JPS6016922Y2 - 乾式電子複写機に於けるマグネットブラシ現像装置 - Google Patents
乾式電子複写機に於けるマグネットブラシ現像装置Info
- Publication number
- JPS6016922Y2 JPS6016922Y2 JP18090178U JP18090178U JPS6016922Y2 JP S6016922 Y2 JPS6016922 Y2 JP S6016922Y2 JP 18090178 U JP18090178 U JP 18090178U JP 18090178 U JP18090178 U JP 18090178U JP S6016922 Y2 JPS6016922 Y2 JP S6016922Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic brush
- toner
- cylindrical sleeve
- developing device
- copying machine
- Prior art date
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- Expired
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- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はトナーとキャリアとからなる2威分現像剤を用
いた乾式電子複写機に於けるマグネットブラシ現像装置
の改良に関するもので、その目的とするところは現像装
置の上流側でトナークラウド発生量を多くして現像能力
を増加し、下流側で余分なトナーを吸着して地肌汚れを
防止し、解像力のシャープな画像を得んとするにある。
いた乾式電子複写機に於けるマグネットブラシ現像装置
の改良に関するもので、その目的とするところは現像装
置の上流側でトナークラウド発生量を多くして現像能力
を増加し、下流側で余分なトナーを吸着して地肌汚れを
防止し、解像力のシャープな画像を得んとするにある。
従来感光体の静電潜像をトナーとキャリアからなる2戒
分系現像剤で高速現像する場合、内部に磁石を有するマ
グネットブラシ円筒スリーブを複数個用いて現像能力を
高めるようにしていたが、その場合マグネットブラシ円
筒スリーブは同シ大きさのものを用い各マグネットブラ
シ円筒スリーブに於ける現像能力は同じであるので、感
光体ドラムが各マグネットブラシ円筒スリーブを通過す
る時に適量以上のトナーが感光体ドラムに付着すると静
電潜像以外の部分にもトナーが付着して地肌汚れを生ず
るので、これを防止するためには、地肌汚れを生じない
ように予め現像ギャップ、磁力、磁力分布、主極角度、
回転円筒体線速度、現像バイアス電圧等を調整しなけれ
ばならず、その調整が極めて困難であるという欠点があ
った。
分系現像剤で高速現像する場合、内部に磁石を有するマ
グネットブラシ円筒スリーブを複数個用いて現像能力を
高めるようにしていたが、その場合マグネットブラシ円
筒スリーブは同シ大きさのものを用い各マグネットブラ
シ円筒スリーブに於ける現像能力は同じであるので、感
光体ドラムが各マグネットブラシ円筒スリーブを通過す
る時に適量以上のトナーが感光体ドラムに付着すると静
電潜像以外の部分にもトナーが付着して地肌汚れを生ず
るので、これを防止するためには、地肌汚れを生じない
ように予め現像ギャップ、磁力、磁力分布、主極角度、
回転円筒体線速度、現像バイアス電圧等を調整しなけれ
ばならず、その調整が極めて困難であるという欠点があ
った。
本考案は現像装置の上流側のマグネットブラシ円筒スリ
ーブの外径を下流側のマグネットブラシ円筒スリーブの
外径より小とし、角速度を大にして現像装置の上流側で
トナーをキャリアよりより多く分離してトナークラウド
を生じさせ、これにより現像能力を高め、下流側ではト
ナー濃度を低くして余分なトナーを吸着して従来の欠点
を防止し、機械的余裕度のある装置を提供することを目
的としている。
ーブの外径を下流側のマグネットブラシ円筒スリーブの
外径より小とし、角速度を大にして現像装置の上流側で
トナーをキャリアよりより多く分離してトナークラウド
を生じさせ、これにより現像能力を高め、下流側ではト
ナー濃度を低くして余分なトナーを吸着して従来の欠点
を防止し、機械的余裕度のある装置を提供することを目
的としている。
次に添付図面に示した本考案の一実施例について詳細に
説明する。
説明する。
1は感光体ドラム、2はその表面の光導電層で、周知の
手段により静電潜像が形成される。
手段により静電潜像が形成される。
3は現像容器で内部にトナーとキャリアからなる2威分
系現像剤4が収納されている。
系現像剤4が収納されている。
5,6は外周にN極とS極とが交互に形成された円筒状
の固定磁石で、その外周にアルミニュウム等の非磁性体
からなるマグネットブラシ現像用円筒スリーブ7.8が
矢印方向に回動し得るように嵌挿され、光導電層2の外
面と所定のギャップを存して配設され、上流側のマグネ
ットブラシ現像用円筒スリーブ7の外径は下流側のマグ
ネットブラシ現像用円筒スリーブ8の外径より小になっ
ている。
の固定磁石で、その外周にアルミニュウム等の非磁性体
からなるマグネットブラシ現像用円筒スリーブ7.8が
矢印方向に回動し得るように嵌挿され、光導電層2の外
面と所定のギャップを存して配設され、上流側のマグネ
ットブラシ現像用円筒スリーブ7の外径は下流側のマグ
ネットブラシ現像用円筒スリーブ8の外径より小になっ
ている。
9は外周にN極とS極が交互に形成され、矢印方向に回
転する汲上ローラー、10.11は攪拌部材、12は仕
切板である。
転する汲上ローラー、10.11は攪拌部材、12は仕
切板である。
次に作用について説明する。
光導電層2の静電潜像はマイナスに、キャリアもマイナ
スに、トナーはプラスに帯電されている。
スに、トナーはプラスに帯電されている。
2戒分系現像剤4は汲上ローラー9に付着して上方に汲
上げられ、更に上流側のマグネットブラシ現像用円筒ス
リーブ7に付着して矢印方向に回転し、次いで同方向に
回転しているマグネットブラシ現像用円筒スリーブ8に
付着して下方に落下する。
上げられ、更に上流側のマグネットブラシ現像用円筒ス
リーブ7に付着して矢印方向に回転し、次いで同方向に
回転しているマグネットブラシ現像用円筒スリーブ8に
付着して下方に落下する。
このマグネットブラシ現像用円筒スリーブ7.8の周速
度■は等しいが上流側のマグネットブラシ現像用円筒ス
リーブ7の外径r1は下流側のマグネットブラシ現像用
円筒スリーブの外ur2よりも小となっているので、前
者の角速度をW□、後者の角速度をW2とすると、 r1W1=r2W2 となる。
度■は等しいが上流側のマグネットブラシ現像用円筒ス
リーブ7の外径r1は下流側のマグネットブラシ現像用
円筒スリーブの外ur2よりも小となっているので、前
者の角速度をW□、後者の角速度をW2とすると、 r1W1=r2W2 となる。
ここでマグネットブラシ現像用円筒スリーブ上に付着し
ている2成分系現像剤4の質量をm1受ける遠心力をF
とすると、 p=m〜” = m”” となる。
ている2成分系現像剤4の質量をm1受ける遠心力をF
とすると、 p=m〜” = m”” となる。
即ち上流側のマグネットブラシ現像用円筒スリーブ7の
遠心力の方が下流側のマグネットブラシ現像用円筒スリ
ーブ8の遠心力より大きくなる。
遠心力の方が下流側のマグネットブラシ現像用円筒スリ
ーブ8の遠心力より大きくなる。
ところで感光体ドラムと磁気ブラシが接触する部分で2
戒分系現像剤に衝撃力を与えると、キャリアとトナーが
機械的力により分離され現像能力が増すことは従来より
知られている。
戒分系現像剤に衝撃力を与えると、キャリアとトナーが
機械的力により分離され現像能力が増すことは従来より
知られている。
従って上流側のマグネットブラシ現像用円筒スリーブ7
上では2威分系現像剤の飛散が増加し、飛散した2戒分
系現像剤は内部磁石の束縛から逃れ、個々の2戒分系現
像剤微粒子は自由に動き、キャリア上のトナーは離れ易
くなり、次にマグネットブラシ現像用円筒スリーブ8と
の間でトナークラウドを生じ、これが静電潜像に付着す
るので現像能力は増加し、充分な現像が行われるが、ト
ナークラウドは現像バイアスの効果が少いので静電潜像
以外の部分にもトナーが余分に付着するので地肌汚れを
生ずる。
上では2威分系現像剤の飛散が増加し、飛散した2戒分
系現像剤は内部磁石の束縛から逃れ、個々の2戒分系現
像剤微粒子は自由に動き、キャリア上のトナーは離れ易
くなり、次にマグネットブラシ現像用円筒スリーブ8と
の間でトナークラウドを生じ、これが静電潜像に付着す
るので現像能力は増加し、充分な現像が行われるが、ト
ナークラウドは現像バイアスの効果が少いので静電潜像
以外の部分にもトナーが余分に付着するので地肌汚れを
生ずる。
次に下流側のマグネットブラシ現像用円筒スリーブ8の
遠心力は上流側のマグネットブラシ現像用円筒スリーブ
7より遠心力が小さいのでトナークラウドは生ぜず、逆
にこの上に付着する2Ji分系現像剤4はトナー濃度が
低くなっているので、地肌に付着した余分なトナーを吸
着する。
遠心力は上流側のマグネットブラシ現像用円筒スリーブ
7より遠心力が小さいのでトナークラウドは生ぜず、逆
にこの上に付着する2Ji分系現像剤4はトナー濃度が
低くなっているので、地肌に付着した余分なトナーを吸
着する。
本考案によれば現像装置の上流側のマグネットブラシ現
像用円筒スリーブの角速度を下流側のマグネットブラシ
現像用円筒スリーブの角速度より大にしてトナークラウ
ドを生じさせて現像能力を高め、下流側のマグネットブ
ラシ現像用円筒スリーブの角速度は小にし、これに付着
する2戒分系現像剤のトナー濃度を低くして静電潜像以
外の地肌に付着したトナーを吸着するようになっている
ので、地肌にトナーが付着しないように予め現像ギャッ
プ、磁力、磁力分布、主極角度、スリーブ線速度、現像
バイアス電圧を調整する必要がなく、しかも現像能力を
高めトナークラウドにより解像力のシャープな画像を得
ることができ機械的余裕度のある装置を提供できる。
像用円筒スリーブの角速度を下流側のマグネットブラシ
現像用円筒スリーブの角速度より大にしてトナークラウ
ドを生じさせて現像能力を高め、下流側のマグネットブ
ラシ現像用円筒スリーブの角速度は小にし、これに付着
する2戒分系現像剤のトナー濃度を低くして静電潜像以
外の地肌に付着したトナーを吸着するようになっている
ので、地肌にトナーが付着しないように予め現像ギャッ
プ、磁力、磁力分布、主極角度、スリーブ線速度、現像
バイアス電圧を調整する必要がなく、しかも現像能力を
高めトナークラウドにより解像力のシャープな画像を得
ることができ機械的余裕度のある装置を提供できる。
なおマグネットブラシ現像用円筒スリーブは2本以上用
いても、少くとも上流側の方が下流側より角速度が大に
なっていればよく、又固定磁石を回転式にしてもよい。
いても、少くとも上流側の方が下流側より角速度が大に
なっていればよく、又固定磁石を回転式にしてもよい。
図は本考案の一実施例を示す要部正断面図である。
1・・・・・・感光体ドラム、2・・・・・・光導電層
、3・・・・・・現像容器、4・・・・・・2戒分系現
像剤、5,6・・間固定磁石、7,8・・・・・・マグ
ネットブラシ現像用円筒スリーブ。
、3・・・・・・現像容器、4・・・・・・2戒分系現
像剤、5,6・・間固定磁石、7,8・・・・・・マグ
ネットブラシ現像用円筒スリーブ。
Claims (1)
- トナーとキャリアとからなる2成分系現像剤を使用した
乾式電子複写機に於て、複数個のマグネットブラシ現像
用円筒スリーブを感光体に対向して現像領域において感
光体と同一方向に回転する如く配設し、上流側の現像用
円筒スリーブの外径を下流側の現像用円筒スリーブより
小径にし、かつ周速度を同じにして角速度をより大にし
たマグネットブラシ現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18090178U JPS6016922Y2 (ja) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | 乾式電子複写機に於けるマグネットブラシ現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18090178U JPS6016922Y2 (ja) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | 乾式電子複写機に於けるマグネットブラシ現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5595149U JPS5595149U (ja) | 1980-07-02 |
| JPS6016922Y2 true JPS6016922Y2 (ja) | 1985-05-25 |
Family
ID=29192586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18090178U Expired JPS6016922Y2 (ja) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | 乾式電子複写機に於けるマグネットブラシ現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016922Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3117238C2 (de) * | 1981-04-30 | 1984-11-15 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Magnetbürstenanordnung in einer Entwicklungsvorrichtung zur Entwicklung von Ladungsbildern auf einem Ladungsbildträger |
-
1978
- 1978-12-25 JP JP18090178U patent/JPS6016922Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5595149U (ja) | 1980-07-02 |
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