JPS591671B2 - エレベ−タのドア開閉装置 - Google Patents

エレベ−タのドア開閉装置

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JPS591671B2
JPS591671B2 JP52157192A JP15719277A JPS591671B2 JP S591671 B2 JPS591671 B2 JP S591671B2 JP 52157192 A JP52157192 A JP 52157192A JP 15719277 A JP15719277 A JP 15719277A JP S591671 B2 JPS591671 B2 JP S591671B2
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engaging
interlocking means
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    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B13/00Doors, gates, or other apparatus controlling access to, or exit from, cages or lift well landings
    • B66B13/02Door or gate operation
    • B66B13/12Arrangements for effecting simultaneous opening or closing of cage and landing doors

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  • Elevator Door Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、エレベータのバッチドア及びケージドアの夫
々に設けられて互いに係合可能な1対の連動手段からな
るエレベータのドア開閉用装置に関する。
この装置の目的は、水平に移動可能なケージドアおよび
バッチドアをケージまたはバッチドアのいずれかに設け
られたドア駆動部によって階床での停止の際同期した運
動状態で開閉することである。
イギリス特許第578,984号明細書により、エレベ
ータのケージドアとバッチドアとを同時に作動させるた
めの装置が公知である。
この装置にあっては、エレベータケージ上に設けられて
いる電磁石がレバーリンク機構を介して、ケージドアに
運動可能に設けられた連動手段を作動させる。
連動手段は楔状の横断面を有し、電磁石が励磁された場
合連動を解かれた状態に保持される。
バッチドアに設けられている固定された連動手段は運動
可能な連動手段の楔形の横断面に適合した形状の7字形
の溝を有している。
階床に止った場合、電磁石の電圧が降下する。
このとき、両連動手段はばね力により係合し合う。
米国特許第1,876.438号明細書による他の公知
の装置にあっては、電磁石は可動の連動手段の直ぐ上方
においてケージドア内に組込まれており、リンク部を介
してケージドアと結合されている。
この可動の連動手段は重力により非係合状態ニ保持され
るが、一方電磁石が励磁されるとバッチドアに固定的に
設けられた連動手段と係合する。
上記のドア作動装置は特に、両連動手段が係合する際に
、正確に相対する位置を占めていなければならないと言
う欠点を有している。
即ち、これらの連動手段間にドアの移動方向でズレが生
じてはならない。
これらの欠点は、スイス特許第523,199号明細書
に開示されている他の公知のドア駆動装置にあって、成
る程度まで避けられる。
この装置にあっては、可動の連動手段はケージドアに設
けられていて非係合状態において圧縮される平行四辺形
の帯行部材であり、この平行四辺形の帯行部材はスライ
ドクランクギヤを介してスラストクランクギヤとして形
成されていてかつケージに設けられているドア駆動部と
結合されている。
固定の連動手段として、バッチドアにピン上に回転可能
に支承されている2つのローラが設けられている。
エレベータケージが目的階界に近づいた場合、平行四辺
形の帯行部材はその間に始動し始めるドア駆動部によっ
て駆動される。
この場合、この帯行部材は両ローラ間に導入された際拡
開された状態に移行し、バッチドアの遊びのない帯行を
行うたヘローラに当接する。
この装置の欠点は、この装置が構成するのに比較的複雑
であることである。
他の欠点は、ドア駆動部が作動し始め、帯行部材がケー
ジが目的階床に到達する以前に拡開してしまい、これに
より遊びの1部が失われてしまうことに起因する。
したがって連動手段間の極めて小さなズレのみが許容さ
れる。
しかし、例えば傾斜エレベータにおいて生じるようなよ
り大きな側方へのズレをもつ装置にはこの装置は不適当
である。
その上、この例の場合、成る停止場所を通り過ぎる際両
ローラの傍らに上記平行四辺形の帯行部材が接近するよ
うにするため、この帯行部材が非係合状態で十分上方に
引かれなければならない。
このような構成は一方ではかなり多くのスペースを要し
、他方エレベータの走行軌道の傾斜角度に依存して、連
動に要する帯行部材の移動距離が異なることになり、こ
れによってドアを開放する時間が比較的長くなる。
本発明の基本的課題は、上記の欠点をもたない。
特に傾斜エレベータに適している、エレベータのドア開
閉用装置を提案することである。
上記の課題は本発明により以下のようにして解決される
即ち、本発明によるエレベータのドア開閉用装置におい
て、一方の連動手段が、相互に間隔をおいて配設された
複数の噛合板を有する噛合部と、噛合部を支持する支持
部とからなる噛合部材からなり、他方の連動手段が噛合
部材の噛合板と遊びを伴って係合し得るように相互に間
隔をおいて配設された複数の係合歯を有する係合部材か
らなり、前記噛合部材の噛合板と保合部材の係合歯とは
ドア開閉方向に沿って配列されていて、これら一対の連
動手段は互いの係合により、その一方のドア開閉方向へ
の運動に対して、他方がそれに連動可能に構成されてい
る。
従って本発明のドア開閉用装置は、エレベータが所定の
停止位置から側方にズした位置に停止することがあって
も前記噛合部材の噛合板と係合部材の係合歯が互いに係
合して確実にドアの開閉を行なうことができる。
本発明の好ましい具体例によれば、保合部材からなる一
方の連動手段θ5バッチドアに固定されており、噛合部
材からなる他方の連動手段がケージドアに回動自在に設
けられている。
更に、この噛合部材からなる連動手段が回動自在なフォ
ーク状部材を介してケージドアに回動自在に設けられて
いて、電磁的に作動可能である。
又、噛合部材の噛合部を支持する支持部が軸棒からなっ
ている。
又、噛合部材の噛合部の噛合板及び保合部材の係合歯が
、共に等間隔で配設されている。
又、噛合部材が一方のケージドアに回動自在に設けられ
ている場合には、特に、噛合部の複数の噛合板が円板で
形成されていることが好ましい。
更にその他の具体例によれば、噛合部材の噛合部が円筒
形の基体と基体に固着された環状の噛合板とからなって
いる。
このとき、噛合部材の噛合部が前記軸棒のほぼ中央位置
で支持されており、更に好ましくは噛合部材の噛合部が
前記軸棒の長手方向に可動であり、かつ軸棒の両端部に
配設された各々1個のばねに付勢されて軸棒のほぼ中央
位置に支持されている。
又、本発明の好ましい具体例によれば、噛合部材の噛合
部が前記軸棒に回転自在に支持されている。
又、噛合部の各噛合板と係合部材の各係合歯の係合端部
がテーパ状に鋭角に形成されている。
更に、噛合部材の個々の噛合板の直径が、これらが円錐
母線によって区画されるように段差を附されている。
従って、これらの具体例において、噛合部材と係合部材
の保合は一層確実かつなめらかになされる。
更に、前記噛合部材は、騒音を緩衝しかつ耐摩耗性のポ
リアミドをベースとした合成樹脂から成る。
次に本発明の好ましい一具体例につき図面に基いて説明
する。
第1図および第2図において、傾斜エレベータのケージ
ドアを符号1で、バッチドアを符号2で示した。
ケージドアとバッチドア1,2は水平に移動可能な、2
つの扉を備えたスライド式ドアであり、これらのスライ
ド式ドアはエレベータケージに設けられた図示されてい
ないドア開閉1駆動部によって移動可能である。
ケージドア1には脚部の長さの異なるU字形の担持体3
が設けられており、このU字形の担持体の長い下方の脚
部4には駆動部51例えばソレノイド、が固定されてい
る(第1図参照)。
U字形担持体3の短い方の脚部6上には支承部7がねじ
どめされている。
この支承部7は軸受ケーシング8と各々1つの安全リン
グ10によって保持されている2つのボールベアリング
9とから成る(第2図参照)。
支承部7内には、軸12とこの軸に固定されて、この軸
と共に回動し得る2つのレバー13とから成るフォーク
状部材11が軸受されている。
この場合、レバー13は更に軸12と平行に伸延してい
る横棒を介して互いに固く結合している。
ワッシャ15を介してフォーク状部材11に固定されて
いる軸棒14上には一方の連動手段としての噛合部材の
噛合部16が回転可能に取り付けられている。
噛合部16は、好ましくはポリアミドをベースとした合
成物質つ)らなり、円筒状の基体18と、円筒状の基体
18に固く結合されている複数の環状の噛合板17とに
より構成され、環状の噛合板17は互いに等間隔で配置
されている。
基体18と噛合板17とは一体的に成形されることが好
ましい。
ここで円筒状の基体18と複数の噛合板17とにより構
成される噛合部16は、噛合部16を支持する支持部と
しての前記軸棒14と共に一方の連動手段としての噛合
部材を構成する。
軸棒14が基体18の中心を遊貫しているため、噛合部
16は軸棒14を軸に回転自在かつ軸棒14の長手方向
に移動自在であり、軸棒14上の合部16の両側にはは
ね20が配設されていて、このばね20は軸棒14の長
手方向に移動可能な噛合部材の噛合部16を軸棒14の
中間位置に保持している(第2図参照)。
環状の噛合板17の輪部は鋭角をもって形成されており
、その直径はこれらの噛合板の輪部が円錐母線19によ
って区画されるように段差を附されている。
駆動部5の駆動ランド21はその上端部にフォーク状頭
部22を備えており、このフォーク状頭部は駆動部5の
非作動位置ではゴムリング23上に載っている(第1図
参照)。
このフォーク状頭部22は回動ロッド24と関節的に結
合されており、この伝動ロッド24の他端は、軸12に
固定されてこの軸と共に回動し得るリンク部25に関節
的に係合されている。
このリンク部25によって作動可能な、ケージドア1に
固定されたスイッチを符号26で示した(第1図参照)
ハツチドア2には、他方の連動手段としての、好ましく
は金属製の係合部材27が固定されている。
この係合部材27の係合歯28はドアの開閉方向に対し
て横方向に互いに等間隔で配設されており、それらの端
部は鋭角に形成されている。
保合歯28の配設される間隔は、一方の連動手段として
の噛合部材の噛合部16の噛合板17が。
係合歯28と遊びをもって係合し得るように設定されて
いる。
以下に上記の装置の作動態様を説明する。
ケージが目的位置に停止した後、ソレノイド5が励磁さ
れ、駆動ランド21が上方へと移動される。
伝動ロッド24とリンク部25とがこの運動を軸12に
伝える。
したがってフォーク状部材11は上方へと旋回運動を行
い、噛合部材の噛合部16の環状の噛合板17は係合部
材27の係合歯28と係合する。
この場合、破線で示された位置が達せられる(第1図参
照)。
この場合、リンク部25はスイッチ26を作動させる。
これによって信号が詳しく図示しなかったドア駆動制御
装置に達し、ドア駆動部がドアの開き方向で始動する。
この場合、噛合板17と係合歯28との間の遊びは最小
に設定されているので、その一方のドア開閉方向への運
動に対して、互いの保合により、他方がそれに連動する
際の無駄な動作とそれに伴う騒音形成とをほとんど回避
し得る。
最終位置に達した後、ドア駆動部は図示していない「ド
ア開き」−リミットスイッチによってスイッチオフされ
る。
その間ソレノイド5は励磁されたままであり、噛合板1
7と係合歯28とはなお係合状態にある。
内方からの又は外方からの指令で、もしくは所定の時間
経過後、ドア駆動部は閉り方向に始動する。
最終位置に達した後、ドア駆動部は同様に図示しなかっ
た「ドア開り」−リミットスイッチによってスイッチオ
フされる。
この場合ソレノイド5は電流が切られ、噛合部材の噛合
部16は逆に旋回して、非係合状態に戻る。
ソI//イド5が励磁されたり、電流が切られたりした
際に生じる騒音はソレノイド5の下方で駆動ロッド21
と連結されている図示しなかった液圧シリンダで緩衝さ
れる。
本発明によって達せられる利点は特に以下の点にある。
即ち一方の連動手段を櫛状の係合歯を有する保合部材と
して形成したことにより、特に傾斜エレベータにおいて
ケージの停止位置の不正確によって引き起こされるよう
な極めて変動的な側方へのズレが起っても、確実な連動
が行なわれることである。
噛合部材の噛合部16を軸棒14上に長手方向に移動可
能で、かっばね20の作用によって弾性的に変位し得る
ように構成しているため、噛合板17と係合歯28の先
端が互いに重なり合うような際にも、噛合部材16が側
方に変位し、確実に係合することが可能である。
環状の噛合板17の直径が円錐母線19によって画され
ていることは特に利点があることが解った。
これによって噛合板17の夫々の櫛状の係合歯28との
係合が時間的に順次行われ、したがって噛合板17と係
合歯28の間隔が不正確に製造されることがあっても、
両者の係合の際に噛合板17が係合歯28の間に無理に
押し込まれたりすることはない。
本発明によって更に達せられる利点は、噛合部材の噛合
部16が軸棒14上で回転可能に設けられていることで
ある。
これによって、噛合板17の係合歯28の間への旋入運
動の際に、噛合部16は係合部材27に沿って転動し、
これにより軸受摩擦が低減し、噛合部16は軸棒14上
を一層容易に移動し得る。
駆動部5としては、電動モータ或いは液圧もしくは空気
圧シリンダを使用することができる。
また、噛合部材の噛合部16の旋回運動をドア駆動部か
らレバー伝動機構を介して連取することも可能である。
更に、可動の噛合部16を駆動部5と共にバッチドアに
、そして固定されている保合部材27をケージドアに設
けることが可能であり、この場合係合連動運動を直線的
に行わせることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、側面図で示したバッチドアを作動させる装置
を備えた傾斜エレベータのケージドアとバッチドアの垂
直断面図、第2図は、上記装置の部分断面図である。 1・・・・・・ケージドア、2・・・・・・バッチドア
、11・・・、・・フォーク状部材、16・・・・・・
噛合部、17・・・・・・噛合板、27・・・・・・係
合部材、28・・・・・・係合歯。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エレベータのハツチドア及びケージドアの夫夫に設
    けられて互いに係合可能な1対の連動手段からなるエレ
    ベータのドア開閉用装置において、一方の連動手段が相
    互に間隔をおいて配設された複数の噛合板を有する噛合
    部と前記噛合部を支持する支持部とからなる噛合部材か
    らなり、他方の連動手段が噛合部材の噛合板と遊びを伴
    って係合し得るように相互に間隔をおいて配設された複
    数の係合歯を有する係合部材からなり、噛合部材の噛合
    板と係合部材の係合歯とはドアの開閉方向に沿って配列
    されており、1対の連動手段は互いの保合により、その
    一方のドア開閉方向への運動に対して、他方がそれに連
    動可能に構成されたエレベータのドア開閉用装置。 2 係合部材からなる一方の連動手段がハツチドアに固
    定されており、噛合部材からなる他方の連動手段がケー
    ジドアに回動自在に設けられている特許請求の範囲第1
    項に記載の装置。 3 前記噛合部材からなる連動手段が回動自在なフォー
    ク状部材を介してケージドアに回動自在に設けられてい
    て、電磁的に作動可能である特許請求の範囲第2項に記
    載の装置。 4 噛合部材の噛合部を支持する支持部が軸棒からなる
    特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれかに記載
    の装置。 5 噛合部材の噛合部の噛合板及び保合部材の保合歯が
    、共に等間隔で配設されている特許請求の範囲第1項か
    ら第4項までのいずれかに記載の装置。 6 噛合部の複数の噛合板が円板で形成され、前記軸棒
    が各円板の中心を貫ぬいて各円板を支持している特許請
    求の範囲第4項又は第5項に記載の装置。 7 噛合部材の噛合部が円筒形の基体と基本に固着され
    た環状の噛合板とからなる特許請求の範囲第4項又は第
    5項に記載の装置。 8 噛合部材の噛合部が前記軸棒のほぼ中央位置で支持
    されている特許請求の範囲第7項に記載の装置。 9 噛合部材の噛合部が前記軸棒の長手方向に可動であ
    り、かつ軸棒の両端部に配設された各々1個のばねに付
    勢されて軸棒のほぼ中央位置に支持されている特許請求
    の範囲第8項に記載の装置。 10噛合部材の噛合部が前記軸棒に回転自在に支゛持さ
    れている特許請求の範囲第7項から第9項までのいずれ
    かに記載の装置。 11 噛合部材の噛合部の各噛合板と係合部材の各係合
    歯の係合端部がテーパ状に鋭角に形成されている特許請
    求の範囲第6項から第10項までのいずれかに記載の装
    置。 12噛合部材の個々の噛合板の直径が、これらが円錐母
    線によって区画されるように段差を附されている特許請
    求の範囲第6項から第11項までのいずれかに記載の装
    置。 12噛合部材がポリアミドをベースとした耐摩耗性の合
    成樹脂からなる特許請求の範囲第1項から第12項まで
    のいずれかに記載の装置。
JP52157192A 1977-01-10 1977-12-26 エレベ−タのドア開閉装置 Expired JPS591671B2 (ja)

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CH23977A CH613911A5 (ja) 1977-01-10 1977-01-10

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JPS5389148A JPS5389148A (en) 1978-08-05
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ID=4182454

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JP (1) JPS591671B2 (ja)
BR (1) BR7800107A (ja)
CA (1) CA1064838A (ja)
CH (1) CH613911A5 (ja)
DE (1) DE2755397C2 (ja)
ES (1) ES465465A1 (ja)
FI (1) FI59969C (ja)
FR (1) FR2376814A1 (ja)
GB (1) GB1556630A (ja)
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