JPS59167843A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS59167843A JPS59167843A JP58042037A JP4203783A JPS59167843A JP S59167843 A JPS59167843 A JP S59167843A JP 58042037 A JP58042037 A JP 58042037A JP 4203783 A JP4203783 A JP 4203783A JP S59167843 A JPS59167843 A JP S59167843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetic layer
- layer
- recording
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/706—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the composition of the magnetic material
- G11B5/70626—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the composition of the magnetic material containing non-metallic substances
- G11B5/70642—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the composition of the magnetic material containing non-metallic substances iron oxides
- G11B5/70678—Ferrites
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/714—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the dimension of the magnetic particles
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は記録再生特性にすぐれる磁気云−プその他の
磁気記録媒体に関する。
磁気記録媒体に関する。
記録素子として六角板状のバリウムフェライト粉を用い
た磁気テープは、高密度記録用として特ｌこテープ而に
対して垂直方向番こ記録再生する垂直磁気記録方式に適
したものとして実用化されつつある。
た磁気テープは、高密度記録用として特ｌこテープ而に
対して垂直方向番こ記録再生する垂直磁気記録方式に適
したものとして実用化されつつある。
この発明者らは、上記磁気テープについての多岐に亘る
研究過程において、ｎｔｌ記六角板状のバリウムフェラ
イト粉を含ませた磁性層のド側に、りまりこの敵性層と
ベースとの間に特定の磁性粉な記録素子とした他種の磁
性層を設けたとき（こｄ、かかる゛ド地磁性層を設けな
いものに比し記録再生出力が著しく増大してくることを
知り、この発明をなすに至った。
研究過程において、ｎｔｌ記六角板状のバリウムフェラ
イト粉を含ませた磁性層のド側に、りまりこの敵性層と
ベースとの間に特定の磁性粉な記録素子とした他種の磁
性層を設けたとき（こｄ、かかる゛ド地磁性層を設けな
いものに比し記録再生出力が著しく増大してくることを
知り、この発明をなすに至った。
すなわち、この発明は、ベース上ｌこ保磁力２００工ル
ス分ツド以下の粒状の磁性粉を記録素子とした磁性層（
以下、ド層という）を形成し、この上にさらに平均粒子
径０．３μｍ以−ドの六角板状のバリクム７エラ（ｌ−
粉を記録素子とした磁性層（以ド、上層という）を設け
てなる磁気記録媒体ｌこ１系るものであり、上記特定の
°［層を形成したことによって上層単独からなるものｌ
こ比し記録再生特性を大きく向上させたことを特徴とす
るものである。
ス分ツド以下の粒状の磁性粉を記録素子とした磁性層（
以下、ド層という）を形成し、この上にさらに平均粒子
径０．３μｍ以−ドの六角板状のバリクム７エラ（ｌ−
粉を記録素子とした磁性層（以ド、上層という）を設け
てなる磁気記録媒体ｌこ１系るものであり、上記特定の
°［層を形成したことによって上層単独からなるものｌ
こ比し記録再生特性を大きく向上させたことを特徴とす
るものである。
上記ｆ層を形成したことにより記録再生特性力（飛躍的
に向上してくる理由については、今のところ必ずしも明
らかではないが、推測では一ド層用り記録素子が粒状で
かつ２００工ルス戸ツド以ドという低保磁力の磁性粉で
あることから透磁率が大きくなり、これが記録再生出力
を増大させる−因となっているものと考えられる。
に向上してくる理由については、今のところ必ずしも明
らかではないが、推測では一ド層用り記録素子が粒状で
かつ２００工ルス戸ツド以ドという低保磁力の磁性粉で
あることから透磁率が大きくなり、これが記録再生出力
を増大させる−因となっているものと考えられる。
下層用の記録素子として用いられる上記磁性粉にけ、Ｙ
ｅ ＋ Ｎ ｉ＋ Ｃｏ＋ Ａ ｌ ＋ Ｓｒ 、
Ｍ ｏ＋ Ｃｕ、 Ｃｒ ＋ Ｗ＋Ｖ、Ｍｎの中から選
ばれた少なくとも１種の金属を含む保磁力が２００エル
ス云ツド以−ドの粒状の金属磁性粉や、Ｆｅ、 Ｍｎ、
Ｚｎ、 Ｎｉ、 Ｇｕ、 Ｍｇ、 Ｌｉ、 Ｂａ。
ｅ ＋ Ｎ ｉ＋ Ｃｏ＋ Ａ ｌ ＋ Ｓｒ 、
Ｍ ｏ＋ Ｃｕ、 Ｃｒ ＋ Ｗ＋Ｖ、Ｍｎの中から選
ばれた少なくとも１種の金属を含む保磁力が２００エル
ス云ツド以−ドの粒状の金属磁性粉や、Ｆｅ、 Ｍｎ、
Ｚｎ、 Ｎｉ、 Ｇｕ、 Ｍｇ、 Ｌｉ、 Ｂａ。
Ｃｏ、 ＡＩ、 Ｖ、 Ｓｉ、 Ｉｎ の中から選ばれ
た少なくとも１種の元素を含む保磁力が２００エルス云
ツド以下の粒状の酸化物磁性粉などが含まれる。
た少なくとも１種の元素を含む保磁力が２００エルス云
ツド以下の粒状の酸化物磁性粉などが含まれる。
かかる磁性粉の具体例としては、Ｆｅ粉、パーマロイ系
粉末、センダスト粉末、Ｍｎ０−ＺｎＯ−Ｆｅ２０３（
重量比が上記順に２５：２５：５０）粉末、Ｎ１Ｏ−Ｚ
ｎＯ−Ｆｅ２０Ｂ（重量比が上記順に１５：３５：５０
）粉末、ＣｕＦｅ２Ｏ４−ＺｎＦｅ２０４（重量比が上
記順１こ４０：６０）粉末、Ｆｅ３Ｏ４粉などが挙げら
れる。
粉末、センダスト粉末、Ｍｎ０−ＺｎＯ−Ｆｅ２０３（
重量比が上記順に２５：２５：５０）粉末、Ｎ１Ｏ−Ｚ
ｎＯ−Ｆｅ２０Ｂ（重量比が上記順に１５：３５：５０
）粉末、ＣｕＦｅ２Ｏ４−ＺｎＦｅ２０４（重量比が上
記順１こ４０：６０）粉末、Ｆｅ３Ｏ４粉などが挙げら
れる。
一方、上層用の記録素子としでは平均粒子径が０．３μ
島以下の六角板状のバリウムフェライト粉、つまり一般
式Ｂａ０・６Ｆｅ２０Ｂで表わされる磁性粉や、上記−
ｊ役式中のＦｅ２０Ｂ （７）一部がＴ Ｉ、 Ｇ Ｏ
。
島以下の六角板状のバリウムフェライト粉、つまり一般
式Ｂａ０・６Ｆｅ２０Ｂで表わされる磁性粉や、上記−
ｊ役式中のＦｅ２０Ｂ （７）一部がＴ Ｉ、 Ｇ Ｏ
。
Ｚｎ、 ｉｎ、 Ｍｎ、 Ｃｕ、 Ｇｅ、 Ｎｂなとの
遷移金ｇの酸化物で置換された置換成分を含む１磁性粉
か用いられる。この種の磁性粉はその板状の而に垂直な
方１：ＴＩに磁化容易軸を有し、ベース上に塗潰された
とき高分子バインダ中で板状面がベース面ｌこ沿う方向
ｌこ配向されることによって垂直磁気記録を可能とする
ものである。
遷移金ｇの酸化物で置換された置換成分を含む１磁性粉
か用いられる。この種の磁性粉はその板状の而に垂直な
方１：ＴＩに磁化容易軸を有し、ベース上に塗潰された
とき高分子バインダ中で板状面がベース面ｌこ沿う方向
ｌこ配向されることによって垂直磁気記録を可能とする
ものである。
上記バリウムフェライト粉の平均粒子径を０３μｍ以下
に限定したのは、これより大きい粒子径となるとこの種
粉末本来の磁気特性を充分に発揮できず、この発明の下
層を設けたことによる記録再生特性の向上をあまり望め
ないからである。なお、このバリウムフェライト粉の保
磁力としては通常は６００工ルステツド以上であること
が好ましい。
に限定したのは、これより大きい粒子径となるとこの種
粉末本来の磁気特性を充分に発揮できず、この発明の下
層を設けたことによる記録再生特性の向上をあまり望め
ないからである。なお、このバリウムフェライト粉の保
磁力としては通常は６００工ルステツド以上であること
が好ましい。
かかる六角板状のバリウムフェライト粉は、種々の方法
でつくることができ、たとえばＢ２Ｏ３の如き〃゛クラ
ス成物質に酸化鉄や塩化バリウムなどの原料を特定比率
で混合し溶融させたのち急速冷却して非晶質体をつくり
これに熱処理を施す方法（力゛ラス結晶化法）、苛性ア
ルカリなどの水溶液中に酸化鉄や塩化バリウムなどの原
料を特定比率で混合しこれをオートクレーブ中で熱処理
する方法（オートクレーブ法）、またこの出願人が提案
した六角板状のオキシ水酸化鉄または酸化鉄をつくりこ
れを出発原料として酸化鉄中に適宜の手段でバリウムを
拡散固溶化させる方法などにより、容易１こ得ることか
できる。
でつくることができ、たとえばＢ２Ｏ３の如き〃゛クラ
ス成物質に酸化鉄や塩化バリウムなどの原料を特定比率
で混合し溶融させたのち急速冷却して非晶質体をつくり
これに熱処理を施す方法（力゛ラス結晶化法）、苛性ア
ルカリなどの水溶液中に酸化鉄や塩化バリウムなどの原
料を特定比率で混合しこれをオートクレーブ中で熱処理
する方法（オートクレーブ法）、またこの出願人が提案
した六角板状のオキシ水酸化鉄または酸化鉄をつくりこ
れを出発原料として酸化鉄中に適宜の手段でバリウムを
拡散固溶化させる方法などにより、容易１こ得ることか
できる。
下層および上層からなる磁性層の形成は、それぞれ各記
録素子を適宜の高分子バインダに分散させた磁性塗料を
つくり、これをベース面（こ対し順次塗着させれはよい
。上記高分子バインダとしては、従来公知のものを広く
使用でき、たとえば、ポリクレタン！Ｍ月旨、ポリニス
Ｐ／し樹月旨、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合樹脂、ポ
リビニルブチラール樹脂、ポリアセタール樹脂、繊維素
系樹脂などが挙げられる。
録素子を適宜の高分子バインダに分散させた磁性塗料を
つくり、これをベース面（こ対し順次塗着させれはよい
。上記高分子バインダとしては、従来公知のものを広く
使用でき、たとえば、ポリクレタン！Ｍ月旨、ポリニス
Ｐ／し樹月旨、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合樹脂、ポ
リビニルブチラール樹脂、ポリアセタール樹脂、繊維素
系樹脂などが挙げられる。
このようにして形成される下層および上層の厚みとして
は、°ド層がＯ５１〜１０．０μｍ、上層が０１〜６．
０μｍ程度となるようにすればよい。下層が厚くなりす
ぎては上層の特性を生かしきれず、また上層が厚くなり
すぎては下層を設けたことてよる効果が充分に得られな
い。
は、°ド層がＯ５１〜１０．０μｍ、上層が０１〜６．
０μｍ程度となるようにすればよい。下層が厚くなりす
ぎては上層の特性を生かしきれず、また上層が厚くなり
すぎては下層を設けたことてよる効果が充分に得られな
い。
以Ｔ１こ、この発明の実施例を記載してより具体的番こ
説明する。以′ドにおいて、部とあるは重量部を意味す
るものとする。
説明する。以′ドにおいて、部とあるは重量部を意味す
るものとする。
実施例
平均粒子径Ｏ１μ扉、保磁力１０エルステツドの粒状の
ニッケルー鉄合金磁性粉を用いて下記の配合組成からな
る下層用の磁性塗料を調製した。
ニッケルー鉄合金磁性粉を用いて下記の配合組成からな
る下層用の磁性塗料を調製した。
磁性粉 １００部エスレ
ツクＡ−５（漬水化学工業社製 ５部商品名、塩化ビ
ニルー酢酸ビニル−ビ ニルアルコール共重合体） パンデツクスｆ−５，２５０（大日本インキ社製今啼ト
商品名、クレタンエラストマー） ５部コＯネート
Ｌ（日本ポリウレタン工業社＊伊詩詐商品名、三官能性
低分子量インシアネート化金物）２．５部 シクロへキナノン ７０部トルエン
７０部上記の磁性塗料を厚
さ１２μｍのポリニス升ルフイルム上に塗布乾燥し表面
処理を行ったのち、さらｆこ６０℃で２４時間キユアリ
ングを行い、厚さ１．５μ几の下層の磁性層を形成した
。つぎ【こ、平均粒子径が０．１１ｉｒｎ 、保磁力１
０２０エルステツドの六角板状のバリウム７エライ粉を
用いて下記の配合組成からなる上層用の磁性塗料を調製
した。
ツクＡ−５（漬水化学工業社製 ５部商品名、塩化ビ
ニルー酢酸ビニル−ビ ニルアルコール共重合体） パンデツクスｆ−５，２５０（大日本インキ社製今啼ト
商品名、クレタンエラストマー） ５部コＯネート
Ｌ（日本ポリウレタン工業社＊伊詩詐商品名、三官能性
低分子量インシアネート化金物）２．５部 シクロへキナノン ７０部トルエン
７０部上記の磁性塗料を厚
さ１２μｍのポリニス升ルフイルム上に塗布乾燥し表面
処理を行ったのち、さらｆこ６０℃で２４時間キユアリ
ングを行い、厚さ１．５μ几の下層の磁性層を形成した
。つぎ【こ、平均粒子径が０．１１ｉｒｎ 、保磁力１
０２０エルステツドの六角板状のバリウム７エライ粉を
用いて下記の配合組成からなる上層用の磁性塗料を調製
した。
磁性粉（バリウムフェライト粉） １００部エスレ
ツクＡ−５（前出） １３．７部タグラッ
クＥ−５５１（成田薬品工業社製 ８．７部商品名、ウ
レタンプレポリマー） コロネートＬ（前出）２．５部 バルミチン酸 ０．８部メチル
イソグチルケトン ６４部トルエン
６４部上記の上層用磁性塗料を前
記下層の磁性層表同番こ塗布乾燥し、表面処理を行って
厚さ２μ展の上層の磁性層を形成したのち、所定の幅に
裁断してこの発明の磁気テープとした。
ツクＡ−５（前出） １３．７部タグラッ
クＥ−５５１（成田薬品工業社製 ８．７部商品名、ウ
レタンプレポリマー） コロネートＬ（前出）２．５部 バルミチン酸 ０．８部メチル
イソグチルケトン ６４部トルエン
６４部上記の上層用磁性塗料を前
記下層の磁性層表同番こ塗布乾燥し、表面処理を行って
厚さ２μ展の上層の磁性層を形成したのち、所定の幅に
裁断してこの発明の磁気テープとした。
比較例
一ド層用の磁性塗料をイ史用せず、」二層用の磁性塗料
をポリニス云ルフイルム表面に２μ厚（こ塗布１；燥し
て磁性層を形成した以外は、実施例と全＜１１］様ｌこ
して磁気テープをつくった。
をポリニス云ルフイルム表面に２μ厚（こ塗布１；燥し
て磁性層を形成した以外は、実施例と全＜１１］様ｌこ
して磁気テープをつくった。
上記実施例および比較例で得られた磁気テープＪごつき
、記録波長０．６μｍにおけるＩＶＩＯＬ（最大出力レ
ベル）を測定した結果は下記のとおりであった。
、記録波長０．６μｍにおけるＩＶＩＯＬ（最大出力レ
ベル）を測定した結果は下記のとおりであった。
ＭＯＬ（ｄＢ）
実施例 ＋９．１
比較例 Ｏ
上記の結果から明らかなように、この発明の磁気分−プ
は、−Ｆ層を設けない比較例のものに較べて最大出力レ
ベルが飛躍的ｌこ向上しているものであることがわかる
。
は、−Ｆ層を設けない比較例のものに較べて最大出力レ
ベルが飛躍的ｌこ向上しているものであることがわかる
。
特許出願人 日立マクセル株式会社
代 理 人 弁理士 祢亘元邦夫−１Ｎロー２１：
Claims (1)
- （１）ベース上ｌこ保磁力２００エルステツド以゛ドの
粒状の磁性粉を記録素子とした磁性層を形成し、この層
上にさらに平均粒子径０．３μｍ以下の六角板状のバリ
ウムフェライト粉を記録素子とした磁性層を設けてなる
磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58042037A JPS59167843A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58042037A JPS59167843A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59167843A true JPS59167843A (ja) | 1984-09-21 |
Family
ID=12624946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58042037A Pending JPS59167843A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59167843A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60223018A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| JPS62180522A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-07 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録媒体 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5360204A (en) * | 1976-11-10 | 1978-05-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Magnetic recording medium and its recording method |
| JPS5660001A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-23 | Toshiba Corp | Magnetic recording medium |
| JPS5798134A (en) * | 1980-12-11 | 1982-06-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | Magnetic recording body |
-
1983
- 1983-03-14 JP JP58042037A patent/JPS59167843A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5360204A (en) * | 1976-11-10 | 1978-05-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Magnetic recording medium and its recording method |
| JPS5660001A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-23 | Toshiba Corp | Magnetic recording medium |
| JPS5798134A (en) * | 1980-12-11 | 1982-06-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | Magnetic recording body |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60223018A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| JPH0520808B2 (ja) * | 1984-04-18 | 1993-03-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | |
| JPS62180522A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-07 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録媒体 |
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