JPS59166980A - 静電画像記録装置 - Google Patents
静電画像記録装置Info
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- JPS59166980A JPS59166980A JP57210480A JP21048082A JPS59166980A JP S59166980 A JPS59166980 A JP S59166980A JP 57210480 A JP57210480 A JP 57210480A JP 21048082 A JP21048082 A JP 21048082A JP S59166980 A JPS59166980 A JP S59166980A
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- Japan
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- photoreceptor
- heater
- photoconductive
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/75—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing
- G03G15/751—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing relating to drum
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/14—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base
- G03G15/16—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer
- G03G15/1605—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer using at least one intermediate support
- G03G15/161—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer using at least one intermediate support with means for handling the intermediate support, e.g. heating, cleaning, coating with a transfer agent
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/20—Humidity or temperature control also ozone evacuation; Internal apparatus environment control
- G03G21/206—Conducting air through the machine, e.g. for cooling, filtering, removing gases like ozone
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光導電性感光体の温度を一定範囲内に維持する
手段を具えた静電画像記録装置に関する。
手段を具えた静電画像記録装置に関する。
静電画像記録装置に用いられる光導電性感光体の特性す
なわち、帯電特性、暗電位等は該光導電体の温度によっ
て変化し、感光度も光導電性感光体温度の上昇に伴って
増大する。このため感光体温度が過度に低い場合、明部
にトナーの耐着するいわゆるカプリを生じ、感光体温度
が過度に高い場合、画像濃度が低下する等、記鋪物の品
質に好ましくない影響が現れる。
なわち、帯電特性、暗電位等は該光導電体の温度によっ
て変化し、感光度も光導電性感光体温度の上昇に伴って
増大する。このため感光体温度が過度に低い場合、明部
にトナーの耐着するいわゆるカプリを生じ、感光体温度
が過度に高い場合、画像濃度が低下する等、記鋪物の品
質に好ましくない影響が現れる。
実用の静電画像記録装置においては、その筐体内に設け
られた各種の電気部品、画像定着用の熱ローラーから発
生する熱等、感光体の温度シて影響を及ぼす多くの要因
が存在するため、その影響をいかに防止するかは重要な
問題である。特に本発明の対象である光導電性感光体上
に形成されたトナー画像を加熱された中間転写材上に圧
着転写し融解状態となったトナーを更に紙等の最終支持
体上に再転写、定着して記録物を得る例えば特開昭49
−78559に開示されているごとき方式の静電画像記
録装置においては、加熱された中間転写体が光導電性感
光体と直接接触するため光導電性感光体の温度変動が大
きくなり易く、装置の始動直後と長時間待機後、或いは
多数枚連続記録の開始時と終了時等の間で得られる記録
物の品質に大きな差が現れ、実用上支障を来たす場合が
生ずる。
られた各種の電気部品、画像定着用の熱ローラーから発
生する熱等、感光体の温度シて影響を及ぼす多くの要因
が存在するため、その影響をいかに防止するかは重要な
問題である。特に本発明の対象である光導電性感光体上
に形成されたトナー画像を加熱された中間転写材上に圧
着転写し融解状態となったトナーを更に紙等の最終支持
体上に再転写、定着して記録物を得る例えば特開昭49
−78559に開示されているごとき方式の静電画像記
録装置においては、加熱された中間転写体が光導電性感
光体と直接接触するため光導電性感光体の温度変動が大
きくなり易く、装置の始動直後と長時間待機後、或いは
多数枚連続記録の開始時と終了時等の間で得られる記録
物の品質に大きな差が現れ、実用上支障を来たす場合が
生ずる。
上記のごとき感yt体の温度変化にもとづく記録物の品
質変動を防止する方法とじてに、光導電性感光体の温度
変化に伴なう帯電電位、或いはう′CC電電性感光体上
形庇ぎれた静電潜像の静電コントラストの変化を検知し
て、帯電、露ツC1現像の各過程の条件を自動調整する
ことが提案されているが、これらの方法はいづれも電位
計測のための検出器、及び帯電8元、現像の過程を自動
制御づ−る1こめの計算回路、制御回路等複雑な装置の
附加を必要とするものである。また、上記の各過程の調
整では充分に補償し切れず、一定の高品位画質を得るこ
とは不可能に近い。
質変動を防止する方法とじてに、光導電性感光体の温度
変化に伴なう帯電電位、或いはう′CC電電性感光体上
形庇ぎれた静電潜像の静電コントラストの変化を検知し
て、帯電、露ツC1現像の各過程の条件を自動調整する
ことが提案されているが、これらの方法はいづれも電位
計測のための検出器、及び帯電8元、現像の過程を自動
制御づ−る1こめの計算回路、制御回路等複雑な装置の
附加を必要とするものである。また、上記の各過程の調
整では充分に補償し切れず、一定の高品位画質を得るこ
とは不可能に近い。
本発明の目標は、前記のごとき複雑な手段によることな
く、比較的簡易な装置の附カロによって、周囲の温度条
件、始動よりの時間経 等の影響を受けない、安定した
品質の記録物を得ることのできる静電画像記録装置を提
供1−ることにある。
く、比較的簡易な装置の附カロによって、周囲の温度条
件、始動よりの時間経 等の影響を受けない、安定した
品質の記録物を得ることのできる静電画像記録装置を提
供1−ることにある。
この目的は光導電性感光体を所定温度T1まで加熱する
手段と、該光導電性感光体の温度を所定範囲T1乃至T
2に維持する手段、すなわちプ0導電性感光体の温度を
検出する手段と、光導電性感光体を冷却する手段からな
り、光導電性感光体の温度が所定温度T2に達したとき
前記冷却手段が作動するようにした装置を備えた静電画
像記録装置によって達FfAされた。
手段と、該光導電性感光体の温度を所定範囲T1乃至T
2に維持する手段、すなわちプ0導電性感光体の温度を
検出する手段と、光導電性感光体を冷却する手段からな
り、光導電性感光体の温度が所定温度T2に達したとき
前記冷却手段が作動するようにした装置を備えた静電画
像記録装置によって達FfAされた。
以下1文によって詳細を説明する。
第1図は本発明にもとづいて構成された静電画像記録装
置の作動時の状態を示めす。
置の作動時の状態を示めす。
1は感光体支持ドラムで表面に光導電性感光体(以下感
光体と云う)2が附されており、矢印の方向に回転する
。3は帯電電極、4は現像装置、5はトナーに対し適度
の接着性をもった表面を有する中間転写ローラーであり
、ヒータ6によって数十度乃至百数十度に加熱されてい
る。7は転写定着ローラーでヒータ8によって中間転写
ローラーより若干高い温度に加r!Aされている。感光
体2は、帯電N極3によって電荷を与えられ、レンズL
によって結像された画像によって露光され、現像装置4
によってトナー現像される。現像によって形成されたト
ナー画像9は中間転写ローラー5に加圧転写され加熱溶
鉄状態となり、転写定着ローラーによって転写材10上
に再転写、定着されて記録物が完成される。転写ケ了カ
だ感光体2はクリーニング装置IIで表面をクリーニン
グされ再度帯電過程に進み繰返し使用される。装置の停
止もしくは待機時には、第2図のごとく、中間転写ロー
ラー5は感光体2の局部的過熱を防ぐため感光体20表
面より離間されている。
光体と云う)2が附されており、矢印の方向に回転する
。3は帯電電極、4は現像装置、5はトナーに対し適度
の接着性をもった表面を有する中間転写ローラーであり
、ヒータ6によって数十度乃至百数十度に加熱されてい
る。7は転写定着ローラーでヒータ8によって中間転写
ローラーより若干高い温度に加r!Aされている。感光
体2は、帯電N極3によって電荷を与えられ、レンズL
によって結像された画像によって露光され、現像装置4
によってトナー現像される。現像によって形成されたト
ナー画像9は中間転写ローラー5に加圧転写され加熱溶
鉄状態となり、転写定着ローラーによって転写材10上
に再転写、定着されて記録物が完成される。転写ケ了カ
だ感光体2はクリーニング装置IIで表面をクリーニン
グされ再度帯電過程に進み繰返し使用される。装置の停
止もしくは待機時には、第2図のごとく、中間転写ロー
ラー5は感光体2の局部的過熱を防ぐため感光体20表
面より離間されている。
特別の処置の構しられてぃない装置においては、電源を
切り長時間停止せしめた場合の感光体の温度は室温と同
等になっている。電源スィッチを投入するとヒータ6、
及びヒータ8が作動しローラー5及び7は加熱され待機
の状態となるが感光体2の温度は依然室温に近い水準に
あろうここで装置の運転を開始すると加熱された中間転
写ローラーが感光体の表面に接解するためその温度は急
速に上昇し、連続運転を絖げろと数十度Cに達する。
切り長時間停止せしめた場合の感光体の温度は室温と同
等になっている。電源スィッチを投入するとヒータ6、
及びヒータ8が作動しローラー5及び7は加熱され待機
の状態となるが感光体2の温度は依然室温に近い水準に
あろうここで装置の運転を開始すると加熱された中間転
写ローラーが感光体の表面に接解するためその温度は急
速に上昇し、連続運転を絖げろと数十度Cに達する。
温度の上昇に伴ない感光体の性能は著しく変化し、得ら
れる記録物の品質も極めて不安定となる。これを防止す
るため本発明による装置でI−1:感光体2を加熱する
手段として、画像支持体ドラム1の回転軸内にヒータ1
2を設け、主電源スイッチ投入と共に通電し、待機期間
中に感光体2を、その特性が安定となる所定の温度T1
まで加熱するよう構成されている。この感光体加熱ヒー
タ14上記の位置に限らず、例えば画像支持ドラムの内
側、或いは@3図のごとく感光体表面近傍等に設けても
よい。
れる記録物の品質も極めて不安定となる。これを防止す
るため本発明による装置でI−1:感光体2を加熱する
手段として、画像支持体ドラム1の回転軸内にヒータ1
2を設け、主電源スイッチ投入と共に通電し、待機期間
中に感光体2を、その特性が安定となる所定の温度T1
まで加熱するよう構成されている。この感光体加熱ヒー
タ14上記の位置に限らず、例えば画像支持ドラムの内
側、或いは@3図のごとく感光体表面近傍等に設けても
よい。
また別の手段として特にヒータを設けず加熱された中間
転写ローラー5を運転時のごとく感光体2に接解させ両
者を回転せしめて感光体を加熱することも可能である。
転写ローラー5を運転時のごとく感光体2に接解させ両
者を回転せしめて感光体を加熱することも可能である。
感光体の温度は温度検知器13によって検知され、所定
の温度T1に達したとき、その発する信号によってヒー
タエ2の電源を切り、或いは中間転写ローラー5を感光
体2よっ離間して加熱を中止し、感光体2温度がT1よ
り下った場自再びヒータ12、或いは巾[ドj転写ロー
ラー5を加熱の状態に人、it、この過程ア繰返すこと
により温度所定値TIに保つことかでさるっ 本発明に用いられる温度検知手段と1−7て1f−J:
、熱電対サーミスタ、白金測温抵抗体、感温磁性材料、
バイメタル等を用いた温度検知器を用いることができ、
これを感光体の近傍もしくはその一端に接触するよう設
置すればよい。
の温度T1に達したとき、その発する信号によってヒー
タエ2の電源を切り、或いは中間転写ローラー5を感光
体2よっ離間して加熱を中止し、感光体2温度がT1よ
り下った場自再びヒータ12、或いは巾[ドj転写ロー
ラー5を加熱の状態に人、it、この過程ア繰返すこと
により温度所定値TIに保つことかでさるっ 本発明に用いられる温度検知手段と1−7て1f−J:
、熱電対サーミスタ、白金測温抵抗体、感温磁性材料、
バイメタル等を用いた温度検知器を用いることができ、
これを感光体の近傍もしくはその一端に接触するよう設
置すればよい。
上記の装置により待機の状態におけろ感yC体の温度は
常に所定温度T1以上に保たれ、運転開始時におり゛る
感光体温度が低過ぎるためにおきるカブリ発生等の記録
物の品質劣化が防止される。
常に所定温度T1以上に保たれ、運転開始時におり゛る
感光体温度が低過ぎるためにおきるカブリ発生等の記録
物の品質劣化が防止される。
一方、連続運転時の感光体の過熱を防止するための冷却
手段としては第3図または第4図のごとく感yC体ドラ
ムの側面もしくは表面に風を当てるように送風ファンを
設置し、前記の温度検知手段と組合わせて、感光体温度
が所定温度T2に達したとき起動し、T2以下にはった
とき停止するよう構成する。これにより感光体の温度は
連続運転中もT、以下に保たれる。
手段としては第3図または第4図のごとく感yC体ドラ
ムの側面もしくは表面に風を当てるように送風ファンを
設置し、前記の温度検知手段と組合わせて、感光体温度
が所定温度T2に達したとき起動し、T2以下にはった
とき停止するよう構成する。これにより感光体の温度は
連続運転中もT、以下に保たれる。
第3図は77ン15により感光体支持ドラムの側面より
風を当てる装置の例であり、第4図はシロッコ型のファ
ン16により該ドラムの表面に風を当てる装置の例を示
めす。冷却用の空気は静電記録装置筐体内のものを循環
使用してもよいが、筐体内空気より低温の筐体外の大気
をとり入nて使用することが好ましい2 また冷却効果を増すため感光体支持ドラムに第1図14
のごとき放熱板を設けることもできる。更に図中に点線
で示めすごとく送風経路にヒータ17゜18を設け、前
記の感光体加熱手段として使用することも可能である。
風を当てる装置の例であり、第4図はシロッコ型のファ
ン16により該ドラムの表面に風を当てる装置の例を示
めす。冷却用の空気は静電記録装置筐体内のものを循環
使用してもよいが、筐体内空気より低温の筐体外の大気
をとり入nて使用することが好ましい2 また冷却効果を増すため感光体支持ドラムに第1図14
のごとき放熱板を設けることもできる。更に図中に点線
で示めすごとく送風経路にヒータ17゜18を設け、前
記の感光体加熱手段として使用することも可能である。
冷却開始温度T2は、前記T1より高く且つ感光体の温
度T2のときに得られる記録物の品質が、温度T、のと
き(で得られる記録物の品質と実用上差を生じない範囲
内に設定するっ かくすることにより感光体の温度は運転の期間を通じて
T1乃至T2の範囲内に維持され、常に一足品質の記録
物が得られる。
度T2のときに得られる記録物の品質が、温度T、のと
き(で得られる記録物の品質と実用上差を生じない範囲
内に設定するっ かくすることにより感光体の温度は運転の期間を通じて
T1乃至T2の範囲内に維持され、常に一足品質の記録
物が得られる。
本発明における感光体としては、セレン系感光体、アモ
ルファスシリコン感光体、#化1. 硫化カドミウムの
ごとき無機光導電体とバインダから成る感光体、各種の
有(X光導電性感光体、表面に送元性絶縁層を有する感
光体等の各種の光導電性感光体を用いることができる。
ルファスシリコン感光体、#化1. 硫化カドミウムの
ごとき無機光導電体とバインダから成る感光体、各種の
有(X光導電性感光体、表面に送元性絶縁層を有する感
光体等の各種の光導電性感光体を用いることができる。
前記設定温度T1 + T2は使用される光導電性感光
体の種別、特性等から最適値を決める。
体の種別、特性等から最適値を決める。
以下実施例について説明する。
第1図の構成をもち、且つ第2図の感光体冷却ファンを
備えた静電複写機を作製しムニ、但し第2図17のヒー
タは設置しない。上記複写機の感光体温度制御系の作動
フロー図は第5図の通りである。
備えた静電複写機を作製しムニ、但し第2図17のヒー
タは設置しない。上記複写機の感光体温度制御系の作動
フロー図は第5図の通りである。
電源投入仮想光体温度Tが低温側設定温度T、lて達す
る班でヒータ12が働き感光体を加熱する。この間制御
盤上G・こはJWAITJの表示が点燈する。感光体温
度Tが設定温度T1に達するとヒータ12の電源は切ら
れl’−READY Jの表示が点燈てろ。複写が上は
れ、中間転写ローラー5の熱((よって感光体の湿度が
上りT2に達すると77ン15が回転し感光体を冷却し
、感光体温度Tが高温側定設温度T2以下になると77
ン15は停止する。
る班でヒータ12が働き感光体を加熱する。この間制御
盤上G・こはJWAITJの表示が点燈する。感光体温
度Tが設定温度T1に達するとヒータ12の電源は切ら
れl’−READY Jの表示が点燈てろ。複写が上は
れ、中間転写ローラー5の熱((よって感光体の湿度が
上りT2に達すると77ン15が回転し感光体を冷却し
、感光体温度Tが高温側定設温度T2以下になると77
ン15は停止する。
感光体としては有機光導電性感光体を使用した。
T1= 30℃+ 72 =:=50℃に設定し500
枚連続複写を行なったところ、1枚目より500枚目に
至るまでほとんど差のない良好な複写物が得られた:対
比のため、前記の感光体温度調節装置をもたない、同型
の複写機を用い前記と同一の複写試験を行なったが、実
験開始初期の複写物には著るしいカブリが発生し、又実
験後半の複写物では画像濃度が低下し、いづれも実用上
不適当なものしか得ることができず、本発明の有効性が
立証された。
枚連続複写を行なったところ、1枚目より500枚目に
至るまでほとんど差のない良好な複写物が得られた:対
比のため、前記の感光体温度調節装置をもたない、同型
の複写機を用い前記と同一の複写試験を行なったが、実
験開始初期の複写物には著るしいカブリが発生し、又実
験後半の複写物では画像濃度が低下し、いづれも実用上
不適当なものしか得ることができず、本発明の有効性が
立証された。
第1図は本発明による静電記録装置の作動状態を示めす
略図、第2図は同装置の停止、又は待機状態を示めす略
図、第3図、第4図は光導電性画像支体冷却装置の略図
、第5図は本発明に用いられる光導電性感光体の温度制
御の70−図である。 1・・・画像支持ドラム、 2・・・光導電性感光
体、3・・・転写定着ローラー、 7・・・転写定着
用ヒータ、12117118・・・光導電性感光体加熱
ヒータ、13・・・温度検知器、 15 、16・・・光導電性感光体冷却用ファン代理人
桑 原 義 美 も1区 65図 第1頁の続き 0発 明 者 市原美幸 八王子市石川町2970番地小西六 写真工業株式会社内 手続補正書 昭和59年2月23日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第 21048.0号2 発明の名v
1、 静電画像記録装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 (」−所 東京都新宿区西新宿1丁目26@2月・名
称 (1窮小西六写真工業株式会社代表取締役
6 ;4イ、□ワ、 井手恵生 〒191..... ’− 自 発 6、補正の対象 明細書の1発明の詳細な説明」の欄、「図面の簡単な説
明」の欄及び「図面」。 7、補正の内容 (1)発明の詳細な説明を次の如く補正する。 (i)明細書第5頁第14行目と第15行目の間に以下
の文を挿入する。 [第6図は、第1図における中間転写ローラ5にかえて
中間転写体にベルトを使用して構成された節電画像記録
W装置の作動時の状態を示している。 尚、第6図において第1図と同じ符号のものは第1図と
同様の部材を示している。 51は中間転写体を構成する無端の中間転写ベルトで、
内部にヒータ6を有する加熱ロー253゜テンションロ
ーラ54により鞄、架支持せしめられでいるとともに、
抑圧ローラ52 iこより感光体2の表面に圧接せしめ
られている。 現像によって形成されたトナー画像9は押圧ローラ 5
2により中間転写量ベルト51の表面上に加圧転写され
、中間転写中ベルト51が加熱ロー状態となり、内部の
ヒータ8 によって加熱ローラ53より若干高い温度に
加熱されている転写定着ローラ7によって転写材10上
に再転写、定着されて記録物が完成される。」 (11)明細書第6頁第17行目の「も可能である。」
を以下の通り訂正する。 「、あるいは、中間転写体及び圧着ローラより発生する
対流熱により加熱することも可能である。 尚、前記対流熱を利用する場合には、画像支持体ドラム
1の周辺を断熱構造とし、対流熱が逃げにくいようにす
ることが好ましい。」− (iii)明細書第7行目第19行目の「にはったとき
」を「になったとき」と訂正する。 (iv)明細書第9頁第10行目及び第11行目の1第
2図」を「第3図」と訂正する。 (v)明細@−第10頁第12行目の次に以下の文を挿
入する。 [更に第6図に示した構成をもち、かつ前記実施例と同
様の感光体冷却ファンを備えた静電画像ることはもちろ
んである。」 (2)図面の簡単な説明の補正 (i)明細書第10頁第18行目の「フロー図」のあと
に[、第6図は、本発明にょる静電する。 (ii)明細書第11行目第6行目の次に以下の語を追
加する。 51・・・・・・中間転写ベルト 52・・・・・・押圧ローラ 53・・・・・・加熱ローラ 54・・・・・・テンションローラ (3)図面の第6図を別紙の通り追加する。 手続補正書 昭和59会−4ノ月’7日 特許庁長官若 杉 和 夫 殿 1 事件の表示 昭和57年特許願第 210480づ・2 発明の名称 静電画像記録装置 3、補正をする二と 11件との関係 特許出願人 住 所 東京都新宿区西新宿1丁口” 6 ’M’i
2号名 称 (127)小西六写真工業株式会社・′
−言 彦− 4代理人 〒191 居 所 東京都8 mf ’Qiさくら町1訂地発送
日:飴和59年3月27日 6、 補正の対象 昭和59年2月羽日提出の手続補正書の「補正の内容」
の欄 7、補正の内容 「補正の内容」を次の通り補正する。 I)補正の内容(1)のGODの「明細書第7行目第1
9行目」を「明細書第7頁第19行目」と訂正する。 11)補正の内容(2)の(11)の「明細書第11行
目第6行目」を「明細書第11頁第6行目」と訂正する
。
略図、第2図は同装置の停止、又は待機状態を示めす略
図、第3図、第4図は光導電性画像支体冷却装置の略図
、第5図は本発明に用いられる光導電性感光体の温度制
御の70−図である。 1・・・画像支持ドラム、 2・・・光導電性感光
体、3・・・転写定着ローラー、 7・・・転写定着
用ヒータ、12117118・・・光導電性感光体加熱
ヒータ、13・・・温度検知器、 15 、16・・・光導電性感光体冷却用ファン代理人
桑 原 義 美 も1区 65図 第1頁の続き 0発 明 者 市原美幸 八王子市石川町2970番地小西六 写真工業株式会社内 手続補正書 昭和59年2月23日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第 21048.0号2 発明の名v
1、 静電画像記録装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 (」−所 東京都新宿区西新宿1丁目26@2月・名
称 (1窮小西六写真工業株式会社代表取締役
6 ;4イ、□ワ、 井手恵生 〒191..... ’− 自 発 6、補正の対象 明細書の1発明の詳細な説明」の欄、「図面の簡単な説
明」の欄及び「図面」。 7、補正の内容 (1)発明の詳細な説明を次の如く補正する。 (i)明細書第5頁第14行目と第15行目の間に以下
の文を挿入する。 [第6図は、第1図における中間転写ローラ5にかえて
中間転写体にベルトを使用して構成された節電画像記録
W装置の作動時の状態を示している。 尚、第6図において第1図と同じ符号のものは第1図と
同様の部材を示している。 51は中間転写体を構成する無端の中間転写ベルトで、
内部にヒータ6を有する加熱ロー253゜テンションロ
ーラ54により鞄、架支持せしめられでいるとともに、
抑圧ローラ52 iこより感光体2の表面に圧接せしめ
られている。 現像によって形成されたトナー画像9は押圧ローラ 5
2により中間転写量ベルト51の表面上に加圧転写され
、中間転写中ベルト51が加熱ロー状態となり、内部の
ヒータ8 によって加熱ローラ53より若干高い温度に
加熱されている転写定着ローラ7によって転写材10上
に再転写、定着されて記録物が完成される。」 (11)明細書第6頁第17行目の「も可能である。」
を以下の通り訂正する。 「、あるいは、中間転写体及び圧着ローラより発生する
対流熱により加熱することも可能である。 尚、前記対流熱を利用する場合には、画像支持体ドラム
1の周辺を断熱構造とし、対流熱が逃げにくいようにす
ることが好ましい。」− (iii)明細書第7行目第19行目の「にはったとき
」を「になったとき」と訂正する。 (iv)明細書第9頁第10行目及び第11行目の1第
2図」を「第3図」と訂正する。 (v)明細@−第10頁第12行目の次に以下の文を挿
入する。 [更に第6図に示した構成をもち、かつ前記実施例と同
様の感光体冷却ファンを備えた静電画像ることはもちろ
んである。」 (2)図面の簡単な説明の補正 (i)明細書第10頁第18行目の「フロー図」のあと
に[、第6図は、本発明にょる静電する。 (ii)明細書第11行目第6行目の次に以下の語を追
加する。 51・・・・・・中間転写ベルト 52・・・・・・押圧ローラ 53・・・・・・加熱ローラ 54・・・・・・テンションローラ (3)図面の第6図を別紙の通り追加する。 手続補正書 昭和59会−4ノ月’7日 特許庁長官若 杉 和 夫 殿 1 事件の表示 昭和57年特許願第 210480づ・2 発明の名称 静電画像記録装置 3、補正をする二と 11件との関係 特許出願人 住 所 東京都新宿区西新宿1丁口” 6 ’M’i
2号名 称 (127)小西六写真工業株式会社・′
−言 彦− 4代理人 〒191 居 所 東京都8 mf ’Qiさくら町1訂地発送
日:飴和59年3月27日 6、 補正の対象 昭和59年2月羽日提出の手続補正書の「補正の内容」
の欄 7、補正の内容 「補正の内容」を次の通り補正する。 I)補正の内容(1)のGODの「明細書第7行目第1
9行目」を「明細書第7頁第19行目」と訂正する。 11)補正の内容(2)の(11)の「明細書第11行
目第6行目」を「明細書第11頁第6行目」と訂正する
。
Claims (2)
- (1) 光導電性感光体と該光導性感光体表面に形成
された粉体像を加熱転写する中間転写体と、該中間転写
体上に転写された粉体像を加熱して転写材上に再転写、
定着する手段を有する静電画像記録装置において、前記
光導電性感光体と所定温度T1まで加熱する手段と該光
導電性感光体温度を所定範囲T、乃至T2に維持する手
段を有することを特徴とする静電画像記録装置。 - (2) 前記光導電性感光体の温度を検知する手段と
光導電性感光体を冷却する手段をそなえ、該光導電性感
光体の温度が所定温度T2 (T2≧T1)罠達した場
合前記冷却手段が作動するようなしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の静電画像記録装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57210480A JPS59166980A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 静電画像記録装置 |
US06/555,453 US4585319A (en) | 1982-11-29 | 1983-11-28 | Recording apparatus for electrostatic images |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57210480A JPS59166980A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 静電画像記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JPS59166980A true JPS59166980A (ja) | 1984-09-20 |
Family
ID=16590037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57210480A Pending JPS59166980A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 静電画像記録装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4585319A (ja) |
JP (1) | JPS59166980A (ja) |
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- 1982-11-29 JP JP57210480A patent/JPS59166980A/ja active Pending
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- 1983-11-28 US US06/555,453 patent/US4585319A/en not_active Expired - Fee Related
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