JPS59167811A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS59167811A JPS59167811A JP4168883A JP4168883A JPS59167811A JP S59167811 A JPS59167811 A JP S59167811A JP 4168883 A JP4168883 A JP 4168883A JP 4168883 A JP4168883 A JP 4168883A JP S59167811 A JPS59167811 A JP S59167811A
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- JP
- Japan
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- waveform
- reproduced
- characteristic
- magnetic disk
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/012—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気ディスク装置に関し1%に情報処理等にお
ける高記録密度の磁気ディスク装置に関する。
ける高記録密度の磁気ディスク装置に関する。
従来の磁気ディスク装置では信号再生回路にトランスバ
ーサルフィルタが使用されている。ここに使用されてい
るトランスバーサルフィルタは第1図に示すように構成
が簡単な3タツプのものあるいは第2図に示すように調
整が容易な反射型のものが採用されている。
ーサルフィルタが使用されている。ここに使用されてい
るトランスバーサルフィルタは第1図に示すように構成
が簡単な3タツプのものあるいは第2図に示すように調
整が容易な反射型のものが採用されている。
第1図に示すトランスバーサルフィルタは人力信号al
を遅延させる遅延回路lと、被遅延回路1の出力信号を
蓄積するバッファ回路3と、該バッファ回路の出力信号
b1を遅延させる遅延回路4と、前記人力信号全減衰さ
せる減衰器6と、前記遅延回路4の出力信号clと前記
減衰器6の出力信号d1とを加算する加算器7と、該加
算器7の出力信号ei減衰させる減衰器8と、該減衰器
8の出力信号f1と前記バッファ回路の出力信号bl:
を減算する減算器とにより構成されている。
を遅延させる遅延回路lと、被遅延回路1の出力信号を
蓄積するバッファ回路3と、該バッファ回路の出力信号
b1を遅延させる遅延回路4と、前記人力信号全減衰さ
せる減衰器6と、前記遅延回路4の出力信号clと前記
減衰器6の出力信号d1とを加算する加算器7と、該加
算器7の出力信号ei減衰させる減衰器8と、該減衰器
8の出力信号f1と前記バッファ回路の出力信号bl:
を減算する減算器とにより構成されている。
なお、抵抗2および5は前段の遅延回路1および4の終
喘抵抗である。
喘抵抗である。
第2図に示すトランスバーサルフィルタは人力信号a2
i人力する高出力インピーダンスのバッファ回路10と
、該バッファ回路10の出力信号全遅延させる遅延回路
12と、前記出力信号を減衰させる減衰器13と、前記
遅延回1I512の出力信号b2と前記減衰器13の出
力信号C2とを減算する減算器14と、前記遅延回路1
2の終端抵抗11とに工9購成されている。
i人力する高出力インピーダンスのバッファ回路10と
、該バッファ回路10の出力信号全遅延させる遅延回路
12と、前記出力信号を減衰させる減衰器13と、前記
遅延回1I512の出力信号b2と前記減衰器13の出
力信号C2とを減算する減算器14と、前記遅延回路1
2の終端抵抗11とに工9購成されている。
第1図および第2図に示される3タツプのトランスパー
サルフィルタの動作を第3図の波形で説明すると、信号
b1およびb2の波形は、人力信号a1およびC2の波
形エリ遅延回路1および12の遅延時間τだけ遅れた波
形である。flの波形は人力波形alを減衰器6で、減
衰させた波形d1と、信号b1より更に遅延回路4でて
だけ遅延させた波形c1とを加算器7で加算した波形で
ある。C2の波形は大力波形a2と、信号a2が遅延回
路12全通り、減衰器14の入力端で全反射した波形と
が合成され、その合成波形f:減衰器13で減衰させた
波形である。第3図に示すfl、C2の波形はfl、C
2の波形の極性を逆にしたものである。減算器9,14
により信号bl、b2の波形と信号fl、c2の波形の
減算が行なわれ、その結果、第3図で示す第1図での信
号g 1 s第2図での信号d2の波形が生成される。
サルフィルタの動作を第3図の波形で説明すると、信号
b1およびb2の波形は、人力信号a1およびC2の波
形エリ遅延回路1および12の遅延時間τだけ遅れた波
形である。flの波形は人力波形alを減衰器6で、減
衰させた波形d1と、信号b1より更に遅延回路4でて
だけ遅延させた波形c1とを加算器7で加算した波形で
ある。C2の波形は大力波形a2と、信号a2が遅延回
路12全通り、減衰器14の入力端で全反射した波形と
が合成され、その合成波形f:減衰器13で減衰させた
波形である。第3図に示すfl、C2の波形はfl、C
2の波形の極性を逆にしたものである。減算器9,14
により信号bl、b2の波形と信号fl、c2の波形の
減算が行なわれ、その結果、第3図で示す第1図での信
号g 1 s第2図での信号d2の波形が生成される。
この結果、信号gl、d2の波形は人力波メレal、a
2と同じ波形を示すbl、b2よシ半値゛幅TWが第3
図で示すようにTW’となり小さくなる。従って隣接す
る波形間干渉による影響の度合が小さくなり、再生波形
の復調に大きな効果金生みだすことができる。
2と同じ波形を示すbl、b2よシ半値゛幅TWが第3
図で示すようにTW’となり小さくなる。従って隣接す
る波形間干渉による影響の度合が小さくなり、再生波形
の復調に大きな効果金生みだすことができる。
しかし、第1図の回路と第2図の回路とは、以上述べた
ように殆んど同じ作用動作金示すが、定数の調整個数が
異なる。第1図では遅延回路t2回路持ち、減衰器も2
回路有しているのに対して、第2図ではそれぞれ1回路
であり、その定数の調整も容易である。
ように殆んど同じ作用動作金示すが、定数の調整個数が
異なる。第1図では遅延回路t2回路持ち、減衰器も2
回路有しているのに対して、第2図ではそれぞれ1回路
であり、その定数の調整も容易である。
実用に際して、これらの回路の定数設定は主に。
遅延回路のτ全固定し、減衰器の量?人力波形に対応し
て可変し調整している。この調整は眠気ディスク装置で
再生される波形で最も条件の悪いディスク板の最内周の
ものが基準とされる。最内周の波形が最も半値幅が広く
、隣接する波形間干渉が大きいためである。
て可変し調整している。この調整は眠気ディスク装置で
再生される波形で最も条件の悪いディスク板の最内周の
ものが基準とされる。最内周の波形が最も半値幅が広く
、隣接する波形間干渉が大きいためである。
ところがこれらの回路では、最内周の最悪波形で最適に
調整を行なうとディスク板の内外周の特性差や%磁気ヘ
ッド全多数有する場合でのヘッド個々の特性バラツキに
生ずる最外周での狭い半値幅の波形に対しては、第3図
で示すfl、C2の量が過多となり信号gl、d2の波
形の両サイドに下側のピークが発生し復調で誤動作を招
くおそれがある。
調整を行なうとディスク板の内外周の特性差や%磁気ヘ
ッド全多数有する場合でのヘッド個々の特性バラツキに
生ずる最外周での狭い半値幅の波形に対しては、第3図
で示すfl、C2の量が過多となり信号gl、d2の波
形の両サイドに下側のピークが発生し復調で誤動作を招
くおそれがある。
このように、従来のこの種の回路では、磁気ヘッドの特
性バラツキやディスク板の内外周の特性差のため、再生
波形の改善に限界があった。
性バラツキやディスク板の内外周の特性差のため、再生
波形の改善に限界があった。
本発明の目的は、従来のこの種の回路における欠点を除
去すると共に磁気ヘッドの特性のバラツキや、@気ディ
スク板の内外周における特性差の影響を受けずに再生波
形の改善を行なうことがでキルトランスパーサルフィル
タを有した眠気ディスク装置を提供することにある。
去すると共に磁気ヘッドの特性のバラツキや、@気ディ
スク板の内外周における特性差の影響を受けずに再生波
形の改善を行なうことがでキルトランスパーサルフィル
タを有した眠気ディスク装置を提供することにある。
本発明によればトランスバーサルフィルタラ有する磁気
ディスク装置において、磁気ディスク装置の磁気ヘッド
と、記録媒体の物理的位置を示すアドレスと、核アドン
スにおける磁気ヘッドの再生波形の特性に対応する情報
全記憶する記憶回路と、被記憶回路の再生情報に対しし
て前記トランスバーサルフィルタの定数を変更する手段
とを含むことを特徴とする磁気ディスク装置が得られる
。
ディスク装置において、磁気ディスク装置の磁気ヘッド
と、記録媒体の物理的位置を示すアドレスと、核アドン
スにおける磁気ヘッドの再生波形の特性に対応する情報
全記憶する記憶回路と、被記憶回路の再生情報に対しし
て前記トランスバーサルフィルタの定数を変更する手段
とを含むことを特徴とする磁気ディスク装置が得られる
。
本発明は磁気ディスク装置獣の眠気ヘッドにより再生さ
れる波形の特性が磁気ディスクの物理的な位置によシ具
なるので、装置に開用されるトランスバーサルフィルタ
の特性定数も、装置内のアドレスにより変更し、そのア
ドレスでの再生波形の特性に対応して最適化されること
により、トランスバーサルフィルタにより波形の改善効
果全人きくできる作用を持つ磁気ディスク装置である。
れる波形の特性が磁気ディスクの物理的な位置によシ具
なるので、装置に開用されるトランスバーサルフィルタ
の特性定数も、装置内のアドレスにより変更し、そのア
ドレスでの再生波形の特性に対応して最適化されること
により、トランスバーサルフィルタにより波形の改善効
果全人きくできる作用を持つ磁気ディスク装置である。
次に本発明の実姉例について図面を参照して説明する。
第4図は本発明の一実施例を示し、第5図は第4図の主
な個所の波形を示す。
な個所の波形を示す。
第4図を参照すると1本発明の実姉例は人力信号a3が
人力される高出力インピーダンスのバッファ回路21と
、該バッファ回路21からの出力信号を遅延させる遅延
回W522と、前記バッファ回路21からの出力信号を
増幅する可変利得増幅器25と、前記遅延回路22の出
力信号b3と剪記可変利得増1[gt25の出カイ言号
C3とを減算器、出力信号d3i得る減算器23と、前
記可変利得増幅器25を制御するROM(IJ−ド・オ
ンリ・メモリ)26とを含む。なお、バッファ回路21
の出力端子は、終端抵抗24全通して接地されている。
人力される高出力インピーダンスのバッファ回路21と
、該バッファ回路21からの出力信号を遅延させる遅延
回W522と、前記バッファ回路21からの出力信号を
増幅する可変利得増幅器25と、前記遅延回路22の出
力信号b3と剪記可変利得増1[gt25の出カイ言号
C3とを減算器、出力信号d3i得る減算器23と、前
記可変利得増幅器25を制御するROM(IJ−ド・オ
ンリ・メモリ)26とを含む。なお、バッファ回路21
の出力端子は、終端抵抗24全通して接地されている。
几0M26は容量が8x2 nビットであり、不揮発性
のもので、人力アドレスf31〜f3nは磁気ディスク
装置内のトラック・シリンダアドレスと対応しておジ、
記憶されている内容はディスクの各アドレスにおける再
生波形の孤立波半値幅に対応して定められる最適の利得
定数が記憶されている。l(,0M26への書込みは、
@気ティスク装置の製造工程において、各アドレスでの
再生波形全調査し利得定数を決定して実施される。可変
利得増幅器25はその人力端子が全てJ(0M26の出
力端子に接続されており、この出力端子からの2進情報
に対応して利得が変化する増幅器で、本実倫例では利得
は1倍以下使用されろう再生波形a3は遅延回路22の
遅延時間τだけ遅れた波形b3となハ減算器23に供給
される。一方。
のもので、人力アドレスf31〜f3nは磁気ディスク
装置内のトラック・シリンダアドレスと対応しておジ、
記憶されている内容はディスクの各アドレスにおける再
生波形の孤立波半値幅に対応して定められる最適の利得
定数が記憶されている。l(,0M26への書込みは、
@気ティスク装置の製造工程において、各アドレスでの
再生波形全調査し利得定数を決定して実施される。可変
利得増幅器25はその人力端子が全てJ(0M26の出
力端子に接続されており、この出力端子からの2進情報
に対応して利得が変化する増幅器で、本実倫例では利得
は1倍以下使用されろう再生波形a3は遅延回路22の
遅延時間τだけ遅れた波形b3となハ減算器23に供給
される。一方。
再生波形a3は可変利得増幅器25で増幅され、(N号
波形C3として減算器23に供給される。これによジ減
界器23は信号波形a3より2τ遅れた波形b3と増幅
された波形C3との合成波形d3を得る。
波形C3として減算器23に供給される。これによジ減
界器23は信号波形a3より2τ遅れた波形b3と増幅
された波形C3との合成波形d3を得る。
第5図を参照すると、再生波形の孤立波半値幅が広い場
合(a)、狭い場合(blにおける第4図の各部の波形
を示し、c3の波形は第4図の03の個所の波形の極性
を逆に示したものである。第5図(alにおいては、人
力再生波形の半値@が広り、C3の振幅が大きく設定さ
れ、減算器23によV波形d3が得られる。これは凡0
M26の入力アドレxf31〜f3nで得られる内容e
31−e38により可変利得増幅器25の利得が大きく
設定されるためである。
合(a)、狭い場合(blにおける第4図の各部の波形
を示し、c3の波形は第4図の03の個所の波形の極性
を逆に示したものである。第5図(alにおいては、人
力再生波形の半値@が広り、C3の振幅が大きく設定さ
れ、減算器23によV波形d3が得られる。これは凡0
M26の入力アドレxf31〜f3nで得られる内容e
31−e38により可変利得増幅器25の利得が大きく
設定されるためである。
また第5図(b)においては、人力再生波形の半値幅が
狭く、c3の振幅が小さく設定される。これもf(,0
M26の人力アドレスに対しした出力e31−e38に
よジ可変利得増幅器25の利得が小さくなるためである
。このため本実箔例では半値幅の狭い波形に対しても、
下側のピーク全発生せずに波形の改善を行なうことがで
きる。
狭く、c3の振幅が小さく設定される。これもf(,0
M26の人力アドレスに対しした出力e31−e38に
よジ可変利得増幅器25の利得が小さくなるためである
。このため本実箔例では半値幅の狭い波形に対しても、
下側のピーク全発生せずに波形の改善を行なうことがで
きる。
本発明は以上説明したように、トランスバーサルフィル
タ全骨アドレスの再生波形の特性に対応して、定数を変
更するように構成することにより、磁気ヘッドや眠気デ
ィスクの特性バラツキの影響を軽減しトランスバーサル
フィルタの効果ケ高める効采がある。
タ全骨アドレスの再生波形の特性に対応して、定数を変
更するように構成することにより、磁気ヘッドや眠気デ
ィスクの特性バラツキの影響を軽減しトランスバーサル
フィルタの効果ケ高める効采がある。
第1図および第2図は従来の実施例を示した回路図、第
3図は第1図および第2図の各部の波形?示した図、第
4図は本発明の実施例を示した回路図、第5図は第4図
の各部の波形金示した図である。 1、 4. 12. 22・・・・・・遅延回路、 2
. 5゜11.24・・・・・を終端抵抗、3・・・・
・・/<+ソファ回路、6.8.13・・・・・・減衰
器、7・・・・・・加n器、9゜14.23・・・・・
・減算器、10.21・・・・・・高出力インピーダン
スのバッファ回路、25・・・・・・可変利得増幅器、
26・・・・・・几OM(リード・オンリー・メモリー
) 穿1i] 争2@ v−4−回
3図は第1図および第2図の各部の波形?示した図、第
4図は本発明の実施例を示した回路図、第5図は第4図
の各部の波形金示した図である。 1、 4. 12. 22・・・・・・遅延回路、 2
. 5゜11.24・・・・・を終端抵抗、3・・・・
・・/<+ソファ回路、6.8.13・・・・・・減衰
器、7・・・・・・加n器、9゜14.23・・・・・
・減算器、10.21・・・・・・高出力インピーダン
スのバッファ回路、25・・・・・・可変利得増幅器、
26・・・・・・几OM(リード・オンリー・メモリー
) 穿1i] 争2@ v−4−回
Claims (1)
- トランスバーサルフィルタを有する磁気ディスク装置に
おいて、磁気ディスク装置の磁気ヘッドと、記録媒体の
物理的位置を示すアドレスと、該アドレスにおける磁気
ヘッドの再生波形の特性に対応する情報全記憶する記憶
回路と、被記憶回路の再生情報に対応して前記トランス
バーサルフィルタの定数全変更する手段とを含むことを
特徴とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4168883A JPS59167811A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4168883A JPS59167811A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 磁気デイスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59167811A true JPS59167811A (ja) | 1984-09-21 |
Family
ID=12615360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4168883A Pending JPS59167811A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59167811A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61156574A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-16 | Nec Corp | 磁気デイスク駆動装置の書込み読出し制御回路 |
JPS61208606A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-17 | Nec Corp | 磁気記録再生装置の再生回路 |
JPS6243870A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Alps Electric Co Ltd | フイルタの切換回路 |
JPH0352107A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-06 | Sanyo Electric Co Ltd | デジタル信号の記録再生装置 |
US5642381A (en) * | 1993-04-26 | 1997-06-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Signal equalizer |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5534304A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-10 | Fujitsu Ltd | Magnetic disc reproducing method |
-
1983
- 1983-03-14 JP JP4168883A patent/JPS59167811A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5534304A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-10 | Fujitsu Ltd | Magnetic disc reproducing method |
Cited By (6)
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US5642381A (en) * | 1993-04-26 | 1997-06-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Signal equalizer |
US5835531A (en) * | 1993-04-26 | 1998-11-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Signal equalizer |
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