JPS59169211A - 電子発振器 - Google Patents

電子発振器

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JPS59169211A
JPS59169211A JP59043023A JP4302384A JPS59169211A JP S59169211 A JPS59169211 A JP S59169211A JP 59043023 A JP59043023 A JP 59043023A JP 4302384 A JP4302384 A JP 4302384A JP S59169211 A JPS59169211 A JP S59169211A
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JP
Japan
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oscillator
stage
transistor
node
comparator
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Pending
Application number
JP59043023A
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English (en)
Inventor
ヴエイコ−・レイノルド・サ−リ
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AT&T Corp
Original Assignee
American Telephone and Telegraph Co Inc
AT&T Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/353Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
    • H03K3/354Astable circuits
    • H03K3/3545Stabilisation of output, e.g. using crystal

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は水晶発振器に関し、特にクロックパルスのディ
ジタル列を供給するだめの水晶発振器、さらに詳しくは
、より大きなMOSディジタル回路の他の回路部分と一
体化するのに適した形に利用するMOS(メタルオキサ
イドセミコンダクタ)トランジスタあるいはその他の電
界効果トランジスタ技術による発振器に関する。
通信信号のようなディジタル電気信号を処理するだめの
種々の回路が存在し、これらはその動作のためにクロッ
クパルスを必要とする。これらのクロックパルスは典型
的には、増幅器と基本共鳴周波数発生器とを含む発振器
によって発生される。この基本共鳴周波数発生器は例え
は水晶であり、該増幅器に接続されたフィードバック回
路内に直列にあるいは分路を作って接続される。
電荷再分配モード即ち転換容量モードで動作する回路は
一般にMO8回路であり、自身の動作のためには発振器
により与えられるクロックパルス、の列を必要とする。
この発振器は同一の基板上に積層されたサブ回路(5u
bcircuit )である方が望ましい。
最近のMos回路設計技術の発展によってデバイス及び
それらの相互結合素子の寸法をより小さくする方向に進
んでいる。このことにより、より多くのデバイスを1個
のチップ上に積層できるようになった。−チップ上のデ
バイス密度が増加したことによって電力消費が著しく増
加するという問題が生じた。その結果、回路の消費電力
によってチップ上のデバイス密度に制限が課せられるこ
とが常であった。消費電力を少なくする必要性から、回
路の電源電圧をより少なくすることが望まれるようにな
った。このような低い電源電圧で動作可能な水晶発振器
が必要とされている。
発明の概要 本願発明による新規な発振器は基本発振器段、比較器段
及び出力段を含む。各段は入力ノードと出力ノードを有
する。比較器段の入力ノードは基本発振器段の入力ノー
ドに接続される。この基本発振器段の入力ノードは自身
の役向にある増幅デバイスの入力ノードである。この結
果4、比較器段の閾値電圧を、1己の駆動電圧の直流成
分を、2用いてさらに正確、にトラッキングすることか
でき、さらに\・以って発振器全体のデユーティ゛サイ
クルを改善することができる。
本発振器の他の特徴は、比較器段が、ソースフォロワ接
続型の負荷デバイスを合むことである。とれによって更
に、比較器の閾値電圧を基本発振器段のバイアス条件・
、を用いてトラッキングすることができ、また、比較器
段の出力電圧から出力段の閾値電圧へのスルーイング時
間(slewing time)を短縮することができ
る。これら両方の利点によって方形波出力のデユーティ
 サイクルに対する制御を改善することができる。もし
基本発振器段の増幅デバイスが、伝達する時に信号を反
転するように接続されていれば、ソースフォロワデバイ
スは基本発振器段とバイアス回路を共有することができ
る。基本発振器段の増幅デバイスが、伝達する時に信号
を反転するように接続されている場合、代りに、ソース
フォロワデバイスを基本発振器段の出力ノードに接続す
ることによって該デバイスは能動負荷として駆動される
ことが可能である。
実施例の説明 第1図の発振器は正電圧供給線12及び接地電圧供給線
14を含む。これらの供給線12.140間には、ピア
ス型やコルピット型のような謹本発振器16、比較器1
8及びTTL出力回路20が段となって順に接続されて
いる。発振器10のトランジスタM1ないしMllは全
て、N型MOSテハイスである。トランジスタM1、M
3、M6、M8及びMllはエンハンスメント型デバイ
スであり、他はデプレーション型デバイスである。正電
圧供給線12の電圧はVDD である。全トランジスタ
のバルク材は基板バルクと一体化されており電圧ばVS
S  が供給されている。このVSS はVDD  よ
り低い正の電圧であって、一般にはVDD  と同じ撮
幅、逆符号である。
基本発振器段16はトランジスタM1及びM2から成る
反転増幅器を含む。トランジスタM1は相互コンダクタ
ンス トランジスタであって、そのソースは接地電圧供
給線14に接続され、ドレインはテブレーション、型ト
ランジスタM2のソース及びケートに接続きれている。
デプレーション型トランジスタM2のトレインは正電圧
供給線12に接続されている。基本発振器段16内にバ
イアス回路があって、これが該反転増幅器を1より太き
い利得を持つ初期状態にバイアスする。チップ上に充分
な量の浮遊容量が存在し、これが、発振を起こすのに必
要なフィードバックループの回りに更なるフェーズ シ
フトを与えている。このバイアス回路はデプレーション
型トランジスタM4を含んでおり、M4のトレインは正
電圧供給源12に接続され、ゲートとソースはエンハン
スメント型トランジスタM3のケートとドレインに接続
され、さらにこのM3のソースは接地電圧供給線14に
接続されている。トランジスタM4とM3は、相互コン
ダクタンス トランジスタM1のゲートの直流電圧を設
定するように働く。デプレーション型トランジスタM5
が該バイアス回路の2端子抵抗素子として該回路に接続
されており、M5のドレインはトランジスタM4のソー
スに接続され、ゲートとソースは相互コンダクタンス 
トランジスタM1のゲートに接続されている。トランジ
スタM1のケート側のノード21は該反転増幅器と基本
発振器段16への信号入力ノードと考えられる。
一方、トランジスタM1のドレイン側とトランジスタM
 2のソース側のノード22は基本発振器段16の信号
出力ノードと考えられる。
ノード21と接地電圧供給線14の間に(はループ利得
整形用コンデンサ24が接続されている。水晶共11シ
素子25がノード21とノード22の間に接続されてお
り、この素子25は狭帯域のフィードバックループを形
成して基本発振器段16用の基本周波数設定のだめの共
鳴を与えさらにこれによりノード21でほぼ正弦状をし
た波形を発生させる。一応用例に?いて該素子25に適
した水晶は3.5MH2(メガヘルツ)の基本共鳴周波
数をもつカラーバースト型のものである。
トランジスタM5は大きな抵抗として働くのであるが、
これは、高周波ブロッキング素子を形成し、該バイアス
回路が信号ノード21をロードダウンするのを妨げるこ
とによって該発嵌器のフィードバックループの利得マー
シンを増加させる。この°構成によってトランジスタM
3及びM4における伝導チャネルの幅/長さ比率を適度
なものに使用することが可能になる。このことによりバ
イアス電流を節約しながらもなおトランジスタM3の電
流を用いてMlの静止バイアス電流を正確にトラッキン
グし、かつトランジスタM4のドレイン−ソース電圧を
用いてトランジスタM2のドレイン−ソース電圧をトラ
ッキングすることが可能となる。この観点から、ノード
22における充分に安定した起動バイアス電圧を与える
だめにトランジスタM1及びM2のチヤネル長はそれぞ
れトランジスタM3及びM4のチャネル長に等しいとい
うことは重要である。
基本発振器段16のノード21はエンハンスメント型増
幅トランジスタM6のゲート26に接続されている。ゲ
ート26は比較器段18の入力端子である。増幅トラン
ジスタM6のトレインは、随意に設けられる電圧振幅制
限用抵抗素子27を介して負荷トランジスタM7のソー
ス1fこ接続されている。M7のトレインは正電圧供給
線12に接続されている。負荷トランジスタM7のケー
トはトランジスタM4及びM5の共通ノード29か基本
発振器段の出力ノード22に接続されている。最終出力
のチューティ サイクルの点で(はいくらか不利であっ
て、製造上の歩留りの点ではいくらか有利々ことである
が、M7のゲートは代りに正電圧供給線12に接続する
ことも可能である。
TTL出力回路段20は4個のトランジスタM8、M9
、Mlo及びMllを含む。トランジスタM8及びML
Iのゲートはノード28に接続される。ノード28は比
較回路段18の出力である。M8及びMllのドレイン
はそれぞれ負荷トランジスタM10及びM9のソースに
接続され、ソースは接地電圧供給線14に接続される。
負荷トランジスタM9及びM“10のドレインは正電圧
供給線12に接続され、ゲートは負荷トランジスタM1
0のソースに接続される。負荷トランジスタM9のソー
スと相互コンダクタンス トランジスタM11のドレイ
ンは発振器10の出力端子30に接続される。TTL出
力段20は典型的には、現在MC)SICに用いられて
いる回路である。比較回路段18の基本人力ノード26
を基本発振器段16の出力ノート2,2に接続すれは先
行技術による発振器の設計と一致するであろう。ピアス
型発振器においては出力ノード22は基本発振器段16
の入力ノード21よりも高い信号電圧振幅番与えること
ができる。しかしながら、発振器10のデユーティ サ
イクルを改善するためには、比較器段18の閾値電圧を
該比較器入力ノードが接続される基本発振器段16の該
ノードの安定状態における直流電圧に一致させることが
望捷しいということが、発振器10を設計する際に認識
された。トランジスタM1及びM6は同一の拡散長及び
チャネル長をもっているので、これらトランジスタの電
流は該バイアス状態の近傍において非常に正確なトラッ
キングを行なう。それ故にT 、T L出力のほぼ50
%のチューティ サイクル即ち本質的には、中心レベル
の上下で同一回数を消費する出力電圧は異なるトランジ
スタM4、M3、M2及びM7のパラメータを適正に設
計することによってうまく決定することができる。
このことは、この一般的な型の発振器のだめの従来の設
計とは対照的である。即ち従来方式では、比較増幅器デ
バイス(発掘器10の反転段のトランジスタM6及びM
7に相当する)の閾値電圧は基本発振器の出力ノード(
発振器10のノード22に相当する)における安定状態
直流電圧と整合させるか、−!たは直流電圧結合コンデ
ンサと別のバイアス素子を配設する必要があった。その
ような整合は基本発振器段力の振幅に依存し、そのため
該出力の非線型性の影響を受けるので困難かつ不正確で
ある。ノード21での信号波形はノード22での波形よ
りもさらに純粋な正弦波形である。発掘器10を設計す
る際、比較器18の入力ノード26を基本発振器段16
の入力カード21に接続するとより困難なデユーティ 
サイクルを与えることができる。
この結果’t TTL出力デューテイ サイクルの信頼
性が改善され、回路を簡略化することができる。
比較器段18の負荷トランジスタMγのケートを自身の
ソースに接続すれば従来技術による発掘器の設計と一致
するであろう。このゲートを発振器10のバイアス回路
のトランジスタM3及びM4の共通ノードに接続すれば
負荷トランジスタM7はソースフォロワ接続型の負荷テ
バイスになる。MOSトランジスタに適用きれる「ソー
スフォロワ接続型」という用語はここでは、ドレインが
供給電源電圧に接続され、ゲートが安定したあるいは変
化する入力電圧に接続をれだ人力ノードであり、ソース
が出力ノードであることを意味する。これにより、供給
電源電圧の変化によって生ずる、比較器の閾値とノート
21におけるバイアス電圧との間の不整合が減少される
。そして、固定された設計パラメータを用いて供給電源
電圧の広い範囲にわたって動作させることができるよう
になるのと同様に電源ノイスリゼクションも改善される
。発振器10は2ホルト程度の比較的低い電源電圧で動
作させることかできる。負荷トランジスタM7はデプレ
ーション型テハイスにすれは有利であるが、本発明の精
神から離れることなく周知の方法で適用されるエンハン
スメント型デバイスにして用いることも可能である。
発振器10の一つの特徴は、基本発振器段16が特殊な
比較器段18を介してTTL出力段20に接続され、望
ましい特性である50%の出力チューティ サイクルを
数パーセントのポイント以内で与えることである。この
ことにより、発振器10においてピアス型回路の位相を
寄生容量に対する本質的に高い許容度をもって利用でき
るようになり、また発振器10全体がNMO8技術を用
いて、スタート時の重大な問題に悩まされずに実現可能
となる。発掘器10の発振周波数は特定の水晶素子25
の発振周波数に限定されるものではない。この水晶素子
25はこの特定の回路においては該IC自身に対して外
部的なものである。発振器10の発振周波数は反転増幅
器の入力ノード21と出力ノード22の間に替りの適切
な共鳴素子、例えば受動共鳴回路を設けることにより別
の望ましい周波数にすることができる。
第2図には、第1図の発振器10と同じ参照番号で示さ
れた素子を有する発振器32が描かれている。この発振
器は比較器18の負荷トランジスタM7のゲートが基本
発振器段16の相互コンダクタンス トランジスタM1
のトレイン(これは基本発振器段16の反転増幅器の出
力ノード22である)に接続されている点を除き他の全
ての点では発振器10と同一である。この構成では負荷
トランジスタM7は能動的負荷であり、発振器のチュー
ティ サイクルが更に増加されるという効果をともなう
。しかしながらこの構成は、正電圧供給線12の正電源
電圧VDD か光分に低くそのために負荷トランジスタ
M7のグー1〜電圧が、相互コンダクタンス トランジ
スタM8及びMllをOFF 状態に保つだけのレベル
に降下する場合にのみ使用可能である。
もしもVDD が高すぎると、負荷トランジスタM7は
これら相互コンタクタンス トランジスタのゲートを過
剰に付勢してしまいその結果次の半サイクルの動作の間
トランジスタM6がトランジスタM8及びMllをOF
F状態にすることができなくなる。従って、トランジス
タMγのゲートを第1図のように接続しバイアス回路を
介し、てM7のケート電圧を安定した既定の値にするの
が有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明の一例による発掘器の回路を示す図、 第2図は第1図の発振器で比較器段が能動的な負荷トラ
ンジスタを含むように改変された、本願発明の別の一例
による発振器の回路を示す図である。 〔主要部分の符号の説明〕 Ml・・・・・・・・・・・  ・増幅器M3.M4.
M5・バイアス電圧発生回路10.32  ・・ ・・
・・電子発振器16・・・・ ・・ ・  基本発振器
攻18  ・・・・・ −・・比較器段 20 ・   ・・・・出力段 21 ・・・・ ・・・・・ ・増幅器の入力ノート2
5・・  ・・ ・・・・共鳴素子

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 バイアス電圧発生回路(たとえばMS、M4、MS
    )と増幅器(たとえばMl)の入力ノード(たとえば2
    1)に接続された共鳴素子(たとえば25)とを有する
    基本発振器段(たとえば16)及び 該基本発振器段に入力ノード(たとえば26)を接続さ
    れた比較器段(たとえば18)に接続された出力段(た
    とえば20)を含む電子発振器(たとえば10.32)
    において、 該比較器段(たとえば18)の該入カッ゛−ド(たとえ
    ば26)は該基本発振器(たとえば16)の該増幅器(
    たとえばMl)の該入力ノード(たとえば21ンに接続
    されたことを特徴とする電子発振器。 2、特許請求の範囲第1項記載の電子発振器にセいて、 該比較器段(たとえば18)は、正電圧電源(たとえば
    VDD )  と該比較器段の増幅トランジスタ(たと
    えはM5.)との間に接続されたソースフォロワ接続型
    の負荷トランジスタ(たとえばM7)を合んでおジ、こ
    の負荷トランジスタのケートは該基本発振器段(たとえ
    ば16)の該バイアス電圧発生回路(たとえばMS、M
    4、MS)のノード(たとえば29)に接続されている
    ことを特徴とする電子発振器。 3 特許請求の範囲第1項記載の電子発振器において、 該増幅器(たとえはMi)は反転増幅器(たとえばMl
    、M2)を形成し、該反転増幅器は、ソースを電圧供給
    線(た表えば14)に接続され、ドレインをバイアス手
    段に接iされた相互コンダクタンス トランジスタ(た
    とえばMl)を含み、該入力ノード(たとえば21)は
    該相互コンタクタンス トランジスタ(たとえばMl)
    の制御電極(たとえばG)を含むことを特徴とする電子
    発掘器。 4 特許請求の範囲第3項記載の電子発振器において、 該比較器段(たとえば18)は、正電圧電源(たとえば
    VDD )  と該比較器段の増幅トランジスタ(たと
    えばM5)のドレインとの間に接続されたソースフォロ
    ワ接続型の負荷トランジスタ(たとえばM2)を含み、
    該負荷トランジスタのゲートは該基本発振器段の該バイ
    アス電流回路のノード(たとえば29)に接続されてい
    ることを特徴とする電子発振器。 5、特許請求の範囲第3項記載の電子発掘器において、 該比較器段は、正電圧電源と該比較器段の増幅トランジ
    スタ(たとえば第2図、M6)のドレインとの間に接続
    された能動負荷トランジスタ(たとえば第2図、Ml)
    を含み、該負荷トランジスタのゲートは該相互コンダク
    タンス トランジスタ(たとえは第2図、Ml)のドレ
    イン(たとえは第2図、22)に接続されていることを
    特徴とする電子発振器。
JP59043023A 1983-03-09 1984-03-08 電子発振器 Pending JPS59169211A (ja)

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DE (1) DE3408393A1 (ja)
FR (1) FR2542526A1 (ja)
GB (1) GB2136651A (ja)
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