JPS59169559A - スプレ−ガンのノズル位置修正装置 - Google Patents
スプレ−ガンのノズル位置修正装置Info
- Publication number
- JPS59169559A JPS59169559A JP4317483A JP4317483A JPS59169559A JP S59169559 A JPS59169559 A JP S59169559A JP 4317483 A JP4317483 A JP 4317483A JP 4317483 A JP4317483 A JP 4317483A JP S59169559 A JPS59169559 A JP S59169559A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spray gun
- arm
- nozzle
- extension
- nozzle tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、スプレーガンのノズル位置修正8置、とく
にスプレーガンのノズルを所要に応じて簡単かつ容易に
最適位置へもたらし得る修正装置に関するものである。
にスプレーガンのノズルを所要に応じて簡単かつ容易に
最適位置へもたらし得る修正装置に関するものである。
たとえば、自動車のボディにおけるフロアパネルの突き
合せおよび重ね合せ部分のシーリング作業は、作業部位
が多種多様の形状であることから、自動化が非常に困難
であり、その故に従来は、熟練した作業者がハンドスプ
レーガンGこよってシール部分にシール剤を正確Gこ塗
布することが一般的であった。
合せおよび重ね合せ部分のシーリング作業は、作業部位
が多種多様の形状であることから、自動化が非常に困難
であり、その故に従来は、熟練した作業者がハンドスプ
レーガンGこよってシール部分にシール剤を正確Gこ塗
布することが一般的であった。
しかしながら、近年においては産業用ロボットが著しく
進歩したため、このようなシーリング作業のロボット化
が可能になった。
進歩したため、このようなシーリング作業のロボット化
が可能になった。
ところが、ロボットに取り付けて使用される既知のシー
ル剤スプレーガンは、ノズルからのシール剤の吐出方向
を調整することができなかったため、たとえば、シール
剤中に混入した墨物によるを交換した場合Gこ、そのノ
ズルを元のノズル位置に正確に位置決めすることが実質
的に不可能であルタめ、ロボットに再ティーチを施すこ
となくシーリング作業を再開すると、スプレーガンによ
る現実のシール位置が所望のシール位置から外れる問題
があり、また三次元的なシーリング作11trこあって
はそのノズルが被塗物に当接する問題があった。
ル剤スプレーガンは、ノズルからのシール剤の吐出方向
を調整することができなかったため、たとえば、シール
剤中に混入した墨物によるを交換した場合Gこ、そのノ
ズルを元のノズル位置に正確に位置決めすることが実質
的に不可能であルタめ、ロボットに再ティーチを施すこ
となくシーリング作業を再開すると、スプレーガンによ
る現実のシール位置が所望のシール位置から外れる問題
があり、また三次元的なシーリング作11trこあって
はそのノズルが被塗物に当接する問題があった。
この発明は、従来技術のこのような問題点に着目してな
されたものであり、とくGこ、スプレーカン本体の塗布
剤通路に可撓性のエクステンションを接続し、またこの
エクステンションの先端にノズルチップを設け、スプレ
ーガン本体Gこボルト止めされるアームの回動をスプレ
ーガン本体に設けた外周溝でカイトし、このアームのノ
ズルチップ側にねじ込んだ調整ボルトによって、たとλ
はエクステンションを跨いで配置される位置決め部材の
進出、好ましくは進退作動および回動作動をもたらすス
プレーガンのノズル位置修正装部を提供するものである
。
されたものであり、とくGこ、スプレーカン本体の塗布
剤通路に可撓性のエクステンションを接続し、またこの
エクステンションの先端にノズルチップを設け、スプレ
ーガン本体Gこボルト止めされるアームの回動をスプレ
ーガン本体に設けた外周溝でカイトし、このアームのノ
ズルチップ側にねじ込んだ調整ボルトによって、たとλ
はエクステンションを跨いで配置される位置決め部材の
進出、好ましくは進退作動および回動作動をもたらすス
プレーガンのノズル位置修正装部を提供するものである
。
この発明のノズル位置修正装置によれは、スプレーガン
本体に対するアームの回動運動と、アームに取付けた調
整ボルトの進退運動とによって、ノズルチップPそねが
常Gこ所望の位置に向くよう容易に調整できるので、た
とえばスプレーガンの交換後においても、ノズル位置だ
けをその最適位置にi整することにより、ロボットの再
ティーチを行うことなく確実な塗布作業がもたらされる
。
本体に対するアームの回動運動と、アームに取付けた調
整ボルトの進退運動とによって、ノズルチップPそねが
常Gこ所望の位置に向くよう容易に調整できるので、た
とえばスプレーガンの交換後においても、ノズル位置だ
けをその最適位置にi整することにより、ロボットの再
ティーチを行うことなく確実な塗布作業がもたらされる
。
以下にこの発明を図面昏こ基づいて説明する。
第1図はこの発明の実施例を示す断面図である。
図中1はこの発明に係るシール剤スプレーガンを示し、
このシール剤スプレーガン1は図に仮想線で示すロボッ
トアーム2に取り付けらjてシーリング作業Gこ供さ、
れる。
このシール剤スプレーガン1は図に仮想線で示すロボッ
トアーム2に取り付けらjてシーリング作業Gこ供さ、
れる。
ここで、ロボットアーム2にW接固定されるスプレーガ
ン本体3は、その内部に塗布剤としてのシール剤の通路
4を有しており、シール剤流入ボート5から流入してこ
のシール剤通路4を通るシール剤のスプレーガン本体3
からの吐出およびその停止はスプレーガン本体3に固定
したシートハウジング6内のノズルパツキン7に対して
進退されるニードルシャフト8にて行われる。
ン本体3は、その内部に塗布剤としてのシール剤の通路
4を有しており、シール剤流入ボート5から流入してこ
のシール剤通路4を通るシール剤のスプレーガン本体3
からの吐出およびその停止はスプレーガン本体3に固定
したシートハウジング6内のノズルパツキン7に対して
進退されるニードルシャフト8にて行われる。
ニードルシャフト8の進退作動ハ、スプレーカン本体3
の後端部とエンドブシート9とによって形成した圧力室
10内にピストン11を配置し、このピストン11にニ
ードルシャフト8の後端を連結するとともに、そのピス
トン11を、圧力室10内でピストン11の進出方向、
いいかえれば、ニードルシャフト8がシール剤の吐出を
停止スル方向へスプリング12で附塾し、さらGこ、圧
力室10の前後端に圧縮空気流入ボー)13.14をそ
れぞわ設け、各ボー)18.14へエアーを供給するこ
とGこよって行われる。
の後端部とエンドブシート9とによって形成した圧力室
10内にピストン11を配置し、このピストン11にニ
ードルシャフト8の後端を連結するとともに、そのピス
トン11を、圧力室10内でピストン11の進出方向、
いいかえれば、ニードルシャフト8がシール剤の吐出を
停止スル方向へスプリング12で附塾し、さらGこ、圧
力室10の前後端に圧縮空気流入ボー)13.14をそ
れぞわ設け、各ボー)18.14へエアーを供給するこ
とGこよって行われる。
また図中15はシール剤通路4に接続されてシール剤圧
力を表示する圧力計を示す。
力を表示する圧力計を示す。
そしてさらに、シートハウジング6J−&こリテーナリ
ング16を螺合させ、そねとシートハウジング先端面と
の間に可撓性を有する中空のエクステンション17の後
端部を挾持することGこより、シール剤通路4にエクス
テンション17憂接続する。
ング16を螺合させ、そねとシートハウジング先端面と
の間に可撓性を有する中空のエクステンション17の後
端部を挾持することGこより、シール剤通路4にエクス
テンション17憂接続する。
なお、リテーナリング16は、その内径をエクステンシ
ョン17の外径と同一径とし得ることはもちろんであ、
るが、好ましくは図示例のように、エクステンション1
7の後端部Gこ十分な挟持力をもたらす小径部分を除い
てはエクステンション17よりも大きい内径とし、エク
ステンション17のその穴内部分の撓みを可能ならしめ
る。また、エクステンション17の可撓性を、塑性撓み
することもできるが、好ましくは偉性撓みとしてそこへ
作用する外力の除失に基づいてそれが元位置に復帰でき
るようにする。
ョン17の外径と同一径とし得ることはもちろんであ、
るが、好ましくは図示例のように、エクステンション1
7の後端部Gこ十分な挟持力をもたらす小径部分を除い
てはエクステンション17よりも大きい内径とし、エク
ステンション17のその穴内部分の撓みを可能ならしめ
る。また、エクステンション17の可撓性を、塑性撓み
することもできるが、好ましくは偉性撓みとしてそこへ
作用する外力の除失に基づいてそれが元位置に復帰でき
るようにする。
リテーナリング16の外面には外周溝18を設け、その
外周に嵌め合せたアーム19のリング状部分19aを、
外周溝18に嵌り込むボルト20でリテーナリング16
に取り付ける。このアーム19はボルト20を緩めるこ
とGこより、外周溝18にガイドされてリテーナリング
16の周りに回動することができ、ボルト20の締め付
けによって所要回動位置に維持される。なおこのアーム
19はスプレーガン本体8に取付けてもよく、換言すれ
ばスプレーガン本体8と一体化さねていわはどこでもよ
い。このアーム19にはまた、エクステンション17の
先端に設けたノズルチップ21の方向への突出部19b
を設け、この突出部19bに調整ボルト23をねじ込む
。
外周に嵌め合せたアーム19のリング状部分19aを、
外周溝18に嵌り込むボルト20でリテーナリング16
に取り付ける。このアーム19はボルト20を緩めるこ
とGこより、外周溝18にガイドされてリテーナリング
16の周りに回動することができ、ボルト20の締め付
けによって所要回動位置に維持される。なおこのアーム
19はスプレーガン本体8に取付けてもよく、換言すれ
ばスプレーガン本体8と一体化さねていわはどこでもよ
い。このアーム19にはまた、エクステンション17の
先端に設けたノズルチップ21の方向への突出部19b
を設け、この突出部19bに調整ボルト23をねじ込む
。
このボルト28の先端を、この例ではエクステンション
17に跨がせて配置した正面形状がほぼU字状の位置決
め部材24に掛合させ、この掛合状態をボルト23の先
端と、位置決め部材24の頂面に設けられ、それが頂度
嵌り込むノツチ25とで維持する。このため、リテーナ
リング16の周りにアーム19を回動させるGこ際し、
位置決め部材24もそれとともに回動することになる。
17に跨がせて配置した正面形状がほぼU字状の位置決
め部材24に掛合させ、この掛合状態をボルト23の先
端と、位置決め部材24の頂面に設けられ、それが頂度
嵌り込むノツチ25とで維持する。このため、リテーナ
リング16の周りにアーム19を回動させるGこ際し、
位置決め部材24もそれとともに回動することになる。
なお、図中26は、調整ボルト28に螺合させたロック
ナツトを示し、このロックナツト26は、突出部19b
の外面に接触して調整ボルト23歪所要の進退位置に維
持する。
ナツトを示し、このロックナツト26は、突出部19b
の外面に接触して調整ボルト23歪所要の進退位置に維
持する。
また、エクステンション17の先端に設けたノズルチッ
プ21は、エクステンション17に直接固定したホルダ
ー27と、このボルダ−27の外周に螺合させたりティ
ニングナット28と、リテイニングナット28に拘束さ
ねてホルダー27に接近およびll’alt、、塗布パ
ターンの変更を可能にするノズル29とからなる。
プ21は、エクステンション17に直接固定したホルダ
ー27と、このボルダ−27の外周に螺合させたりティ
ニングナット28と、リテイニングナット28に拘束さ
ねてホルダー27に接近およびll’alt、、塗布パ
ターンの変更を可能にするノズル29とからなる。
このように構成してなるノズル位置修正装置の作用を以
下に説明する。
下に説明する。
たとえば第2図(a)に正面図で示すように、功実のノ
ズル位領か′、正規のノズル位置Aに対してX、y軸方
向へそれぞれ距離aおよび距離すづつずれている場合に
は、ます、第2図(b)に示スヨウニ、ホルト2oを緩
めてアーム19をリテーナリング16の周りに角度αた
け回動させて正規のノズル位置Aと現実のノズル位置と
を調整ボルト28の中心線上に配置し、その後、ボルト
20を締め付けてアーム19をリテーナリング16に固
定する。
ズル位領か′、正規のノズル位置Aに対してX、y軸方
向へそれぞれ距離aおよび距離すづつずれている場合に
は、ます、第2図(b)に示スヨウニ、ホルト2oを緩
めてアーム19をリテーナリング16の周りに角度αた
け回動させて正規のノズル位置Aと現実のノズル位置と
を調整ボルト28の中心線上に配置し、その後、ボルト
20を締め付けてアーム19をリテーナリング16に固
定する。
ここで了−ム19のかがる回動は、調整ボルト23の先
端とノツチ25との掛合下で行ゎねるため、位置決め部
材24もまた同様に回動さゎることになる。
端とノツチ25との掛合下で行ゎねるため、位置決め部
材24もまた同様に回動さゎることになる。
次いで、第2図(c)に示すように、調整ポル・ト23
をその軸線方向へ距離Cたけ前進させてノズル29を位
置決め部材24を介して正規のノズ/l’位置Aに合致
させ、その後、ロックナツト26を締め込むことにより
、ノズル位置の修正作業を終了する。
をその軸線方向へ距離Cたけ前進させてノズル29を位
置決め部材24を介して正規のノズ/l’位置Aに合致
させ、その後、ロックナツト26を締め込むことにより
、ノズル位置の修正作業を終了する。
そしてこのような修正終了後のノズルは、スプレーガン
又はノズル交換前の九位Wに正確に位置決めされるので
、ロボットに再ティーチを行うことなくシーリング作業
を再開しても、そのシール位置は所望のシール位置と確
実に一致することになり、三次元的なシーリング作業で
あってもノズルが被塗物に当接するおそれは全くない。
又はノズル交換前の九位Wに正確に位置決めされるので
、ロボットに再ティーチを行うことなくシーリング作業
を再開しても、そのシール位置は所望のシール位置と確
実に一致することになり、三次元的なシーリング作業で
あってもノズルが被塗物に当接するおそれは全くない。
以上この発明を図示例に基づいて説明したが、位置決め
部材は、それが調整ボルトとともに回動され、またそれ
によって進出、好ましくは進退作動される限りにおいて
、たとえば調整ボルトの先端部に枢支した平坦プレート
、エクステンションを取り囲むリング部材などとするこ
ともできる。
部材は、それが調整ボルトとともに回動され、またそれ
によって進出、好ましくは進退作動される限りにおいて
、たとえば調整ボルトの先端部に枢支した平坦プレート
、エクステンションを取り囲むリング部材などとするこ
ともできる。
従って、この発明によれば、とくに、スプレーガン本体
8の塗布剤連路4に可撓性のエクステンション17を接
続し、またこのエクステンション17の先端にノズルチ
ップ21を設け、スプレーガン本体3にボルト止めされ
るアーム19の回動をスプレーガン本体3に設けた外周
溝18でガイドし、了−ム19のノズルチップ側にねじ
込んた調整ボルト28で、エクステンション17に接触
させて配置した位置決め部材24を回動および進出、好
ましくは進退作動させることGこより、エクステンショ
ン17の可撓性に基づいて、ノズルチップ21、正確に
はノズル29を極めて容易に所要ノズル位置に移動させ
ることができるので、多くノ工数を必要とするロボット
の再ティーチヲ行うことなく、正確な塗布作業を行うこ
とができる。
8の塗布剤連路4に可撓性のエクステンション17を接
続し、またこのエクステンション17の先端にノズルチ
ップ21を設け、スプレーガン本体3にボルト止めされ
るアーム19の回動をスプレーガン本体3に設けた外周
溝18でガイドし、了−ム19のノズルチップ側にねじ
込んた調整ボルト28で、エクステンション17に接触
させて配置した位置決め部材24を回動および進出、好
ましくは進退作動させることGこより、エクステンショ
ン17の可撓性に基づいて、ノズルチップ21、正確に
はノズル29を極めて容易に所要ノズル位置に移動させ
ることができるので、多くノ工数を必要とするロボット
の再ティーチヲ行うことなく、正確な塗布作業を行うこ
とができる。
第1図はこの発明の実施例を示す断面図、第2図は第1
図に示す装置の作動状態を示す説明図である。 1・・・シール剤スプレーカン 2・・・ロボットアーム 8・・・スプレーガン本体
4・・・塗布剤通路 6・・・シートハウジング
8・・・ニードルシャフト 16・・・リテーナ17・
・・エクステンション 18・・・外周溝19・・・ア
ーム 19a・・・突出部20・・・ポル)
21・・・ノズルチップ23・・・調整
ポルト24・・・位置決め部材。 特許出願人 日産自動車株式会社
図に示す装置の作動状態を示す説明図である。 1・・・シール剤スプレーカン 2・・・ロボットアーム 8・・・スプレーガン本体
4・・・塗布剤通路 6・・・シートハウジング
8・・・ニードルシャフト 16・・・リテーナ17・
・・エクステンション 18・・・外周溝19・・・ア
ーム 19a・・・突出部20・・・ポル)
21・・・ノズルチップ23・・・調整
ポルト24・・・位置決め部材。 特許出願人 日産自動車株式会社
Claims (1)
- 1 スプレーガン本体(8)と、このスプレーガン本体
(8)の塗布剤通路(4)に接、続した可撓性のエクス
テンション(17)と、このエクステンション(17)
の先端に設けたノズルチップ(21)と、前記スプレー
ガン本体(3)にボルト止めされるとともに、スプレー
カン本体(8)の外周溝(18)&こよって回動をガイ
ドされるアーム(19)と、このアーム(19)のノズ
ルチップ(21)側にねじ込んだ調整ボルト(23)と
、エクステンション(17)に接触させて配置され、前
記調整ポル)(’28)によって作動さね、る位置決め
部材(24)とを具えてなるスプレーガンのノズル位置
修正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4317483A JPS59169559A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | スプレ−ガンのノズル位置修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4317483A JPS59169559A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | スプレ−ガンのノズル位置修正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59169559A true JPS59169559A (ja) | 1984-09-25 |
Family
ID=12656515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4317483A Pending JPS59169559A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | スプレ−ガンのノズル位置修正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59169559A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11226455A (ja) * | 1998-02-13 | 1999-08-24 | Ishihara Chem Co Ltd | スプレー装置 |
JP2015066647A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | ミネベア株式会社 | クーラント噴射装置 |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP4317483A patent/JPS59169559A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11226455A (ja) * | 1998-02-13 | 1999-08-24 | Ishihara Chem Co Ltd | スプレー装置 |
JP2015066647A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | ミネベア株式会社 | クーラント噴射装置 |
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