開口部に
、内部に固定磁石を有する小径で非磁性の回転スリーブ
を回転させて前記回転スリーブ表面に一成分系などの磁
性を有する飛散、浮遊している現像剤を吸引、吸着して
捕集し、前記回転スリーブにかき落とし板を轟接して現
像装置の筐体内へ灰すよう構成］〜だものがあったが、
磁性をもたない１・す＝−なとの現像剤の場合に効果が
無いとと−や、小径の回転スリーブといえども内部に固
定磁石を有しており複雑な構造で高価な装置となってし
２件う欠点かぁ−）／ζ０ 発明の目的 本発明は、ト記従来例の欠点を除去するもので感光１・
”ｉｌ、に対向する開口部からの現像剤の飛散を’ｔ）
ｊ １．−１．、Ｌ−た現像装置を提供することを目的
とする。
たが、「ｚ−ラ−Ｌに落下しでくる現像剤をローラーか
ら離れた筐体内・＼送りこむ力に乏しく、ついにはロー
ラーが落下ｊ〜てきた現像剤中に埋没してし−まい、逆
に「Ｉ ラーが周囲に積もった現像剤を吹き飛ばしてよ
けいに汚すことになるという欠点があった０ また従来の他の提案として、現像装置の筐体の開口部に
、内部に固定磁石を有する小径で非磁性の回転スリーブ
を回転させて前記回転スリーブ表面に一成分系などの磁
性を有する飛散、浮遊している現像剤を吸引、吸着して
捕集し、前記回転スリーブにかき落とし板を轟接して現
像装置の筐体内へ灰すよう構成］〜だものがあったが、
磁性をもたない１・す＝−なとの現像剤の場合に効果が
無いとと−や、小径の回転スリーブといえども内部に固
定磁石を有しており複雑な構造で高価な装置となってし
２件う欠点かぁ−）／ζ０ 発明の目的 本発明は、ト記従来例の欠点を除去するもので感光１・
”ｉｌ、に対向する開口部からの現像剤の飛散を’ｔ）
ｊ １．−１．、Ｌ−た現像装置を提供することを目的
とする。
発明の構成
本発明は、丁７記目的を達成するために現像装置の１へ
光トブムに対向する筐体の開口部に現像剤飛散防止部４
号を回動自在に支承し、前記現像装置の筐体内で回転す
る磁気ブラシ「１−ル上の現像剤が前記現像剤飛散防止
部材の表面を摺接するよう構成したものである。
光トブムに対向する筐体の開口部に現像剤飛散防止部４
号を回動自在に支承し、前記現像装置の筐体内で回転す
る磁気ブラシ「１−ル上の現像剤が前記現像剤飛散防止
部材の表面を摺接するよう構成したものである。
実施例の説明
本発明の実施例を以下図面とともに詳述する。
第２図は本発明の一実施例の現像装置の要部断面図、第
３図は同現像装置の蓋７を外して示し７だ斜視図であり
、従来例を示した第１図と同一部分には同一番号を付し
ている。
３図は同現像装置の蓋７を外して示し７だ斜視図であり
、従来例を示した第１図と同一部分には同一番号を付し
ている。
第２図に示す実施例では、感光ドラム６に差４面する筐
体１の開口部の下方Ｑて現像剤飛散防止部材８を回動自
在に支承し、回転スリーブ３０表面と現像剤飛散防止部
材８の表面が１司一方向に移動するよう矢印Ｃ方向に回
転駆動しでいる。回転スリーブ３の表面にＵ固定磁石２
の磁力によ一つ−Ｃ現像剤５が吸着されており、回転ス
リーブ２の回転につれて穂立ぢ５′で感光ドラ１．６
、、ｌ二の静電潜像を顕像化（−だ後、固定磁石２′に
よって、今一つの穂ケち６″を形成して、穂立ち５″は
前記現像剤飛散防１１部材８の表面を掘抜するよう固定
磁石２′の磁力や回転スリーブ３と現像剤飛散防止部４
号を定めて構成している０９はスクレーパーであ１）で
、回転スリーブ３上の前記の穂立ち５′より飛散、落下
してくる現像剤の現像剤飛散防止部材８の表面上に積も
ったものを現像剤飛散防止部材８からかきとると同時に
筐体１の底部へ案内する。ずなわち穂立ち５′で感光ド
ラムを顕像化した後に発生した飛散トナーは矢印りの如
く筐体１の底部へ送らハる。
体１の開口部の下方Ｑて現像剤飛散防止部材８を回動自
在に支承し、回転スリーブ３０表面と現像剤飛散防止部
材８の表面が１司一方向に移動するよう矢印Ｃ方向に回
転駆動しでいる。回転スリーブ３の表面にＵ固定磁石２
の磁力によ一つ−Ｃ現像剤５が吸着されており、回転ス
リーブ２の回転につれて穂立ぢ５′で感光ドラ１．６
、、ｌ二の静電潜像を顕像化（−だ後、固定磁石２′に
よって、今一つの穂ケち６″を形成して、穂立ち５″は
前記現像剤飛散防１１部材８の表面を掘抜するよう固定
磁石２′の磁力や回転スリーブ３と現像剤飛散防止部４
号を定めて構成している０９はスクレーパーであ１）で
、回転スリーブ３上の前記の穂立ち５′より飛散、落下
してくる現像剤の現像剤飛散防止部材８の表面上に積も
ったものを現像剤飛散防止部材８からかきとると同時に
筐体１の底部へ案内する。ずなわち穂立ち５′で感光ド
ラムを顕像化した後に発生した飛散トナーは矢印りの如
く筐体１の底部へ送らハる。
第３図に示す１０は回転スリーブ３に固設した崗屯、１
１（ｒｉ攪拌部材４に固設した歯車、１１′は攪拌部材
４宜固設し７だ歯車、１２は現像剤飛散防止部材８に固
設シ２．た歯車であって、それぞれ筐体１の外部で係合
さり、でいる。なお本実施例では現像剤飛散防止効果月
８を円筒面であるＩコーラ−で構成し７／コものを示し
ている。
１（ｒｉ攪拌部材４に固設した歯車、１１′は攪拌部材
４宜固設し７だ歯車、１２は現像剤飛散防止部材８に固
設シ２．た歯車であって、それぞれ筐体１の外部で係合
さり、でいる。なお本実施例では現像剤飛散防止効果月
８を円筒面であるＩコーラ−で構成し７／コものを示し
ている。
第４図、第５図、第６図は現像剤飛散防止部材の他の実
施例を示すもので、第４図では、表面にスブ・ノイノ溝
を設けた現像剤飛散防１１一部材８′を示！−２７、両
端の軸１３．１３’で回転自在に支承する構造である。
施例を示すもので、第４図では、表面にスブ・ノイノ溝
を設けた現像剤飛散防１１一部材８′を示！−２７、両
端の軸１３．１３’で回転自在に支承する構造である。
第５図は表面をローレット仕トげしだ現像剤飛散防止部
材８″を、第６図は、軸方向に大きな溝を形成して風車
に似た断面形状をもたせた現像剤飛散防止部材８″′を
示す。
材８″を、第６図は、軸方向に大きな溝を形成して風車
に似た断面形状をもたせた現像剤飛散防止部材８″′を
示す。
現像剤飛散防止部材８．８’、 ８“はそれぞれ回転駆
動される際に、感光ドラム６の表面付近の空気が１き光
ドラムと同方向に移動し７ようとするのに抗して現像剤
飛散防止効果−ＩＡ８． ｓ′、 ８″、 ８＃’表面
の空気を感光ドラム６表面の移動方向と反対力向へ移動
させる。
動される際に、感光ドラム６の表面付近の空気が１き光
ドラムと同方向に移動し７ようとするのに抗して現像剤
飛散防止効果−ＩＡ８． ｓ′、 ８″、 ８＃’表面
の空気を感光ドラム６表面の移動方向と反対力向へ移動
させる。
第７図は本発明の第２の実施例を示すもので、感光ドラ
ム６に対向する筐体１の開１部の１−４方と下方に現像
剤飛散防＋Ｊ−，部材８を１１＋］動自在に支承し。
ム６に対向する筐体１の開１部の１−４方と下方に現像
剤飛散防＋Ｊ−，部材８を１１＋］動自在に支承し。
それぞれ矢印Ｃ２矢印Ｅ方向に回転さυ−でいる。
なお、第２図と回一部分には同一番号を付し２ている。
本実施例で−１，方に設けた現像剤飛散防４１部材８に
は現像剤が自重で落下し、でくることニｌ：無いが、穂
立ち規制部材１４で回転スリーブ２表面に吸着する現像
剤の量を規制された後に飛散する現像剤が筐体１の開口
部から外へ出るのを防ぎ、現像剤飛散防止部材８の表面
に付着してくる現像剤を穂立ち５″ から回転スリーブ
３上に吸着させるよううけ渡している。
は現像剤が自重で落下し、でくることニｌ：無いが、穂
立ち規制部材１４で回転スリーブ２表面に吸着する現像
剤の量を規制された後に飛散する現像剤が筐体１の開口
部から外へ出るのを防ぎ、現像剤飛散防止部材８の表面
に付着してくる現像剤を穂立ち５″ から回転スリーブ
３上に吸着させるよううけ渡している。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、飛散しようとする現
像剤を現像装置の筐体外に出さない効果を有する。それ
は現像剤飛散防止部材の現像剤の機４＋ｉ的な送り込み
力による飛散防止効果の他に現像剤飛散防止部材の回転
による送風効果を有するので、浮遊現像剤を含む空気を
現像装置の筐体外へ出さないので高い現像剤飛散防止効
果を有するものである。
像剤を現像装置の筐体外に出さない効果を有する。それ
は現像剤飛散防止部材の現像剤の機４＋ｉ的な送り込み
力による飛散防止効果の他に現像剤飛散防止部材の回転
による送風効果を有するので、浮遊現像剤を含む空気を
現像装置の筐体外へ出さないので高い現像剤飛散防止効
果を有するものである。
現像剤飛散防止部材は、飛散してきた現像剤を磁気ブラ
シ「１−ルである回転スＩＪ−ブ」二の現像剤中へ戻す
ので、飛散しようとした現像剤が現像装置外へ飛散する
のを防止するのみならず、飛散しようと［−だ現像剤を
も再使用する利点がある。
シ「１−ルである回転スＩＪ−ブ」二の現像剤中へ戻す
ので、飛散しようとした現像剤が現像装置外へ飛散する
のを防止するのみならず、飛散しようと［−だ現像剤を
も再使用する利点がある。
′！／こ、筐体の開口部でローラーを高速回転させてい
／こ従来の現像装置のような強力な送風効果を必要とし
、ないので、駆動力が小さくてすむ利点と、現像剤飛散
防止部材の軸受部分に焼付けなどの問題を生じない利点
も有する。
／こ従来の現像装置のような強力な送風効果を必要とし
、ないので、駆動力が小さくてすむ利点と、現像剤飛散
防止部材の軸受部分に焼付けなどの問題を生じない利点
も有する。
更Ｖこ、筐体の開口部で内部に固定磁石を有する回転ス
リーブを回転させて現像剤の飛散を防止する従来の現像
装置に比べて構造が簡単で、小型でかつ安価に実現でき
る利点がある。
リーブを回転させて現像剤の飛散を防止する従来の現像
装置に比べて構造が簡単で、小型でかつ安価に実現でき
る利点がある。
第１図は従来の現像装置の要部断面図、第２図は本発明
の一実施例の要部断面図、第３図ｉ本実施例の斜視図、
第４図、第５図、第６図ｄ本発明の現像剤飛散防止部イ
」の他の実施例の斜視図、第７図は本発明の第２の実施
例の要部断面図を示す。 １・・・・・筐体、２・・・・固定磁石、３ ・・・回
転スリーブ、５・・・・・現像剤、６・・・・感光ドラ
ノ３．８・・・・・・現像剤飛散防止部材、９・・・・
・スクレーバー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第６図 第３図 第４図 ／３’ ／
の一実施例の要部断面図、第３図ｉ本実施例の斜視図、
第４図、第５図、第６図ｄ本発明の現像剤飛散防止部イ
」の他の実施例の斜視図、第７図は本発明の第２の実施
例の要部断面図を示す。 １・・・・・筐体、２・・・・固定磁石、３ ・・・回
転スリーブ、５・・・・・現像剤、６・・・・感光ドラ
ノ３．８・・・・・・現像剤飛散防止部材、９・・・・
・スクレーバー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第６図 第３図 第４図 ／３’ ／
Claims (4)
- （１）静電記録体に対向する開口部を有する筐体と、磁
気ブ７ンロールと、現像剤飛散防止部材を有１〜、前記
筐体の開口部に前記現像剤飛散防止部イΔを回動自在に
支承し、前記磁気ブラシロールを前記筐体内で回動自在
に支承すると同時に、磁気ブラシロール上の現像剤が前
記現像剤飛散防止部材の表面に摺接するように構成した
ことを特徴とする現像装置。 - （２）筐体の開口部において回動する現像剤飛散防止部
材の回動方向を、前記現像剤飛散防止部材の表面が、筐
体の開口部の外側から内側へ向か、）で移動するように
構成し７たことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の現像装置。 - （３）筐体の開「１部において回動する現像剤飛散防０
−１部材を複数個設けたことを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の現像装置。 - （４）筐体の開口部において回動する現像剤飛散防止部
材の表面を凹凸を有する形状３シシまたことを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の現像装置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4495783A JPS59170868A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4495783A JPS59170868A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59170868A true JPS59170868A (ja) | 1984-09-27 |
Family
ID=12705962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4495783A Pending JPS59170868A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59170868A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5387963A (en) * | 1992-12-28 | 1995-02-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | One-component developing device |
| EP1528438A2 (en) | 2003-10-30 | 2005-05-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | A printing device and parts therefor |
| EP1681604A2 (en) | 2005-01-12 | 2006-07-19 | Samsung Electronics Co, Ltd | A developing device for an image forming apparatus |
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| CN113196181A (zh) * | 2019-01-11 | 2021-07-30 | 惠普发展公司，有限责任合伙企业 | 成像系统 |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP4495783A patent/JPS59170868A/ja active Pending
Cited By (18)
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