JPS59169992A - 追肥用肥料シ−ト - Google Patents

追肥用肥料シ−ト

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JPS59169992A
JPS59169992A JP58041459A JP4145983A JPS59169992A JP S59169992 A JPS59169992 A JP S59169992A JP 58041459 A JP58041459 A JP 58041459A JP 4145983 A JP4145983 A JP 4145983A JP S59169992 A JPS59169992 A JP S59169992A
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JP
Japan
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fertilizer
paper
present
seedlings
adhesive
Prior art date
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Pending
Application number
JP58041459A
Other languages
English (en)
Inventor
徹 清水
岩柳 春彦
高橋 直和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Chemical Corp
Original Assignee
Nissan Chemical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、水稲育苗の追肥用肥料ノートに関するもので
ある。
水稲の田植機による機械移植は昭和50年頃よシ急速に
伸び現在は全水稲作付面積の90チ強を占めるに至って
いる。機械移植を行うためには、予め一定規格(タテ5
B、0錦×ヨコ28.0の×深さ30ユ)の水稲育苗箱
で菌を作る必要があり、現在、毎年田植時期には約4億
箱強の組数が育苗用として供されている。
育苗箱による育苗は床上の準備に始1す、苗の完成捷で
、多くの作業が必要とされる。その中でも追肥作業は育
苗の技術上、重要部分であり、且つ手間金製する作業で
ある。
追肥は、中苗、成苗の育苗、寒冷地または寒冷期の稚苗
の育苗時に実施されるが、一般に従来性われている方法
として、尚注施肥法および置床施肥法がある。
前者の涌注施肥法は、水に諺かした肥料液を所定量、床
±(通常1相当9500 ml程度)に触性する方法で
あるが、ムラが生じやすいと同時に非常に手間のかかる
方法であり、特に育苗箱数の多い大量育苗、集団背苗の
場合には不利な方法である。また後者の置床施肥法は、
中苗、成苗育苗の際に行われる追肥方法であり、追肥の
方法としては簡便であるが、目的とする中苗、成苗の確
保には極めて不適当な方法である。
すなわち、中苗、成直のような本葉数4〜5枚展開苗を
育苗する場合には、木葉1〜2枚の伸長全てきうる限り
抑え、充分な採光と通風を与えた条件下で光合成作用を
進め葉令の展開全促進させることが必要である。そのた
めには、本葉1〜2枚展開時までは、少肥で、その後必
敷量の追肥を行うことが重要である。
しかしながら、上記置床施肥法の場合には、1葉展開時
@後に育苗箱下から出た根が、直ちに置床の肥料全吸収
し始めるために多肥条件育苗となり、徒便、軟弱苗化し
、葉令4〜5枚展開の中苗、成苗の確保は望めない。
このように、追肥作業は、重要でありな力玉ら、従来、
充分に満足な方法が見い出さitていないのが現状であ
る。
本発明は、このような追肥作業の閤114化ケ目的とす
るものであり、本発明の水稲肯+7iの追)1巴甲肥料
ソート?用いることしてよって、初めてこの目的全達成
しつるものである。
本発明は、接着剤全均一に塗布した下紙に、粒状の緩効
性肥料全均一に分散固定させ、その上に一ヒ紙全被覆圧
着させて、該肥料全上紙と下紙との間に固定保持させて
なる水稲育苗の退月巴用肥料ノートに関するものである
本発明に用いる紙質は、下紙では比較的耐水性があり、
かつ透水性のある紙質が望咋しく新聞用紙と同等程度で
あれば充分であり、例えば新聞用紙、クラフト紙、晒ク
ラフト紙、純白ロール紙、印刷用紙A(化学パルプ10
0%)、印刷用紙B(化学パルプ70係以上)、印刷用
紙C(化学パルプ40弔以上)、印刷用紙D(化学パル
プ40裂未磯)、印刷せんか紙、アート紙管が挙゛げら
れるが、いずれも本発明の肥料゛/−1・の下紙として
の性能を充分備えている。
実用的ンこは、価格の而からみて、4「聞用紙、印刷用
紙C1印刷用紙D4たは印刷せんか紙等が望ましい。上
紙としては、肥料粒の離脱を防ぐ目的で用いられるもの
であり、特に耐水性の強い紙質以外は使用することがで
き、また、ある程度の水崩壊性を有するものが望ましい
しかし、本発明の肥料ノートの製作上の面からみて、軟
い紙質が望寸しい。例えば、インデアンペーハー、カー
ボン紙厚紙、チリ紙、トイレットペーパー、タオル用紙
等のいわゆる薄巣紙その他書道用紙、障子紙等の水を含
んでくずれやすい紙質であれば、いずれでもET能であ
るが実用的には、価格の面からみて、チリ紙、トイレッ
トペーパー等の薄葉紙が望ましい。
本発明で使用する接着剤としては、水稲育苗期間中に微
生物増殖に関与しないものおよび水稲苗に対し薬害のな
いもので好ましい。飼えば、ポリビニルアルコール系、
アクリル酸ポリマー系、fflビニル系、酢酸ビニルエ
マルジョン1す」脂系等の接着剤が好適であり、メチル
カルボキシセルロース系、デンプン質系等の接着剤は、
上記の点からみて、好ましくない。
寸だ、本発明で用いられる粒状の緩効性肥料は、特に限
定されるものではないが、通常、被覆材で被覆された粒
状肥料が望ましく、その被覆材としては、例えば、ワッ
クス、オレフィン樹脂等を挙げられる。この被覆された
肥料の性能としては、水稲育苗の追肥時期(播種約10
〜20日後)[、その肥料成分が充分に放出され、肥効
全示すものが好ましい。
本発明の追肥用肥料ノートの製法としては、特に限定さ
れるものではないが、例えば一定の大きさの下紙に、接
着剤全均一に塗布′!!:たは噴霧塗布し、その上に粒
状の緩効性肥料の一定敞全、下紙の全面に均一になるよ
うに分散固定化させ、そして、一定の大きさの上紙で被
覆圧着させ、通風乾燥機により乾燥させて仕上げる。
材料の下紙の大きさとしては育苗箱の寸法に合わせて、
裁断したものでもよいし、寸だ、育苗箱の寸法よりも長
いものでもよく、後者の場合には、仕上がっ/ヒ追肥用
肥料/−1・を育苗箱の寸法に合わせて裁断し育苗用に
供する。
このような本発明の追肥用肥料7−ト會災用に供する際
は、水稲育苗箱の底に、不発明の追肥用肥料ノートの下
紙の而が下になるように敷いて、その上に基肥を温合し
た土壌を充填し、潅水の後、予め催芽させた水稲種子全
播種し覆土して、水稲育苗を行う。
本発明の追肥用肥料ノートは、粒状の緩効性肥料全内包
しているので、種子の発根から1葉期程度までは肥効を
現わさず1.5〜2果期付近で肥料成分を放出し、肥効
を発現する。そのため、水稲青石の理想的な条件である
育苗初期が金肥で、中後期の生育時に必侠肥料、1.の
追加供給という肥培管理にかなったものであり、17f
米の追肥iyi /IE法のような手間がかからず、健
全な中留、成苗を確保することができる、育苗箱に土壌
を充填する場合、育苗箱の底の通気1t−1の孔から土
壌の脱落全防止するため、通常、新聞紙等を底紙として
敷かれるが、本発明の肥料ソートは、このような底紙の
役割をも呆たしているものである。
この底紙としての新聞紙等の裁すIJ、手間のかかる作
業であり、特に大計′N范および旧−団青菌の場合Vこ
は、極めて手間の徹する仕事となっている。追肥I/l
:業全1五j陥化し、理想的な追)」ヒ1効呆金示し、
且つ會醒箱の底故紙の代替をなし得る本発明の肥料ノー
トは、極めて天川性の高いものである。
次に、本発明の実施例及び試験側全具体的に挙げて説明
する。但し、本発明は、これらのみに限定されるもので
はない。
一実二血」阻」− 供試材料 下紙:新聞用紙(重量46.21/y+?)上紙:書道
用半紙 粒状の緩効性肥料:破覆粒状肥料〔尿素入り高度化成肥
料(成分;rJ:+(50条、 P2O5: +6.0
覧 K2O: 16.0係)を原料肥料とし、その被覆
材がポリエチレンワックス とパラフィンワックス(j:+)か らなり、被り率が160重量係のも の] 粒径として、2.3−3.3mm 成分(14:+3.4気P2O5: l 3.4条。
K2o : 164%) 接着剤:ボリビニルアルコール系(平均分子量2[]c
lO)接着剤 上記の下紙全タテ57.58、ヨコ27.5二に裁断し
、上記の接着剤を均一に塗布し、その上Vこ上記の粒状
の緩効性肥料757を均一に分散固定させ、上記の上紙
を被覆圧着し、粒状の緩効性肥料を下紙と上紙との間に
固定化し、40℃の通風乾燥様で乾燥して本発明の追肥
用肥料/−トを作製した。
遣」1江ス 供試材料 下紙:クラフト紙MS75(重(17s、oy、ろN2
)」二紙:家庭用薄葉紙 粒状の緩効性肥料;実施例1と同じ 接着剤:アクIJ /し酸ポリマー系接着剤上記の下紙
をタテ57.5 tyrn、、  ヨコ2Z5−11て
裁断し、上記の接着剤を均一に噴精塗布し、その上に上
記の粒状の緩効性肥料7.59 k均一に分散固定させ
、」二記の上紙で被覆圧着し、粒状グ)緩効性肥料を下
紙と上紙との間にlI!−1足化し、40℃の通風乾燥
機で乾燥して、本発明グ〕追肥用)]巴科料−トを作製
した。
」01腹土 供試材料 下紙:印刷用紙A”(模造紙)(重量4 ’9.2 f
 /mF )(A※;化学パルプ100%) 上紙:印刷せんか紙 粒状の緩効性肥料;実施例1と同じ〔但し、被覆率20
瓜量係のもので、成分(N12.8%。
p2o5: 12.8%、 K2O: 12.8%]接
着剤:酢酸ビニルエマルジョノ1.LJ脂系接着剤上記
の下紙をタテ5 Zs bz、ヨコ27.5備に裁断し
、上記の接着剤全均一に噴跳塗布し、その上に上記の粒
状の緩効性肥料15.6 it”、1均一に分散固定さ
せ、上記の上紙で被覆圧着し、粒状の緩効性肥料を下紙
と上紙との間に固定化し、40℃の通風乾燥機で乾燥し
て、本発明の追肥用肥料/−トを作製した、 実施例4 供試材料 下紙:純白ロール紙(包装紙) 上紙:障子紙 粒状の緩効性肥料:実施例1と同じ〔但し、被覆率が1
4重世事のもので、成分(N:13.8%、P2O5’
 13.8%、 K、、O: 15.8%)J接着剤:
酢酸ビニル樹脂系接着剤 上記の下紙をタテ57.5月、ヨコ27.5 t、%K
 裁断し、上記の接着剤を均一に噴霧塗布し、その上に
上記の粒状の緩効性肥料7.2 !/f均一に分散固定
させ、上記の上紙全被覆圧着し、粒状の緩効性肥料を下
紙と上紙との間に固定化し、40℃の通風乾燥機で乾燥
して本発明の追肥用肥料ノート全作製した、 試験例1  稲生育試験 本発明区:水稲用青石釉(タテ58.0 I;tn×ヨ
コ28、 OthlLX深さ3.0 tyrt ) V
C実m i’ylJ i T 作’jA した本発明の
追肥用肥料ノートを敷き、その上に基肥(尿素入り高置
化成肥料で成分としてN : i 6%、P2O5:1
6%、に、O:16%) 6.5 yf混合した土壌5
 KPを充填し、油水の泌予め催芽させた水稲種子20
1Jf全播神し覆土した。
60℃のl)−1機に48時間入れ発芽させた後、昼間
28°C1夜間18℃の温室内VC直紗生育させた。
対照区(■):本発明の肥料ノートの代わりに、新聞用
紙を用いたこと以外は、上記の本発明区と全く同じ方法
で、生育させた。
対照区(1):対照区(■)と同様の方法であるが、木
葉1′5枚展開時に、追肥として尿素入り高度化成肥料
(成分としてN : + 6%、P2O5:16%、K
2O:16%)6.3S7で水に溶かして血圧追肥を行
った。
これらの試験結果は第1表に示す。
第  1  表 (播煉20日後の生育調査結果) 対値を示す。
第1表から明らかな如く、本発明の肥屓/−トを用いた
本発明区は、追肥作業の手間を省略しながらも、追肥の
効果全充分に発揮し、bt米の潴注追肥区(対照区(I
))の生育よりも、む(7ろ上根る効果金示した。
試験例2  稲生育試験 本発明区:水稲用育醒箱(タテ58.01711、×ヨ
コ213、 OL)In、 X深さ30−)に実施例2
て作製した本発明の追肥用肥料/−トを敷きその上に基
肥(尿素入り高度化成肥料で、成分としてN:16条、
 P2O5: 16条、に20:46チ) 6.5 f
 f混合した土壌3Kpf充填し、潅水の区、予め催芽
させた水稲種子200 f’i播t・【シ覆土した。
60℃の育酢機に48時間入れ、発芽させた後昼間20
℃、夜間10℃の温、味調節キャビネット内で生育させ
た。
対照区(■)二本発明の肥料シートの代わりにクラフト
紙を用いたこと以外は、上記の本発明区と全く同じ方法
で生育させた。
対照区(I):対照区(illと同様の方法であるが、
氷菓15枚展開時Vこ、追肥として尿素入り高度化成肥
料(成分としてN:16φ、P2O5:16%。
K2O: i 6チ)6.3fを水に溶かして血圧追肥
を行った。これらの試験結果は第2表に示す。
第  2  表 (a撞25日後の生育調査結果) 〔〕内の数値は、対照区(1)2 + o oとした時
の各試験区の相対値全示す。
第2辰から明らかな如く、本発明の肥料シートを用いた
本発明区は、追肥作業の手間全壱略しながらも、追肥の
効果全充分に一#、挿し、匠米の潅注追肥区(対照区(
1))の生育よりも、むしろ上根る効果を示した。
試験例6  稲生育試験 本発明区:水稲用育酊箱(タテ5 、8. Ov、rn
、、 Xヨコ28、 Otjm、×深さ30(支))に
笑施例6で作製した本発明の追肥用肥料/−ト全敷き、
その上に基肥(尿素入り高度化成肥料で、成分としてN
 : j 6俤、P2O5:16%、K2O:16%)
317を混合した5縁全充填し、混水の後、予め(If
f #−させた水稲挿子j207會播便し鈍才した。
30’(:、育苗機に48時間入れ発芽させた段、昼間
20℃、夜間10℃の温間調節キャビネット内で生育さ
せた。
対照区(Ill :本発明の追肥用肥料ソートの代わり
に印刷用紙Ai用いたこと以外は、上記本発明区と全く
同じ方法で生育させた。
対照区(1):対照区(m)と同様の方法であるが、木
葉1.5枚It&開時に、追肥として尿素入り高度化成
肥料(成分としてN:16チ、 P2O5: j 6%
K2O: + 6%)12.5Vを水に1合かして曲性
追肥全行った。これらの試験結果は第5表に示す。
第  6  表 (播(,14o日後の生首調五結朱) 〔〕内のl11Mは、対照区(I)’5100としfc
時の各試験区の相対値を示す。
第6表から明らかな如く、本発明の追肥用肥料7−ト會
用いた本発明区は、追肥作業の手間を省略しながらも、
追肥の効果を充へ発揮し、^い実用性を示した。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の追月巴用月巴料・ソートのg=1視
図の1例であり、第2図は、第1図のA−A′断面にお
ける断面図であり、第5図は、】1Bと用月巴本トヅー
ト金育苗箱に敷いて、育苗するときの断面図を示す。 1・・・下紙、2・・・上紙、6・・・粒状の緩効性月
巴料、4・・・接着剤、5・・・育苗箱、6・・・育苗
箱の通気用の干L17・・・青石床土、8・・・水稲平
虫籾、9・・・覆土特許出願人 日産化学工業株式会社 算1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 接着剤を均一に塗布した下紙に、粒状の緩効性肥料を均
    一に分散固定させ、その上に上紙全被覆圧着させて、該
    肥料全上紙と下紙との間に固定保持させてなる水稲育苗
    の追肥用肥料/−ト。
JP58041459A 1983-03-15 1983-03-15 追肥用肥料シ−ト Pending JPS59169992A (ja)

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JP58041459A JPS59169992A (ja) 1983-03-15 1983-03-15 追肥用肥料シ−ト

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JP58041459A JPS59169992A (ja) 1983-03-15 1983-03-15 追肥用肥料シ−ト

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JPS59169992A true JPS59169992A (ja) 1984-09-26

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JP (1) JPS59169992A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5866269A (en) * 1995-08-10 1999-02-02 Appleton Papers Inc. Agricultural mulch with extended longevity
US8383247B2 (en) 2007-11-08 2013-02-26 Cerealus Holdings, Llc Lightweight composite article with controlled biodegradation

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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