JPS59167415A - 品物供給制御方式 - Google Patents
品物供給制御方式Info
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- JPS59167415A JPS59167415A JP58042940A JP4294083A JPS59167415A JP S59167415 A JPS59167415 A JP S59167415A JP 58042940 A JP58042940 A JP 58042940A JP 4294083 A JP4294083 A JP 4294083A JP S59167415 A JPS59167415 A JP S59167415A
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D9/00—Level control, e.g. controlling quantity of material stored in vessel
- G05D9/12—Level control, e.g. controlling quantity of material stored in vessel characterised by the use of electric means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F11/00—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it
- G01F11/28—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with stationary measuring chambers having constant volume during measurement
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G11/00—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers
- G01G11/08—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers having means for controlling the rate of feed or discharge
- G01G11/10—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers having means for controlling the rate of feed or discharge by controlling the height of the material on the belt
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- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野)
この発明は(固体粒の集合体である品物を移送するに当
り)移送経路途中に品物を一時保留する貯留部を有する
移送系における貯留部ヒ流の供給装置の間欠供給制御方
式に関する。
り)移送経路途中に品物を一時保留する貯留部を有する
移送系における貯留部ヒ流の供給装置の間欠供給制御方
式に関する。
〈背景技術〉
品物を移送し、その移送途トにおいて各種の処理を行い
、その移送終端において、処理が完了する品物移送の構
成は自動化ラインではよく採用されている。
、その移送終端において、処理が完了する品物移送の構
成は自動化ラインではよく採用されている。
例えば、固体粒の集合体である品物(被計量物)を計量
装置に供給して計量し、目標重量の被計量物を母集団か
ら分割し、これを包装する自動、計量、包装ライン等が
その好例であり、複数の計量装置を配置した複雑な態様
も実施されている。
装置に供給して計量し、目標重量の被計量物を母集団か
ら分割し、これを包装する自動、計量、包装ライン等が
その好例であり、複数の計量装置を配置した複雑な態様
も実施されている。
か\る品物移送経路においては、処理工程(例えば計量
工程)は処理時間を要するので、品物の流れは間欠的と
ならざるを得す、また排出時の瞬間流量は平均流量に比
し過剰に増大する。このような処理装置(計量装置)に
品物を途切れなく供給するため、処理装置の排出流量、
即ち上記瞬間流量の供給能力を有する供給装置を設置す
ることは、いたずらに供給装置の大型化を招き、設備コ
スト増大、消費エネルギー増大、頻繁な発停による衡機
、寿命等多くの点で好ましくない。
工程)は処理時間を要するので、品物の流れは間欠的と
ならざるを得す、また排出時の瞬間流量は平均流量に比
し過剰に増大する。このような処理装置(計量装置)に
品物を途切れなく供給するため、処理装置の排出流量、
即ち上記瞬間流量の供給能力を有する供給装置を設置す
ることは、いたずらに供給装置の大型化を招き、設備コ
スト増大、消費エネルギー増大、頻繁な発停による衡機
、寿命等多くの点で好ましくない。
周知技術ではか\る間欠処理装置にできるだけ平均流量
に近い品物供給を行うため、供給経路途上に品物を適当
量一時プールする貯溜部を設けて、処理装置の流量変動
に対応させる。そして該貯溜部には品物の貯留量を高さ
レベルで検出するセンサを設けて、その検出信号により
貯留部上流の供給装置の駆動を制御して、註供給装置を
間欠的ではあるが、駆動時間の長い運転を行わしめる。
に近い品物供給を行うため、供給経路途上に品物を適当
量一時プールする貯溜部を設けて、処理装置の流量変動
に対応させる。そして該貯溜部には品物の貯留量を高さ
レベルで検出するセンサを設けて、その検出信号により
貯留部上流の供給装置の駆動を制御して、註供給装置を
間欠的ではあるが、駆動時間の長い運転を行わしめる。
〈従来技術〉
処理装置が計量装置である場合、前記貯留部は通常計量
装置の入口に、品物の貯留部が設けられる。該貯留部は
、ホッパと称する上部大開口、下部小開口の逆錐状容器
を使用することが多いが、計量装置の設計によっては容
器を用いず中少部より品物を落下させて供給し、該計量
装置非排出時に形成される品物の堆積した山でもって、
貯留させることもある。いづれの場合も貯留量検出は堆
積層の山の高さで検知される。
装置の入口に、品物の貯留部が設けられる。該貯留部は
、ホッパと称する上部大開口、下部小開口の逆錐状容器
を使用することが多いが、計量装置の設計によっては容
器を用いず中少部より品物を落下させて供給し、該計量
装置非排出時に形成される品物の堆積した山でもって、
貯留させることもある。いづれの場合も貯留量検出は堆
積層の山の高さで検知される。
計量装置への供給は、通常電磁フィーダやコンベア等の
供給装置が使用されている。そして、供給装置が電磁フ
ィーダの場合には供給要求信号の発生により電磁石にて
トラフを振動させ、或いは供給装置がコンベアの場合に
は該コンベアを駆動させて品物を貯留部に供給し、貯留
部内の品物の情が所定量になるとスイッチを動作させて
品物の貯留部への供給を停止して供給の自動化を図って
いる。伺、貯留部内の品物の量を検出するためには発光
素子と受光素子よりなる検出器などが用いられている。
供給装置が使用されている。そして、供給装置が電磁フ
ィーダの場合には供給要求信号の発生により電磁石にて
トラフを振動させ、或いは供給装置がコンベアの場合に
は該コンベアを駆動させて品物を貯留部に供給し、貯留
部内の品物の情が所定量になるとスイッチを動作させて
品物の貯留部への供給を停止して供給の自動化を図って
いる。伺、貯留部内の品物の量を検出するためには発光
素子と受光素子よりなる検出器などが用いられている。
第1図は従来例の1つとして供給装置をベルトコンベア
とし、貯留部をホッパとした説明図であり、コンベア1
1を矢印方向に駆動させることにより、該コンベア上に
載置せられている品物12がホッパ13に供給される構
成になっており、ホッパ内の品物の量(高さレベル)は
所定レベル位置に発光素子14と受光素子15とを配設
し、ホッパ側壁に設けた透明窓を通過する光がホッパ1
3内の品物により遮断されたことで検出され、又ホッパ
内の品物はホッパ下部の図示しない開口部より計量装置
の処理量に対応して排出される。
とし、貯留部をホッパとした説明図であり、コンベア1
1を矢印方向に駆動させることにより、該コンベア上に
載置せられている品物12がホッパ13に供給される構
成になっており、ホッパ内の品物の量(高さレベル)は
所定レベル位置に発光素子14と受光素子15とを配設
し、ホッパ側壁に設けた透明窓を通過する光がホッパ1
3内の品物により遮断されたことで検出され、又ホッパ
内の品物はホッパ下部の図示しない開口部より計量装置
の処理量に対応して排出される。
ところで、上記検出器は一般に感度が良いため、品物が
落下中や堆積層の高さレベルが、検出レベル近辺に到達
した場合、検出器出力DO8が頻繁にオン、オフしく第
2図A部分参照)、結果的に供給/停止を制御するスイ
ッチを頻繁にオン、オフさせる。そして、このスイッチ
のチャタリングにより供給装置も頻繁にオン、オフしく
コンベアの場合には、コンベアの駆動をオン、オフし)
、このま\では正常な供給が行われないことがある。
落下中や堆積層の高さレベルが、検出レベル近辺に到達
した場合、検出器出力DO8が頻繁にオン、オフしく第
2図A部分参照)、結果的に供給/停止を制御するスイ
ッチを頻繁にオン、オフさせる。そして、このスイッチ
のチャタリングにより供給装置も頻繁にオン、オフしく
コンベアの場合には、コンベアの駆動をオン、オフし)
、このま\では正常な供給が行われないことがある。
尚、ホッパ内の品物が光を遮断するレベルに到達すれば
、検出器出力DO3は第2図B部に示すように安定する
。
、検出器出力DO3は第2図B部に示すように安定する
。
以上から、従来はタイマーなどの不感素子を併用して、
上記頻繁女検出器出力DO3のオン、オフによる影響を
受けない方法をとっている。この従来の方法は、検出器
が遮光され出力DO5が発生すると、タイマ(CPUに
よるノットタイマ)がスタートし、タイマ時間は、1時
間に設定されている。
上記頻繁女検出器出力DO3のオン、オフによる影響を
受けない方法をとっている。この従来の方法は、検出器
が遮光され出力DO5が発生すると、タイマ(CPUに
よるノットタイマ)がスタートし、タイマ時間は、1時
間に設定されている。
そして、T時間経過するまでに検出器が受光すると出力
DO3のレベルが変ると、タイマ作動はキャンセルされ
、原位置に復帰し、検出器の再度の遮光により、上記サ
イクルを繰返す。
DO3のレベルが変ると、タイマ作動はキャンセルされ
、原位置に復帰し、検出器の再度の遮光により、上記サ
イクルを繰返す。
そして供給装置は、上記検出器出力DO8と、タイマ時
間T経過後のタイマ出力の論理和によって、即ち、検出
器出力DO5が不安定領域(A部)を過ぎ、安定領域(
B部)に入ってから、一定時間1時間後に始めて停止す
る。
間T経過後のタイマ出力の論理和によって、即ち、検出
器出力DO5が不安定領域(A部)を過ぎ、安定領域(
B部)に入ってから、一定時間1時間後に始めて停止す
る。
以上の方法によれば、不安定領域では上記検出器とタイ
マのみがチャタリングし、供給装置は安定して駆動され
ている。
マのみがチャタリングし、供給装置は安定して駆動され
ている。
閘検出器の受光により、供給装置の駆動をスタートする
場合にも上記説明と同様方法で、スタート時における不
安定領域を回避している。この結果、供給装置は不安定
領域(A部)におけるチャタリング【左右されることな
く、供給を行なえる。
場合にも上記説明と同様方法で、スタート時における不
安定領域を回避している。この結果、供給装置は不安定
領域(A部)におけるチャタリング【左右されることな
く、供給を行なえる。
そして、検出器出力が安定してから1時間供給される品
物の量が、検出レベル以上に貯留される供給量となり、
実質的に上記ホッパへのチャージ量となるものである。
物の量が、検出レベル以上に貯留される供給量となり、
実質的に上記ホッパへのチャージ量となるものである。
更に検出器とタイマを併用することにより1組の検出器
で貯留量の上下限を設定でき、供給装置の発停の制御が
可能となりうる。しかし、この従来方法によれば、単位
時間当りの供給量(供給流t=Q)の多少に関係なく、
安定領域Bに到達してから一定時間T後に供給を停止す
るため、所定レベルに到達後の総供給量即ちチャージ量
が相当バラツク欠点がある。たとえば、第3図に示すよ
うに単位時間当りの供給量が少なく、流量Q1であれば
所定レベル到達後の総供給量はQビTKなり、又第4図
に示すように単位時間当りの供給量が多く、流量Q2(
>Ql)であれば所定レベル到達後の総供給量はQ2・
Tとなり、 Ql・T \ Q2・T となって、等しくならない。
で貯留量の上下限を設定でき、供給装置の発停の制御が
可能となりうる。しかし、この従来方法によれば、単位
時間当りの供給量(供給流t=Q)の多少に関係なく、
安定領域Bに到達してから一定時間T後に供給を停止す
るため、所定レベルに到達後の総供給量即ちチャージ量
が相当バラツク欠点がある。たとえば、第3図に示すよ
うに単位時間当りの供給量が少なく、流量Q1であれば
所定レベル到達後の総供給量はQビTKなり、又第4図
に示すように単位時間当りの供給量が多く、流量Q2(
>Ql)であれば所定レベル到達後の総供給量はQ2・
Tとなり、 Ql・T \ Q2・T となって、等しくならない。
ところで、計量装置特に組合せ計量装置においては、各
計量機(計量ホッパ)への品物の供給量が大きく変化す
ると組合せ計量精度が低下する。
計量機(計量ホッパ)への品物の供給量が大きく変化す
ると組合せ計量精度が低下する。
これは、貯留部から各計量機への品物の移送が、電磁フ
ィーダによって行われ、供給量は、該フィーダの作動時
間を、タイマーの時間設定で予め調整されていることと
、固体粒集合体の品物は流動性を有しある程度流体と相
似の性質を有しているので、貯留部における高レベル(
ポテンシャルヘッド)の差異は、以降の移送経路の品物
の層の差異となり、同一時間上記フィーダを作動させて
も、供給量が変化することになる。
ィーダによって行われ、供給量は、該フィーダの作動時
間を、タイマーの時間設定で予め調整されていることと
、固体粒集合体の品物は流動性を有しある程度流体と相
似の性質を有しているので、貯留部における高レベル(
ポテンシャルヘッド)の差異は、以降の移送経路の品物
の層の差異となり、同一時間上記フィーダを作動させて
も、供給量が変化することになる。
一方各計量機は、組合せ計量によって一定の目標重量の
品物を排出しているに拘らず、空になった計量機へ再供
給される品物量が、目標重量より大べく離れて、以上(
または以下)になれば、次回排出の適正な組合せを見い
出す確率が減することは当然である。しかるに、上記従
来方法では、前の生育工程に依存して単位時間当りの供
給量Qが変化し、結果的に各計量機への供給量が変化す
るため高精度組合せ計量を行うのに障害となっていた。
品物を排出しているに拘らず、空になった計量機へ再供
給される品物量が、目標重量より大べく離れて、以上(
または以下)になれば、次回排出の適正な組合せを見い
出す確率が減することは当然である。しかるに、上記従
来方法では、前の生育工程に依存して単位時間当りの供
給量Qが変化し、結果的に各計量機への供給量が変化す
るため高精度組合せ計量を行うのに障害となっていた。
発明の目的
本発明の目的は計量装置につながる前工程での供給流量
に変動があっても、該計量装置貯留部のチャージ量を一
定にして、各計量機へ均等量の品物を供給でき、高精度
の組合せ計量を可能にする品物の供給制御方式を提供す
ることを目的とする。
に変動があっても、該計量装置貯留部のチャージ量を一
定にして、各計量機へ均等量の品物を供給でき、高精度
の組合せ計量を可能にする品物の供給制御方式を提供す
ることを目的とする。
発明の開示
本発明は貯留部に供給装置より品物を供給する供給制御
方式であり、特に品物が貯留部の所定レベル迄供給され
たかどうかを検出する検出装置を設け、品物供給後前能
レベルに到達する迄の第1の時間を計時し、該第1の時
間に基いて継続して品物を貯留部に供給する第2の時間
を求め、該第2の時間経過により貯留部への品物の供給
を停止して、貯留部へ単位時間当りの供給量の変動にか
\わらず総供給量を略一定にできる品物供給制御方式で
ある。
方式であり、特に品物が貯留部の所定レベル迄供給され
たかどうかを検出する検出装置を設け、品物供給後前能
レベルに到達する迄の第1の時間を計時し、該第1の時
間に基いて継続して品物を貯留部に供給する第2の時間
を求め、該第2の時間経過により貯留部への品物の供給
を停止して、貯留部へ単位時間当りの供給量の変動にか
\わらず総供給量を略一定にできる品物供給制御方式で
ある。
発明を実11F4’t−るための最良の形態第5図は本
発明方式の概略を説明する流れ図である。
発明方式の概略を説明する流れ図である。
検知器のレベル検出により供給要求があれば供給装置は
品物の貯留部への供給を開始すると共に、タイマーを動
作させ前記のごとく検出器のチャタリングを回避しなが
ら第1の時間T1の計時を開始する。又1.供給後、品
物が設定レベルに到達したかどうかを判別する。冑、品
物がホッパ内で設定レベルに到達したかどうかは検出器
出力DO5(第2図参照)が所定時間以上〃0″になっ
たことにより判別する。
品物の貯留部への供給を開始すると共に、タイマーを動
作させ前記のごとく検出器のチャタリングを回避しなが
ら第1の時間T1の計時を開始する。又1.供給後、品
物が設定レベルに到達したかどうかを判別する。冑、品
物がホッパ内で設定レベルに到達したかどうかは検出器
出力DO5(第2図参照)が所定時間以上〃0″になっ
たことにより判別する。
設定レベルに到達すれば第1時間の計時を停止し、該第
1時間T1を関数発生器に入力しTt = f (TI
) (11の演算を行なって第2時間
T!を求める。同、関数f(Tt)としてはTIが大き
くなる程大きくなるような単調増加関数が選択される。
1時間T1を関数発生器に入力しTt = f (TI
) (11の演算を行なって第2時間
T!を求める。同、関数f(Tt)としてはTIが大き
くなる程大きくなるような単調増加関数が選択される。
たとえばf(Tt)=Tml”1−exp(−kTl)
) (21の如き、指数関数が好ましい。但し、(
2)式において定数Tm、にはQ−T略一定となるよう
定められる0 以後、品物の供給を続行すると共に、タイマをスタート
させ設定レベル到達後の時間tを計時する。
) (21の如き、指数関数が好ましい。但し、(
2)式において定数Tm、にはQ−T略一定となるよう
定められる0 以後、品物の供給を続行すると共に、タイマをスタート
させ設定レベル到達後の時間tを計時する。
そして、経過時間tがT2に等しくなったがどうかを常
時判別し、t=T、になった時点で品物の供慢 給を停止する。
時判別し、t=T、になった時点で品物の供慢 給を停止する。
さて、供給装置から供給される単位時間当りの供給量Q
が大きければ第1の時間T1は小さくなり、又単位時間
当りの供給量が小さければ第1の時間T1は大きくなる
。従って、第2の時間T2はQが太きければ短かく、Q
が少なければ長くなる。換言すれば、Qが大きい程ホッ
パ内の品物が設定レベルに到達した後の品物供給時間が
短くなり、Qの大小の如何を問わず設定レベル到達後の
総供給量が略均−になり、全供給量も均一になる。冑、
以上の説明では供給開始から設定レベルに到達する迄の
時間(第1の時間)T、を監視しく2)式より第2の時
間T2を発生したが、第6図に示すように、検出器出力
DO5の総オフ時間(受光時間)ΣTi −(T+ +
T2 +Ts±・・・ )又は総オン時間(遮光時間
) Σ” ’ ” (TI’ +T2’ +Tg’+・・・
)は共に第1の時間T1が太きければそれに応じて大き
くなるから、第(1)式に替えて、 Tz=f(ΣTi) により或いは T2=f(ΣT、/) により、第2の時間T2を設定するようにしてもよい。
が大きければ第1の時間T1は小さくなり、又単位時間
当りの供給量が小さければ第1の時間T1は大きくなる
。従って、第2の時間T2はQが太きければ短かく、Q
が少なければ長くなる。換言すれば、Qが大きい程ホッ
パ内の品物が設定レベルに到達した後の品物供給時間が
短くなり、Qの大小の如何を問わず設定レベル到達後の
総供給量が略均−になり、全供給量も均一になる。冑、
以上の説明では供給開始から設定レベルに到達する迄の
時間(第1の時間)T、を監視しく2)式より第2の時
間T2を発生したが、第6図に示すように、検出器出力
DO5の総オフ時間(受光時間)ΣTi −(T+ +
T2 +Ts±・・・ )又は総オン時間(遮光時間
) Σ” ’ ” (TI’ +T2’ +Tg’+・・・
)は共に第1の時間T1が太きければそれに応じて大き
くなるから、第(1)式に替えて、 Tz=f(ΣTi) により或いは T2=f(ΣT、/) により、第2の時間T2を設定するようにしてもよい。
第7図は本発明の実施例ブロック図である。貯留量が設
定レベル以下になり検出器受光により供給要求信号SR
5が入力されると、供給装置101は貯留部に品物の供
給を開始し、又第1タイマー02け第1の時間T1の計
時を開始する。供給装置101から貯留部への品物の供
給により図示しない検出器から第2図或いは第6図に示
すようなオン・オフを繰返えす検出器出力DO3が出力
される。検出器出力DO8はノットゲート103を介し
てS−R型のフリップフロップ(FFという)104に
印加され、該FF1041d検出器出力DO3のオフ信
号によりセット、オン信号によりリセットされる。FF
104がセットされ\ばセットされている間第2り出力
DO3のオン時間(発光素子からの光が品物により遮断
されている時間)の計時を行なう。品物の通過により光
は繰返えし遮断されるが、遮断時間は短かい。しかし、
品物が貯留部内の設定レベル迄到達すれば遮断時間が設
定時間より長くなりレベル到達信号LR5が第2タイマ
105から出力され、アンドゲート106を介して、フ
リップ70ツブ(FF)to7をセットする。7リツプ
フロツプ(FF)107がセットされ\は第1タイマ1
02は時間計時を停止し、関数発生器108は(2)式
の演算を行なって第2の時間T2を出力し、又第3タイ
マ1091dレベル到達信号LR5発生後の経過時間t
’6計時する。比較器110は経過時間が第2の時間T
2に等しくなったかどうかを判別しており、t=T2 と々れは供給停止信号SSTを供給装置101に印加す
る。供給装置101は供給停止信号SSTの発生により
貯留部への品物の供給を停止する。
定レベル以下になり検出器受光により供給要求信号SR
5が入力されると、供給装置101は貯留部に品物の供
給を開始し、又第1タイマー02け第1の時間T1の計
時を開始する。供給装置101から貯留部への品物の供
給により図示しない検出器から第2図或いは第6図に示
すようなオン・オフを繰返えす検出器出力DO3が出力
される。検出器出力DO8はノットゲート103を介し
てS−R型のフリップフロップ(FFという)104に
印加され、該FF1041d検出器出力DO3のオフ信
号によりセット、オン信号によりリセットされる。FF
104がセットされ\ばセットされている間第2り出力
DO3のオン時間(発光素子からの光が品物により遮断
されている時間)の計時を行なう。品物の通過により光
は繰返えし遮断されるが、遮断時間は短かい。しかし、
品物が貯留部内の設定レベル迄到達すれば遮断時間が設
定時間より長くなりレベル到達信号LR5が第2タイマ
105から出力され、アンドゲート106を介して、フ
リップ70ツブ(FF)to7をセットする。7リツプ
フロツプ(FF)107がセットされ\は第1タイマ1
02は時間計時を停止し、関数発生器108は(2)式
の演算を行なって第2の時間T2を出力し、又第3タイ
マ1091dレベル到達信号LR5発生後の経過時間t
’6計時する。比較器110は経過時間が第2の時間T
2に等しくなったかどうかを判別しており、t=T2 と々れは供給停止信号SSTを供給装置101に印加す
る。供給装置101は供給停止信号SSTの発生により
貯留部への品物の供給を停止する。
発明の効果
以上、本発明によれば品物が貯留部の設定レベル迄供給
されたかどうかを検出する検出装置を設け、品物供給時
間記レベルに到達する迄の時間を計時し、該第1の時間
に基いて第2の時間を定め、すなわち第1の時間が長け
れば長い程第2の時間が大きくなるように該第2の時間
を定め、該第2の時間が経過する迄品物を供給するよう
にしているから、単位時間当りの供給量が大きい場合に
は第1の時間が短くなって、これに追従して第2の時間
も短くなり、又単位時間当りの供給量が小さい場合には
第1の時間が長くなって第2の時間も長くなり、単位時
間当りの供給量の大小にか\わらずチャージ量を均一に
でき、貯留部に堆積する品物の上限レベルを均−例でき
、高精度の組合せ計量が可能になった。冑本発明の効果
は処理装置が計量装置に限られるものでなく、貯留部に
おける品物の上下限レベルを該貯留部への供給流量の変
化があっても一定に保ちたい要望に対して全て対応しう
るものである。
されたかどうかを検出する検出装置を設け、品物供給時
間記レベルに到達する迄の時間を計時し、該第1の時間
に基いて第2の時間を定め、すなわち第1の時間が長け
れば長い程第2の時間が大きくなるように該第2の時間
を定め、該第2の時間が経過する迄品物を供給するよう
にしているから、単位時間当りの供給量が大きい場合に
は第1の時間が短くなって、これに追従して第2の時間
も短くなり、又単位時間当りの供給量が小さい場合には
第1の時間が長くなって第2の時間も長くなり、単位時
間当りの供給量の大小にか\わらずチャージ量を均一に
でき、貯留部に堆積する品物の上限レベルを均−例でき
、高精度の組合せ計量が可能になった。冑本発明の効果
は処理装置が計量装置に限られるものでなく、貯留部に
おける品物の上下限レベルを該貯留部への供給流量の変
化があっても一定に保ちたい要望に対して全て対応しう
るものである。
第1図は供給装置をコンベアとした場合の供給動作説明
図、第2図は検出器出力DO5及び供給制御信号ASS
の波形図、第3図及び第4図は単位時間当りの供給量の
大小により総供給量に差を生じることを説明する説明図
、第5図は本発明の制御方法を説明する流れ図、第6図
は単位時間光りの供給量と設定レベルに到達する迄の時
間の関連説明図、第7図は本発明の実施例ブロック図で
ある。 11・・・コンベア、12・・・品物、13・・・ホッ
パ、14・・・発光素子、15・・・受光素子、101
・・・供給装置、102・・・第1タイマ、105・・
・第2タイマ、108・・・関数発生器、109・・・
第3タイマ、104・・・比較器113− −f続補正書(自発) 1・事件の表示 昭和58年 特許願 第042940号2・発明の名称 品物供給制御方式 3φ補正をする者 事件との関係 特許 出 願人 4・代理人 住所 〒101東京都千代田区神田小川町3−146・
補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄と「図面の簡単な説
明Jの欄及び図面 7・補正の内容 次の通り 1、明細書第3頁第15行目の「註」を、li’該」に
訂正する。 2、明細書第3頁第19行目の「、品物の貯留部がAを
、削除する。 3、明細書第6頁第6行目乃至第7行目のr受光すると
jを、r受光して」に訂正する。 4、明細書第8頁第10行目の「高レベル」を、「高さ
レベルJに訂正する。 5、明細書第13頁第3行目の「オフ】を、γオン、1
に訂正する。 6、明細書第13頁第4行目の「オン団を、「オフ」に
訂正する。 7、明細書第14頁第5行目の「停止する。λの後に、
「また、第7図の点線で示す様に検出器出力DO3を第
1タイマ1.02に入力して計時を一時禁止することに
よって!Atタイマ102は、総オフ時間(受光時間)
或は総オン時間(遮光時間)を計時することができる。 即ち、検出器出力DO3のオン信号を入力している間計
時を禁止すれば第8図の流れ図に示す様に第1タイマ1
02は総オフ時間を計時することができ、検出器出力D
O3のオフ信号を入力している間は計時を禁止すれば第
9図の流れ図に示す様に第1タイマ102は総オン時間
を計時することができる。」を挿入する。 8、明細書第15頁第14行目のrブロツク図」の後に
、「、第8M、第9図は本発明の他の実施例の制御方法
を説明する流れ図1を挿入する。 9、明細書第15頁第18行目のff104jを、fr
llojに訂正する。 10、第7図を別紙の通り訂正し、第8図及び第9図を
別紙の通り補充する。
図、第2図は検出器出力DO5及び供給制御信号ASS
の波形図、第3図及び第4図は単位時間当りの供給量の
大小により総供給量に差を生じることを説明する説明図
、第5図は本発明の制御方法を説明する流れ図、第6図
は単位時間光りの供給量と設定レベルに到達する迄の時
間の関連説明図、第7図は本発明の実施例ブロック図で
ある。 11・・・コンベア、12・・・品物、13・・・ホッ
パ、14・・・発光素子、15・・・受光素子、101
・・・供給装置、102・・・第1タイマ、105・・
・第2タイマ、108・・・関数発生器、109・・・
第3タイマ、104・・・比較器113− −f続補正書(自発) 1・事件の表示 昭和58年 特許願 第042940号2・発明の名称 品物供給制御方式 3φ補正をする者 事件との関係 特許 出 願人 4・代理人 住所 〒101東京都千代田区神田小川町3−146・
補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄と「図面の簡単な説
明Jの欄及び図面 7・補正の内容 次の通り 1、明細書第3頁第15行目の「註」を、li’該」に
訂正する。 2、明細書第3頁第19行目の「、品物の貯留部がAを
、削除する。 3、明細書第6頁第6行目乃至第7行目のr受光すると
jを、r受光して」に訂正する。 4、明細書第8頁第10行目の「高レベル」を、「高さ
レベルJに訂正する。 5、明細書第13頁第3行目の「オフ】を、γオン、1
に訂正する。 6、明細書第13頁第4行目の「オン団を、「オフ」に
訂正する。 7、明細書第14頁第5行目の「停止する。λの後に、
「また、第7図の点線で示す様に検出器出力DO3を第
1タイマ1.02に入力して計時を一時禁止することに
よって!Atタイマ102は、総オフ時間(受光時間)
或は総オン時間(遮光時間)を計時することができる。 即ち、検出器出力DO3のオン信号を入力している間計
時を禁止すれば第8図の流れ図に示す様に第1タイマ1
02は総オフ時間を計時することができ、検出器出力D
O3のオフ信号を入力している間は計時を禁止すれば第
9図の流れ図に示す様に第1タイマ102は総オン時間
を計時することができる。」を挿入する。 8、明細書第15頁第14行目のrブロツク図」の後に
、「、第8M、第9図は本発明の他の実施例の制御方法
を説明する流れ図1を挿入する。 9、明細書第15頁第18行目のff104jを、fr
llojに訂正する。 10、第7図を別紙の通り訂正し、第8図及び第9図を
別紙の通り補充する。
Claims (3)
- (1)貯留部に供給装置より品物を供給する供給制御方
式において、品物が貯留部の設定レベル迄供給されたか
どうかを検出する検出装置を設け、品物供給後前記レベ
ルに到達する迄の第1の時間を計時し、該第1の時間に
基いて継続して品物を貯留部に供給する第2の時間を演
算し、該第2の時間経過により貯留部への品物の供給を
停止することを特徴とする品物供給制御方式。 - (2)前記検出装置に品物の通過中であることを検出す
る機能を持たせると共に、通過中時間を累積し設定レベ
ルに到達する迄の線通過中時間を前記第1の時間とする
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の品物
供給制御方式。 - (3)前記検出装置て品物の通過中であることを検出す
る機能を持たせると共に、非通過時間を累積し、所定レ
ベルに到達する迄の総非通過時間を前記第1の時間とす
ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の品
物供給制御方式。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58042940A JPS59167415A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 品物供給制御方式 |
DE8484301768T DE3478155D1 (en) | 1983-03-15 | 1984-03-15 | Apparatus and method for controlling supply of articles |
US06/589,698 US4574849A (en) | 1983-03-15 | 1984-03-15 | Apparatus and method for controlling supply of articles |
EP84301768A EP0124978B1 (en) | 1983-03-15 | 1984-03-15 | Apparatus and method for controlling supply of articles |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58042940A JPS59167415A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 品物供給制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59167415A true JPS59167415A (ja) | 1984-09-20 |
Family
ID=12650005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58042940A Pending JPS59167415A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 品物供給制御方式 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4574849A (ja) |
EP (1) | EP0124978B1 (ja) |
JP (1) | JPS59167415A (ja) |
DE (1) | DE3478155D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012165742A (ja) * | 2011-02-16 | 2012-09-06 | Albert Handtmann Maschinenfabrik Gmbh & Co Kg | 食品加工機械、特に充填機または切断機に食品を充填する装置および方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5056568A (en) * | 1986-12-05 | 1991-10-15 | Clintec Nutrition Company | Automated system for adding multiple fluids to a single container |
US4865089A (en) * | 1987-08-10 | 1989-09-12 | Graham Corporation | Apparatus and method for volumetrically metering a food chunk/liquid mixture in a predetermined ratio of food chunks to liquid |
US4880039A (en) * | 1989-05-25 | 1989-11-14 | Vladimir Horak | Increasing the accuracy of liquid volume measurements utilizing liquid level sensing |
IT1244433B (it) * | 1990-09-12 | 1994-07-15 | Castel Mac Spa | Dispositivo elettronico di controllo del livello del ghiaccio in un contenitore di raccolta per macchina per la produzione di ghiaccio in scaglie |
GB9104226D0 (en) * | 1991-02-28 | 1991-04-17 | Oxford Glycosystems Ltd | Liquid delivery system |
US5270495A (en) * | 1992-02-28 | 1993-12-14 | Package Machinery Company | Combination weighing machine with feed control |
GB9602278D0 (en) * | 1996-02-03 | 1996-04-03 | Montec Int Ltd | Liquid sampling |
US6012606A (en) * | 1996-06-27 | 2000-01-11 | Eastman Kodak Company | Apparatus for detecting low liquid level in bottom-draining container |
TWI302493B (en) * | 2006-06-13 | 2008-11-01 | Advanced Semiconductor Eng | System for supplying molding compound |
JP5015639B2 (ja) * | 2007-03-16 | 2012-08-29 | 勝三 川西 | 連係装置とそれを用いた計量装置、包装装置及び計量包装システム |
CA2895370C (en) * | 2015-06-25 | 2020-01-14 | Seedmaster Manufacturing Ltd. | Operating granular material conveyors near capacity |
US10494200B2 (en) | 2016-04-25 | 2019-12-03 | Chevron Phillips Chemical Company Lp | Measurement of product pellets flow rate |
CN115715597B (zh) * | 2022-11-24 | 2024-05-28 | 红塔烟草(集团)有限责任公司 | 一种横向布料车控制方法及系统 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB853605A (en) * | 1959-02-23 | 1960-11-09 | Lancashire Dynamo Electronic P | Improvements in apparatus for controlling the delivery of measured quantities of material |
US3550752A (en) * | 1968-11-08 | 1970-12-29 | Vaughn Gregor | Automatic storage system for non-free flowing products |
DE1813318C3 (de) * | 1968-12-07 | 1974-01-03 | Alexander 2000 Hamburg Kueckens | Zeitgesteuerte Dosiervorrichtung für flüssige Medien aus festen und elastischen Behältern |
CH507556A (de) * | 1969-04-26 | 1971-05-15 | Knorr Bremse Gmbh | Vorrichtung zum gesteuerten Abfüllen von Flüssigkeit in Behälter |
US4303406A (en) * | 1980-03-14 | 1981-12-01 | The Maytag Company | Automatic liquid level control |
US4378897A (en) * | 1980-06-20 | 1983-04-05 | Fabricated Metals, Inc. | Volumetric feeding apparatus for materials in bulk form |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP58042940A patent/JPS59167415A/ja active Pending
-
1984
- 1984-03-15 EP EP84301768A patent/EP0124978B1/en not_active Expired
- 1984-03-15 DE DE8484301768T patent/DE3478155D1/de not_active Expired
- 1984-03-15 US US06/589,698 patent/US4574849A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012165742A (ja) * | 2011-02-16 | 2012-09-06 | Albert Handtmann Maschinenfabrik Gmbh & Co Kg | 食品加工機械、特に充填機または切断機に食品を充填する装置および方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0124978B1 (en) | 1989-05-10 |
EP0124978A1 (en) | 1984-11-14 |
US4574849A (en) | 1986-03-11 |
DE3478155D1 (en) | 1989-06-15 |
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